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ダコスタくんのとやりとりが好き。あとちょっとポンコツなダコスタくんを重用する器のデカさも好き。そして何より置鮎ボイスがマッチしすぎてて彼の名言により一層の深みを与えてるのが一番好き。
一番好きなキャラだな。キラだけじゃなく、カガリにも大きな影響を与えたんじゃないかな。デスティニー編で、マリューにプラント移住を誘ったシーンがあったが、わずかに恋心でもあったのだろうか。それを考えると、エンディングでムウとマリューがベランダで楽しく語り合っている中、部屋で一人コーヒーを入れているシーンが切なくて仕方がない。続編があったら、いい出会いがあるといいな。
部下達から慕われている描写が多数ある事からも、バルトフェルドがかなりの人格者だったことが伺えますね。バクゥでキラと初戦闘する時、参戦したら部下のパイロット達は驚くとかするところなのに、共闘出来ることを誇らしく思ってるだろう嬉しそうな笑顔でしたからね。
SEED版ランバ・ラルとも言えるバルトフェルドキラにとっては間違いなくターニングポイントとなった出会いだった終盤でエターナル艦長として出てきた時はビックリしたし嬉しかったな
余談ですが、カガリが身を寄せていた「明けの砂漠」のリーダーのサイーブ役はランバ・ラルの声優でもある広瀬正志さんが担当してます。
非戦闘員を戦闘に巻き込まない配慮がしっかり出来るところはとても素晴らしい。
クソロシア軍にもぜひ見習ってほしい💢
トレーズとはまた異なった魅力の置鮎さんの色気満載キャラ。
中の人はトレーズのキャラが分からんって言ってましたなw
スラムダンクの三井もね。
バルトフェルドさんの影響でケバブとコーヒーを好きになりましたね!
間違いなく、「味方になれば頼れる」、「敵になれば恐ろしい」存在だっただろう。人間は人生の中で「師」と何人か出逢うが、彼は「心の師」 なのだろう。敵味方関係なく、そういう存在は必要かもな。
アイシャを失ってなお、キラに復讐心を持たない所がスゴすぎる……
人として完璧な精神力を持ってるよな~
アイシャは死んだんじゃなくて、仕事が減って台湾に帰っただけやで♪
@@zadkmb タイミング!
モテモテやろ。
戦う前から覚悟決めてるし復讐心もクソもなくない?逃げる時間もあって選択した故だから例えになるけどお前と決闘するわ!お前に負けて嫁死んだわ!お前恨むわ!だったら普通に怖すぎるだろ
パイロット、指揮官(艦長)共に優秀な軍人である上で戦争そのものは好まない出来た人格者。本性をうまい具合に誤魔化し一見したら同じく優秀なクルーゼの危険性をどことなく感づいていたのも好印象の一つ。
間違いなく彼との出会いはキラの成長に一役買ったでしょうね、それにしても初見でキラがストライクのパイロットと見抜くとは、凄い洞察力。
『この嬢ちゃん(ラクス)なら、飼われるのも悪くない』必要なのは軍事専門家の政治指導者ではなく、現場を理解してくれる政治指導者。机上で現場の実情を無視した戦略を主導する指導者に振り回されてきた現場指揮官バルトフェルドにとって、軍事に無知だからこそ理解しようとする政治指導者としてのラクスは、上官として仰ぐには理想的な存在でした。政治家ではないものの、その辺の嗅覚があるバルトフェルドの方から、ダコスタを通じてラクスにコンタクトをとったと考えられます。叛旗を翻すまでの間、余程の信頼関係を構築していなければ、ラクスとバルトフェルドはあれだけの思い切った行動は取れません。アイシャは身を挺してバルトフェルドを庇った事によって、彼は肉体にダメージは負ったものの、九死に一生を得たのです。色々と葛藤はあったと想われますが、戦争を終わらせるには政治的アプローチと軍事的アプローチが必要だと感じていたからこそ、ラクスと組んだのでしょう。能力を必要としてくれる者より、志を必要としてくれる者を選んでいます。バルトフェルドの凄い処は、局面を変えられるエースパイロットに成長しつつあったキラだけではなく、政治指導者の卵だったカガリにも、自覚を促している事。陰ながら、政治指導者として発展途上のカガリの存在を見守っていたりと。ザフトサイドの頼れる兄貴分的存在…ムウと同様の親近感を覚えて、マリューが頼りにするのもわかります。
ガイア1機でエターナルを護衛してたのほんと凄い、相手はモブとは言え赤服の特務部隊だったし
「よぉー、少年!助かったぞ!」「なっ?少年!」のセリフ好き。
普通のパイロット、指揮官ならイザークのようにキラに敵意を剥き出しにするはずだけど、出会った時に話した戦争だから、と割り切れる人格者でもあるし制圧による人的被害も最小限にしようとする(ゲリラからは舐めプ扱いと思われている)、正規軍人では無いが故の行動は放送時小学生ながらやたら惹かれたキャラだった。クライン派のダコスタを副官としておいていたのも戦争に対する価値観とキラの理想やクライン派のようにできる限り争いをせずに和解の道を望んでもいた本心もあったのだと思う。Destinyでマリューらアークエンジェル組と中立国のオーブで過ごしていたのも、その本心からの行動なんだろうと勝手に解釈してる。三隻同盟に参加したのも戦争による武力解決よりも相互理解による解決、その為に抑止力として戦鬪に参加する決意表明なのかな、と。彼に憧れて缶コーヒーを飲み始めたのはまた別のお話し。
ダコスタ君との掛け合いもただの上司部下じゃなくて信頼が感じられるのすき虎さんいい声じゃ〜からのアイシャさんでンンッッってなったの覚えてるわ
SEEDシリーズのストーリーの主幹とも言える『復讐』からは何も生まれず、ただ憎しみの連鎖が続くということを説いた徳のあるお方。
回収されたガイアが虎ガイアとなって出てきたのはちょっとエモかった
ガンダムシリーズではヒロインが注目されがちだけど、主人公のその周りに影響を与えるイケオジがいるとバランスとれる気がしてきたw
例のケバブのヨーグルトソースで、ムウもヨーグルトソース派だと分かった時、バルトフェルドも同じ好みだと知ったムウは彼の事を味の分かる男と評していた。
ミックスはどない?
