【キュビスムって何?】始まりはピカソじゃなかった!?「キュビスム展」コラボ企画
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- เผยแพร่เมื่อ 2 ต.ค. 2023
- 今回は10月3日から開催中🚩
国立西洋美術館「キュビスム展」とのコラボ企画です🫶🔥
🎨展覧会公式サイト👉cubisme.exhn.jp
後編はコチラ↓
• ピカソ超えの超重要画家たち【シャガール!コル...
パリ・ポンピドゥーセンターからキュビスムの傑作が多数来日!
ということで「キュビスムとは何ぞや!?」を一から解説します✏️
キュビスム=ピカソだと思っている人も多いはず⁉️
知られざる誕生秘話を五郎さんが解説します🤓
▼ピカソ回はコチラ💁♀️
• なぜピカソはあんな「わけのわからない絵」を描...
▼セザンヌ回はコチラ💁♀️
• 【現代絵画の父】セザンヌのリンゴはなぜ落ちな...
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※こちらの動画は【切り抜き不可】です。
【🏠お知らせ🤑】
①当チャンネルのTH-camが書籍化いたしました🌷
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西洋絵画 巨匠たちのダメ!?対決
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◎TH-camへのお仕事・コラボ依頼はSNSのDMにお願い致します!
🎈出演🎈 山田五郎
🎨企画・編集・イラスト🎨 東阪企画
🖼画像引用🖼 ウィキメディア・コモンズ
#キュビスム #国立西洋美術館 #キュビスム展
#ポンピドゥーセンター #ピカソ #ブラック #ルソー
#セザンヌ #ゴーギャン #フォークロア
#山田五郎 #美術解説 #教育 #教養
#マリーローランサン
※こちらの動画は【切り抜き不可】です。
キュビズム展で一番嬉しかったのはアンリ・ルソーの絵を見れたことだった。
この動画がきっかけで、北海道からキュビスム展に行って来ました!動画でも紹介されてたやつだ!と実物を目の当たりにして受ける感銘は一入でした。きっかけを頂けたことを誠に感謝いたします
ぶら美が終わってますますココが頼りです、、、、😢
ブラ美が終わってしまって、すごく寂しいです。
五郎さん、長い間お疲れ様でした!
ぶら美が〜😭この講座永く続きますように🎉五郎さん&スタッフの皆さま応援しています❤
初めてコメントします。
ぶらぶら美術·博物館の
突然の終了でメンタルがやられてしまいました。
本当に泣きそうです。
何かこのチャンネルで具体的な
終了のいきさつとか、今後とか、
メンバー座談会とか実現願えないでしょうか?
心の底から番組が
一生続くと思っていたので
本当に悔しいです。
すいません。このコメントが素晴らしいので、乗っかりのコメントを致します。
高橋マリ子さん、おぎやはぎさんを招いた座談会とか、ぶら美でやりたかったことやできずやりたかったことをチャンネルでやっていただければと思います。
いつも楽しく見ています。この時期の画家たちは例外なく『手軽に屋外に持ち出せるフィルムカメラの台頭』に戦々恐々だったと思います。完璧な写実は簡単だったピカソなどは「見た目通りに描かない(描けない)」ルソーやセザンヌの作品群をみて「絵画が写真に勝つ道はこれだべ!」と感じたと思う。
今回の本題ではないけれど、ルソーの逸話は何度聞いても面白くて笑ってしまう。
アンリ・ルソーがメジャーでサイズを計って描いたのに太くなっちゃったのは、多分胴体の丸みに沿って計った寸法を平面にそのまま反映させたから思いっきりふくよかになっちゃったんじゃないだろうか?
