ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
再放送してほしい
せめてお手軽なソフト化して欲しい(T T)
独眼竜と本作が続いたわけで、高校から大学に掛けて本当大河に夢中になった。
当時、武田神社まで行きました!着いたのが、夜でしたが、友達は車で待つと言うので、私一人で参拝させていただきました。鳥居を潜ると何か安心感を覚えた記憶が有ります!信玄公は私の理想かも!
一言、、、不朽の名作です。
この当時の大河の音楽が、観たいと思わせてくれる曲調だった
このドラマを見て主人公の武田信玄よりも上杉謙信のファンになりました
謙信主役ならば『天と地と』も有りますよ、こちらの映像は残ってない可能性大ですが
大河史上最高傑作。
まだ高校生の頃、これをリアルで見た時に、戦慄が走りました。謙信の狂信的ともいえる信心と自負が神を自ら宿すという方向に進んでいったという解釈を初めて理解したからですが、それ以上にそれをこのような形で見事に演技として示した柴田恭兵さんの鬼気迫る様に呆然とし、痺れました。
やっぱりこの圧倒的カリスマと狂気を帯びた柴田謙信が歴代最高ですね。
GACKTの謙信も悪くないけど「イメージ映像の実写化」みたいで現実味がやや薄く感じるのも事実・・・・・
このドラマが歴代1位くらい素晴らしかった。 中井貴一、柴田恭兵、はまり役で、これを越えるドラマは作れないと思う。
同感!生き方まで影響受けた
中村勘九郎の今川義元 杉良太郎の北条氏康も嵌ってましたね。
大河史上、屈指の名作
「独眼竜政宗」とこの「武田信玄」の、この二作がNHK大河ドラマ史上最高視聴率だったそうで いずれも昭和末期に製作されたドラマですね。
私もこの二つを見て歴史好きになりました。
この音楽も好きだった
この時代の大河は、異常です。もちろん褒め言葉です。役者の面構えが、どの人も素晴らしい。役になり切っている。今の大河にないものがある。画像は、今の大河のほうが美しいが、迫力は絶対この時代のほうがあったように思う。今では、考えられないが、日曜日夜8:00になるのが、待ち遠しいかったのを思い出した。いい時代だったな。
もう何度このドラマ最終話までみたか。最後の登場人物の振り返りがほんと泣ける
7:09 若いギラギラした謙信いいですね。大河ドラマに柴田恭兵さんは当時大抜擢だったようですが、お役目を見事果たされました。
杉様の氏康公、かっこよすぎです。
杉様80歳 来年のアニメ親鸞で、初のアニメ声優するそうですよ〜 元気で頑張って欲しい!
この時恭兵さんは、あぶ刑事と掛け持ちのハードスケジュールでした。あぶ刑事の台詞で「酒をもてい」がありましたとさ
で、館さんが「よ!上杉謙信!」って言ってスーツを机にたたきつけるってシーン。
「武田信玄」がはじまった頃は高校3年で社会の授業の時ちょうど歴史をやっていたのでリアルタイムで見ていたときすごく勉強になりました。恭兵さんの上杉謙信はカッコ良かったですね~😊
全てが素晴らしいが、信玄亡き後、信長に最後の鉄槌を喰らわすのが謙信と言うだけで泣けるんだよな。
それがあるから信玄と謙信は戦国最強って言われるんだよね。
ただ北陸にやってきたのは柴田と秀吉であり(秀吉も戦にはやる柴田と方針をめぐって喧嘩別れして途中で離脱)、ましてや信長自身が出陣したわけではないので、信長が1人逃げるシーンは言うまでもなく演出である。ファンにはたまらない演出だけどね。謙信は手取川で勝利して、冬が終われば信長と直接対決に乗り出すつもりだったと言われるが、その間に酒の飲み過ぎで急死してしまった。謙信が戦国時代最も個性的な武将だったのは間違いない。戦術にかけても天才だった。
@@ニャニャ-e9k ま~これには諸説ある事を含み置いて書きます。秀吉が柴田と揉めたのは、謙信と戦いたく無い為、信長の処罰と天秤に掛け逃げ帰ったとする説がある。実際信長は、肝心の戦には自ら出陣する事が多いのに、何故かこの戦だけは安土に籠って出なかった。又、この戦いに懐疑的な論もあるが、実際この後信長は謙信にある贈り物をしている。有名な洛中洛外図屏風である。その中には信長が謙信の馬を引いて京を案内する図柄が書いてあったとされる。この事からも、如何に信長が謙信を恐れていたかが伺える。因みにこの作品は良く出来ている。信玄が源義仲を真似て北陸から上洛を狙うも謙信に阻まれ、気が付けば時間が無かった。端的に言えばそう言った物語。謙信は「自らの意思を相手に押し付ける」力ずくで徹底的に・・・・両者は完全に目的が違っていたし、最後の謙信のセリフ「正義のなんたるかを信長に示す」これに尽きると思う。戦国時代最強大名であり、信玄さえも敵わなかった謙信を良く表現出来ていると思う。
輝虎は戦術の天才でしかないからな。結局、関東は北条に押し切られているし、北陸も反乱三昧。戦略も統治も出来ない。
そんなんで泣けるってすげぇな
若尾文子さんのナレーションに乗って、様々な役者さんが紹介される所好きだなぁ。菅原文太、杉良太郎さんらが中堅で若手が主演の中井さん始め柴田さんや池上季実子さん、紺野美沙子さんらで新人枠が南野陽子って時代が本当に懐かしい😢これらのメンツに壮大なBGMが重なるとあの時代の世相も透けて見えて来る。
柴田恭平さんの上杉謙信の音楽は大好きでした。
信長に正義の何たるかを示す!!痺れる
当時小学生くらいでしたが、信虎役の平幹次郎氏の重厚な演技に感銘を受けた記憶があります。豪放磊落ですが繊細さもあって。信虎はなんだかんだ信玄より長生きしたんですよね
で『義経』では後白河院と頼朝としてまた対峙することとなります
平幹二朗さんはキングオブジパングの随天も凄かったですね当時まだ子供だったので随天の不気味さや信長をどうしたいのかよくわからないところがけっこう怖かったんですが最後本能寺での随天の行動や平幹二朗さんの凄まじい迫力に子供ながら感動したことを覚えています
