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古代より青の概念が広くて、例えば木々の緑や草の緑を青と表現さてました。それから漢字に訓読みと音読みが有るのは、中国から漢字を取り入れた時に初めは音読み日本漢字を当てはめていたのですが、漢字には一文字毎に意味が有るので、それに合う日本語を当てはめたのが訓読みです。
お二人の楽しい会話。目をつぶって聞いていたら普通に日本人同士の会話みたい。他国の言葉をこんなにきれいに話せるの本当に羨ましいです。
~さんという呼び方、男女や既婚未婚問わず使えるのでほかの言語でも~sanって呼ぶケースありますよね10年以上住んでいても日本語出来ない外国人もいるのにネイティブ並みに使いこなしているお二方はすごいです
新鮮なコラボでした!お二人とも、本当に日本語がお上手ですね。
耳たぶ触ったことない😂日本語って細かい表現がたくさんあって外国の方は勉強をするのが大変ですよね😂
耳たぶは冷たいので触ると言われていますが緊急時に正確に耳たぶをつかめませんのでいつも「あっち!」と言って手を振るのが精いっぱいです。
ラナさんヤンさんの日本の微妙な言葉づかい又表現の指摘は、大変日本人に対して新鮮に感じました!おもしろく感じました。これからもお2人のトークやってください!楽しみにしています🤗
手をやけどしたとき、耳たぶを触るのは、耳たぶが人間の体の部位の中で一番温度が低く、手で一番触りやすい位置にあるからだそうです。
ロシア語と中国語両方勉強しているので、とても面白く見させて貰いました!
古代の日本語には、緑と青を区別する言葉が無かったようです。青葉(緑色の葉)、葉が青々と茂る(緑色に茂る)など昔使われていた言葉が、現在も普通に使われ続けています。その影響が、信号機の色にも現われているようです。
緑の黒髪と言う言い方がある。緑が指す色がはっきりしない。
ヤンチャンさん、ラナさんの努力を尊敬します😍
夏の疲れなど 十分に注意をして無理はせずに、がんばってほしいです。
ラナさん登場とは一瞬目を疑いました。ラナさんのチャンネルの動画、よく観ています。日本人が熱いものに触った時、思わず耳に触れてしまうのは、耳が身体のパーツの中で一番冷たいところだと信じられているからです。
体の中で、耳たぶは体温が低いので、無意識に冷やすために動いてるのだと思います。本当に熱かったら水で冷やします~(笑)お二人の会話、楽しかったです♪
熱かったときに耳たぶを触るのは、体の中で耳たぶが一番体温が低いとされているからです。
信号の青は私が子供の頃、といっても50年以上前ですが、本当に青でした。それが緑の方が目に優しいからと思うのですが緑に変更されました。緑にしたら緑と言えばいいものを青と言っていたから緑になっても、口に出すときは青信号のままが定着してしまった。そういうこともあってか最近の信号の色はちょうど青と緑の中間の青緑になっています。
信号の緑、日本人でも小学生の時に同じ疑問にぶち当たりますw私は親に対して同じ質問をしたことがありますw
中国語の厉害も、ヤバいくらいよく使います😄あと、好喝,好听,好看って表現、日本語にも欲しいなあとよく思います。
日本人ですが、子どものころ信号の色を見て緑だと思いました。小学校のころ学校で交通安全教室がありましたが、その時、友達とみんなで「何で青なんだろう?」「あれは緑だ」「あか、みどり、きいろ」だと皆で議論した記憶があります。でも、信号機の緑色は青と呼ぶもの(信号機のみどり=青と呼ぶ決まりになっているもの)だと、そういう呼び方の決まりになっているものだと、子どもの心で理解しました。なので、日本人でも緑に見えています。あと、どうしてかわかりませんが、「あか、みどり、きいろ」より、「あか、あお、きいろ」の順番が、リズムが良くて言いやすい。語感としてしっくりきます。ちなみに、何であか、あお、きいろの順番が言いやすいのかもわかりません。参考になればと思います。
ナラさん最近コラボにハマってるね。ヤンチャンもナラさん此れだけ日本語話せるのはすごいね。👍👍👍
2人のお話興味深かったです!!もっとやってほしい。
日本語って使う日本人でも不思議に感じる事って有ります。言葉でもヤバいは代表格だと思います。つい20年前迄は悪い意味に使われていたのが、ここ10年は良い意味も含めて使い方が変わったと思います。そしてついつい使ってしまうとりあえずという言葉も良く使ってしまうなあと感じています。そういえばラナさんとのト-クでも出てきましたから、とりあえずは色んな意味でも添える意味でも便利な言葉だと思います。日本人でも無意識に使う言葉改めて色々使うなあと思います。
ヤバいを良い意味で使って普及させたのはめちゃイケでのExileだと思う。それまではちょっと違和感あったもんな。
今日は。 ラナもんと楊ちゃんが日本語で日本語について語るとは、スンゴイ日本になったもんだ。やばいよ。😎
お二人の会話がとても楽しくてあっという間に終わってしまいました。日本語は、感情表現がたくさんあるので、使い方を覚えるのは難しいでしょうね。
おお!ラナさんじゃん!
おしゃべり出来て良かったね聞いていて楽しかったです
この二人のマッチングも初めてかな?それにしてもスベトラーナさんが入国して日本語がまた十分でない段階でお仕事をしていたっていうのはある意味すごいなあ。
まさかこの二人がコラボするとは。
あらっ、ヤンチャン今日本にいるんだよく観てる二人が一緒にいるって不思議な感じw
「青々とした」も葉っぱの茂る様子なので実際は緑ですよねー。青野菜や青物とかも葉物の野菜のことなので、緑ですし。
ヤバいという言葉は女子高生達がつかっていた言葉が他の年齢層や男性らにも浸透しました。本来は危険だ。危ないという意味。その場合、反応(reactionとして)で少し後ろにのけ反ったりその場から逃げようとします。女子高生達はスゴイ!という時にもすごく驚いたりのけ反ったりして、しばらくするとにこやかに笑顔になりますよね。その経緯から「ヤバい」は本来の危険だ、危ないの意味の他に「スゴイ!」の代名詞として使うようになりました。その言葉の意味が、最初は流行語として女子高生達に限らず他の年齢層に広まって、さらに男性らにも広がったのでしょう。本来のヤバいの意味は危険だ、危ない!危機が迫って来ている。の意味なのです。
日本語は微妙な気持ちの揺れを表現したり、敬語や尊敬語、謙譲語などで相手との距離感を表したりするのに便利な言葉だな、と思います。逆に不便なのは、動詞の表現が外国語に比べて少ない。あとやっぱり文字を読む時に、漢字の読みが曖昧になりますよね。よく考えると日本語の漢字の読み方は中国の訛りか、もしくは当て字か、なので究極的には漢字はどう読んでも自由、って事になる。だから黄熊でプーと読んでも本来は間違いとは言い切れない。もちろん普通は読まないけど。キラキラネームが産まれる土壌が最初からあるんだと思う。そこはどこまで行っても曖昧で慣習的な領域だなぁと思いますね。一応ルールはあるけど、正確にこの漢字は日本語ではこう読む、と全て知り尽くしてる日本人は殆どいないんじゃないかと思ってます。かと言って全部かな文字だけにすると超読みにくいですからね。でも個人的には日本語は柔軟性があって良い言葉だなと思ってます。
「やばい」は 最近 若者が頻繁に使う本当に便利な言葉ですね。二人共 その便利さを理解していることが凄いですね。でも、この言葉は江戸時代から、使われていたようです。 江戸時代、弓で矢を打って的に当てる遊び場があって「矢場」と呼ばれていましたが、中には、女性が男性を遊びに誘う場所として利用する店もあったようで、深入りすると危険な事もあったようで、その状態を表す言葉として「矢場居」(やばい)を使うようになったという一説があります。何気なく使っている日本語ですが、殆ど由来がありますよ。
耳触るのはドラマや漫画で見たことありますが日本人の私も周りで見たことないですね。本当にいることにびっくりしました。お二人の話とても興味深く楽しかったです。
