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今は亡き中村勘三郎さんの名演ですね大軍を以て尾張に攻め入ってすでに気持ちは京にあり、目先の戦線を見ようとしない今川義元の浮かれっぷり「信長熱田神宮入り」の報を受けて表情を曇らす一瞬の変化、垣間見える名将の勘致命傷を受けてよろめいている際の、最期まで何が起きたか理解できていない虚ろな表情表情の変化だけで今川義元という武将(の当時の解釈)を表現しきるという離れ業放映時はまだ子供で、役者さんの演技の巧拙もよく分からずに見ていましたが、このシーンは物凄く印象的でずっと脳裏に焼き付いてましたまさか30年以上の時を経て、また拝見することが出来ようとはうぷ主に感謝です
素晴らしい解説🐶
御意。中村さんの義元を見て、当時今川義元のファンになった、という同級生視聴者がかなりいました。この僅か数分の展開と演じ方も見事としか言い様がないですね。行軍の疲れと、慣れぬ重い鎧のまま着座してしまい、暑くて涼みたい義元の緩み切った口調。上洛間違いなく、その後の蹴鞠や食事に想いを馳せるなど、鷹揚な雰囲気で家臣を和ませる。こんな牧歌的な本陣が数分で急展開。伝令すらも遅かったのか?熱田と言ってもまだ離れている筈なのに、近付いてくる喚声、迫る殺気。表情から危機迫るものを感じ刀を手にした瞬間、居た筈の衛兵までが霧消し、織田軍が一目散に迫ってくる恐怖は「奇襲」を受けた側の脅威を存分に味合わせてくれました。刺され(瞬間は雷の閃光がイメージ)て悶絶し、口から血を吐き出し絶命する演出も見事。それまでの御公家風義元からすれば、この最後の哀れも深く印象付けられました。勘助の密告もあり、偵察や詮索も必要なく、織田は全軍と突破力を一点に集中出来た、という裏事情の伏線展開も見事でした。
私も鮮明に覚えてます。当時中3でした。
何しか今川義元公の生き様を余すことなく表現してると思います🌌
名演だし、今川義元に視聴者が感情移入して不吉な雰囲気に息をのむ名シーンである。織田信長が魔王に思えるシーンでもある。今の大河にはこういう陰影に満ちた主観的で印象的な描写が乏しい。
「都へ… 都へ…」は、昼休みの教室の床でめっちゃマネしたわw100%爆笑が起こり、鉄板ネタだったw
少しずつ喚声が近づいてくるのがすごくスリルある。戦のシーンはほぼなかったけどすごいと思う。
一番記憶に残っている義元討死シーン。
雷の閃光は、中村義元公の身体に太刀が貫いた瞬間の演出なのですね。30年以上経って、今気付きましたぞ・・・。素晴らしき演出じゃ・・・。この今川勘九郎公が、一番印象深いですね。最後も見事です。
「織田信長、熱田に到着!」→あれ? 斥候が見つけてから報告するまでの時間的に今どこにいるわけ? →ていうか、打って出てきたわけ? →こういう天気って昔から奇襲の話あるよね…… →雷と雨に混じってなんか別の音聞こえない? →マジでええええええ!? という思考の流れを表情と僅かな所作だけで表現してみせる中村勘九郎さんの演技力は本当に素晴らしいです。私も今川義元といえばこの方です。
本当は山本勘助が織田勢の動きを察知してたんだけど、武田晴信の命を受けて嘘の報告をするんだよね。そして義元に報告した後見えない場所迄下がってから「さらば」と別れの挨拶をする。三国同盟を結びながら義元を潰すチャンスだと晴信が暗躍した、という話でした。
公家かぶれと言われていた義元でもいざとなったら自ら刀を抜くシーン好きだなぁ
服部小平太に斬りかかられて指喰い千切ったって聞いた事あるな。
東海一の弓取りとか言われてた割とすげーおっさん
やっぱり今川義元と言えばこの人のイメージが強い
ですね✨
信長の野望・天翔記の顔グラまんまだもん
同意
当時、中村勘九郎さんの名演ですね、お歯黒の今川義元で、語りが自然で人間味があってものすごく親しみを感じました。この大河で武田、北条、今川の3者会談シーンがあったのですが、やはり勘九郎さんの話す言葉が面白くて、思わず笑ってしまった事を思い出します。素晴らしい歌舞伎役者でした。
「はよう、戦など無い世の中にしたいの~。」切ないな…。
ですね🌌
@@muneo0610nozawa 今もある意味戦の世…。
@@ツカサレグナント なるほど⚔
なお義元時代に今川氏は戦が増大してるんだよなぁ
@@youyah7440 だから余計に戦を失くしたかったのかな。まさか、自分の人質にしてた少年が終わらせるとは思いもよらなんだろうな。
今川義元にピッタリ。あまりの「はまり役」に、当時から笑ってしまうほどだった。
そら突然に敵の軍勢がブッコんで来たら義元さんでなくともびっくりして狼狽えるだろ。
多勢に無勢で完全に油断し切っていましたからね。
今川義元の切られ方がさすが歌舞伎役者!
いろいろ意見はあるでしょうが。これ大河の「武田信玄」の1シーンだからね。限られた尺のなかで、そういう意味でみれば切れ味鋭い演出だと思う。非常に劇的というか舞台的というか。味方の大軍がいるはずなのに眼の前にいきなり敵兵が真っ暗な嵐のなか向かって、なにがなにやらわからんうちに討ち死にする。小学校ときに食い入るように毎回見てたけど今見返してもゾクッとくる。
情報提供あすm(__)m
やはり無念だったろうなぁ。。。このシーンを何度も拝見してるけど、その無念なる思いしか出てこない。
ですね⚔️
気持ちは三好松永の討伐だろうね。今川家が立つならば、誰が上だの下だのと、プライドが邪魔してお互いにいがみ合って一つになれなかった機内周辺の足利の大名達も、きっと一つまとまることもできたろうにね。織田信長なんか敵として考えてなかったかもしれない。
やっぱり歌舞伎役者の方だと魅入るものがありますな。演技とかよくわからんけど惹きつけられる
今川義元と言えば先代の中村勘九郎。大河ドラマは勿論映画テレビで数々の俳優が演じてる中では最高峰クラス。義元大好き人間としては、この「武田信玄」の義元が本当の義元像ではと思います。晴信(信玄)にとっては上杉や北条よりも、この義元こそ一番の強敵だったのでは‥。中々知略に富み優雅でもあり、面白味がある義元でした。育ちの良さが出ていて今川義元のイメージにピッタリ。お歯黒も品があり、さすが足利幕府に連なる名門の御曹司。そして岸田今日子の寿桂尼との掛け合い、やり取りが又絶妙。(この寿桂尼役も岸田今日子は当たり役)。最後の義元討死の回も優雅さと真逆の悲惨さで、桶狭間の義元シーンとしては最高です。史実はどうか知りませんがドラマとしては必見の価値ありの義元。大河ドラマで、是非、今川義元を主役にして欲しいと思っております。
演技上手い、大典太に手を伸ばすとこ好きだった・・義元公は無能ではないのだが、信長の果敢さが勝ったのだ。
総合力なら義元公が上回るが、私的には長旅で疲れてた今川軍よりか地元故のフットワークの軽さを活かした織田軍が勝利した側面が強い疑惑あります。
義元公は刀の腕も中々のものであったらしいただここで命が尽きる運命だったとしか
最近義元公が見直されるまでの公家かぶれのバカ殿様って通説評価が酷過ぎた
宗三左文字じゃないの?