ルソーとローランサンの絵、服装が同じ!!ホントだ〜ウリタニさん大発見ですね。
セザンヌが何故評価されるのか、今まで不思議でした。画家の繋がりも興味深く、山田先生のおかげで美術がますます楽しくなります。
やっとコロナの壁がなくなり、とっても久しぶりにNYへ行きました。もちろん美術館へも行きました。コロナ間、五郎さんの動画を見続けていましたので、以前とは全く違う感覚で様々を作品を見ることが出来ましたました。
今回のさまざまなNYCに於ける美術館での経験は私の人生にとても大きな跡を残しました。
本当にありがとうございます。
行って来ました! セザンヌからルソーから始まって、ピカソ、ブラックもたくさん。充実な展覧会でした。
ここでセザンヌを知った皆様、このチャンネルのセザンヌ回も見てください。めっちゃ面白いしなんか勇気もらえます。
セザンヌとルソー↔︎ピカソのすれ違いコント感はやっぱりおもしろい。
このチャンネルを見るようになって美術に興味を持ち始め、今回のキュビスム展であのピカソやブラック、そしてなにより(当チャンネルで話題の)生のルソーとセザンヌが見れるという事で人生で初めて美術展(というか美術館)に行きました。絵そのものももちろん良かったが、画家達の「新しい事に挑戦する姿勢」「既存の価値と戦う姿勢」がかっこよかったし、その情熱や気迫が筆跡に宿っている気がした。それを感じれたのはやはり生で見たからこそだと思う。五郎さんありがとう!
ルソーもピカソも笑いのツボを押さえている
セザンヌが追求して最後に辿り着いたのが自然だったと語った稲垣稔次郎、セザンヌの実在性という言葉を用いた小野竹喬、自ら影響を受けたと語る奥村土牛など、東洋の島国までしっかりその影響があったセザンヌはやはり面白いです。
戦争で様々なことが終わってしまうのはとても悲しいですが、戦争が起こっても止められないほどのムーブメントがあるのですね
ぶら美のジャポニズムの回を見て以来、毎回欠かさず、時には同じ回を何度も繰り返し見るくらい美術にハマりました。分かりやすく噛み砕いて美術史や描かれた背景まで解説してくれる唯一の番組がなくなって本当に本当にショックすぎます。ここが美術ど素人の自分でも分かるように解説していただける唯一のメディアなので末長く続けていただけると、いち美術ファンとして本当に嬉しいです。また色々な展覧会の解説のお仕事が来るといいなぁ。
キュビズム展行ってきました!五郎さんの音声ガイドも堪能しました!
「この展覧会に来てくださった方はもうわけのわからない絵画とは思わないと信じて疑いません」
と最後に仰った時に「わーごめんなさい五郎さんー」と思っちゃいました。でも画家たちの模索、挑戦、喜びはしかと感じました!そのあと常設展のわかりやすい絵にホッとしてしまいました(笑)
近くの京セラ美術館に大阪から行こうと思います。このチャンネルのおかげで美術の楽しみ方を知り沢山の絵画を観に行くようになりました。しかも開館時間から数時間かけて観てます。以前より時間をかけて観るようになりました。
五郎さんのTH-camと原田マハさんの小説にハマり、ごく最近美術に関心を持ち始めた者です。キュビスム展に試しに行ってみようと思い何年か振りに美術館に出向きました。
総合的キュビスムのあたりになると本当に何を書いているのかわからない作品が多かったのですが、見ているうちに、ふと自分が小学校の時に友達とノートに文字をすごく引き伸ばして何て書いてあるかを当て合うという遊びを思い出して。
ピカソとブラックも「これ何書いてるかわかんないでしょー?」なんて楽しくやりとりしていたのかもしれないな、なんて想像して少しクスクスして鑑賞してきました。
この配信を見て、やっぱり2人は楽しんで書いていたのだなとわかり、嬉しかったです。
近代絵画辺りから美術史は難しくなり、特にキュビスムは難解でよく分かりませんでしたが、このように時代を遡って解説下さると、分からないながらも理解できます。あの”下手うま”のセザンヌが、これほど大きな影響を与えていたとは、驚きました!セザンヌなければ、キュビスムが存在しない!セザンヌ、恐るべしです!!ピカソとブラックの私的試みが、各段階を経てどんどん新しい技法を確立していく中、第一次世界大戦によりその動きが阻まれ、最終的に終結してしまったことに、歴史の流れがアーティストの活動を変転させてしまった格好の事例と感じました。それが、ピカソの次の古典主義への変化も促していたとは、なるほど!!です。後編も楽しみです。
ちょうど10月2日、運動会振替休み(笑)で小3息子と科博に行くのに西洋美術館前を通ったら、関係者お披露目をしていて、いいな~と息子がうらやましがっていました。
息子、マティス、ゴッホ、ピカソが最近好きで、ゴッホ展もキュビスム展もマティス展も行きたくてどうしよ〜😂と悲鳴です!
