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この人の能力もすごいが、旧来の側室の概念に固執せず、能力を見出して上手く使った家康もすごい
家康は人の使い方が上手と思うわ。阿茶の局は相当頭が良い人なので尊敬してます✨
女性で側室なのに子供が産めなかった阿茶局を才ある人と認めた家康ってすごい。今の時代でも認めるのは難しいと思う。特に昔は男尊女卑も大きかっただろうに、そんなこと関係なく見出す力がある家康だからこそ、繁栄したのだろうし、活躍した女性も多いのだろうと思う。
美人だったのか何なのかとにかく目立ってたのでしょうね(^.^;
フランス王室のルイ15世とポンパドゥール夫人みたいなビジネスライクな関係なのかもな
独孤伽羅ですな。😮
その人を見抜く力が天下取りに役立ったのかも...
周りに有能な人材が集まり、その人材を引き立ててその才能を伸ばす家康が凄い
女性のタイプが「子孫繁栄=子供が産めて体が丈夫」なあたりからして、収集する人材の基準も良かったんだろうなぁ😂
三国志の禰衡、楊脩の女バージョンですな。
女性でここまで政治に関わった人物は居なかったですね、子供を残すじゃなくて徳川260年の礎を築いた一人ですね
正信と阿茶は家康にとって腹心の中の腹心
阿茶の局の才覚は言うに及ばず、彼女を登用し続けた家康の見極めも凄い。またその家康の方針にしっかりと従った徳川家臣団も凄い。でも結局は、最初は家康の命令で阿茶の局に従ってたであろう徳川家臣団を、その才覚と実力で認めさせた阿茶の局が凄いという事になる。
家康、秀忠、家光の3代に渡って徳川家を支え、幕府の基礎を作る役割の一端をになった唯一の女性か...
大河は瀬名を猛プッシュしてましたが、この人の方が功績大きいような・・・?側室に収まらない阿茶局もすごいですし、当時の世の中で側室である彼女を抜擢した家康もすごいな。
大河では参謀みたいなポジだったから?と思ったがマジだったとは…
寿桂尼然り慶誾尼然り桐松院然り、女性が政局を担うないし御家を栄えるってのは割とありますからねぇ三条の方とかも存在感デカかったみたいですし(勝頼が嫡子に選ばれても、甲斐に復帰できたのは継室である三条の方&義信の母である三条の方の死を待たないといけなかった)
この人は家康の若い 側室達に結構 頼りにされていたっていうもんね
こんな時代にも優秀な女性がいたんですね...感心です。
むしろ江戸時代になるまでは女性でも意見すべきときは相手が主君でも意見することが多かった女性は男性に従うとかの考えは江戸以降の朱子学が大きく影響してる
家康70歳オーバー阿茶80歳オーバー才ある人が丈夫な身体でいることが、いかに重要だったかがわかる
あと秀吉の正室おねも80オーバー
信長や秀吉が比較的短命だったのを反面教師にしたという説もありますね
葵徳川の阿茶局がいい演技でしたね!時にはおどけつつも家康や側室、家中に信頼されてる姿は素晴らしかったです!家康が亡くなる前、和姫の入内にお供する事を固辞した阿茶を「たまにはわしの言う事を聞け」と家康が言い、涙ぐむ阿茶が印象的でしたね〜!
家康の側室たちの中で阿茶局が一番優秀なのは間違いないかもしれない。
中国の拓跋宏の母文成文明皇后を連想します。😮
側室な筈なのに優秀過ぎて側室に収まらない程とは強すぎるわ
家康の正室は・・・初代も二代目も問題ありすぎ
@@toyo-rex4899三代目って誰だっけ?正室は瀬名と旭だけだったと認識してるけど?
