ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
2023年は悲しくってヘロヘロです、細野さん長生きして下さいお願いします。
坂本龍一さん ご冥福をお祈りいたします。10代でYMOにはまり、教授の大ファンになり、散開コンサートにも行き、ファンクラブにも入りました。そして、いまでも運転中に聴いています。素晴らしい音楽を本当にありがとうございました。私の人生は常にYMOと教授の音楽とともにありました。😭安らかに眠ってください。
他の方のコメにもありますが、教授のファザコン(父上の坂本一亀氏は三島由紀夫を育てた名編集者で厳格だった)が大きな要因だと思います。細野さんはそれを見抜いていました。細野さんの仏教好きもYMO結成以前から皆知ってた筈ですから。まぁ、天才が3人集まって5年以上続けば、立派なのではないでしょうか? この点もビートルズに似てますね。2人の天才に挟まれた、やはり天才のユキヒロが影の司令塔でした。最大ヒット曲も『ライディーン』もユキヒロの作曲です。他の2人の最大級の協力を得ています。早いご逝去が本当に残念です。😢
ファザコン説は細野さんとのラジオ対談で細野さんからの一考でしたよね。
三人の天才というコメントが多いですが、リアルタイムで追っていた私にはざっと見て天才は細野ただ一人でした。一歩譲れば次はユキヒロ。凡人は教授。凡人はアカデミー作曲賞を取るわけですが、細野の天才性はそれを上回ると知って誇らしく感じました。交流分析という心理学を齧っていた私は、当時教授はおそらく被虐待児だろうと思っていました。愛ある親に恵まれた細野、高橋と比べて、毒親からのサバイバーとしての幼児性で自分の才能が食いつぶしている坂本が哀れでした。YMOの本質、それは、幼児の坂本の成長物語であり、親の役目を担わされた細野の戸惑いであり、接着剤としての時間を食い潰されたユキヒ徒労であり、唯一の世界的台頭のチャンスを潰された、どれも音楽とはなんの関係もない、翻弄される無様な三人の姿でした。
天才が三人いて5年も続いたのだからと言う意見に一票!
@@tkhr3336言葉選びが少々キツいですね。不快感を覚えました。
@@user-hw5tw7pm3kときに真実は耳に痛いものです
細野さんは長生きして欲しいな寂し過ぎでまだ悲しい
改めて奇跡の組み合わせ、伝説なんだと思う。
色々あったところで この3人が揃ってYMO。どのアルバムも素晴らしい。私に音楽鑑賞と言う趣味を与えてくれた3人に感謝しかありません。 教授 ご冥福をお祈りします(-人-)お疲れ様でした。(-人-)
東北ユースオーケストラで、若いメンバー達に上手く演奏出来ない人がいたら、『できるよ』とやさしく励ましてくれる、本当に音楽馬鹿で、優しくユーモア溢れる大きい存在でした、本当に惜しい人を亡くしました。
何度も解散再結成を繰り返すだけ、ありがたい。解散してそれっきりだったり、誰かが抜けたままのバンドやグループがあったりするのだから。二人だけで…ズルい。と言ってまた合流するのだってね。
この3つの異分子が重なった事、その時のパワー、それに立ち会えた事。全てが素晴らしい。
細野さんは仏教をテーマにした楽曲ならバンド結成当初から作っていたし、それが解散理由とは思えない。
細野さんのオカルト趣味はYMO以前からのことだから、根本的には論理の教授と感性の細野さんというタイプの違いがもたらしたものと思う。
本当にありがとうございましたとしか言えないくらい、世界の日本のシーンを示してくれた存在です。ご冥福をお祈り申し上げます。
細野さんの場合、宗教と言っても、日本だと国家神道とか、世界の土着的なスピリチュアルな世界観というか、もちろん信仰そのものというより、エキゾチズムの探究や音作りの要素も深かった訳だげど、当時の教授は相容れなかったんだろうな
最終的にはそこにたどり着いたけどその過程では既存の宗教なども学んでいたのかも?まあわかんないけど。
三人の天才。歴史の中から見れば5年は短かったかも知れないですが、私の人生で初めてYMOの曲を聞いたときの衝撃は決して忘れることはないでしょう。素晴らしい曲をありがとうございました。
衝撃なんかなかったなあ。へえ?これがコンピュータ―ミュージック?だけでしたね。本当に衝撃を与えたのは月並みだけどThe Beatlesでした。
今も尚、色褪せない3人は凄いとしか。
解散だ、確執だと言っても凄い才能の持ち主達だし、何よりお互いを尊敬し合ってましたからね。確執はその表裏みたいなもの。教授曰く「この二人以外にやってみたいと思うアーチストが居ない。お世辞でも何でもなく」は重い。それに教授は、ymoが初めてのバンドだったから不慣れも有ったんでしょう。
再生発表会見の時のセリフですね、
リアタイで聞いてたグループだが、知らなかったことも多い。
貴方達を、私は生涯忘れない。素晴らしい作品の数々をありがとう!!
泣ける動画有難うございました。若い時の才能のぶつかり合いこそは、それまで存在しなかったイノベーションを生み出す原動力にもなる。それにしても「YMO」という器が持つ機能を、最大限使い果たすという目的のために、3人がありったけのアイデアを絞り出し「活動」に昇華させた。本当に音楽に対して「真摯」「誠実」な3人だよ。
三人とも天才だから確執が起きる。三人それぞれの個性が好きだった。もう三人揃って奏でることがなくなったのが悲しい…😓
高橋さんも、坂本さんも亡くなりましたね・・・・。「RYDEEN」と「君に、胸キュン。」は、名曲でしたね・・・。
ほぼ全てのバンドに寿命のようなものがあり長寿バンドは非常に少ない。なんらかの噛み合わせのズレで解散(散開)したことは想像に難しくはない。しかし数年前にNHKで数回3人出演のスペシャルが制作されており、コミカルで楽しい内容であったことからも不仲というのとは違うと自分は思っている。
坂本龍一さんのご冥福を祈ります素晴らしい音楽をありがとう
細野晴臣はフォークソングの第一世代なんだけど、この世代(マイク真木、森山良子など)はアメリカの政治プロパガンダとしてフォークソングが人工的に持ち込まれていて(「道徳再武装」で検索)、大学で民族音楽を学び、学生運動にも参加していた坂本には相容れないものだったのじゃないかと。ていうか、当時のミュージシャン、大瀧詠一や山下達郎みたいな少数を除いて、お嬢さんお坊ちゃんの世界(青山、慶応、立教、明治学院、成城…)だったんで、飽き飽きしていたのかもしれない。
そうそう、若いうちは才能がぶつかり合うけれど、年をとるとね、穏やかになるもんなんですよ。お互いの距離がわかってきて。私も今年60ですけど、そう感じます。だけどね71は、まだ 早すぎたよねー。んー、寂しいなぁ。。
やっぱり大好きです!3人の絆は永遠に不滅です。大きな愛で繋がっている。素晴らしい音楽の世界をありがとう。同じ時代に生きられて本当に良かった。10代の頃にYMOの音楽に出会った時のあの衝撃は死ぬまで忘れません✨ 細野さん、どうか健康で長生きして欲しいです。
教授の細野さんへの対抗心は、幼少からアカデミックな教育を受けていたのにそれを上回る才能を見せつけていた細野さんへの「嫉妬」じゃなかったけ?