「やばい」が、いい意味でも使われるようになったのは、ほんの十数年前からですよ。
耳たぶは身体の中で1番温度が低い部位らしいです指先の軽いやけどの応急処置には持って来いの場所なんですw
『雨』を表現する言葉は数えられないくらいありますよね。
まさしく熱いと指が感じたら耳たぶに触りますね。耳たぶの温度が低く、近くにあるので触りやすいからだと思います。日本語の表現する言葉の多さは、俳句・短歌・長歌など限られた字数の中で表現を伝える事からより的確な言葉や繊細な部分の表現を補充する事から微妙に違う言葉が生まれたと思います。青葉、若葉、新緑深緑などのように視点の置く違いから微妙な違いが生まれ、日本の四季による変化なども大きく影響したと思います。
信号機の青は、自分も子供の頃、不思議に思ってました。緑や青の漢字も色々あって、碧はみどりとも、あおとも読むし、大人になったら、どちらでもいいと思ってきました。火傷の時、耳たぶを触るのは、耳たぶには温度が低いのもそうですが、神経があまりなくて、触っても平気だからと思ってました。程度が軽い時は耳たぶに触りますが、完全に火傷したと思ったら水道水につけます。
日本語の色の表現は情緒の部分もあるから難しいよね。「あさぎいろ」って言うのを(浅黄色)って淡い黄色と言う意味で取る人が多いけど、本来は「あさぎいろ」は(浅葱色)と書いて淡い緑に近い青色を言うんだよね。新撰組の羽織が有名な浅葱色だね。
昨日の李姉妹の動画で、別腹とか猫舌が中国語にないのが面白かったです。火傷の耳たぶ触るやつは映像で見たことあるけど、実際にやってる人を見た事がない😂信号機が緑なのは小学生の頃に誰しもが通る疑問
語順をどのように入れ替えても、助詞が正しければ大抵は正しい文章になるというのが独特ですね。ニュアンスは変わりますが。助詞ゼロで語順がデタラメでも、なんとなく通じるでしょう。日本人にとっては、このおかげで外国語が難しく感じます。
木々も「青く」茂るし、青葉とも言うしね。虹を七色に識別するのも世界共通じゃなくて日本固有だし。色も国や文化によって見え方、分け方が全然違うんだよねぇ。
らなさんとこからきました~。いやー 日本語完璧だ。「熱い」と「痛い」の違いは優先順位の違いじゃないかな~。熱いと痛いという感情があったときに熱いが優先されるんじゃないかなと。
中国人とロシア人がアメリカのメディアで日本語で話してるの面白いな。いつまでこういうことができるか…
土鍋(どなべ)の蓋(ふた)などを素手(すで)で触って熱かった時など、耳たぶ(耳垂)をさわるといい。と昔親から教わったものです。耳たぶは体の中で一番温度が低いからだそうです。それに近くにあるしね。これは「日本人の生活の知恵(ちえ)」かな?😊もちろん大きな火傷は、水や氷で冷しますけどね。
中国の時代劇ドラマ好きでほぼ毎日観ているけど、最近観たドラマで熱い鉄瓶に触って「アッチッチー」とか言って耳たぶに触っていたシーンがあったと思います。「若葉の詩」だったかな。
信号機の青色は、昔の日本では緑色っていう言葉がの表現が薄く、江戸時代、緑色の野菜を青物野菜っていってますがこのころも緑の表現が薄かったので信号機を導入した昭和初期は緑色と赤信号しかなく2色(黄色は無い)導入当初の緑色信号機を新聞で「青色信号」っていう言い方で表現したことが広まって現代に至っているようですよ。(諸説があります)
そう言う説もありますね。ありがとうございました😊
青色の範囲が広く緑色を青って日本で使われてきた歴史があると思います。平安の時代に、万葉集に、あおによし奈良の都の〜と謳われたように、緑(若草色)に青って使われれいます。今でも、緑色の野菜を青々したとか、青菜とか青汁って言いますよね!碧や翠(みどり)は青みがかっていますし。今みたいに色として青と緑を区別してない使い方をしてきたから違和感なく使ってるんじゃないですか?青春とか青臭いって言い方もあるし、真っ青とか蒼くなるだと青に近いですがww
@@yanchanch 昔の信号機は、光源が電球のときは確かに青色だったね。その後、LEDになったとき青色発光のものが不可能だったんだね。緑色発光までしかできなかった。でも、呼び方は、昔の電球光源時代の青色が名残りとして残ったんだとオレは思う。それから時を経て、日本の科学者が青色発光ダイオードを発明して青色信号が復活しましたが、今でもコストの関係で緑色発光のLEDが主流かな。まあ、人の目👀は、緑色に対する色彩認識度合いが高いと言われているので、その方が理に叶ってるのかな。青色発光ダイオードは、その後ノーベル賞を与えられました。
@@yanchanch コメントを読んでいるんですね。びっくりしました。
「痛い」だと、痛くなった原因が分からない。でも「熱い」といえば瞬間的にトラブルの原因が言葉を聞いただけで分かると思います。
35年間ずっと青信号は青色だと思ってました。去年友達に信号は緑色だと教えられて、改めて青信号をよくよく見てみて緑色なのだと気付かされ自分の中で衝撃でした。。。
日本語の「乾杯」「万歳」は元々中国語でした。日本語にはなかったのです。また木々の緑を昔は「あお」(碧) と言ってたらしいです。お二人の会話を聴いていると、「あのように話せば日本語会話を楽しめるんだ」と大変勉強になります。謝謝、すぱしーば...👩🏻👩🏻😃🥰😘
お二人とも知っているので(よく動画見ているので)、その2人が同時に出て話しているのがちょっと不思議で面白いし、嬉しい(*^-^*) 日本語ペラペラで10年も住んでる二人が話す「日本語について」は、奥が深くて面白い!!! 私もそこにまぜて欲しい(^^)/
🔴日本語は、目で見る言葉より、耳で聞いたり、肌で感じたり、舌で表現されたり、【人の五感(ごかん)】から生まれ(作られ)て来たものが多い気がします。例えば、☔雨では、50個を越える表現が有ります。春雨(はるさめ)、秋雨(あきさめ)、氷雨(ひさめ)、通り雨、にわか(俄)雨…などなど、国語辞典(こくごじてん)でチェック出来ます。本来〈悪事(あくじ)がばれてヤバイ〉などとヤバイはアンダーワールド(マイナス語)で使われて来ましたが、時代と共に〈プラス語〉として使用されています。ところで、猫舌(ねこじた)の関連語で、猫手(ねこて)や猫足(ねこあし)は、今はありませんが、ラナさんの多使用で、将来、日本語として使われるかも知れませんね。多様多用(たようたよう)な言葉は、歌や作詞そして現代小説の人気アップにより、ナウい(今風/いまふう)表現として、どんどん増えています。(そのため日本人は、国語辞典や古語(こご)辞典、漢字辞典また新語辞典や歳時記(さいじき)など、参考書を自分の座右(ざゆう)に置いて、学びながら使用しています)。
信号の「あおい」は「碧い」と解釈して頂ければ良いかと・・ 耳たぶは体の中では冷えてる部分でしかも痛さや熱さを感じ難いから咄嗟に指を冷やすのに最適な場所です。
中国語でも青菜や青椒など緑の野菜のことを”青”って漢字を使っていますよね。日本語も同じで”青”の色の概念が西洋とは違うのです。
中国語の「青」はGreenに近い色です ~
いつも興味深い配信ありがとうございます。ラナさんの日本人が日本語を感覚で言っているという発言には、非常に納得させられました。中国人の友人から、色んな質問を投げかけられて知人の日本語言語学者に相談したことがありますが、日本語は連帯修飾語の発達によって文章を繋げているあたりが、外国人にとっては不可解なのかもしれません。また、日本語の擬音語や擬態語(オノマトペ)が豊富な理由は、感性工学(官能評価)の影響によるものなのかもしれません。
ヤンチャンは頭の中でも日本語で考えてますよね。きっと。😄
ヤンちゃんの日本語は、完璧に近いね。北九州のおばあちゃんが、細かく直してくれたからですね。正しい日本語の方が、日本人には、好かれます。ヤンちゃんはカワイイので、そのまま日本人に、なって下さい。
えーーーーー!!!!鬓边不是海棠红で商细蕊を演じていた尹正が、劇中焼き芋を食べるとき耳たぶを触っていたので、火傷をしたときに耳を触るのは、日中共通なのかと思ってました!!!!
