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この機長はたしか旦那さんも空軍のパイロットで、引退して同じ会社に就職。彼が子供の学校の何かに出たいとかで頼まれて交代してあげた機でこの事故に遭遇。本来まともに帰れていたか怪しいくらいの規模の事故で、もう彼に頼まれても当番を交代してあげないみたいな事をどっかで喋っていた。
穴があいて乗客放り出されたとか聞いててゾッとするな…
恐ろしく落ち着いてるなだからこそ機長になれたのかお疲れ様
SWA1380と管制塔のやりとり、パイロットの落ち着いた対応に胸が熱くなりました。🎉
他の動画からの受け売りですがこの機のパイロット達は素晴らしい対応をしたとのことで後にホワイトハウスに招待されたそうです
こういうプロの本気を見ると感動する。
管制官の問いかけに無言のなか、小さく警告音が聞こえる。
機長が恐ろしいくらい冷静に良い1日を!って…すご
心臓に毛が生えてる所の話じゃないぐらい強い
機長のタミージョーシャルツさんはアメリカ海軍で初めての女性戦闘機パイロットの1人だったらしい🤩
ただ、さすがにやっと連絡が取れた客室乗務員から乗客の一人が機外に吸い出されそうになっていると一報が取れた時はさすがに気落ちした声になっているんですよね……。それでも気丈に振る舞って無事に着陸させたのは凄いとしか言えませんが………。(ちなみに機外に吸い出されてしまった人は吸い出された際に機体の破片が直撃したのと低酸素症などで帰らぬ人になりました………。)
元海軍のホーネット乗りか。そらエンジンが使えなくなった程度では動じないわな。艦載機は過酷な環境下で運用されてるので飛行中にエンジンが止まるのは日常茶飯事。
声も落ち着いてるし、GOOD DAY!とか明るそうな声だったから、「片方のエンジンが止まっても、まぁ何とかなるんだろうな」って大したことないのかと思ってみてたら、後半に穴が開いてるとか乗客放り出されたとか報告しててビックリしました。パイロットになる人は、こういう時でも取り乱さずに入れる人なんだな・・・と改めて思いました。
戦闘機パイロットだと、機体の3分の1失ってても飛びますからね。特にF-15は。
@@koukaku2501 なんでf15が出てくんの?話の筋に全く関係ないし、しかもそれ極少数の出来事だからね
この状況でグッデイっていうのは不謹慎と思ったがそういうもんなのかね、、
@@ptup6367 戦闘機パイロットだと被弾して機体が損傷する事が通常の航空機より多く発生するじゃない?だからその分損傷時の機体の制御について多く訓練してるんじゃない?
@@fuushach 現代戦争は昔と違ってミサイルPOMで即死か機銃POMで機体ミンチのどちらかが殆どなので、むしろそっちの方が少ないですね単純に会話の流れを読まず、f15すげぇ!したいだけの様に見えますんでそこまで深く考えてないかと
《機長は56歳の女性Aだった。総飛行時間は11,715時間(うちボーイング737は10,513時間)。元アメリカ海軍少佐で、A-7やF/A-18戦闘攻撃機のパイロットを勤め、湾岸戦争中の「砂漠の嵐」作戦にも参加。1994年にサウスウエスト航空に入社。事故発生時点で24年目だった。副操縦士は44歳の男性Bだった。総飛行時間は9,508時間(うちボーイング737は6,927時間)。元アメリカ空軍大佐で、T-37、T-1、E-3などのパイロットを勤めた後、事故の10年前にサウスウエスト航空に入社。》wikiにはこう書いてある。機長、エリート中のエリートだった。
話し方で分かるわ、肝が据わっている。
副操縦士44歳で10年前に入社だと34の時に大佐になるんですがwiki間違えてませんかね。
@@ペンギン-f7h 無理ではないかな
@@ペンギン-f7h 練習機使ってるし教官だったんじゃない?