やはり、細野さんの天才性に嫉妬があったんだと思う。教授はどちらかというとロジックを積み重ねて正解を導くタイプだけど、細野さんはそういうの抜きに正解にたどり着く。
すこしずれた言い方かもしれないけど。細野さんは「正解」なんてこと考えてもいなかったかもしれないな、という気がします。最近「ひこうき雲」の収録曲のベースを真剣に聴いて、そんな感想を持ちました。
教授は音楽を知っているからこそ細野さんの天才に気付いてしまったんだろう。
坂本氏は権力とか、力の有る者や生まれもっての才能とかに反発してしまう傾向がある。
松田聖子の『ガラスの林檎』は神曲だよね(^-^)
教授の神は理論。細野さんの神は肉体。でも幸宏のセンスが神w。
上手いこと纏めてるなぁw
分かり易い!🎉
細野さんは天才教授は秀才 幸宏さんは商才 なんだとさ。
ユキヒロさんはセン才なんだよなあ
坂本龍一のコミュニケーションに女子を感じる。
あのメンバーで5年も、もってた事が異常でしたね、実験的に結成されたバンドであんなに長く続いたのが不思議でした
発動時は細野晴臣の余興ユニット程度の扱いだったよ 先見の明ありの近田春夫が自らのソロのバックで起用したりとかあったけど奮わなかったもんね ライディーンのヒットはデカかったね ユキヒロの功績は大きかった。
@@user-kg3xc1gx3o 細野さんと横尾忠則のコラボアルバムのコチンムーンの流れでセッションが始まったんじゃないかな?しかし近田春夫はなんでもやる事早いもんだね、まだ日本では余り知られて無い頃にヴィブラストーンでヒップホップ、ラップを演った時は驚いたよ!今、聴き直してもあまり古さを感じない寧ろバイオニックファンク(人力)のグルーヴが心地よいと感じる自分はやはり歳をとってしまったのかな〜笑
@@user-gm9ib9hq5e 恋のバンダナ とか ロキシーの夜 とか 当時の言葉で言えば’いなたい’タイトルも秀逸でしたね
当時、ネットヘゲモニーを取り損なった日本だったけれども、YMOの機能は、ビートルズに比するものだったのかも知れない。ジョージの音楽的成熟を演出してみせた“アビイ・ロード”。その珠玉の出来映えには、ポールのリーダーシップ(頑張り)による処が大きかった。その意味で、このアルバムでの教授の混乱振りが惜しまれてならない。
本当は3人とも仲が良かった。でも、自分の音楽を追及する心と彼ら自身の才能が、若い彼らをお互いに反発させていたんだと思う。
アルバム「サーヴィス」(だったと記憶)にはたしか、、、「軍事用語で、作戦のために一時的に分かれ行動する、、、再度集まり活動する(したい希望)」を表しているという内容の説明があったように思います。 面倒なのでアルバムをクローゼットから掘り起こすことはしませんが、、、確か、はいそんなでした。 音楽的な面での感想としては、キレイに曲をまとめてる坂本さんは才能あふれる方だと尊敬迄しますが、何といっても細野さん、、、天才ですよね。 すごいと思います。
テクノって当時の世界の流行に乗ったのは間違いないけど、だからこそオリジナリティーを出す為のオリエンタルな作風作りが成功の要因だとも言われてる。初の海外ツアーの際にも東洋の神秘を印象付ける為に、個性を封印しての無表情の演奏が話題になった。これには国内外で賛否が分かれたと記憶するが、今思うと色んな戦略と思惑が飛び交い、メンバー内での確執が有っても不思議じゃないかもね。
3月28日 教授が逝去なされていた…。言葉が出ない
”スタジオミュージシャンのアルバイトを通じて知り合い”って・・・幸宏さん、細野さんはYMOの時点でアルバイトではないですよね。教授がアルバイトだったかと言われるとそれも違うように思います。初めてこんな紹介を聞きました
矢沢さんの「時間よ止まれ」のレコーディングでバイトでキーボード演奏してたって話は知ってる。
スタジオミュージシャンは職業であって、バイトとは言いませんよ。個人事業主のプロの職人をバイトとは言わないでしょ。みなさん、いかに音楽業界を知らないかの証左ですね。
でた、君に胸キュンこのMVは伝説
細野さん自身、ここまで売れるとは思ってなかったと言われてましたが、やはり今聞いても新鮮な音楽ですね。個人的には最初のアルバムが好きですね。それにしてもここまでのグループは今後まず出ないと思います。
坂本龍一さんも亡くなられてしまい寂しくて仕方がない😭
細野さんの曲が特に好き❤
スネークマンショーは中学生には腹筋破壊級の笑いをくれた
同世代ですかね?「ここは警察じゃないよ~?」 と 「ま、まさか!」 は休み時間の定番ネタでした。
その後は鶴光師匠に流れましたー😂
@@user-mq3ek1fn1pどやー気持ちええかー
そもそも、おそらくYMOとは、細野晴臣の、電子音楽への音楽的好奇心、音楽的思いつきで、それにふさわしい二人に声をかけ、なんならアルバム一枚で終わってもいいくらいの、軽い気持ちで始めたグループだったはず。後の、忌野清志郎、坂本冬美と組んだアコースティックグループ、HISと、細野晴臣にすれば、大差なかったに違いない。しかしYMOは、思わぬ大人気になってしまい、メンバーそれぞれ、決してYMOであることが目的ではない3人にも関わらず、みな、辞めるに辞められなくなってしまったというのが、ホントのところじゃないだろうか。確執だのなんだの、そもそもそんなグループじゃないんだよ。誰一人実は、YMOは、本業ではなかったんだ。
単純に言えばビートルズと同じ様に、世界から注目されればされるほどに偶像化され、自身やメンバーとの関係性や方向性が狂い始め、色んな人との出会いの中で弱い部分に刺さってハマるのが趣味や異性や酒や薬や政治的思想や宗教だったりする訳で。確か幸宏氏も似たような話をしていたからそうなんだろうね。
幸宏さんに続いて教授も逝ってしまって、なんとも云えない悲しさに包まれています。
最後のYMOの活動はメンバー同士の変なわだかまりも外部の妙なプレッシャーもなく ただただ純粋にYMOを楽しんでいるように見えた
本当にカッコいいオジさま達だった。子供の頃から憧れだった。ありがとう、本当にありがとう!
幸宏さんの死を卒業と表現するのは何度考え直しても納得できません。
どっちが言った?
そうですね。私もそう思います。まだまだユキヒロさんは3人との音楽を続けたかったと思いますょ。無念ですね😢
坂本さんも逝ってしまった。本当に悲しい。坂本さんは生前インタビューで日本の地で死にたいと言っていたけど、どこで亡くなったのだろうか。
都内の病院とのことです。同じ点を心配されていらした方がそれを知り安堵したと記している文章も拝見しました。
@@t__xxx ありがとうございます。のぞみ通りの場所で良かったです。
これだけの才能の塊が集合したバンドは、もはや想像がつきません。ベートーヴェンとモーツァルトとバッハがバンドを結成したイメージ?
ものを知らないバカ。
ベートーヴェン細野バッハ坂本モーツアルト高橋って感じですよね
天才が三人もいたら、そりゃあ分裂するよな。
コンピューターで作曲というよりコンピューターで編曲、演奏じゃないのか?