えーーー!中国人もやる人いますか!知らなかったです
初期の信号機の青は、確かに青色でした。当時は青は渡れ、赤は止まれ。黄色は注意して渡れと教えられました。しかし、ある日、緑色になっていました。今よりも濃い緑色でした。その期間は結構長かったと思います。そして、遠くからでも視認し易い明るい青緑色になった様です。そろそろ、子供達には「緑色になったら渡りましょう!」と教えた方がいいと思います。ヤンちゃんの動画、よく見ていますよ、面白いしためになります。ありがとうございます。
信号の青ですが、日本では緑色を青と呼ぶことは昔ながらの呼び方ですね。例としては、葉物野菜(キャベツ、白菜など)を呼ぶ時に青物と言いますね。
信号機の灯火色ですが、Green Signalが青なのは日本人でも「どうして?」と感じることがあります(笑)。大昔の日本では、色彩という概念が伝来するまでは色を視知覚で区別して決めた特別な名前が無くて、絵画の絵具や染布の色の表現は、染料になる植物や顔料になる鉱物の名前を使って言い表していたようです。日本語の広義の青色 = { 藍, 蒼, 碧, 翠, 緑 } のように、色彩的に大雑把です。
今回も、楽しく視聴しました。確かに、日本語はさまざまな言葉があり、場面により使い分けることができたり擬音語や擬態語のように物の状態などを端的に表す言葉があったりと、便利であり不思議な言語だと思います(笑)。逆に、言葉の数が多い分どちらにでも解釈できる言葉も多数あるため、物事が曖昧になってしまうというデメリットが大きい言語でもあると思います(ここ数年の日本の政治家の発言を聞いてみると、それが顕著です)。とにかく、これからも美しい日本語を大事にして良い言葉はどんどん活用していき、逆にどちらにでもとれるような曖昧な言葉は使わないようにしていきたいと思います。次回も楽しみに待っています。
最近ロシア語とウクライナ語を勉強してるので、楽しく見させてもらいました。熱いと痛いの話、気にしたことなかったけど、言われてみればそうだなあw
昔 藤山一郎の青い山脈という歌が 流行りました。
日本語は単語だけで会話できるから便利ってカナダ人の友人が言っててなるほどと思った主語とかなくても伝わるあたり話すだけなら難しくないらしいなお読み書きw
百のよいしょより、楊さんの日本語。好きだと言うなら、完璧な日本語を喋って。もし私が、ある国を好きになったら、完璧なその国の言葉を喋れるように頑張ります。楊さん、どこでその日本語を憶えたの。完璧です。
やはり、相当話せるまでに苦労されたのだろう。私は、中国に6年間赴任していたことがある。当初は通訳頼みで一才勉強すらしなかった。やがて、通訳が本当に自分の言ったことを通訳して伝えているのかという疑問が生まれた。それからは、中国人の知り合い(日本料理店に働いている女の子)に必死に教わった。やがて、一年くらいで会話を理解できるようになった。やはり、通訳は私の言葉を伝えてなかったと確信したね。それからも、中国人との交流を大事にして勉強していった。約三年で殆ど理解できるようになった。ただ、中国は広い。いろんな地方のいろんな方言があって理解できない時もあったが、その都度、どういう意味か聞いた。やはり、仕事でもその外国の地で生活する以上は通訳に頼むような事はしてはいけない。その地の言葉を自ら理解し、勉強する必要がある。やはり、日本語の起源は中国にあったと確信したね。
信号機の青色の件ですが、昔の日本は緑色も青色の系列?系統?だったようで、日本で初めて信号機が設置された時、新聞に載ったんですけど当時は白黒写真で、信号機の色は赤、黄、青、って書いてしまったのが始まり、とテレビで言ってました。(本当の色は緑)子供の頃から青信号で育ってきたので、世界基準は緑で海外は緑!とそのテレビで言っててびっくりした記憶あります。(めちゃ3〜4年前?の話です)言われて見るとまぁ緑色かなー??とは思いますけど、あおです!笑あと、耳たぶの裏は触りません。家族も周りの人も見たことないです。地域によるのかも??
日本語の「擬音語・擬態語」は基本的にカタカナ(表音文字)です。平仮名と使い分け出来るので、書き言葉でも「擬音語・擬態語」が普通に使えます。因みに、外来語もカタカナです。北京(ペキン、「ぺきん」とは言わない)みたいな感じです。日本語は、話言葉より書面にする事を重視してる感じですね。
耳たぶは「冷たい」もの w
乾杯は中国由来の言葉だけに、ちょっと気まずい顔してましたねw
熱い=痛い は、私は理解できます。うちの祖母も痛いって言ってましたよ。
日本の青(BLUE)には黒(BLACK)や緑(GREEN)も表現に含まれてて、米軍が進駐してきた時に日本人は色覚異常ではないかと勘違いされたそうです。青々とした緑、青鹿毛とか、表現として色々ありますよ。この手の話は平安時代にまで遡るそうです。
古代で色の言葉が出来た時「赤」「黄色」「緑」の三色から始まるそうです、しかし日本だけは「赤」「黄色」「青」から始まったそうです。昔の日本人は緑を表現する時「青々とした良い緑色ね」と表現していました。日本人だけ緑を青いと形容するようです。外国では緑と言う言葉が出来てから青を表現する言葉が出来た。自然界には赤、黄色、緑の色が一番あふれていて大切なものだったようです。
仲良さそう(^^)。ラナさん、一週間に一回くらい母親と話してるって聞いて、少し安心しましたよ(^^)。で、話は変わるけど、擬音語って??言われると、ピンと来ない。この「ピンと」、が擬音語かな?その定義を考えたことがあまりない(^_^;)。信号は、確かに緑です。子供の頃、議論してましたが、どっちでも良くなって、青で良いことになりました。(信号だけね(^_^;))
Lanaさん、益々日本語上手になったねぇ。LanaさんのTH-camをいつも拝見しています。あっ、ヤンちゃん、ゴメン、あなたのチャンネルなのに、Lanaさんのことを・・・。ストレスなく耳に入ってきます。耳たぶを触るのは、耳たぶが冷たいから耳たぶで冷やしなさいと小さい頃から言われていたからです。もうひとつ、熱いだからとは言いません。熱いからです。
耳たぶは体の中で一番体温が低いので耳たぶを触るらしいねw自分は耳たぶは触りませんがw青信号はどう見ても緑だねwなぜ青なのかわかりませんw😂
昔の人は緑も青も「あお」って言ってました。大正時代以前に生まれた人などは緑という言い方はあまり使いませんでした。行政が緑信号と呼んでも一般化しなかったそうです。
有名TH-camRの対談実現!
