ピカソ超えの超重要画家たち【シャガール!コルビュジエ!ドローネー!】キュビスムを広めたのはこいつらだ!!山田五郎徹底解説【キュビスム展コラボ企画・期間限定公開】
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- เผยแพร่เมื่อ 31 ก.ค. 2024
- 今回は10月3日から開催中🚩
国立西洋美術館「キュビスム展」とのコラボ企画!後編です🫶🔥
🎨展覧会公式サイト👉cubisme.exhn.jp
コラボ前編はコチラ↓
• 【キュビスムって何?】始まりはピカソじゃなか...
パリ・ポンピドゥーセンターからキュビスムの傑作が多数来日!
ということで「キュビスムとは何ぞや!?」を一から解説します✏️
ピカソとブラックだけがキュビスムじゃない!
キュビスムを世界に広めた超重要画家たちを五郎さんが解説します🤓
↓一緒に見るとより面白い😉
マティス
• 【色彩の魔術師】アンリ・マティスはなぜ「野獣...
• 【村上春樹とマティスに共通点!?】フォーヴィ...
カンディンスキー
• 【カンディンスキー】抽象画ってなんだ?あなた...
ピロスマニ
• 【ジョージアのアンリ・ルソー】泣ける!放浪の...
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※こちらの動画は【切り抜き不可】です。
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🎈出演🎈 山田五郎
🎨企画・編集・イラスト🎨 東阪企画
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#アルベールグレーズ #ドローネー #カンディンスキー
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#マリーローランサン
※こちらの動画は【切り抜き不可】です。
美術初心者にとって最も理解に苦しむのが『そもそもなんでそんな絵を描いたの?』ということで、歴史的な流れを理解できてもなお『そもそもなんで立体の組み合わせで絵を描こうと思ったの?』という部分がどうしても引っ掛かるわけですが、『モダン建築に飾るならこの絵じゃない?』って説明で(45:17)、長年の疑問がストンと腑に落ちて、すごいスッキリしました。五郎さん、ありがとうございました。キュビスム展、絶対見に行こうと思います。
近代芸術はなかなかテレビでは扱ってもらえないから、ここで解説してもらえると展覧会に行く前の予習になります。
五郎さん
オトナの教養講座毎回楽しみに見ています。
元々美術はそれなりに好きでしたが、見るたびに美術への興味が更に湧き、ついに先日、初海外旅行なのに一人旅の体当たりで、フランスの美術館巡りをしてきました。
動画に出てきた絵画は特にしっかりと鑑賞し、復習で再度動画を見たりもしました。
五郎さんのチャンネルに出会えなければ、この旅行もありませんでした。
一生の思い出になりましたし、他の国の美術館にも行きたいと言う目標も出来ました。
今後もこのチャンネルを楽しみにしています。
特に、天然ルソーの回が大好きなので、またルソーをやってくれるのを待っています。
いろいろな事を繋げて、わかりやすく解説していただき、本当に面白かったです。
五郎さん、流石です。
ありがとうございました!
こんなに沢山の画家がキュビスムを通るとは、当時の画家達にとっていかに斬新で魅力的な絵画表現だったかわかりました。
絵画にしか出来ない表現を模索した画家達の苦労、よろこび…
自由に描くことができるようになった革命だったんですね。
今回も面白く拝聴しました
ウリタニさんの受け答えが自然体な感じで良いね
ワダさんが大ボケだったからあまり気が付かないけど、ウリタニさんも所々天然なときがあっておもしろいです。
展覧会とのコラボとっても嬉しいです!興味ない・知らないジャンルでも五郎さんが面白く丁寧に説明してくれるから展覧会へ行きたくなるし、展覧会行くと「動画で見た絵だ!」ってテンション上がるし、そしてある程度知識がついてるから美術館の説明も他の作品もより楽しめる
圧巻でした。あっという間の50分です。