教授も駆け抜けて行ってしまったか (嘆自分の音楽嗜好の先生達でした。
コンテンポラリーにYMOを追いかけ続けてきた者にとっては「こんなゴシップ」って感じだ。要は「YMOがいて、彼らに夢中になれた」=「青春の1ページが描けた」って、そういうことかな?今問題にしたいのは、「若い人たちがYMOを聴いてどれほど感心できるか?」ということであり、「散会の理由」なんてどーでいいって感じかナ?
「散開」な!
ね どーでもいい音楽が全てだわ
教授が「宗教はドラッグだ」と言った背景には、当時のパートナーである矢野顕子氏のJW信仰にまつわる出来事や葛藤があると思います。教授もJWの集まりへの参加を求められ実際に一時期は夫婦で参加していたそうです。宗教そのものではなく、夫婦の関係性に宗教が関与しそれを共有するか否かで信者でない方にはかなりの葛藤があると思います。
JWは宗教ではなくカルト。宗教は上手く付き合えば良いもの。カルトは間違いなく阿片。
Rydeenを初めて聞いた時の衝撃ったら今に通じるテクノの先進さったら唯一無二とは彼らのことだ
YMOは今も生きているし今後も生き続けますもうちょっと続けて曲を残して欲しかったのが心残りはまった途端に散開でしたから
長いようで短い5年でした。同じ年にデビューしたサザンオールスターズは今も健在。
桑田さんのバックバンドの事ですよね。
@@user-gb7xg5nl1f さんえーっバックバンドなんですか?バックバンドは桑田バンドかと思ってた!
@@user-gb7xg5nl1f さん1979年サザン「いとしのエリー」YMO「テクノポリス」「ライディーン」
あまり一緒にされたく無い…
もう、細野晴臣氏しか残ってませんね。寂しいです。
45年間もずっと大好き。そしてこれからもずっと変わらない。私も長くないな。来世でも出会えますように✨
昔のビルボードで1位になったのが「スキヤキ」の坂本九さんでした。日本人初でした。そしてYMOが「テクノポップ」という新しい音楽のジャンルとファッションを世界に広めたって…どう考えても偉業でしょう!!😂その一方でスネークマンショー…「盗聴エディ」懐かしいですね…YMOのメンバーが相次いでお亡くなりになるとは…哀悼の意を表します。
坂本龍一も、生前はあまりよろしからぬ噂がありました。家庭内暴力や異性関係など。まあ、彼も人間ですから、色々あったのでしょう。音楽的な才能は天才ですけど。
暴力の話は初めて聞きました。意外ですね。
女は男の甲斐性!
細野さんは宗教そのものというより、スピリチュアル、マインドの世界に興味を御持ちで、何処かの宗教宗派にのめり込む、洗脳されるという類のモノではないですね。坂本さんが「宗教はドラッグ」と云ったことは、宗教に対する当時の坂本さんの考えであるに過ぎず、解散に向かう原因の一つという要素ではないでしょう。若いうちは些細なことの積み重ねが、波長が合わない、気持ちが嚙み合わない的な想いを大きくさせ、適度に受け流したり容認することが出来ずにグループやチームが継続不可になることは、腐るほどよくありますよ。ビートルズは若かったので、乗り越えられず解散しましたが、ローリング・ストーンズは個々の力量をわきまえていたので、80年代、ミックと他のメンバーとの関係性は危なかったが、その後大人として熟成して乗り越えて今に至るわけだ。
坂本「宗教はドラッグだ」ガチで共産主義者なのが丸分かりすぎるwさすがYMOの衣装に人民服を取り入れたがるほど毛沢東を信奉していた男w
共産主義も宗教だと思うんだけど
マルクスの言葉に近い
オリラジの慶応大卒に「しくじり先生」でマルクスのことぼろくそ言われて共産党の議員が思い切りTV朝日に圧力かけてたなw
@@user-ww4cc2cj7w人民服を取り入れたのは幸宏さんですよ。元々はスキー服をイメージしてデザインした衣装だったけど、人民服に間違えられるから本人たちも人民服と呼ぶようになった。
たしか細野さんだっけ?が「千のナイフみたいな曲ある?」っぽいことを坂本さんにきいてきたからイラッとして(じゃあ千のナイフでいいじゃん!で千のナイフが収録されてる)、さらにはCUEがULTRA VOXのパッショネート・リプライにそっくりでそれにもイライラしてた、っていうのをどっかの本で読んだ気がするんですけどどなたか知りませんか?ライナーノーツだったかもです。ちょっと不確かな情報です。
坂本龍一、好きだったなぁ…。安らかに。
BGMで坂本さんの作曲になる3曲のうち2曲はソロからの転用だったのもそんな背景があったのですね。
BGMはすごく個人的には好きなアルバム
わすも。1980年のアルバムより好き。
そうですねーBG Mかテクノデリックの二択ですねー
@@user-pq2ho9se1z さん1981年のYMOはアートでした。
高橋さんが間を取り持っていたんですかなんとなく、そんな気がしていました。周りに気を配るのが上手で性根が優しいオーラを醸し出していましたから。
ドラムス担当が間を取り持つってビートルズと似てますねw
教授も亡くなった今、もう、こんな偉大なグループは出てこないだろう。
ヒーローって表向きは華やかでも本質は辛い生い立ちを背負っているものなんだよ。
YMOが空中分解した後にファンになった者です確かにお3人とも個性が強い音楽性ありますしね高橋さん、坂本さんのご冥福をお祈りいたします🍀
まあ、歳を重ねて雪解けしましたから。
関係ないが、イギリスのロックバンドのポリスと同時代のバンド。1982年にオリジナルアルバムを出していないところも似てる。CDの登場と関係あったのかな?と勝手に想像してた。
教授のファンです。(ここでは坂本さんはYMO時代に教授と呼ばれていたので教授と言っちゃいます)教授は3人のなかで一番若く拘りも大きいかなと思います。理屈っぽく、自分がイヤと思えばイヤなので子供っぽくも思えますが、そこも含めてアーティストかなとも思いファンを続けています。細野さんは偉大なアーティストで地球規模の大きな思いであふれ、世界各地の民族が何を考えてるかに興味があるように思えますし、高橋さんはテクノを引っ張るためにシーケンサーに負けないくらいマシーンになりきるという思いが強い印象です。YMOでは教授があまり全面に出ることが少ないように思いますが、そう思っているのは教授だけで、我々ファンはその存在を受け止めています。美しいんですよ、教授。それで十分。戦場のメリークリスマスは十分皆の心に刻み込まれてますし、各映画、ラストエンペラーもすごかった、教授本人はキライだったかもしれないですが、王立宇宙軍の旋律は名作に値するし、忌野さんとのコラボ、い・け・な・いルージュマジックはビジュアル的にも最先端、なんだこれ!的な驚きと体が弾むリズム。小学生だった私はオトコが女子のように化粧していることに衝撃を受けました。音楽だけでなく、カルチャーに影響を与えた存在だったんですよ。心躍りました。ライブで教授の紹介があるとオーディエンスが教授ー!!と叫ぶのを聞いては良いなあ!とおもったものです。高橋さんのライブで、若者キーボーディストの後ろから教授がにゅうと現れて、驚く若者キーボーディストの上からキーボードを弾くのはおもしろかったなあ。ホントかっこよかった教授。ご冥福をお祈りいたします。
YMO最高有難う
40年前の事だからほじくり返さないように
40年前に解散したのか?
確かに40年前に「散開」しましたね...