お疲れ様でした。昔から大河に時代劇にと、大阪城の夏冬の陣を描けば必ずと言って良い程の「チョイ役」で、お見かけした方で演ずる方もすぐに消え失せてしまう役なんで、今後はもっと早期から出演して欲しいですよね。再評価されるべき人が沢山いらっしゃる中のお一人なんですね。
徳川家康の正室は若い頃に結婚した今川義元親族の築山殿と壮年後期に結婚した豊臣秀吉の妹の朝日姫ですが、正室がいた期間は短く実質的な正室は阿茶局だったと思います。若い側室は何人もいますが、政治の場で活躍した阿茶局はかなり優秀な人物だったので家康も信頼したのでしょう。戦国時代の姫というと淀君やお市の方、細川ガラシャ等の悲劇の姫ばかりが有名ですが、もっと知られて女性だと思います。
大阪の陣では、大阪方が淀君でその妹が仲介役として来て、将軍に取り次いで(江夫人は政治交渉には不向きな性格だったんだろうな)、となれば家康方としても実質的な正妻を立てたなら箔は充分
『真田丸』では斉藤由貴さんで『どうする家康』では誰だろうって楽しみにしてたらまさかの松本若菜さんで嬉しかった✨仮面ライダー電王の頃から好きな女優さんだったから嬉しいキャスティング。斉藤由貴さんの阿茶局も綺麗だったな✨
動画ありがとうございます。大河ドラマ「葵徳川三代」では側室のまとめ役という感じで「肝っ玉母さん」的な雰囲気がありました。
三林京子さんがいい阿茶局でしたね。冬の陣和睦交渉で、常光院(お初さん)と丁々発止してました。
阿茶局真田丸ではきり役の長澤まさみさんから女狐と評された斉藤由貴さんが演じましたね家康にとっては優秀な女秘書を持ったと思います
阿茶といいお梶といい家康の側室は能力的に優秀なのが多い印象
お梶の方、関ケ原や大坂の陣に参戦してたのかよ!?
家康は女性の顔や家柄にこだわらなかったのだろう。経産婦好みなのはマニアックな気もするが。
@@whyyou7206 そうなんです。あとお勝の方は春日局と仲が良く、良き相談相手だったそう。現在の北の丸公園にあった屋敷も英勝院の屋敷の隣であり、大奥の外でも交流があったようです。
@@ミックスミッキー-z2g若い頃の側室は経産婦を好んだが、中~晩年は前田利家もビックリのロリになって・・お梶の方以降は10代前半~今なら中高生ばっかりです。
@@ミックスミッキー-z2gブライダルチェックができない世の中で、まず女性は出産経験で妊娠出産能力に問題ないことが明らかにできるからなぁ。あと、出産しても生きてる女性は「お産トラブルの死」が珍しくない当時では、なおのこと重大だと思う。若い頃なら、家康も周囲から「結婚、後継」コールがすごかっただろうし、経産婦はかなり合理性で選んでる気がする。本人も健康マニアで、薬を調合したり食生活考えたりでその辺にすごく気を遣ってたと思う。
家康と秀忠のパイプ役は、秀忠を育てていた事や、家康と長く居る事もあって、上手く丸く収めていたんだと思う。これも一応は外交ですよね。親子喧嘩から周辺を巻き込んでの大戦なんて、この時代は多かったですから。
阿茶局は小牧長久手の戦いに同行したことで有名ですが、これとは別に戦に同行した経験がある家康の側室が「英勝院」(お梶・お勝)ですね。関ケ原の戦いに家康に同行して勝ったことで、縁起を担ぐ意味でそれまでの「お梶」から「お勝」に改名したエピソードがあります。また、家康最後の子「市姫」(この時家康は66歳)を生んだことでも知られています。
後に大奥で権勢を振るった春日局ですら従二位であったことを考えると、いかに阿茶局が幕府、朝廷から求められた人材であることが窺える
阿茶局は妻ですけど、春日局は大奥を取り仕切っていた使用人ですから。
春日局は所詮は駒使いに過ぎない阿茶局は天下人の側室だから地位が違いすぎる
真田丸で家康公•本田正信様とのトリオが印象に残ってます!どうする家康ではトリオが再誕して徳川家の中枢として意見ができる姫君で頼もしいです。男社会の戦国時代で地位を確立したのは純粋にすごすぎます!