絵画と画家の探求から、じゃあ何故彼らはこうした絵を描いたのかという大きな視野からのまとめは、そもそも絵画とは何なのかという根源的な問いかけであり、なるほどと大いに納得しました。
そう考えると日本の掛け軸や屏風絵なども住環境に密着して発展してきた芸術で、ひいてはそれこそが日本画の根源的な部分ですね。
ひくくらいわかりやすい、、、、、
本当に一番有意義なチャンネル
50分もあるのに一気に見てしまいました
ムーブメントとは独り善がりに孤立したものではなく世の中の流れとしっかり繋がってるんですね
色んなことが凄く腑に落ちました
いつかコルビジェが作った『スタンダード』も古いものになる時代が来るのでしょうか
期間限定なのが本当にもったいない
20世紀の絵画がいつまでも理解できないでいたのですが、最後の方の説明の”この部屋にはどんな絵が似合うのか”という言葉で一気に分かったような気分になりました。
磔刑図は教会に、仏像は寺に、というのと同じだったのですね。絵を見る機会はほぼPCの画面でという生活なので、絵は飾る物という当たり前な事が頭の中から抜けていました。
正直動画の途中で眠くなっていたのですが最後まで見て良かった。
五郎さんの講義を拝聴すると、自分がいかにつまみ食いした知識だけで分かった気になっていたかを痛感します。
歴史的経緯を学ぶこと、自分の目で現物を見ることなど、芸術だけでなく色々な分野でよってたつべき姿勢を教えていただいていると痛感しています。
確かに絵画には、その絵画の魅力を引き立てる「飾る場所」も重要ですね
逆説的に、現代の美術家が売れようと思ったら現代の建築や内装に合う絵を描くと良いのかも
先日キュビスム展見てきました❤️なので復習として見返しています。五郎さんの音声ガイド良かったです!
この動画みたらもう一度行きたくなってしまいました😂動画を見るたび人生が少しずつ豊かになっていくのを感じます、本当にありがとうございます!
キュビズム展行きました!終わった頃にはその刺激に惹かれてかっこよさとオシャレさにすっかり魅了されました。古き良き様式もいいけどやっぱりモダンが好きなんだな自分、と。せっかくだったので常設展の方も覗きました。モネやブグローと言った巨匠の名画もたくさんあったのですがキュビズム直後だと少し物足りなく感じてる自分に驚きました。初めてまともに鑑賞したのですがハシカという形容がとてもよく解りました笑
私もしばらくこの様式の刺激に浸っていたいと思います。
神回堪能いたしました。
腑に落ちるとはこの事です。
ありがとうございます。
今日の動画で更ににキュビズムが好きになりました。一時代の話は迫力かあります、感動しました。
京都の展覧会行ってきました。五郎さんの講座を見てなかったら行ってなかったと思うので、感謝です。ピカソやブラックの作品は立体的に飛び出しているようにも見えました。パリ市は大きいこともあり、かっこよかった。
前半の動画を見てから本日国立西洋美術館を訪れ、五郎さんのオーディオガイドコメンタリーを聞きながら作品を鑑賞しました。後半の動画を見た今、再度訪問して鑑賞したい気持ちが溢れております!
キュビスム展の予習として見ました!
全然分からなかったことも、こう説明してもらうと興味がわいてきて、実際に見た時にも楽しめる要素が増えると思います😊
本日も楽しくとても勉強になりました。展覧会に行ってみます。ありがとうございます!
こちらを拝見していると、点と点が繋がって、人間の営みとしての美術、世界と繋がっている美術の世界がよくわかります。子どもの世界史の参考書片手に、地図を観ながら、画集を観る楽しみが増えました。ありがとうございます✨
いつも楽しみながら「ほう、そうなんやぁ」って感心しながら拝見させていただいています。
日本通運の美術品運搬の話、めちゃめちゃ興味があります。是非一トピックとして企画いただければ幸いです。
この動画を見て、国立西洋美術館のキュビズム展に行ってきました!以前は全く理解不能だったキュビズム周りの絵画が、普段の五郎さんの動画のお陰で、ようやく楽しめるようになりました。企画展、本当に良かったです。特に五郎さんの特別解説が、自分にとっては嬉しくて嬉しくて。巨匠たちの積み上げてきたものを垣間見ることが出来て、本当に良い休日を過ごせました。ありがとうございました!
