【超名作SF小説】歴史を変えた絶対に読んでおきたい面白い名作SF小説を紹介！

[@pacificd01]

クラークの「幼年期の終わり」と「都市と星」は、古き良き 本格SF小説の双璧だと思う。

[@masaakiyoshida2945]

ハインラインのSF長編でイチオシなのは『月は無慈悲な夜の女王』。
文庫本の厚さ2.5cm、680ページの小説だが、面白さは抜群！

[@smakocchann]

面白くて、読むのをやめられず、図書室で借りて深夜までかかって一気に読み切ってしまったのは、良い思い出・・・。
「異星の客」は、もっと厚いですけど、これも面白くて一気に読み切ってしまいましたねぇ。厚さにびびって、買ったものの１年くらい本棚で眠っていたのですが。

[@user-dc7id4ok2u]

どれも名作だが全てを読んではいない。紹介された中でジェイムズ・P・ホーガンのSF小説に夢中になった。『星を継ぐもの』の続編の『ガニメデの優しい巨人』その他の作品もSFマインドを十分満足させる内容。脳内で映画に変換して楽しんでいた。

[@goodtimeslonglong]

学生時代ほぼ全て読みました。今でも名作ですね。どうもありがとうございます。

[@yamachan5821]

名作揃いですね。数十年前まではよくＳＦを読んでいました。「夏への扉」と「華氏４５１度」は読みました。ブラッドベリは名作多いと思いました。フレッドリック・ブラウンの短篇集は読みやすくて面白かったです。ＳＦ初めての人も読みやすいと思いました。

[@user-ks1yk5qq2e]

懐かしいですね。また読みたくなりました。ありがとうございます😊

[@user-mr3mf8pp7s]

アイザックアシモフの｢ファウンデーション｣シリーズも入れて欲しかったですね。これがなかったら、｢スターウォーズ｣も｢銀英伝｣もなかったかもと言われますから。

[@taokumura]

「アルジャーノンに花束を」もおすすめですね

[@masterjedi7140]

JPホーガン「創世記機械」が好きでした。

[@blueshampen]

今、本が手に入るものを選んでくれているのでしょうか？
クラークの銀河帝国の崩壊、ヴォークトの武器製造業者、ハインラインの月を売った男、オールディスの地球の長い午後、
ミラーの黙示録3174年、ブリッシュの地球人よ、故郷に還れ、など、取り上げてほしいです。

[@user-ol1nh4hc8b]

この動画がきっかけで華氏451度を読みましたが、良い作品でした。紹介ありがとうございます。
娯楽の大量消費社会となった現代を予測していることもさることながら、時折顔をのぞかせるポエムティックな言い回しが素晴らしい。

[@tinkertailorsoldierspy1463]

ほとんど読んでるのですが、bgmの選曲が良すぎて何度も聞いてしまいます。センスが素晴らしい。

[@user-vl2ip9xo5q]

華氏451度は読書入門の人でもかなり読みやすく面白いからおすすめ

[@user-qu1sj7nq7z]

とても参考になりました⤴️
どれも読んでみたくなりました📕
ご紹介ありがとうございます😄

[@user-fw8rc8lh3j]

華氏451度はネット世代に突き刺さるなあ😅
スマホで検索してると自分が馬鹿に成ってる事に愕然とする

[@yf6141]

ＳＦ小説探していたので参考になりました！
ありがとうございます😊

[@user-yq9cy6ln8s]

ディックは｢ユービック｣の方がとっつきやすいと思う
それとぉ、｢幼年期の終わり｣の表紙は光文社文庫やないか

[@isaomat1694]

2022年ですよね今は、ＳＦ小説は年を設定しない方がよいかもね。私は活劇を地球上から宇宙に移しただけのものは好きじゃなくて、J・G・バラードのような
心の内的世界が何らかの形で外界とリンクしていくものを扱うＳＦが好きです、他にフレドリック・ブラウンとか日本の椎名誠とかが好きです。
同様なＳＦを書く新しい人はいないんですかね？　あと、レイブラッド・ベリなら「何かが道をやって来る」です。

[@user-mr3mf8pp7s]

私もバラードの初期の短編は高校生時代、よく読みました。
｢監視塔｣｢溺れた巨人｣などは今でも印象的です。

[@smakocchann]

新井素子さんの「ネプチューン」という作品は良いですよぉー。オチを思い出すだけで涙がぽろぽろこぼれてくる・・・。
あと、「グリーンレクイエム」も。

[@eggmanx100]

