落合陽一〝インターネットの息苦しさ〟を考える(期間限定ロングダイジェスト)
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- เผยแพร่เมื่อ 28 พ.ค. 2020
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誰もが匿名で利用することができるSNS。その在り方が今、問われています。元来、自由な空間として受け入れられてきたインターネットは、果たして現代にとっても「自由な空間」として成り得ているのでしょうか?SNS上の誹謗中傷を切り口にネット社会の民主性について考えます。
<ゲスト>
・宇野常寛
・津田大介
・明石ガクト
・山口真一(経済学者)
・佐藤大和(弁護士)
・関屋裕希(心理学博士、臨床心理士)
良いこと言わないと評価経済で
生きていけないな
倫理観イカれてる奴はメディア仕事にするの危ないと思うわ
メディアって恐ろしいよなぁーって最近思い始めてる
メンタルヘルスが治療されることを祈ります🤞
自分が正しいと思っている人、正しいから何をしても良いと思っている人が増えた。ヤフコメとか
14:55
フェイク炎上を繰り返すbotってアイデアイイね
そこで詐欺し、他者を養分に、殺してる
やつに語る資格ない
いじめエンタテインメントなんて存在していませんし、それが娯楽になるのは人物像を考えて下さい。
虐めは必要です。虐めとは、正常拒否反応の事です。差別は、大切な事です。
正常拒否反応ってなんですか?
@@user-ek1cd5pb1x 正常な拒否反応
氷に触れたら冷たいと思うみたいな
まぁ人を死に追い込むまでのは行き過ぎてるかもだけど人が人である以上 実に自然な(生理的な)行動だと思うので否定も出来ないし肯定もできないですかね、