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本当にわかりやすい、、、大好きなチャンネルです…!!!生物大好きになれました❤️😂
【メモ】図を見るとDNA上にRNAポリメラーゼが4つあるように見えるけれど、これは1つのRNAポリメラーゼがAかBの方向に移動しているのを表している図である。時間が経てば経つほどmRNAは合成されていくから、mRNAが最も短いものは合成を始めたばかりの時のもので、mRNAが最も長いものは合成を最も長い時間行っていたもの。よって方向はA。リボソームも同様に、時間が進むにつれて合成するタンパク質の量は増えるため、Cの方向に進む。
RNAポリメラーゼの移動する向きと転写の向きは違うのですか?また、DNAポリメラーゼでも同じことが言えるのですか?あと、真核細胞でも原核細胞でも同じことが言えるのですか?
5:00
RNAポリメラーゼはどれもDNAを一方向にしか進まないから、結局ずっと同じmRNAしかできない=ずっと同じタンパク質しか合成されないんですか?
コメントありがとうございます!DNAの同じ場所からは同じmRANしかできません。そのため基本的には同じタンパク質が合成されます。細胞によってDNAのどの場所から転写が起こるかが異なるので、細胞によって作られるタンパク質は様々です。あと、「DNAの同じ場所からは同じmRNAができ、基本的には同じタンパク質が合成される」と言いましたが、例外もあります。それが選択的スプライシングです。mRNAができる際に、いくつかのエキソンを選択して結合させるので、その場合、同じ場所のDNAから合成されるタンパク質は異なります。
@@kembiology なるほど!ありがとうございます😃
mRNAの長くなる方にRNAポリメラーゼが進みタンパク質の長くなる方にリボソームが進んでると思うのですがどちらも何で長い方に進んでいると判断できるのですか?
コメントありがとうございます!DNAに結合しているRNAポリメラーゼが進めば進むほど、mRNAはどんどん合成されて長くなりますし、mRNAに結合しているリボソームが進めば進むほど、アミノ酸はどんどん合成されてタンパク質が長くなるからです。この動画は私が作成したものではないのですが、非常によくできています。わかりやすいと思いますのでよければご覧下さい!↓th-cam.com/video/XH5YGsyDydo/w-d-xo.html
少し混乱してしまったのでおききしたいのですが、原核細胞は動画内の図のように複数の地点で転写が起こっていますがこれは真核細胞にも言えることですか?
コメントありがとうございます!複数の地点で転写が起こっていることは真核生物にも言えます!!
@@kembiology 分かりました!ありがとうございます!
DNAには複数のDNAポリメラーゼは結合するのでしょうか?
コメントありがとうございます!また返信が遅くなって申し訳ありません!この動画ではRNAポリメラーゼの話ですので、RNAポリメラーゼのことでしょうか?そうであれば、いくつも結合してmRNAを合成します。(複数のRNAポリメラーゼが存在する。)原核生物の複製の話であっても複製起点は1箇所ですが、両側で複製が行われるのでやはりDNAポリメラーゼも複数存在します。
また助かってしまった。
返信しておらず失礼しました!また困ったことがあれば言って下さいね!!
真核細胞の翻訳は細胞質で起こると習ったのですがどちらが正しいですか?
コメントありがとうございます!細胞質は「核以外の部分」を指すので、細胞質基質や細胞小器官も細胞質に当てはまります。翻訳は細胞質基質にあるリボソームで起こりますので、細胞質や細胞質基質、リボソームで起こると言っても、いずれでも間違いではありません。
@@kembiology 分かりました!ありがとうございます🙇♀️
ちょっとよくわからないでね
コメントありがとうございます。私の動画ではないのですが、この動画が視覚的にイメージしやすいのでおすすめです。th-cam.com/video/XH5YGsyDydo/w-d-xo.htmlsi=kg3pNxnPC60Kl1Qk
本当にわかりやすい、、、
大好きなチャンネルです…!!!
