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めっちゃ分かりやすくありがとうございます
ちょうどエンジンがかからない状態になってます。まねして掃除したいけどばらしたら元に戻らない気がしますw長期使用しないからガソリンも抜いたのに。
整備を仕事としてしていると、よくある事例です。故障探求をする前に、基本点検をします。エンジンオイルの量。少ないとエンジン停止機能があるものもあります。故障探求します。・良い火花スパークプラグをエンジンから外してプラグキャップに差し込んで、プラグの先端以外の金属部をエンジンに接触させて、リコイルスターターを引き、エンジンを回転させます。パチパチと電極先端に火花(アーク)が飛べばOK。飛ばない場合、ON OFFスイッチ、プラグコード、プラグなど点検交換工具類(計測器)が無いとまあ無理かな。・良い圧縮スパークプラグをエンジンから外して、リコイルスターターを引き、エンジンを回転させます。シュポ シュポ シュポと勢いよく音がすれば、まあOKとします。・良い混合気良い火花と、良い圧縮がOKなら、あとは燃料がエンジンに入れば爆発する(エンジンが回転する)ので、キャブレターを分解する前にプラグホール(プラグの取付穴)に少量のガソリン(小さじ半分くらい、入れすぎない、適当)を直接注入してプラグを取付てエンジンを始動します。(何回も繰り返しやります)ブルン ブルンと初爆があるようでしたら、点火系と圧縮に問題が無いので、燃料系に的を絞って修理していきます。燃料コックをONにしてスターターを引っ張りまくって、エンジンを回し、キャブレターにガソリンを送ります。キャブレターのフロート室の下部に、ガソリンを抜くためのドレンプラグ(ねじ)がありますので、ねじを緩めてガソリンが出てくればキャブレターまでガソリンが来ていることになります。ガソリンが来ていたら、動画のように穴という穴をきれいに貫通させます。もし、出てこなかったときは、タンクから順番に詰まっているところを探していきます。こうなってくると、はっきり言って、けっこうバラしますので、携帯で写真を撮りながら作業して、元通りに復旧できるように注意しないとわからなくなる可能性があります。タンクや、ホース、燃料コックなどつまりが無く燃料が通っているなら、キャブレターのニードルバルブが燃料の入口です。キャブレター分解清掃です。ニードルバルブを先にみるか、燃料配管を先にみるかは賭けですね。何年も燃料を入れ替えていない(半年はOK)のでしたら、燃料は入れ替えてください。経験上の話をしているので、マニュアルなどとは違うことがあります。ガソリンは、小さな火花で引火しますので注意してください。(実際に引火させたことがあります。消火器が必要です。)大雪で停電になる前に備えておきたいですね。
電子ガバナーの不調も考えられますね。
簡単なところから、基本的なところから、進めていきます。電子ガバナは、とりあえず動いていたので、キャブレター清掃で良くならなければ、次はガバナを見てみようかな、という感じです。でも、電子ガバナの構造が全く分かりませんので、お手上げですかね。
めっちゃ分かりやすくありがとうございます
ちょうどエンジンがかからない状態になってます。まねして掃除したいけどばらしたら元に戻らない気がしますw
長期使用しないからガソリンも抜いたのに。
整備を仕事としてしていると、よくある事例です。
故障探求をする前に、基本点検をします。
エンジンオイルの量。少ないとエンジン停止機能があるものもあります。
故障探求します。
・良い火花
スパークプラグをエンジンから外してプラグキャップに差し込んで、プラグの先端以外の金属部をエンジンに接触させて、リコイルスターターを引き、エンジンを回転させます。
パチパチと電極先端に火花(アーク)が飛べばOK。
飛ばない場合、ON OFFスイッチ、プラグコード、プラグなど点検交換
工具類(計測器)が無いとまあ無理かな。
・良い圧縮
スパークプラグをエンジンから外して、リコイルスターターを引き、エンジンを回転させます。
シュポ シュポ シュポと勢いよく音がすれば、まあOKとします。
・良い混合気
良い火花と、良い圧縮がOKなら、あとは燃料がエンジンに入れば爆発する(エンジンが回転する)ので、キャブレターを分解する前にプラグホール(プラグの取付穴)に少量のガソリン(小さじ半分くらい、入れすぎない、適当)を直接注入してプラグを取付てエンジンを始動します。(何回も繰り返しやります)
ブルン ブルンと初爆があるようでしたら、点火系と圧縮に問題が無いので、燃料系に的を絞って修理していきます。
燃料コックをONにしてスターターを引っ張りまくって、エンジンを回し、キャブレターにガソリンを送ります。
キャブレターのフロート室の下部に、ガソリンを抜くためのドレンプラグ(ねじ)がありますので、ねじを緩めてガソリンが出てくればキャブレターまでガソリンが来ていることになります。
ガソリンが来ていたら、動画のように穴という穴をきれいに貫通させます。
もし、出てこなかったときは、タンクから順番に詰まっているところを探していきます。こうなってくると、はっきり言って、けっこうバラしますので、携帯で写真を撮りながら作業して、元通りに復旧できるように注意しないとわからなくなる可能性があります。
タンクや、ホース、燃料コックなどつまりが無く燃料が通っているなら、キャブレターのニードルバルブが燃料の入口です。
キャブレター分解清掃です。
ニードルバルブを先にみるか、燃料配管を先にみるかは賭けですね。
何年も燃料を入れ替えていない(半年はOK)のでしたら、燃料は入れ替えてください。
経験上の話をしているので、マニュアルなどとは違うことがあります。
ガソリンは、小さな火花で引火しますので注意してください。
(実際に引火させたことがあります。消火器が必要です。)
大雪で停電になる前に備えておきたいですね。
電子ガバナーの不調も考えられますね。
簡単なところから、基本的なところから、進めていきます。
電子ガバナは、とりあえず動いていたので、キャブレター清掃で良くならなければ、次はガバナを見てみようかな、という感じです。
でも、電子ガバナの構造が全く分かりませんので、お手上げですかね。