@@user-middlemountmirror大内と並んで今川は何故か公家かぶれの大名扱いだよね実際は戦争しまくって領土拡張した武闘派大名なのに
小学生のころリアルタイムで見たときはドリフの影響もあって爆笑してました。今見ると戦慄の走る衝撃シーンですね。とても笑えない
個人的な大河版義元のイメージ威厳と格好良さ→成田義元優雅さと美しさ→中村義元格好良さと美しさ→谷原義元
谷原さんに清き一票入れたいです。
谷原さんの義元が晴信と海岸で笑っているシーンがよかった。
成田義元に、1票今川義元つながりで小林太源雪斎に、1票
私は麒麟が来るの片岡愛之助さんに1票です‼️高貴な感じがしつつも街道一の弓取りのイメージが強いと感じました‼️
来年の野村萬斎の今川義元も狂言師として名演技を見せてくれると期待しています
義元は蹴鞠が好きだったんだよな。静岡がサッカー王国というのも頷けるW静岡にサッカーを根付かせたのは紛れもなく義元だという事実W
@北条氏政 好きすぎて義元の敵討ちをしなかったので家康が離反したのは有名な話笑
お芝居のタネとして、襲い掛かってきた武者が口元に手をやって血糊を口に含ませてるんだろうが、これが史実に言われる毛利新介の指を喰いちぎったというシーンに重なるんよな。
口から血を吐いて倒れる最後❗️ 数ある義元の最後のシーンで、最もインパクト有り❗️
義元氏が最後の抵抗で相手の指を噛みきったという逸話を再現しているかも知れません。
勘九郎さん(当時)演じる義元は、イメージ通りでした。
画像の暗さが怖すぎる。まぁ、ホントこの武田信玄は名作だったわ。このあとの義信謀反かな。飯富虎正の命乞いを求める貴一信玄も泣ける名場面。
生き延びてても松永三好波多野細川この連中相手してたら35000全部いても全滅してた
武田信玄の、三条の方を通しての長男とのやりとりも素晴らしい
映像が「不吉な運命」を完璧に表現している。
飯富兵部悲しいぞぉ~ですな。
飯富虎正ではなく飯富虎昌。
今川義元時代劇だと悪く描かれすぎている
いい加減ネタも尽きてきたし、そろそろ「今川義元」って大河やっても良いかも?
@@YN-dj2zo 良き
@@YN-dj2zo 主役だと最期のシーンも美しく演出するんだろうな。桶狭間にお花いっぱい咲かせちゃったりして
@@YN-dj2zo軍事外交は太原雪斎、政治は母の寿桂尼がやってたから本人に当てるスポットが無さすぎて
@@YN-dj2zo確かに「海道一の弓取り」と言われた武将ではありますが、実際は太原雪斎と母・寿桂尼の存在で支えられていた部分が強いので主役にするには何ともと言った感じですね。今川家は「驕る平家は久しからず」を体現したいい例だと思いますし。そのイメージが強過ぎるので大河ドラマの題材にはなりにくいでしょうね。
個人的にベストな今川義元です。未だこれを上回る桶狭間のシーンが無い気がしています。
義元公、お約束的な討たれ方だけど、その直前に、使い番伝令の報告を聞いたら、表情を変え、太刀を持って、麻呂から武人モードになっているように思ったりもです。麻呂でなく武人で最後とかで、勘三郎さんが提案したのかなと思ったりもです。
勘三郎さんの今川義元役はなかなかよかったです。
今は亡き勘三郎ですね。当時勘九郎。小学生だった僕はあまりに衝撃的で晩飯をリバースしたのを今思い出した。
小澤成弘 ワロタ
え?どこかグロかったですか?w僕は、「すげぇ義元っぽい!」と思った。小学生には衝撃的なのかなぁ?すでに社会人だったからわかりません。ごめん。。
義元が無能では無く信長が凄過ぎたのだ
それよ🌟この時の信長公は最高峰で良い波乗りまくり。
@@Rekao330 ですね✨僕もそう思います‼️
@@Rekao330 海道一の弓取りと謳われた程じゃからのう!
コレは世紀の番狂わせでしょ織田信長の強運というやつです
@@SLim貯金額が1億円の者 さん、もちろん信長公の強運もさる事ながら将器としての力量もすば抜けていたのでしょう!
殺られ方に、無念さがにじみでていました。
かなり迫力ある演出ですね。素晴らしい。ただ、現在までの様々な資料から推測されることとこの動画と異なる主要な点は、①今川義元は京に登るよりは大高城が孤立した状況を打破するために尾張に出陣したと思われる点や、②今川義元の実際の本陣は「おけはざま山」だった点や、③義元は輿を捨てて馬で逃げ出して、その途中で織田信長直属の馬廻衆に襲われて、信長家臣の服部小平太に槍で突かれて反撃して彼のヒザを斬ったところを、毛利新助に打ち伏せられ、首を取られたときには毛利新助の指を噛みきる程の抵抗をみせた点ですかね。
故、歌舞伎俳優、中村勘三郎さんの今川義元は、とても、ぴったりの、はまり役だったと思います。
12歳の時、夢中で見てました。この名演で勘九郎ファンになりました。でも勘九郎さんは秀吉が好きで義元は嫌いと語っていたのが印象的です。
さすがは勘三郎。おみごと!
自分はこの桶狭間が一番好き。昨今奇襲ではなく正面突撃とする説に固まりつつありますが、ピンポイントで義元を襲い討ち取るのは誰かの手引きがあったはず、尾根伝いに5丁ほど行った百姓家で雨宿りしておられます。百姓家は三軒、そのうちの一番大きな家が本陣にございます。よもや見間違う事はございますまい。勘助じゃないにしても従軍した武田の乱波がちんころしたに違いない。その後の駿河侵攻とも合致するし
なるほどですね。
どうも、今とは違い湿地帯だったみたいですね~。大軍では移動しにくかった。手引きの可能性もあわせてありますね。
合わせて言わせてもらうと、今川義元は上洛のため軍を発し尾張はただの通り道にすぎなかった。信長など相手にしてなかったと従来の主張を主張します。
まだ勘九郎さんのときだね、これ。意外な人がやってたんだな。
これを自分もやってみたい。一武将の討ち取りの中では名シーン。
雷光の点滅と共に敵兵が向かってくる演出は、勘三郎が歌舞伎の舞台でも使ってましたね。あと庭先に出てからの動きも歌舞伎役者らしい演技でした。
口から血を流しているのは切られて吐血したという設定ではないんだよね。切りつけてきた相手の指を噛み千切ったという逸話を再現しているんだよね
毛利新助か服部小平太?
まぁさすがにドラマでそれを表現する訳にもいかないからその部分は描かなかったのでしょう。
深読みしすぎ。多分、あの出血量の演出では指では無いと思われます。
直前のシーンで口元に手を当てているので、その時に「血糊」を口に入れたと思われる
亡き勘三郎の超ハマリ役だよな。このイメージがあまりにも強く、他の役者が演じても違和感ありまくり。あまりの適役で笑ってしまうほど。良い時代だったな。今の大河は見る気がしない。
中学生の時見てたからとても衝撃だった、名演⤴️✴️
声は熱田と言っているのに字幕は桶狭間( ̄ー ̄)
さすが中村屋!演技力ハンパない!
カレーがうまいんだっけ?
