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高尾止まりだと今後導入されるグリーン車が勿体無いからでしょう。後は211系の運用を狭めたいから。ようは利便性向上と見せかけた合理化。
完全に運行分断することはないと思いますが、日中時間帯なども一定数以上の利用者がいることから高尾より西側の人たちにとっては朗報ですね。
東京方面の直通が大増発され、一年後にグリーンがつくんだから大出世路線ということになりますね。
大月直通は朗報だと思ったのですが、こういう視点があるとは。やはり勉強になります。
大月だと長距離なのでグリーン車ついでのトイレ設置も運行に入れ易くなったと思います。
大月以東の人たちは八王子周辺に通勤通学する人が多い毎日高尾乗り換えは不便すぎるのも要因としてある。笹子で文化圏が分かれるので系統分離はありうる
同じく2面3線の常磐線土浦駅で日中時間帯の系統分離が実施済みなので、日中時間帯に同じような系統分離が実施されるのはあり得るかと思います。ただ動画内で触れられている通り、土浦駅と比べて大月駅の電留線の使い勝手が悪いのがネックとなりそうですね。
ちなみに振り替えられるの大半大月始発少ないながらある分断列車のほうは実際には塩山返しになったりするだけかもしれない側面はある14時台の分断はさすがに大月まで来るだろうけどすぐ後ろにあずさ迫ってるから東京ゆきは3番線発かね
他の方がおっしゃっているように、大月は常磐線の土浦のポジションということなのでしょう。ただ、東京方から大月まで行くE233系はまだ数が限られていますから、大月で完全系統分断ではなく、高尾発の甲府・松本方面行きは当分残るのではないでしょうか。とは言え、路線ナンバリングでは大月は中央快速線(JC)の最終駅なので、今後も高尾からの直通が1時間に1〜2本程度は来るのかも知れませんね。
このタイミングってのも、富士山方面へのインバウンドが盛り上がってるのが一番大きな理由だろうなーと私も思います。富士回遊は大人気ですが日中時間帯は高尾と大月で乗り換えが必要だったりで、その辺の不便解消が今回の目的でしょうね。
河口湖目的の観光客ってわざわざ普通列車で乗換して行くか?プレスリリースの理由は後付の適当な理由だと思う。大月で系統分離(土浦化)か両数を増やした分本数を削減する2択の動きだと思う
@@ykk-1 普通列車もずいぶん外国人乗ってるぞなによりその理論なら箱根なんて登山鉄道要らないんだで、バスで直接現地入ればいい、時間も無駄に掛かるし結局登山電車で直接行ける観光地なんて無いから
@@puriamious 箱根は湯本駅もいわゆる箱根の一部になっていて、とりあえず新宿からロマンスカーに乗ってしまえばどうにかなる観光ルートとフリーパスがある。でも河口湖に行くわかりやすいフリーパスも無いし、寧ろ富士急は高速バスを推してるし、東京駅や新宿駅で大月という行き先を見ても乗り継いで河口湖に行けるとは思わないと思う。外国人目当てなら河口湖までの直通を走らせないと乗ってもらえないよ。
@@ykk-1 その理論だとフジサン特急って存在意義が無いように思えてくるなぁそれにしても昔からよく見かけるけどこうやって鉄オタほど一般観光客やインバウンド客を物知らずのように語る現象なにか名前無いのかな
@@puriamious フジサン特急ってそんなに外国人向けの列車か?平日はわざわざ運行を止めて富士回遊走らせてるのを見ると、中央特快とフジサン特急で河口湖にアクセスするのは難しいってことじゃないの?何度も高尾から先乗ってるし、富士急の高速バスの富士五湖線も乗ったけど、中央本線の普通列車には外国人殆ど居なくて、高速バスは満員になるくらい日本人も外国人も乗っている。利用実態を見ると、都心直通でないと外国人観光客の需要には答えられないよ。
データイムの高尾~大月間は快速と中電の重複区間として、折り返し駅を2つにわける、といった形でしょうか。それにしても五日市線しかり今回の八王子支社の改正はかなり太っ腹だなと感じました。