日本の大学に留学しているベトナム人に「キラキラとピカピカはどう違いますか?」と質問されて返答に困りました。日本語の擬音語や擬態語は、外国人学習者にはとても難しいようですね。
漢字の伝来は勿論中国からですが、その字は一文字で意味を為していた。しかし現代中国ではなんと7割もの漢字の熟語が日本からの移入です。明治期に大量の留学生が日本で学び特に西欧諸国との交流で表現する言葉がありません。そして全く新しい概念を現す為の漢字の組み合わせで日本語の新しい意味を成す熟語が中国へと逆輸入した。中華人民共和国の国名は中華だけ中国にあった。人民も共和国も日本人が伝えた新しい漢字です。これから漢字(単文字だけ)は中国から伝えるも新しい熟語のほとんどが日本から教えて貰ったから新中国の漢字は日本のお陰と言ってあげて下さい。
日本人だけど熱いものを触った後に耳触るの初めて聞いた笑
青信号.. 小さい頃も緑やん!と思いましたが、「あお」の方が言いやすいのもあるしね。
デニムの藍色はブルーですが日本の伝統の藍は薄緑色だったりします。昔の日本じゃ青と緑は一緒だったのかもね。あと、熱いもの触ると耳たぶ触るのは耳たぶが身体の中で一番冷たいからと、おばあちゃんに聞いた気がします(笑)
熱い時の耳 に関しては毛細血管が少なく一番温度が低いからですね 冬に一番寒さを感じるのも耳ですし、常に露出している部分だから。耳の保温し始めたのも最近ですし、それまではいわゆる ほうかぶり ですマフラー耳当てが一般化するまでは、、、 しもやけするのも手か耳たぶでしょ?
路肩の喫煙スペースで金髪の美女とムキムキの黒人男性が日本語で会話してて笑いそうになった事がある。
明るいね
ふたりとも面白い(笑)
信号の青、緑も青の中間って聞いたことある。『緑の黒髪』という表現もある日本語。黒髪なんだよね?何で緑?ですよね。色の表現が他国よりも多いのが日本っても聞くよね。
最後の青信号ですが、日本の漢字で青の前の字が蒼、藍、碧などと広い意味で青となっているのです。なので青=蒼=碧=緑=藍なのです。英語でいうとすべて違う色になっちゃうんですよ。昔の中国語だとどうなるんでしょう?
青=蒼=緑=green、碧=emerald green、藍=blue(←現代中国語
緑を青というのは歴史的な背景があります。平安時代には赤白黒青の4つしか色の呼び方の区分がなく、鎌倉時代に入って緑や黄色、茶色など区別して呼ぶようになったとのことです。その名残りで現代でも緑のものを青葉、青汁、青リンゴなどと表現しています。青信号についてはもともと緑信号と言っていましたが新聞記事が青信号と書いたのが広まったらしいです。
>平安時代には赤白黒青の4つしか色の呼び方の区分がなくそれには、すでに面白い説が出されてるよな。白黒は、単に光の明暗だから、実質、昔の日本人にとっての色は、赤と、緑(これを青と呼んでいた)だけだったと言われている。ナゼか。その理由は、太古の日本人が住んでいた世界は、赤と緑の色しかなかったから他の色を認識する必要がなかったと言われてる。もちろん、地球上では、そんな「赤と緑」しかない世界は存在しないが、しかし、あの惑星の「火星」ではそうなのである。火星の大地は赤色。そして空も赤色。火星の大気は薄いからその色が赤色になることはないという説もあるが、火星の重力は地球に比べてはるかに小さいので、大量のホコリが大気中に舞ってるので、そのホコリによる太陽光の乱射で赤色になるといわれている。そして、昔に火星に海があったとしても、海の色は空の色を反映してるだけであるから、やはり赤色。赤色以外の色は、もし昔の火星に植物が生えていたなら緑色であったであろう。火星には、赤と緑があるだけで、「青色」自体が存在していなかったのである。つまり、太古の日本人の故郷は、まさに「火星」であるということだ。
信号の青は言葉としては緑の概念がなかったことによります。古来緑を含めて🔷靑と表現していたことだとご理解ください!
今度はLanaさん登場‼️バラバラに見てる外国人youtuber、横のつながりあるのね。
信号機で緑色なのに青と言うのは3世紀~5世紀の古代日本では青色も緑色もアオと表現しました。緑色なんだけどこの果物は青い(まだ熟していない)。と言います。竹も枯れていなく緑色なのは枯れていない、イキイキとしている、活力がある。という意味で青い竹、つまり青竹と言います。
トボトボ歩く。という表現だとトボトボ歩いている人は最近何かしら不幸な事が起こったのか(試験に落ちたのか、家族が病気、ケガになったのか)とか恋人に振られたのか?とか、または嫌な学校の先生とか職場の同僚とか上司に会いたくないけど仕事しなければ生活のお金持ちが稼げないので気分が乗らないけど行かなければならない、と歩く時の様子が「トボトボ歩く」という表現を使います。
耳たぶは、血管が少ないため、低温で、痛覚が鈍いはずだと思います。
擬音語と擬態語については「日本語はなぜ美しいのか」(集英社新書)を一読する事をお勧めします。要は発音時の口内の状態なんですよ。随分前に読んだ本だから具体的な事は忘れたけど、例えば「ぱぱっとやる」だったら「ぱ」という発音は破裂音だから勢いがあるから「ささっとやる」に比べて勢いが有る訳ですね。「さ」は摩擦音だからより抑えた感じの音と成り、前者よりは静かに行動している擬態語と成る訳ですね。この場合はより正確に言えばP音とS音の印象の違いです。この様な人間が発音時に感じている音の印象に依って日本語のオノマトペは成立しており、改めて意味を訊かれても体で理解している物だから説明するのに時間がかかる訳です。ぱぱっとはぱぱっとだしささっとはささっとだろ?、みたいな。
日本語が達者な中国人の知人がいるのですが、日本語の会話は通じるし、見た目は中国人と日本人の違いは無いのですが、中国人と日本語の会話をした場合、会話しただけですぐに中国の人と分かってしまう発音をする人が多いです。本人は中国で日本語の先生になりたいと言うのですが、中国人だけ日本語の発音が違うのです。電話で話ししても違いが分かります。ヤンさんの様にはっきりした日本語の発音が出来るようになるには、どの様にして日本語の発音身に付けましたか?どこが日本人と違うのだろう?と本人は分からないみたいで、私もどう言って説明したら良いのか分からないのですが、日本人の発音とは違うのです。
昔は、緑と言う色の表現が無かったと言われてます。主に赤い、白い、黒い、青い、と言う識別で色を表していたらしい。灰色や緑色も青いと表現してました。目に青葉、山、ホトトギス、初鰹。みたいに緑を青で表現してました。
最近の会議はweb会議中心で対面の会議だと気にならなかった話し始める時の「えっと」についてweb会議だと気になるんですよね例として「えっと、大阪の心斎橋筋商店街は自転車通行禁止なんだってね」いやいや、「えっと」要る?
