【坂本龍一×細野晴臣】 アルバム制作談議!音作りの日常
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- เผยแพร่เมื่อ 16 ม.ค. 2025
- 【坂本龍一×細野晴臣】 アルバム制作談議!音作りの日常
音楽家坂本龍一さんと、ミュージシャンで京都精華大学ポピュラーカルチャー学部客員教授細野晴臣さんの対談です。
坂本龍一さんと細野晴臣さんは、アルバム制作のためのスタジオでの音作りや録音、制作者としての日常などを語り合っています。
坂本さんや細野さんにとって、スタジオ内で一人で作業しているのが最も楽しい時間だそうです。
RADIO SAKAMOTO 2013年5月5日放送分
画像:hori109.blog.oc...
画像:blog.livedoor.j...
今になって仲良くなれたのが、楽しくて仕方無い雰囲気ですね。
細野さんは変幻自在な人だから毎回 作品を手にした時驚かされます。いい意味で期待を裏切ってくれます。
音楽も年齢によって変わって行くというのを、お二人の会話で認識しました。自分も歳を重ねて、聞かない音楽が出てきたというのが、理解出来ました。
二人、楽しそう❣ こんなに話すんですね! 仲よくなれてほんとによかった。幸宏さんが亡くなってしまったのはほんとにさみしいですね。お二人にはこれからも楽しく日々を過ごしていただきたいです。感謝を込めて。
細野さんは何でもポジティブに考えるひとだな〜
芸術家、と職人だとおっしゃっるお二人の大人の会話じっくり聞けます
何度も聴きに来てしまうなぁ・・・w
二人の会話が何とも良い感じです
涙が出た・・・
趣味があって、それぞれが好きな事を話して盛り上がっている仲のいい友達みたいです。一番話しやすい友達だったのかな?
「ザ・バンドの曲を日本語でカバーしたら、はっぴいえんどみたいになった」とか「YMOの音は乱暴。若気の至り」とか、なんかもう、堪らなく良い。
細野さんと教授は音楽の指向性が同じだと思っていたが、やはりそうでした😅❤
面白かったー
いいラジオ
面白い話だな〜。
大滝も言っていたけど、車の中で聴く音が大切なんだよね。はっぴいえんど時代のアメリカに行った時の印象が大きかったんですね。
YMOで初めて買ったレコードがテクノポリスのシングルですがアナログステレオの大きなスピーカー搭載のステレオが幸福にも自宅にありまして聴くとドカーンという音像、特にベースのグリグリとスネアのパーンが凄くて悶えてました。
大御所お二方の興味深いお話です。車内で音をチェックする、の話でふと思い出したのが40年以上前に「YAMAHA NS-100M(確か)」というスピーカーがプロのスタジオで使っている、と聞き購入候補に入れて現物を聴いた時「音悪いなぁ…」と思いONKYOを購入。数十年後にどなたかがしていた「多くのスタジオにある(そんなに良くはない)このスピーカーで、聴ける音に仕上げるのがプロ」という話。でしたので、自分の耳に自信が持てた。わざわざ安いラジカセ(死語?)でチェックするエンジニアの方もいる、なんて聞いてもなるほど、と思ってしまいます。ちょっとしたエピソードも細野さんの口から聞いてしまうと説得力がありますね。
結局は話が合う天才同士なんだけど今まであまり話をする機会が少なかったのかな。
あまりに話が合い過ぎるのに。
教授の対抗意識が強過ぎたのかな。
確かに! DSDは音がいい‼アナログレコードのつぎはDSDが流行るだろう!
坂本さんのピアノDSDで録音したほしいな!
昔は戦友、今は親友。
18:53 私陽浴びてないなぁw ヤバい…
坂本が環境利権の嘘に気づかないほどおめでたいので興味を失った。裸の王様。細野、巻き込まれないでくれ。
コメ主は裸の底辺民
芸術家、と職人だとおっしゃっるお二人の大人の会話じっくり聞けます