若松さんの演じた典厩信繁公が、私の中でのNo.1信繁です。忘れません、、、
自分もです
川中島の合戦で、武田典廐信繁様討死。涙を流しました。信繁様が生きていれば…。武田家の命運も…歴史も変わっていたかもです。
高校時代、受験戦争を戦っていたころ、週1回の唯一のご褒美としてこの大河を視聴しました。ここには、情熱、闘志、正義、友情、愛、男のロマンの全てがありました。人生最高の大河です。医者になったのち、風林火山の4要素を意識して使い分けて仕事してました。それは適確な助言でした。その後、自分が上杉謙信とよく似た人格であることに気づいて、「毘沙門天」の名で、このYou tube上で音楽をやっています。 ここにお集まりの皆さんも、この大河を熱い気持ちでご覧になっていたのでしょう。 続編?例えば信玄亡き後、謙信を主人公に、同じキャストで半年、なんてあったらいいなと思っていました。
武田家臣団が死んでいくのが見れる自信がねぇ
小学生の頃、父親が偶然最終回だけビデオに録画してあったのを見つけて毎日見てたら、頭から最後のナレーションまで全部セリフが言えるようになったのを思い出したw 当時は総集編のビデオをレンタル屋で探すのさえ苦労してたのに、今となっては全話オンラインでみれるとは、、、当時の自分が知ったら大喜びするだろうなぁ。
当時、小学生でしたが大河ドラマにハマってました。大河ドラマでは無いですけど、役所広司さんの宮本武蔵、中村吉右衛門さんの武蔵方弁慶など、昔のNHKは良質のドラマが多かったと思います。受信料払ってもみたいドラマが豊富でしたね。
柴田恭兵さんによる謙信の憑依っぷり、っていうか、なかばいかれっぷりが堂に入っていて印象的。あの「川中島血戦」のときより、ずっと神がかっていてね。
謙信柴田恭平ab型血液型だから
GACKTも良かった…
阿部寛の謙信も武力100ぽくて良かった
「我が子、晴信・・」が何か時空を越えて語りかけられてる気がして好きだった^^この言葉選びで奥行きの深い、古き良き日本の響き、その姿をもって迫り来る様で✨
若尾文子の語りが素晴らしい。この大河の中で一番印象深い。
その年の”流行語大賞”にも輝きましたから「今宵は此処迄に致しとうございます」。当時のOLのお姉さん方も残業を断るときに用いられましたとさ。
@@ncBBdbyhw 男がそれ言ったらボコられた時代
若尾文子さんは大井夫人が亡くなる時の演技も印象的。「西へ向かってはなりませぬ」という晴信への遺言〜臨終〜息子三人が声を合わせて、母の魂を呼び返そうとする場面は、涙なくしては見られません
本放送の当時、柴田恭兵さんの上杉謙信にハマっていたために、この名場面にはかなりビックリしたのを覚えています。現在では、この名場面は、謙信が家臣たちに向かって、「わしは、毘沙門天の化身ではなくて、毘沙門天そのものだ!」と言っていたという歴史的事実を意識して創られているのではないかと思っています。
毘沙門天と上杉謙信を交互に演じているときの柴田恭兵さんが、全く瞬きをしてないのが凄い。あの尺を瞬きしないのはかなりしんどいと思う。
本物の俳優による大河ですね。
これは神仏の啓示と謙信の狂気を同時に演出した質の高いシーンですね。啓示か狂気か、どちらにもとれる・・・
全く同感。普通に考えれば謙信の激しい信心と自らの力への自負からくる狂気と取れますが、「神の最後の姿見せよ」と言っているということは、この後の謙信の死を予期しているとも取れ、その意味では神の啓示ではないか、とも取れます。
最近、帰ってきたあぶない刑事見たけど、この謙信役をあぶ刑事のユージをやりながらほぼ同時に演じてたんだから役者さんというか柴田さん凄いな~って心底思う
この頃が日本の大河の全盛期前作の独眼龍政宗とともに視聴率という数字でも出ている
この作品が大河のピークだったと思う。日本経済も同様だった。そしてこれは昭和最後の大河ドラマでもある。
小学6年の時、担任の先生が歴史好きで、勧められて初めて全話見た。当時ファミコン版の信長の野望やらもやり込んでたから気がついたらガッツリハマってた💦
毘沙門天の声の時から、謙信の最後の相づちの時の涙のタイミングが完璧すぎ
まさに、鬼神の様ですね!
これを平成・令和の世の中では再現できない。
放送された年は昭和から平成元年でしたね。
上杉謙信の大河を希望します。石坂浩二さんが謙信役で放送されましたが、川中島合戦で終了してしまったので、謙信の生涯を放送して欲しいですね。ただ謙信役は誰がやるにしても難しいのではないかと。カリスマや神秘性がある人ですからね
突然オススメに上がってきて驚きました。久しぶりに観ました。憑依っぷりとその後の城内で出陣の指示をするシーンも含めて、柴田謙信はカッコイイですねーたら・ればを言えば、謙信がもっと長生きしていたら歴史は変わっていたのかな・・・
大河ドラマで一番のドラマでしょ❗️
俺は風林火山かな。
毘沙門天と謙信で人格入れ替わる時の表情の細かい演技が良いよな
これとは別に信玄と謙信がテレパシーで会話するシーンも名シーンだった。
無粋ですがテレパシーというよりは信玄と謙信が各々が抱く相手のイメージとの対話なのではないでしょうか?信玄ならこう言うだろうな、謙信の返事はこうだろうなのような。
@@medaka_ch 知ってますよwwwwありがとうございます。
流石の重厚さ。何より役者陣の目の輝き、面構えが違う。ストーリーはあまり覚えてなくても、最後の紹介を観ていると何故か涙が出てくる。本物の大河ドラマだなと感銘。
信玄、正宗、太平記、、、わが大河ベスト3はこれになるなあ。風と雲と虹と以降で。
毎週見るのが楽しみだった。
シリアスな信玄、謙信、板垣、山縣らに加え、コミカルな真田が良いアクセントになってて全体でテンポよく見れた大河ドラマだったと思います。
信玄の、生涯の好敵手👍この後、志半ばで、亡くなります!