古代より青の概念が広くて、例えば木々の緑や草の緑を青と表現さてました。それから漢字に訓読みと音読みが有るのは、中国から漢字を取り入れた時に初めは音読み日本漢字を当てはめていたのですが、漢字には一文字毎に意味が有るので、それに合う日本語を当てはめたのが訓読みです。
お二人の楽しい会話。目をつぶって聞いていたら普通に日本人同士の会話みたい。他国の言葉をこんなにきれいに話せるの本当に羨ましいです。
~さんという呼び方、男女や既婚未婚問わず使えるのでほかの言語でも~sanって呼ぶケースありますよね
10年以上住んでいても日本語出来ない外国人もいるのにネイティブ並みに使いこなしているお二方はすごいです
新鮮なコラボでした!お二人とも、本当に日本語がお上手ですね。
耳たぶ触ったことない😂
日本語って細かい表現がたくさんあって外国の方は勉強をするのが大変ですよね😂
耳たぶは冷たいので触ると言われていますが緊急時に正確に耳たぶをつかめませんのでいつも「あっち!」と言って手を振るのが精いっぱいです。
ラナさんヤンさんの日本の微妙な言葉づかい又表現の指摘は、大変日本人に対して新鮮に感じました!
おもしろく感じました。
これからもお2人のトークやってください!楽しみにしています🤗
手をやけどしたとき、耳たぶを触るのは、耳たぶが人間の体の部位の中で一番温度が低く、手で一番触りやすい位置にあるからだそうです。
ロシア語と中国語両方勉強しているので、とても面白く見させて貰いました!
古代の日本語には、緑と青を区別する言葉が無かったようです。青葉(緑色の葉)、葉が青々と茂る(緑色に茂る)など昔使われていた言葉が、現在も普通に使われ続けています。その影響が、信号機の色にも現われているようです。
緑の黒髪と言う言い方がある。緑が指す色がはっきりしない。
ヤンチャンさん、ラナさんの努力を尊敬します😍
夏の疲れなど 十分に注意をして無理はせずに、がんばってほしいです。
ラナさん登場とは一瞬目を疑いました。ラナさんのチャンネルの動画、よく観ています。
日本人が熱いものに触った時、思わず耳に触れてしまうのは、耳が身体のパーツの中で一番冷たいところだと信じられているからです。
体の中で、耳たぶは体温が低いので、無意識に冷やすために動いてるのだと思います。本当に熱かったら水で冷やします~(笑)
お二人の会話、楽しかったです♪
熱かったときに耳たぶを触るのは、体の中で耳たぶが一番体温が低いとされているからです。
信号の青は私が子供の頃、といっても50年以上前ですが、本当に青でした。それが緑の方が目に優しいからと思うのですが緑に変更されました。緑にしたら緑と言えばいいものを青と言っていたから緑になっても、口に出すときは青信号のままが定着してしまった。そういうこともあってか最近の信号の色はちょうど青と緑の中間の青緑になっています。
信号の緑、日本人でも小学生の時に同じ疑問にぶち当たりますw私は親に対して同じ質問をしたことがありますw
中国語の厉害も、ヤバいくらいよく使います😄あと、好喝,好听,好看って表現、日本語にも欲しいなあとよく思います。
日本人ですが、子どものころ信号の色を見て緑だと思いました。小学校のころ学校で交通安全教室がありましたが、その時、友達とみんなで「何で青なんだろう?」「あれは緑だ」「あか、みどり、きいろ」だと皆で議論した記憶があります。でも、信号機の緑色は青と呼ぶもの(信号機のみどり=青と呼ぶ決まりになっているもの)だと、そういう呼び方の決まりになっているものだと、子どもの心で理解しました。なので、日本人でも緑に見えています。あと、どうしてかわかりませんが、「あか、みどり、きいろ」より、「あか、あお、きいろ」の順番が、リズムが良くて言いやすい。語感としてしっくりきます。ちなみに、何であか、あお、きいろの順番が言いやすいのかもわかりません。参考になればと思います。
ナラさん最近コラボにハマってるね。ヤンチャンもナラさん此れだけ日本語話せるのはすごいね。👍👍👍
2人のお話興味深かったです!!もっとやってほしい。
日本語って使う日本人でも不思議に感じる事って有ります。言葉でもヤバいは代表格だと思います。つい20年前迄は悪い意味に使われていたのが、ここ10年は良い意味も含めて使い方が変わったと思います。そしてついつい使ってしまうとりあえずという言葉も良く使ってしまうなあと感じています。そういえばラナさんとのト-クでも出てきましたから、とりあえずは色んな意味でも添える意味でも便利な言葉だと思います。日本人でも無意識に使う言葉改めて色々使うなあと思います。
ヤバいを良い意味で使って普及させたのはめちゃイケでのExileだと思う。
それまではちょっと違和感あったもんな。
今日は。
ラナもんと楊ちゃんが日本語で日本語について語るとは、スンゴイ日本になったもんだ。
やばいよ。😎
お二人の会話がとても楽しくてあっという間に終わってしまいました。日本語は、感情表現がたくさんあるので、使い方を覚えるのは難しいでしょうね。
おお!ラナさんじゃん!
おしゃべり出来て良かったね聞いていて楽しかったです
この二人のマッチングも初めてかな?それにしてもスベトラーナさんが入国して日本語がまた十分でない段階でお仕事をしていたっていうのはある意味すごいなあ。
まさかこの二人がコラボするとは。
あらっ、ヤンチャン今日本にいるんだ
よく観てる二人が一緒にいるって不思議な感じw
「青々とした」も葉っぱの茂る様子なので実際は緑ですよねー。
青野菜や青物とかも葉物の野菜のことなので、緑ですし。
ヤバいという言葉は女子高生達がつかっていた言葉が他の年齢層や男性らにも浸透しました。本来は危険だ。危ないという意味。その場合、反応(reactionとして)で少し後ろにのけ反ったりその場から逃げようとします。女子高生達はスゴイ!という時にもすごく驚いたりのけ反ったりして、しばらくするとにこやかに笑顔になりますよね。その経緯から「ヤバい」は本来の危険だ、危ないの意味の他に「スゴイ!」の代名詞として使うようになりました。その言葉の意味が、最初は流行語として女子高生達に限らず他の年齢層に広まって、さらに男性らにも広がったのでしょう。本来のヤバいの意味は危険だ、危ない!危機が迫って来ている。の意味なのです。
日本語は微妙な気持ちの揺れを表現したり、敬語や尊敬語、謙譲語などで相手との距離感を表したりするのに便利な言葉だな、と思います。
逆に不便なのは、動詞の表現が外国語に比べて少ない。
あとやっぱり文字を読む時に、漢字の読みが曖昧になりますよね。
よく考えると日本語の漢字の読み方は中国の訛りか、もしくは当て字か、なので究極的には漢字はどう読んでも自由、って事になる。
だから黄熊でプーと読んでも本来は間違いとは言い切れない。もちろん普通は読まないけど。
キラキラネームが産まれる土壌が最初からあるんだと思う。
そこはどこまで行っても曖昧で慣習的な領域だなぁと思いますね。
一応ルールはあるけど、正確にこの漢字は日本語ではこう読む、と全て知り尽くしてる日本人は殆どいないんじゃないかと思ってます。
かと言って全部かな文字だけにすると超読みにくいですからね。
でも個人的には日本語は柔軟性があって良い言葉だなと思ってます。
「やばい」は 最近 若者が頻繁に使う本当に便利な言葉ですね。二人共 その便利さを理解していることが凄いですね。でも、この言葉は江戸時代から、使われていたようです。
江戸時代、弓で矢を打って的に当てる遊び場があって「矢場」と呼ばれていましたが、中には、女性が男性を遊びに誘う場所として利用する店もあったようで、深入りすると危険な事もあったようで、その状態を表す言葉として「矢場居」(やばい)を使うようになったという一説があります。何気なく使っている日本語ですが、殆ど由来がありますよ。
耳触るのはドラマや漫画で見たことありますが日本人の私も周りで見たことないですね。
本当にいることにびっくりしました。お二人の話とても興味深く楽しかったです。
「やばい」が、いい意味でも使われるようになったのは、
ほんの十数年前からですよ。