Z.A.F.T枠の良心!理想の上司の1人!
Freedomでも一瞬映って嬉しかった
わがままかもですが、声が一言だけでもほしかったです
復讐に走らないところが、シンと対照的に描かれてるよな
SEED SEED Destinyで1番カッコいい大人だと思う。
ユーモアもあり笑いも取れてなおかつプロ意識を忘れない演技力もあるし
SEEDシリーズではダントツで一番好きな人物
砂漠の虎って異名かなりカッコいいと思います
アンディ(アイシャ流の呼び名)とムゥ、どっちもキラにとって重要人物。アンディとの接触後の会話で「敵の事なんて、知らない方がいい」の解説や、「バーサーカー」の意味を教えた事が、アンディの言葉の真実をより深く理解させたから。…そういえば、この2人の声優はどっちもガンダムW出演者ですね
クルーゼもね。子安さんがゼクス、置鮎さんがトレーズ、関さんがデュオの声優です。しかも、トレーズ以外全員ガンダムの操縦経験あるし
@@黒田耕太-f2u 本編では場面がありませんが、エピオンには乗ってましたよ。「自分には選ぶべき未来が無かった」とか言ってましたし。
バルトフェルドの生還にはロウも深くかかわっているんですよね。
エターナル艦長の動画のアップをありがとうございますザフト軍の中で好きな人物です😆🎵🎵
魔理沙「義手に銃が仕込んであったのね」俺「コブラじゃねーか」
どうやって引き金引いてるんだろ?
ある意味、哲学者ですね。
ガイアガンダムに搭乗する資質的に選ばれたから一度だけといえバルトフェルトが搭乗してストライクフリーダムが登場するまでエターナルを守りきっただわーーー!!!
ケバブという料理の存在を知ったのがこの話で、その数年後に食べる機会があったけど迷いなくヨーグルトソース選んだ思い出。
現地の人もヨーグルトソース派が多いそうですね。
チリも美味いけどやっぱりヨーグルトかな
バーサーカーとか教えたのもこのひとだしね。しかしアイシャは残念だった…。しかしこの人のおかげでキラは不殺を志す気がする。エターナルを奪う時も命を奪うことはなく、銃で脅して降りてくれるだけでいいんだよ!って部下が言ってるように人道的な心ある。
ディスティニーでセイラン家への文句を言うマーナ?の迫力にたじろいてたのは笑った
この世で最強なのはオバチャン。
デスティニーでバルトフェルドはマリューさんと仲良くしてたが、ネオが記憶を戻してムウになってしまって、オーブに戻った時に元サヤを横目に遺影のアイシャを見てたバルトフェルドが寂しく見えた。アークエンジェル内ではマリューと食堂内できつねうどん喰ってたバルトフェルドの印象があった。
福田「ネオの正体どうする?ムウじゃなかったらマリューは虎とくっつくけど」子安「ムウで」しゃーない
@@アレクサンダー大魔王 アイシャの遺影を眺めてたバルドフェルドさんが寂しく見える。でもあの二人とならコーヒーで渡り合えそう。ケバブのソースでは激突しそう。チリかヨーグルトで。
良くも悪くも、キラに影響を与えた人物。彼の言葉はずっとキラを縛り付けてしまったし。なんか種運命の後半になるにつれ、影が薄くなった気がするちょっと不遇なキャラだと思う。
其ればかりか、種運命こと「SEED DESTINY」の劇中においてもバルトフェルドは、ムラサメやガイアと2種類のしかもガンダムタイプ(但し、ムラサメはガンダム似の量産機)のMSに其々搭乗するも、前作「SEED」でのラゴゥのパイロット時と比べると、活躍した回数が少な過ぎた所為か、今一パッとしない印象だったなぁ…。
ムウ生存のあおりを受けてしまった被害者ですよね…ムウも好きだが彼は綺麗にタヒんだままのが良かった色々と
歪んだ世界で歪みまくった大人ばかりのCE世界で数少ない『まともな大人』だった人。ちょっとお茶目で変わってるけど基本的に頼れるシブいおじさま。それ故にラゴゥ戦でキラが『殺したくないのに❗』という慟哭が見ている側に響いたと思う。
今世界が戦火に包まれつつあってさァ、バルトフェルドの台詞がガンガン突き刺さるよなぁ。
死んだかと思ってたのに生きてたムゥさんも偉いよな・・・