最初の3分半の迫真の演技がやばすぎる。なにこれ。イッチバン演技うまいほんまにやばい
かっこいい❤ Gacktからなんか謙信像が変わったけど(あれも嫌いで無い)いいですなぁにしても 武田家臣って味がある凄い人 多いなぁ
最終回のラストシーン、サイコー。
中学の頃、父が大河をみてたけど、 平幹二朗さん目的で見てたなんて、家族の誰も気がつかなかったでしょうね。 すごく引き込まれる演技でしたね。
昭和の俳優陣って質が高いよね。
今の俳優にはない重厚感とか渋みがありますよね。
昔は、バンバンヤクザや危ない映画をいっぱいやっていたからね迫力が違う
@@マヤ平 私もどうして最近の大河ドラマが劣化しているのか考えてました。私が行き着いた答えは時代劇がほぼ無くなったからだと思います。
「篤姫」では若手俳優ばかりか監督など現場の人間すら時代劇の所作を知らなかったため、仕方なく高橋英樹が指導して何とか形を保っていたそうですね。かつてクリント・イーストウッドは「西部劇復活などと軽々しく言う人がいるが今のハリウッドに馬の扱いを知っているスタッフはもういない。伝統は一度途切れたら再生させるのは困難なんだ」と言っていましたが、日本からも多くのものが失われつつあります。
@@LiamHowlett1 時代劇を見る人が少なくなった事が要因かと思う、昔は民放でも水戸黄門、暴れん方将軍など放送されていましたし、視聴率取れないので時代劇をやる若手がいなくなった事も、脚本家も時代劇経験者がいなく、現代ドラマから作られたドラマだからよりいっそつまらないと思う、
『神々のたそがれ』という最終話のサブタイトルですが、織田信長にとって武田信玄と上杉謙信は神々のような存在だったという意味なのかもしれませんね
武田信玄の大河ドラマなのに謙信の手取川の戦で最終回なのが変わってるなと思った。
謙信が信玄の意志を継いだとの解釈ができる。
本作のカラーとして謙信も信玄に並んで尊い武将だ、それにひきかえ織田信長はどうしようもない俗物だ、と言いたいんでしょうね。
最後の登場人物の紹介シーンが良いですね。
放映当初は当時トレンディドラマ俳優だった中井貴一は武田信玄のイメージではないと揶揄されたが,この大河で重厚な役所を演じきったと思う。この後,思慮深い,重い配役が多くなったのでは。とはいえ,松潤が変わっていくかはわからないなぁ。
脇役陣が最高でした。中井貴一さんも頑張ったと思います。甲駿相三国同盟のシーン一番印象的。特に北条氏康役の杉良太郎さんしびれました。
この頃の大河は面白かった、キャストも良かったな。
杉様や往年の東映俳優陣が百花繚乱ですからね😏いまの役者達とは重厚感が違いすぎますよ、、、😭
@@SLim貯金額が1億円の者確かに!
今やってる大河の家康好きで毎週楽しみにしてるくらいですが・・・この作品見たらレベルの違いを感じますね
もう役者だけの話じゃなくて、監督脚本家現場NHK…全部劣化してしまったからね。このドラマの最期の話みたいだな…
こうして観ると、昔の大河ドラマは、出演者一人一人が、その役に成り切っている…というより、その人物の魂が入り込んでいるようだ。
今もな
中井貴一じゃスマートすぎて、信玄としては如何なものかと当初思ったものだが、あの肖像画が信玄じゃない説が定説となって、中井スマート信玄が実は実像に近いことがわかったのは感慨深かったw
始まる当初はそう言われてましたね。しかも中村勘九郎だの杉良太郎だのに囲まれて、中井さんのプレッシャーも相当だったでしょうね。
『武田信玄』の放送期間中、信玄だと伝えられてきた肖像画は村上義清(作品中では上条恒彦氏が演じました)だとする説が出てきました。
@@ncBBdbyhw さま30年ほど前は若狭武田氏の当主の誰かという説でした。
@@竜涎香-g9o様々な説がありますね、勉強になります。
@@ncBBdbyhw越中の畠山なにがし氏の肖像と聞きましたが。村上義清だとしたら信玄を二度破った、まさに武田信玄のイメージのような武将となりますね。
迫力が凄すぎる…リアルタイムで見たかった。
出てる俳優が最高すぎる
毘沙門天との対話のシーンはもはやホラー。毘沙門天が謙信の音色を借りて語りかけているのかあるいは…
上杉謙信を柴田恭兵以外考えられなくしてくれた作品でした 毘
完全に同感!謙信は柴田さん。もう確定的イメージ
ガクトさんの、中性的な上杉謙信もいいと思う。
@@哲朗高橋-x6u 柴田恭兵のハリのある声とあぶない刑事の皮肉めいたニヤつきの演技がたまらない。ファンタジー謙信は絶対に嫌だ。
@@Fahrenheit76そういえば舘ひろし信玄したことありますよね。諏あぶ刑事と聞いて今思い出しました。
武田家家臣がみんなハマり役すぎてこの人たち以外にイメージ湧かない。板垣:菅原文太、甘利:本郷功次郎、飯富:児玉清、勘助:西田敏行、馬場:美木良介、山縣:篠田三郎、高坂:村上弘明、真田:橋爪功、信繁:若松武。その後の大河でも武田家は出てるんだけど、それなりに俳優さんたちが熱演されてるのはそうなんだけど、この陣容が凄すぎて他がその後が勝ててない。
武田信玄、上杉謙信が亡くなったのは信長はラッキーだったよね
斎藤義龍が若死にしたのが信長の人生最大の幸運だろうな
逆に浅井、浅倉、毛利、本願寺とかにとっては…
上杉謙信はどんな大戦でも決戦兵力は5000の手勢を直轄し手足の如く動かして勝つと言うのが格好が良い。
大方の武将の統率力は500人迄が適正(限界)だそうですが、さすがは謙信公でございます。 そろそろ大河ドラマも九戸政実さん、鈴木重秀さん辺りを主人公にして欲しいです。(っ ‘ ᵕ ‘ c)
自分的に謙信といえば柴田恭兵、戦闘の時によくある頭巾姿じゃなくて鎧姿なのがカッコイイ
最後の若尾文子さんのナレーションでこれまでの登場人物を紹介するシーンがいいですね。今川義元役の故中村勘三郎さんがなかったのは少し残念でした。
勘九郎さんもいい味出してましたよね。記憶では信玄が勘助を使って、信長に義元公を討ち取らせるように仕向けたから、信玄にとってバツが悪くて登場させれなかったのでは。。
今川義元は信玄にはめられた後味の悪さもさることながら、この勘九郎義元は常に信玄も含め周りを見下していたからなぁ、心がまったく通じてない。上杉謙信や杉サマの北条氏康とはちがう。
最終回のこの場面、凄く好きでした。録画したのを何度も見返してました。
このドラマに限らずこの頃の信長はやたらカッカカッカしてる演出、脚本が多かった印象
大河戦国ドラマでは上杉謙信を柴田恭平 Gackt 石坂浩二と各々熱演し印象ずけてくれましたどの方も甲乙付けがたく素晴らしい演技でした。
嵌り役とは武田殿!のことでござる。 生きざまを有り難うございます🎵⤴️⤴️
6:13 小林克也さんが原昌俊役で出演していましたね。「スネークマンショー」「ベストヒットUSA」のパーソナリティーとしての印象が強いですが、大河ドラマで大物俳優に混じって名演技を披露していたのを思い出しました。現在81歳になりましたが、毎週金曜日のNACK5「ファンキーフライデー」のパーソナリティーを務めています。
こないだ、たまたま見てビックリしました。学生時代に見てたけど、変わりなくお元気そうで、81歳ですか…スゴい。
往年の東映役者陣が百花繚乱だが特に杉様の北条氏康がカッコよすぎる✨
最後のキャスト紹介の場面。あまりの壮々たる面々に、懐かしさを越えて、偉大さを感じました。特に、北条氏康の杉さん、今川義元の中村勘三郎さんの存在感は、凄みが、ありました。
まだ小学生だったけどこのシーン覚えてるなぁ子供心に謙信やべえって思った😅そしてこの後のもっとあぶない刑事で柴田恭兵が酒じゃ酒を持ていっと言っているのを聞いて吹いたのも覚えておる
テーマ曲が神!
