たくさんのコメントありがとうございます!「オアシスはずっと馬鹿にされてなんかいなかった」というリアクションを複数いただいていて、これは非常に興味深い展開だと思っています。ただ、00年代に毎週イギリスの新人バンドの7インチを買うような東京のインディーキッズたちにとって、00年代のオアシスは間違いなく「ちょっと恥ずかしいけど、初期2作と『Don't Believe the Truth』だけは隠れて聴く。」っていう対象でした。この辺おもしろいのでまた動画作りたいと思います!ちなみの僕(てけ)個人はSongbirdが好きです。
お二人と同世代ですが、私もoasisのファンであることを表明すると「あ、まだそこなんだ笑」みたいなリアクションをされることがありました。 トレンド感や革新性ではなくメロの強い曲で人気だったのもありますし、良くも悪くも洋楽初心者が最初に聴くバンドと見なされることが多くて、oasisがというよりoasis信者が馬鹿にされがちだったのかなと。 そのへんは国内だとかつてB'zやMr.Children、BUMP OF CHICKENのファンも持っていた感覚だと思います。ファンの過剰反応も含めて、圧倒的な大衆性を持ったバンドの宿命ですね。
「オアシスは馬鹿にされていたか?」論争については、「snoozer」の影響が大きいでしょうね。ロキノンとかは毎回絶賛だったけど、snoozerは徹底的に冷笑っていうかボロクソで、一方でレディヘ評価の急先鋒メディアだったのも大きかった。 ただ、やっぱり日本におけるオアシス人気って特別で、インディーキッズが恥ずかしがってる時期の05年の「Don't Believe the Truth」と06年の「Stop the Clocks」で連続オリコン1位取ってるのは、すさまじいことだと思う。 まあオアシスもインディー系を学生さんってよく馬鹿にしてたし、お互いさまかもしんないw
そこまでひどくないって事を言いたいのでは? 全盛期の輝きを取り戻す事は難しかったけど全部が全部じゃないにしろ 2000年代にも実際にチャートを動かすようなヒット曲を出していたし ノエルはThe Shock of the LightningやFalling Downを自身でも高く評価し Time Flies... 1994-2009のインタビューでもSuper sonicで始まりFalling Downで終われて良かったと言ってましたよ
oasis は、曲に希望がある!学生の恋愛や青春がどうとかいう曲じゃないから、若者に受けるかわからないけど。とにかくイントロでシビレます。Supersonicは3秒聴いただけで高揚するし、SE に使わるFu☓☓ in the bushes,ヘリの音で始まる Do you know what i mean もう、歌が始まるまでにいつも出来上がってます。
Oasisが2000年代馬鹿にされていたというのはあまりよくわからないですね 確かに1995や1996あたりは正に伝説という活躍だったのは事実ですが 自分はBe Here Nowあたりで一旦離れたけどLylaが出た時MTVでMVが回りまくって大人気だったし 日本では深夜アニメにFalling Downが主題歌で流れて注目されていましたし (本場UKではMVのせいか不人気な曲らしいですが) The Shock of the Lightningも歌詞も曲もカッコよくて ラストアルバムのDig Out Your Soulの出来が凄く良かったので解散してもずっといいイメージが残ってた おすすめの3枚のアルバムはベタなチョイスという事で納得ですが ベタと言えばWhateverやLylaやUKでは特にStop Crying Your Heart Outも人気なので 全てが入っているベスト盤のTime Flies... 1994-2009も聞いておいたほうがいいでしょう シングルWonderwallに収録のB面集にも何故か入っていないRound Are Wayという曲もベタベタな良さでおすすめです
00年代にイギリスに住んでたのですが、確かにWonderwall は何度もパブとか友達の家とかでみんなで合唱しましたが、Don't Look Back in Angerを歌った記憶はないですね。。。 Don't Look Back in Angerは向こうの高校の音楽の教科書に載ってて構成とかコード進行とかライミングについて分析した記憶があります。 作詞の授業で強拍と単語のアクセント合わせてさらに韻を踏めと言われて、そんなにいろんな条件考えながら歌詞書くの大変だなぁと思ったけど、同時にだから洋楽って訳わからない歌詞がいっぱいあるんだって納得しました。
私はBE HERE NOWも好きです。リアタイだったのであの2ndを経てのいよいよの3rdアルバム発売で、発売日前の妙な高揚感とざわざわ感、そわそわ感を今でも懐かしく覚えています。当然CDを新品で買いました。先行シングルのリリースだけでも騒ぎになったし、日本盤シングルもちゃんと発売されましたからね。 因みにアートワークはマイクロドットスリーブ(ブライアン◦キャノン)という所の仕事でしたね。他のバンドのジャケットも手掛けていた気がします。英国らしいセンスの光るアートワークだと思います。ライブ行きたいです!チケ代が怖いですが😱
@@tekeshun しゅんさんはBE HERE NOWが最初なんですね!私はroll with itで彼らに出会いました。最初はレトロな感じがイマイチ分からなかったのですがHMVの店内にあった試聴機で聴いてるうちにハマってしまいました。それからはシングルも全て買い、オーストラリア盤のポスターやステッカー付きのレアなシングルにも手を出してしまいましたw 当時はシングルCDも出て色々遊びもあり楽しい時代でした。