@@室井修-k1r カレーがうまいのは、某大手物流会社の食堂(笑)🤣🤣
1:49こいつなかなか倒れねぇな
義元と言ったら、今川家の全盛期を築いた海道一の弓取りと言われた名将だったのになー
ただ悲しいかな、失礼ながら、乗馬できずに駕籠による移動が、致命的だったということに???
@@tetsushable 乗馬できないって言うより、みずからの権威付けのために輿を好んでたってとこかな
真偽を詳しく知らずに失礼ではありますけど、京の公家同様に気位が高かったのが、災いしてしまったということに???
@@tetsushable ぶっちゃけ、馬だろうが輿だろうが結果は変わってないとは思うけど、輿に乗っでたのは、気位とかじゃなくて、家臣に対する牽制だったり、国人に対して優位に立つためだったり、まあ、気位云々で輿に乗ってるようなバカだったら花館の乱で死んでるだろうしね
自分を討った信長、自分の配下だった家康の天下取りの礎になったという見方も出来るが・・・。
今川義元って終わりで無能扱いされるけど有能な武将よな
YES 当時3マンの軍勢を集められたのは義元のみ
武田信玄、北条氏康と互角に渡り合い、信長、秀吉、家康ら後の天下人達にも憧れてた。実際義元が愛用してた名刀が信長、秀吉、家康の順番に受け継がれてってましたからね〜
誰が無能扱いしてんの?そんなの聞いた事無いわよっぽど歴史知らない奴だけだろ
名義は未定 多分、プレステの戦国無双とかのイメージでしょうね笑笑
多分戦国大名の中では群を抜いた存在。グラップラー刃牙シリーズでゆー所の範馬勇次郎的な。ろくでなしブルースでゆー所の前田文尊的な。
この後、中村さんは今川で「信長の野望」をやって信長を倒し、一杯やった話は有名ですわな
私も信長の野望ユーザーでしたが今川家は使った事はなかったでしたね。
今川義元がなんでこんなにもアホみいな愚将な感じにされるんでしょうね。雪斎の力量もあるけども、今川義元はかなりの英傑ですぜ。ほんともっとちゃんと書物を読んでさぁ…再評価してほしい。
分かってくれてる人がここにもいた。
武田信玄ちゃんと見ればわかるけど義元はうつけには表現されてないよ
「風林火山」だと名将扱いだったね。
「武田信玄」では桶狭間は山本勘助が信玄の命で織田と協力して義元を討ったという設定になってるんだけど、義元はそれを見抜きかけるような描写もあった。勘九郎さん(当時は勘三郎か)と西田敏行さんの演技も相まって素晴らしい出来になってた。未だにこの義元が最高だと思ってる。
最近では結構再評価されていますが?ただ、信長の力量を過小評価して、あの最期ですからね。それが今川家滅亡にも直結しているんで、愚将と言われても仕方がないのかな〜?
今川義元は名将ですよね、間違いなく。もちろん油断もあったかと思いますが、丸根、鷲巣砦も順調に落としていました。それに生への執念は凄まじい。信長配下の服部小平太の膝を叩き斬り、毛利新助相手に指に噛みつき、食いちぎったと。首を討たれた義元の口には新助の指が咥えられたままだったとか。イメージは公家大名のボンボンかと思われがちですが間違いなく東海一円を抑えた猛将です。
初コメント。さすが、今川勘九郎。名演技でした。ご冥福をお祈りします。では。
武将人気ランキングで今川義元が上位に食い込まないっておかしいよ超有能な戦国大名なのに
終わりが酷かったのと、その相手が悪すぎた圧倒的な1番人気だもん
有能だけど華やかさがないからしゃあない家康と秀吉が人気ランキングで信長に絶対勝てないのと同じ
0:38秒の左側に今川義元の兜があるけど何かかっこいいWWWW
コメ欄見ると寧ろ未だに義元無能説なんてものを信じてる奴がいること自体に驚愕する。戦国無双ででも歴史学んだのかな?
文句はkoeiに言ってくれ
麻呂は蹴鞠で天下を駆け抜けるの!
戦国無双の義元のキャラデザだけは許せない。
無能とは言わないまでも、太原雪斎と母・寿桂尼が居なければ今川家のあそこまでの繁栄はなかったと思います。第一、雪斎が居なければ今川家の当主にすらなれていないでしょうから。彼の存在は大きい。雪斎が桶狭間まで生きていたら討死はなかったかも知れません。
今川義元は桶狭間の戦いで討たれた間抜けってイメージですけど駿河 遠江 三河をおさめる凄い武将だったんです織田信長がいなければ尾張 伊勢まで東海全域を支配する大大名になっていたかも知れない、天下だって狙えたかも知れない凄い戦国大名だったんですよ。
でも、大河ドラマ「直虎」で描かれた通り、実際には権力基盤は盤石じゃなかったんですよ。花倉の乱で敵対した国人衆、南北朝以来の敵だった井伊家、遠江は斯波氏から奪って日も浅く、三河も松平元康を人質にしてるだけ。だから桶狭間の戦いでは、これらの不穏分子を前線で擦り潰し、信長も討って尾張にあった今川旧領を取り戻すのが目的だったんでしょうね。どちらかと言うと、信長の父、信秀がいなければ尾張くらい取れてたかもね〜。
鈴木キャロット 知ったかすんな能無しが
@@halkalay2023 なるほどですね。織田信秀もかなりの豪傑⚔️
「御所絶ゆらば 吉良が継ぎ 吉良が絶ゆらば 今川が継ぐ」
1988年大河劇『武田信玄』
たぶん、義元の間抜けな麻呂ってイメージが定着したのはこの作品かもな東海一の弓取りと言われた程、本当は有能な武将だったんだけどな
うむ
この今川義元めっちゃ有能だったんだよなぁ
成田三樹夫の今川義元もまた違う魅力がありますよ。威圧感があるから、まさに海道一の弓取りって風格
逆に麒麟が来るの義元公は敵兵を何人も切り捨てた末の討ち死で、一番武将らしい最期だった。
義元のイメージはもっと前からだ
これこれ。今川義元様は「暑い。鎧が重い。なんとかいたせ」。こうでなくちゃね
わかる。やっぱコレよ
前(1987)年の独眼竜政宗が喜怒哀楽をばら撒いきながら全体的に陽気な雰囲気だったのに対しこちらは全編全話通してただただ暗く誰も報われない感じが漂っていましたねこの頃の今川義元は無能というより気持ち悪い容姿ながら知勇兼備の強敵って感じでしたそのせいか桶狭間で討ち取られるシーンは大抵こういう壮絶な最期にされてました
確か、義元が籠で移動して白粉お歯黒の貴族多趣味なのは、今川家は足利将軍家の親戚で場合によっては将軍になれるような家計で成り上がりの大名との格差を見せつけるためと思った。
義元の鎧きれいで好き
偉そうな言い方だけど、めっちゃ演出良い
90年代まで今川義元は麻呂顔キャラだったけど最近はイケメンの役者の配役が多いのは今川義元が再評価されてるってことかな
かい 今年は春風亭昇太師匠がやってますね。昇太師匠曰く、義元のイメージを変えたいとのこと。是非とも頑張って欲しいですね(^ ^)
浜別雄志 昇太師匠の今川義元は何か不気味な気がします。
松下貴俊 そうですね。ちょっと不気味ですね。まぁ、無口ってゆうのもあるんでしょうね。
山本まるぷよ 討ち死にしましたね。今度の笑点で円楽師匠にいじられそうですねw
雷の合間に見える表情も何とも言えない。流石は名歌舞伎役者
今川義元さん、微妙に良い人になってる(笑)。
野沢宗雄 なんか悪い人みたいな言い方だな
あちちあちち それな
良い人間なだけでは為政者にはなれませんね
悪キャラで描かれる事が多い気がするが実際には優れた人物と個人的には考察する次第。
豊明市と名古屋市で言い争っています。古戦場の本陣は豊明市は中京競馬場前駅の近く、名古屋市はかなり離れた桶狭間あたり?東海道の街道沿いが今川義元が休憩された場所。従って豊明市を支持します。
今川義元って結局生涯一度も京に足を踏み入れることがなかったんだよなぁ・・・・・
圧倒的に兵力で劣る信長がやぶれかぶれで打って出たにしては、清州城から義元本体はまだ遠い何らかの作戦があって信長は出陣したに違いないもし自分が信長の立場なら、ここは奇襲しかないだろう斥候が熱田から桶狭間に来たのなら、その間に信長はどこまで進軍しただろうか──みたいな事を考えながら、義元は刀に手を伸ばしたんかなぁ
戦国時代始まって上洛を果たさんとした大名は多くいるしかし上洛とは言ってもあまり用意をした大名は義元以前にはなく京から去る大名ばかりだった用意周到に将軍を守り京に御旗を立てる上洛を阻止したこの桶狭間の戦いは今川にとっての大チャンスだったが歴史にあるとおり果たされることのない野望に終わった
今川義元といったら勘三郎さんこれでファンになりました。かっこいい‼️❤️🥰
さすが勘三郎さん!舞踊を舞うみたいな殺陣。このシーンは切られた時に一度口に手を当て、その手を放すと口から流血している様に見え(血糊を塗った?)いかにも歌舞伎役者らしい演出ですが、であれば落雷を入れずにワンカットで見せれば良かったようにも思います。
このドラマ観たことないんですけど織田信長自身はどんな扱いなんですかね?やっぱり信玄が本気出せば軽く捻れる小物扱い?