山本直純先生だったっけ
この曲と『風と雲と虹と』『龍馬伝』が自分のお気に入り曲です。
妻女山で信玄の別働隊が必死に攻撃を切り抜け謙信の本隊に突撃にテーマ曲が流れた時は鳥肌が立ちました。
まさに風林火山
真田幸隆が謀略を張り巡らせて大須賀久兵衛を寝返らせて山本勘助と一緒にわずかな手勢で村上方の狐落城を攻め落とす時の曲が最高です。落城の報告を受けて村上義清役の上條恒彦さんの「晴信め、わしと太刀を持って戦えー!!」の悲痛な叫びが印象深い記憶があります。
宇津井さん渋すぎる
あぶない刑事のイメージがあるけど、NHKドラマにも多く出演されてる柴田さん。武田信玄、軍師官兵衛、ハゲタカ、遠山の金さん。名優なんだなあ
謙信の言葉がまんま令和の日本に通じる。
こんなに何不自由ない贅沢極まりない生活を国にさせてもらっといてどこが「この世ますます乱れ、地に落ちてる」んだか・・・キミのまわりで暴動や子供が連れ去られたりしてるの一件でも目撃したことあるのかっていう・・・自虐に酔うのもたいがいにしときー
海外見てこいよ。
原虎胤を宍戸錠演じて、確か風林火山で息子の宍戸開が同じ原役を演じましたよね
俺的に独眼竜政宗より武田信玄が好き❤
杉良太郎さんの北条氏康が好きでしたね信玄は合理主義故に冷酷、謙信は理想主義が強すぎる、義元は爪が甘い、信長は短気で残虐、と何かしら欠点が描かれていましたが、氏康は大胆かつ緻密、思慮深く義理堅い完璧な国主として書かれていました。
手取川の合戦は上杉15000に対して織田50000でしたが上杉がボコボコにしましたね。
「上杉に逢うては織田も手取川跳ねる謙信逃ぐるとぶ長」
今、オンデマンドで見てます。まだ7話くらいだから先は長い。これから楽しみまっせ!
実際にはこの戦いに織田信長は参戦してなかったらしい、ですが「ドラマ」であるからこその演出も良きですね
確か柴田と明智が居たような
手取川の戦いは信長は出陣してないけど、織田軍は柴田勝家、前田利家、佐々成政など精鋭ぞろい。天候も味方してこれに勝ってしまう謙信はやはり毘沙門天の化身なのかもしれない。
@@majimanoaniki5625羽柴秀吉が陣払いして勝手に引き揚げたのはこうなるのを予期していたのかも。
越後を守るために戦った謙信と甲斐国を豊かにするために戦った信玄の二人の正義がぶつかったあとに和解して、共に信長成敗のために信長に立ち向かったのかっこいいな
そもそも官軍という宗教自体を終わらせるかもしれない危険を、まず本能で察知したのかもね。とりあえず将軍に頼らずに自分の郷土を守るっていう、「日本」という合意ありきの自分たちの戦いの土俵のさらに先に、信長がひとりで向かおうとしてるように見えたのかも。天下布武って言葉の本当のヤバさに気づいたのかも。
このドラマでは知りませんけど武田信玄が対織田戦開始した時上杉謙信は「あいつ(信玄)アホだろw蜂の巣に手を突っ込むようなもんだわ」って言ってたみたいですけどね
川中島で激突しさえしなければ信玄が覇者になり得た。謙信は決してそれを許さなかっただろうけどwそれだけのこと。
北方の神・毘沙門天の啓示を受けし越後の虎が、神がかりした強さで信長に鉄槌をくだす!。逃げ惑う信長は、雷光のなかに謙信と信玄を感じた・・ここには痺れましたね。神を信じぬ信長にとっても、信玄・謙信は彼に立ちはだかる偉大な「軍神」であったのです。
確か鉄砲を有効利用させない様に雨の夜間の戦いに持っていった戦でしたかね?野戦では生涯明確な負け戦は無かった方だと記憶してます。
おそらく上杉謙信は長篠の戦いの武田勝頼の敗因を研究していた可能性もありそうですね?
政治力より、聖戦遂行が大切な武将。信長からすれば、理解不能。だから、敵にはしたく無い。
謙信神憑きシーンはリアルタイムで見ていて震えたものでしたが、その後の手取川合戦のシーンについてはたまたま事前に筋を知ってしまっていたのですが…、その時は本陣の謙信が神の如き指揮采配を振るって軍勢を動かし織田軍を壊滅させ、夜半に本国でその知らせを聞いた信長が怒りのあまり軒先に踏み出したところ、雷鳴が轟き視界の先の山の向こうに巨大な信玄・謙信の姿が浮かび上がり信長恐懼して室内に後ずさる、という場面とばかり思っていました。ですので御高齢の謙信が自分で馬を駆って馬上で剣を振り回したり、鎧兜の信長が真昼間に遁走したり、中井貴一柴田恭兵のどアップが極めてぞんざいに合成された絵が出てきたのを見た時にはそれはもう腰を抜かしました。もうちょっと何とかならなかったものかと(笑)。
この柴田恭兵の謙信が1人で喋って1人ではいと返事する場面(ドラマ中では謙信に乗り移った毘沙門天だけど)、翌日、学校でこれをマネしているひとが結構いたのを覚えている。
当時、夢中で見てました。最初、中井貴一さんの演じる武田信玄なんかぎこちなかったけど回を追うごとにどんどん良くなっていって最後は終わってほしくないと思いました。
まさに万人を束ねる軍神
この大河で真田幸隆にはまった。
柴田さんの謙信が凄すぎて、ガクトの謙信とレベルが違い過ぎる!