たくさんのコメントありがとうございます!「オアシスはずっと馬鹿にされてなんかいなかった」というリアクションを複数いただいていて、これは非常に興味深い展開だと思っています。ただ、00年代に毎週イギリスの新人バンドの7インチを買うような東京のインディーキッズたちにとって、00年代のオアシスは間違いなく「ちょっと恥ずかしいけど、初期2作と『Don't Believe the Truth』だけは隠れて聴く。」っていう対象でした。この辺おもしろいのでまた動画作りたいと思います!ちなみの僕(てけ)個人はSongbirdが好きです。
インディーロックの視点に立つのが近視眼的ですね。
ノエルが構築したコードワークとサウンドアレンジは思っている以上に影響あります。
僕も含め"馬鹿にされていた"の視点は"インディー"のフォーカスからは理解できるのですが、2000年代もバキバキにWonderwallの影響下は、アメリカーナの再発見と言う点からも重要です。
ストロークス等、所謂ロックンロールリバイバルのミニマムなギターミュージックをoasisサウンドと結びつけるのがそもそも認識不足ですね。
地方のロック好きはただただかっこいい、楽しいバンドとして大好きでした。あの雑誌を読んでなかったというのもあるかもですが。最近になってわざと名前を間違えたり、音がベターっとしてて幼い娘も嫌いだったとか言う音楽評論家の発言を聞いて、そういう存在だったんだと知ると同時に悲しかったです。時代が経って分断されてた層が繋がりだしてるから起きてるんだと思いますが、片方が一切のリスペクトもなく、ただ蔑み、馬鹿にしてくるのが悲しいです。
日本の"洋楽"の場における(僕もそうですが、ロキノン、BUZZ的視点)インディーの視点からoasisを語るのはめちゃくちゃ簡単なんですよね。
やっかいなのはoasisサウンドや、Wonderwallが2000年代USポップミュージックに与えた影響を正確に語る事なんです。
今回はそこが抜け落ちてる感が否めない。
(2人の世代的にストロークス周辺インディーとの距離感はわかるが)
再結成のタイミングで動画を作る利点はわかりますが、もっと隙のない内容にして欲しかったです!
後半の歌詞とリアムの分析は素晴らしい
Stop Crying Your Heart Outは2002年のワールドカップで負けたイングランド代表を見た
UKの人たちの心とシンクロしていた曲と言われるくらい愛されて
また特にLylaが大ヒットしてた頃は世界の音楽シーンを確実に盛り上げていた存在なので
馬鹿にされていたというのは矛盾というか個人的な主観に感じるくらい
私にはストレートに理解が難しい話でしたが
そういう人たちも一定数居たという事なんでしょうかね?
@@gm560ゼロ年代における音楽批評の中心って間違いなくpitchforkなんですけどpitchforkだとオアシスって大した評価を貰ってないので主観ではないと思いますよ。批評的にはusインディが覇権の時代で
彼らのusインディ推し、スタジアム・ロック軽視はロックを衰退させた原因だと今でも思ってます
お二人と同世代ですが、私もoasisのファンであることを表明すると「あ、まだそこなんだ笑」みたいなリアクションをされることがありました。
トレンド感や革新性ではなくメロの強い曲で人気だったのもありますし、良くも悪くも洋楽初心者が最初に聴くバンドと見なされることが多くて、oasisがというよりoasis信者が馬鹿にされがちだったのかなと。
そのへんは国内だとかつてB'zやMr.Children、BUMP OF CHICKENのファンも持っていた感覚だと思います。ファンの過剰反応も含めて、圧倒的な大衆性を持ったバンドの宿命ですね。
リアルタイム世代ですがほぼ同意します。日本のバンドの例えも含めて的確だと思います。OASISの影響を感じるバンドを好きだと言うと、要するにああいうのが好きなんでしょ?と揶揄されることも多々ありました。
@@paorin これは良いコメント。革新性(はあまり感じられない)と大衆性という表現は的確だと思いました。
馬鹿にされてたという表現はよくなかったかもしれないけど、00年代から10年代前半頃にはビーディ・アイやリアムソロの低迷も含めてオアシスのロック・スター然としたスタイルを前時代的なものとして軽んじるスノッブな輩が幅を利かせていたというのは正しいと思うけどな。
新作についても、ソロまでしっかり追っているような熱心なファンは近年のリアムの復調っぷりを知っているから新作に期待するけど、ソロを追っていない人が大半なのはSpotifyの月刊リスナー数を見れば歴然だし、そういうライトなリスナーは新譜への期待が薄いだろうという話をしてるわけでしょ。
2005年に出たアルバムが日本では30年ぶりにUKのバンドがアルバムオリコン1位を達成し、
世界的にもビッグセールスを達成しました。
そのような事実に目をつぶってオアシスは2000年代馬鹿にされたんだって真実のように語っていますが、
実際は日本はもちろん世界中に賞賛を浴びており、
またアメリカインディースを中心としてオアシスを否定するような考え方は、
令和の日本ではあまり共感が得られておらず、日本の若いアーティストも
オアシスをリスペクトした楽曲を数多く発表している模様です。
解散した時は悲しかったけれど、きっと彼らのような存在が新たに現れるだろうと思っていた。
そして今思うと、そんな奴は出てこなかったな、と。
oasis大好きな20歳です!