@@admiralgrafspee1379 34歳で大佐がそもそも有り得ないんですよね。中佐ですら早くて45とかなので。そもそも大佐だと基地指令とかそのレベルなのでwikiが大尉と間違えてると思います。大尉だと士官学校出てると35前後でなるので
いざとなれば覚悟を決めて最善の行動をとる。一人でも多くの命を守る、犠牲者も出さない。最悪、一番犠牲の少ない海へ突っ込まざるをえない場合もあるでしょう。瞬間に判断して行動する~命懸けでもあり、凄い世界ですね。ただ基本は安全に航行することであり、限界に挑戦することではありません。安全が確保できないなら、最初のチエックからやり直しましょう。
機長の「穴が開いて人が出てしまった」という少し沈んだ声に対して、管制官は "it doesn't matter, we will work it out" 「それは(あなたは)気にしないで、我々が対処します。(だからあなたは着陸することに集中してください)」っていう意味のやり取りなのかなと思った。全員がプロフェッショナルですね。
聞いたけど返答がなく、人が出たかどうかは飛行機を誘導する管制官には何の関係もないことだから、こんな緊急時に関係ないこと聞いてしまって申し訳ない、気にしないでって意味だと思うよ。
女性パイロット⁉めちゃくちゃ冷静な方ですね‼
それも機長ですよ。若い頃には海軍でコルセア2など4種類くらいの戦闘機の操縦資格を持ち、湾岸戦争でも教官として活躍した人。軍では少佐まで昇格歴あり。その後サウスウェストに入社、事故までに約1.2万時間の飛行経験あり。機長の中でもバケモノですね。2020年にサウスウェストを退社したそうですが。
@@internationaleldorado1532 アメリカじゃ離陸前のCAアナウンスで機長が軍の元パイロットとか紹介する時がある。その時乗客は「やった!今日はついてる。」とか言って結構喜ぶんですよ。
状況を理解するのに模式図のアニメーションがとても解り易いです。
最も近くの空港ではなく、あくまでも近くの空港で設備が整った所で降りたいと考えた結果、フィラデルフィア空港に降りたいと考えた訳ですな………。(フィラデルフィア空港は確かに空港設備が豊富で即時に緊急車両が来てくれる事を考えたらそれが適切だった。)3:12 恐らくこの頃でやっと連絡が出来た客室乗務員から(機体破損時に機体に穴が空いて乗客が外に出そうになっていたので客室乗務員全員が支えていたのでとても機長からの連絡を受ける暇は無かった。)、乗客の一人が機外に吸われそうになってると連絡を受けてテンションダウンしてますね………。
25秒位に警報音が聞こえるな
1:48 「もう1つのエンジン」ではなく「片方のエンジン」ですかね実際は双発のうちの1つ、第一エンジン(左翼のエンジン)ですね搭乗者が放り出されたにしては機体の損傷が少ないですね 誤報かな。
一時的に吸い出されるも、ほかの乗客や客室乗務員により何とか引き戻したそうです。ただ残念な事にそのまま息を引き取ったとのこと。
このインシデントは第1エンジンの破損により吸い出された乗客の所がガラス破損ベルトで辛うじて留められていた(それによって急減圧も少し抑えられた?)乗客をたまたま搭乗していた消防隊員がや他の乗客が必死で引き戻そうとしていた経緯があります。最終的にはその状況を報告された副機長が対気速度を緩めて何とか機内に戻せたそうです残念ながら機外に吸い出された方は懸命の救命措置も亡くなられたそうですが
機長も管制官も凄い!ここで(≧ω≦)bグッデイと言えるとは。
最初の方で1380「・・・」となっている所、火災警報が鳴ってるんですかね?
客室与圧警報ですね。737の火災警報は一般的な非常ベルタイプだったと思います
なるほど、ありがとうございます。
この動画、火災が起きてる!って3回言い直させた日本人管制官に何度も聞かせて、勉強して欲しい。乗ってる方は命が掛かってるんだから。
ほんと仰る通り。。
それ知ってるわ
あれどっちもどっちだぞ
単語が分からないとかではなく、実際に聞くともっと音声がクリアではないのかと。ここではノイズ除去したりクリアに加工した上で、字幕付きで見られるので、想像しにくいかもしれないですが。
あれはパイロットが悪いとおもっちゃうんだけど、、緊急時にこそ規定に則って冷静に対応するべき
放り出された人って見つかったのかな?それにしても…good dayって…😅違和感を覚えるのは日本人の感覚なのか、航空業界の「どうぞ」的な意味合いなのか…
交信がハンドオフされる際に使う「サヨナラ」の意味です。
@@山田太郎-w4h1q やっぱりそう言う意味合いがあるんですね😅生粋の日本人は単語の意味しか見ないので…ありがとうございます☺️
@@ホームあっと 日本でも管制が変わる時言いますけどね。まぁ専門用語的な位置づけかも知れません
日常的にも「じゃあね」とか「それでは(さようなら)」のような意味合いで使えます
翻訳次第よねばいばいきーんとかされるより正常