ガクトの厨二病謙信と比べてはいけません。
この頃の大河は役者がしっかりしているから面白かったんだよな
この時代の大河を見てると今の大河は軽いんだよな。
再放送してほしい
せめてお手軽なソフト化して欲しい(T T)
独眼竜と本作が続いたわけで、高校から大学に掛けて本当大河に夢中になった。
当時、武田神社まで行きました!着いたのが、夜でしたが、友達は車で待つと言うので、私一人で参拝させていただきました。鳥居を潜ると何か安心感を覚えた記憶が有ります!信玄公は私の理想かも!
一言、、、不朽の名作です。
この当時の大河の音楽が、観たいと思わせてくれる曲調だった
このドラマを見て主人公の武田信玄よりも上杉謙信のファンになりました
謙信主役ならば『天と地と』も有りますよ、こちらの映像は残ってない可能性大ですが
大河史上最高傑作。
まだ高校生の頃、これをリアルで見た時に、戦慄が走りました。謙信の狂信的ともいえる信心と自負が神を自ら宿すという方向に進んでいったという解釈を初めて理解したからですが、それ以上にそれをこのような形で見事に演技として示した柴田恭兵さんの鬼気迫る様に呆然とし、痺れました。
やっぱりこの圧倒的カリスマと狂気を帯びた柴田謙信が歴代最高ですね。
GACKTの謙信も悪くないけど「イメージ映像の実写化」みたいで現実味がやや薄く感じるのも事実・・・・・
このドラマが歴代1位くらい素晴らしかった。 中井貴一、柴田恭兵、はまり役で、これを越えるドラマは作れないと思う。
同感!生き方まで影響受けた
中村勘九郎の今川義元 杉良太郎の北条氏康も嵌ってましたね。
大河史上、屈指の名作
「独眼竜政宗」とこの「武田信玄」の、この二作がNHK大河ドラマ史上最高視聴率だったそうで いずれも昭和末期に製作されたドラマですね。
私もこの二つを見て歴史好きになりました。
この音楽も好きだった
この時代の大河は、異常です。もちろん褒め言葉です。役者の面構えが、どの人も素晴らしい。役になり切っている。今の大河にないものがある。画像は、今の大河のほうが美しいが、迫力は絶対この時代のほうがあったように思う。今では、考えられないが、日曜日夜8:00になるのが、待ち遠しいかったのを思い出した。いい時代だったな。
もう何度このドラマ最終話までみたか。
最後の登場人物の振り返りがほんと泣ける
7:09 若いギラギラした謙信いいですね。大河ドラマに柴田恭兵さんは当時大抜擢だったようですが、お役目を見事果たされました。
杉様の氏康公、かっこよすぎです。
杉様80歳 来年のアニメ親鸞で、初のアニメ声優するそうですよ〜 元気で頑張って欲しい!
この時恭兵さんは、あぶ刑事と掛け持ちのハードスケジュールでした。
あぶ刑事の台詞で「酒をもてい」がありましたとさ
で、館さんが「よ!上杉謙信!」って言ってスーツを机にたたきつけるってシーン。
「武田信玄」がはじまった頃は高校3年で
社会の授業の時ちょうど歴史をやっていたので
リアルタイムで見ていたときすごく勉強になりました。恭兵さんの上杉謙信はカッコ良かったですね~😊
全てが素晴らしいが、信玄亡き後、信長に最後の鉄槌を喰らわすのが謙信と言うだけで泣けるんだよな。
それがあるから信玄と謙信は戦国最強って言われるんだよね。
ただ北陸にやってきたのは柴田と秀吉であり(秀吉も戦にはやる柴田と方針をめぐって喧嘩別れして途中で離脱)、ましてや信長自身が出陣したわけではないので、信長が1人逃げるシーンは言うまでもなく演出である。ファンにはたまらない演出だけどね。
謙信は手取川で勝利して、冬が終われば信長と直接対決に乗り出すつもりだったと言われるが、その間に酒の飲み過ぎで急死してしまった。
謙信が戦国時代最も個性的な武将だったのは間違いない。戦術にかけても天才だった。
@@ニャニャ-e9k
ま~これには諸説ある事を含み置いて書きます。
秀吉が柴田と揉めたのは、謙信と戦いたく無い為、信長の処罰と天秤に掛け逃げ帰ったとする説がある。
実際信長は、肝心の戦には自ら出陣する事が多いのに、何故かこの戦だけは安土に籠って出なかった。
又、この戦いに懐疑的な論もあるが、実際この後信長は謙信にある贈り物をしている。
有名な洛中洛外図屏風である。その中には信長が謙信の馬を引いて京を案内する図柄が書いてあったとされる。
この事からも、如何に信長が謙信を恐れていたかが伺える。
因みにこの作品は良く出来ている。信玄が源義仲を真似て北陸から上洛を狙うも謙信に阻まれ、気が付けば時間が無かった。
端的に言えばそう言った物語。謙信は「自らの意思を相手に押し付ける」力ずくで徹底的に・・・・
両者は完全に目的が違っていたし、最後の謙信のセリフ「正義のなんたるかを信長に示す」
これに尽きると思う。戦国時代最強大名であり、信玄さえも敵わなかった謙信を良く表現出来ていると思う。
輝虎は戦術の天才でしかないからな。結局、関東は北条に押し切られているし、北陸も反乱三昧。
戦略も統治も出来ない。
そんなんで泣けるってすげぇな
若尾文子さんのナレーションに乗って、様々な役者さんが紹介される所好きだなぁ。
菅原文太、杉良太郎さんらが中堅で若手が主演の中井さん始め柴田さんや池上季実子さん、紺野美沙子さんらで新人枠が南野陽子って時代が本当に懐かしい😢これらのメンツに壮大なBGMが重なるとあの時代の世相も透けて見えて来る。
柴田恭平さんの上杉謙信の音楽は大好きでした。
信長に正義の何たるかを示す!!
