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因みに弥生時代は紀元前10世紀末の北部九州から始まってる。その事を皆さんはご存知かな?
播磨町郷土資料館には何度か行ったことがあります。わたしも弥生語の音声を聞きました。弥生語は今の日本語と全く異なる発音ですが、発音にエネルギーの必要な音は段々とエネルギーが少なくてすむ音に変化する(例:フランス語で頭音のHを発音しない)と聞いたことがあるので、そういう感じで現代語に変遷してきたんでしょうね。
この時代の言語分布を調べる事は出来るでしょうか?。
ドラヴィタ語かな・・・
あとタチツテトをタティトゥテトに変える
現代でも、津軽弁は聞き取れないから。弥生時代の言葉なんて、もっと時代差と地域差あるから。
現代人「訛っでで弥生人なに言ってがわがらんべさ」
大中遺跡の説明が長い。聞きたいのは弥生言葉なんだが・・・
聞くところによると、10分未満の動画は収益化されないんだとか
弥生時代の言葉は、もはや現代日本語とはかけ離れて過ぎていて、外国語にすら聞こえるね!
方言とかはどうだったんでしょうね?魏の使者が倭人に『お前のクニはどこよ!?』と訊ねたら九州北部エリアの倭人は『オイ達はヤマトんモンやっけんヤマトたい!』と答えました。『ヤマトたい!』をネイティブ発音にすると『ヤマッタイ!』みたいになります。つまり・・・・・・・・・と末廬國人の私は妄想したりするのですが。
現代日本語と差異はあっても縄文時代の交易や縄文人の行動の広大さからしても共通語は広くあったと思いますよ😄😄😄😄😄
弥生時代「わしは未来が分かる。将来、今の時代はやよいじだいと呼ばれるであろう」「バカなこと言ってねぇで田植えしろ!」
てにをは、この時代は元々は独立した代名詞だったみたいね
懐かしいな…子供の頃お婆ちゃんが話していた言葉と同じだ。
実際の弥生時代が どんな言葉かは 永遠に分からないだろうね~想像で作っても? 言葉は大陸の影響を受けてないかも知れないしね。
ちょっと可愛い感じになるのね💕 🤣
上代までなら、なんとか現代日本人にも意味が分かるが、それ以上古いと……(;=´人`=)!?
キター
稲作や墓は、九州から半島南部へ伝わったと思う。半島南部は、倭だったしね。
このチャンネルは「稲作は大陸や半島から伝わった」という自説を言いい続けて聞かないからそっち方面の人なんだろう。
大中遺跡行って来ましたよ。となりの考古博物館も展示が充実してます。別府(べふ)鉄道ね。
スゴいですね。弥生語体験されましたか?
@@tomosyu19680207 ボタンを押すとここで紹介された弥生語が再生されて聴くことができますよ^ ^
観たツゥン!
こんなに弥生語が現代とはかけ離れているのだから卑弥呼や邪馬台国の発音だって「ヒミコ」や「ヤマタイコク」と言う発音ではなかったのだろうね。卑弥呼も中国語っぽく発音すると「ペェ ミャル コゥ」みたいな発音になるしね。邪馬台国だって「シャバダイクォ」が漢音での発音になるしね。そういえば昔、山口県辺りに「シャバ」っていう地域がありましたよね。「ダイクォ」は大黒様のダイコクに聞こえなくもない。現代の言葉も千年後二千年後にはへぇワケわかんないと言われるのでしょうね。
マジ卍テンアゲま?り!辺りの最近の若者言葉も古文どころじゃなくなりそうですね🤔
しかし、あくまでも文明が続けばの話ではあるが、今は録音されたものがいくらでもあるから、それを未来にて再生できれば研究は容易であろう。なんとなく1000年も今の文明が途絶えずに続くとも思えないので、希望的観測だが。
10000回いくの早いな
ばっきりいって、つぁっぱりわからない。つぉもつぉも、ひとつのつぇつだしな。となえたぴとによって、ぽらぷきといわれつぉうであるw
わかってる(笑)
+イエス・キリストの時代イスラエルのナザレのイエスだが!そのころ日本は弥生時代である!アーメンです!
