アーケード版とファミコン移植版ゲームの違い その2
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- เผยแพร่เมื่อ 7 ก.ย. 2024
- 70年代後半から80年代前半のアーケードゲームと、そのファミコン移植版の違いについて紹介しております。
懐かしいレトロアーケードゲームとファミコン移植版の違いに興味のある方は、是非見ていってください。
また、当時の懐かしい思い出などのコメントもお待ちしております(*^-^*)
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【紹介ゲーム】
ギャラクシアン
クレイジークライマー
ルート16
ワープ＆ワープ
ドンキーコング
ギャラガ
ディグダグ
ハンバーガー
![[LIVE] : ONE ลุมพินี 78 | คู่เอก "ปกรณ์ vs ฟาบิโอ"](http://i.ytimg.com/vi/LSOmgl0Th2c/mqdefault.jpg)
![[Nintendo Famicom] Galaxian (1984) (No Miss Clear) [(NES) Galaxian Playthrough]](/img/n.gif)
アーケード版がスペック的にも優れてるのは当然ですが、ナムコの移植の再現度は今見ても素晴らしいの一言。特にギャラクシャンやゼビウスは当時子供だった自分がアーケードで一瞬で百円飲み込まれてたのに家でファミコンで同じクオリティ(当時はそう思ってた)無限に出来ることに子供ながら感動しました。
お金を入れずに家で何度でも遊べるのは、嬉しかったですよね～＾＾
私は逆にギャラクシアンやゼビウスのFC版に、ショックを受けた口でしたね。
一番酷いと感じたのは、サウンド（曲・効果音共に）でした。
後年ナムコが作ったスコアアタック？用のFC版の特殊なパックマンはちゃんとアーケードまんまの音が鳴ってて、『やれば出来るなら、当時からやれよ！』と突っ込んでました。
家庭用ゲーム機はドットがめちゃくちゃデカいカセットビジョンしかなかったような時代にファミコンの登場は衝撃でした。今から見れば「ドンキーコング」だってAC版から見れば相違点はいくつもあるけど、FC版を初めて見たときはそれらを差し引いても「本物 (AC版)と変わんないじゃん」と本気で思ってました。比較対象がカセットビジョンじゃそう思うのも仕方ないんですが。
今回は採り上げてないけど「ゼビウス」も多少不満点はあったけど出来はすごく良くて、ファミコンはウチでは買ってもらえない、友人の家でしか遊べないと思っていたのを吹き飛ばして無理を言って買ってもらったものでした。その頃は本体が品薄になってました。やっぱ「ゼビウス」、ひいてはナムコ参入の影響が大きかったのかと思います。
ナムコの存在は大きかったでしょうね～。ナムコ産アーケードゲームの移植をやりたくてファミコンを買った子は多かったでしょうね＾＾
当時、パソコンでアーケードの移植が多かったのですが、どうしても8ドット単位の動作で、ぎこちなく感じていました。
そこにファミコンのスプライト機能を見せつけられた時の衝撃はたまらなかったですね。
ファミコンはスクロールも滑らかでしたね～＾＾
今、振り返ってみてもギャラガの自機を取り戻すと並んで攻撃可能というシステムは画期的で素晴らしいアイデアですね。ただ撃つだけだったSTGに「戦略」が加わるきっかけになったと思います。ロングヒットしたのも頷けます。流石はナムコ。
ギャラガは、今でもたまにやりたくなりますね＾＾
ファミコン版のルート１６ターボのBGMは今でも時々頭を流れるんだよな
83年のファミコンは一部では話題になってましたが、ドンキーコングとマリオブラザーズしか知名度あるゲームがありませんでした。
ナムコのゲームが出始めてから大ブームになったと思います。
ナムコゲームはハズレが少なかったですね＾＾
ファミコン発売当時は、アーケードゲームの方が断然画質が良かったです（最も、当時は校則でゲーセンの入店が禁止されていましたので目にすることはありませんでしたが）。令和現在はNintendo Switchやスマホアプリのゲームの画質はきれいですので、ゲーセンの廃業が相次ぐのも無理はありませんね。
お家で、手軽にゲーセンのゲームができるなんて、こうしてみるとやっぱり、
ファミリーコンピューターって、偉大な発明なんだとあらためて思いますね。