このバンドを知ったきっかけは、小さい頃からCMなどで聞いたことあるメロディで、サブスクが普及している時代に90年代の伝説のバンドを知れて良かった!
2023年のサマソニで初めてリアムを見て、ビートルズのようにイギリスの労働者階級出身で、本物のロックの原点を体感してかなり心が揺れた!最高のシーンだった!
今度はoasisとして来日してくれるのを待ってる!
とくに、最近の若い人に共有していきたいバンド!
10代後半で2ndに直撃した世代としては、Be Here Nowの時点で評価は下がり始めてたし4thの時には完全に熱が冷めてたイメージ
でも05年に6thが評価されたり、La'sの再始動、サマソニのヘッドライナーなんかもあったから話がややこしいのかも
Definitely Maybeって「絶対だよ、多分」ってマジでユーモアセンスと洒脱さ大爆発。
毎回楽しく観ています。ありがとうございます。今回も面白かったです。
(解散前タイムリーで)大ファンだった自分の場合は、特に後期は熱狂的ファンかそれ以外かで大分差のあるバンドという肌感でしたね。(Oasisはバカにされてたというのは、この差が原因な感じ。) だから、今の特に国内の騒がれようは結構驚いています。
個人的には、てけしゅんさんそれぞれのTOP5があればお聴きしたいですね!
レディオヘッドの方がビートルズっぽい。完全同意です!
Polyethylene,Pts.1&2なんてモロに後期ビートルズですよね。
革新性と大衆性どちらも兼ね備えている点でレディオヘッドの方が実は現代のビートルズ。こちらも早く再始動してほしいです。
「オアシスは馬鹿にされていたか?」論争については、「snoozer」の影響が大きいでしょうね。ロキノンとかは毎回絶賛だったけど、snoozerは徹底的に冷笑っていうかボロクソで、一方でレディヘ評価の急先鋒メディアだったのも大きかった。
ただ、やっぱり日本におけるオアシス人気って特別で、インディーキッズが恥ずかしがってる時期の05年の「Don't Believe the Truth」と06年の「Stop the Clocks」で連続オリコン1位取ってるのは、すさまじいことだと思う。
まあオアシスもインディー系を学生さんってよく馬鹿にしてたし、お互いさまかもしんないw
ロンドンでライブ観たことありますが、イギリスでイギリス人たちと観るOASISのライブは格別でした。みんなずーっと飲んでるし歌ってるし最高の思い出です。
もう彼らはバンドというよりムーブメントなんですよね。今回BBCも選挙速報的なタイムライン方式で報道していましたw。あととばっちりでトレンドに入るBlur w。
日本でもすごく盛り上がっているのを見て私もとてもうれしいです。
「バンドというよりムーブメント」はすごくわかりますね。
そしてロンドンでみたのは最高ですね!羨ましいです!
Oasis再結成の話題で他アーティスト
やバンドの来日が騒がれていないのもOasis再結成の影響も強い。
OASISってStone Roses の流れを汲む、マンチェスターの固有種だと勝手に思い込んでて、お二人と同じく、そんなにBeatlesを感じたことないんです。ムーブメント的に広がったところは似てるのかな?
アルバム、個人的にHeathen Chemistryも好きです。
2回観てますがリアムがステージから捌けるとちゃんと戻ってくるかドキドキしました😂
ブリットポップ勢が動いてくれて嬉しいです!
最初オアシスを聴いた時にリアムの声がジョン・レノンに似てるなと思いました。本人も意識して寄せていたと思います。
曲単位で言うとshakermakerはかなりビートルズっぽいと思います。
全体では言うほどビートルズっぽくないというのは同意です。
ライブが開演するまでは信じ切らないでおこうと思う
2000年代…結局1st2nd曲しか盛り上がらないしその曲待ちみたいな空気、正直感じてたけどな…そして今回も1st2ndB面曲連発のお祭りセットリストを期待してるので新作は別にいいかなぁというのもちょっとわかってしまう自分がいる。再結成の度に新作出してセットリストに組み込むブラーとは対照的な愛され方してるバンドだと思う。
もう、まさかすぎて...
