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今回この動画を拝見したのは、1月17日。教授の誕生日でした。偶然ですけど、感慨深いものがありました。
TECHNODELIC大好きです‼️私は20歳でしたが、なんだか「エピローグ」が私にとって「10代の終わり」を象徴するようで、何度も聴いては何度も泣きました。
81年といえば教授の担当した高級インスタントラーメンのハシリである「中華三昧」をメンバーと録音したと思われ、その旋律に大変幸宏さんがお気に召されて「僕にちょうだい!」となり、82年の「ボク、大丈夫」における「Flash Back -回想-」なんてメランコリックな詞がつくなんて教授もビックリだっただろうなぁ。ある意味教授が「こういうのでいいのかな」と思った切っ掛けだったのかも知れません。
YMOで1番好きなアルバムは BGM と いわゆるテクノデリック です。😮😮😮
中一の時に聞いたこのアルバムがきっかけで人生を通してマニアックな音楽を追い求めることになった。後悔?全然ないです。今でも生涯で最高のアルバムです。
BGM、テクノデリクが得に好きです。
動画で述べられた事由でBGMは細野/高橋氏の作品が多かったですがテクノデリックでは坂本氏の楽曲が多かったイメージです。当初はこれがラストアルバムだった事もあり、ビートルズの中期の作品の様なスタジオでの実験的な作品が中心でした。当時はBGMとテクノデリックでYMOから離れて他のジャンルや洋楽に走った人も多かったですが私的にはこちらの方がハマりました。デトロイトテクノや後のデジタルロックに繋がる重要な作品だと思います。3人の才能はあのブライアン・ウィルソン氏に勝るとも劣らないと思います
YMOか横浜銀蝿かの厨房の中、スネークマンショーのみで去っていく連中をしり目に、自分はBGMでも テクノデリックでも振り落とされずに散開までお付き合いさせていただきました。(ユキヒロさん、教授のソロもすべて追いかけました)解説面白かったです。接続(て、に、を、は、で、etc)がいちいち上がるところだけちょっと聞きづらかったですね。ごめんなさい💦
前年の増殖までのきらびやかなサウンドからあまりに枯れたサウンドに振り切ったのが驚きでした。ふるい落とされるどころか増々深みにハマりました。
階段はヘビーな曲です。その中でピアノがあるとは!幸宏さんすごい曲作るなあ😆でした。でもやっぱり灯です。細野さんのベースが最高です。😄
曲もジャケットワークもアヴァンギャルド。3人の天才アーティストと有能なブレインの賜物。
私もオンタイムでYMOを聞いたのが『BGM』『テクノデリック』だったので、今となっては『ソリッド〜』『増殖』よりはそちらを聞きたくなってしまいます。テクノデリック以降ポップス界でもMTVの波が一気に来たモノと記憶してます。その最中『体操』のPVが作られたのは驚きでした。
今回も楽しんで拝見しました。ありがとうございます!
Thank you for this interesting review! あのときにBGMとTechodelicはUSでも聞くことをできました。多分Technodelicのちょっと前にStevie Wonder's Secret Life of Plantsはsamplingを使いました。
とても勉強になりました。動画アップありがとうございます。
81年3月のレコーディングは体操でBGMの続きだから3Mのデジタルレコーダーだった。再開後はアナログに戻したからマルチテープは体操以外の楽曲は存在するとのこと。
最初の方の、レコーディング参加状況の話が面白かったです。LMD-649を使っていた頃には、もうフェアライトあったんですね。orange...とかいうサンプラーもあった気がするんだけど、どれのことなんでろう。坂本さんFMでケイトブッシュとかかけてたかな...、ローリーアンダーソンは聞いた気が。リンドラムの導入も早い気がします。プリンスが使ってたのはもう少し後ぽいので。フェアライトはPSYSをよくきいていたのでそのイメージが強いです。
LMD649の別名がオレンジです
テクノデリックを作っていた頃はまだフェアライトは正規輸入されてなくて安西史孝さんというミュージシャンが個人輸入してました。
テクノ歌謡。松本伊代「テレビの国からキラキラ」もそうなのかな。名曲なんですけど。
収録曲のうち、今でも毎日聴いているのが灯。なぜなのか自分でも分からない。
アルバム内で1番好きです^^ ベースが特に最高!!
当時、「YMO非公式ファン雑誌」のような立ち位置で、サウンドールとビックリハウスと言う雑誌がありました。うろ覚えなのですが、そのどちらかで、「体操」内で出てくる「ケイレンの運動=ケイレン体操」をオリンピックの正式種目にしよう!と言うバカげた企画がありました(笑)。どういった種目か(ケイレン体操のやり方)は、歌詞通りに行い、「アッシュー!アッ!」の部分は自分のオリジナルの表現を・・・みたいな内容だったんじゃなかったかな・・・???