ハインラインの「宇宙の戦士」はポール・バーホーベンが「スターシップトゥルーパーズ」として映画化しましたね。もう完璧なスプラッタムービーです。バーホーベンはバリバリの右翼であるハインラインを嫌っており皮肉めいた描写が結構ありましたね。

[@user-zv4fg4fw6t]

SFは断然、短編が良い。2001年宇宙の旅の原作。クラークの前哨。マレイラインスターの最初の接触。ジョウと言う名のロジック。ハインライン。地球の緑の丘。

[@ouiilest]

現在をレイ・ブラッドベリの温度計で測るとすれば、限りなく華氏451度に近づいていると思えます。
SFというジャンルは、それ以外の小説のジャンルも含めることが出来るので、思考のスコープの範囲が広いのが魅力的だと思います。

[@user-og7tg7uu3w]

誰かスペオペのおはかに花をやてあげてください

[@shimazakichuui]

小松左京の「虚無回廊」も名作だと思う。未完なのが惜しまれるが・・・

[@user-kn5ej4wm1s]

僕は星新一のSFショートショートが好きですね。

[@user-pv9dr4ke8q]

小学生におすすめのやつだよね

[@user-kn5ej4wm1s]

@@user-pv9dr4ke8q そうです。ぜひ小学生にも薦めて下さい。

[@user-pv9dr4ke8q]

@@user-kn5ej4wm1s
いつも小学生に薦めています！

[@surudakeminakotei]

星新一は小学生にも理解できるが、大人も十分感心できる。
あそこまで平素な文体で書き続けた彼は凄いと思いますね。
一方、小松左京は小学生にはなかなか理解しずらいが、偉大さは同等だと私は思います。

[@okusenman20081]

なかなかのラインナップでした。

[@user-qv6xj3ss9p]

宇宙の戦士を読まなかったら、小説書きにはならなかった。

[@user-pv9dr4ke8q]

売れなくて残念だね

[@user-vo9ub4ym8c]

@@user-pv9dr4ke8q 何もできない奴が人に嫌味言うないらつくねん見てるだけで

[@user-wg9qh7vd8m]

クラークの幼年期の終わりだけ途中までしか読んでいないですね。
他は全部中学から大学時代までに読んでいます、、、面白かったですね。
しかし、アイロボットとブレードランナーを出すなら、アシモフの『鋼鉄都市』と『ファウンデーションシリーズ』も入れて欲しいですね。
ハインラインもいい作品が多いですね。『宇宙の孤児』や『愛に時間を』とかが好きでした。
SF近辺ならクーンツやビジョルドなどの紹介もお願いしますw

[@hideonakai4773]

ゼナ・ヘンダーソンのピープルシリーズが好きだった

[@smakocchann]

@@hideonakai4773
同志よ！。
「果てしなき旅路」とか「血は異ならず」ですね。
魔法感覚で描かれる超能力が大好き！。

[@flcl-ht4ft]

高校生の娘が英語のサブリーダーに「たんぽぽ娘」を貰って来た🎉「良く分かんない」ってかい？おとーさんに任せなさい！

[@shimashimajg8rac]

あ～・読んだな　基本だしね　それより前のスカイラークシリーズとか　レンズマンシリーズ、火星シリーズなんかも
紹介してほしいな　古臭いけどね

[@blueshampen]

レンズマンは、良いですよね。あのシリーズで、未来史物のおもしろさを初めて知りました。
レンズマンを読んだから、ファウンデーションを読めたと思います。

[@smakocchann]

スカイラークシリーズは、どんどんスケールがアップして行くのが良いですね！。
最初１２mだったスカイラーク１号が３号では３㎞（だったっけ？）、
「ヴァレロンのスカイラーク」では、直径２千㎞！（はるか遠くに飛ばされてしまい、地球のある場所を探すのに、それだけの大きさのある観測装置が必要だった）。
最終話は、「銀河系間殲滅戦」という銀河系を１個（のすべての恒星）使って、敵のいる銀河系をぶっ壊す、というとんでもない事をやっているし。
まあ、Ｅ・Ｅ・スミスの「地球人の思想が絶対的に正しい！」的な、ある意味人種差別的な思想は好きになれませんが。
レンズマンのエッド―ル人、スカイラークのクローラ族、を「絶対的な悪」と決めつけて絶滅するのを正義としているあたり。

[@user-iu9cf1rt6g]

明らかに日本の作品が入っていない。表題には『海外の』と入れるべき。

[@jiyujizai]

🍀🥀☺️💙