今回の展覧会、俺にはキュビズム分かんないから、今回はパスかなと思ってたんですが、
俄然興味が湧きました。自分だけでは辿り着けない新たな気付きを与えてくださり、このチャンネルは本当にありがたいです。
全く意味がわからなかったキュビズムの良さがやっと理解できた気がします。
ちょっと視界がパッと明るく広がるような感じがしました。
展覧会 観て来ました🤩
音声ガイダンスのおかげで分かりやすくてとても素敵な時間でした。
ありがとうございます😊
50分超えの長動画、お疲れ様でした。今回も、前回以上に含蓄ある回でした。
まず、多くの画家は、ピカソ以外は皆点描から、フォビスム、キュビスムへと変化している。イタリア未来派とフランスのキュビスムは対立していた。第1次世界大戦以後、事実上キュビスムは終結し、ピュリスムを経てルコルビュジエに代表される絵のみではない総合的な美術運動のアール・デコへと移り変わって行った。
最後の五郎さんの解説に、すごく納得しました。ブームとなったモダンな家の内部にどんな絵を飾るか?!確かに、レオナルドや印象派ではどこかピッタリしません!自分の好みとは違い、現代アートには公共的な要素も求められていますよね。会社の内装(応接室やロビーなど)の一部としての絵画は、むしろ好みの分かれる絵より抽象画の方が合っているのかもしれません。ホテルの内装の要素として、多くの抽象画が飾られているのも、同様の理由でしょう。各自の好みや嗜好は、絵画以外の服装や髪型、持ち物で表現する時代となって行ったこともありますね。これ以降の美術は、単なる美術運動ではなく、モダニズムの流れが社会にもたらした変化を先導する水先案内人のような立ち位置なのかもしれません。
今回のお話し、凄い!!!
納得!共感!!目から鱗‼
もやもやがスッキリしました✨
ちょうどさっき見てきました!! 五郎さんのお話もためになってとても面白かったです。
なるほどっっっ!!!!!これで印象派からモダニスムまでの試験をやったら満点取れそうです!💯💯💯
遅まきながら、昨日京都展見てきました。この動画で予習してたので、非常に楽しめました。今から復習です😊
日本ではなかなか紹介されないドローネ、グリス、レジェなど大変分かりやすい内容でした。それに面白いです。
今回は、ものすごく腹落ちというかスッキリしました。
キュビズムがそう繋がったのかと、謎が解けた気がしました。
すごく面白かったです。内容がもう濃すぎて…😊(もう一度見なきゃ😅) 五郎さんすごい!当時の美術の流れがイキイキ伝わってきます。日通がお話しに出てきていたけど、美術品の移動、キュレータや文化財保全修復のお話しも聞きたいなあ😊🙏。
こんなくわしいキュービズム解説、初めて聞きました。ありがとうございます。
行ってきました。この動画のおかげで物凄く楽しめました。
作品が持つ強烈なエネルギーを感じることができました!
今日キュビズム展に行ってきました。ここの二つの動画見て行ったので、理解が深まりました。五郎さんが登場するにで音声ガイド借りました。
キュビズムってこんな奥が深かったんですね〜
五郎さんに説明していただくと難解なモダニズムに少し近づけた気がします❤
芸術と時代は常に繋がりがあり、建築と絵画の繋がりも、とても比例していると動画を観て、楽しく勉強出来て楽しかったです♪建築家の作品は建築の要素が組み込まれているように思いました。これからの芸術と時代も楽しみになりました。
色々脳内でつながって面白かったです
今回も勉強になりました。新しい絵は画家の創造で勝手に生まれるものではなくて時代が生むんですね。なるほどです。
例えば絵に興味を持ち、歴史の中でキュビズムを調べ始め、シャガールから源流を辿りピカソに行きつき
ピカソやブラックは解釈を深めてゆき・・・と「なぜこうなった?」を解こうとするとミニマムに向かい
がちだけど、視野を広げる方がストンと納得できるのが今回も大変カタルシスを覚えました。素敵。
シャガール辺りは好きになれず、現代アートは敬遠しがちなのですが、モダニズムの時代との連動と捉えるとものすごく腑に落ちでした😊最後に、ジャンヌレグリで締められたこの特別展は、本人設計の西洋美術館で開催されているという見事に昇華した動画ですね。なんとしても見に行きたくなりました。
最後に出てきたモダニズム建築…と言えば、
ルイス・バラガンのヒラルディ邸がめちゃくちゃ好きなのですが、
五郎さんが建築物を詳説するシリーズがいつの日か始まりましたら(笑)ぜひ取り上げてください。
ぶら美が終わっちゃうから、
このチャンネルで美術館めぐり
出来ないかな~なんて😄
キュビズム展行ってきました!
