【日本郵政】自分の身は自分で守って!
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- เผยแพร่เมื่อ 30 มิ.ย. 2024
- 郵便局を辞める決断をしたり、郵便局で働き続ける決断をしたりする背景には、いろいろな事情があるでしょう。
ただ。
「自分の身は自分で守らなくてはいけない」ので、無理だけはしないで。
日本郵政にお勤めの方や退職された方だけでなく、いじめ・ハラスメントに関するお悩みをお持ちの方、労災に関するお悩みをお持ちの方、障がい年金に関するお悩みをお持ちの方、などなど、1人で悩まず、まずはお話してください。
全国どこにでも行きます!
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今日も楽しいお話しをありがとうございました‼️😄
僕もお客さんと話をするのが楽しみで生き生き仕事をしていた一人です‼️😆
自分の身を自分で守れずに今は無職ですが毎日が楽しいですよ~🤩
やっぱり人生楽しむ方がいいですよね‼️🤣🤣🤣
youせいっチャンネルを見るのも楽しみのひとつですよ~😁😁😁
ありがとうございまーーす😆
限りある短い人生、悔いは残したくないですよね✨
またノルマが復活したようです。
心と身体が壊れる前に辞めましょう!
現場の人たちはノルマ嫌がってますね…
心と身体壊してもこの会社は面倒みてくれないですから。。。
@@yousaych
営業ノルマのほかに集配だと「配達作業ノルマ」、あと内務・外務問わず、「超勤するなするなノルマなど」、せかすような声かけを社員に対し事あるたびにする思考回路の組織ですから。
全体の流れや動きを見ずに、目の前のことをどうかしようとするだけで動くので、そういうおかしな「ノルマ」を作ってしまうんですね…
労働組合に入る意味は?
昔、全郵政と全逓にわかれていた頃はありましたが、今は無いと言っても過言ではないですね。
繁田は、
入る意味は大いにあると思います。労働者の権利が侵害されたときや、日頃の要求を実現するのは、労働者個人の力では不可能です。労働者の個人的集団的な権利をまもるために、労働組合に入るべきです。それに使用者は労働組からの交渉を断ることは出来ません。
ただし、本当に組合員のために動いてくれるのかどうか見極める必要があります。それと、数が多いから力があるとは限りません。職場だけでなく、地域のユニオンも検討したらいいです。
上元は、
特定局にいると、高い組合費を徴収しておきながら、組織が大きすぎて、個々まで目が行き届かない、というのもあるんでしょうけど、自分達の株が上がるような事案には一生懸命動くけど、末端の組合員の為に動いてくれてる、という感じは全く無く、個人的にはJP労組は大っ嫌いでした。
ただ、会社と何かしらの交渉をする際は組合等に頼らざるを得ない場合も出てきます。
JP労組や郵政ユニオンだけでなく、地域ユニオンもいろいろあるので、自分の力になってくれる組合やユニオンに頼ればいいと思います。
上層が癒着していて、夏季冬季を減らすのに同意する組合ですよ?定期昇給も失くすの同意したら、脱退届出します。