精神が太いw
穴から放り出された人が居るのに、しれっと報告するの草
元戦闘機乗りで、湾岸戦争で活躍したパイロットですからね。肝の座り方が半端じゃ無い。
医者と同じよ気にしても仕方ない先ずは着陸することが仕事だしパニックな機長よりね仕事なんだから
やはりベルトは着陸まで付けていないとこんな事もある。
機長にも航空管制官にもどうにもできることではないし、着陸が最優先だから余計な報告をして混乱させるべきじゃない。時間も脳内リソースも有限なんだからな
空中から放り出されたのか、否か何人放り出されたのか犠牲者、怪我人がいたのか全くわからないただの音声通話
第一エンジン破損時に窓が割れ、そこから乗客の一人が放り出されそうになったそうですその乗客はシートベルトをしていたらしく、上半身のみが空中に出てしまったとのこと中にいる他の乗客が引き戻そうと必死になってるところ、それに気がついた操縦士が速度を下げたことにより機内に引き戻せたそうしかし上半身が空中にでている間に窒息してしまっていたらしく、その後病院に搬送され、死亡確認がされたそうです
ご存じないかもしれませんが、今はインターネットという道具があり、気になることがあったら手軽に情報を収集することができる時代みたいですよ。便利なので一度使ってみてはいかがでしょうか。↓この航空事故は日本語版Wikipediaもありますja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%82%A6%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%88%E8%88%AA%E7%A9%BA1380%E4%BE%BF%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%B3%E7%88%86%E7%99%BA%E4%BA%8B%E6%95%85
いや放り出されたなら早く言えよw
管制官に言ってどうするんだよ。ATCはお母ちゃんじゃないぞ。
無茶言うな、エンジン爆発時の破損に機長達は懸命に客室乗務員に連絡したけど放り出されそうになってる乗客を守るために総員で守ってたから連絡取れなかったんだよ。その客室乗務員達はその放り出された乗客を外にいかない為に頑張っていたのだから。それで機長達が機体に異常を感じて高度を下げて、客室乗務員達の負荷が減って、何とか機長達への連絡が取れる様になって、機長達が乗客が破損で外に出そうになっていると客室乗務員からの連絡を受けたぐらいなんですよ!!(故にこの以降は機長達の声がテンションダウンしてます。)残念ながらその乗客は爆発時の破片の一部が直撃していたのと、長らく低酸素状態だったので助かりませんでしたが………。
この機長はたしか旦那さんも空軍のパイロットで、引退して同じ会社に就職。彼が子供の学校の何かに出たいとかで頼まれて交代してあげた機でこの事故に遭遇。本来まともに帰れていたか怪しいくらいの規模の事故で、もう彼に頼まれても当番を交代してあげないみたいな事をどっかで喋っていた。
穴があいて乗客放り出されたとか聞いててゾッとするな…
恐ろしく落ち着いてるな
だからこそ機長になれたのか
お疲れ様
SWA1380と管制塔のやりとり、パイロットの落ち着いた対応に胸が熱くなりました。🎉
他の動画からの受け売りですがこの機のパイロット達は素晴らしい対応をしたとのことで後にホワイトハウスに招待されたそうです
こういうプロの本気を見ると感動する。
管制官の問いかけに無言のなか、小さく警告音が聞こえる。
機長が恐ろしいくらい冷静に良い1日を!って…すご
心臓に毛が生えてる所の話じゃないぐらい強い
機長のタミージョーシャルツさんはアメリカ海軍で初めての女性戦闘機パイロットの1人だったらしい🤩
ただ、さすがにやっと連絡が取れた客室乗務員から乗客の一人が機外に吸い出されそうになっていると一報が取れた時はさすがに気落ちした声になっているんですよね……。
それでも気丈に振る舞って無事に着陸させたのは凄いとしか言えませんが………。(ちなみに機外に吸い出されてしまった人は吸い出された際に機体の破片が直撃したのと低酸素症などで帰らぬ人になりました………。)
元海軍のホーネット乗りか。
そらエンジンが使えなくなった程度では動じないわな。
艦載機は過酷な環境下で運用されてるので飛行中にエンジンが止まるのは日常茶飯事。
声も落ち着いてるし、GOOD DAY!とか明るそうな声だったから、「片方のエンジンが止まっても、まぁ何とかなるんだろうな」って大したことないのかと思ってみてたら、後半に穴が開いてるとか乗客放り出されたとか報告しててビックリしました。
パイロットになる人は、こういう時でも取り乱さずに入れる人なんだな・・・と改めて思いました。
戦闘機パイロットだと、機体の3分の1失ってても飛びますからね。特にF-15は。
@@koukaku2501
なんでf15が出てくんの?