飄々としてるようでいて痛いとこをグサッとついてくるんだよね〜この人は。
ファースト見た後に、シード見たから「あっ!ランバラルだ!」ってなった。ランバラルの最後が悲しかったから、終盤主人公と同じサイドにいてくれてすごく嬉しかった
素晴らしい指揮官だと思います。観察力はSEEDシリーズでは一番でしょうか。デュエル、バスターをストライクと同じX100系と見抜いていた。更にこれらをレセップスの主砲代わりにして撃たせていた。その後何も考えずに砂漠に降りたデュエルは砂漠に足を取られてひどい目に有った。逆にバルドフェルドはそれを見越して戦争をする。正にバルドフェルドは戦争のプロフェッショナル。それにディスティ二ーでは義手である左腕は銃を隠している。これってCOBRAのサイコガン並でしょう。
サイコガンみたく弾道をカーブさせるなんてこたできないでしょ。
ケバブ食べる機会があってソースにヨーグルトがあれば間違いなくヨーグルトソースを選ぶと誓ってそこそこの年数が経つけど、未だにケバブを食べる機会がない…バルドフェルド隊長はほんとかっこいいし、クルーゼ隊長と同じくらいセリフについて考えさせられた
本当にカッコいいですよ。
シードでは一番好きなキャラ。
主人公に影響を与えた二人はどちらも砂漠が舞台の敵で出会いも敵として認識していない時に出会ってるだよね。
黄色いムラサメとオレンジのガイヤ大好き
隊長の違いの解る男のマグカップ今も愛用してますよ!
う~ん、いいね。
ゲリラの「施設のみ」を焼いたのってさ、人道的に思えるけど殺さない事で干殺しにする意味もあったんじゃないかな…。
見せしめもあるし、経済的に立ち行かなくしてザフトへ依存する選択肢を強要する事。あとゲリラの動機が人種・地元地域性の誇りだから、生活を厳しくさせれば生活で一杯になりゲリラ活動なんてしてられなくなるからね。
あれで抵抗をあきらめてくれたら儲けもの、逆上して追撃してくれば、作中で展開したように自軍に有利な状況で返り討ちできますからね。
@@hash1461 それ故にこれから先を生き残る為のチャンスを与えてやったにも関わらず、バルトフェルドの一切の無駄の無い手際の良さを称賛したムウに対してカガリが逆上して言い放った「我々はいつだって勇敢に戦ってきた」「虎(バルトフェルド)は卑怯な臆病者」という誤った認識による言葉が一人歩きした事によるつまらないプライドから街の復興に従事する事を放棄し、あっさりとバルトフェルド率いる部隊に報復する道を選ぶという誤った選択をしてしまった明けの砂漠のメンバーに対して「やはり死んだ方がマシなのかね......」と言う呆れにも似た言葉を呟いたのも印象的ですね......
"間接的アプローチ" ですね。敵の部隊を直接叩くのではなく、敵が戦闘をするための資源を狙う。
ガンダムSEEDより、砂漠の虎バルトフェルドさん!!キラ君との過酷な戦いで重傷を負ってしまったが、後に味方となってエターナルの艦長を務めてましたなまた、ラゴゥの後継とされる変色したガイアガンダムに乗ってましたねエレガント閣下と同じ声だけどww
確かに『ケバブにはヨーグルトソース🥙』がよく合う🤤
チリソースはあかんのかな?
@@黒瀬明文 辛いモノが苦手なんだと思います。
@@sat1587 コーヒーはやっぱ砂糖たっぷりの甘党なんだろうか?
@@黒瀬明文 コーヒーに砂糖を入れる描写を、僕は見た事無いので、コーヒーはブラックだと思います☕️
やっぱり堂に入ってた関西弁だよなあ
ケバブ屋さん行ったときヨーグルトソースおすすめされてアンディーの顔浮かんだww
専用ガイアは獅子身中の虫ターミナルの功績によるものでしょうね
バルトフェルドのおかげでケバブを知りました🥙
近い時期にやってたエウレカセブンのレイとチャールズもだけど、こういうポジションのキャラが出せるのはある程度の横道の余地がある4クールものの良さといえる。
「アツクナラナイデ!マケルワ!」
バルトフェルドさんの生還の裏話は確かASTRAYに乗ってたなー
マリューラミアスの色気が、たまらない!