耳たぶは身体の中で1番温度が低い部位らしいです
指先の軽いやけどの応急処置には持って来いの場所なんですw
『雨』を表現する言葉は数えられないくらいありますよね。
まさしく熱いと指が感じたら耳たぶに触りますね。耳たぶの温度が低く、近くにあるので触りやすいからだと
思います。日本語の表現する言葉の多さは、俳句・短歌・長歌など限られた字数の中で表現を伝える事から
より的確な言葉や繊細な部分の表現を補充する事から微妙に違う言葉が生まれたと思います。青葉、若葉、新緑
深緑などのように視点の置く違いから微妙な違いが生まれ、日本の四季による変化なども大きく影響したと思います。
信号機の青は、自分も子供の頃、不思議に思ってました。緑や青の漢字も色々あって、碧はみどりとも、あおとも読むし、大人になったら、どちらでもいいと思ってきました。
火傷の時、耳たぶを触るのは、耳たぶには温度が低いのもそうですが、神経があまりなくて、触っても平気だからと思ってました。程度が軽い時は耳たぶに触りますが、完全に火傷したと思ったら水道水につけます。
日本語の色の表現は情緒の部分もあるから難しいよね。「あさぎいろ」って言うのを(浅黄色)って淡い黄色と言う意味で取る人が多いけど、本来は「あさぎいろ」は(浅葱色)と書いて淡い緑に近い青色を言うんだよね。新撰組の羽織が有名な浅葱色だね。
昨日の李姉妹の動画で、別腹とか猫舌が中国語にないのが面白かったです。
火傷の耳たぶ触るやつは映像で見たことあるけど、実際にやってる人を見た事がない😂信号機が緑なのは小学生の頃に誰しもが通る疑問
語順をどのように入れ替えても、助詞が正しければ大抵は正しい文章になるというのが独特ですね。ニュアンスは変わりますが。
助詞ゼロで語順がデタラメでも、なんとなく通じるでしょう。
日本人にとっては、このおかげで外国語が難しく感じます。
木々も「青く」茂るし、青葉とも言うしね。
虹を七色に識別するのも世界共通じゃなくて日本固有だし。色も国や文化によって見え方、分け方が全然違うんだよねぇ。
らなさんとこからきました~。いやー 日本語完璧だ。「熱い」と「痛い」の違いは優先順位の違いじゃないかな~。熱いと痛いという感情があったときに熱いが優先されるんじゃないかなと。
中国人とロシア人がアメリカのメディアで日本語で話してるの面白いな。
いつまでこういうことができるか…
土鍋(どなべ)の蓋(ふた)などを素手(すで)で触って熱かった時など、耳たぶ(耳垂)をさわるといい。と昔親から教わったものです。
耳たぶは体の中で一番温度が低いからだそうです。
それに近くにあるしね。
これは「日本人の生活の知恵(ちえ)」かな?😊
もちろん大きな火傷は、水や氷で冷しますけどね。
中国の時代劇ドラマ好きでほぼ毎日観ているけど、最近観たドラマで熱い鉄瓶に触って「アッチッチー」とか言って耳たぶに触っていたシーンがあったと思います。「若葉の詩」だったかな。
信号機の青色は、昔の日本では緑色っていう言葉がの表現が薄く、江戸時代、緑色の野菜を青物野菜っていってますがこのころも緑の表現が薄かったので信号機を導入した昭和初期は緑色と赤信号しかなく2色(黄色は無い)導入当初の緑色信号機を新聞で「青色信号」っていう言い方で表現したことが広まって現代に至っているようですよ。(諸説があります)
そう言う説もありますね。ありがとうございました😊
青色の範囲が広く緑色を青って日本で使われてきた歴史があると思います。平安の時代に、万葉集に、あおによし奈良の都の〜と謳われたように、緑(若草色)に青って使われれいます。今でも、緑色の野菜を青々したとか、青菜とか青汁って言いますよね!碧や翠(みどり)は青みがかっていますし。今みたいに色として青と緑を区別してない使い方をしてきたから違和感なく使ってるんじゃないですか?青春とか青臭いって言い方もあるし、真っ青とか蒼くなるだと青に近いですがww
@@yanchanch 昔の信号機は、光源が電球のときは確かに青色だったね。その後、LEDになったとき青色発光のものが不可能だったんだね。緑色発光までしかできなかった。でも、呼び方は、昔の電球光源時代の青色が名残りとして残ったんだとオレは思う。それから時を経て、日本の科学者が青色発光ダイオードを発明して青色信号が復活しましたが、今でもコストの関係で緑色発光のLEDが主流かな。まあ、人の目👀は、緑色に対する色彩認識度合いが高いと言われているので、その方が理に叶ってるのかな。青色発光ダイオードは、その後ノーベル賞を与えられました。
@@yanchanch コメントを読んでいるんですね。びっくりしました。
「痛い」だと、痛くなった原因が分からない。でも「熱い」といえば瞬間的にトラブルの原因が言葉を聞いただけで分かると思います。
35年間ずっと青信号は青色だと思ってました。去年友達に信号は緑色だと教えられて、改めて青信号をよくよく見てみて緑色なのだと気付かされ自分の中で衝撃でした。。。
日本語の「乾杯」「万歳」は元々中国語でした。日本語にはなかったのです。また木々の緑を昔は「あお」(碧) と言ってたらしいです。お二人の会話を聴いていると、「あのように話せば日本語会話を楽しめるんだ」と大変勉強になります。謝謝、すぱしーば...👩🏻👩🏻😃🥰😘
お二人とも知っているので(よく動画見ているので)、その2人が同時に出て話しているのがちょっと不思議で面白いし、嬉しい(*^-^*) 日本語ペラペラで10年も住んでる二人が話す「日本語について」は、奥が深くて面白い!!! 私もそこにまぜて欲しい(^^)/
🔴日本語は、目で見る言葉より、耳で聞いたり、肌で感じたり、舌で表現されたり、【人の五感(ごかん)】から生まれ(作られ)て来たものが多い気がします。
例えば、☔雨では、50個を越える表現が有ります。春雨(はるさめ)、秋雨(あきさめ)、氷雨(ひさめ)、通り雨、にわか(俄)雨…などなど、国語辞典(こくごじてん)でチェック出来ます。
本来〈悪事(あくじ)がばれてヤバイ〉などとヤバイはアンダーワールド(マイナス語)で使われて来ましたが、時代と共に〈プラス語〉として使用されています。
ところで、猫舌(ねこじた)の関連語で、猫手(ねこて)や猫足(ねこあし)は、今はありませんが、ラナさんの多使用で、将来、日本語として使われるかも知れませんね。
多様多用(たようたよう)な言葉は、歌や作詞そして現代小説の人気アップにより、ナウい(今風/いまふう)表現として、どんどん増えています。(そのため日本人は、国語辞典や古語(こご)辞典、漢字辞典また新語辞典や歳時記(さいじき)など、参考書を自分の座右(ざゆう)に置いて、学びながら使用しています)。
信号の「あおい」は「碧い」と解釈して頂ければ良いかと・・ 耳たぶは体の中では冷えてる部分でしかも痛さや熱さを感じ難いから咄嗟に指を冷やすのに最適な場所です。
中国語でも青菜や青椒など緑の野菜のことを”青”って漢字を使っていますよね。
日本語も同じで”青”の色の概念が西洋とは違うのです。
中国語の「青」はGreenに近い色です ~
いつも興味深い配信ありがとうございます。ラナさんの日本人が日本語を感覚で言っているという発言には、非常に納得させられました。中国人の友人から、色んな質問を投げかけられて知人の日本語言語学者に相談したことがありますが、日本語は連帯修飾語の発達によって文章を繋げているあたりが、外国人にとっては不可解なのかもしれません。
また、日本語の擬音語や擬態語(オノマトペ)が豊富な理由は、感性工学(官能評価)の影響によるものなのかもしれません。
ヤンチャンは頭の中でも日本語で考えてますよね。きっと。😄
ヤンちゃんの日本語は、完璧に近いね。北九州のおばあちゃんが、細かく直してくれたからですね。正しい日本語の方が、日本人には、好かれます。ヤンちゃんはカワイイので、そのまま日本人に、なって下さい。
えーーーーー!!!!鬓边不是海棠红で商细蕊を演じていた尹正が、劇中焼き芋を食べるとき耳たぶを触っていたので、火傷をしたときに耳を触るのは、日中共通なのかと思ってました!!!!