うちには、なまじSEGA SG-1000があった（もらいもの）ので、ファミコンを手にするのは少し遅くなりました。
ファミコンは、やっぱ偉大でしたね＾＾
アーケードゲームの高性能化は間違いなくファミコンのせいでしょうね。色彩の問題、テレビの走査線の幅の問題があるにしろそれ以外は遜色無く再現できたりするのが危機感として程無く完全コピーが難しいゲームが登場しはじめましたがそれでも食い付いて移植されていくゲームを楽しく遊んでいました。更に時期が進むと移植ではなく別バージョンになって住み分けるなんて当時は信じられない状況でしたね。
ナムコのゼビウス以外の初期作品の完コピ具合やアーケードよりキャラの色彩が豊かだったりするゲーム達は本当に素晴らしいの一言です。やがてスーパーマリオやドラクエとオリジナル作品が登場するまでファミコンが生き残れたのは今回の動画に出てきたゲーム達の功績ですね。大体持っていました。
そうですね～、
家でゲームが遊べれば、わざわざお金出してゲーセンでやる必要も無くなりますから、家庭用では出来ないゲームを！っとアーケードゲームはどんどん進化していったんでしょうね＾＾
ルート16はファミコン版の方が音楽もよいですね。今でもよく覚えてます。
私もファミコン版をよくやってました＾＾
戻れるならこの時代に戻りたい
100円玉握りしめて熱中出来たあの時代へ・・テーブルゲームしたいなあ
小銭を握りしめて、駄菓子を食べながらゲームを見てましたね～＾＾
コアな人って 今 テーブルゲームを買っている人 いますよ。
前にも書いたけどドンキーはベルトコンベヤーステージ削除さえなければ完璧だったのになぁ そしてFCの初期ナムコゲーはほぼ完ぺきといっていいかもしれないけど87年ごろから移植がちょっと下手になった気がする妖怪道中記とかはACとの差が（まあACの能力上がっているというのもあるかもしれないが）
私はドンキーコングはファミコンから入ったので、ＡＣ版のベルトコンベアーステージ見たとき驚きましたｗ
ナムコの移植ゲームは素晴らしかったですね＾＾
今回はありませんでしたが
俺は【マリオブラザーズ】
ですね ファミコン版はかなり劣化してたんですが それも感じさせないくらい夢中になりました
いい移植だったと思います
あと
ナムコの移植力は凄いなと今回の動画で改めて思いましたね
ああ～、マリオブラザーズも次回紹介したいですね＾＾
ファミコン版のクレイジークライマーは『何で【出来るかな？】のノッポさんがビル登ってんの⁉️』と
子供ながらにモヤモヤさせられたのを思い出しました。
アーケード版に近づけようとした、コントローラーに取り付ける専用のミニスティック？も斬新でしたよね😄
ファミコン版のクレイジークライマーは、スティックが付いてましたね＾＾
FCソフト復刻の機会にギャラガはよく選出されるが、内容に重複があると思われてるのか
ギャラクシアンが外されがちなのが解せない。シンプルながら遊びやすくて好きなのに…
ギャラクシアン、ファミコン版はオープニング画面で確かリセットボタンを連打すると、シバの女王の曲が流れる裏技があります
そんな裏技があったんですね＾＾
たしか５曲程ありリセットをし続けるとナウシカの童謡とか民謡みたいな有名な曲とかがきけました。
ナムコは 当時パッケージデザインが秀逸だった。
一目で「ナムコ」とわかるし。
カセットの形も特徴あり、ナムコってすぐ分かりましたね＾＾
83年ごろまではアーケードゲームもこじんまりしていたので、ファミコンでも完全に近い状態で移植することができました。
ドンキ―コングやギャラクシアンはAC版と比べてみても差をほとんど感じません。
任天堂やナムコ作品は、移植度が高かったですね＾＾
まさしくナムコのゲームにハズレなしでした。ギャラガやディグダグはハマりましたね。
この頃のナムコ作品はハズレがありませんでしたね＾＾
ギャラガの最初に編隊組んで飛んでくる所とか、捕らえられた仲間救出して攻撃力2倍とか好きでした。
ドンキーコング、3面しかないのに五千円とか…買ってもらえる金持ちの友人が羨ましかったです😭クレイジーコングなら十円で遊べるよ（）
クレイジーコングというのも、当時はあったみたいですねｗ
過去の時代は、ゲームを楽しむ事が、贅沢な時間だったのですよね
時代と時間が流れた今現在では、あまりにも ゲームが身近なものになり過ぎて 子供達の心に価値観と記憶の印象が薄れてしまったのかもしれませんね
コンピューター機器の進化と発展は身近な物に成りすぎて 所有する価値観が、変化してしまう事だと思います