ファースト先に見てたからランバラルが味方になってくれたみたいで良かったな
とらさんかっこいいですよね
失恋してた人だけどたぶんいろいろ強いね
バルトフェルドさんも嫌いな人いないよね!
自分はバルトフェルドさんに憧れてコーヒーを飲み始めました。小さい頃から好きなキャラの1人です
バルトフェルドさんのおかげでヨーグルトソースにハマった
イケメンおじさん過ぎなんだよなー
私はバナディーヤでキラが食べる羽目になったチリソースとヨーグルトソースのミックスのイスケンデルソースはSEEDでハマりました僕はリアルタイムで虎舞竜とのコラボで虎舞竜バルトフェルドという妄想コラボしましたケバブとコーヒーはバルトフェルドに影響されてハマりました
最高の指揮官
アニマックスで見ていた時にバルトフェルド回の日に学校で午後に漢字検定試験があって終わったら提出後帰って良いと言われて必死こいて終わらせて帰った思い出がある(その漢検はぎりぎり合格だった)
アーセナルベースでもよく使われてるくらい人気のキャラクターだからなあ
有能かつ一応人種間問題がテーマの種では中立の珍しい人物、アークエンジェル外が軒並みナチュラルだ!コーディネイターだ!と極振り人間ばかりだからそれが際立つラゴゥが四脚MAなのもあって専用カラーのムラサメよりもガイアのが専用機感強いよね、まあムラサメ乗ってた頃はガイアは連邦かミネルバにあったから乗り様もないがw
バルトフェルドとムウフラガはヨーグルトソースが好きで、味のわかる男だとムウが言っていた。そしてDestinyでマリューをプラントに誘ったバルトフェルド…好きな女の味も一緒なの切ない…😢
ドムトルーパー隊の3人についてもまとめてみて欲しいな。絶対隠れファン多いし。
SEEDに置いて好きなキャラクターの筆頭です。
バルトフェルドと閃ハサのケネスって仲良くなりそう😆w
2人とも褐色のイケおじですね🤍
とあるSEEDのゲームでアークエンジェル内で第二次ケバブ戦争が起きてたな
バルトフェルドのザフトの軍服、本来の正式な色は白服だよね、、、、白服姿のバルトフェルドを見てみたい
ブライト『砂漠にトラはいるのか?』兵士『砂漠にいるのはサボテンのトゲ…』
バルトフェルドがミーア・キャンベルファンなのはドラマCDで描かれていたなぁ。懐かしい
クルーゼが嫌いとハッキリ言ってたのが印象的な人。
バルトフェイドのおかげで、ケバブのかけるソースはヨーグルト派になりましたwマネージャーに変装してた関西弁って、何気に中の人が関西出身だったからな
正確に言うと、バルトフェルド役の置鮎氏は、九州福岡生まれの関西大阪育ちだとか(笑)。
バルトフェルドさん、意図的に街に出てたのかな飲食物、衣類やら何やら補給は必要だからどこかで必ず街に出るって踏んでたなら街に偵察にも出るよね。。ものの本質を見てるところホントすごい
まさにSEED版、ランバ・ラル
コズミック・イラの名言製造機
ドネルケバブという食べ物を知ったきっかけだったマリューさんとちょっといい感じになりかけてたけど結局ああなったのはちょっと残念
まさか専用機のガイアとムラサメがあるのは凄かったなぁ………
最近知りましたが意外と年齢が若いんですねトレーズも最近年齢を知って驚きました。
『可能性、、、これがこの戦争の根っこだ。』今の世の中を端的に表したセリフ。そして『他者と自らを較べ、持つ者は持たぬ者を蔑み、持たぬ者は持つ者を妬む。』というクルーゼのセリフこのふたつでリアルな現代の矛盾を根底から解き明かすことができる。
ヨーグルトソース大好き男やはりネコ科はヨーグルト好きランバル大尉はあの風貌でまだ20代…
え35じゃなかった?