すごい思い込みと創造やな。たぶんデタラメ。
大学の先生の説。
中国語に父の事を爹々(ティエ.ティエ)と発音します.もちろんこれも幼児語の一種. その漢字をばらして見れば.多くの父が見えます.それは母系家族の典型的な現像.家の中にお父さんにあたる人物が多くいる事を示すのです. 母氏家庭のもう一つの特徴は年長の女性が一番位の高い存在.今の中国語に 外婆(母方の祖母).内婆(父方の祖母).婆々(しゅうとめさんの事,).老婆(自分の奥さん).太古時代の家族單位のなかに婆という位のの長老がいた事が伺えます.子供も自分を育てた女性のまねをして婆々ともっと上の女性を呼ぶのが想像できます.この漢字は今の漢字の音にはBaとPaの音に離遊(行き来)しています.これは日本の太古の言葉、ちちとハハの由来.平安時代に パパ上様は母さんの事、また余文として.さんは中国語の上.中国の時代劇に統治者のことを王上.皇上.と尊敬の意を表す接尾語.今の广東語にも陳さん.王さんのような発音をします.
爹という漢字はタ.チ.ツ.テ.トの行に入る.父は明らかに表形の部分、斧(なた.おの)または鋤のような道具.多の部分表音.中国語に多の発音はDorの発音.日本語の多はTaの発音.このFatherの呼び方は ティエティエ... チチ とうツァンと発音します.多は中国発音に はトウと発音します.
フランス語に男性語と母性語があります.ちょっと変に感じます .日本語のタ 行の動詞.名語に男性に関係することばが多い.例えば田.男.たたる.叩く.突く.抱く.とる(めとる娶). 跳ぶ..托く.どなる.出る .八行に女性に関係の文字は はぐむ. 爬う(はふ).女性の笑い声. 花. 入るも女性関係がある.ほほえむ, 話す. ほぺった..母.婆. るみたい. ひな祭り. 変(狐.鶴.蛇 .魚..おばけ...)などが女性に化ける. フランスのように古代にも男性専用・女性専用の分類があ
古代日本語に蝶々の発音は ティエ(プ)ティエプの発音.これ中国語の爹々の発音に似ています.古代母氏家族の女性の目から見れば男子の行動はまさか蝶々のかのようです.もしかして「こよい、あのティエプティエプ が来る」の会話を交す.他にお爺さんの発音から見れば 爺々(じじ)も中国語から伝わって来る発音、なぜなら爺の漢字に耳のしるし が ついています.もうひとつの阝のつくりも耳の形. じじは日本人が祖父と呼ぶのです.なぜ耳が二つもついているのでしょう.それは子供の教育に大体家の中に年老い男性が担っています.女性は大体織リ物・炊事.洗濯の担当.今まで私がおぼえるアフリカの某国に 子供の耳は背中についているという諺です.
平安時代まで日本人が母の事をパパと呼んでいます.それの起源も母氏社会にたどりつく.大昔は人口の多かれ少なかれはその氏族、家族單位の財産にも代表されます.家族の一番長老も女性、なぜなら女性だけならでは財産を生す事が出来ます.婆々は今の日本語では貶意辞さえ間えますが 中国語では家族のトップに君臨する位です.片でもそうです.大家族に生れて来た子供の世話を婆々ガ管理しています.子供の目から見れば自分の母親の存在、皆が婆々と呼ぶのでしょう.婆の昔の発音は、BとPの発音しかないです.それが後ちのパパ上様のように変化して来ます. 今はママ .マンマが主流になっていますが、それが 飯しの幼児語です. かかぁは日本語には多分もともと良い意味がないらしい、なぜなら日本語のかかぁ天下はそれほど良い印象がない、噛む.かじる.かつ!などは子供にとっては親切な行動にではない.タイ国の言メ葉に か の発音は殺すと同じ発音・日本語にBaは祖母からAuntyまではこの音、Motherの時はその濁音が脱けて はぁになった. かぁ は ハァから進化して来たです.本来 母も Baの音・例えば母子手帳はBの発音、 毋はMの発音.古代は多分 ムーかマイの発音.否定の意味.每度のマイ(一度だけではない).古代の motherはBa又はPaに発音するのが察す事ができます.
半分過ぎても弥生時代の言語が聞けなかったので途中で見るのやめました。
そりゃ韓国弥生族が移住して国家作ったんだから韓国語だろ?それが変化して現代日本語になった、ゆえに日本語と韓国に似通った部分が多くある。そしてハングル文字もその時伝わって、日本人がそこからひらがなを作ったとも言われてる。かの八咫鏡の裏にハングルで「伽揶の王、金神武ここに幕府を作る!」って刻まれてるらしいからな。そりゃ八咫鏡を表に出せないわけだよ
天皇は朝鮮人ですか?
その時代に幕府なんて無くね。同じようなニュアンスの言葉で訳そうとしたら幕府になるってこと?
@@Oitanlover0327 はい。まあ政権的な国家的なそれです
ハングルが出来たの中世だぞい平仮名より出来たの後だわ
@@dongya.lianmeng 原始ハングルってのがあってだな、細かい説明は省くが、つまりそういう事
因みに弥生時代は紀元前10世紀末の北部九州から始まってる。その事を皆さんはご存知かな?