山田五郎先生いい!!とこのチャンネルも大ファンです😊
キュービスム展に行ってきました。
こちらの動画で予習していけたので、より理解が深まり楽しく見ることができました。
ありがとうございました。
また、同時に開催されていたミニ企画展の「もう一つの19世紀 ブーグロー、ミレイとアカデミーの画家たち」を併せてみられたのでキュービスムの革新性がより具体的に理解できました。
なるほど✨次回もとても楽しみです‼️
秋めいて来たので。この展覧会は絶対に行きます。セザンヌって良く分からない人だったのですが、凄い人なんですね。強烈な二人に
影響を与えて、戦争さえなければもっと違う世界になっていたかもしれないんですね。面白い!!ポンピドーセンターって結構ぱりでも
端の方ですよね。かなり前に行きましたが、その時は建物の奇抜さしか覚えてないです。絵画も見た筈ですが。。。
美術の座学の時間にはこの動画で良いと思う
たいへん興味深く拝見しました。
五郎先生のマティス回を視聴し、先日上野のマティス展の最終日前日にすべり込みで行ってきました。ぜひキュビズム展も観に行きたいと思います。
行こうか迷ってたら五郎先生がコラボ…!絶対いきます…!
キュビスム展行こうと思ってたのでありがとうございます!!
美術展行ってきました。五郎さんの解説を予習していったので理解が深まりました。音声ガイドも良かったです。
ルソーの絵の前でくすくす笑いながら楽しそうに話してる人がいましたが、多分このTH-cam見てる人かと😂
ただあるがままに対象を捉えるなら写真で済む時代に絵画に何が出来るか、セザンヌは奇跡的なタイミングでその命題に答えたわけですね
今月東京に行く機会があるのでキュビスム展も絶対観に行きます
音声ガイドも聴きますよ~
知識の点と点がまさに線になりました!ありがとう、五郎さん😂❤❤
これは展覧会観に行きたくなるなー!
久しぶりに見にきましたが担当の方変わったんですね。無理なく美術の話題についていける方で安心して見られます(ワダさんはワダさんで可愛らしかったですが)
難解キュビズム!五郎さんお話に展覧会より期待❤
キュビズムの絵が何を描いてるのか、なんでこんな風に描くのかわからなくて苦手だったんですけど、さすが五郎さん…見方が変わりそうです!
ぶらりでやらないかなぁと思っていたg展示なので、ぶらり終了の今、ここで見られてうれしいです
キュビスム展見に行ってきました。動画を見た後だったので全体的な流れがわかりやすかったです。実物は、それぞれの絵の大きさも違いますし筆のタッチを身近で観るとネットや画集で見るとは迫力が全然違っていて、実際に観に行って良かったと思いました。
これはナイスなコラボですね🙆✨
美術史素人には有り難いです💕
キュビズム展に行くのが楽しみになってきました🎶
部屋の日経大人のOFFのカレンダーが9月、10月このパリ市です。キュビズムあまり関心かなかったのですが、五郎さんのお話を聞いて俄然興味湧いてきました!