当時ロックバンドARBのヴォーカル・石橋凌さんが演じてます。
太原雪斎が生きておれば……。
ひじょ〜に厳しい〜っ
彼が居れば桶狭間で散る事はなかったでしょう。そもそも彼が居なければ今川家の当主にすらなれていないと思います。
松平元康を近くにおいておけば助かったのかもね。
大河「武田信玄」は全ての武将が総髪だし、桶狭間の戦いのシーンもスタジオで設定は屋敷の中。全てが「控え目」。
今川義元と実際に会ったことないし、見たこともないんだけど、この中村勘三郎さんの今川義元、チョー似てると思う。
shibasakigoodtime ch これかの中村勘三郎殿なのですね〜すごいリアルでこの討ち死にシーン恐怖すら感じる 笑
気持ちわかります。義元ってこんなイメージだなぁって思う。これ見たら、大河ドラマ「風林火山」の義元は「こんなんちゃう!」と思ってしまう。
@北条氏政 ご貴殿は大変でしたな…(´;ω;`)
ドラマで、この戦の前、西田敏行の演ずる山本勘助が、今川義元に面会した後、振り向いてひざまずいて『今川義元様、さらばでございます』の言い残して、去るシーンが、印象に残っている。
麒麟の桶狭間も良かったけど、この桶狭間もいいなぁ。
勘九郎さんが演じてから義元の見方が変わってきた気がする。それまでは公家かぶれで少数の信長に討たれた無能大名って感じで演じられる事が多かったけど、そうじゃなくて知略に長け戦も強く正に海道一の弓取りにふさわしい大名だったんだと。本当に素晴らしかった、あんなに若くして亡くなられたのが本当に惜しまれる・・
最高だ‼️勘九郎の他はない。
明智光秀ができたなら今川義元が主役の大河もやって欲しい。天下を獲れる資質も実力も十分備わっていたのに天運が無かった悲劇の戦国大名。
大河の主役にするにはエピソードが弱いですからね。武田と北条の存在が大きくその中でも存在感薄いですし。一年掛けてやるには無理があると思います。やれて新春大型時代劇で使えるかどうかって感じ。
今川義元役で勘三郎(当時の中村勘九郎)さんが個人的には一番です。
ここまで計画性を持たず単騎駆けをやってのける謙信がいかに大胆か分かる
勘三郎さんもいいが、成田三樹夫さんの義元も迫力あったなぁ
この「武田信玄」のドラマの時は、桶狭間の戦いの直前で織田信長に今川義元の居場所を教えたのは、なぜか西田敏行が演ずる山本勘助という設定になってる。もちろん、勘助は本名は伏せて乱波の一員として、今川軍の行動を信長に教えている。つまり、信玄が今川義元の上洛を邪魔したという、いかにもドラマらしい設定に変えられてる。
織田信長いたって有能。2万5千の今川軍は間延びして散り散りに展開しており、義元の本隊が窪地となっている田楽狭間で休息を取っていることを察知した織田軍2千は、今川軍に気づかれぬよう密かに迂回、豪雨に乗じて接近し、田楽狭間の北の丘の上から今川軍に奇襲をかけ、大混乱となった今川軍を散々に打ち破ってついに義元を戦死させた。この12年後には3万5千からなる武田軍の西上作戦をも頓挫させる。
草履とりにさえ親しく声をかけた織田信長、井伊家など、村長クラスの武将に使者を送って働かせた今川義元。どちらの戦意が高いかは言うまでもない。
しかし、うつけと言われていたからな。高杉晋作みたいな感じだったんじゃないか?
雷ぴかーーからとどめを刺されるとこいいじゃないの
勘九郎が亡くなったっていまだに信じられへん
このドラマ放送の頃は、今川義元の上洛説が当たり前のように語られていたことが分かりますね。
戦のない世の中にしたいのぉはいい言葉だよ。そのための戦は矛盾だけど真実だよね。
今川焼が食べたくなる。
いや、今川さんはこれでいいんですよ。大将が直接戦って勝つ時代じゃ無いですから。敗戦の原因は作戦の失敗です。普通に沓掛城の城門を閉ざして吉報を待っていたら勝てた。
足利家の流れをくむ名門で少し公家かぶれ、如才ない立ち回りで駿河から三河まで勢力拡大。っていうどこか食えなくて油断ならない義元を勘三郎さんがよく演じていたかと。たしかこの当時の通説で今川義元の評価はそこまで高くなかったのを変えたのはこの勘三郎さんの演技も影響しているかもしれないですね。
どうする家康で息子さんに同じ義元役やって欲しかったな
これぞ大河ドラマ。ナレ死なんて、あり得ない。
義元と直接関わりが無かった武将との時は描かれる事なくナレ死になる場合はありますが。
義元の兵少なくない?