あと、僕もジャケットは
ピンク・フロイドぽいと
かねがね思っていた(笑)
Be Here NowはDon't Go Awayがあるから好き
ゼロ年代後半から後追いで洋楽聞き始めた自分としてはoasisは2枚目までは聞いたほうが良いけど3枚目以降は個人の好みで聞いて下さいくらいの扱いだった気がするな
接してたメディアや文化で評価が別れること自体は興味深いよね
当時マキシシングルでsurpersonicを試聴してハマってた世代で4thは買わなかった位のファンでしたが、てけしゅんさんのoasis評は的確だと思います。radioheadは公然と好きと言えたんですがね。多分若かったんですよね。
思ったより、てけしゅんさん荒れてますね。
これはoasisがどうこうよりも、ニルヴァーナにもあった思春期特有の王道になると恥ずかしくなる現象かと思いますので気にする事は無いかと思います。
「radioheadは公然と好きと言えた」わかりますー。レディへってそういうバンドなんですよね。
オアシスやQueenが若干揶揄の対象になりやすかったのは事実だと思いますね
ボン・ジョヴィみたいに嫌われてはいないが、ビートルズとかレディオヘッド級ではないしそのクラスまで持ち上げる奴は馬鹿、みたいな揶揄のされ方
ビートルズ、スミス、オアシス、レディオヘッドは並んでると思います
どれが上ということはないです
トム・ヨークだって全くそんな事は思ってないと思います
@@kawauso230 まぁ、少なくともゼロ年代で一番影響力のあったpitchforkだとオアシスって1st2ndですら大した評価をされてないので少なくとも当時軽んじられてたのは事実だと思いますよ
@@オノナツメ ピッチフォークは音楽評論の主流ではないし、アメリカやインディーに偏りすぎてるメディアです
一度出した名盤ランキングをブラックミュージック寄りに改訂するなど迷走して、その後GQに買収されて社員が解雇されるなどして終了したメディアでその存在意義が自体何だったのか問われているようなメディアだと思います
@@オノナツメ ようは当時雑誌をメインに考えていたかどうかで意見が分かれると思います
確かに2000年代はひょろひょろして小難しい顔しながらレディオヘッド聞いてると言えば
女にもてるようなイメージはありましたが
大衆音楽という観点からはオアシスは依然として90年代まではいかなくても
人気がありましたし私はあのころ雑誌を読まずひたすらMTVとスぺシャを1日中流していたので
MTVからは滅茶苦茶評価されているとしか思いませんでした
@@オノナツメ ピッチフォークは音楽評論の主流ではないですし、アメリカやインディーに偏りすぎてます。
ピッチフォークは名盤ランキングを大幅に改訂してブラックミュージック寄りにしたり迷走して、最終的にGQに買収されて社員を解雇されてほぼ消滅しました。
ピッチフォークの存在意義自体が何だったのか問われると思います。
ギャラガーは天才メロディーメイカーだと思う。しかもスゴくユニーク。音がキラキラ輝いてる。
オアシスはサード以降、一回も浮上出来なくて、半ば笑われて、笑えなくなって解散した。馬鹿にされてなかったとか歴史改竄してる人は当時のレビュー、古本屋で漁ってきてから発言して欲しい。擁護したくてもしきれない、悲しいレビューが沢山あるし、実際そうだった。
最後の方にバンドメンバー全員で曲を書いたり分散作業してたけど、パッとせずセールスも落ちて解散は納得の結末。
ノエルがインタビューで過去アルバムを振り返る記事があるが、やはり1.2枚目を奇跡のようと認め、それ以外は至らないアルバムと自ら認めてる。
B面集なのに凄い出来のマスタープランが最後に放った光で、後は曇天のように薄暗い。
若い人なのか、当時からガチ信者かしらないが歴史改竄だけはやめて欲しい。
そこまでひどくないって事を言いたいのでは?
全盛期の輝きを取り戻す事は難しかったけど全部が全部じゃないにしろ
2000年代にも実際にチャートを動かすようなヒット曲を出していたし
ノエルはThe Shock of the LightningやFalling Downを自身でも高く評価し
Time Flies... 1994-2009のインタビューでもSuper sonicで始まりFalling Downで終われて良かったと言ってましたよ
ヒット曲なんかないっすよ。笑
捏造やめてください。
Amazonの星の数数えて来たらどうですか。顕著にわかるので。4枚目以降3桁です。当時はAmazon全盛だしわかりやすいかと。
リップサービスのインタビューもあると思いますが、聞き手の感覚が一番大事だと思います。
当時のライブのセットリストからも感じる事、多々ありました。
オアシス後期より普通にノエルソロが好き
2009年にオアシスが解散してから、僕はいつかまたオアシスが再結成する事をずっと願い続けました!