阿茶局、初めて知ったけど寧々が豊臣家のお母さんなら阿茶局は徳川家のお母さんってイメージがついた。戦国時代、死と隣り合わせの日常の中で母性溢れる女性の存在は大きかったのかもと思う
当時の家系図では、妻や女児は単に「女」としか書かれなくて名前すら不詳というのがザラだから、実名やエピソードが伝わる奥様は珍しいよね
徳川家康の側室の女性は長生きした人が多い。この動画でも触れているように体が丈夫な人が多かったのでしょうね
家康さん、現代なら吉田沙保里さんを側室にしそう
お
@@あっまずいやめべひん吉田「血祭りにあげてやる」
側室というより筆頭秘書官といったところかな
北条政子より上の官位貰った女性といえば強さがよくわかる
北条政子より上である従一位を授けられた女性と言えば、阿茶局のほかには「桂昌院」(徳川綱吉の生母)が有名。しかしこちらは「将軍の生母」というだけで従一位を授けられています。まあ、桂昌院が息子の綱吉に頼み込んだのか、綱吉が極度のマザコンだったから母親恋しさに自らの意思で母親に最上位の位階を与えるように朝廷に頼み込んだのかは不明ですが。
春日の局フジテレビで大奥の主役や、大河ドラマでも橋田壽賀子さん脚本でやりましたが、阿茶の局も題材としていけそうな予感。戦国モノは大河の定番だけど、いい加減主役にする人が限られつつあるし、その点阿茶の局なら新鮮味あるんじゃね😊
家康が天下を取れたのは運でもただ待っていた訳でもなく、周囲の人に恵まれてる。勿論、本人の能力や努力忍耐はあるのだが。
信長も秀吉も人使いが恐ろしく上手いからなあ。ただ、この能力や才能は遺伝しない模様。
大河のどうする家康だと明らかにコマンダー的な扱いでマジか?!って思ってたけど納得
わかりやすい動画ありがとうございます😃産まれた時に「あちゃー」って言うの好きです☺️なんか、かわいくて☺️
もしかすると初対面の時から子供を産むこと以上に彼女の会話や態度を見てその利発さに惚れこんでいたのかもしれないわかる人はその人の何気ない言動1つで見抜いてくるからなぁ
「へうげもの」で家康が阿茶局を側室にするシーンの「あい分かった。床を敷け!!!!」が忘れられん。
徳川家のブレーンとして活躍された側室ですね。
阿茶局は三国志で言うなら諸葛亮を連想します。苻堅では王猛、司馬倫では孫秀、侯景では王偉かな?
あの時代に83歳は丈夫過ぎる笑
信長の乳母だった女性は96歳、南光坊天海は100歳超で大往生してるけどな。
信長公記を書いた太田牛一も長寿。大作の信長公記15巻以上を書き上げたのが高齢になってからというのが驚異
あとは、初代松代藩主の真田信之も93歳まで生きていますね。
子供が死にやすいから平均寿命が短いだけで、長生きする人は普通にいた。
@@青山青山-f7b「子供が死にやすいだけ」じゃなくて、「大人も死にやすい、子供はもっと死にやすい」だけ。
こんな才能ある人が家康の側室で良かった変なとこの武将の側室だったら流産の時にすぐ邪険にされて不幸な事になったかもしれない
家康は優秀な人を重用するのがうまい
ある意味秀吉の側室茶々とは対極かもしれんな…大坂の陣は徳川と豊臣の双方で女が大きな影響をもたらしたんだな
将軍の妻が三姉妹の三女で、次女が仲介役として長女淀から交渉の取り次ぎが来るからなあ。落城のわずか前日まで秀吉の奥さんや初(次女)が城内にとどまって絶望的な説得やってたらしい。
彼女もまた戦国武将の一人の様でしたね。家康と秀忠の仲を取り持つって正にオカンみたいですね😂余談ですが、家康の側室には「茶阿局」っていう人もいたみたいですね。
側室と言いつつも、やってる事は正室だもんな…しかも、奥向きの取り仕切りから外交まで、おねさんに比肩するレベルで高度に政治的な問題まで担当してるし
UPお疲れ様です。「葵・徳川三代」の時の阿茶局が結構印象に残ってます。ドーラのファーストネーム、「マ」だったのですか・・・初めて知りました😅
ファーストネームじゃなくて、ママ・ドーラ(=ドーラ母ちゃん、女ボスのドーラ)を略してマ=ドーラなんじゃないかと思う。名前にはフランス貴族の「◯◯・ド・×××(×××公◯◯)」みたいに名前じゃない部分が含まれることがあるので。
妻として母代わりとして外交担当として徳川政権の草創期をになっていた阿茶局という人は胆力の強いひとだな😊
こんな人いたんだ知らなかった
まさに日本最強のファーストレディ
家康の側室選び、信長の人材登用よりも才覚重視説。
そういえば信長の正妻側室の話は殆ど残されていない。当時はそれがまだ普通な方
マリアテレジアのような女性が日本にもいたとは。
8:22 懐いネタ持ってきたねぇ
19歳とは、最初の結婚が結構遅いのね。お市の方が浅井長政に嫁いだ18歳も遅いとのことなのに。ちなみに家康の側室には茶阿局というちょっと紛らわしい名前の人もいるとか
徳川一の問題児(舅は伊達政宗!)松平忠輝の母親か…
徳川家のゴッドマザー的存在やん。
戦闘と頭脳を生かした活躍は直虎を連想します!
過去1番、ウッキウキな家康をみたw
結果論だけどある程度能力高い者同士だと寿命が最大の武器になってるね三国志もそうだけど長生きしてるとそれだけチャンスが回ってきてるように思える
阿茶局って初めて知った!勉強なるわ!
