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読んでて心躍る作品には数えるほど出会ってないけどホーガンの「星を継ぐもの」からの3部作はハードSFの最高傑作だと思っています!
この作品の結末は1作目の謎とつながる非常に良く練られた伏線で、よくもまぁこんな壮大なスケールを思いついたと関心したなぁ。
懐かしい。寝る間を惜しんで夢中で読み漁りましたw傑作ですね!
@@buunyuu8686 ありがとうございます。若い頃、私もワクワクしながら、徹夜で読み漁りました。今は無理ですが😅
アップルⅡでパソコン普及期、星を継ぐ者が素晴らしく後2作は説明的な印象でした
高校生の時に単行本で読みました。懐かしいです。
なんかの本で、第一作目のあと矛盾点が有ることに気づき二作目を仕上げ、また納得のいかない点が有り三作目を書いた、というような話を読んだ記憶がありますが、だとしたら良くまあこんな魅力時なストーリーに仕上げたもんだと思ってしまいます。このエピソード、記憶違いでないとよいのですが。
凄まじい壮大なストーリー.これぞハードSF
星に次ぐものは名作でショッキングでしたが、2作目3作目と続くうちにだんだん話が雑になっていきました。「星を継ぐもの」は名作ですが「巨人たちの星」は名作ではありません。
数々の作品に影響を与えてる。すぐに思いつく代表例でいえば、幻の発掘戦艦(ふしぎの海のナディア)やプロトカルチャー遺跡(マクロスシリーズ)とか
そういうのは、この作品以前からSFで一般的なモチーフ。
@@misc3887 ラブクラフト忘れてた
痛快ではあるんだけど前二作と比べてガタッと俗っぽくなったなあと思わずにいられなかった。ホーガンは三部作それぞれを全く別の趣向で書いてるのかな。「星を継ぐもの」は科学ミステリー。「ガニメデの優しい巨人」はファーストコンタクト&それにより地球社会がどう変化するかという思考実験ものとして描きつつ前作で残した謎を補完。今作も謎の補完という第一作からの部分はあるのだけど明確な悪役が出て来てスぺオペの様になってる感じ。
それぞれの続編が、前編の〈感動の中心〉を叩き潰している……と笑い話していたっけ……
これ! 同じこと思ってる人いてよかった。
その辺の自己啓発本やビジネス本、自伝本を読むくらいなら、本書シリーズを読んで欲しい。コロナパンデミック、WEB、リモートワーク、我々が体験した日々の考え方を既に本書で高度に説明している。SFは娯楽だと思ってるとただの年寄りになる。SFは現実科学の半世紀先を教えてくれる。
ちなみに個人的には本作はあまり好きではない。自分はタイムトラベル、特に「時間遡行」が好きじゃない(未来一方通行なら可)。宇宙人は受け容れられても、時間遡行は心の何処かが「嘘だ!」と叫んで入り込めない。尤もタイムトラベルがメインテーマで「時間とはいったい何だろう?」という疑問に根差し掘り下げたSFであるならば好きだ。時間遡行だって問題ない。だから「シュタインズ・ゲート」も好きだ。「夏への扉」は時間遡行がメインテーマではないが重要な使われ方をするので許容。この作品は時間遡行をラストでシリーズの辻褄合わせ的に気楽に使いやがった。「ランビアンの祖がジェブレンという設定わざわざ要るか?」と思った。「人類の歴史を通じ固定的な悪役が存在し、本来の人類は善であります」というのは寧ろ安っぽい展開だと思うのだ。「ランビアンもセリアンも考え方の違いなだけでどちらも悪ではない」という方が深いじゃないか。
そこらへんは西洋文明の限界とまでは言わないけど、つまんなくしてるとこなんだろなーと思う。
星野之宣はここまで漫画化してなかったかな?
漫画化されていますね 全巻持ってます
地底人やトカゲ人間の話はこのSFが下敷きになっているのか、そのまた逆なのかどっちだろう?