まあ、それもありだと思います。イタズラに弄るのもね…
そして、教授も幸宏氏のもとへと旅立っていきました。当時から変わらず彼らを追い続け、今も変わらない自分の音楽ライフの中心に位置する三人。若い頃は良い意味でも悪い意味でも尖がっていたモノが、年輪を重ね人生に深みを持たしたからこそ晩年の彼らの関係性はファンにとっては掛けがえのない宝物になりました。たった一回の人生で、ずっと聴き続けられる音楽家と同じ時代を生きられた事に感謝しかありません。
昔、高橋幸宏さんが、ジョージハリスンになりたかったと言っていました。細野晴臣さんは、ジョンレノン、坂本龍一さんは、出たがり屋のポールマッカートニーですねっとコメントしていました。
ユキヒロさんは、仲を取り持つ立場としてリンゴになっていましたね
細野さんがポールじゃないのは意外(笑)
コミュニケーションって難しいすればお互いに傷ついたり憤ることもあるし距離感や独りを守れなくなると壊れてしまう部分もあるからね
人間ってアザラシみてぇだな
そうでないかなと思ったことが明確になりました。
僕は坂本龍一さん好きですが、坂本さんの気にしていたと思われるポイント「宗教」というのは口実のような気がします。坂本さんはお父さんが高圧的な人だったので、グループの長に対し理由なく反抗するという性格があったようです。nory holyさんが細野さんと坂本さんが対談しているラジオの音源を上げていて、坂本さんのコンプレックスについて話しています。th-cam.com/video/4Nom2NFSCcE/w-d-xo.html
「宗教はアヘン」とはマルクスの言葉ですね。左派=人の理性を信じる立場の坂本さんには細野さんのオカルティズムへの傾倒が許せなかったんでしょう。あとは細野さんが和解してから話していたように、坂本さんのファザーコンプレックスもあったのでしょう。
そもそも坂本氏が傾倒したマルクス主義も宗教みたいなもんですね
@@GoogleAccount-bm9wr その通りです。中国やロシアを見れば分かるように共産主義も宗教みたいなモノですよ。
左派って独善的で選民主義で脳みそ溶けてて世界市民とかいう人類全体の癌細胞ってイメージだけど、理性を信じる?ずいぶん好意的な見方?いや理性があったら中道から外れないはずですけどねえ
カルトは阿片。
お友達関係や離婚等のプライバシー情報とかそんなの人間だものいっぱいあるでしょ音楽が全て
宗教も左翼思想も似たようなもんだと思うけど僕には人民寺院と連合赤軍の違いがよくわからない
教授のどのインタビューなん?エビデンス欲しい。
MC 4とリンドラムとプロフェット5で、誰がどの楽器というのも薄れてしまったし、わざわざ3人集まらなくとも曲が出来る様になってしまったんだね。
この辺の担当は松武秀樹さんでしたっけ
@@wakuhonchan MC8やタンス(壁のようなモジュラーシンセサイザー)の頃はそうでしょうが、この頃はもう松武さんはあまり関わってなかったでしょう。
@@tydeentetuota5514 さんそうでしたか!ありがとうございました。
できるわけないだろ。
こういう動画多いよね・ymo5ねんもやったのに・・・・・・5ねんも!!!!みなさん、かたよった情報に惑わせられないようにね♡
解散なんて、フツーだよね。だって、個人の仕事が忙しくなったら、そっちに注力しちゃうし。。。
ライディーンの入ったLPレコード持ってるけど、プレイヤーが無い😭
今更で悪いし、違うかったら失礼かもだけど、「イエローマジック、、、」のイエローって、黄色人種という意味もあるのかな。
教祖にお布施を差し上げるような宗教は必要ないが、YMOには細野さんのオカルティズムがあるから良かったと思う。雰囲気とか。聖定伝染気。加持香水。
公的抑圧
教授はひとりっ子育ちだからグループ活動には不向きだったと思う。因みに幸宏と細野氏は共に末っ子同士で気もあったんでしょう。
教授も亡くなられた今、これ一番、泣けるかも。。
皆アッコちゃんと仲良かったでしょ?アッコちゃんは本人も熱心な王国会館の2世。宗教がどうこうならまず、あっこちゃんのツアーサポートとかやらなかったはず。要するに無理しても良い物は作れない事を3人ともにご存じだったのだと思います。教授はソロが忙しくなっちゃったし。イエローマジックショーは本当に愉しかったな。
YMOは細野さんのバンドと幸宏さんも言ってましたが、細野さんのやりたいことをやっていたのでしょうね。教授もこのお二人と活動できたことはとても名誉なことですね。
売れると振り回される、、、。これが消滅に繋がったケースは非常に多くありますね。損失は大きいですよ。売れたことを機会に目一杯稼ごうとする利益優先の出版関係者の罪と言えば罪です。そこから徐々にそれらと切り離された事務所、アーティストによる事務所が版権を持った形で出始めました。興行も出版も独自のペースで行えるようになりましたが、逆に存続、継続が難しいという面もあります。
細野さん、長生きしてね・・・
坂本龍一は、亡くなるまでずっとイケメンでしたね❗1981年のウインターライブでコズミックサーフィンを演奏している教授が格好良すぎます🎵
3人共に才能の塊。それぞれやりたかった事もあろうにあまりの人気に凄まじいプレッシャーと孤立感があったのではないでしょうか。お二人のあまりの早いご逝去に悲しくてたまりません。
高橋さんと細野さんとと違い坂本さんはバンドを組んで活動した時期が短い人だったので、やりづらい点はあったと思うが、YMOはいわゆる音楽とカルチャーと笑い(スネークマンショ―等)の実験室の様なものだったと思うので、皆さんそれなりに楽しんでいたのではないでしょうか?
1ヶ月に15公演もいれたら、そりゃ、楽しくなくなるどころか苦痛だわ。
CUEが復讐としたらやってることが華麗だわ
教授のパートが無いのよ
@@user-yg3oh7yx5e みたいね。いい曲なんでゆわれないと気付きませんでした。曲調的には細野さん寄りですかね。
細野さんが反抗期と称したように教授は仲間はずれになったと思ったんだろうね。のちにドラムを叩くようになり、Cueの演奏で教授がドラムを叩くこともあった。
動画本編よりコメントのほうが面白いです😊
😲!同じような気持ちで読んでいます😆…始業前や昼休み‥放課後の教室で、それぞれ ワイワイガヤガヤ話しているイメージ(*´∇`*)詳しくない私は、それを聞きながらへぇ~とか‥ほぉ~‥とか相づちを打つ😆
何より👎がないみんなそれぞれにYMOに愛情があり、それぞれに思うことを認めてるから。教授が逝かれた報道で、幸宏さんのライディーンが使われていたことに、多くの批判が上がってました。YMOのメンバーそれぞれの素晴らしさを愛しているからではないでしょうか。だからどこかその批判に嬉しさも感じました。私は、戦場のメリークリスマスを友達のピアニストがライブで弾き、テーマよりそれに続く旋律にあらためて感動でした。素晴らしい音楽をありがとうございました
YMOで音楽的成功を収めたのだから祝着。ELPしかり3人は上手く行かないんだなあ~
アルフィーも
@@tydeentetuota5514 アルフィーはなんだかんだで、とりあえず続いてますよ...