今だと世界的大企業の有能な秘書になれるくらいの才女だったんだろうなと😳✨
ネゴシエーション能力が高い女性はかっこいい!
築山殿と大きく違いがありますね。
やっぱり日本で活躍した女性は大抵色んな部分で強い人が多い
83⁉︎長生きですね!
阿茶さん、まるで家康の正室じゃん…
家康の正室築山殿がひど過ぎたからね。そりゃあ頼られるわな…
東條英機やってください!
まさかラピュタのドーラのセリフが聞けるとはw
チャンネルのオーナーのアンタも下調べスゲェーぜ😊
阿茶局が主役で大河ドラマいけんじゃね?
真田丸を政治的にぶっ壊したのはこの人なんだよね~。徳川一の女傑
資料はそこまで多くないけど"菅谷長頼"とかやって欲しいです!!
徳川三代でも重要だったな。もろに奥のとりまとめ役。
ギャップ萌え
あちゃー!かわゆい❤
この時代にしては長生きしたな!
異世界漫画化頼む🎉
大道寺政繁もおねがいしますm(_ _)m
家康さん未亡人の嫁さん多いからねぇ
従一位は、豊臣秀吉や徳川家康も生前受けられており、将軍や関白の地位と同じといえる。側室からこの地位になるにはよほどの能力がないとね。とにかくすごい女性といえる。日本で最高位の神様はアマテラスオオミカミ、女性だからね。もともと日本は女性が活躍した国だよ。
大河にして欲しい
どうする家康では、武田の歩き巫女千代が阿茶になるんだと踏んでたんだけどなー
大河ドラマのどうする家康で 松本若菜が演じた役ですね⁉️
案外戦国時代って能力さえあれば男女や立場を関係なく活躍出来る時代なのか
従一位はすごいな
家康専属の秘書官ってとこか
「一位の尼」という名で記憶してる人もいるのでは?自分もその口ですが…。
もし男に生まれてたらどれくらいの参謀になっていた事やら
本多正信「え?」
十二分に大河ドラマの主人公になりえる人物…
この人も葵徳川三代のイメージ強い。
帰蝶もそしておね(ねね)大名の妻にはたまにハイスペックがいる
教養を持つ女性が少なかった時代だからね。 阿茶局しか出来ない仕事も多かったでしょう。
本当の傑物は自分で男尊女卑を「間違い」と周囲を心服させますね、蹴り倒すなんて野暮はやらずに(^^)
結局、必要なのは習慣ではなく能力
春日局より前の世代の側室の筆頭ってイメージ。
逆に言うと大坂の冬の陣はほぼ豊臣方が勝ったも同然だったしかし甘い誘惑に釣られて・・・それほど豊臣内部は腐敗していた
従一位てやば
なんかもうどうする家康より阿茶の局が大河主人公で良かったのでは.....
いずれ大河の主役になってもおかしくない逸材。ちょっと地味かな?
幼い頃から武芸をたしなみ、出産を経て再婚、嫁ぎ先で戦場行って外交も跡継ぎの養育もやって……忙し過ぎ!!
…なんだか、イエアス自身の才能は大した事無くても、忠臣、賢臣…側室にまで優秀な人物を見出して、存分にその才能を奮わせる眼力と度量があって成功出来たんじゃないかなと思えて来る。お市もガラシャもイエアスに会ってた方が有意義でしあわせな人生だったかもとふと思った。築山殿と朝日姫は不幸だったが。
う~む・・・なかなか興味深い人物なんだががっつり西軍派にはちょっとコメントに困る
歴史にタラレバは無いですが、家康との子供が成長していたら凄い武将になったかもしれないですね。(;・∀・)
お梶とも男児産まれなかったんだよな
@@ミックスミッキー-z2g さんお梶さん、、、、、⁉(;・∀・)塩が1番美味いって言った人ですね。Σ(・∀・;)
なってたかも知れんが、姫ならともかく、男なら秀忠に警戒され、彼女の活躍は制限されたことでしょう。その子は年齢的に秀忠を差し置いて後継にはなれないと思うし。水戸の頼房と振姫をなくした子の代わりに養子に貰って優遇されたお梶の様に、西郷局の産んだ2人の男子の養育をしていたこともあって、徳川の代替わりの中でも変わらず実力を発揮出来たと思うから、女としての哀しみと引き換えに、徳川外交官として最高の活躍の場を与えられたのかも。
@@のほほん-h8i さんなるほど、確かにそうですね。家康の周りには、他にも素晴らしい家臣がいそうですね。自分は歴史には疎いのでよく分からないですけど。(;・∀・)
この人の能力もすごいが、旧来の側室の概念に固執せず、能力を見出して上手く使った家康もすごい
家康は人の使い方が上手と思うわ。
阿茶の局は相当頭が良い人なので尊敬してます✨
女性で側室なのに子供が産めなかった阿茶局を才ある人と認めた家康ってすごい。
今の時代でも認めるのは難しいと思う。
特に昔は男尊女卑も大きかっただろうに、そんなこと関係なく見出す力がある家康だからこそ、
繁栄したのだろうし、活躍した女性も多いのだろうと思う。
美人だったのか何なのかとにかく目立ってたのでしょうね(^.^;
フランス王室のルイ15世とポンパドゥール夫人みたいな
ビジネスライクな関係なのかもな
独孤伽羅ですな。😮
その人を見抜く力が天下取りに役立ったのかも...