読んでて心躍る作品には数えるほど出会ってないけどホーガンの
「星を継ぐもの」からの3部作はハードSFの最高傑作だと思っています!
この作品の結末は1作目の謎とつながる非常に良く練られた伏線で、よくもまぁこんな壮大なスケールを思いついたと関心したなぁ。
懐かしい。寝る間を惜しんで夢中で読み漁りましたw傑作ですね!
@@buunyuu8686
ありがとうございます。
若い頃、私もワクワクしながら、徹夜で読み漁りました。
今は無理ですが😅
アップルⅡでパソコン普及期、星を継ぐ者が素晴らしく後2作は説明的な印象でした
高校生の時に単行本で読みました。
懐かしいです。
なんかの本で、第一作目のあと矛盾点が有ることに気づき二作目を仕上げ、また納得のいかない点が有り三作目を書いた、というような話を読んだ記憶がありますが、だとしたら良くまあこんな魅力時なストーリーに仕上げたもんだと思ってしまいます。
このエピソード、記憶違いでないとよいのですが。
凄まじい壮大なストーリー.これぞハードSF
星に次ぐものは名作でショッキングでしたが、
2作目3作目と続くうちにだんだん話が雑になっていきました。
「星を継ぐもの」は名作ですが「巨人たちの星」は名作ではありません。
数々の作品に影響を与えてる。すぐに思いつく代表例でいえば、幻の発掘戦艦(ふしぎの海のナディア)やプロトカルチャー遺跡(マクロスシリーズ)とか
そういうのは、この作品以前からSFで一般的なモチーフ。
@@misc3887
ラブクラフト忘れてた
痛快ではあるんだけど前二作と比べてガタッと俗っぽくなったなあと思わずにいられなかった。
ホーガンは三部作それぞれを全く別の趣向で書いてるのかな。「星を継ぐもの」は科学ミステリー。「ガニメデの優しい巨人」はファーストコンタクト&それにより地球社会がどう変化するかという思考実験ものとして描きつつ前作で残した謎を補完。今作も謎の補完という第一作からの部分はあるのだけど明確な悪役が出て来てスぺオペの様になってる感じ。
それぞれの続編が、前編の〈感動の中心〉を叩き潰している……と笑い話していたっけ……
これ!
同じこと思ってる人いてよかった。
その辺の自己啓発本やビジネス本、自伝本を読むくらいなら、本書シリーズを読んで欲しい。コロナパンデミック、WEB、リモートワーク、我々が体験した日々の考え方を既に本書で高度に説明している。SFは娯楽だと思ってるとただの年寄りになる。SFは現実科学の半世紀先を教えてくれる。
ちなみに個人的には本作はあまり好きではない。
自分はタイムトラベル、特に「時間遡行」が好きじゃない(未来一方通行なら可)。宇宙人は受け容れられても、時間遡行は心の何処かが「嘘だ!」と叫んで入り込めない。
尤もタイムトラベルがメインテーマで「時間とはいったい何だろう?」という疑問に根差し掘り下げたSFであるならば好きだ。時間遡行だって問題ない。だから「シュタインズ・ゲート」も好きだ。「夏への扉」は時間遡行がメインテーマではないが重要な使われ方をするので許容。
この作品は時間遡行をラストでシリーズの辻褄合わせ的に気楽に使いやがった。「ランビアンの祖がジェブレンという設定わざわざ要るか?」と思った。「人類の歴史を通じ固定的な悪役が存在し、本来の人類は善であります」というのは寧ろ安っぽい展開だと思うのだ。「ランビアンもセリアンも考え方の違いなだけでどちらも悪ではない」という方が深いじゃないか。
そこらへんは西洋文明の限界とまでは言わないけど、つまんなくしてるとこなんだろなーと思う。
星野之宣はここまで漫画化してなかったかな?
漫画化されていますね 全巻持ってます
地底人やトカゲ人間の話はこのSFが下敷きになっているのか、
そのまた逆なのかどっちだろう?