僕も、オアシスのファンです!
オアシスが日本でライブを行う時は、オアシスの服を着て、オアシスのライブを見に行きたいです😃
oasis は、曲に希望がある!学生の恋愛や青春がどうとかいう曲じゃないから、若者に受けるかわからないけど。とにかくイントロでシビレます。Supersonicは3秒聴いただけで高揚するし、SE に使わるFu☓☓ in the bushes,ヘリの音で始まる Do you know what i mean もう、歌が始まるまでにいつも出来上がってます。
そしてthe Smithはジョニーマーが再結成打診を無視・・・
スミスはオアシス以上に大好きなんですが、スミスはあの時期だからこそのバンドという感じがして、個人的には再結成みたいと思えないのが正直なところです…(しゅん)
90年代から聴いていますが、今回の内容すごく楽しめました。私もAndyとGem加入時はビジュ上がり過ぎー、違う、違う、って騒ぎました w。
確かに2000年代はもう旬のバンドでは無くなっていたし、好きなバンドを聞かれたらオアシスと言えずレディへと言ってた、って人もいたんでは・・・。
彼らの曲はシンプルだけど魂に訴えるような生々しさがあってそこはやっぱりレディへやブラーとは違う魅力があるんですよね。
日本にはきっと行くと思うので、皆さんチケット頑張ってください・・・私は香港在住で絶対来ないのはわかっているのでw。
ありがとうございます!
AndyとGem綺麗すぎましたね笑
oasisはoasisしかない魅力ありますよね。
おぉ、香港なんですね!
当時色々言われた3rdは、曲順を変えて削って
''僕の考えた最強のBE HERE NOW''
を考えるのが私の周りでは流行ってました。
ホント、個々の楽曲は良いのに2ndみたいな流れの良さがなくてヤキモキしてたのを覚えてます。
すんごいゴージャスサウンドになっちゃって風通しが悪くなったみたいな・・。
今通して聴いたらまた違う感想になるかもしれないですね。
ちょっと今回の批評は的を得てない気がする。オアシス再評価というか常に評価対象な気がするし、それは普遍的だと思う。しかも、新譜を望んでないというのがファンの総意であるような言い方だが、新譜を望むファンは多いと思う。ノエルの最新のソロアルバムはオアシスの空気を感じるし、それをアルバム単位でリアムが歌うと想像するだけでワクワクする。
最初の2枚とB面集を聞いとけばいいみたいな批評もあまり宜しくないですよね。むしろオアシスは後半のアルバムの方が音楽的に優れてると個人的に思います。
ただちょっと前にテイラー・スイフトがリアムのFor What It's Worthを気に入ってプレイリストに入れてた事があって
ファンの間では話題になってたのね それまではやっぱ懐古ミュージシャンみたいな自覚をファンも持ってた
とても共感します。
今の二人が作る新譜は素晴らしいものができそうで、ワクワクが止まりません。
結構たびたび割とズレてますよ
2000年代でバカにされてたってロッキンとか批評家の情報見過ぎですよね
去年のサマソニでの盛り上がりNewjeansかリアムとケンドリが特にだったとかブラーも同じくらい盛り上がってましたしどこ見とんねんて感じです
自分はズレてないっていうか割と的を得てると思います。
オアシス後期を評価してるのはその時代がリアルタイム世代だった(自分もその1人)だけで、盲目的に評価して聴いてた気がします。
皆んな6枚目以外はアルバムの曲順も言えないくらいなのでは。。
音楽的スキルの高いメンバーを揃えて本当の意味でビートルズを目指してたのが後期オアシスだったと思いますが、名曲もあるけど、全般的にオールディーズの音楽の様に聴こえました。
Oasisが2000年代馬鹿にされていたというのはあまりよくわからないですね
確かに1995や1996あたりは正に伝説という活躍だったのは事実ですが
自分はBe Here Nowあたりで一旦離れたけどLylaが出た時MTVでMVが回りまくって大人気だったし
日本では深夜アニメにFalling Downが主題歌で流れて注目されていましたし
(本場UKではMVのせいか不人気な曲らしいですが)
The Shock of the Lightningも歌詞も曲もカッコよくて
ラストアルバムのDig Out Your Soulの出来が凄く良かったので解散してもずっといいイメージが残ってた
おすすめの3枚のアルバムはベタなチョイスという事で納得ですが
ベタと言えばWhateverやLylaやUKでは特にStop Crying Your Heart Outも人気なので
全てが入っているベスト盤のTime Flies... 1994-2009も聞いておいたほうがいいでしょう
シングルWonderwallに収録のB面集にも何故か入っていないRound Are Wayという曲もベタベタな良さでおすすめです