ありがとうございます。
BGMとデリックのおかげで数多有る多種多様なポップミュージックに対しての耐性を培った様な気がします。とか言ってデリック発売当初はpure jamと keyばかり聴いてましたが😅
自分も最初好きになったのはkeyとpure jam でした
素晴らしいですね。勉強になりました。テクノデリックから聴いたんですか。ボクはYMOが出る前にクラフトワークを聴いていたので、イギリスやら海外に続いて日本にもこういうバンドが出てきたかって感じでした。クラフトワークといえば81年に来日したとき、ラルフ・ヒュッターがインタビューに答えて「インダストリアル・フォルクス・ミュージック」と自称してましたね。Eミュレーターは国内価格49万円でサンプリングキーボードが「ずいぶん安くなった。音質は悪いけど」みたいな評価だったと思います。
失礼。Eミュレーターは300万ぐらいでしたね。49万円はそのあと他社から出たロースト機種でした。名前忘れちゃったけど。確か8ビットでしたね。
私にとっては金字塔的一枚一番の功労者はイイオさんだと思ってます
次回も楽しみ😊
BGMとデリックは、銘板中の銘盤ですね!ほぼリアルタイムで大好きでした。2:38 僕もこのSomething In the Airが大好きです(^^♪2:41 じんじろげとか、かかってました。細野さんの「終りの季節」をかけてくれたことで、ホソノハウスを買ってしまいました^^3:12 左うでの夢は当時は正直「がっかり」でしたが、大人になって聴くと、サウンドが滅茶苦茶素晴らしいんですよね~。こんな素晴らしいサウンドを作れるのは、教授と細野さんと、ピンクフロイドとマイケル・ジャクソン以外知りません💦4:58 世界初の「エアー演奏」と言われるパフォーマンスを奏でた曲w。そして、細野&松本が数年ぶりに!復活9:47 アルファスタジオの近くの喫茶店のジャムパンが、美味しくなかったらしいですねw
フェアライトに関しては、GONTITI初期のアルバムに使われているのも有名ですね。松浦昌也が参加してます。
このサンプラーは通称オレンジと言ってたような
オレンジとなったのは98に刺せるようになったときだったかな。その時、12bitで2秒ちょいだったかな。当時のキーマガか、キーボードスペシャルに書いてあった。うるおぼえですみません。
アップルに対抗してのオレンジ
BGMが出た時それまでのファンはがっかりだった。でテクノデリックでBGMと変わらないと去っていくファンは多かったね、サンプラーもどの部分かよくわからなかった厨房の私だったが、今聞くとあーてなる。でも、ymoの凄さってやはりファーストとセカンドのアルバムでしょうな。あの微妙なミックスと体調や再生機器で聞こえてくる音が変わる不思議な演奏。今だに関心するばかり
まえにも言ったけど〜真のY MOファンは、 B G M.テクノデリックこの2枚が好きな人達だと思う❣️
聞き間違いなら申し訳ないのですがどうしても松武(まつたけ)さんが松崎(まつざき)さんに聞こえてしまいます。字幕もあってるので聞き間違いだとは思うのですが
階段。失礼ながら伴奏の影響か、まず官能というイメージが付いてしまったw
BGMはなんか好きなんだけどテクノデリックは良さが全然わからないんだよな。毎回眠くなるw
リアルタイム世代ではないけど、YMOはなぜか聞かないといけないという使命感に駆られ、最初にできるだけ多くの曲を網羅しているやつw としてフェイカーを買い、次に収録されてない曲ばかりあるなーということで、BGMとテクノデリック買いました。 BGMは、比較的聞きやすいと思いましたが、テクノデリックはノイズ減ったけど全体的にもわっと籠った印象で若干聞きにくいなと思いました。 京城音楽,灯,KEY,前奏が好きですね。なぜ前奏を1曲目に持ってこなかったのか? 機械音でつなげたかったからなのかな??
BGM.いわゆるテクノデリックがリリースされた当時 自分はまだ中学生でした。とっつき難くてつまらない曲。との印象でした。50代中頃になった今ではBGM.テクノデリックは好きなアルバムです。
Neue TanzとLight in Darknessだけは申し訳ないけど途中で飽きてくる、、、
自分もNeue Tanzはちょっと眠くなります
アート・オブ・ノイズの方が先かな。
No you're wrong. Chigaimasu. Art of Noise was formed 1983. Technodelic was released 1981.