えーーー!中国人もやる人いますか!知らなかったです
初期の信号機の青は、確かに青色でした。当時は青は渡れ、赤は止まれ。黄色は注意して渡れと教えられました。しかし、ある日、緑色になっていました。今よりも濃い緑色でした。その期間は結構長かったと思います。そして、遠くからでも視認し易い明るい青緑色になった様です。そろそろ、子供達には「緑色になったら渡りましょう!」と教えた方がいいと思います。ヤンちゃんの動画、よく見ていますよ、面白いしためになります。ありがとうございます。
信号の青ですが、日本では緑色を青と呼ぶことは昔ながらの呼び方ですね。
例としては、葉物野菜(キャベツ、白菜など)を呼ぶ時に青物と言いますね。
信号機の灯火色ですが、Green Signalが青なのは日本人でも「どうして?」と感じることがあります(笑)。
大昔の日本では、色彩という概念が伝来するまでは色を視知覚で区別して決めた特別な名前が無くて、
絵画の絵具や染布の色の表現は、染料になる植物や顔料になる鉱物の名前を使って言い表していたようです。
日本語の広義の青色 = { 藍, 蒼, 碧, 翠, 緑 } のように、色彩的に大雑把です。
今回も、楽しく視聴しました。
確かに、日本語はさまざまな言葉があり、場面により使い分けることができたり擬音語や擬態語のように物の状態などを端的に表す言葉があったりと、便利であり不思議な言語だと思います(笑)。
逆に、言葉の数が多い分どちらにでも解釈できる言葉も多数あるため、物事が曖昧になってしまうというデメリットが大きい言語でもあると思います(ここ数年の日本の政治家の発言を聞いてみると、それが顕著です)。
とにかく、これからも美しい日本語を大事にして良い言葉はどんどん活用していき、逆にどちらにでもとれるような曖昧な言葉は使わないようにしていきたいと思います。
次回も楽しみに待っています。
最近ロシア語とウクライナ語を勉強してるので、楽しく見させてもらいました。
熱いと痛いの話、気にしたことなかったけど、言われてみればそうだなあw
昔 藤山一郎の青い山脈という歌が 流行りました。
日本語は単語だけで会話できるから便利ってカナダ人の友人が言っててなるほどと思った
主語とかなくても伝わるあたり話すだけなら難しくないらしい
なお読み書きw
百のよいしょより、楊さんの日本語。好きだと言うなら、完璧な日本語を喋って。もし私が、ある国を好きになったら、完璧なその国の言葉を喋れるように頑張ります。楊さん、どこでその日本語を憶えたの。完璧です。
やはり、相当話せるまでに苦労されたのだろう。私は、中国に6年間赴任していたことがある。当初は通訳頼みで一才勉強すらしなかった。やがて、通訳が本当に自分の言ったことを通訳して伝えているのかという疑問が生まれた。それからは、中国人の知り合い(日本料理店に働いている女の子)に必死に教わった。やがて、一年くらいで会話を理解できるようになった。やはり、通訳は私の言葉を伝えてなかったと確信したね。それからも、中国人との交流を大事にして勉強していった。約三年で殆ど理解できるようになった。ただ、中国は広い。いろんな地方のいろんな方言があって理解できない時もあったが、その都度、どういう意味か聞いた。
やはり、仕事でもその外国の地で生活する以上は通訳に頼むような事はしてはいけない。その地の言葉を自ら理解し、勉強する必要がある。やはり、日本語の起源は中国にあったと確信したね。
信号機の青色の件ですが、
昔の日本は緑色も青色の系列?系統?だったようで、日本で初めて信号機が設置された時、新聞に載ったんですけど当時は白黒写真で、信号機の色は赤、黄、青、って書いてしまったのが始まり、とテレビで言ってました。(本当の色は緑)
子供の頃から青信号で育ってきたので、
世界基準は緑で海外は緑!とそのテレビで言っててびっくりした記憶あります。(めちゃ3〜4年前?の話です)
言われて見るとまぁ緑色かなー??とは思いますけど、あおです!笑
あと、耳たぶの裏は触りません。家族も周りの人も見たことないです。
地域によるのかも??
日本語の「擬音語・擬態語」は基本的にカタカナ(表音文字)です。平仮名と使い分け出来るので、書き言葉でも「擬音語・擬態語」が普通に使えます。因みに、外来語もカタカナです。北京(ペキン、「ぺきん」とは言わない)みたいな感じです。日本語は、話言葉より書面にする事を重視してる感じですね。
耳たぶは「冷たい」もの w
乾杯は中国由来の言葉だけに、ちょっと気まずい顔してましたねw
熱い=痛い は、私は理解できます。うちの祖母も痛いって言ってましたよ。
日本の青(BLUE)には黒(BLACK)や緑(GREEN)も表現に含まれてて、米軍が進駐してきた時に日本人は色覚異常ではないかと勘違いされたそうです。
青々とした緑、青鹿毛とか、表現として色々ありますよ。
この手の話は平安時代にまで遡るそうです。
古代で色の言葉が出来た時「赤」「黄色」「緑」の三色から始まるそうです、しかし日本だけは「赤」「黄色」「青」から始まったそうです。昔の日本人は緑を表現する時「青々とした良い緑色ね」と表現していました。日本人だけ緑を青いと形容するようです。外国では緑と言う言葉が出来てから青を表現する言葉が出来た。自然界には赤、黄色、緑の色が一番あふれていて大切なものだったようです。
仲良さそう(^^)。ラナさん、一週間に一回くらい母親と話してるって聞いて、少し安心しましたよ(^^)。で、話は変わるけど、擬音語って??言われると、ピンと来ない。この「ピンと」、が擬音語かな?その定義を考えたことがあまりない(^_^;)。信号は、確かに緑です。子供の頃、議論してましたが、どっちでも良くなって、青で良いことになりました。(信号だけね(^_^;))
Lanaさん、益々日本語上手になったねぇ。LanaさんのTH-camをいつも拝見しています。あっ、ヤンちゃん、ゴメン、あなたのチャンネルなのに、Lanaさんのことを・・・。ストレスなく耳に入ってきます。耳たぶを触るのは、耳たぶが冷たいから耳たぶで冷やしなさいと小さい頃から言われていたからです。もうひとつ、熱いだからとは言いません。熱いからです。
耳たぶは体の中で一番体温が低いので耳たぶを触るらしいねw
自分は耳たぶは触りませんがw
青信号はどう見ても緑だねw
なぜ青なのかわかりませんw😂
昔の人は緑も青も「あお」って言ってました。
大正時代以前に生まれた人などは緑という言い方はあまり使いませんでした。
行政が緑信号と呼んでも一般化しなかったそうです。
有名TH-camRの対談実現!