生物大好きになれました❤️😂
【メモ】
図を見るとDNA上にRNAポリメラーゼが4つあるように見えるけれど、これは1つのRNAポリメラーゼがAかBの方向に移動しているのを表している図である。
時間が経てば経つほどmRNAは合成されていくから、mRNAが最も短いものは合成を始めたばかりの時のもので、mRNAが最も長いものは合成を最も長い時間行っていたもの。
よって方向はA。
リボソームも同様に、時間が進むにつれて合成するタンパク質の量は増えるため、Cの方向に進む。
RNAポリメラーゼの移動する向きと転写の向きは違うのですか?また、DNAポリメラーゼでも同じことが言えるのですか?あと、真核細胞でも原核細胞でも同じことが言えるのですか?
5:00
RNAポリメラーゼはどれもDNAを一方向にしか進まないから、結局ずっと同じmRNAしかできない=ずっと同じタンパク質しか合成されないんですか?
コメントありがとうございます!
DNAの同じ場所からは同じmRANしかできません。
そのため基本的には同じタンパク質が合成されます。
細胞によってDNAのどの場所から転写が起こるかが異なるので、細胞によって作られるタンパク質は様々です。
あと、「DNAの同じ場所からは同じmRNAができ、基本的には同じタンパク質が合成される」と言いましたが、例外もあります。それが選択的スプライシングです。mRNAができる際に、いくつかのエキソンを選択して結合させるので、その場合、同じ場所のDNAから合成されるタンパク質は異なります。
@@kembiology なるほど!ありがとうございます😃
mRNAの長くなる方にRNAポリメラーゼが進みタンパク質の長くなる方にリボソームが進んでると思うのですがどちらも何で長い方に進んでいると判断できるのですか?
コメントありがとうございます!
DNAに結合しているRNAポリメラーゼが進めば進むほど、mRNAはどんどん合成されて長くなりますし、mRNAに結合しているリボソームが進めば進むほど、アミノ酸はどんどん合成されてタンパク質が長くなるからです。
この動画は私が作成したものではないのですが、非常によくできています。
わかりやすいと思いますのでよければご覧下さい!
↓
th-cam.com/video/XH5YGsyDydo/w-d-xo.html
少し混乱してしまったのでおききしたいのですが、原核細胞は動画内の図のように複数の地点で転写が起こっていますがこれは真核細胞にも言えることですか?
コメントありがとうございます!
複数の地点で転写が起こっていることは真核生物にも言えます!!
@@kembiology 分かりました!ありがとうございます!
DNAには複数のDNAポリメラーゼは結合するのでしょうか?
コメントありがとうございます!
また返信が遅くなって申し訳ありません!
この動画ではRNAポリメラーゼの話ですので、RNAポリメラーゼのことでしょうか?そうであれば、いくつも結合してmRNAを合成します。(複数のRNAポリメラーゼが存在する。)
原核生物の複製の話であっても複製起点は1箇所ですが、両側で複製が行われるのでやはりDNAポリメラーゼも複数存在します。
また助かってしまった。
返信しておらず失礼しました!
また困ったことがあれば言って下さいね!!
真核細胞の翻訳は細胞質で起こると習ったのですがどちらが正しいですか?
コメントありがとうございます!
細胞質は「核以外の部分」を指すので、細胞質基質や細胞小器官も細胞質に当てはまります。
翻訳は細胞質基質にあるリボソームで起こりますので、細胞質や細胞質基質、リボソームで起こると言っても、いずれでも間違いではありません。
@@kembiology 分かりました!ありがとうございます🙇♀️
ちょっとよくわからないでね
コメントありがとうございます。
私の動画ではないのですが、この動画が視覚的にイメージしやすいのでおすすめです。
th-cam.com/video/XH5YGsyDydo/w-d-xo.htmlsi=kg3pNxnPC60Kl1Qk