後でこの解説を聞けると思うと安心して行けました🤭
神回だ🎉
キュビスム回前後編、大変興味深く拝見しました🖼ちょうどキュビスム展の開催を知りピカソ、カンディンスキー、クレーなどの回を復習していたところだったのでありがたいです。
キュビスムの成り立ちから発展まで、様々な画家の作品と共に解説していただき大変勉強になりました。画家のはしかと呼ばれるほど当時からインパクトがあったのですね。
近いうちにキュビスム展を見に行く予定ですが、五郎さんの音声解説も借りて動画を思い出しながら鑑賞したいと思います🖼
五郎さんのおかげで、全作品を興味深く観る事ができました。
馴染みの薄い作品も、あー、これの事か!となると初見でも向かう姿勢が全然ちがいます。
平日ですが、なかなかの賑わいぶりでした!
キュビズムわからん!だったのに、これか〜❗って膝を打つ、神回でした
すべてが繋がり、今も繋がってる、キュビズム面白いです。
絶対見に行きます。
キュビスム展
京セラ美術館行ってきました。
イヤホンガイドで五郎さんのお声。
いつもTH-cam観てるので、何とも言えない安心感の中で鑑賞できてよかったです❗️
お気に入りは
ソニア・ドローネー
「バル・ビュリエ」
ピカソくらいしかキュビズム知らなかったですが、今回も大変楽しく拝見しました✨レジェ初めて知りました。画風好きです😊
じっくりと聴き惚れました。ありがとうございます。
見るものにとっての存在意義とは? モダンな家に何の絵を飾る?というとこで得心しました
イタリア未来派と聞いたら、坂本龍一『未来派野郎』を思い出しました。…と思ったら、五郎さんも言及してた😅
建築の設計を生業としているのですが、モダニズムという流れの中で発生したキュビズムにガツンと頭を殴られるような衝撃を受けました。とともに色々腑に落ちることとなりました
素晴らしい、素晴らしい解説に感動しました
ありがとうございました
どっちの絵を飾りたいですか問題、ハッとしました。
今回もとてもおもしろかったです!!
キュビズムは大きなドット絵みたいなもんだから
点描からキュビズムへの移行は自然な流れといえるかも。
またキュビズムは「機械の目」から見た世界でもあり
抽象的な意味のない単位に世界を分解していく
作業の終着点がマレーヴィチのシュプレマティズムなのかな。
11:35 円筒…ちょっと宮崎アニメっぽい。
五郎さんの解説は、立体的というか重層的というか、複雑に絡み合った関係が動いていく流れが、とても面白いです。熱くなります。
この辺りは人も多いし用語がゴチャゴチャでこんがらがってたので本当にありがたい。
キュビズムを起点に、ドローネ、デュシャン、マレーヴィチ等の、現代美術につながる運動への影響、とても面白かったです。キュビズム、抽象画がアールデコ、モダン建築に似合うとの指摘、「なるほど!」と合点しました。
現代美術につながる様々な運動、イムズがよく整理できず、私も「現代美術はよく分からない」一人です。今回、未来派、ダダ、シュプレマティスムなどが出てきましたが、現代美術につながるイムズ、運動それぞれを、これからも折に触れ企画してもらうと嬉しいです。
毎回楽しみにしています。よろしくお願いします。
未来派をきいて、坂本教授の「未来派野郎」を思い出したら(アルバムの写真がまさに”未来派”)、五郎さんが紹介して思わず「わっ!」ってなりました。
ピカソ以外のキュビズムの人全然わからなかったので、展覧会も行く気なかったんですけど、解説聞いて断然行きたくなりました!