周りに有能な人材が集まり、その人材を引き立ててその才能を伸ばす家康が凄い
女性のタイプが「子孫繁栄=子供が産めて体が丈夫」なあたりからして、収集する人材の基準も良かったんだろうなぁ😂
三国志の禰衡、楊脩の女バージョンですな。
女性でここまで政治に関わった人物は居なかったですね、子供を残すじゃなくて徳川260年の礎を築いた一人ですね
正信と阿茶は家康にとって腹心の中の腹心
阿茶の局の才覚は言うに及ばず、彼女を登用し続けた家康の見極めも凄い。またその家康の方針にしっかりと従った徳川家臣団も凄い。でも結局は、最初は家康の命令で阿茶の局に従ってたであろう徳川家臣団を、その才覚と実力で認めさせた阿茶の局が凄いという事になる。
家康、秀忠、家光の3代に渡って徳川家を支え、幕府の基礎を作る役割の一端をになった唯一の女性か...
大河は瀬名を猛プッシュしてましたが、この人の方が功績大きいような・・・?
側室に収まらない阿茶局もすごいですし、当時の世の中で側室である彼女を抜擢した家康もすごいな。
大河では参謀みたいなポジだったから?と思ったがマジだったとは…
寿桂尼然り慶誾尼然り桐松院然り、女性が政局を担うないし御家を栄えるってのは割とありますからねぇ
三条の方とかも存在感デカかったみたいですし(勝頼が嫡子に選ばれても、甲斐に復帰できたのは継室である三条の方&義信の母である三条の方の死を待たないといけなかった)
この人は家康の若い 側室達に結構 頼りにされていたっていうもんね
こんな時代にも優秀な女性がいたんですね...感心です。
むしろ江戸時代になるまでは女性でも意見すべきときは相手が主君でも意見することが多かった
女性は男性に従うとかの考えは江戸以降の朱子学が大きく影響してる
家康70歳オーバー
阿茶80歳オーバー
才ある人が丈夫な身体でいることが、いかに重要だったかがわかる
あと秀吉の正室おねも80オーバー
信長や秀吉が比較的短命だったのを反面教師にしたという説もありますね
葵徳川の阿茶局がいい演技でしたね!時にはおどけつつも家康や側室、家中に信頼されてる姿は素晴らしかったです!
家康が亡くなる前、和姫の入内にお供する事を固辞した阿茶を「たまにはわしの言う事を聞け」と家康が言い、涙ぐむ阿茶が印象的でしたね〜!
家康の側室たちの中で阿茶局が一番優秀なのは間違いないかもしれない。
中国の拓跋宏の母文成文明皇后を連想します。😮
側室な筈なのに優秀過ぎて側室に収まらない程とは強すぎるわ
家康の正室は・・・初代も二代目も問題ありすぎ
@@toyo-rex4899三代目って誰だっけ?
正室は瀬名と旭だけだったと認識してるけど?