日本の大学に留学しているベトナム人に「キラキラとピカピカはどう違いますか?」と質問されて返答に困りました。日本語の擬音語や擬態語は、外国人学習者にはとても難しいようですね。
漢字の伝来は勿論中国からですが、その字は一文字で意味を為していた。しかし現代中国ではなんと7割もの漢字の熟語が日本からの移入です。明治期に大量の留学生が日本で学び特に西欧諸国との交流で表現する言葉がありません。そして全く新しい概念を現す為の
漢字の組み合わせで
日本語の新しい意味を成す熟語が中国へと逆輸入した。
中華人民共和国の国名は中華だけ中国にあった。人民も共和国も
日本人が伝えた新しい漢字です。
これから漢字(単文字だけ)は中国から伝えるも
新しい熟語のほとんどが日本から教えて貰ったから新中国の漢字は
日本のお陰と言ってあげて下さい。
日本人だけど熱いものを触った後に耳触るの初めて聞いた笑
青信号.. 小さい頃も緑やん!と思いましたが、「あお」の方が言いやすいのもあるしね。
デニムの藍色はブルーですが日本の伝統の藍は薄緑色だったりします。昔の日本じゃ青と緑は一緒だったのかもね。
あと、熱いもの触ると耳たぶ触るのは耳たぶが身体の中で一番冷たいからと、おばあちゃんに聞いた気がします(笑)
熱い時の耳 に関しては毛細血管が少なく一番温度が低いからですね 冬に一番寒さを感じるのも耳ですし、常に露出している部分だから。耳の保温し始めたのも最近ですし、それまではいわゆる ほうかぶり ですマフラー耳当てが一般化するまでは、、、 しもやけするのも手か耳たぶでしょ?
路肩の喫煙スペースで金髪の美女とムキムキの黒人男性が日本語で会話してて笑いそうになった事がある。
明るいね
ふたりとも面白い(笑)
信号の青、緑も青の中間って聞いたことある。『緑の黒髪』という表現もある日本語。黒髪なんだよね?何で緑?ですよね。色の表現が他国よりも多いのが日本っても聞くよね。
最後の青信号ですが、日本の漢字で青の前の字が蒼、藍、碧などと広い意味で青となっているのです。なので青=蒼=碧=緑=藍なのです。英語でいうとすべて違う色になっちゃうんですよ。昔の中国語だとどうなるんでしょう?
青=蒼=緑=green、碧=emerald green、藍=blue(←現代中国語
緑を青というのは歴史的な背景があります。平安時代には赤白黒青の4つしか色の呼び方の区分がなく、鎌倉時代に入って緑や黄色、茶色など区別して呼ぶようになったとのことです。その名残りで現代でも緑のものを青葉、青汁、青リンゴなどと表現しています。青信号についてはもともと緑信号と言っていましたが新聞記事が青信号と書いたのが広まったらしいです。
>平安時代には赤白黒青の4つしか色の呼び方の区分がなく
それには、すでに面白い説が出されてるよな。
白黒は、単に光の明暗だから、実質、昔の日本人にとっての色は、赤と、緑(これを青と呼んでいた)だけだったと言われている。ナゼか。その理由は、太古の日本人が住んでいた世界は、赤と緑の色しかなかったから他の色を認識する必要がなかったと言われてる。もちろん、地球上では、そんな「赤と緑」しかない世界は存在しないが、しかし、あの惑星の「火星」ではそうなのである。火星の大地は赤色。そして空も赤色。火星の大気は薄いからその色が赤色になることはないという説もあるが、火星の重力は地球に比べてはるかに小さいので、大量のホコリが大気中に舞ってるので、そのホコリによる太陽光の乱射で赤色になるといわれている。そして、昔に火星に海があったとしても、海の色は空の色を反映してるだけであるから、やはり赤色。赤色以外の色は、もし昔の火星に植物が生えていたなら緑色であったであろう。火星には、赤と緑があるだけで、「青色」自体が存在していなかったのである。つまり、太古の日本人の故郷は、まさに「火星」であるということだ。
信号の青は言葉としては緑の概念がなかったことによります。古来緑を含めて🔷靑と表現していたことだとご理解ください!
今度はLanaさん登場‼️
バラバラに見てる外国人youtuber、横のつながりあるのね。
信号機で緑色なのに青と言うのは3世紀~5世紀の古代日本では青色も緑色もアオと表現しました。緑色なんだけどこの果物は青い(まだ熟していない)。と言います。竹も枯れていなく緑色なのは枯れていない、イキイキとしている、活力がある。という意味で青い竹、つまり青竹と言います。
トボトボ歩く。という表現だとトボトボ歩いている人は最近何かしら不幸な事が起こったのか(試験に落ちたのか、家族が病気、ケガになったのか)とか恋人に振られたのか?とか、または嫌な学校の先生とか職場の同僚とか上司に会いたくないけど仕事しなければ生活のお金持ちが稼げないので気分が乗らないけど行かなければならない、と歩く時の様子が「トボトボ歩く」という表現を使います。
耳たぶは、血管が少ないため、低温で、痛覚が鈍いはずだと思います。
擬音語と擬態語については「日本語はなぜ美しいのか」(集英社新書)を一読する事をお勧めします。要は発音時の口内の状態なんですよ。随分前に読んだ本だから具体的な事は忘れたけど、例えば「ぱぱっとやる」だったら「ぱ」という発音は破裂音だから勢いがあるから「ささっとやる」に比べて勢いが有る訳ですね。「さ」は摩擦音だからより抑えた感じの音と成り、前者よりは静かに行動している擬態語と成る訳ですね。この場合はより正確に言えばP音とS音の印象の違いです。この様な人間が発音時に感じている音の印象に依って日本語のオノマトペは成立しており、改めて意味を訊かれても体で理解している物だから説明するのに時間がかかる訳です。ぱぱっとはぱぱっとだしささっとはささっとだろ?、みたいな。
日本語が達者な中国人の知人がいるのですが、日本語の会話は通じるし、見た目は中国人と日本人の違いは無いのですが、中国人と日本語の会話をした場合、
会話しただけですぐに中国の人と分かってしまう発音をする人が多いです。本人は中国で日本語の先生になりたいと言うのですが、中国人だけ日本語の発音が違うのです。
電話で話ししても違いが分かります。ヤンさんの様にはっきりした日本語の発音が出来るようになるには、どの様にして日本語の発音身に付けましたか?
どこが日本人と違うのだろう?と本人は分からないみたいで、私もどう言って説明したら良いのか分からないのですが、日本人の発音とは違うのです。
昔は、緑と言う色の表現が無かったと言われてます。主に赤い、白い、黒い、青い、と言う識別で色を表していたらしい。灰色や緑色も青いと表現してました。目に青葉、山、ホトトギス、初鰹。みたいに緑を青で表現してました。
最近の会議はweb会議中心で対面の会議だと気にならなかった話し始める時の「えっと」について
web会議だと気になるんですよね
例として「えっと、大阪の心斎橋筋商店街は自転車通行禁止なんだってね」
いやいや、「えっと」要る?