痺れる
当時小学生くらいでしたが、信虎役の平幹次郎氏の重厚な演技に感銘を受けた記憶があります。豪放磊落ですが繊細さもあって。
信虎はなんだかんだ信玄より長生きしたんですよね
で『義経』では後白河院と頼朝としてまた対峙することとなります
平幹二朗さんはキングオブジパングの随天も凄かったですね
当時まだ子供だったので随天の不気味さや信長をどうしたいのかよくわからないところがけっこう怖かったんですが最後本能寺での随天の行動や平幹二朗さんの凄まじい迫力に子供ながら感動したことを覚えています
若松さんの演じた典厩信繁公が、私の中でのNo.1信繁です。忘れません、、、
自分もです
川中島の合戦で、武田典廐信繁様
討死。涙を流しました。
信繁様が生きていれば…。
武田家の命運も…歴史も
変わっていたかもです。
高校時代、受験戦争を戦っていたころ、週1回の唯一のご褒美としてこの大河を視聴しました。ここには、情熱、闘志、正義、友情、愛、男のロマンの全てがありました。人生最高の大河です。医者になったのち、風林火山の4要素を意識して使い分けて仕事してました。それは適確な助言でした。その後、自分が上杉謙信とよく似た人格であることに気づいて、「毘沙門天」の名で、このYou tube上で音楽をやっています。
ここにお集まりの皆さんも、この大河を熱い気持ちでご覧になっていたのでしょう。
続編?例えば信玄亡き後、謙信を主人公に、同じキャストで半年、なんてあったらいいなと思っていました。
武田家臣団が死んでいくのが見れる自信がねぇ
小学生の頃、父親が偶然最終回だけビデオに録画してあったのを見つけて毎日見てたら、頭から最後のナレーションまで全部セリフが言えるようになったのを思い出したw 当時は総集編のビデオをレンタル屋で探すのさえ苦労してたのに、今となっては全話オンラインでみれるとは、、、当時の自分が知ったら大喜びするだろうなぁ。
当時、小学生でしたが大河ドラマにハマってました。大河ドラマでは無いですけど、役所広司さんの宮本武蔵、中村吉右衛門さんの武蔵方弁慶など、昔のNHKは良質のドラマが多かったと思います。受信料払ってもみたいドラマが豊富でしたね。
柴田恭兵さんによる謙信の憑依っぷり、っていうか、なかばいかれっぷりが堂に入っていて印象的。あの「川中島血戦」のときより、ずっと神がかっていてね。
謙信柴田恭平ab型血液型だから
GACKTも良かった…
阿部寛の謙信も武力100ぽくて良かった
「我が子、晴信・・」が何か時空を越えて語りかけられてる気がして好きだった^^
この言葉選びで奥行きの深い、古き良き日本の響き、その姿をもって迫り来る様で✨
若尾文子の語りが素晴らしい。
この大河の中で一番印象深い。
その年の”流行語大賞”にも輝きましたから「今宵は此処迄に致しとうございます」。
当時のOLのお姉さん方も残業を断るときに用いられましたとさ。
@@ncBBdbyhw 男がそれ言ったらボコられた時代
若尾文子さんは大井夫人が亡くなる時の演技も印象的。「西へ向かってはなりませぬ」という晴信への遺言〜臨終〜息子三人が声を合わせて、母の魂を呼び返そうとする場面は、涙なくしては見られません
本放送の当時、柴田恭兵さんの上杉謙信にハマっていたために、この名場面にはかなりビックリしたのを覚えています。現在では、この名場面は、謙信が家臣たちに向かって、「わしは、毘沙門天の化身ではなくて、毘沙門天そのものだ!」と言っていたという歴史的事実を意識して創られているのではないかと思っています。
毘沙門天と上杉謙信を交互に演じているときの柴田恭兵さんが、全く瞬きをしてないのが凄い。あの尺を瞬きしないのはかなりしんどいと思う。
本物の俳優による大河ですね。
これは神仏の啓示と謙信の狂気を同時に演出した質の高いシーンですね。啓示か狂気か、どちらにもとれる・・・
全く同感。普通に考えれば謙信の激しい信心と自らの力への自負からくる狂気と取れますが、「神の最後の姿見せよ」と言っているということは、この後の謙信の死を予期しているとも取れ、その意味では神の啓示ではないか、とも取れます。
最近、帰ってきたあぶない刑事見たけど、
この謙信役をあぶ刑事のユージをやりながらほぼ同時に演じてたんだから役者さんというか柴田さん凄いな~って心底思う
この頃が日本の大河の全盛期
前作の独眼龍政宗とともに視聴率という数字でも出ている
この作品が大河のピークだったと思う。日本経済も同様だった。
そしてこれは昭和最後の大河ドラマでもある。
小学6年の時、担任の先生が歴史好きで、勧められて初めて全話見た。
当時ファミコン版の信長の野望やらもやり込んでたから気がついたらガッツリハマってた💦
毘沙門天の声の時から、謙信の最後の相づちの時の涙のタイミングが完璧すぎ
まさに、鬼神の様ですね!
これを平成・令和の世の中では再現できない。
放送された年は昭和から平成元年でしたね。
上杉謙信の大河を希望します。
石坂浩二さんが謙信役で放送されましたが、川中島合戦で終了してしまったので、謙信の生涯を放送して欲しいですね。
ただ謙信役は誰がやるにしても難しいのではないかと。カリスマや神秘性がある人ですからね
突然オススメに上がってきて驚きました。久しぶりに観ました。
憑依っぷりとその後の城内で出陣の指示をするシーンも含めて、柴田謙信はカッコイイですねー
たら・ればを言えば、謙信がもっと長生きしていたら歴史は変わっていたのかな・・・
大河ドラマで一番のドラマでしょ❗️
俺は風林火山かな。
毘沙門天と謙信で人格入れ替わる時の表情の
細かい演技が良いよな
これとは別に信玄と謙信がテレパシーで会話するシーンも名シーンだった。
無粋ですがテレパシーというよりは信玄と謙信が各々が抱く相手のイメージとの対話なのではないでしょうか?
信玄ならこう言うだろうな、謙信の返事はこうだろうなのような。
@@medaka_ch 知ってますよwwww
ありがとうございます。
流石の重厚さ。何より役者陣の目の輝き、面構えが違う。
ストーリーはあまり覚えてなくても、最後の紹介を観ていると何故か涙が出てくる。
本物の大河ドラマだなと感銘。
信玄、正宗、太平記、、、わが大河ベスト3はこれになるなあ。風と雲と虹と以降で。
毎週見るのが楽しみだった。
シリアスな信玄、謙信、板垣、山縣らに加え、コミカルな真田が良いアクセントになってて
全体でテンポよく見れた大河ドラマだったと思います。
信玄の、生涯の好敵手👍
この後、志半ばで、亡くなります!