どこのバンドもプロ、アマ問わず色々あるって! ない方がおかしい。
スタッフからの根気強い説得って、要はYMOで金儲けしたい奴がもう一回やってくれって言ってるだけの話。
2023年は悲しくってヘロヘロです、細野さん長生きして下さいお願いします。
坂本龍一さん ご冥福をお祈りいたします。10代でYMOにはまり、教授の大ファンになり、散開コンサートにも行き、ファンクラブにも入りました。そして、いまでも運転中に聴いています。素晴らしい音楽を本当にありがとうございました。私の人生は常にYMOと教授の音楽とともにありました。😭安らかに眠ってください。
他の方のコメにもありますが、教授のファザコン(父上の坂本一亀氏は三島由紀夫を育てた名編集者で厳格だった)が大きな要因だと思います。細野さんはそれを見抜いていました。細野さんの仏教好きもYMO結成以前から皆知ってた筈ですから。まぁ、天才が3人集まって5年以上続けば、立派なのではないでしょうか? この点もビートルズに似てますね。2人の天才に挟まれた、やはり天才のユキヒロが影の司令塔でした。最大ヒット曲も『ライディーン』もユキヒロの作曲です。他の2人の最大級の協力を得ています。早いご逝去が本当に残念です。😢
ファザコン説は
細野さんとのラジオ対談で
細野さんからの一考でしたよね。
三人の天才というコメントが多いですが、リアルタイムで追っていた私にはざっと見て天才は細野ただ一人でした。一歩譲れば次はユキヒロ。凡人は教授。凡人はアカデミー作曲賞を取るわけですが、細野の天才性はそれを上回ると知って誇らしく感じました。交流分析という心理学を齧っていた私は、当時教授はおそらく被虐待児だろうと思っていました。愛ある親に恵まれた細野、高橋と比べて、毒親からのサバイバーとしての幼児性で自分の才能が食いつぶしている坂本が哀れでした。YMOの本質、それは、幼児の坂本の成長物語であり、親の役目を担わされた細野の戸惑いであり、接着剤としての時間を食い潰されたユキヒ徒労であり、唯一の世界的台頭のチャンスを潰された、どれも音楽とはなんの関係もない、翻弄される無様な三人の姿でした。
天才が三人いて5年も続いたのだからと言う意見に一票!
@@tkhr3336言葉選びが少々キツいですね。不快感を覚えました。
@@user-hw5tw7pm3kときに真実は耳に痛いものです
細野さんは長生きして欲しいな
寂し過ぎでまだ悲しい
改めて奇跡の組み合わせ、伝説なんだと思う。
色々あったところで この3人が揃ってYMO。どのアルバムも素晴らしい。私に音楽鑑賞と言う趣味を与えてくれた3人に感謝しかありません。
教授 ご冥福をお祈りします(-人-)お疲れ様でした。(-人-)
東北ユースオーケストラで、若いメンバー達に上手く演奏出来ない人がいたら、『できるよ』とやさしく励ましてくれる、本当に音楽馬鹿で、優しくユーモア溢れる大きい存在でした、本当に惜しい人を亡くしました。
何度も解散再結成を繰り返すだけ、ありがたい。
解散してそれっきりだったり、誰かが抜けたままのバンドやグループがあったりするのだから。
二人だけで…ズルい。と言ってまた合流するのだってね。
この3つの異分子が重なった事、その時のパワー、それに立ち会えた事。全てが素晴らしい。
細野さんは仏教をテーマにした楽曲ならバンド結成当初から作っていたし、それが解散理由とは思えない。
細野さんのオカルト趣味はYMO以前からのことだから、根本的には論理の教授と感性の細野さんというタイプの違いがもたらしたものと思う。
本当にありがとうございましたとしか言えないくらい、世界の日本のシーンを示してくれた存在です。
ご冥福をお祈り申し上げます。
細野さんの場合、宗教と言っても、日本だと国家神道とか、世界の土着的なスピリチュアルな世界観というか、もちろん信仰そのものというより、エキゾチズムの探究や音作りの要素も深かった訳だげど、当時の教授は相容れなかったんだろうな
最終的にはそこにたどり着いたけどその過程では既存の宗教なども学んでいたのかも?
まあわかんないけど。
三人の天才。
歴史の中から見れば5年は短かったかも知れないですが、私の人生で初めてYMOの曲を聞いたときの衝撃は決して忘れることはないでしょう。
素晴らしい曲をありがとうございました。
衝撃なんかなかったなあ。へえ?これがコンピュータ―ミュージック?だけでしたね。本当に衝撃を与えたのは月並みだけどThe Beatlesでした。
今も尚、色褪せない3人は凄いとしか。
解散だ、確執だと言っても凄い才能の持ち主達だし、何よりお互いを尊敬し合ってましたからね。確執はその表裏みたいなもの。教授曰く「この二人以外にやってみたいと思うアーチストが居ない。お世辞でも何でもなく」は重い。それに教授は、ymoが初めてのバンドだったから不慣れも有ったんでしょう。
再生発表会見の時のセリフですね、
リアタイで聞いてたグループだが、知らなかったことも多い。
貴方達を、私は生涯忘れない。
素晴らしい作品の数々をありがとう!!
泣ける動画有難うございました。若い時の才能のぶつかり合いこそは、それまで存在しなかったイノベーションを生み出す原動力にもなる。それにしても「YMO」という器が持つ機能を、最大限使い果たすという目的のために、3人がありったけのアイデアを絞り出し「活動」に昇華させた。本当に音楽に対して「真摯」「誠実」な3人だよ。
三人とも天才だから確執が起きる。三人それぞれの個性が好きだった。もう三人揃って奏でることがなくなったのが悲しい…😓
高橋さんも、坂本さんも亡くなりましたね・・・・。
「RYDEEN」と「君に、胸キュン。」は、名曲でしたね・・・。
ほぼ全てのバンドに寿命のようなものがあり長寿バンドは非常に少ない。なんらかの噛み合わせのズレで解散(散開)したことは想像に難しくはない。しかし数年前にNHKで数回3人出演のスペシャルが制作されており、コミカルで楽しい内容であったことからも不仲というのとは違うと自分は思っている。
坂本龍一さんのご冥福を祈ります
素晴らしい音楽をありがとう
細野晴臣はフォークソングの第一世代なんだけど、この世代(マイク真木、森山良子など)はアメリカの政治プロパガンダとしてフォークソングが人工的に持ち込まれていて(「道徳再武装」で検索)、大学で民族音楽を学び、学生運動にも参加していた坂本には相容れないものだったのじゃないかと。ていうか、当時のミュージシャン、大瀧詠一や山下達郎みたいな少数を除いて、お嬢さんお坊ちゃんの世界(青山、慶応、立教、明治学院、成城…)だったんで、飽き飽きしていたのかもしれない。
そうそう、
若いうちは才能がぶつかり合うけれど、年をとるとね、穏やかになるもんなんですよ。
お互いの距離がわかってきて。
私も今年60ですけど、そう感じます。
だけどね
71は、まだ 早すぎたよねー。
んー、
寂しいなぁ。。
やっぱり大好きです!3人の絆は永遠に不滅です。大きな愛で繋がっている。素晴らしい音楽の世界をありがとう。同じ時代に生きられて本当に良かった。10代の頃にYMOの音楽に出会った時のあの衝撃は死ぬまで忘れません✨ 細野さん、どうか健康で長生きして欲しいです。
教授の細野さんへの対抗心は、
幼少からアカデミックな教育を受けていたのに
それを上回る才能を見せつけていた細野さんへの「嫉妬」じゃなかったけ?