千葉支社と正反対でよかった。
東京~高尾って沢山駅があるから遠いように感じるけど、運賃で考えると、東海道線だと東京~藤沢位の距離だから、意外と短距離なんだよな。
東京から高尾までの方が近く感じてしまう感性の持ち主がここに
@@Toeil794まあ都内やしな
完全な大月駅分断は無いと思いますが、高尾~大月間のE233直通、そして大月で乗り換えとなるケースが増えていくと見ます。JR東日本は、自ら大金をかけて相模湖以西も含め、12両対応させるのですから、E233を積極活用していくのは当然また、編成分割のために人員を割くくらいなら、グリーン車導入以降は、輸送力過剰であっても12両をそのまま高尾以西に直通させるでしょう。甲府から東京に普通で行く場合、乗り換え駅が高尾から大月に移りますが、大月からグリーン車という選択肢が増えるのはいいことではないかと。東京~大月間は87.8kmなので、100km以内の料金で乗れます。
増えません
増えません今の211系の高尾方面からの大月止まりが233系に変わるから乗り換えは、いままでどうりかと
のりかえは、高尾が多いですふえるのは、高尾方面からの211系の大月止まりが233系になります
グリーン車導入後は高尾で4両切り離して、高尾〜大月は8両で運転かも知れないです。
@@健小笠原-s6l高尾〜大月のシャトル運用は、直近2年と今回のダイヤ改正でおそらく3往復削減されている。グリーン車連結準備とトイレ設置工事非対応のH編成2本をどうするか次第。
これが両数増やしたから減便していいでしょの理屈にならないといいんだけどね
絶対そうなるでしょ。直通や増車でごまかしてるだけ。
それなら時代逆光してるな
バスやタクシー同様に運転手不足だし、減便対策でしょ。
@@mikosisuki 人手減らすなら高尾から先はワンマンやった方が5両ワンマンやった方が人減らせると思うけどなぁ
@@S式くん逆行。逆光はカメラ光線に逆らう事。一字違いで全然意味が違う位気付けよ。
中央快速線の大月直通が大幅に増えたのは確かです。今後も大月直通が増えると中央本線の普通列車の運転形態の見直しが必要になります。
201系→E233置換の際に一時的に大月直通は減りましたが置換完了後は一気に増えましたね。
現在は、中央快速東京-高尾で運転障害が発生すると、大月行きが高尾止まりになって高尾-大月が運休、そしてその折り返しの大月-高尾も運休とか、アホ運用やっているJR東なので、高尾で分離運転した方がまともに動くと思う。
ホームドア設置の関係で間違いなく211系の立川発着は廃止になるでしょうね
211系の立川乗り入れは、現状でも1日上下それぞれ2本しかなく廃止されたも同然ですからね。
211系は近く置き換えですから、E233系や新車の動きが注目になりますね
211系電車の老朽化に伴う走行距離の削減が狙いと感じました。検査期限を少しでも先延ばしたいでしょうから。運用数削減できれば、N601編成のような若番クロスシート車の引退も可能性が見えてきます。
この次のダイ改が大規模になりそうな予感
大月まで行く東京発の電車が増便されるんですね。嬉しい限りです。ただ、駅は12両化されてるんだろうか?大月までの長旅ならば、グリーン車課金する人も増えそうですね。
大月は12両対応です。
相模湖〜大月間の全駅、ホームの12両化対応済みです。相模湖・藤野・上野原はE233系と211系とも停車・乗車位置について、12両化に合わせた変更を行なっています。
輸送力過剰と言うけど、高崎線や東北本線や常磐線や東海道線や総武線でも輸送力過剰な場所でも15両が走っているから同じような状況になると思う。
単にE233グリーン車の製造数が増えてきて置き場を確保するために日中の稼働編成を増やざるを得ないので大月運用を増やしただけだったりして他線と違ってホーム延伸工事が対象全駅完了するまで事前に全編成にグリーン車を編成に組み込むことが出来ないので
大月直通が増えれば結構便利になりますね!😊