最初の3分半の迫真の演技がやばすぎる。なにこれ。イッチバン演技うまいほんまにやばい
かっこいい❤
Gacktからなんか謙信像が変わったけど(あれも嫌いで無い)
いいですなぁ
にしても 武田家臣って味がある凄い人 多いなぁ
最終回のラストシーン、サイコー。
中学の頃、父が大河をみてたけど、 平幹二朗さん目的で見てたなんて、家族の誰も気がつかなかったでしょうね。
すごく引き込まれる演技でしたね。
昭和の俳優陣って質が高いよね。
今の俳優にはない重厚感とか渋みがありますよね。
昔は、バンバンヤクザや危ない映画をいっぱいやっていたからね迫力が違う
@@マヤ平
私もどうして最近の大河ドラマが劣化しているのか考えてました。私が行き着いた答えは時代劇がほぼ無くなったからだと思います。
「篤姫」では若手俳優ばかりか監督など現場の人間すら時代劇の所作を知らなかったため、仕方なく高橋英樹が指導して何とか形を保っていたそうですね。かつてクリント・イーストウッドは「西部劇復活などと軽々しく言う人がいるが今のハリウッドに馬の扱いを知っているスタッフはもういない。伝統は一度途切れたら再生させるのは困難なんだ」と言っていましたが、日本からも多くのものが失われつつあります。
@@LiamHowlett1 時代劇を見る人が少なくなった事が要因かと思う、昔は民放でも水戸黄門、暴れん方将軍など放送されていましたし、視聴率取れないので時代劇をやる若手がいなくなった事も、脚本家も時代劇経験者がいなく、現代ドラマから作られたドラマだからよりいっそつまらないと思う、
『神々のたそがれ』という最終話のサブタイトルですが、織田信長にとって武田信玄と上杉謙信は神々のような存在だったという意味なのかもしれませんね
武田信玄の大河ドラマなのに謙信の手取川の戦で最終回なのが変わってるなと思った。
謙信が信玄の意志を継いだとの解釈ができる。
本作のカラーとして謙信も信玄に並んで尊い武将だ、それにひきかえ織田信長はどうしようもない俗物だ、と言いたいんでしょうね。
最後の登場人物の紹介シーンが良いですね。
放映当初は当時トレンディドラマ俳優だった中井貴一は武田信玄のイメージではないと揶揄されたが,この大河で重厚な役所を演じきったと思う。
この後,思慮深い,重い配役が多くなったのでは。
とはいえ,松潤が変わっていくかはわからないなぁ。
脇役陣が最高でした。中井貴一さんも頑張ったと思います。甲駿相三国同盟のシーン一番印象的。特に北条氏康役の杉良太郎さんしびれました。
この頃の大河は面白かった、キャストも良かったな。
杉様や往年の東映俳優陣が百花繚乱ですからね😏
いまの役者達とは重厚感が違いすぎますよ、、、😭
@@SLim貯金額が1億円の者確かに!
今やってる大河の家康好きで毎週楽しみにしてるくらいですが・・・この作品見たらレベルの違いを感じますね
もう役者だけの話じゃなくて、監督脚本家現場NHK…全部劣化してしまったからね。
このドラマの最期の話みたいだな…
こうして観ると、昔の大河ドラマは、出演者一人一人が、その役に成り切っている…というより、その人物の魂が入り込んでいるようだ。
今もな
中井貴一じゃスマートすぎて、信玄としては如何なものかと当初思ったものだが、あの肖像画が信玄じゃない説が定説となって、中井スマート信玄が実は実像に近いことがわかったのは感慨深かったw
始まる当初はそう言われてましたね。しかも中村勘九郎だの杉良太郎だのに囲まれて、中井さんのプレッシャーも相当だったでしょうね。
『武田信玄』の放送期間中、信玄だと伝えられてきた肖像画は村上義清(作品中では上条恒彦氏が演じました)だとする説が出てきました。
@@ncBBdbyhw さま
30年ほど前は若狭武田氏の当主の誰かという説でした。
@@竜涎香-g9o様々な説がありますね、勉強になります。
@@ncBBdbyhw
越中の畠山なにがし氏の肖像と聞きましたが。
村上義清だとしたら信玄を二度破った、まさに武田信玄のイメージのような武将となりますね。
迫力が凄すぎる…リアルタイムで見たかった。
出てる俳優が最高すぎる
毘沙門天との対話のシーンはもはやホラー。
毘沙門天が謙信の音色を借りて語りかけているのかあるいは…
上杉謙信を柴田恭兵以外考えられなくしてくれた作品でした 毘
完全に同感!謙信は柴田さん。もう確定的イメージ
ガクトさんの、中性的な上杉謙信もいいと思う。
@@哲朗高橋-x6u 柴田恭兵のハリのある声とあぶない刑事の皮肉めいたニヤつきの演技がたまらない。ファンタジー謙信は絶対に嫌だ。
@@Fahrenheit76そういえば舘ひろし信玄したことありますよね。諏あぶ刑事と聞いて今思い出しました。
武田家家臣がみんなハマり役すぎてこの人たち以外にイメージ湧かない。板垣:菅原文太、甘利:本郷功次郎、飯富:児玉清、勘助:西田敏行、馬場:美木良介、山縣:篠田三郎、高坂:村上弘明、真田:橋爪功、信繁:若松武。その後の大河でも武田家は出てるんだけど、それなりに俳優さんたちが熱演されてるのはそうなんだけど、この陣容が凄すぎて他がその後が勝ててない。
武田信玄、上杉謙信が亡くなったのは信長はラッキーだったよね
斎藤義龍が若死にしたのが信長の人生最大の幸運だろうな
逆に浅井、浅倉、毛利、本願寺とかにとっては…
上杉謙信はどんな大戦でも
決戦兵力は5000の手勢を直轄し
手足の如く動かして勝つと言うのが格好が良い。
大方の武将の統率力は500人迄が適正(限界)だそうですが、さすがは謙信公でございます。
そろそろ大河ドラマも九戸政実さん、鈴木重秀さん辺りを主人公にして欲しいです。
(っ ‘ ᵕ ‘ c)
自分的に謙信といえば柴田恭兵、戦闘の時によくある頭巾姿じゃなくて鎧姿なのがカッコイイ
最後の若尾文子さんのナレーションでこれまでの登場人物を紹介するシーンがいいですね。
今川義元役の故中村勘三郎さんがなかったのは少し残念でした。
勘九郎さんもいい味出してましたよね。記憶では信玄が勘助を使って、信長に義元公を討ち取らせるように仕向けたから、信玄にとってバツが悪くて登場させれなかったのでは。。
今川義元は信玄にはめられた後味の悪さもさることながら、この勘九郎義元は常に信玄も含め周りを見下していたからなぁ、心がまったく通じてない。上杉謙信や杉サマの北条氏康とはちがう。
最終回のこの場面、凄く好きでした。録画したのを何度も見返してました。
このドラマに限らずこの頃の信長はやたらカッカカッカしてる演出、脚本が多かった印象
大河戦国ドラマでは上杉謙信を柴田恭平 Gackt 石坂浩二と各々熱演し
印象ずけてくれました
どの方も甲乙付けがたく素晴らしい演技でした。
嵌り役とは武田殿!のことでござる。 生きざまを有り難うございます🎵⤴️⤴️
6:13 小林克也さんが原昌俊役で出演していましたね。
「スネークマンショー」「ベストヒットUSA」のパーソナリティーとしての印象が強いですが、大河ドラマで大物俳優に混じって名演技を披露していたのを思い出しました。
現在81歳になりましたが、毎週金曜日のNACK5「ファンキーフライデー」のパーソナリティーを務めています。
こないだ、たまたま見てビックリしました。学生時代に見てたけど、変わりなくお元気そうで、81歳ですか…スゴい。
往年の東映役者陣が百花繚乱だが特に杉様の北条氏康がカッコよすぎる✨
最後のキャスト紹介の場面。あまりの壮々たる面々に、懐かしさを越えて、偉大さを感じました。
特に、北条氏康の杉さん、今川義元の中村勘三郎さんの存在感は、凄みが、ありました。
まだ小学生だったけどこのシーン覚えてるなぁ
子供心に謙信やべえって思った😅
そしてこの後のもっとあぶない刑事で柴田恭兵が酒じゃ酒を持ていっと言っているのを聞いて吹いたのも覚えておる
テーマ曲が神!