後編から見てしまいましたが、キュビズムの始まりにセザンヌの画風が関わっていたとは意外です。アートは情動的に生まれるオンリーワンな作品だと思いがちですが(私が思っていただけかも)、研究、探求心によってどんどん変わっていく流動的なスタイルの産物なんだなと感じました。キュビズムには驚かされました。素晴らしい機会に感謝します。
基本的に近現代の絵画や美術は、ついて行けないのですが…。今回の山田先生のように説明してくださると、理解が進んだ気がします。
好き嫌いはともかくとして、流れが少しわかったので、良かったです。
吾郎さんが音声ガイドに参加されると知ってすぐにキュビズム展の前売りを買いました!
セザンヌの話はチャンネルの初期頃の動画で見ていたので自分にとっては懐かしいおさらいの気持ちで見ていました。
今回ウリタニさんが聴講されることによって、最近動画を見始めた方々も"置いてけぼり"にならずとても良いですね。
とても興味が出ました。関西での展覧会に行ってみたいです。
初日当日の開館時間前から並び朝イチでキュビスム展 見てきました(東京展)
見進めてゆくにつれテーマに変化がありましたが、何を描いているのか分からない程の難解な作品はなかったと思います。
鑑賞後に五郎さんの解説が拝見でき理解が深まりました。
今日からはじまった西美のキュビズム展はけっこう良い作品が多数来ているのに、BSのブラブラが打ち切りでとても残念。
元々観に行こうと思ってた展示会ですが公式サイトを見た所、セザンヌは想像できてたのですがまさかのアンリルソー大先生も展示されるとは!動画で出てきた詩人に霊感を〜はバーゼルとプーシキン所蔵なので今回の展示には来ないでしょうが。
面白い
見に行く〜
キュビズムがあのセザンヌの絵から、着想された事に、不思議と感動した。時代を切り開く新しさは思わぬ所に潜んでいるな。それを見抜く目も、芸術家として必要であることが、よく理解出来た。
ブラックのレスタックの高架橋は色合いといい形といい、すぐにセザンヌが思い浮かびました。他の人がやっていないところに、時代が追いつき、新しい流れになって行ったのですね。
見にいきま~す!
キュビスムと言う言葉は良く聞くけど、なにがどうって事はわからなかったですが、五郎さんの説明ですっきりわかりました。
ピカソとブラックにとっては、第一次世界大戦が始まる前までが、凄く楽しい時代だったんですね。ほんと、戦争さえなければ
更にどうなっていたかが想像すると楽しいです。五郎さんの説明を頭に置いて、展覧会を見に行くと、凄い理解が深まると思い
ます。
もしかすると次回に出て来るのかもしれませんが、数年前に銀座のギャルリーためながで藤田嗣治のキュビズム作品を観たのを思い出しました。
なんでも博学の山田さん、尊敬しております。
美術館へ行ってリアルタイム配信する企画はどうでしょうか?期間限定でも良いので是非お願いしたいです!!(某番組も終わってしまいましたし…)
えー嬉しい
今月東京行くから行ってみようかな❤
キューブな形態の西美で開催される事に意味がありますねー♪
来年、京都で見に行きます。
これこそ教養ですなぁ😮
写真が登場してから、絵画表現は大きく変化していったと思います。あらゆる角度から観た表現や絵画ならではの描き方や、目に見えないものを表現する思考が出てきて、一見分かりづらい表現方法や哲学が観ると独特の世界に好みがハッキリ分かれたと思います。IT化によって、絵画の進化がどのようになっていくのか、とても楽しみです。キュビスムでは、ブラックの作品が好みです♪
ぶらぶら美術館博物館、本当に残念で仕方ないです。直接美術館に行って、楽しく解説を観たり、美術館の販売コーナーも楽しみにしていました。またいつか、是非再開して欲しいと願っています。
ウリタニさんは、五郎さんの質問に正しく答えている。
今更だけど、ワダさんの天然ボケ?の回答が好きだったなぁ・・・・。
ポケモンxゴッホのコラボ展もアムステルダムで始まりましたね
遠近法を無視したシンプルな直線とRの組み合わせに、ライトな彩色。今回は青の色気が気になっています。青色が効果的に使われた作品が意外と多い。そういえば「シンプルイズベスト」の言葉が50年前に流行し始めたらしいけどキュビズム展がその後の建築や工業デザインに与えた影響は計り知れないのかも知れませんね。私が18歳だった頃に意匠部からデザイン部に名も変わりましたね。
待ってました!!!