播磨町郷土資料館には何度か行ったことがあります。わたしも弥生語の音声を聞きました。
弥生語は今の日本語と全く異なる発音ですが、発音にエネルギーの必要な音は段々とエネルギーが少なくてすむ音に変化する(例:フランス語で頭音のHを発音しない)と聞いたことがあるので、そういう感じで現代語に変遷してきたんでしょうね。
この時代の言語分布を調べる事は出来るでしょうか?。
ドラヴィタ語かな・・・
あとタチツテトをタティトゥテトに変える
現代でも、津軽弁は聞き取れないから。弥生時代の言葉なんて、もっと時代差と地域差あるから。
現代人「訛っでで弥生人なに言ってがわがらんべさ」
大中遺跡の説明が長い。
聞きたいのは弥生言葉なんだが・・・
聞くところによると、10分未満の動画は収益化されないんだとか
弥生時代の言葉は、もはや現代日本語とはかけ離れて過ぎていて、外国語にすら聞こえるね!
方言とかはどうだったんでしょうね?
魏の使者が倭人に『お前のクニはどこよ!?』と訊ねたら九州北部エリアの倭人は『オイ達はヤマトんモンやっけんヤマトたい!』と答えました。
『ヤマトたい!』をネイティブ発音にすると『ヤマッタイ!』みたいになります。
つまり・・・・・・・・・
と末廬國人の私は妄想したりするのですが。
現代日本語と差異はあっても縄文時代の交易や縄文人の行動の広大さからしても共通語は広くあったと思いますよ😄😄😄😄😄
弥生時代
「わしは未来が分かる。将来、今の時代はやよいじだいと呼ばれるであろう」
「バカなこと言ってねぇで田植えしろ!」
てにをは、この時代は元々は独立した代名詞だったみたいね
懐かしいな…
子供の頃お婆ちゃんが
話していた言葉と同じだ。
実際の弥生時代が どんな言葉かは 永遠に分からないだろうね~想像で作っても? 言葉は大陸の影響を受けてないかも知れないしね。
ちょっと可愛い感じになるのね💕 🤣
上代までなら、なんとか現代日本人にも意味が分かるが、それ以上古いと……
(;=´人`=)!?
キター
稲作や墓は、九州から半島南部へ伝わったと思う。半島南部は、倭だったしね。
このチャンネルは「稲作は大陸や半島から伝わった」という自説を言いい続けて聞かないからそっち方面の人なんだろう。
大中遺跡行って来ましたよ。となりの考古博物館も展示が充実してます。別府(べふ)鉄道ね。
スゴいですね。弥生語体験されましたか?
@@tomosyu19680207 ボタンを押すとここで紹介された弥生語が再生されて聴くことができますよ^ ^
観たツゥン!
こんなに弥生語が現代とはかけ離れているのだから卑弥呼や邪馬台国の発音だって「ヒミコ」や「ヤマタイコク」と言う発音ではなかったのだろうね。卑弥呼も中国語っぽく発音すると「ペェ ミャル コゥ」みたいな発音になるしね。邪馬台国だって「シャバダイクォ」が漢音での発音になるしね。そういえば昔、山口県辺りに「シャバ」っていう地域がありましたよね。「ダイクォ」は大黒様のダイコクに聞こえなくもない。
現代の言葉も千年後二千年後にはへぇワケわかんないと言われるのでしょうね。
マジ卍
テンアゲ
ま?
り!
辺りの最近の若者言葉も古文どころじゃなくなりそうですね🤔
しかし、あくまでも文明が続けばの話ではあるが、今は録音されたものがいくらでもあるから、それを未来にて再生できれば研究は容易であろう。なんとなく1000年も今の文明が途絶えずに続くとも思えないので、希望的観測だが。
10000回いくの早いな
ばっきりいって、つぁっぱりわからない。
つぉもつぉも、ひとつのつぇつだしな。
となえたぴとによって、ぽらぷきといわれつぉうであるw
わかってる(笑)
+イエス・キリストの時代イスラエルのナザレのイエスだが!そのころ日本は弥生時代である!アーメンです!
