川崎重工業
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- เผยแพร่เมื่อ 15 มี.ค. 2024
- 受賞歴
1958年:全日本PR映画コンクール技術賞
作品概要
製作:東京シネマ 企画:川崎重工業
1958年 イーストマンカラー 38分
川崎重工業の造船技術は、80年(当時)を越える伝統の上に立って、常に先駆的な前進を続けています。造船界における新方式である「横滑り方式」も、川崎重工業独自の画期的なものです。
川崎重工業はまた、造船のための設備や技術を活用して、陸上の産業機械設備、電気機器、および各種プラントなどの生産にも、大きくその手を伸ばしています。この作品では川崎重工業の生産活動の全貌を描きつつ、日本の重工業の1つのあり方を紹介します。
スタッフ
製作:岡田桑三
脚本:吉見泰
演出:竹内信次
撮影:長瀬直道、黒田清己、長谷川博美
編集:伊勢長之助
照明:田畑正一
録音:片山幹男
音楽:箕作秋吉
解説:高橋圭三
現像:東洋現像所
怪獣映画みたいなイントロがささる!
工場長/田崎潤、主任技師/平田昭彦、その妹の婚約者/佐原健二、溶接工/堺左千夫。
これから始まる怖いことを想起させる音楽
敗戦後、たった13年とは思えない。
日本人って真面目だな😊
戦前から生きてきたアメリカの影響をほとんど受けていない人々は遥かに強かったですね。
日本人の強さはやはり精神的なところと根性にあったと思います。
今の日本人とは真反対のような人々それが本来の日本人だったんでしょうね
父が離島から神戸に出てきた頃の映像なので、機会があれば父に見せてみたい。
川重の神戸造船所は現在は海自潜水艦の故郷のイメージがあります。
というか三菱重工の神戸造船所も同様で、潜水艦建造は日本ではこの2か所でしか行われていないのでは。
かつての造船王国日本がいちばん輝いていた時代
川崎-MAN直列8気筒2サイクルディーゼルも巨大過給機が付いてなかなかのスケール感だけど
その後の蒸気タービンエンジンもすごい バカでかいボイラーとバカでかいタービンにロマンを感じてしまいます
貴重な、映像が拝見できて、参考になります🤔👍👍👍😊😉🎶✨面白い作品ですね~👍👍👍😊😉🎶✨
Wonderful film. 👏👏👏👏👏👏👏👏
最近の番組は芸人とか出てきて見るにたえない。落ち着いたナレーションにして欲しい。
学校の教室での授業より勉強になる😂😂
沢山三島型の貨物船が見られて幸せ
1956年にイギリスを抜いて世界一の造船受注数なった日本。そして2000年に韓国に造船受注数に世界一の座を明け渡しのであった。
3:24 あやなみ型護衛艦3番艦うらなみの進水
(*´-`)。oO 第19駆逐隊か
very good😅
ゼファー400に乗りたかった
その後、
製鉄事業はJEFスチール、
車両事業は川崎車両、海運事業はONE(オーシャン
ネットワークエクスプレス)各々、変更されました🎵
高橋圭三さんのナレーションね。
まだポートアイランドが無い時代ですね
ジェットフォイルはココしか作れません
軍艦大和を作った人たちだ
❤🧡💛💚💙💜🤎🖤🤍
1:20
やぁやぁやぁやぁ、どぉもどぉもどぉもどぉも、まぁまぁまぁまぁ、高橋圭三です
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
重たい物作るから重工業 無事故を神に祈る日本人⛩🏯🚅⛴🎌
やぁやぁやぁ、どうもどうもどうも。
まさか50年近く後に、新幹線の技術を中国に横流しにするなんて思っても見なかっただろうなあ
ちょっと雰囲気暗いんですけどー😞
この時代じゃ流れに乗った作風です。今の基準で云々はナンセンスですよ
城達也なげっぞゴルァ
今はチャラすぎて事の重みを全く感じられなからこれぐらいが丁度いい。
川崎重工業か・・・その後、別の株を上がるだろと思ったら損したが大幅な高騰で、小遣い稼ぎとしてはいい利ザヤを最近得られたのもあり、馴染み深い感じだ
新幹線車両E2系を中共に売ってパクられたのは間抜けすぎ。
川重ねぇ苦笑