大月駅での系統分割は、常磐線の土浦駅での系統分割増加を考えると、郡内〜国中の直通需要も踏まえるなら全てではなく日中限定であれば可能性は高いと考えます。山梨県甲府市民としては、仮に実施されると残念ですが…
とりあえず郡内-国中が毎時1本確保されてればまぁ全体としては問題は出ないだろうけど・・・この改正で高尾-大月はかなり時刻変更生じるから列車の統合はそこそこありそう
@@puriamious さん郡内〜国中は特急と普通列車を合わせて毎時2本は確保されているので、課題はありますが(甲府〜大月市東部・上野原の乗り換え回数増加)問題は少ないと考えます。列車の統合については、東京〜高尾・高尾〜大月の列車統合が想定されますね。
そもそも郡内〜国中の特に普通電車での直通需要というのは、通勤通学も含めて極めて少ないのです。大月は毎時1本(かいじ)あずさも含めて2本停車する特急で需要を賄えますし、上野原は新宿〜甲府の高速バスが毎時2本、河岸段丘下の駅より市の中心部に近いIC併設のバス停から、甲府との往復で利用できます。主に高校生・大学生が利用の大半であろう大月〜甲府間の朝夕の普通電車は現状維持されるとは思いますが…
流石に完全分断はまだないと思いますが…。高尾ー甲府の直通は間違いなく少なくなるでしょうね。
少なくは、なりませんお知らせします
@user-pb1sf2gl2q その理屈なら増便といいます
@@健小笠原-s6l高尾〜甲府を全区間乗り通す利用客は殆ど皆無。せいぜい繁忙期のあずさ&かいじ満席で仕方なく…というぐらい。立川・豊田・八王子も含めて、立ち客がいる混雑状態で発車しても、大半が相模湖→藤野→上野原→四方津→猿橋とまとめて下車、大月で始発時の乗客がほぼいなくなる。東京からの大月直通を増やせば、高尾〜甲府の211系運用を大月〜甲府に短縮するのは自明の理。
少なくなりません高尾方面からの211系の大月止まりが233系になりますお知らせします
@@健小笠原-s6l 甲府ー高尾の「直通」が減ると思ってます。甲府ー高尾の「合計」の本数が減るとは思ってません。
201系→E233置換え途中は一時的に東京〜大月直通は減便されましたが置換え完了後は再び増発されましたね。
211系の負担を軽くすることで211系の延命とか??
グリーン車連結、トイレ設置と関係があるのか?中央快速線の近郊化とも言えるのかもしれない次に導入される新車は近郊タイプになる?
僕の考えはコロナが終わって需要が少し戻ってきたから増発を兼ねて直通が5本増加しただけだと思うので大月分断はきついと思います。
JR東日本を甘く見るな
そうです
あと笹子、東山梨、春日居町駅通過の東京発ー甲府駅行きもいずれ運行されますグリーン車付きの8両編成で
土日は大月発の10両の特快が相模湖駅で椅子が全部埋まるくらいには混んでいるけど、平日は輸送過剰感が半端ない。
E233の直通はともかく、高尾での階段乗り換えを減らしていく方向には持っていって欲しいところなんだよね大月分断だと今度は大月での階段乗り換えどうすんだって問題も
大月までの普通車グリーン車導入で18きっぷの旅も快適に…と夢想していたところに料金改定のお知らせ。お見通しされてる感ある。
一挙には難しいから、段階を踏んで、需要などの様子を見ながらということでしょう。結構鉄オタの人は、一挙に切り替える的な完璧(完全)主義的な思考をする人が多いけれど、現状の世間的&全体的な管理能力インフラを考えれば、現実的な単位での小出しになるケースが多いと思う(過去は管理運用的な意味から「やるなら一挙に」というのは多かったと思うが)。やはり、バブル崩壊後、今回のコロナ禍を経て、鉄道各社と言わず世の中が流動的に対応可能な方向に変化してきていると思う。インバウンド需要も、どこまで続くのか見えないわけだし(ex.円高になれば国内物価は安定するが、インバウンド需要は減る)。
大月塩山間が減便されそうで怖い
2時間待ちとかになったら最悪だね
減便は、ありませんお知らせします
@@健小笠原-s6l 来年の話ではなくて、この先数年。
@@ykk-1JR東日本は平気でやるだろ