山本直純先生だったっけ
この曲と『風と雲と虹と』『龍馬伝』が自分のお気に入り曲です。
妻女山で信玄の別働隊が必死に攻撃を切り抜け謙信の本隊に突撃にテーマ曲が流れた時は鳥肌が立ちました。
まさに風林火山
真田幸隆が謀略を張り巡らせて大須賀久兵衛を寝返らせて山本勘助と一緒にわずかな手勢で村上方の狐落城を攻め落とす時の曲が最高です。
落城の報告を受けて村上義清役の上條恒彦さんの「晴信め、わしと太刀を持って戦えー!!」の悲痛な叫びが印象深い記憶があります。
宇津井さん渋すぎる
あぶない刑事のイメージがあるけど、NHKドラマにも多く出演されてる柴田さん。
武田信玄、軍師官兵衛、ハゲタカ、遠山の金さん。名優なんだなあ
謙信の言葉がまんま令和の日本に通じる。
こんなに何不自由ない贅沢極まりない生活を国にさせてもらっといてどこが
「この世ますます乱れ、地に落ちてる」んだか・・・キミのまわりで暴動や子供が連れ去られたりしてるの一件でも目撃したことあるのかっていう・・・
自虐に酔うのもたいがいにしときー
海外見てこいよ。
原虎胤を宍戸錠演じて、確か風林火山で息子の宍戸開が同じ原役を演じましたよね
俺的に独眼竜政宗より武田信玄が好き❤
杉良太郎さんの北条氏康が好きでしたね
信玄は合理主義故に冷酷、謙信は理想主義が強すぎる、義元は爪が甘い、信長は短気で残虐、と何かしら欠点が描かれていましたが、氏康は大胆かつ緻密、思慮深く義理堅い完璧な国主として書かれていました。
手取川の合戦は上杉15000に対して織田50000でしたが上杉がボコボコにしましたね。
「上杉に逢うては織田も手取川
跳ねる謙信逃ぐるとぶ長」
今、オンデマンドで見てます。まだ7話くらいだから先は長い。これから楽しみまっせ!
実際にはこの戦いに織田信長は参戦してなかったらしい、ですが
「ドラマ」であるからこその演出も良きですね
確か柴田と明智が居たような
手取川の戦いは信長は出陣してないけど、織田軍は柴田勝家、前田利家、佐々成政など精鋭ぞろい。
天候も味方してこれに勝ってしまう謙信はやはり毘沙門天の化身なのかもしれない。
@@majimanoaniki5625羽柴秀吉が陣払いして勝手に引き揚げたのはこうなるのを予期していたのかも。
越後を守るために戦った謙信と甲斐国を豊かにするために戦った信玄の二人の正義がぶつかったあとに和解して、共に信長成敗のために信長に立ち向かったのかっこいいな
そもそも官軍という宗教自体を終わらせるかもしれない危険を、まず本能で察知したのかもね。
とりあえず将軍に頼らずに自分の郷土を守るっていう、「日本」という合意ありきの自分たちの戦いの土俵のさらに先に、信長がひとりで向かおうとしてるように見えたのかも。
天下布武って言葉の本当のヤバさに気づいたのかも。
このドラマでは知りませんけど武田信玄が対織田戦開始した時上杉謙信は「あいつ(信玄)アホだろw蜂の巣に手を突っ込むようなもんだわ」って言ってたみたいですけどね
川中島で激突しさえしなければ信玄が覇者になり得た。謙信は決してそれを許さなかっただろうけどwそれだけのこと。
北方の神・毘沙門天の啓示を受けし越後の虎が、神がかりした強さで信長に鉄槌をくだす!。
逃げ惑う信長は、雷光のなかに謙信と信玄を感じた・・ここには痺れましたね。神を信じぬ
信長にとっても、信玄・謙信は彼に立ちはだかる偉大な「軍神」であったのです。
確か鉄砲を有効利用させない様に雨の夜間の戦いに持っていった戦でしたかね?野戦では生涯明確な負け戦は無かった方だと記憶してます。
おそらく上杉謙信は長篠の戦いの武田勝頼の敗因を研究していた可能性もありそうですね?
政治力より、聖戦遂行が大切な武将。信長からすれば、理解不能。だから、敵にはしたく無い。
謙信神憑きシーンはリアルタイムで見ていて震えたものでしたが、その後の手取川合戦のシーンについてはたまたま事前に筋を知ってしまっていたのですが…、その時は本陣の謙信が神の如き指揮采配を振るって軍勢を動かし織田軍を壊滅させ、夜半に本国でその知らせを聞いた信長が怒りのあまり軒先に踏み出したところ、雷鳴が轟き視界の先の山の向こうに巨大な信玄・謙信の姿が浮かび上がり信長恐懼して室内に後ずさる、という場面とばかり思っていました。ですので御高齢の謙信が自分で馬を駆って馬上で剣を振り回したり、鎧兜の信長が真昼間に遁走したり、中井貴一柴田恭兵のどアップが極めてぞんざいに合成された絵が出てきたのを見た時にはそれはもう腰を抜かしました。もうちょっと何とかならなかったものかと(笑)。
この柴田恭兵の謙信が1人で喋って1人ではいと返事する場面(ドラマ中では謙信に乗り移った毘沙門天だけど)、翌日、学校でこれをマネしているひとが結構いたのを覚えている。
当時、夢中で見てました。最初、中井貴一さんの演じる武田信玄なんかぎこちなかったけど回を追うごとにどんどん良くなっていって最後は終わってほしくないと思いました。
まさに万人を束ねる軍神
この大河で真田幸隆にはまった。
柴田さんの謙信が凄すぎて、ガクトの謙信とレベルが違い過ぎる!
ガクトの厨二病謙信と比べてはいけません。
この頃の大河は役者がしっかりしているから面白かったんだよな
この時代の大河を見てると今の大河は軽いんだよな。