そうなんだ❗
なるほど‼
@@pum6415 いや、頭数は織田千~二千に対し今川5千と聞いていますが。只、6割が輸送部隊の農民を中心とした非戦闘員だったと聞いています。この動画の台詞と違って陣中の退屈を凌ぐための蹴鞠や猿楽の芸人も従軍していたとか。まあ他の方が言われてる様に本陣が戦闘に巻き込まれる事はまずないという驕りがあったから戦闘員を前線に集中したんでしょうね。
@@pum6415 いえいえ、お気になさらず。
完全にバカ殿扱いで悲しい
人間の業をえぐり出していて、惹きつけられる。皆憧れの中で無様に死ぬのか。
勘三郎さんは元禄繚乱の大石内蔵助を演じていてリアルタイムで見ていて、今川義元も演じていたことは知りませんでした。
今は亡き中村勘三郎さんの名演ですね
大軍を以て尾張に攻め入ってすでに気持ちは京にあり、目先の戦線を見ようとしない今川義元の浮かれっぷり
「信長熱田神宮入り」の報を受けて表情を曇らす一瞬の変化、垣間見える名将の勘
致命傷を受けてよろめいている際の、最期まで何が起きたか理解できていない虚ろな表情
表情の変化だけで今川義元という武将(の当時の解釈)を表現しきるという離れ業
放映時はまだ子供で、役者さんの演技の巧拙もよく分からずに見ていましたが、このシーンは物凄く印象的でずっと脳裏に焼き付いてました
まさか30年以上の時を経て、また拝見することが出来ようとは
うぷ主に感謝です
素晴らしい解説🐶
御意。
中村さんの義元を見て、当時今川義元のファンになった、という同級生視聴者がかなりいました。
この僅か数分の展開と演じ方も見事としか言い様がないですね。
行軍の疲れと、慣れぬ重い鎧のまま着座してしまい、暑くて涼みたい義元の緩み切った口調。
上洛間違いなく、その後の蹴鞠や食事に想いを馳せるなど、鷹揚な雰囲気で家臣を和ませる。
こんな牧歌的な本陣が数分で急展開。
伝令すらも遅かったのか?
熱田と言ってもまだ離れている筈なのに、近付いてくる喚声、迫る殺気。
表情から危機迫るものを感じ刀を手にした瞬間、居た筈の衛兵までが霧消し、織田軍が一目散に迫ってくる恐怖は「奇襲」を受けた側の脅威を存分に味合わせてくれました。
刺され(瞬間は雷の閃光がイメージ)て悶絶し、口から血を吐き出し絶命する演出も見事。それまでの御公家風義元からすれば、この最後の哀れも深く印象付けられました。
勘助の密告もあり、偵察や詮索も必要なく、織田は全軍と突破力を一点に集中出来た、という裏事情の伏線展開も見事でした。
私も鮮明に覚えてます。当時中3でした。
何しか今川義元公の生き様を余すことなく表現してると思います🌌
名演だし、今川義元に視聴者が感情移入して不吉な雰囲気に息をのむ名シーンである。
織田信長が魔王に思えるシーンでもある。
今の大河にはこういう陰影に満ちた主観的で印象的な描写が乏しい。
「都へ… 都へ…」は、
昼休みの教室の床でめっちゃマネしたわw
100%爆笑が起こり、鉄板ネタだったw
少しずつ喚声が近づいてくるのがすごくスリルある。戦のシーンはほぼなかったけどすごいと思う。
一番記憶に残っている義元討死シーン。
雷の閃光は、中村義元公の身体に太刀が貫いた瞬間の演出なのですね。
30年以上経って、今気付きましたぞ・・・。素晴らしき演出じゃ・・・。
この今川勘九郎公が、一番印象深いですね。最後も見事です。
「織田信長、熱田に到着!」→あれ? 斥候が見つけてから報告するまでの時間的に今どこにいるわけ? →ていうか、打って出てきたわけ? →こういう天気って昔から奇襲の話あるよね…… →雷と雨に混じってなんか別の音聞こえない? →マジでええええええ!? という思考の流れを表情と僅かな所作だけで表現してみせる中村勘九郎さんの演技力は本当に素晴らしいです。私も今川義元といえばこの方です。
本当は山本勘助が織田勢の動きを察知してたんだけど、武田晴信の命を受けて嘘の報告をするんだよね。そして義元に報告した後見えない場所迄下がってから「さらば」と別れの挨拶をする。三国同盟を結びながら義元を潰すチャンスだと晴信が暗躍した、という話でした。
公家かぶれと言われていた義元でもいざとなったら自ら刀を抜くシーン好きだなぁ
服部小平太に斬りかかられて指喰い千切ったって聞いた事あるな。
東海一の弓取りとか言われてた割とすげーおっさん
やっぱり今川義元と言えばこの人のイメージが強い
ですね✨
信長の野望・天翔記の顔グラまんまだもん
同意
当時、中村勘九郎さんの名演ですね、お歯黒の今川義元で、
語りが自然で人間味があってものすごく親しみを感じました。
この大河で武田、北条、今川の3者会談シーンがあったので
すが、やはり勘九郎さんの話す言葉が面白くて、思わず笑っ
てしまった事を思い出します。素晴らしい歌舞伎役者でした。
「はよう、戦など無い世の中にしたいの~。」切ないな…。
ですね🌌
@@muneo0610nozawa 今もある意味戦の世…。
@@ツカサレグナント なるほど⚔
なお義元時代に今川氏は戦が増大してるんだよなぁ
@@youyah7440 だから余計に戦を失くしたかったのかな。まさか、自分の人質にしてた少年が終わらせるとは思いもよらなんだろうな。
今川義元にピッタリ。あまりの「はまり役」に、当時から笑ってしまうほどだった。
そら突然に敵の軍勢がブッコんで来たら義元さんでなくともびっくりして狼狽えるだろ。
多勢に無勢で完全に油断し切っていましたからね。
今川義元の切られ方がさすが歌舞伎役者!
いろいろ意見はあるでしょうが。これ大河の「武田信玄」の1シーンだからね。限られた尺のなかで、そういう意味でみれば切れ味鋭い演出だと思う。非常に劇的というか舞台的というか。味方の大軍がいるはずなのに眼の前にいきなり敵兵が真っ暗な嵐のなか向かって、なにがなにやらわからんうちに討ち死にする。小学校ときに食い入るように毎回見てたけど今見返してもゾクッとくる。
情報提供あすm(__)m
やはり無念だったろうなぁ。。。
このシーンを何度も拝見してるけど、その無念なる思いしか出てこない。
ですね⚔️
気持ちは三好松永の討伐だろうね。今川家が立つならば、誰が上だの下だのと、プライドが邪魔してお互いにいがみ合って一つになれなかった機内周辺の足利の大名達も、きっと一つまとまることもできたろうにね。織田信長なんか敵として考えてなかったかもしれない。
やっぱり歌舞伎役者の方だと魅入るものがありますな。
演技とかよくわからんけど惹きつけられる
今川義元と言えば先代の中村勘九郎。大河ドラマは勿論映画テレビで数々の俳優が演じてる中では最高峰クラス。義元大好き人間としては、この「武田信玄」の義元が本当の義元像ではと思います。晴信(信玄)にとっては上杉や北条よりも、この義元こそ一番の強敵だったのでは‥。中々知略に富み優雅でもあり、面白味がある義元でした。育ちの良さが出ていて今川義元のイメージにピッタリ。お歯黒も品があり、さすが足利幕府に連なる名門の御曹司。そして岸田今日子の寿桂尼との掛け合い、やり取りが又絶妙。(この寿桂尼役も岸田今日子は当たり役)。最後の義元討死の回も優雅さと真逆の悲惨さで、桶狭間の義元シーンとしては最高です。史実はどうか知りませんがドラマとしては必見の価値ありの義元。大河ドラマで、是非、今川義元を主役にして欲しいと思っております。
演技上手い、大典太に手を伸ばすとこ好きだった・・
義元公は無能ではないのだが、信長の果敢さが勝ったのだ。
総合力なら義元公が上回るが、私的には長旅で疲れてた今川軍よりか地元故のフットワークの軽さを活かした織田軍が勝利した側面が強い疑惑あります。
義元公は刀の腕も中々のものであったらしい
ただここで命が尽きる運命だったとしか
最近義元公が見直されるまでの公家かぶれのバカ殿様って通説評価が酷過ぎた
宗三左文字じゃないの?