話の筋に全く関係ないし、しかもそれ極少数の出来事だからね
この状況でグッデイっていうのは不謹慎と思ったがそういうもんなのかね、、
@@ptup6367 戦闘機パイロットだと被弾して機体が損傷する事が通常の航空機より多く発生するじゃない?だからその分損傷時の機体の制御について多く訓練してるんじゃない?
@@fuushach 現代戦争は昔と違ってミサイルPOMで即死か機銃POMで機体ミンチのどちらかが殆どなので、むしろそっちの方が少ないですね
単純に会話の流れを読まず、f15すげぇ!したいだけの様に見えますんでそこまで深く考えてないかと
《機長は56歳の女性Aだった。総飛行時間は11,715時間(うちボーイング737は10,513時間)。元アメリカ海軍少佐で、A-7やF/A-18戦闘攻撃機のパイロットを勤め、湾岸戦争中の「砂漠の嵐」作戦にも参加。1994年にサウスウエスト航空に入社。事故発生時点で24年目だった。
副操縦士は44歳の男性Bだった。総飛行時間は9,508時間(うちボーイング737は6,927時間)。元アメリカ空軍大佐で、T-37、T-1、E-3などのパイロットを勤めた後、事故の10年前にサウスウエスト航空に入社。》
wikiにはこう書いてある。
機長、エリート中のエリートだった。
話し方で分かるわ、肝が据わっている。
副操縦士44歳で10年前に入社だと34の時に大佐になるんですがwiki間違えてませんかね。
@@ペンギン-f7h 無理ではないかな
@@ペンギン-f7h 練習機使ってるし教官だったんじゃない?
@@admiralgrafspee1379 34歳で大佐がそもそも有り得ないんですよね。中佐ですら早くて45とかなので。そもそも大佐だと基地指令とかそのレベルなのでwikiが大尉と間違えてると思います。大尉だと士官学校出てると35前後でなるので
いざとなれば覚悟を決めて最善の行動をとる。一人でも多くの命を守る、犠牲者も出さない。最悪、一番犠牲の少ない海へ突っ込まざるをえない場合もあるでしょう。瞬間に判断して行動する~命懸けでもあり、凄い世界ですね。ただ基本は安全に航行することであり、限界に挑戦することではありません。安全が確保できないなら、最初のチエックからやり直しましょう。
機長の「穴が開いて人が出てしまった」という少し沈んだ声に対して、
管制官は "it doesn't matter, we will work it out"
「それは(あなたは)気にしないで、我々が対処します。(だからあなたは着陸することに集中してください)」
っていう意味のやり取りなのかなと思った。全員がプロフェッショナルですね。
聞いたけど返答がなく、人が出たかどうかは飛行機を誘導する管制官には何の関係もないことだから、こんな緊急時に関係ないこと聞いてしまって申し訳ない、気にしないでって意味だと思うよ。
女性パイロット⁉めちゃくちゃ冷静な方ですね‼
それも機長ですよ。
若い頃には海軍でコルセア2など4種類くらいの戦闘機の操縦資格を持ち、湾岸戦争でも教官として活躍した人。軍では少佐まで昇格歴あり。
その後サウスウェストに入社、事故までに約1.2万時間の飛行経験あり。
機長の中でもバケモノですね。
2020年にサウスウェストを退社したそうですが。
@@internationaleldorado1532 アメリカじゃ離陸前のCAアナウンスで機長が軍の元パイロットとか紹介する時がある。その時乗客は「やった!今日はついてる。」とか言って結構喜ぶんですよ。
状況を理解するのに模式図のアニメーションがとても解り易いです。
最も近くの空港ではなく、あくまでも近くの空港で設備が整った所で降りたいと考えた結果、
フィラデルフィア空港に降りたいと考えた訳ですな………。(フィラデルフィア空港は確かに空港設備が豊富で即時に緊急車両が来てくれる事を考えたらそれが適切だった。)
3:12
恐らくこの頃でやっと連絡が出来た客室乗務員から(機体破損時に機体に穴が空いて乗客が外に出そうになっていたので客室乗務員全員が支えていたのでとても機長からの連絡を受ける暇は無かった。)、
乗客の一人が機外に吸われそうになってると連絡を受けてテンションダウンしてますね………。
25秒位に警報音が聞こえるな
1:48 「もう1つのエンジン」ではなく「片方のエンジン」ですかね
実際は双発のうちの1つ、第一エンジン(左翼のエンジン)ですね
搭乗者が放り出されたにしては機体の損傷が少ないですね 誤報かな。
一時的に吸い出されるも、ほかの乗客や客室乗務員により何とか引き戻したそうです。
ただ残念な事にそのまま息を引き取ったとのこと。
このインシデントは第1エンジンの破損により
吸い出された乗客の所がガラス破損
ベルトで辛うじて留められていた(それによって急減圧も少し抑えられた?)乗客を
たまたま搭乗していた消防隊員がや他の乗客が
必死で引き戻そうとしていた経緯があります。
最終的にはその状況を報告された副機長が
対気速度を緩めて何とか機内に戻せたそうです
残念ながら機外に吸い出された方は懸命の救命措置も
亡くなられたそうですが
機長も管制官も凄い!ここで(≧ω≦)bグッデイと言えるとは。
最初の方で1380「・・・」となっている所、火災警報が鳴ってるんですかね?