10数年ほんまかいなって思ってたけど「コーヒーが旨いと気分が良い」ってのが真理だった多分この人いなかったらコーヒー好きになってなかったと思う
数少ない精神性の安定した大人キャラ。
自分もヨーグルトソースですね‼️(笑)
虎さん好きなキャラの1人です。
宇宙生まれで砂漠の虎か
ラルさんとタッグ組ませてみたい
彼の存在と発言がガンダムSEEDの方向性を決めた感じがあるやね。「戦争に明確なルールはない。ならどこで終わりにすればいい?敵であるものを全て滅ぼして…かね?」
ラクスクライン派にバルドフェルド&ムウ・ラ・フラガが居るだけでも・・・。
誰にでもそれはある誰にでもそれはないの彼の1番いい言葉をちゃんとやれよ主
ダコスタくんのとやりとりが好き。あとちょっとポンコツなダコスタくんを重用する器のデカさも好き。そして何より置鮎ボイスがマッチしすぎてて彼の名言により一層の深みを与えてるのが一番好き。
一番好きなキャラだな。キラだけじゃなく、カガリにも大きな影響を与えたんじゃないかな。デスティニー編で、マリューにプラント移住を誘ったシーンがあったが、わずかに恋心でもあったのだろうか。それを考えると、エンディングでムウとマリューがベランダで楽しく語り合っている中、部屋で一人コーヒーを入れているシーンが切なくて仕方がない。続編があったら、いい出会いがあるといいな。
部下達から慕われている描写が多数ある事からも、バルトフェルドがかなりの人格者だったことが伺えますね。
バクゥでキラと初戦闘する時、参戦したら部下のパイロット達は驚くとかするところなのに、共闘出来ることを誇らしく思ってるだろう嬉しそうな笑顔でしたからね。
SEED版ランバ・ラルとも言えるバルトフェルド
キラにとっては間違いなくターニングポイントとなった出会いだった
終盤でエターナル艦長として出てきた時はビックリしたし嬉しかったな
余談ですが、カガリが身を寄せていた「明けの砂漠」のリーダーのサイーブ役はランバ・ラルの声優でもある広瀬正志さんが担当してます。
非戦闘員を戦闘に巻き込まない配慮がしっかり出来るところはとても素晴らしい。
クソロシア軍にもぜひ見習ってほしい💢
トレーズとはまた異なった魅力の置鮎さんの色気満載キャラ。
中の人はトレーズのキャラが分からんって言ってましたなw
スラムダンクの三井もね。
バルトフェルドさんの影響でケバブとコーヒーを好きになりましたね!
間違いなく、「味方になれば頼れる」、「敵になれば恐ろしい」存在だっただろう。
人間は人生の中で「師」と何人か出逢うが、彼は「心の師」 なのだろう。
敵味方関係なく、そういう存在は必要かもな。
アイシャを失ってなお、キラに復讐心を持たない所がスゴすぎる……
人として完璧な精神力を持ってるよな~
アイシャは死んだんじゃなくて、仕事が減って台湾に帰っただけやで♪
@@zadkmb タイミング!
モテモテやろ。
戦う前から覚悟決めてるし復讐心もクソもなくない?
逃げる時間もあって選択した故だから
例えになるけど
お前と決闘するわ!
お前に負けて嫁死んだわ!
お前恨むわ!だったら普通に怖すぎるだろ
パイロット、指揮官(艦長)共に優秀な軍人である上で戦争そのものは好まない出来た人格者。
本性をうまい具合に誤魔化し一見したら同じく優秀なクルーゼの危険性をどことなく感づいていたのも好印象の一つ。
間違いなく彼との出会いはキラの成長に一役買ったでしょうね、それにしても初見でキラがストライクのパイロットと見抜くとは、凄い洞察力。
『この嬢ちゃん(ラクス)なら、飼われるのも悪くない』
必要なのは軍事専門家の政治指導者ではなく、現場を理解してくれる政治指導者。机上で現場の実情を無視した戦略を主導する指導者に振り回されてきた現場指揮官バルトフェルドにとって、軍事に無知だからこそ理解しようとする政治指導者としてのラクスは、上官として仰ぐには理想的な存在でした。
政治家ではないものの、その辺の嗅覚があるバルトフェルドの方から、ダコスタを通じてラクスにコンタクトをとったと考えられます。叛旗を翻すまでの間、余程の信頼関係を構築していなければ、ラクスとバルトフェルドはあれだけの思い切った行動は取れません。
アイシャは身を挺してバルトフェルドを庇った事によって、彼は肉体にダメージは負ったものの、九死に一生を得たのです。色々と葛藤はあったと想われますが、戦争を終わらせるには政治的アプローチと軍事的アプローチが必要だと感じていたからこそ、ラクスと組んだのでしょう。能力を必要としてくれる者より、志を必要としてくれる者を選んでいます。
バルトフェルドの凄い処は、局面を変えられるエースパイロットに成長しつつあったキラだけではなく、政治指導者の卵だったカガリにも、自覚を促している事。陰ながら、政治指導者として発展途上のカガリの存在を見守っていたりと。
ザフトサイドの頼れる兄貴分的存在…ムウと同様の親近感を覚えて、マリューが頼りにするのもわかります。
ガイア1機でエターナルを護衛してたのほんと凄い、相手はモブとは言え赤服の特務部隊だったし
「よぉー、少年!助かったぞ!」
「なっ?少年!」のセリフ好き。
普通のパイロット、指揮官なら
イザークのようにキラに敵意を剥き出しにするはずだけど、
出会った時に話した戦争だから、と割り切れる人格者でもあるし制圧による人的被害も最小限にしようとする(ゲリラからは舐めプ扱いと思われている)、正規軍人では無いが故の行動は
放送時小学生ながらやたら惹かれたキャラだった。
クライン派のダコスタを副官としておいていたのも
戦争に対する価値観とキラの理想やクライン派のように
できる限り争いをせずに和解の道を望んでもいた本心もあったのだと思う。
Destinyでマリューらアークエンジェル組と
中立国のオーブで過ごしていたのも、その本心からの行動なんだろうと勝手に解釈してる。
三隻同盟に参加したのも戦争による武力解決よりも相互理解による解決、その為に抑止力として戦鬪に参加する決意表明なのかな、と。
彼に憧れて缶コーヒーを飲み始めたのは
また別のお話し。
ダコスタ君との掛け合いもただの上司部下じゃなくて信頼が感じられるのすき
虎さんいい声じゃ〜からのアイシャさんでンンッッってなったの覚えてるわ
SEEDシリーズのストーリーの主幹とも言える『復讐』からは何も生まれず、ただ憎しみの連鎖が続くということを説いた徳のあるお方。
回収されたガイアが虎ガイアとなって出てきたのはちょっとエモかった
ガンダムシリーズではヒロインが注目されがちだけど、主人公のその周りに影響を与えるイケオジがいるとバランスとれる気がしてきたw
例のケバブのヨーグルトソースで、ムウもヨーグルトソース派だと分かった時、バルトフェルドも同じ好みだと知ったムウは彼の事を味の分かる男と評していた。
ミックスはどない?