@@user-middlemountmirror
大内と並んで今川は何故か公家かぶれの大名扱いだよね
実際は戦争しまくって領土拡張した武闘派大名なのに
小学生のころリアルタイムで見たときはドリフの影響もあって爆笑してました。今見ると戦慄の走る衝撃シーンですね。とても笑えない
個人的な大河版義元のイメージ
威厳と格好良さ→成田義元
優雅さと美しさ→中村義元
格好良さと美しさ→谷原義元
谷原さんに清き一票入れたいです。
谷原さんの義元が晴信と海岸で笑っているシーンがよかった。
成田義元に、1票
今川義元つながりで
小林太源雪斎に、1票
私は麒麟が来るの片岡愛之助さんに1票です‼️
高貴な感じがしつつも街道一の弓取りのイメージが強いと感じました‼️
来年の野村萬斎の今川義元も狂言師として名演技を見せてくれると期待しています
義元は蹴鞠が好きだったんだよな。
静岡がサッカー王国というのも頷けるW
静岡にサッカーを根付かせたのは紛れもなく義元だという事実W
@北条氏政
好きすぎて義元の敵討ちをしなかったので家康が離反したのは有名な話笑
お芝居のタネとして、襲い掛かってきた武者が口元に手をやって血糊を口に含ませてるんだろうが、これが史実に言われる毛利新介の指を喰いちぎったというシーンに重なるんよな。
口から血を吐いて倒れる最後❗️ 数ある義元の最後のシーンで、最もインパクト有り❗️
義元氏が最後の抵抗で相手の指を噛みきったという逸話を再現しているかも知れません。
勘九郎さん(当時)演じる義元は、イメージ通りでした。
画像の暗さが怖すぎる。まぁ、ホントこの武田信玄は名作だったわ。このあとの義信謀反かな。飯富虎正の命乞いを求める貴一信玄も泣ける名場面。
生き延びてても松永三好波多野細川この連中相手してたら35000全部いても全滅してた
武田信玄の、三条の方を通しての長男とのやりとりも素晴らしい
映像が「不吉な運命」を完璧に表現している。
飯富兵部悲しいぞぉ~ですな。
飯富虎正ではなく飯富虎昌。
今川義元時代劇だと悪く描かれすぎている
いい加減ネタも尽きてきたし、そろそろ「今川義元」って大河やっても良いかも?
@@YN-dj2zo 良き
@@YN-dj2zo
主役だと最期のシーンも美しく演出するんだろうな。桶狭間にお花いっぱい咲かせちゃったりして
@@YN-dj2zo
軍事外交は太原雪斎、政治は母の寿桂尼がやってたから本人に当てるスポットが無さすぎて
@@YN-dj2zo確かに「海道一の弓取り」と言われた武将ではありますが、実際は太原雪斎と母・寿桂尼の存在で支えられていた部分が強いので主役にするには何ともと言った感じですね。
今川家は「驕る平家は久しからず」を体現したいい例だと思いますし。
そのイメージが強過ぎるので大河ドラマの題材にはなりにくいでしょうね。
個人的にベストな今川義元です。未だこれを上回る桶狭間のシーンが無い気がしています。
義元公、お約束的な討たれ方だけど、その直前に、使い番伝令の報告を聞いたら、表情を変え、太刀を持って、麻呂から武人モードになっているように思ったりもです。
麻呂でなく武人で最後とかで、勘三郎さんが提案したのかなと思ったりもです。
勘三郎さんの今川義元役はなかなかよかったです。
今は亡き勘三郎ですね。当時勘九郎。小学生だった僕はあまりに衝撃的で晩飯をリバースしたのを今思い出した。
小澤成弘 ワロタ
え?どこかグロかったですか?w
僕は、「すげぇ義元っぽい!」と思った。
小学生には衝撃的なのかなぁ?
すでに社会人だったからわかりません。ごめん。。
義元が無能では無く信長が凄過ぎたのだ
それよ🌟この時の信長公は最高峰で良い波乗りまくり。
@@Rekao330 ですね✨僕もそう思います‼️
@@Rekao330 海道一の弓取りと謳われた程じゃからのう!
コレは世紀の番狂わせでしょ
織田信長の強運というやつです
@@SLim貯金額が1億円の者 さん、もちろん信長公の強運もさる事ながら将器としての力量もすば抜けていたのでしょう!
殺られ方に、無念さがにじみでていました。
かなり迫力ある演出ですね。素晴らしい。
ただ、現在までの様々な資料から推測されることとこの動画と異なる主要な点は、①今川義元は京に登るよりは大高城が孤立した状況を打破するために尾張に出陣したと思われる点や、②今川義元の実際の本陣は「おけはざま山」だった点や、③義元は輿を捨てて馬で逃げ出して、その途中で織田信長直属の馬廻衆に襲われて、信長家臣の服部小平太に槍で突かれて反撃して彼のヒザを斬ったところを、毛利新助に打ち伏せられ、首を取られたときには毛利新助の指を噛みきる程の抵抗をみせた点ですかね。
故、歌舞伎俳優、中村勘三郎さんの今川義元は、とても、ぴったりの、はまり役だったと思います。
12歳の時、夢中で見てました。この名演で勘九郎ファンになりました。でも勘九郎さんは秀吉が好きで義元は嫌いと語っていたのが印象的です。
さすがは勘三郎。おみごと!
自分はこの桶狭間が一番好き。昨今奇襲ではなく正面突撃とする説に固まりつつありますが、ピンポイントで義元を襲い討ち取るのは誰かの手引きがあったはず、尾根伝いに5丁ほど行った百姓家で雨宿りしておられます。百姓家は三軒、そのうちの一番大きな家が本陣にございます。よもや見間違う事はございますまい。勘助じゃないにしても従軍した武田の乱波がちんころしたに違いない。その後の駿河侵攻とも合致するし
なるほどですね。
どうも、今とは違い湿地帯だったみたいですね~。大軍では移動しにくかった。手引きの可能性もあわせてありますね。
合わせて言わせてもらうと、今川義元は上洛のため軍を発し尾張はただの通り道にすぎなかった。信長など相手にしてなかったと従来の主張を主張します。
まだ勘九郎さんのときだね、これ。意外な人がやってたんだな。
これを自分もやってみたい。一武将の討ち取りの中では名シーン。
雷光の点滅と共に敵兵が向かってくる演出は、勘三郎が歌舞伎の舞台でも使ってましたね。
あと庭先に出てからの動きも歌舞伎役者らしい演技でした。
口から血を流しているのは切られて吐血したという設定ではないんだよね。切りつけてきた相手の指を噛み千切ったという逸話を再現しているんだよね
毛利新助か服部小平太?
まぁさすがにドラマでそれを表現する訳にもいかないからその部分は描かなかったのでしょう。
深読みしすぎ。
多分、あの出血量の演出では指では無いと思われます。
直前のシーンで口元に手を当てているので、その時に「血糊」を口に入れたと思われる
亡き勘三郎の超ハマリ役だよな。このイメージがあまりにも強く、他の役者が演じても違和感ありまくり。
あまりの適役で笑ってしまうほど。
良い時代だったな。今の大河は見る気がしない。
中学生の時見てたからとても衝撃だった、名演⤴️✴️
声は熱田と言っているのに字幕は桶狭間( ̄ー ̄)
さすが中村屋!
演技力ハンパない!
カレーがうまいんだっけ?