客室与圧警報ですね。737の火災警報は一般的な非常ベルタイプだったと思います
なるほど、ありがとうございます。
この動画、火災が起きてる!って3回言い直させた日本人管制官に何度も聞かせて、勉強して欲しい。乗ってる方は命が掛かってるんだから。
ほんと仰る通り。。
それ知ってるわ
あれどっちもどっちだぞ
単語が分からないとかではなく、実際に聞くともっと音声がクリアではないのかと。
ここではノイズ除去したりクリアに加工した上で、字幕付きで見られるので、想像しにくいかもしれないですが。
あれはパイロットが悪いとおもっちゃうんだけど、、緊急時にこそ規定に則って冷静に対応するべき
放り出された人って見つかったのかな?
それにしても…
good dayって…😅
違和感を覚えるのは日本人の感覚なのか、航空業界の「どうぞ」的な意味合いなのか…
交信がハンドオフされる際に使う「サヨナラ」の意味です。
@@山田太郎-w4h1q やっぱりそう言う意味合いがあるんですね😅
生粋の日本人は単語の意味しか見ないので…
ありがとうございます☺️
@@ホームあっと 日本でも管制が変わる時言いますけどね。まぁ専門用語的な位置づけかも知れません
日常的にも「じゃあね」とか「それでは(さようなら)」のような意味合いで使えます
翻訳次第よね
ばいばいきーんとかされるより正常
精神が太いw
穴から放り出された人が居るのに、しれっと報告するの草
元戦闘機乗りで、湾岸戦争で活躍したパイロットですからね。肝の座り方が半端じゃ無い。
医者と同じよ
気にしても仕方ない
先ずは着陸することが仕事だし
パニックな機長よりね
仕事なんだから
やはりベルトは着陸まで付けていないとこんな事もある。
機長にも航空管制官にもどうにもできることではないし、着陸が最優先だから余計な報告をして混乱させるべきじゃない。時間も脳内リソースも有限なんだからな
空中から放り出されたのか、否か
何人放り出されたのか
犠牲者、怪我人がいたのか
全くわからない
ただの音声通話
第一エンジン破損時に窓が割れ、そこから乗客の一人が放り出されそうになったそうです
その乗客はシートベルトをしていたらしく、上半身のみが空中に出てしまったとのこと
中にいる他の乗客が引き戻そうと必死になってるところ、それに気がついた操縦士が速度を下げたことにより機内に引き戻せたそう
しかし上半身が空中にでている間に窒息してしまっていたらしく、その後病院に搬送され、死亡確認がされたそうです
ご存じないかもしれませんが、今はインターネットという道具があり、気になることがあったら手軽に情報を収集することができる時代みたいですよ。便利なので一度使ってみてはいかがでしょうか。
↓この航空事故は日本語版Wikipediaもあります
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%82%A6%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%88%E8%88%AA%E7%A9%BA1380%E4%BE%BF%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%B3%E7%88%86%E7%99%BA%E4%BA%8B%E6%95%85
いや放り出されたなら早く言えよw
管制官に言ってどうするんだよ。ATCはお母ちゃんじゃないぞ。
無茶言うな、エンジン爆発時の破損に機長達は懸命に客室乗務員に連絡したけど放り出されそうになってる乗客を守るために総員で守ってたから連絡取れなかったんだよ。
その客室乗務員達はその放り出された乗客を外にいかない為に頑張っていたのだから。
それで機長達が機体に異常を感じて高度
を下げて、
客室乗務員達の負荷が減って、何とか機長達への連絡が取れる様になって、
機長達が乗客が破損で外に出そうになっていると客室乗務員からの連絡を受けたぐらいなんですよ!!
(故にこの以降は機長達の声がテンションダウンしてます。)
残念ながらその乗客は爆発時の破片の一部が直撃していたのと、長らく低酸素状態だったので助かりませんでしたが………。