キュビズム成立までの絵画史の文脈は大まかには知っていたけど、そこから続く社会全体の中での立ち位置は考えたことがなかったなぁ
確かに美術品はそれを飾る箱としての建築物とは不可分で、建築物は社会の構成要素なんだから美術運動と社会もそりゃ不可分に違いない
偏見、ピカソ目当てで展覧会の絵を観ると見逃してしまう、というのが分かって良かったです。
ピカソをキュビズム代表と捉えていると、キュビズムを捉え損なう。
私の専門の和歌のほうでもそういうところがある気がします。
人気の業平も和泉式部も、当時の“一般”から若干逸脱したところがあるからこそ時代を超えて好かれている面があると思います。
専門外の人間の抱きがちな誤解を具体例を挙げて指摘してくださる五郎さんの講義は本当に貴重です。
真っ白の壁に何を飾るかで考えるってすごいヒントですね。目からうろこです。ありがとうございました。
素晴らしい結論ですね。
キュビズムの流れから今回会場の国立西美を設計したルコルビジェに来た時は鳥肌が立ちました。
抽象といえばのカンディンスキーは昔から大好きな画家。今回あらためてメッツァンジェのキュビズム絵画の素晴らしさに開眼しました。いよいよモダニズムまで来ましたね。楽しいし面白い!
たいへん興味深く拝見しました。
今回は内容がかなり濃密ですね。
キュビズムは1910年代のはしか。
しっかり憶えました。
前回と今回でにわか知識つけるだけでも展覧会見に行ったら何倍も楽しめそうですね、
東郷青児やル コルピジェ(建築)も好きだったので繋がってたとは、四角は大好きです(笑)有り難う御座います。😊
お疲れさまです♪
今回も非常に興味深いお話しでした。
でも私はレンブラントやドラクロワが好きです。
建築と一緒に考える。家の中に飾るとしたらという観点で考えたことがありませんでした。
合点がいったというか、初めてキュビズムの良さというのがわかりました。
そういうインテリアと建築が好きで、夫の絵の描くタイプが印象派なので家に飾る絵がしっくりこない理由がはっきりしました。キュービズムで描いてくれとお願いしようと思います。
おお、素敵な旦那様ですね😊。わたしはバロックが好きなのですが、部屋を絵に合わせることを考えたら、汗が出てきた…😅(絵は自分で描いたなんちゃってバロックです)
五郎さんチャンネル、広く「美術」ということで、そのうちに建築や彫刻も扱っていただきたいですね。
子どもの頃に読んだちびまる子ちゃんの漫画の花輪くんの家にシャガールの絵が飾ってありました💡
シャガールのお話を聞けてうれしいです🍀
とても勉強になりました❗
ありがとうございました😊
点描~フォブ~キュビズム!。 な~~るほど~♡♡!。
あらためて キュビズム の勉強しました! 楽しかったです♡。
キュビスム展前売り券買っていました。とはいえ詳しくはないので前回と今回の動画見てから行けて良かったです。動画のUPありがとうございます。おかげ様で自分なりに楽しめました。初めて見たかったルソー、シャガール、モディリアーニも見れて嬉しかったです。画像と違って絵のツヤとか筆のあととか大きさ、迫力ありました。
動画後半のキュビスムはなぜ流行ったのか、五郎さんの目がキラキラしてる力説も良かったです。期間限定なのが残念。
会場で音声ガイド借りました。ゴロワーズTシャツ着て行ったり鑑賞もこちらのチャンネルも楽しんでます。
最後の方、うんうんと頷きながら拝聴しました。
古くは権力者が力を誇示したり、宗教を広めたりするのに使われていた美術が、今は生活に彩りを与えてくれる物ですね。
確かに美術品を鑑賞する時「部屋に飾るなら〜」って思いながら見ることよくあります。
五郎の完璧な解説に感服しました。
キュビズムって そういう事だったんですね
名古屋在住
今回の美術展もいつもの「名古屋とばし」
京都に行くしか
神回でした。戦争の兵士の形が美術を規定していくのかと目から鱗でした。
コルビュジェまで行ってしまうとは。
それにしても20世紀の初期は芸術にとって濃い時代ですね。
な~るほど、と流れが大変よくわかりました😊
個人的に好きなシュルレアリスムのキリコ、エルンスト、マグリットとかもいつか採りあげていただければ😊
生活に溶けこんでゆく機械とデザイン、近代はこれが
メインストリームになってゆくんですね。
セザンヌは絵画で両方を無意識のうちに
表現できたので、現代にまで残ったんですね。
カラー写真も二十世紀初頭には登場し、
動画は、第一次大戦では歴史画の地位を
写真以上に完全に奪い去ってしまって、
人の心を表現する手段としての文芸も、
心理学説に奪われようとしていた
この時代の芸術家が、キュビスムに
ハマったのはすごくしっくりしました。
世間一般の方に是非最後まで観てもらいたい!キュビズムや現代美術がなぜ良いとされているかが、ストンと腑に落ちる。
結構な人に響くんじゃないかな。
キュビズム展に行く前と行ってきたから見ました。おかげで美術の知識は全くないけど、楽しめました!なんでこの画家まで、、?とかキュビズムって絵だけじゃないの?とか疑問に思う事もお話があってとてもためになりました。
ありがとうございます!
