つたえる -情報通信-
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- เผยแพร่เมื่อ 15 ต.ค. 2024
- 企画:科学技術庁 製作:東京文映
1984年 16分(カラー)
情報をいかに速く、遠くまで、正確に、大量に伝えるか。電信・電話・ラジオの始まり。FAX,テレビジョンで画像をつたえる仕組み。信号方式、アナログ信号とデジタル信号の特徴やつたえる仕組みなどについて分かりやすく説明。
撮影協力
宇宙開発事業団・地球観測センター通信総合博物館
電気通信科がく館
NHK放送博物館
日本電信電話公社・東京電気通信局
社団法人共同通信社
松下電器産業(株)
日本電気(株)
東京大学生産技術研究所
NHK総合技術研究所
スタッフ
製作:土屋祥吾
脚本:土屋祥吾 米内義人
監督:土屋祥吾
助監督:中村一夫
撮影:山本博司
音楽:宮下滋
解説:小六英介
使われてるBGMが素敵
フィルムならではの冒頭のノイズ音がたまらない。
トンとツーの2進法的なモールス信号が、オリジナルをそのまま伝送するアナログ伝送の方法へ進化していったが、1周まわってデジタル伝送という2進法に再度収斂していったというのは、なんとも面白い。
収斂使うのは陰菌地方の仲間やな
アナログ放送の文字多重放送とは懐かしい
昔、山手線で受信していのをみて驚いた。基本的なことは今とほとんど変わってないんだよね
4:17に映る、ハンドルを廻すタイプの電話機を、”磁石式電話機”といいますが、
なんと現在も沖電気にて新品を製造しています。(形状は流石に違いますが)
ただし、電電公社時代に磁石式の公衆回線は終了してるので、
坑内等の専用電話が主な利用目的になるかと思われます。
ちなみに、この映像の時代に一般的だった黒電のダイヤル式電話機は、
20年ほど前に製造終了となっています。
2022年に駒ヶ岳ロープウェイで使われているのを見ました。電池があれば動作するし、故障も少ないのでしょうね。
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”最新型”は、ハンドルを廻して充電も出来る、とオンラインカタログに記載が有りましたから、
場合によっては、乾電池すら要らないみたいですね・・
動画の手回し発電機は呼び出し用で、通話の電源は交換局からとってるんだと思ってましたけど、電池式もあったんですね。
元海軍士官だった叔父から磁石式電話機の線を持ってハンドル回したらビリビリ痺れる事を教えてもらって遊び道具になってた。後に自衛官なったときも当時の野外電話機も磁石式で同じ様な遊びやってました。
最後の方の「音声入力」なにげにスゴい!
通信技術の進化が分かり易く短時間にまとめられた、良い映像です。
音や映像を伝える技術は進歩しますが、その他の感覚(匂いや振動)はまだまだですね。もしかしたら私が知らないだけ?
さすがに通信の分野は40年も経つとまるで別物ですね 恐ろしいスピードで進化してきたのを感じます
カニかわいい
その視点がかわいくて草
今ではテレビ電話による会議は当たり前のものになりましたね。
3:58 ここからのBGMが、70年代のアメリカのスーパーマーケット(その使われてる時点で既に古臭い)で流れてる音楽っぽい🎵
電信→音声→画像と進化すると、曲もポップになって行く所も良いですね。
画像送信のロールの写真の女性(モノクロの方)は、岸本加世子さんじゃないでしょうか?
特に5:14-6:43 で流れる曲がいいです。”Drive Dry” Rolf Asberg
CW電信は現在も使用していますね。アマチュア無線は海外の人と交信は電信ですね音声もできます。
この映画は他の映画の良さを引き上げる、引き立て役ですね。
全体のノリが往年のウルトラアイみたいで懐かしい。山川アナウンサー。。。
最後機械と喋ってるんじゃなくて入力する男の人に向けて喋ってるんだよね?(^_^;)
無線通信の進化は超高速 空中線の進化は超低速
なんか見た映像だと思ったら11年前にアップロードされてるのと同じっぽい??
岸本加世子さん可愛いなあ❤
サムネがファクシミリの中で小人さんが働いているみたい
Fの符号、今と違うような 3:08
..-.よね?
あ、Gも違う
いやこれが実際にはつかわれている符号なのかな?
14:21 7ビットアスキー 昔の技術者はこの鑽孔テープが読める
音声入力の精度、うちのsiriより高いじゃん
ソウルオリンピック当時日本のスポーツ新聞各社はすでにカラー印刷でスポーツ新聞を毎日発刊していた。だがしかしそれは日本国内で撮影したカラー写真に限られていた。リアルタイムで現地のカラー写真をどうにかしてカラー印刷で新聞にできないか・・・やりましたよエエ。。当時存在してた通信手段を使って力業でw スポニチが一番乗りで。他社はずっと遅れてねw
大衆を一束にし行動や目的を画一化、「伝わること」で
一方向へ乗せられたレールとする機能を持たせたと言えるのでは
説明文にある施設名が怪しい
通信総合博物館→逓信総合博物館
電気通信科がく館→電気通信科学館
アインシュタインの伝送模型は電気通信科学館で見ましたね
めちゃくちゃ虻川に見える