すごい思い込みと創造やな。たぶんデタラメ。
大学の先生の説。
中国語に父の事を爹々(ティエ.ティエ)と発音します.もちろんこれも幼児語の一種. その漢字をばらして見れば.多くの父が見えます.それは母系家族の典型的な現像.家の中にお父さんにあたる人物が多くいる事を示すのです. 母氏家庭のもう一つの特徴は年長の女性が一番位の高い存在.今の中国語に 外婆(母方の祖母).内婆(父方の祖母).婆々(しゅうとめさんの事,).老婆(自分の奥さん).太古時代の家族單位のなかに婆という位のの長老がいた事が伺えます.子供も自分を育てた女性のまねをして婆々ともっと上の女性を呼ぶのが想像できます.この漢字は今の漢字の音にはBaとPaの音に離遊(行き来)しています.これは日本の太古の言葉、ちちとハハの由来.平安時代に パパ上様は母さんの事、また余文として.さんは中国語の上.中国の時代劇に統治者のことを王上.皇上.と尊敬の意を表す接尾語.今の广東語にも陳さん.王さんのような発音をします.
爹という漢字はタ.チ.ツ.テ.トの行に入る.父は明らかに表形の部分、斧(なた.おの)または鋤のような道具.多の部分表音.中国語に多の発音はDorの発音.日本語の多はTaの発音.このFatherの呼び方は ティエティエ... チチ とうツァンと発音します.多は中国発音に はトウと発音します.
フランス語に男性語と母性語があります.ちょっと変に感じます .日本語のタ 行の動詞.名語に男性に関係することばが多い.例えば田.男.たたる.叩く.突く.抱く.とる(めとる娶). 跳ぶ..托く.どなる.出る .
八行に女性に関係の文字は はぐむ. 爬う(はふ).女性の笑い声. 花. 入るも女性関係がある.ほほえむ, 話す. ほぺった..母.婆. るみたい. ひな祭り. 変(狐.鶴.蛇 .魚..おばけ...)などが女性に化ける. フランスのように古代にも男性専用・女性専用の分類があ
古代日本語に蝶々の発音は ティエ(プ)ティエプの発音.これ中国語の爹々の発音に似ています.古代母氏家族の女性の目から見れば男子の行動はまさか蝶々のかのようです.もしかして「こよい、あのティエプティエプ が来る」の会話を交す.他にお爺さんの発音から見れば 爺々(じじ)も中国語から伝わって来る発音、なぜなら爺の漢字に耳のしるし が ついています.もうひとつの阝のつくりも耳の形. じじは日本人が祖父と呼ぶのです.なぜ耳が二つもついているのでしょう.それは子供の教育に大体家の中に年老い男性が担っています.女性は大体織リ物・炊事.洗濯の担当.今まで私がおぼえるアフリカの某国に 子供の耳は背中についているという諺です.
平安時代まで日本人が母の事をパパと呼んでいます.それの起源も母氏社会にたどりつく.大昔は人口の多かれ少なかれはその氏族、家族單位の財産にも代表されます.家族の一番長老も女性、なぜなら女性だけならでは財産を生す事が出来ます.婆々は今の日本語では貶意辞さえ間えますが 中国語では家族のトップに君臨する位です.片でもそうです.大家族に生れて来た子供の世話を婆々ガ管理しています.子供の目から見れば自分の母親の存在、皆が婆々と呼ぶのでしょう.婆の昔の発音は、BとPの発音しかないです.それが後ちのパパ上様のように変化して来ます. 今はママ .マンマが主流になっていますが、それが 飯しの幼児語です. かかぁは日本語には多分もともと良い意味がないらしい、なぜなら日本語のかかぁ天下はそれほど良い印象がない、噛む.かじる.かつ!などは子供にとっては親切な行動にではない.タイ国の言メ葉に か の発音は殺すと同じ発音・日本語にBaは祖母からAuntyまではこの音、Motherの時はその濁音が脱けて はぁになった. かぁ は ハァから進化して来たです.本来 母も Baの音・例えば母子手帳はBの発音、 毋はMの発音.古代は多分 ムーかマイの発音.否定の意味.每度のマイ(一度だけではない).古代の motherはBa又はPaに発音するのが察す事ができます.
半分過ぎても弥生時代の言語が聞けなかったので途中で見るのやめました。
そりゃ韓国弥生族が移住して国家作ったんだから韓国語だろ?それが変化して現代日本語になった、ゆえに日本語と韓国に似通った部分が多くある。そしてハングル文字もその時伝わって、日本人がそこからひらがなを作ったとも言われてる。かの八咫鏡の裏にハングルで「伽揶の王、金神武ここに幕府を作る!」って刻まれてるらしいからな。
そりゃ八咫鏡を表に出せないわけだよ
天皇は朝鮮人ですか?
その時代に幕府なんて無くね。同じようなニュアンスの言葉で訳そうとしたら幕府になるってこと?
@@Oitanlover0327
はい。まあ政権的な国家的なそれです
ハングルが出来たの中世だぞい
平仮名より出来たの後だわ
@@dongya.lianmeng
原始ハングルってのがあってだな、
細かい説明は省くが、
つまりそういう事