上野行く用事がまた出来ました😄エゴンシーレ展以来w
キュビスム大好き❣️※全くの素人ですが
私にとっては、何故か「音楽的」な雰囲気がある、と感じます。
ピカソ、ブラック(Rなのは知ってますよ😉)も大好きだけど、それ以外の…次回かあ❣️
楽しみです❤
京都のキュビスム展行ってきました。この動画で予習していたのもありますが、凄く充実してました。見応えありましたし、納得の展覧会でした。音声ガイドで五郎さんの解説も聞けて楽しかったです。
大正時代にピカソやなーっていう言葉が流行語だった。バブルの頃のはなしがパルコの元ネタ。キュビズムから100年以上の未来にピカソやなー。
「エスタックの海」ってなんか惹かれる絵だったので、これがピカソのイメージのキュビズムと関係があったのは驚いた。西洋世界が大きく変わる第一次世界大戦直前の、まだ昔が残る僅かな平和な時代、その空気がキュビズムを生んだのかなって思った。ピカソの絵ってなんかわかりにくかったから、こういう説明はよかった。時間があったら、展覧会行きたい。
確かにセザンヌのキュピドの静物画って誰にもマネできない構図で描かれてます。良く言えばデッサンが独創性に富んでいますね。
北野武がその昔「キュビスムなんてのはアジの開きみたいなモンじゃねーか」と言っていたので、なんとなくそのイメージだった
アジの開きは物理的加工によってアジの左右を一瞥出来る様になっているものだから、まあそうと言えばそう(そんな意図でそうなっているわけではないので、そうじゃないといえばそれもそう)
初めて主体的に美術を感じたのがピカソだったように思います。写真と実物な違いを感じました。線に迷いがなくて、色が生き生きしていて、特にマリーテレーズを書いたものの美しさが印象的でした。セザンヌのりんごの絵にもおなじような感覚があります。キュビズムと関係するかわからないし、個人の好みかもしれないけど、この描き方って、逆にの線や色をはっきり見せてることもあるのでしょうか。。ずっと、この点疑問なので、詳しいか方にうかがいたいです。
ここで事前学習して美術館に行くのが楽しめそう。
今日、京セラ美術館のキュビズム展に行ってきました。ヘッドホンをお借りして音声案内と山田五郎さんの解説がとてもわかりやすくて楽しめました。
ありがとうございます!
動画配信ありがとうございます。ポンピドゥーセンターのキュビズム作品がやってくるんですね。楽しみです。
ポンピドゥーセンターで11年前にアンリ・マティス展を見たので、その印象が強いです。
ブラックとピカソのキュビズム作品収集ではルツェルンのローゼンガルトコレクションが質量ともなかなかのものと思います。
この二人の作品でなく、パウル・クレーの作品目当てに訪れたのですが、ここでは特にピカソの作品が印象に残りました。
ブラックの作品展示は多かったのですが、この時代こういう芸術手法が盛んだったんだなあと思うのみで、次代への発展を感じませんでした。
セザンヌ作品の影響と言われるとなるほどと思うところがあります。後編どんなアーティストが登場するか、期待しています。
セザンヌの色の描線、エクサンの美術学校を出たフランス人が同じ線を描いていたのを思い出しました。
セザンヌの石膏のキュピドがある静物は何年か前に来たけど、遠目に見てもこれキュビズムじゃん!という驚きがあり衝撃的だった。
また見たい。
素人だから僕は『キュビズム』って19世紀初頭の写真の技術が、だんだん技術が向上してきて20世紀初頭の写実的な絵画の役目の転換が芸術にまで及んだから なのかなぁ~なんて浅い認識だから 本当ありがたいです🙇