新しい価値に対する驚きと感動が、無くなってしまう反面、過去の時代の人達の努力と功績が、コンピューター機器の文化を身近な物に、育てた事を 今の子供達の心と記憶に 理解と認識を指導していかなければ、ならないのかも知れませんね。
当時は、テレビの中のキャラクターが自分で自由に動かせる！っというだけで嬉しかったものですよね＾＾
世界の国々や人々と共に文化や知識 技術と発展を分かち合える環境は インターネットの存在が、未来的には可能性を示してくれましたよね
国や政治的には まだ誤解やスレ違いのある世界ですが、民衆のレベルでの文化交流や理解と認識の繋がりを深める事によって 国々の国境を超える コンピューター技術の平和的利用の精神と共有する事の感謝と理解が、世界平和の礎となって欲しいと願っております。
ゲームの進化を身近に体験できた４５歳以上？くらいのオジサン世代が
幸せなのかもしれません。
@@user-em1pj6xu3v
返信ありがとうございます
幸せなのは、今現在の子供達だと思います
ここまでゲーム文化の進化と進歩と製品が、楽しめて インターネットの環境で、沢山のゲームが低価格で選び放題なのですから！
最初から 完成度の高いゲームを体験すると 過去のゲームは すぐに飽きてしまうでしょう？
でも、もしも次世代の子供達から見たら どう思うでしょうか？
ドラえもんのポケットのように 夢の道具が、溢れでて来る喜びを 今現在の子供達と同じように感謝と感動を分かち合えるでしょうか？
もう 飽きちゃたよ！ と、言われないでしょうか？
@@user-ec3ef4ci6h 今の便利さが当たり前なので、不便だった昔の時代を知ってる自分のほうが幸せだと思う。
昔は ゲームセンターで対戦格闘ゲームするのが当たり前でした。
それが自宅にいながら同じ体験が出来る。
両方体験出来た自分達の方が幸せだと思いますよ。
私はドンキーコングが一番ですね。
後、あけましおめでとうございます。
今年もアジャキングさんの動画を楽しみにしています。
あけましておめでとうございます＾＾
今年もよろしくお願い致しますm(__)m
ディグダグの移植の完成度は神レベルだと思った。逆にパックマンには幻滅したのを覚えている。
ファミコンのワープマンの作曲した人は当時、宇宙空間が舞台と言うことでスターウォーズを意識してジョン・ウイリアムスみたいな音楽を作っていたとか…
実際のゲームはアレなのでまぁ雰囲気に合った曲になったのですがスペースオペラ調のサウンドでプレイしてみたくもありますね(^^)
そうだったんですか！
当時はスターウォーズが大人気でしたよね＾＾
FC版クレイジークライマーは隠し部屋透明薬ニチブツマークやらの隠し要素に火を噴く竜の像がいる古城みたいなビルやら棍棒持った鬼やら雷小僧やら挙句に宇宙行ったり・・・ｗ
何でもアリでしたねｗ
ファミコンのクレイジークライマーはボーナスステージの方が面白いと言う変なゲームでしたね。操作が難しかったです。バーガータイムは今やっても面白い。
バーガータイムは今遊んでも面白いですね＾＾
今回の特集で唯一アーケードとファミコン両方やった事あるのはディグダグのみ、ディグダグは駄菓子屋やスーパーのゲームコーナーには絶対あった！
私もファミコンのディグダグで何面まで行けるか、よく友達と競い合っていました＾＾
ﾅﾑｺの初期の移植はACとそん色なかったね
ナムコの移植ゲームは素晴らしかったですね＾＾
昔50円のゲーセンで小さい時やったなぁ
ゲームセンター嵐をも見てたし
懐かしいw
私の行きつけのゲーセンも1プレイ50円だったので、よく2～300円握りしめて遊びに行ってました＾＾
クレイジークライマーの落下物の死亡条件がわからないです、知ってる人いたら教えて下さい。両手で踏ん張ってる時は大丈夫って話は聞いたことあるけど・・・
落下物が当たると腕が離れるので、両手で捕まっていれば一度は耐えられます＾＾
@@ajakingretro なるほどありがとうございました。
ルート16ターボは9面がバグでクリアできないんだっけ…
そうだったんですか！
わたしはいつも2～3面でゲームオーバーになってました＾＾；
率直に言って、
アーケード版の方が面白い。
これ観ると、PCEのスゴさがわかりますね。(笑)
やっぱ、PCエンジンの移植は凄かったですね＾＾
@@ajakingretro
ナムコの頑張り具合ったら。
パックランドで開花でしょ。(笑)
なんせ、パックマンのデカさ☺️(笑)
世代が違いますから