ノエル自身は自分のギタースタイルはニール・ヤングとTレックスの影響が濃いと自己分析してたけど俺もそう思うな
ビートルズはポールの独特なベースが無いと成り立たない でもオアシスはベースは殆ど気にかけていないに等しい
一番近いのは普通にセックス・ピストルズだろうね
シングルのジャケットに統一教会の合同結婚式の写真が使われてたのアレは何だったんだろ。
初期のヤカラ感が良かったのは同意だな。労働者階級の希望の星のようで。ホワイティゲムアンディの生い立ちは知らんけど、なんか品があるというか清潔感がかえってoasisを陳腐にさせてしまったように思う。
オアシスがビートルズっぽいと言われてたのはリアムの声が大きいと思います。自分も最初に聞いた時ジョン・レノンっぽいと思いました。本人も意識して寄せていたと思います。あとセカンドシングルのShakermakerはもろにビートルズ。
00年代にイギリスに住んでたのですが、確かにWonderwall は何度もパブとか友達の家とかでみんなで合唱しましたが、Don't Look Back in Angerを歌った記憶はないですね。。。
Don't Look Back in Angerは向こうの高校の音楽の教科書に載ってて構成とかコード進行とかライミングについて分析した記憶があります。
作詞の授業で強拍と単語のアクセント合わせてさらに韻を踏めと言われて、そんなにいろんな条件考えながら歌詞書くの大変だなぁと思ったけど、同時にだから洋楽って訳わからない歌詞がいっぱいあるんだって納得しました。
ありがとうございます!やっぱりそうなんですね。日本では花見で急に知らない人も交えてDon't Look〜を合唱したこともあるので、ほんと真逆だなと思います。
たしかに教科書っぽいというか、ノエルは非常に綺麗なライミングをしますよね。コード進行もスタンダード。
私はBE HERE NOWも好きです。リアタイだったのであの2ndを経てのいよいよの3rdアルバム発売で、発売日前の妙な高揚感とざわざわ感、そわそわ感を今でも懐かしく覚えています。当然CDを新品で買いました。先行シングルのリリースだけでも騒ぎになったし、日本盤シングルもちゃんと発売されましたからね。
因みにアートワークはマイクロドットスリーブ(ブライアン◦キャノン)という所の仕事でしたね。他のバンドのジャケットも手掛けていた気がします。英国らしいセンスの光るアートワークだと思います。ライブ行きたいです!チケ代が怖いですが😱
出る前のドキドキ、はあの頃なら絶対ありますよね。僕(しゅん)は最初に聴いたのBE HERE NOWでした、曲は長すぎると思いつつも、やっぱりいい曲多いよなと思います。
ジャケット情報ありがとうございます、
チケ代も怖いし、ちゃんとライヴするのかも怖いですね…!
@@tekeshun しゅんさんはBE HERE NOWが最初なんですね!私はroll with itで彼らに出会いました。最初はレトロな感じがイマイチ分からなかったのですがHMVの店内にあった試聴機で聴いてるうちにハマってしまいました。それからはシングルも全て買い、オーストラリア盤のポスターやステッカー付きのレアなシングルにも手を出してしまいましたw 当時はシングルCDも出て色々遊びもあり楽しい時代でした。
結局、3rdまでの初期がOASISで
ファンもそこを望んでる
OASISを時代遅れ感にささたSTROKESも初期の呪縛から解放されないのは面白い
3枚目以降は、毎回アルバムリリースのときの記事は、ついに1枚目のアルバムに並ぶ傑作か?的なことを言うものの、結局超えられなかった感があり、やや衰退期で、最後のアルバムがようやく新しい一面出たなとおもった矢先の解散だったので、残念でした。。。。
多分、もう1枚目・2枚目のアルバムを超えるアルバムは作れないけど、去年のサマソニを見て、リアム、過去一良くなってる姿を見れたので、復活ライブ楽しみです。
このタイミング!!チケット列待機しながら見ます😂
馬鹿にされていたかどうか、でもあの頃はUKロックは低迷気味で(笑)的な雰囲気はあったように記憶しています。時代が変わる象徴がグラストンベリーのjayZとノエルの批判なのかもと思います。UKを再盛り上がりさせたのはコールド・プレイのマイロ・ザイロト(のLIVE)やエド・シーランなイメージ。
私がいちばん好きなオアシスの曲→“Champagne Supernova”のブレンダン・リンチ・ミックス。ちなみに、オアシス蔑視&低評価の時代は確実にありました。
てか今も話題にはなってるし、謎に盛り上がってはいるけど音楽的に本当に再評価されてるって実感はあんまりないな
その辺もNUMBER GIRLとカブる。
一過性のノスタルジーやレジェンド記念参戦みたいなノリじゃなく本当にしっかり聴かれているなら、
ZAZEN BOYSやノエルのソロとかももっと盛り上がるはずだもん