@@室井修-k1r カレーがうまいのは、某大手物流会社の食堂(笑)🤣🤣
1:49こいつなかなか倒れねぇな
義元と言ったら、今川家の全盛期を築いた海道一の弓取りと言われた名将だったのになー
ただ悲しいかな、失礼ながら、乗馬できずに駕籠による移動が、致命的だったということに???
@@tetsushable 乗馬できないって言うより、みずからの権威付けのために輿を好んでたってとこかな
真偽を詳しく知らずに失礼ではありますけど、京の公家同様に気位が高かったのが、災いしてしまったということに???
@@tetsushable ぶっちゃけ、馬だろうが輿だろうが結果は変わってないとは思うけど、輿に乗っでたのは、気位とかじゃなくて、家臣に対する牽制だったり、国人に対して優位に立つためだったり、まあ、気位云々で輿に乗ってるようなバカだったら花館の乱で死んでるだろうしね
自分を討った信長、自分の配下だった家康の天下取りの礎になったという見方も出来るが・・・。
今川義元って終わりで無能扱いされるけど有能な武将よな
YES 当時3マンの軍勢を集められたのは義元のみ
武田信玄、北条氏康と互角に渡り合い、信長、秀吉、家康ら後の天下人達にも憧れてた。実際義元が愛用してた名刀が信長、秀吉、家康の順番に受け継がれてってましたからね〜
誰が無能扱いしてんの?
そんなの聞いた事無いわ
よっぽど歴史知らない奴だけだろ
名義は未定 多分、プレステの戦国無双とかのイメージでしょうね笑笑
多分戦国大名の中では群を抜いた存在。グラップラー刃牙シリーズでゆー所の範馬勇次郎的な。ろくでなしブルースでゆー所の前田文尊的な。
この後、中村さんは今川で「信長の野望」をやって信長を倒し、一杯やった話は有名ですわな
私も信長の野望ユーザーでしたが今川家は使った事はなかったでしたね。
今川義元がなんでこんなにもアホみいな愚将な感じにされるんでしょうね。
雪斎の力量もあるけども、今川義元はかなりの英傑ですぜ。
ほんともっとちゃんと書物を読んでさぁ…再評価してほしい。
分かってくれてる人がここにもいた。
武田信玄ちゃんと見ればわかるけど義元はうつけには表現されてないよ
「風林火山」だと名将扱いだったね。
「武田信玄」では桶狭間は山本勘助が信玄の命で織田と協力して義元を討ったという設定になってるんだけど、義元はそれを見抜きかけるような描写もあった。勘九郎さん(当時は勘三郎か)と西田敏行さんの演技も相まって素晴らしい出来になってた。未だにこの義元が最高だと思ってる。
最近では結構再評価されていますが?ただ、信長の力量を過小評価して、あの最期ですからね。それが今川家滅亡にも直結しているんで、愚将と言われても仕方がないのかな〜?
今川義元は名将ですよね、間違いなく。もちろん油断もあったかと思いますが、丸根、鷲巣砦も順調に落としていました。
それに生への執念は凄まじい。信長配下の服部小平太の膝を叩き斬り、毛利新助相手に指に噛みつき、食いちぎったと。首を討たれた義元の口には新助の指が咥えられたままだったとか。
イメージは公家大名のボンボンかと思われがちですが間違いなく東海一円を抑えた猛将です。
初コメント。
さすが、今川勘九郎。
名演技でした。
ご冥福をお祈りします。
では。
武将人気ランキングで
今川義元が上位に食い込まないっておかしいよ
超有能な戦国大名なのに
終わりが酷かったのと、その相手が悪すぎた
圧倒的な1番人気だもん
有能だけど華やかさがないからしゃあない
家康と秀吉が人気ランキングで信長に絶対勝てないのと同じ
0:38秒の左側に今川義元の兜があるけど何かかっこいいWWWW
コメ欄見ると寧ろ未だに義元無能説なんてものを信じてる奴がいること自体に驚愕する。戦国無双ででも歴史学んだのかな?
文句はkoeiに言ってくれ
麻呂は蹴鞠で天下を駆け抜けるの!
戦国無双の義元のキャラデザだけは許せない。
無能とは言わないまでも、太原雪斎と母・寿桂尼が居なければ今川家のあそこまでの繁栄はなかったと思います。
第一、雪斎が居なければ今川家の当主にすらなれていないでしょうから。
彼の存在は大きい。
雪斎が桶狭間まで生きていたら討死はなかったかも知れません。
今川義元は桶狭間の戦いで討たれた間抜けってイメージですけど駿河 遠江 三河をおさめる凄い武将だったんです織田信長がいなければ尾張 伊勢まで東海全域を支配する大大名になっていたかも知れない、天下だって狙えたかも知れない凄い戦国大名だったんですよ。
でも、大河ドラマ「直虎」で描かれた通り、実際には権力基盤は盤石じゃなかったんですよ。花倉の乱で敵対した国人衆、南北朝以来の敵だった井伊家、遠江は斯波氏から奪って日も浅く、三河も松平元康を人質にしてるだけ。だから桶狭間の戦いでは、これらの不穏分子を前線で擦り潰し、信長も討って尾張にあった今川旧領を取り戻すのが目的だったんでしょうね。どちらかと言うと、信長の父、信秀がいなければ尾張くらい取れてたかもね〜。
鈴木キャロット 知ったかすんな能無しが
@@halkalay2023 なるほどですね。織田信秀もかなりの豪傑⚔️
「御所絶ゆらば 吉良が継ぎ 吉良が絶ゆらば 今川が継ぐ」
1988年大河劇『武田信玄』
たぶん、義元の間抜けな麻呂ってイメージが定着したのはこの作品かもな
東海一の弓取りと言われた程、本当は有能な武将だったんだけどな
うむ
この今川義元めっちゃ有能だったんだよなぁ
成田三樹夫の今川義元もまた違う魅力がありますよ。威圧感があるから、まさに海道一の弓取りって風格
逆に麒麟が来るの義元公は敵兵を何人も切り捨てた末の討ち死で、一番武将らしい最期だった。
義元のイメージはもっと前からだ
これこれ。今川義元様は「暑い。鎧が重い。なんとかいたせ」。こうでなくちゃね
わかる。やっぱコレよ
前(1987)年の独眼竜政宗が喜怒哀楽をばら撒いきながら全体的に陽気な雰囲気だったのに対し
こちらは全編全話通してただただ暗く誰も報われない感じが漂っていましたね
この頃の今川義元は無能というより気持ち悪い容姿ながら知勇兼備の強敵って感じでした
そのせいか桶狭間で討ち取られるシーンは大抵こういう壮絶な最期にされてました
確か、義元が籠で移動して白粉お歯黒の貴族多趣味なのは、今川家は足利将軍家の親戚で場合によっては将軍になれるような家計で成り上がりの大名との格差を見せつけるためと思った。
義元の鎧きれいで好き
偉そうな言い方だけど、めっちゃ演出良い
90年代まで今川義元は麻呂顔キャラだったけど最近はイケメンの役者の配役が多いのは今川義元が再評価されてるってことかな
かい 今年は春風亭昇太師匠がやってますね。昇太師匠曰く、義元のイメージを変えたいとのこと。是非とも頑張って欲しいですね(^ ^)
浜別雄志 昇太師匠の今川義元は何か不気味な気がします。
松下貴俊 そうですね。ちょっと不気味ですね。まぁ、無口ってゆうのもあるんでしょうね。
山本まるぷよ 討ち死にしましたね。
今度の笑点で円楽師匠にいじられそうですねw
雷の合間に見える表情も何とも言えない。流石は名歌舞伎役者
今川義元さん、微妙に良い人になってる(笑)。
野沢宗雄 なんか悪い人みたいな言い方だな
あちちあちち それな
良い人間なだけでは為政者にはなれませんね
悪キャラで描かれる事が多い気がするが実際には優れた人物と個人的には考察する次第。
豊明市と名古屋市で言い争っています。
古戦場の本陣は豊明市は中京競馬場前駅の近く、
名古屋市はかなり離れた桶狭間あたり?