キュビズム展、行って本当に良かった😂。
やっぱりセザンヌ強いなあ。あとターナー。
署名しないのはレノン&マッカートニーみたいだ。
そういえば、ビートルズもアルバムジャケットや
おまけのポスターでコラージュやってますね。
音楽面でも、影響を受けた
工夫やひらめきを極めていってますね。
発明者と極めた者、どっちも称賛されるべきなんですよね。
発明者は歴史の波に埋もれることが多いので、
この動画を見て、勉強してゆこうと思いました。
そういえば、第一次世界大戦で
ブラックは、囮のマネキン作らされていましたっけ。
たらればなんだけど、二人が実験しなければ 戦争が無ければ.. 絵の世界は全然違ったものになってたのでしょうね。
京セラ行ってきます。
既にお仕事お休み予定にしてます。
楽しみです
ルソーが小鹿をマツコ・デラックスにしてるの笑った
キリコが好きです。
ヘタウマさんたち2人が西洋絵画を変えたんですね😮
西洋美術館は行けませんが、京セラには絶対行きます。いつもは使用しませんが、音声案内を聴きながら。
東京はいい展覧会がいっぱいあっていいなー!
ピカソの回みてたから始祖でないことは学べました!
五郎氏のネクタイがいい!
今回メインではないけれどルソーの逸話はいつも楽しいです😂本人曰く写実的な画家w小鹿の様に華奢なローランサンがマツコ・デラックスにwルソー大好き💕
「間違えた。わりぃわりぃ、書き直すわ」と花を書き直す話。何度でも聞いても笑えます😂😂😂
ピカソ展ではなくキュビズム展なのがポイントなんですね、激混みでじっくり観れないのが残念ですけど観に行くでしょうね。
マルセルデュシャンのやる気のない感じの絵があって面白かった
アンリ・ルソーはやっぱ最高
ブランクシーの彫刻もあったりで非常に充実の展覧会でした
不思議だなぁ。キュビスムで思いだすのが、子供の時に感じた感覚と大人になってからの感じ方が大きく違う事。
セザンヌは子供の時は何の違和感も無く芸術ととらえていた。今は全体的に変な感じ的な感覚がある。写実的な遠近法で写真か?と思う程の絵画は恐れ多く遠い存在に思えたのだ。ピカソに至っては迫力で圧倒されて恐さを感じて長くは観ていられなかった。この違いは一体なんだろうか。成長と共に植え付けられた固定観念なのだろうか。
瓜谷さんが指摘したブラックがブラークだった事の方がキュービムの解説よりも重要です。😊
セザンヌ、ピカソ、ブラックには禅画、特に仙厓に触れて欲しかった。
なお、ピカソに関しては魯山人が自作の焼き物を見てもらおうと凸ったら「立方体はいいぞー」と桐箱ばかり褒めて中身を見ようとしなかった、というエピソードが好きです。「どっちも失礼過ぎんか」と。
行ってきました
このチャンネルで予習したおかげで楽しめました。
混んでいなかったですね。
モネの方は並んでたかな
常設展でピカソの初展示の作品があったのですが
井内コレクションから寄託とあり セザンヌもあったと思うのですが
すっごく気になっています。
個人的にはルソーの絵が好きだな。 素人には、まだキュビズムの良さがわからない。 実験で終わっちゃたみたいだし。
天才は天然に勝てない…新しい常識を創った「絵が下手」セザンヌの話は本当に面白いです。音楽の基礎無く演奏も下手、メチャクチャなリズムで新しい音楽をつくったジョン・レノンみたいですね。
洗濯船ってトキワ荘みたいな感じですかね
ブラックが「R」なんだは私も思いました、ウリタニさん気が合いますね
ウリタニさん可愛いなかわいい😂❤
これまでのキュビズムに関する内容の総集編といった感じでしたね。