やはり、細野さんの天才性に嫉妬があったんだと思う。
教授はどちらかというとロジックを積み重ねて正解を導くタイプだけど、細野さんはそういうの抜きに正解にたどり着く。
すこしずれた言い方かもしれないけど。
細野さんは「正解」なんてこと考えてもいなかったかもしれないな、という気がします。
最近「ひこうき雲」の収録曲のベースを真剣に聴いて、そんな感想を持ちました。
教授は音楽を知っているからこそ細野さんの天才に気付いてしまったんだろう。
坂本氏は権力とか、力の有る者や生まれもっての才能とかに反発してしまう傾向がある。
松田聖子の『ガラスの林檎』は神曲だよね(^-^)
教授の神は理論。
細野さんの神は肉体。
でも幸宏のセンスが神w。
上手いこと纏めてるなぁw
分かり易い!🎉
細野さんは天才
教授は秀才
幸宏さんは商才
なんだとさ。
ユキヒロさんはセン才なんだよなあ
坂本龍一のコミュニケーションに女子を感じる。
あのメンバーで5年も、もってた事が異常でしたね、実験的に結成されたバンドであんなに長く続いたのが不思議でした
発動時は細野晴臣の余興ユニット程度の扱いだったよ 先見の明ありの近田春夫が自らのソロのバックで起用したりとかあったけど奮わなかったもんね ライディーンのヒットはデカかったね ユキヒロの功績は大きかった。
@@user-kg3xc1gx3o 細野さんと横尾忠則のコラボアルバムのコチンムーンの流れでセッションが始まったんじゃないかな?しかし近田春夫はなんでもやる事早いもんだね、まだ日本では余り知られて無い頃にヴィブラストーンで
ヒップホップ、ラップを演った時は驚いたよ!
今、聴き直してもあまり古さを感じない寧ろバイオニックファンク(人力)のグルーヴが心地よいと感じる自分はやはり歳をとってしまったのかな〜笑
@@user-gm9ib9hq5e
恋のバンダナ とか ロキシーの夜 とか 当時の言葉で言えば’いなたい’タイトルも秀逸でしたね
当時、ネットヘゲモニーを取り損なった日本だったけれども、YMOの機能は、ビートルズに比するものだったのかも知れない。
ジョージの音楽的成熟を演出してみせた“アビイ・ロード”。その珠玉の出来映えには、ポールのリーダーシップ(頑張り)による処が大きかった。
その意味で、このアルバムでの教授の混乱振りが惜しまれてならない。
本当は3人とも仲が良かった。
でも、自分の音楽を追及する心と彼ら自身の才能が、若い彼らをお互いに反発させていたんだと思う。
アルバム「サーヴィス」(だったと記憶)にはたしか、、、「軍事用語で、作戦のために一時的に分かれ行動する、、、再度集まり活動する(したい希望)」を表しているという内容の説明があったように思います。 面倒なのでアルバムをクローゼットから掘り起こすことはしませんが、、、確か、はいそんなでした。 音楽的な面での感想としては、キレイに曲をまとめてる坂本さんは才能あふれる方だと尊敬迄しますが、何といっても細野さん、、、天才ですよね。 すごいと思います。
テクノって当時の世界の流行に乗ったのは間違いないけど、だからこそオリジナリティーを出す為のオリエンタルな作風作りが成功の要因だとも言われてる。初の海外ツアーの際にも東洋の神秘を印象付ける為に、個性を封印しての無表情の演奏が話題になった。これには国内外で賛否が分かれたと記憶するが、今思うと色んな戦略と思惑が飛び交い、メンバー内での確執が有っても不思議じゃないかもね。
3月28日 教授が逝去なされていた…。
言葉が出ない
”スタジオミュージシャンのアルバイトを通じて知り合い”って・・・
幸宏さん、細野さんはYMOの時点でアルバイトではないですよね。
教授がアルバイトだったかと言われるとそれも違うように思います。初めてこんな紹介を聞きました
矢沢さんの「時間よ止まれ」のレコーディングでバイトでキーボード演奏してたって話は知ってる。
スタジオミュージシャンは職業であって、バイトとは言いませんよ。
個人事業主のプロの職人をバイトとは言わないでしょ。
みなさん、いかに音楽業界を知らないかの証左ですね。
でた、君に胸キュン
このMVは伝説
細野さん自身、ここまで売れるとは思ってなかったと言われてましたが、やはり今聞いても新鮮な音楽ですね。個人的には最初のアルバムが好きですね。それにしてもここまでのグループは今後まず出ないと思います。
坂本龍一さんも亡くなられてしまい寂しくて仕方がない😭
細野さんの曲が特に好き❤
スネークマンショーは中学生には腹筋破壊級の笑いをくれた
同世代ですかね?「ここは警察じゃないよ~?」 と 「ま、まさか!」 は休み時間の定番ネタでした。
その後は鶴光師匠に流れましたー😂
@@user-mq3ek1fn1p
どやー気持ちええかー
そもそも、おそらくYMOとは、細野晴臣の、電子音楽への音楽的好奇心、音楽的思いつきで、それにふさわしい二人に声をかけ、なんならアルバム一枚で終わってもいいくらいの、軽い気持ちで始めたグループだったはず。
後の、忌野清志郎、坂本冬美と組んだアコースティックグループ、HISと、細野晴臣にすれば、大差なかったに違いない。
しかしYMOは、思わぬ大人気になってしまい、メンバーそれぞれ、決してYMOであることが目的ではない3人にも関わらず、みな、辞めるに辞められなくなってしまったというのが、ホントのところじゃないだろうか。
確執だのなんだの、そもそもそんなグループじゃないんだよ。誰一人実は、YMOは、本業ではなかったんだ。
単純に言えばビートルズと同じ様に、世界から注目されればされるほどに偶像化され、自身やメンバーとの関係性や方向性が狂い始め、色んな人との出会いの中で弱い部分に刺さってハマるのが趣味や異性や酒や薬や政治的思想や宗教だったりする訳で。確か幸宏氏も似たような話をしていたからそうなんだろうね。
幸宏さんに続いて教授も逝ってしまって、なんとも云えない悲しさに包まれています。
最後のYMOの活動はメンバー同士の変なわだかまりも外部の妙なプレッシャーもなく ただただ純粋にYMOを楽しんでいるように見えた
本当にカッコいいオジさま達だった。子供の頃から憧れだった。ありがとう、本当にありがとう!
幸宏さんの死を卒業と表現するのは何度考え直しても納得できません。
どっちが言った?
そうですね。私もそう思います。まだまだユキヒロさんは3人との音楽を続けたかったと思いますょ。無念ですね😢
坂本さんも逝ってしまった。本当に悲しい。坂本さんは生前インタビューで日本の地で死にたいと言っていたけど、どこで亡くなったのだろうか。
都内の病院とのことです。同じ点を心配されていらした方がそれを知り安堵したと記している文章も拝見しました。
@@t__xxx
ありがとうございます。のぞみ通りの場所で良かったです。
これだけの才能の塊が集合したバンドは、もはや想像がつきません。
ベートーヴェンとモーツァルトとバッハがバンドを結成したイメージ?
ものを知らないバカ。
ベートーヴェン細野
バッハ坂本
モーツアルト高橋
って感じですよね
天才が三人もいたら、そりゃあ分裂するよな。
コンピューターで作曲というよりコンピューターで編曲、演奏じゃないのか?
教授も駆け抜けて行ってしまったか (嘆
自分の音楽嗜好の先生達でした。
コンテンポラリーにYMOを追いかけ続けてきた者にとっては「こんなゴシップ」って感じだ。
要は「YMOがいて、彼らに夢中になれた」=「青春の1ページが描けた」って、そういうことかな?