オアシスは2000年以降は毎回来日の度にライブに行ってましたが、解散直前は結構、人気が下火だった印象があります。ナンバーガールもそうでしたが、解散後に若いファンがついて伝説になったんだろうなと思いますね。現役の時は同じぐらい人気だった去年のブラーの来日は素晴らしかったですが、それほど話題になりませんでしたしね。
ノエルが昔のインタビューでビートルズのようにずっと歌い継がれるような曲を作っていきたいって発言してるのでサウンド面じゃなくて精神的なところで影響受けてるって思ってます。
オアシスがバカにされてた時代なんてないよ。リアタイ世代ですが00年代に活躍したバンドと土俵が違うっていうか、
マスタープランが一番好き。フジロックでノエルがマスタープランの曲ばっかりやってて最高でした。リアルタイムで2nd聴いてた世代ですが、当時からoasisは過小評価だと思ってました。インディーロックへの影響も過大です。スネイルメイルとかも絶賛してますし、小西康晴もギャラガーなんとかって名前でDJしてなかったでしたっけ?oasisの当時の古着のTシャツもめちゃ高騰してますし、いいタイミングですよね。
同じく今回は的を得てないと感じた。特にオアシスが馬鹿にされていたというのは良くわかない。またオアシスが凄いのはビートルズに連なる愛、希望、夢を大きなスケールで普遍的なメロディーで歌い上げ成功したからで、そのようなアーチストはU2とコールドプレイ以外に近年はいない。
まってました!👏
てけしゅんさん、ありがとうございます。
解散してからもずっと動向を追いましたが幸いにも私のまわりにOasisのことをバカにする輩がいなかったことを幸せに思います。
日本での来日ライブと
8枚目のアルバムを期待します。なぜなら、今の2人が本気でアルバムを作るならば、とんでもないものが出来上がるのが間違いなさそうだからです。ツアーで、往時の絆までもが復活してアルバム制作になだれ込むシナリオが最高と考えてるファンも多いのではないかと愚考いたします。
ブラーの立場なし
ピッチフォークでもスヌーザーでもなんでもいいけど、当時の専門的な音楽批評の場にある程度目を通していた人で「バカされてない、ずっと評価されてた」っていう人は1人もいないんだから、普通に考えたら「自分は知らなかったけどけっこうバカにされてたんだな」って思うと思うんだけど
べつに誰も当時のそういう批評が正しいなんて言ってないし、「オレはずっと好きだし批評的にもこういう面が評価できる!」って主張すればいいだけだし、そこからいい議論になるかもしれないのに「バカになんてされてなかった!捏造するな!」ってそりゃ悪手じゃろ、子供じゃないんだから...
結局、最近の批評アレルギーにも通じるかは分からないけど、批評の場に触れてない人たちだからこの動画という場でも普通に当たり前の話ができずによくわからない吹き上がり方して叩き始めちゃうし、「あ、まだそのバンドで止まってるんだ」って言われるのもしゃーなしですよねえ
しかし当時の音楽リスナーの総意かと言えば全然違うと思います。当時雑誌を軽視している層からしたらはた迷惑な結論であり、当時を知らないZ世代からすればああ2000年代のオアシスはオワコンだったんだなという変な誤解を与えるリスクがあるので否定をしておきます。雑誌の影響力が絶対かというのは非常に難しい問題だとも感じますので。
「オアシスが馬鹿にされていた」の根拠があれば見てみたいと思いました。こう思われていたんです、という意見だとどうとでも言えると思います。
あとてけさん、今回はさすがに興味のなさ具合が出過ぎてます笑!
流れに乗る事も大事かと思いますが、お二方が純粋に良いと思うものを解説する動画を今後も期待します。
最初の2枚とマスタープラン聞いとけばみたいな感じとか、新譜出さない方が本人達もファンもリーズナブルで幸せみたいな、この人たちのように懐古的な批評する人は昔のライブ映像見て再結成を永遠に夢見てるのが1番幸せなのでは。
再結成を喜んでる人はそれぞれがソロで活躍した2人が新しい作品を出したり新しいケミストリーを生み出してくれることに期待してると思うんだけど。
とにかく数多あるoasis批評の中でも一番共感できませんでした。ちょっと腹立つくらい。
「ファンも新作出すこと望んでない」は完全に間違いですから、訂正して欲しいですね。
リアルタイムでOASIS追いかけていた者としては新作が聴きたいですし、新作出さなければ再結成の意味がないとすら思ってます。本当のファンは、新たな名曲が生まれることをずっと期待してましたから。
解散後に後追いで好きになった程度のファンは、二人揃ったライブが見られるだけで満足なのかもしれませんが。
去年のサマソニでの大合唱すごかったですね。
これを機に、ドキュメンタリー映画も再上映して欲しいです。
オアシス スーパーソニックでしたら、7月に10日間くらい横浜でやってたみたいです。行けなかったですけど。
オアシスが馬鹿にされてた時期?