今回この動画を拝見したのは、1月17日。教授の誕生日でした。偶然ですけど、感慨深いものがありました。
TECHNODELIC大好きです‼️
私は20歳でしたが、なんだか「エピローグ」が私にとって「10代の終わり」を象徴するようで、何度も聴いては何度も泣きました。
81年といえば教授の担当した高級インスタントラーメンのハシリである「中華三昧」をメンバーと録音したと思われ、その旋律に大変幸宏さんがお気に召されて「僕にちょうだい!」となり、82年の「ボク、大丈夫」における「Flash Back -回想-」なんてメランコリックな詞がつくなんて教授もビックリだっただろうなぁ。
ある意味教授が「こういうのでいいのかな」と思った切っ掛けだったのかも知れません。
YMOで1番好きなアルバムは BGM と いわゆるテクノデリック です。😮😮😮
中一の時に聞いたこのアルバムがきっかけで人生を通してマニアックな音楽を追い求めることになった。後悔?全然ないです。今でも生涯で最高のアルバムです。
BGM、テクノデリクが得に好きです。
動画で述べられた事由でBGMは細野/高橋氏の作品が多かったですがテクノデリックでは坂本氏の楽曲が多かったイメージです。当初はこれがラストアルバムだった事もあり、ビートルズの中期の作品の様なスタジオでの実験的な作品が中心でした。当時はBGMとテクノデリックでYMOから離れて他のジャンルや洋楽に走った人も多かったですが私的にはこちらの方がハマりました。デトロイトテクノや後のデジタルロックに繋がる重要な作品だと思います。3人の才能はあのブライアン・ウィルソン氏に勝るとも劣らないと思います
YMOか横浜銀蝿かの厨房の中、スネークマンショーのみで去っていく連中をしり目に、自分はBGMでも テクノデリックでも振り落とされずに散開までお付き合いさせていただきました。(ユキヒロさん、教授のソロもすべて追いかけました)
解説面白かったです。
接続(て、に、を、は、で、etc)がいちいち上がるところだけちょっと聞きづらかったですね。ごめんなさい💦
前年の増殖までのきらびやかなサウンドからあまりに枯れたサウンドに振り切ったのが驚きでした。ふるい落とされるどころか増々深みにハマりました。
階段はヘビーな曲です。その中でピアノがあるとは!幸宏さんすごい曲作るなあ😆でした。
でもやっぱり灯です。細野さんのベースが最高です。😄
曲もジャケットワークもアヴァンギャルド。
3人の天才アーティストと有能なブレインの賜物。
私もオンタイムでYMOを聞いたのが『BGM』『テクノデリック』だったので、今となっては『ソリッド〜』『増殖』よりはそちらを聞きたくなってしまいます。
テクノデリック以降ポップス界でもMTVの波が一気に来たモノと記憶してます。その最中『体操』のPVが作られたのは驚きでした。
今回も楽しんで拝見しました。
ありがとうございます!
Thank you for this interesting review! あのときにBGMとTechodelicはUSでも聞くことをできました。多分Technodelicのちょっと前にStevie Wonder's Secret Life of Plantsはsamplingを使いました。
とても勉強になりました。
動画アップありがとうございます。
81年3月のレコーディングは体操でBGMの続きだから3Mのデジタルレコーダーだった。再開後はアナログに戻したからマルチテープは体操以外の楽曲は存在するとのこと。
最初の方の、レコーディング参加状況の話が面白かったです。
LMD-649を使っていた頃には、もうフェアライトあったんですね。
orange...とかいうサンプラーもあった気がするんだけど、どれのことなんでろう。
坂本さんFMでケイトブッシュとかかけてたかな...、ローリーアンダーソンは聞いた気が。
リンドラムの導入も早い気がします。プリンスが使ってたのはもう少し後ぽいので。
フェアライトはPSYSをよくきいていたのでそのイメージが強いです。
LMD649の別名がオレンジです
テクノデリックを作っていた頃はまだフェアライトは正規輸入されてなくて
安西史孝さんというミュージシャンが個人輸入してました。
テクノ歌謡。松本伊代「テレビの国からキラキラ」もそうなのかな。名曲なんですけど。
収録曲のうち、今でも毎日聴いているのが灯。
なぜなのか自分でも分からない。
アルバム内で1番好きです^^ ベースが特に最高!!
当時、「YMO非公式ファン雑誌」のような立ち位置で、サウンドールとビックリハウスと言う雑誌がありました。
うろ覚えなのですが、そのどちらかで、「体操」内で出てくる「ケイレンの運動=ケイレン体操」をオリンピックの正式種目にしよう!と言うバカげた企画がありました(笑)。
どういった種目か(ケイレン体操のやり方)は、歌詞通りに行い、「アッシュー!アッ!」の部分は自分のオリジナルの表現を・・・
みたいな内容だったんじゃなかったかな・・・???