今問題にしたいのは、「若い人たちがYMOを聴いてどれほど感心できるか?」ということであり、「散会の理由」なんてどーでいいって感じかナ?
「散開」な!
ね どーでもいい
音楽が全てだわ
教授が「宗教はドラッグだ」と言った背景には、当時のパートナーである矢野顕子氏のJW信仰にまつわる出来事や葛藤があると思います。教授もJWの集まりへの参加を求められ実際に一時期は夫婦で参加していたそうです。宗教そのものではなく、夫婦の関係性に宗教が関与しそれを共有するか否かで信者でない方にはかなりの葛藤があると思います。
JWは宗教ではなくカルト。
宗教は上手く付き合えば良いもの。
カルトは間違いなく阿片。
Rydeenを初めて聞いた時の衝撃ったら
今に通じるテクノの先進さったら
唯一無二とは彼らのことだ
YMOは今も生きているし今後も生き続けます
もうちょっと続けて曲を残して欲しかったのが心残り
はまった途端に散開でしたから
長いようで短い5年でした。同じ年にデビューしたサザンオールスターズは今も健在。
桑田さんのバックバンドの事ですよね。
@@user-gb7xg5nl1f さん
えーっバックバンドなんですか?バックバンドは桑田バンドかと思ってた!
@@user-gb7xg5nl1f さん
1979年
サザン「いとしのエリー」
YMO「テクノポリス」「ライディーン」
あまり一緒にされたく無い…
もう、細野晴臣氏しか残ってませんね。
寂しいです。
45年間もずっと大好き。そしてこれからもずっと変わらない。私も長くないな。来世でも出会えますように✨
昔のビルボードで1位になったのが「スキヤキ」の坂本九さんでした。日本人初でした。そしてYMOが「テクノポップ」という新しい音楽のジャンルとファッションを世界に広めたって…どう考えても偉業でしょう!!😂その一方でスネークマンショー…「盗聴エディ」懐かしいですね…YMOのメンバーが相次いでお亡くなりになるとは…哀悼の意を表します。
坂本龍一も、生前はあまりよろしからぬ噂がありました。家庭内暴力や異性関係など。まあ、彼も人間ですから、色々あったのでしょう。音楽的な才能は天才ですけど。
暴力の話は初めて聞きました。意外ですね。
女は男の甲斐性!
細野さんは宗教そのものというより、スピリチュアル、マインドの世界に興味を御持ちで、何処かの宗教宗派にのめり込む、洗脳されるという類のモノではないですね。坂本さんが「宗教はドラッグ」と云ったことは、宗教に対する当時の坂本さんの考えであるに過ぎず、解散に向かう原因の一つという要素ではないでしょう。若いうちは些細なことの積み重ねが、波長が合わない、気持ちが嚙み合わない的な想いを大きくさせ、適度に受け流したり容認することが出来ずにグループやチームが継続不可になることは、腐るほどよくありますよ。ビートルズは若かったので、乗り越えられず解散しましたが、ローリング・ストーンズは個々の力量をわきまえていたので、80年代、ミックと他のメンバーとの関係性は危なかったが、その後大人として熟成して乗り越えて今に至るわけだ。
坂本「宗教はドラッグだ」
ガチで共産主義者なのが丸分かりすぎるw
さすがYMOの衣装に人民服を取り入れたがるほど毛沢東を信奉していた男w
共産主義も宗教だと思うんだけど
マルクスの言葉に近い
オリラジの慶応大卒に「しくじり先生」でマルクスのことぼろくそ言われて共産党の議員が思い切りTV朝日に圧力かけてたなw
@@user-ww4cc2cj7w人民服を取り入れたのは幸宏さんですよ。
元々はスキー服をイメージしてデザインした衣装だったけど、人民服に間違えられるから本人たちも人民服と呼ぶようになった。
たしか細野さんだっけ?が「千のナイフみたいな曲ある?」っぽいことを坂本さんにきいてきたからイラッとして(じゃあ千のナイフでいいじゃん!で千のナイフが収録されてる)、さらにはCUEがULTRA VOXのパッショネート・リプライにそっくりでそれにもイライラしてた、っていうのをどっかの本で読んだ気がするんですけどどなたか知りませんか?
ライナーノーツだったかもです。
ちょっと不確かな情報です。
坂本龍一、好きだったなぁ…。安らかに。
BGMで坂本さんの作曲になる3曲のうち2曲はソロからの転用だったのもそんな背景があったのですね。
BGMはすごく個人的には好きなアルバム
わすも。1980年のアルバムより好き。
そうですねー
BG Mか
テクノデリックの二択ですねー
@@user-pq2ho9se1z さん
1981年のYMOはアートでした。
高橋さんが間を取り持っていたんですか
なんとなく、そんな気がしていました。
周りに気を配るのが上手で性根が優しいオーラを醸し出していましたから。
ドラムス担当が間を取り持つってビートルズと似てますねw
教授も亡くなった今、もう、こんな偉大なグループは出てこないだろう。
ヒーローって表向きは華やかでも本質は辛い生い立ちを背負っているものなんだよ。
YMOが空中分解した後にファンになった者です
確かにお3人とも個性が強い音楽性ありますしね
高橋さん、坂本さんのご冥福をお祈りいたします🍀
まあ、歳を重ねて雪解けしましたから。
関係ないが、イギリスのロックバンドのポリスと同時代のバンド。1982年にオリジナルアルバムを出していないところも似てる。CDの登場と関係あったのかな?と勝手に想像してた。
教授のファンです。(ここでは坂本さんはYMO時代に教授と呼ばれていたので教授と言っちゃいます)
教授は3人のなかで一番若く拘りも大きいかなと思います。理屈っぽく、自分がイヤと思えばイヤなので子供っぽくも思えますが、そこも含めてアーティストかなとも思いファンを続けています。
細野さんは偉大なアーティストで地球規模の大きな思いであふれ、世界各地の民族が何を考えてるかに興味があるように思えますし、
高橋さんはテクノを引っ張るためにシーケンサーに負けないくらいマシーンになりきるという思いが強い印象です。
YMOでは教授があまり全面に出ることが少ないように思いますが、そう思っているのは教授だけで、我々ファンはその存在を受け止めています。
美しいんですよ、教授。
それで十分。
戦場のメリークリスマスは十分皆の心に刻み込まれてますし、各映画、ラストエンペラーもすごかった、教授本人はキライだったかもしれないですが、王立宇宙軍の旋律は名作に値するし、忌野さんとのコラボ、い・け・な・いルージュマジックはビジュアル的にも最先端、なんだこれ!的な驚きと体が弾むリズム。小学生だった私はオトコが女子のように化粧していることに衝撃を受けました。
音楽だけでなく、カルチャーに影響を与えた存在だったんですよ。心躍りました。
ライブで教授の紹介があるとオーディエンスが教授ー!!と叫ぶのを聞いては良いなあ!とおもったものです。
高橋さんのライブで、若者キーボーディストの後ろから教授がにゅうと現れて、驚く若者キーボーディストの上からキーボードを弾くのはおもしろかったなあ。
ホントかっこよかった教授。
ご冥福をお祈りいたします。
YMO最高有難う
40年前の事だからほじくり返さないように
40年前に解散したのか?
確かに40年前に「散開」しましたね...