お疲れ様でした。昔から大河に時代劇にと、大阪城の夏冬の陣を描けば必ずと言って良い程の「チョイ役」で、お見かけした方で演ずる方もすぐに消え失せてしまう役なんで、今後はもっと早期から出演して欲しいですよね。再評価されるべき人が沢山いらっしゃる中のお一人なんですね。
徳川家康の正室は若い頃に結婚した今川義元親族の築山殿と壮年後期に結婚した豊臣秀吉の妹の朝日姫ですが、正室がいた期間は短く実質的な正室は阿茶局だったと思います。若い側室は何人もいますが、政治の場で活躍した阿茶局はかなり優秀な人物だったので家康も信頼したのでしょう。戦国時代の姫というと淀君やお市の方、細川ガラシャ等の悲劇の姫ばかりが有名ですが、もっと知られて女性だと思います。
大阪の陣では、大阪方が淀君でその妹が仲介役として来て、将軍に取り次いで(江夫人は政治交渉には不向きな性格だったんだろうな)、となれば家康方としても実質的な正妻を立てたなら箔は充分
『真田丸』では斉藤由貴さんで『どうする家康』では誰だろうって楽しみにしてたらまさかの松本若菜さんで嬉しかった✨
仮面ライダー電王の頃から好きな女優さんだったから嬉しいキャスティング。
斉藤由貴さんの阿茶局も綺麗だったな✨
動画ありがとうございます。
大河ドラマ「葵徳川三代」では側室のまとめ役という感じで「肝っ玉母さん」的な雰囲気がありました。
三林京子さんがいい阿茶局でしたね。冬の陣和睦交渉で、常光院(お初さん)と丁々発止してました。
阿茶局
真田丸ではきり役の長澤まさみさんから女狐と評された斉藤由貴さんが演じましたね
家康にとっては優秀な女秘書を持ったと思います
阿茶といいお梶といい家康の側室は能力的に優秀なのが多い印象
お梶の方、関ケ原や大坂の陣に参戦してたのかよ!?
家康は女性の顔や家柄にこだわらなかったのだろう。経産婦好みなのはマニアックな気もするが。
@@whyyou7206 そうなんです。
あとお勝の方は春日局と仲が良く、良き相談相手だったそう。現在の北の丸公園にあった屋敷も英勝院の屋敷の隣であり、大奥の外でも交流があったようです。
@@ミックスミッキー-z2g若い頃の側室は経産婦を好んだが、中~晩年は前田利家もビックリのロリになって・・お梶の方以降は10代前半~今なら中高生ばっかりです。
@@ミックスミッキー-z2g
ブライダルチェックができない世の中で、まず女性は出産経験で妊娠出産能力に問題ないことが明らかにできるからなぁ。
あと、出産しても生きてる女性は「お産トラブルの死」が珍しくない当時では、なおのこと重大だと思う。
若い頃なら、家康も周囲から「結婚、後継」コールがすごかっただろうし、経産婦はかなり合理性で選んでる気がする。
本人も健康マニアで、薬を調合したり食生活考えたりでその辺にすごく気を遣ってたと思う。
家康と秀忠のパイプ役は、秀忠を育てていた事や、家康と長く居る事もあって、上手く丸く収めていたんだと思う。
これも一応は外交ですよね。親子喧嘩から周辺を巻き込んでの大戦なんて、この時代は多かったですから。
阿茶局は小牧長久手の戦いに同行したことで有名ですが、これとは別に戦に同行した経験がある家康の側室が「英勝院」(お梶・お勝)ですね。
関ケ原の戦いに家康に同行して勝ったことで、縁起を担ぐ意味でそれまでの「お梶」から「お勝」に改名したエピソードがあります。
また、家康最後の子「市姫」(この時家康は66歳)を生んだことでも知られています。
後に大奥で権勢を振るった春日局ですら従二位であったことを考えると、いかに阿茶局が幕府、朝廷から求められた人材であることが窺える
阿茶局は妻ですけど、春日局は大奥を取り仕切っていた使用人ですから。
春日局は所詮は駒使いに過ぎない
阿茶局は天下人の側室だから地位が違いすぎる
真田丸で
家康公•本田正信様とのトリオが
印象に残ってます!
どうする家康では
トリオが再誕して
徳川家の中枢として意見ができる
姫君で頼もしいです。
男社会の戦国時代で
地位を確立したのは
純粋にすごすぎます!