Z.A.F.T枠の良心!理想の上司の1人!
Freedomでも一瞬映って嬉しかった
わがままかもですが、声が一言だけでもほしかったです
復讐に走らないところが、シンと対照的に描かれてるよな
SEED SEED Destinyで1番カッコいい大人だと思う。
ユーモアもあり笑いも取れてなおかつプロ意識を忘れない演技力もあるし
SEEDシリーズでは
ダントツで一番好きな人物
砂漠の虎って異名かなりカッコいいと思います
アンディ(アイシャ流の呼び名)とムゥ、どっちもキラにとって重要人物。
アンディとの接触後の会話で「敵の事なんて、知らない方がいい」の解説や、「バーサーカー」の意味を教えた事が、アンディの言葉の真実をより深く理解させたから。
…そういえば、この2人の声優はどっちもガンダムW出演者ですね
クルーゼもね。子安さんがゼクス、置鮎さんがトレーズ、関さんがデュオの声優です。しかも、トレーズ以外全員ガンダムの操縦経験あるし
@@黒田耕太-f2u
本編では場面がありませんが、エピオンには乗ってましたよ。
「自分には選ぶべき未来が無かった」とか言ってましたし。
バルトフェルドの生還にはロウも深くかかわっているんですよね。
エターナル艦長の動画のアップをありがとうございます
ザフト軍の中で好きな人物です😆🎵🎵
魔理沙「義手に銃が仕込んであったのね」
俺「コブラじゃねーか」
どうやって引き金引いてるんだろ?
ある意味、哲学者ですね。
ガイアガンダムに搭乗する資質的に選ばれたから一度だけといえバルトフェルトが搭乗してストライクフリーダムが登場するまでエターナルを守りきっただわーーー!!!
ケバブという料理の存在を知ったのがこの話で、その数年後に食べる機会があったけど迷いなくヨーグルトソース選んだ思い出。
現地の人もヨーグルトソース派が多いそうですね。
チリも美味いけどやっぱりヨーグルトかな
バーサーカーとか教えたのもこのひとだしね。しかしアイシャは残念だった…。
しかしこの人のおかげでキラは不殺を志す気がする。
エターナルを奪う時も命を奪うことはなく、銃で脅して降りてくれるだけでいいんだよ!って部下が言ってるように人道的な心ある。
ディスティニーでセイラン家への文句を言うマーナ?の迫力にたじろいてたのは笑った
この世で最強なのはオバチャン。
デスティニーでバルトフェルドはマリューさんと仲良くしてたが、ネオが記憶を戻してムウになってしまって、オーブに戻った時に元サヤを横目に遺影のアイシャを見てたバルトフェルドが寂しく見えた。アークエンジェル内ではマリューと食堂内できつねうどん喰ってたバルトフェルドの印象があった。
福田「ネオの正体どうする?ムウじゃなかったらマリューは虎とくっつくけど」
子安「ムウで」
しゃーない
@@アレクサンダー大魔王 アイシャの遺影を眺めてたバルドフェルドさんが寂しく見える。でもあの二人とならコーヒーで渡り合えそう。ケバブのソースでは激突しそう。チリかヨーグルトで。
良くも悪くも、キラに影響を与えた人物。
彼の言葉はずっとキラを縛り付けてしまったし。
なんか種運命の後半になるにつれ、影が薄くなった気がするちょっと不遇なキャラだと思う。
其ればかりか、種運命こと「SEED DESTINY」の劇中においてもバルトフェルドは、ムラサメやガイアと2種類のしかもガンダムタイプ(但し、ムラサメはガンダム似の量産機)のMSに其々搭乗するも、前作「SEED」でのラゴゥのパイロット時と比べると、活躍した回数が少な過ぎた所為か、今一パッとしない印象だったなぁ…。
ムウ生存のあおりを受けてしまった被害者ですよね…ムウも好きだが彼は綺麗にタヒんだままのが良かった色々と
歪んだ世界で歪みまくった大人ばかりのCE世界で数少ない『まともな大人』だった人。
ちょっとお茶目で変わってるけど基本的に頼れるシブいおじさま。
それ故にラゴゥ戦でキラが『殺したくないのに❗』という慟哭が見ている側に響いたと思う。
今世界が戦火に包まれつつあってさァ、バルトフェルドの台詞がガンガン突き刺さるよなぁ。
死んだかと思ってたのに生きてたムゥさんも偉いよな・・・