東海道の街道沿いが今川義元が休憩された場所。
従って豊明市を支持します。
今川義元って結局生涯一度も京に足を踏み入れることがなかったんだよなぁ・・・・・
圧倒的に兵力で劣る信長がやぶれかぶれで打って出たにしては、清州城から義元本体はまだ遠い
何らかの作戦があって信長は出陣したに違いない
もし自分が信長の立場なら、ここは奇襲しかないだろう
斥候が熱田から桶狭間に来たのなら、その間に信長はどこまで進軍しただろうか
──みたいな事を考えながら、義元は刀に手を伸ばしたんかなぁ
戦国時代始まって上洛を果たさんとした大名は多くいる
しかし上洛とは言ってもあまり用意をした大名は義元以前にはなく京から去る大名ばかりだった
用意周到に将軍を守り京に御旗を立てる上洛を阻止したこの桶狭間の戦いは今川にとっての大チャンスだったが
歴史にあるとおり果たされることのない野望に終わった
今川義元といったら勘三郎さんこれでファンになりました。かっこいい‼️❤️🥰
さすが勘三郎さん!舞踊を舞うみたいな殺陣。
このシーンは切られた時に一度口に手を当て、その手を放すと口から流血している様に見え(血糊を塗った?)いかにも歌舞伎役者らしい演出ですが、であれば落雷を入れずにワンカットで見せれば良かったようにも思います。
このドラマ観たことないんですけど織田信長自身はどんな扱いなんですかね?やっぱり信玄が本気出せば軽く捻れる小物扱い?
当時ロックバンドARBのヴォーカル・石橋凌さんが演じてます。
太原雪斎が生きておれば……。
ひじょ〜に厳しい〜っ
彼が居れば桶狭間で散る事はなかったでしょう。
そもそも彼が居なければ今川家の当主にすらなれていないと思います。
松平元康を近くにおいておけば助かったのかもね。
大河「武田信玄」は全ての武将が総髪だし、桶狭間の戦いのシーンもスタジオで設定は屋敷の中。
全てが「控え目」。
今川義元と実際に会ったことないし、見たこともないんだけど、この中村勘三郎さんの今川義元、チョー似てると思う。
shibasakigoodtime ch これかの中村勘三郎殿なのですね〜
すごいリアルでこの討ち死にシーン
恐怖すら感じる 笑
気持ちわかります。
義元ってこんなイメージだなぁって思う。
これ見たら、大河ドラマ「風林火山」の義元は「こんなんちゃう!」と思ってしまう。
@北条氏政 ご貴殿は大変でしたな…(´;ω;`)
ドラマで、この戦の前、西田敏行の演ずる山本勘助が、今川義元に面会した後、振り向いてひざまずいて『今川義元様、さらばでございます』の言い残して、去るシーンが、印象に残っている。
麒麟の桶狭間も良かったけど、この桶狭間もいいなぁ。
勘九郎さんが演じてから義元の見方が変わってきた気がする。
それまでは公家かぶれで少数の信長に討たれた無能大名って感じで演じられる事が多かったけど、
そうじゃなくて知略に長け戦も強く正に海道一の弓取りにふさわしい大名だったんだと。
本当に素晴らしかった、あんなに若くして亡くなられたのが本当に惜しまれる・・
最高だ‼️
勘九郎の他はない。
明智光秀ができたなら今川義元が主役の大河もやって欲しい。
天下を獲れる資質も実力も十分備わっていたのに天運が無かった悲劇の戦国大名。
大河の主役にするにはエピソードが弱いですからね。
武田と北条の存在が大きくその中でも存在感薄いですし。
一年掛けてやるには無理があると思います。
やれて新春大型時代劇で使えるかどうかって感じ。
今川義元役で勘三郎(当時の中村勘九郎)さんが個人的には一番です。
ここまで計画性を持たず単騎駆けをやってのける謙信がいかに大胆か分かる
勘三郎さんもいいが、成田三樹夫さんの義元も迫力あったなぁ
この「武田信玄」のドラマの時は、桶狭間の戦いの直前で織田信長に今川義元の居場所を教えたのは、なぜか西田敏行が演ずる山本勘助という設定になってる。もちろん、勘助は本名は伏せて乱波の一員として、今川軍の行動を信長に教えている。つまり、信玄が今川義元の上洛を邪魔したという、いかにもドラマらしい設定に変えられてる。
織田信長いたって有能。2万5千の今川軍は間延びして散り散りに展開しており、義元の本隊が窪地となっている田楽狭間で休息を取っていることを察知した織田軍2千は、今川軍に気づかれぬよう密かに迂回、豪雨に乗じて接近し、田楽狭間の北の丘の上から今川軍に奇襲をかけ、大混乱となった今川軍を散々に打ち破ってついに義元を戦死させた。この12年後には3万5千からなる武田軍の西上作戦をも頓挫させる。
草履とりにさえ親しく声をかけた織田信長、井伊家など、村長クラスの武将に使者を送って働かせた今川義元。どちらの戦意が高いかは言うまでもない。
しかし、うつけと言われていたからな。高杉晋作みたいな感じだったんじゃないか?
雷ぴかーーからとどめを刺されるとこいいじゃないの
勘九郎が亡くなったって
いまだに信じられへん
このドラマ放送の頃は、今川義元の上洛説が当たり前のように語られていたことが分かりますね。
戦のない世の中にしたいのぉはいい言葉だよ。そのための戦は矛盾だけど真実だよね。
今川焼が食べたくなる。
いや、今川さんはこれでいいんですよ。大将が直接戦って勝つ時代じゃ無いですから。敗戦の原因は作戦の失敗です。普通に沓掛城の城門を閉ざして吉報を待っていたら勝てた。
足利家の流れをくむ名門で少し公家かぶれ、
如才ない立ち回りで駿河から三河まで勢力拡大。
っていうどこか食えなくて油断ならない義元を勘三郎さんがよく演じていたかと。
たしかこの当時の通説で今川義元の評価はそこまで高くなかったのを変えたのは
この勘三郎さんの演技も影響しているかもしれないですね。
どうする家康で息子さんに同じ義元役やって欲しかったな
これぞ大河ドラマ。ナレ死なんて、あり得ない。
義元と直接関わりが無かった武将との時は描かれる事なくナレ死になる場合はありますが。
義元の兵少なくない?
そうなんだ❗
なるほど‼
@@pum6415 いや、頭数は織田千~二千に対し今川5千と聞いていますが。只、6割が輸送部隊の農民を中心とした非戦闘員だったと聞いています。この動画の台詞と違って陣中の退屈を凌ぐための蹴鞠や猿楽の芸人も従軍していたとか。まあ他の方が言われてる様に本陣が戦闘に巻き込まれる事はまずないという驕りがあったから戦闘員を前線に集中したんでしょうね。
@@pum6415 いえいえ、お気になさらず。
完全にバカ殿扱いで悲しい
人間の業をえぐり出していて、惹きつけられる。皆憧れの中で無様に死ぬのか。
勘三郎さんは元禄繚乱の大石内蔵助を演じていてリアルタイムで見ていて、今川義元も演じていたことは知りませんでした。