阿茶局、初めて知ったけど寧々が豊臣家のお母さんなら阿茶局は徳川家のお母さんってイメージがついた。
戦国時代、死と隣り合わせの日常の中で母性溢れる女性の存在は大きかったのかもと思う
当時の家系図では、妻や女児は単に「女」としか書かれなくて名前すら不詳というのがザラだから、実名やエピソードが伝わる奥様は珍しいよね
徳川家康の側室の女性は長生きした人が多い。この動画でも触れているように体が丈夫な人が多かったのでしょうね
家康さん、現代なら吉田沙保里さんを側室にしそう
お
@@あっまずいやめべひん吉田「血祭りにあげてやる」
側室というより筆頭秘書官といったところかな
北条政子より上の官位貰った女性といえば強さがよくわかる
北条政子より上である従一位を授けられた女性と言えば、阿茶局のほかには「桂昌院」(徳川綱吉の生母)が有名。
しかしこちらは「将軍の生母」というだけで従一位を授けられています。まあ、桂昌院が息子の綱吉に頼み込んだのか、綱吉が極度のマザコンだったから母親恋しさに自らの意思で母親に最上位の位階を与えるように朝廷に頼み込んだのかは不明ですが。
春日の局
フジテレビで大奥の主役や、大河ドラマでも橋田壽賀子さん脚本でやりましたが、
阿茶の局
も題材としていけそうな予感。
戦国モノは大河の定番だけど、いい加減主役にする人が限られつつあるし、その点
阿茶の局
なら新鮮味あるんじゃね😊
家康が天下を取れたのは運でもただ待っていた訳でもなく、周囲の人に恵まれてる。
勿論、本人の能力や努力忍耐はあるのだが。
信長も秀吉も人使いが恐ろしく上手いからなあ。ただ、この能力や才能は遺伝しない模様。
大河のどうする家康だと明らかにコマンダー的な扱いでマジか?!って思ってたけど納得
わかりやすい動画ありがとうございます😃
産まれた時に「あちゃー」って言うの好きです☺️
なんか、かわいくて☺️
もしかすると初対面の時から子供を産むこと以上に彼女の会話や態度を見てその利発さに惚れこんでいたのかもしれない
わかる人はその人の何気ない言動1つで見抜いてくるからなぁ
「へうげもの」で家康が阿茶局を側室にするシーンの「あい分かった。床を敷け!!!!」が忘れられん。
徳川家のブレーンとして活躍された側室ですね。
阿茶局は三国志で言うなら諸葛亮を連想します。苻堅では王猛、司馬倫では孫秀、侯景では王偉かな?
あの時代に83歳は丈夫過ぎる笑
信長の乳母だった女性は96歳、南光坊天海は100歳超で大往生してるけどな。
信長公記を書いた太田牛一も長寿。大作の信長公記15巻以上を書き上げたのが高齢になってからというのが驚異
あとは、初代松代藩主の真田信之も93歳まで生きていますね。
子供が死にやすいから平均寿命が短いだけで、長生きする人は普通にいた。
@@青山青山-f7b
「子供が死にやすいだけ」じゃなくて、「大人も死にやすい、子供はもっと死にやすい」だけ。
こんな才能ある人が家康の側室で良かった
変なとこの武将の側室だったら流産の時にすぐ邪険にされて不幸な事になったかもしれない
家康は優秀な人を重用するのがうまい
ある意味秀吉の側室茶々とは対極かもしれんな…
大坂の陣は徳川と豊臣の双方で女が大きな影響をもたらしたんだな
将軍の妻が三姉妹の三女で、次女が仲介役として長女淀から交渉の取り次ぎが来るからなあ。落城のわずか前日まで秀吉の奥さんや初(次女)が城内にとどまって絶望的な説得やってたらしい。
彼女もまた戦国武将の一人の様でしたね。
家康と秀忠の仲を取り持つって正にオカンみたいですね😂
余談ですが、家康の側室には「茶阿局」っていう人もいたみたいですね。
側室と言いつつも、やってる事は正室だもんな…しかも、奥向きの取り仕切りから外交まで、おねさんに比肩するレベルで高度に政治的な問題まで担当してるし
UPお疲れ様です。
「葵・徳川三代」の時の阿茶局が結構印象に残ってます。
ドーラのファーストネーム、「マ」だったのですか・・・初めて知りました😅
ファーストネームじゃなくて、ママ・ドーラ(=ドーラ母ちゃん、女ボスのドーラ)を略してマ=ドーラなんじゃないかと思う。
名前にはフランス貴族の「◯◯・ド・×××(×××公◯◯)」みたいに名前じゃない部分が含まれることがあるので。
妻として母代わりとして外交担当として徳川政権の草創期をになっていた阿茶局という人は胆力の強いひとだな😊
こんな人いたんだ
知らなかった
まさに日本最強のファーストレディ
家康の側室選び、信長の人材登用よりも才覚重視説。
そういえば信長の正妻側室の話は殆ど残されていない。当時はそれがまだ普通な方
マリアテレジアのような女性が日本にもいたとは。
8:22 懐いネタ持ってきたねぇ
19歳とは、最初の結婚が結構遅いのね。お市の方が浅井長政に嫁いだ18歳も遅いとのことなのに。
ちなみに家康の側室には茶阿局というちょっと紛らわしい名前の人もいるとか
徳川一の問題児(舅は伊達政宗!)松平忠輝の母親か…
徳川家のゴッドマザー的存在やん。
戦闘と頭脳を生かした活躍は直虎を連想します!
過去1番、ウッキウキな家康をみたw
結果論だけどある程度能力高い者同士だと寿命が最大の武器になってるね
三国志もそうだけど長生きしてるとそれだけチャンスが回ってきてるように思える
阿茶局って初めて知った!勉強なるわ!