飄々としてるようでいて痛いとこをグサッとついてくるんだよね〜この人は。
ファースト見た後に、シード見たから「あっ!ランバラルだ!」ってなった。ランバラルの最後が悲しかったから、終盤主人公と同じサイドにいてくれてすごく嬉しかった
素晴らしい指揮官だと思います。観察力はSEEDシリーズでは一番でしょうか。デュエル、バスターをストライクと同じX100系と見抜いていた。更にこれらをレセップスの主砲代わりにして撃たせていた。その後何も考えずに砂漠に降りたデュエルは砂漠に足を取られてひどい目に有った。逆にバルドフェルドはそれを見越して戦争をする。正にバルドフェルドは戦争のプロフェッショナル。それにディスティ二ーでは義手である左腕は銃を隠している。これってCOBRAのサイコガン並でしょう。
サイコガンみたく弾道をカーブさせるなんてこたできないでしょ。
ケバブ食べる機会があってソースにヨーグルトがあれば間違いなくヨーグルトソースを選ぶと誓ってそこそこの年数が経つけど、未だにケバブを食べる機会がない…
バルドフェルド隊長はほんとかっこいいし、クルーゼ隊長と同じくらいセリフについて考えさせられた
本当にカッコいいですよ。
シードでは一番好きなキャラ。
主人公に影響を与えた二人はどちらも砂漠が舞台の敵で出会いも敵として認識していない時に出会ってるだよね。
黄色いムラサメとオレンジのガイヤ大好き
隊長の
違いの解る男のマグカップ
今も愛用してますよ!
う~ん、いいね。
ゲリラの「施設のみ」を焼いたのってさ、人道的に思えるけど殺さない事で干殺しにする意味もあったんじゃないかな…。
見せしめもあるし、
経済的に立ち行かなくしてザフトへ依存する選択肢を強要する事。
あとゲリラの動機が人種・地元地域性の誇りだから、
生活を厳しくさせれば生活で一杯になりゲリラ活動なんてしてられなくなるからね。
あれで抵抗をあきらめてくれたら儲けもの、逆上して追撃してくれば、作中で展開したように自軍に有利な状況で返り討ちできますからね。
@@hash1461
それ故にこれから先を生き残る為のチャンスを与えてやったにも関わらず、バルトフェルドの一切の無駄の無い手際の良さを称賛したムウに対してカガリが逆上して言い放った「我々はいつだって勇敢に戦ってきた」「虎(バルトフェルド)は卑怯な臆病者」という誤った認識による言葉が一人歩きした事によるつまらないプライドから街の復興に従事する事を放棄し、あっさりとバルトフェルド率いる部隊に報復する道を選ぶという誤った選択をしてしまった明けの砂漠のメンバーに対して「やはり死んだ方がマシなのかね......」と言う呆れにも似た言葉を呟いたのも印象的ですね......
"間接的アプローチ" ですね。敵の部隊を直接叩くのではなく、敵が戦闘をするための資源を狙う。
ガンダムSEEDより、砂漠の虎バルトフェルドさん!!
キラ君との過酷な戦いで重傷を負ってしまったが、後に味方となってエターナルの艦長を務めてましたな
また、ラゴゥの後継とされる変色したガイアガンダムに乗ってましたね
エレガント閣下と同じ声だけどww
確かに『ケバブにはヨーグルトソース🥙』がよく合う🤤
チリソースはあかんのかな?
@@黒瀬明文
辛いモノが苦手なんだと思います。
@@sat1587 コーヒーはやっぱ砂糖たっぷりの甘党なんだろうか?
@@黒瀬明文
コーヒーに砂糖を入れる描写を、僕は見た事無いので、コーヒーはブラックだと思います☕️
やっぱり堂に入ってた関西弁だよなあ
ケバブ屋さん行ったときヨーグルトソースおすすめされてアンディーの顔浮かんだww
専用ガイアは獅子身中の虫ターミナルの功績によるものでしょうね
バルトフェルドのおかげでケバブを知りました🥙
近い時期にやってたエウレカセブンのレイとチャールズもだけど、こういうポジションのキャラが出せるのはある程度の横道の余地がある4クールものの良さといえる。
「アツクナラナイデ!マケルワ!」
バルトフェルドさんの生還の裏話は確かASTRAYに乗ってたなー
マリューラミアスの色気が、たまらない!