これだけは訂正した方がいいです!
00年代以降色んなバンドが出てきても、オアシスは常に尊敬され目標とされつつ誰も超えられないバンドでしたよ
オアシスに関しては「常に評価」であり「再評価」なんてないです!
違和感でしかないです!
オアシス全盛時、日本でもバンドブームだった。
自分はGLAY好きでそれぞれ 洋邦の国民的バンドを聴き比べて楽しんでた。
HOWEVERはGLAY のドンルクみたいな位置付けだな、とか思いつつ…
てけしゅんのお二人はリアルタイムではないのでオアシスのことをあまり分かっていないと思います
ガッツリリアルタイムでオアシス信者だった宇野維正を呼んでレクチャーしてもらった方がいいです
90年代音楽好きのめんどい中年に絡まれててウケました笑笑
押尾学がオアシス=B'z発言してからその認識は加速してたと思います!
このお二人はOasisをあまり好きではないのでしょう。ノエルは作った曲を常にBeatlesと比較していたし、ノエルの曲をリアムが歌うクオリティーを全くわかっていないのだと思います。Oasis再結成の発表があり、このタイミングで動画を上げるということが全てを物語っていると思います。
6枚目が好きだったなー、その時期の雰囲気かっこよかった。
確かにこの再結成の盛り上がりは少しびっくりしましたね。ガセ?リークではあるかもだけど、国立スタジアムライブが現実味があるなんて!
活動中はフェス以外は日本では1〜2万規模のアリーナ規模でのライブだったし、最後の方はチケットも全然取れたしなー。
まぁでも再結成は嬉しいし、ライブは観たいですね!
Don't Believe The Truthいいですよね。後期だと最後の2枚が好きなんですよね。
解散後の人気の上がり方がすごいと思います。
この話題に触れざる得ないと思うけど、総評が偏っている印象。。。
(ただ、私もてけしゅん側の意見に近いですw)
やっと、今の年齢で聴けるようになったバンドですね。
Theイギリスって感じが当時受け付けなかったなぁ。。。面白くなくて。
Don’t~がリアム歌ってないのすら今知ったw
2000年代はそのギターアレンジ及びサウンドテクスチャは海を越えてGreen Day(Boulevard Of Broken Dreams等)始め、SUM41などUSポップパンク、ロック勢にWonderwallのコードワークのインパクトを核に水面下、時にはっきりと受け継がれてるので、序盤の語り口は認識不足、もしくは抜け落ちですね。
oasisを正しく批評出来ないとグローバルなポップミュージックを語れないとは言いませんが、日本において海外の音楽を伝える仕事するのであればもう少し頑張ってほしいです。
2000年代序盤から「バカにされてる」までは思わないけど、2000年に出た4枚目なんてあんまりいいと思わなかった。5枚目のヒーザン・ケミストリーに至っては全くいいと思わなかった。リード曲はいいんだけれど、、、その辺くらいになると、他の同時期のバンドがなんだかんだ新しい側面を見せていってくれるのに比べたら終わったバンドという認識でした。なので、この動画がここまで叩かれるのはちょっとよくわかんないですね。
お二人が自分の意見擁護に必死になってるのに危機感を感じます。
自分はオアシスリアルタイム世代でお二人の論調に大変疑問を感じていると同時に、
お二人のBUMP OF CHICKEN評や羊文学やAdoやYOASOBI評に共感をしていましたが
だからこそオアシス評について自分たちの論調を絶対だと主張するのは得策じゃないと感じます
意固地になればなるほど失望を覚えますし、てけしゅんさん達の世代が感じた事も理解しましたし、
有益に感じております。だからもう少し柔軟に感じてお互い理解が深まったんだからいいんじゃね?
ていう結論にしてもいいんじゃないかと思いますがいかがでしょうか?
周りに流されて後期の作品を聴いてなかっただけだろ。
(Part of the Queueとか素晴らしいロックンロールだよ。)
今回のは批評と言えるものではない。
オアシスをはじめて聴く人にはまずは初期から、とは思いますよ。
Part of the queueは私(しゅん)も好きです、三連をさらに三で割るリズムが。
oasis好きではないですよね😅
話がちょっと的を得てないというか便乗してるだけですね。
ノエルらしいとかリアムらしいとか、わかったような口ぶりでよくぞここまで言い切れるものだ。リブフォーエバー 歌詞よりもまず感じて聴いてほしい。
頭てっかちでオアシスを語らないでほしい。どうせ後追いで調べただけでしょ。なに、この上から目線
そう言う貴方は何者?
どうせ後追いと言い出すとリアルタイム世代以外何も言えなくなってしまいますよ…
それはやめませんか?
私は中華料理やってます。よかったら食べに来てクダサイ、音楽を語りましょう@@tkms5774