今だと世界的大企業の有能な秘書になれるくらいの才女だったんだろうなと😳✨
ネゴシエーション能力が高い女性はかっこいい!
築山殿と大きく違いがありますね。
やっぱり日本で活躍した女性は大抵色んな部分で強い人が多い
83⁉︎
長生きですね!
阿茶さん、まるで家康の正室じゃん…
家康の正室築山殿がひど過ぎたからね。そりゃあ頼られるわな…
東條英機やってください!
まさかラピュタのドーラのセリフが聞けるとはw
チャンネルのオーナーのアンタも下調べスゲェーぜ😊
阿茶局が主役で大河ドラマいけんじゃね?
真田丸を政治的にぶっ壊したのはこの人なんだよね~。徳川一の女傑
資料はそこまで多くないけど"菅谷長頼"とかやって欲しいです!!
徳川三代でも重要だったな。もろに奥のとりまとめ役。
ギャップ萌え
あちゃー!
かわゆい❤
この時代にしては長生きしたな!
異世界漫画化頼む🎉
大道寺政繁もおねがいしますm(_ _)m
家康さん未亡人の嫁さん多いからねぇ
従一位は、豊臣秀吉や徳川家康も生前受けられており、将軍や関白の地位と同じといえる。側室からこの地位になるにはよほどの能力がないとね。とにかくすごい女性といえる。日本で最高位の神様はアマテラスオオミカミ、女性だからね。もともと日本は女性が活躍した国だよ。
大河にして欲しい
どうする家康では、武田の歩き巫女千代が阿茶になるんだと踏んでたんだけどなー
大河ドラマのどうする家康で 松本若菜が演じた役ですね⁉️
案外戦国時代って能力さえあれば男女や立場を関係なく活躍出来る時代なのか
従一位はすごいな
家康専属の秘書官ってとこか
「一位の尼」という名で記憶してる人もいるのでは?自分もその口ですが…。
もし男に生まれてたら
どれくらいの参謀になっていた事やら
本多正信「え?」
十二分に大河ドラマの主人公になりえる人物…
この人も葵徳川三代のイメージ強い。
帰蝶も
そしておね(ねね)
大名の妻には
たまにハイスペックがいる
教養を持つ女性が少なかった時代だからね。 阿茶局しか出来ない仕事も多かったでしょう。
本当の傑物は自分で男尊女卑を「間違い」と周囲を心服させますね、蹴り倒すなんて野暮はやらずに(^^)
結局、必要なのは習慣ではなく能力
春日局より前の世代の側室の筆頭ってイメージ。
逆に言うと大坂の冬の陣はほぼ豊臣方が勝ったも同然だった
しかし甘い誘惑に釣られて・・・
それほど豊臣内部は腐敗していた
従一位てやば
なんかもうどうする家康より阿茶の局が大河主人公で良かったのでは.....
いずれ大河の主役になってもおかしくない逸材。ちょっと地味かな?
幼い頃から武芸をたしなみ、出産を経て再婚、嫁ぎ先で戦場行って外交も跡継ぎの養育もやって……忙し過ぎ!!
…なんだか、イエアス自身の才能は大した事無くても、忠臣、賢臣…側室にまで優秀な人物を見出して、存分にその才能を奮わせる眼力と度量があって成功出来たんじゃないかなと思えて来る。お市もガラシャもイエアスに会ってた方が有意義でしあわせな人生だったかもとふと思った。築山殿と朝日姫は不幸だったが。
う~む・・・なかなか興味深い人物なんだが
がっつり西軍派にはちょっとコメントに困る
歴史にタラレバは無いですが、家康との子供が成長していたら凄い武将になったかもしれないですね。
(;・∀・)
お梶とも男児産まれなかったんだよな
@@ミックスミッキー-z2g さん
お梶さん、、、、、⁉
(;・∀・)
塩が1番美味いって言った人ですね。
Σ(・∀・;)
なってたかも知れんが、姫ならともかく、男なら秀忠に警戒され、彼女の活躍は制限されたことでしょう。その子は年齢的に秀忠を差し置いて後継にはなれないと思うし。
水戸の頼房と振姫をなくした子の代わりに養子に貰って優遇されたお梶の様に、西郷局の産んだ2人の男子の養育をしていたこともあって、徳川の代替わりの中でも変わらず実力を発揮出来たと思うから、女としての哀しみと引き換えに、徳川外交官として最高の活躍の場を与えられたのかも。
@@のほほん-h8i さん
なるほど、確かにそうですね。
家康の周りには、他にも素晴らしい家臣がいそうですね。
自分は歴史には疎いのでよく分からないですけど。
(;・∀・)