ファースト先に見てたからランバラルが味方になってくれたみたいで良かったな
とらさんかっこいいですよね
失恋してた人だけどたぶんいろいろ強いね
バルトフェルドさんも嫌いな人いないよね!
自分はバルトフェルドさんに憧れてコーヒーを飲み始めました。
小さい頃から好きなキャラの1人です
バルトフェルドさんのおかげで
ヨーグルトソースにハマった
イケメンおじさん過ぎなんだよなー
私はバナディーヤで
キラが食べる羽目になった
チリソースとヨーグルトソースの
ミックスのイスケンデルソースは
SEEDでハマりました
僕はリアルタイムで
虎舞竜とのコラボで
虎舞竜バルトフェルドという
妄想コラボしました
ケバブとコーヒーは
バルトフェルドに影響されて
ハマりました
最高の指揮官
アニマックスで見ていた時にバルトフェルド回の日に学校で午後に漢字検定試験があって終わったら提出後帰って良いと言われて必死こいて終わらせて帰った思い出がある(その漢検はぎりぎり合格だった)
アーセナルベースでもよく使われてるくらい人気のキャラクターだからなあ
有能かつ一応人種間問題がテーマの種では中立の珍しい人物、アークエンジェル外が軒並みナチュラルだ!コーディネイターだ!と極振り人間ばかりだからそれが際立つ
ラゴゥが四脚MAなのもあって専用カラーのムラサメよりもガイアのが専用機感強いよね、まあムラサメ乗ってた頃はガイアは連邦かミネルバにあったから乗り様もないがw
バルトフェルドとムウフラガはヨーグルトソースが好きで、味のわかる男だとムウが言っていた。そしてDestinyでマリューをプラントに誘ったバルトフェルド…好きな女の味も一緒なの切ない…😢
ドムトルーパー隊の3人についてもまとめてみて欲しいな。
絶対隠れファン多いし。
SEEDに置いて好きなキャラクターの筆頭です。
バルトフェルドと閃ハサのケネスって仲良くなりそう😆w
2人とも褐色のイケおじですね🤍
とあるSEEDのゲームでアークエンジェル内で第二次ケバブ戦争が起きてたな
バルトフェルドのザフトの軍服、本来の正式な色は白服だよね、、、、白服姿のバルトフェルドを見てみたい
ブライト『砂漠にトラはいるのか?』
兵士『砂漠にいるのはサボテンのトゲ…』
バルトフェルドがミーア・キャンベルファンなのはドラマCDで描かれていたなぁ。懐かしい
クルーゼが嫌いとハッキリ言ってたのが印象的な人。
バルトフェイドのおかげで、ケバブのかけるソースはヨーグルト派になりましたw
マネージャーに変装してた関西弁って、何気に中の人が関西出身だったからな
正確に言うと、バルトフェルド役の置鮎氏は、九州福岡生まれの関西大阪育ちだとか(笑)。
バルトフェルドさん、意図的に街に出てたのかな
飲食物、衣類やら何やら補給は必要だからどこかで必ず街に出るって踏んでたなら街に偵察にも出るよね。。
ものの本質を見てるところホントすごい
まさにSEED版、ランバ・ラル
コズミック・イラの名言製造機
ドネルケバブという食べ物を知ったきっかけだった
マリューさんとちょっといい感じになりかけてたけど結局ああなったのはちょっと残念
まさか専用機のガイアとムラサメがあるのは凄かったなぁ………
最近知りましたが意外と年齢が若いんですね
トレーズも最近年齢を知って驚きました。
『可能性、、、これがこの戦争の根っこだ。』
今の世の中を端的に表したセリフ。
そして
『他者と自らを較べ、持つ者は持たぬ者を蔑み、持たぬ者は持つ者を妬む。』
というクルーゼのセリフ
このふたつでリアルな現代の矛盾を根底から解き明かすことができる。
ヨーグルトソース大好き男
やはりネコ科はヨーグルト好き
ランバル大尉はあの風貌でまだ20代…
え35じゃなかった?
10数年ほんまかいなって思ってたけど「コーヒーが旨いと気分が良い」ってのが真理だった多分この人いなかったらコーヒー好きになってなかったと思う
数少ない精神性の安定した大人キャラ。
自分もヨーグルトソースですね‼️(笑)
虎さん好きなキャラの1人です。
宇宙生まれで砂漠の虎か
ラルさんとタッグ組ませてみたい
彼の存在と発言がガンダムSEEDの方向性を決めた感じがあるやね。「戦争に明確なルールはない。ならどこで終わりにすればいい?敵であるものを全て滅ぼして…かね?」
ラクスクライン派に
バルドフェルド&ムウ・ラ・フラガが居る
だけでも・・・。
誰にでもそれはある誰にでもそれはないの彼の1番いい言葉をちゃんとやれよ主