ありがとうございます。
BGMとデリックのおかげで数多有る多種多様なポップミュージックに対しての耐性を培った様な気がします。とか言ってデリック発売当初はpure jamと keyばかり聴いてましたが😅
自分も最初好きになったのはkeyとpure jam でした
素晴らしいですね。勉強になりました。
テクノデリックから聴いたんですか。ボクはYMOが出る前にクラフトワークを聴いていたので、イギリスやら海外に続いて日本にもこういうバンドが出てきたかって感じでした。
クラフトワークといえば81年に来日したとき、ラルフ・ヒュッターがインタビューに答えて「インダストリアル・フォルクス・ミュージック」と自称してましたね。
Eミュレーターは国内価格49万円でサンプリングキーボードが「ずいぶん安くなった。音質は悪いけど」みたいな評価だったと思います。
失礼。Eミュレーターは300万ぐらいでしたね。49万円はそのあと他社から出たロースト機種でした。名前忘れちゃったけど。確か8ビットでしたね。
私にとっては金字塔的一枚
一番の功労者はイイオさんだと思ってます
次回も楽しみ😊
BGMとデリックは、銘板中の銘盤ですね!ほぼリアルタイムで大好きでした。
2:38 僕もこのSomething In the Airが大好きです(^^♪
2:41 じんじろげとか、かかってました。細野さんの「終りの季節」をかけてくれたことで、ホソノハウスを買ってしまいました^^
3:12 左うでの夢は当時は正直「がっかり」でしたが、大人になって聴くと、サウンドが滅茶苦茶素晴らしいんですよね~。こんな素晴らしいサウンドを作れるのは、教授と細野さんと、ピンクフロイドとマイケル・ジャクソン以外知りません💦
4:58 世界初の「エアー演奏」と言われるパフォーマンスを奏でた曲w。そして、細野&松本が数年ぶりに!復活
9:47 アルファスタジオの近くの喫茶店のジャムパンが、美味しくなかったらしいですねw
フェアライトに関しては、GONTITI初期のアルバムに使われているのも有名ですね。
松浦昌也が参加してます。
このサンプラーは通称オレンジと言ってたような
オレンジとなったのは98に刺せるようになったときだったかな。その時、12bitで2秒ちょいだったかな。当時のキーマガか、キーボードスペシャルに書いてあった。うるおぼえですみません。
アップルに対抗してのオレンジ
BGMが出た時それまでのファンはがっかりだった。でテクノデリックで
BGMと変わらないと去っていくファンは多かったね、サンプラーもどの部分かよくわからなかった厨房の私だったが、今聞くとあーてなる。
でも、ymoの凄さってやはりファーストとセカンドのアルバムでしょうな。あの微妙なミックスと体調や再生機器で聞こえてくる音が変わる
不思議な演奏。今だに関心するばかり
まえにも言ったけど〜真のY MOファンは、 B G M.テクノデリックこの2枚が好きな人達だと思う❣️
聞き間違いなら申し訳ないのですがどうしても松武(まつたけ)さんが松崎(まつざき)さんに聞こえてしまいます。
字幕もあってるので聞き間違いだとは思うのですが
階段。
失礼ながら伴奏の影響か、まず官能というイメージが付いてしまったw
BGMはなんか好きなんだけどテクノデリックは良さが全然わからないんだよな。毎回眠くなるw
リアルタイム世代ではないけど、YMOはなぜか聞かないといけないという使命感に駆られ、最初にできるだけ多くの曲を網羅しているやつw としてフェイカーを買い、次に収録されてない曲ばかりあるなーということで、BGMとテクノデリック買いました。 BGMは、比較的聞きやすいと思いましたが、テクノデリックはノイズ減ったけど全体的にもわっと籠った印象で若干聞きにくいなと思いました。 京城音楽,灯,KEY,前奏が好きですね。
なぜ前奏を1曲目に持ってこなかったのか? 機械音でつなげたかったからなのかな??
BGM.いわゆるテクノデリックがリリースされた当時 自分はまだ中学生でした。
とっつき難くてつまらない曲。との印象でした。
50代中頃になった今ではBGM.テクノデリックは好きなアルバムです。
Neue TanzとLight in Darknessだけは申し訳ないけど途中で飽きてくる、、、
自分もNeue Tanzはちょっと眠くなります
アート・オブ・ノイズの方が先かな。
No you're wrong. Chigaimasu. Art of Noise was formed 1983. Technodelic was released 1981.