まあ、それもありだと思います。
イタズラに弄るのもね…
そして、教授も幸宏氏のもとへと旅立っていきました。
当時から変わらず彼らを追い続け、今も変わらない自分の音楽ライフの中心に位置する三人。
若い頃は良い意味でも悪い意味でも尖がっていたモノが、年輪を重ね人生に深みを持たしたからこそ晩年の彼らの関係性は
ファンにとっては掛けがえのない宝物になりました。
たった一回の人生で、ずっと聴き続けられる音楽家と同じ時代を生きられた事に感謝しかありません。
昔、高橋幸宏さんが、ジョージハリスンになりたかったと言っていました。細野晴臣さんは、ジョンレノン、坂本龍一さんは、出たがり屋のポールマッカートニーですねっとコメントしていました。
ユキヒロさんは、仲を取り持つ立場としてリンゴになっていましたね
細野さんがポールじゃないのは意外(笑)
コミュニケーションって難しい
すればお互いに傷ついたり
憤ることもあるし
距離感や独りを守れなくなると
壊れてしまう部分もあるからね
人間ってアザラシみてぇだな
そうでないかなと思ったことが明確になりました。
僕は坂本龍一さん好きですが、坂本さんの気にしていたと思われるポイント「宗教」というのは口実のような気がします。
坂本さんはお父さんが高圧的な人だったので、グループの長に対し理由なく反抗するという性格があったようです。
nory holyさんが細野さんと坂本さんが対談しているラジオの音源を上げていて、坂本さんのコンプレックスについて話しています。
th-cam.com/video/4Nom2NFSCcE/w-d-xo.html
「宗教はアヘン」とはマルクスの言葉ですね。左派=人の理性を信じる立場の坂本さんには細野さんのオカルティズムへの傾倒が許せなかったんでしょう。あとは細野さんが和解してから話していたように、坂本さんのファザーコンプレックスもあったのでしょう。
そもそも坂本氏が傾倒したマルクス主義も宗教みたいなもんですね
@@GoogleAccount-bm9wr その通りです。中国やロシアを見れば分かるように共産主義も宗教みたいなモノですよ。
左派って独善的で選民主義で脳みそ溶けてて世界市民とかいう人類全体の癌細胞ってイメージだけど、理性を信じる?ずいぶん好意的な見方?いや理性があったら中道から外れないはずですけどねえ
カルトは阿片。
お友達関係や離婚等のプライバシー情報とか
そんなの人間だもの
いっぱいあるでしょ
音楽が全て
宗教も左翼思想も似たようなもんだと思うけど
僕には人民寺院と連合赤軍の違いがよくわからない
教授のどのインタビューなん?
エビデンス欲しい。
MC 4とリンドラムとプロフェット5で、誰がどの楽器というのも薄れてしまったし、わざわざ3人集まらなくとも曲が出来る様になってしまったんだね。
この辺の担当は松武秀樹さんでしたっけ
@@wakuhonchan
MC8やタンス(壁のようなモジュラーシンセサイザー)の頃はそうでしょうが、この頃はもう松武さんはあまり関わってなかったでしょう。
@@tydeentetuota5514 さん
そうでしたか!ありがとうございました。
できるわけないだろ。
こういう動画多いよね・ymo5ねんもやったのに・・・・・・5ねんも!!!!
みなさん、かたよった情報に惑わせられないようにね♡
解散なんて、フツーだよね。だって、個人の仕事が忙しくなったら、そっちに注力しちゃうし。。。
ライディーンの入ったLPレコード持ってるけど、プレイヤーが無い😭
今更で悪いし、違うかったら失礼かもだけど、「イエローマジック、、、」のイエローって、黄色人種という意味もあるのかな。
教祖にお布施を差し上げるような宗教は必要ないが、YMOには細野さんのオカルティズムがあるから良かったと思う。雰囲気とか。
聖定伝染気。加持香水。
公的抑圧
教授はひとりっ子育ちだからグループ活動には不向きだったと思う。因みに幸宏と細野氏は共に末っ子同士で気もあったんでしょう。
教授も亡くなられた今、これ一番、泣けるかも。。
皆アッコちゃんと仲良かったでしょ?アッコちゃんは本人も熱心な王国会館の2世。
宗教がどうこうなら
まず、あっこちゃんのツアーサポートとかやらなかったはず。
要するに無理しても良い物は作れない事を3人ともにご存じだったのだと思います。
教授はソロが忙しくなっちゃったし。
イエローマジックショーは本当に愉しかったな。
YMOは細野さんのバンドと幸宏さんも言ってましたが、細野さんのやりたいことをやっていたのでしょうね。
教授もこのお二人と活動できたことはとても名誉なことですね。
売れると振り回される、、、。これが消滅に繋がったケースは非常に多くありますね。損失は大きいですよ。売れたことを機会に目一杯稼ごうとする利益優先の出版関係者の罪と言えば罪です。
そこから徐々にそれらと切り離された事務所、アーティストによる事務所が版権を持った形で出始めました。興行も出版も独自のペースで行えるようになりましたが、逆に存続、継続が難しいという面もあります。
細野さん、長生きしてね・・・
坂本龍一は、亡くなるまでずっとイケメンでしたね❗1981年のウインターライブでコズミックサーフィンを演奏している教授が格好良すぎます🎵
3人共に才能の塊。それぞれやりたかった事もあろうにあまりの人気に凄まじいプレッシャーと孤立感があったのではないでしょうか。
お二人のあまりの早いご逝去に悲しくてたまりません。
高橋さんと細野さんとと違い坂本さんはバンドを組んで活動した時期が短い人だったので、やりづらい点はあったと思うが、YMOはいわゆる音楽とカルチャーと笑い(スネークマンショ―等)の実験室の様なものだったと思うので、皆さんそれなりに楽しんでいたのではないでしょうか?
1ヶ月に15公演もいれたら、そりゃ、楽しくなくなるどころか苦痛だわ。
CUEが復讐としたらやってることが華麗だわ
教授のパートが無いのよ
@@user-yg3oh7yx5e みたいね。いい曲なんでゆわれないと気付きませんでした。曲調的には細野さん寄りですかね。
細野さんが反抗期と称したように教授は仲間はずれになったと思ったんだろうね。
のちにドラムを叩くようになり、Cueの演奏で教授がドラムを叩くこともあった。
動画本編よりコメントのほうが面白いです😊
😲!
同じような気持ちで読んでいます😆
…始業前や昼休み‥放課後の教室で、
それぞれ ワイワイガヤガヤ話しているイメージ(*´∇`*)
詳しくない私は、それを聞きながら
へぇ~とか‥ほぉ~‥とか相づちを打つ😆
何より👎がない
みんなそれぞれにYMOに愛情があり、それぞれに思うことを認めてるから。
教授が逝かれた報道で、幸宏さんのライディーンが使われていたことに、多くの批判が上がってました。YMOのメンバーそれぞれの素晴らしさを愛しているからではないでしょうか。だからどこかその批判に嬉しさも感じました。
私は、戦場のメリークリスマスを友達のピアニストがライブで弾き、テーマよりそれに続く旋律にあらためて感動でした。
素晴らしい音楽をありがとうございました
YMOで音楽的成功を収めたのだから祝着。ELPしかり3人は上手く行かないんだなあ~
アルフィーも
@@tydeentetuota5514
アルフィーはなんだかんだで、とりあえず続いてますよ...
どこのバンドもプロ、アマ問わず色々あるって! ない方がおかしい。
スタッフからの根気強い説得って、要はYMOで金儲けしたい奴がもう一回やってくれって言ってるだけの話。