バロック建築みたいな重厚な建物にはルーベンスのようなダイナミックな絵が似合うし
ベルサイユ宮殿みたいな煌びやかなお城には華やかで乙女チックなロココが似合うし
質素で枯れた禅寺には水墨画が似合うし
モダンでシンプルな現代の家にはモダンなアートが似合う
考えてみれば当たり前のことなんですねぇ
ドローネの三美神がステキです。
点描→フォービズム→キュービズムと段階を踏んでいくのがおもしろいです。
萬鉄五郎はフォービズムの人だと思ってましたが、キュービズムにもいってたんですね。
映画「私たちの国立西洋美術館」見ました。大きな彫刻を移動させたり、貸し出しの梱包が丁寧でした。改装後の常設展示がステキになりましたね。
まだ改装後の常設展示を私は見たことがないのですが、松方コレクションの彫刻が出展されているのですね。今回のキュビズム展は五郎さんの是非おすすめのようですから見たいなとは思っています。
企画展をじっくり見た後で、常設展示がとても充実しているので時間をたっぷりとって楽しんでください。
@@user-mf8lr9ml7u ご丁寧な返信を頂戴いたしましてありがとうございます。いずれ時間を取ってゆっくり楽しみたいと思っています。
映画も機会があれば見てみたいですね。
キュビズムからモダニズムへの繋がりがよく理解出来た。又、キュビズムの社会的貢献度も納得出来た。第一次世界大戦から進化していったとは、奥が深い。
48:00 ピッケルハウベが無くなったのもWW1ですものねー🪖
角かわいいのに
最後の言葉、確かに五郎さんの後ろの壁には色々飾っちゃってるw
日通面白いですね。
業界派系知識解説として
美術品運搬業の解説や、
古代美術発掘・保存ノウハウ、
画材(マテリアル)原料産業などの
解説動画やっていただきたいです!
コルビジュエの何も飾りのない直方体に窓を開けただけのような様式は実は日本の気候には合ってなくて、、やはり高温で雨の多い日本では窓の上には庇が必要と、非デザイナー系建築家はぼやくそうですね。先日ブータンに電子長距離医療システムで貢献してる日本人の事をやってた番組でブータンの公立病院などの建物が映ってましたが、コルビジェ的な真四角の建物窓の上にでっかい庇や屋根まで付いてて、金銭的には貧乏な国でそんなびっくりするほどデザインや建築費用など余計なお金がかかってる訳でもなさそうなのにそれが嫌味もなくすごくマッチしたよいデザインで、、一方唐招提寺などの古寺の大修理の事を扱った本等見ても、日本って”先生”ばっかり偉いアホな国やなぁと、、
あー懐かしいシュプレマティズム、大学で習いましたわ。
でも、モダニズムの後に、記号論が台頭してきたせいでアールヌーボーが再評価されたり、機能しない装飾性が注目されてロリータファッションも良いよね、って世界になったとかならないとか‥。
いやはやアートって、ピュアなようで実は、時代の流行に乗っかって来たんですね。
ロンドンに住んでファッションとアートの勉強をしていました。よくヨーロッパを旅行し美術館行きます。モダンアートが好きだったのですが、吾郎さんの解説で色々な年代と時代背景、歴史をより深く知り、さらにいろいろなジャンルの西洋画に興味が湧いてより美術館に行くのが楽しくなりました。ありがとうございます。
是非今度聞いてみたいのが、アートは国ごとの特徴がとても出ていると思います。アートだけではなくヨーロッパで様々な国、人々と知り合う度に、特徴がありその違いが面白いのでよく考察します。どうして特徴(時代背景、宗教などあると思いますが)が出てくるのかもっと聞いてみたいです。
毎週更新を楽しみにしています!キュビスム美の革命、行く予定にしてたので益々楽しみになりました!有難うございます^_^
1月中盤だけど、めちゃ混んでた😂良かったです💞