太陽の南中時刻が、なぜ日によってちがうのか。太陽の南中時刻は、日々、変わります。明石市の南中時刻も、正午になるのは、年3回程度で、ふだんは、数分から十数分、前後します。なぜ?

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  • เผยแพร่เมื่อ 22 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 5

  • @TamaHiasa
    @TamaHiasa 2 ปีที่แล้ว +2

    長年の謎が解けました!学校でもこの動画を流してほしい😂

  • @ib4950
    @ib4950 8 ปีที่แล้ว +3

    地球の時点速度を定義するには、黄道付近に位置する遠くの恒星を観測せねばならない。また、地軸章動による誤差も生じる
    11:00 惑星ならば、基本的に自転軸の傾きと公転"面"の角度は一定。夏至と冬至の定義として、自転軸と公転する「方向」が垂直になる状態。年に2回、地球上のどこか南北2万キロの細長い地域にだけ、南中の瞬間に自転と公転の運動量が平行になる

  • @nangten
    @nangten 7 ปีที่แล้ว +5

    大変勉強になりました。
    ありがとうございました。
    「公転面と平行」を「公転軌道と平行」に言い換えたほうがわかりやすい部分がありました。
    子供にはそこを説明しながらみせてみます。
    またよろしくお願いします。

  • @okim8807
    @okim8807 8 ปีที่แล้ว +3

    8:21
    太陽は正しく焦点に持ってきて欲しかった。
    近日点と遠日点を説明に混ぜる必要はないにしても。

  • @MN-te9yd
    @MN-te9yd 5 ปีที่แล้ว +4

    アナレンマと言うのでしょうか→ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%9E