大月〜塩山で1系統作ってワンマン対応とかはやりそうな気がする。(あずさ・かいじは別)
可能性としてあり得るのは、未だに存続している211系の立川から松本〜甲府までの電車の廃止ですね。一番いいのがその電車の233系変更ですが、現実はそういきませんからね😢
どうしたってそう遠くない未来、211系を置き換える必要があるので大月での系統分離や、G車増結後のE233系を高尾で分割して、8両(あるいは4両側)を大月まで乗り入れする運用は増えて大月以西はE129やE131で置き換えるという流れになるのではと思います。その布石が来春のダイヤ改正になるだろうと。
お知らせします立川ー小淵沢間には、E129系とE131系は.入りません長野管内のみの運用になります確定です
@@健小笠原-s6l それは今の話。E127だって誰が首都圏の南武線浜川崎支線で運用するなんて思っていたでしょうか。5年後か10年後かわかりませんが、211系を置き換える必要があるのは間違いなく、その際に甲府口の車両にE131(中央線の狭小トンネルに対応した新たな番台で車両を作る)なり、E133系というのを投入するかもしれませんし、東海道線や宇都宮線、高崎線で運用しているE231/E233の改良をしたうえで運用するかもしれません。
@@健小笠原-s6l根拠示せよ
@@ak1974hama 松本や篠ノ井線方面の冬場の気候を考慮すると3ドア車、E129系が本命のような気がする。旧い話ですが、国鉄時代、寒冷地対策を強化した115系1000番台も松本運転所が初投入だったし。>(中央線の狭小トンネルに対応した新たな番台で車両を作る)パンタグラフのシングルアーム化で低屋根化は不要になってます。20年前、E231系800番台の新製試運転の際K4編成が塩山まで入線しています。
4ドアならE131の宇都宮地区向け600番台が仕様そのままで使えますよ短編成組むのに4両編成が最低になる幹線向け形式の転用は少なくとも中央本線向けには小回り利かないので考えにくいですね211に3連あるのも高崎車が東海式ユニット組んでた(田町車はE231以降と同じなので不可能、なので基本編成縮めた6連のみ)からですし、今はその仕様も無いので仮に3連継続なら最初に書いた仕様の新車投入でしょう、新形式起こすほどの仕様じゃないですしE129は3連組めないので
名古屋地区はきっちり減便してきましたからね……この区間は東海道線の小田原〜熱海間より移動需要が少なそうなので、甲府方面は接続悪くして特急誘導に拍車がかかったら嫌だな😢
そういえば本数増やすって新聞に載ってましたね✨コロナが落ち着いて観光客が増えたからってことで🤔
高尾以西の利用状況的に、日中の高尾ー大月はE233の間隔が1時間以上になるタイミングには間に211(数年後にはE131に変更されると思うが)の中電が入るが、基本的には毎時1本化させる方針でしょう。そして、E233と接続させる形で大月以西は毎時1本の3両または6両の211が入り、塩山ー甲府では間に増発させて甲府都市圏は毎時2本の形態を確立させるのだと思います。
お知らせしますE129系、E131系は、来ても小淵沢から先の長野管内のみの運用となります、立川ー小淵沢間の211系の置き換えには、、来ませんお知らせします
高尾〜大月の毎時2本ダイヤは極力維持すると思います。E233系でグリーン車連結準備・トイレ設置工事非対応のH編成2本のうち、基本編成の6両×2本で211系の高尾〜大月のシャトル運用を置き換える可能性が高いかと…一方で甲府方面からの高尾〜大月直通と豊田常駐を継続するのなら、E131系の新形式(寒冷地仕様)投入が最適解かと。ただ、3ドアで211系の全面置き換えとなると、色々と課題もあるでしょう。
グリーン車非対応の編成は、T71編成とH49編成なので、H編成は1編成のみです。捻出されるH49や青編成等を使用して、高尾〜大月シャトルをやる可能性は確かにあるかと思いますが、高尾〜大月は既に一部で時間1本に減らされた時間帯もあるので、12両編成の運用が増える場合、本数としては残念ながら減らされてしまう可能性の方が高いです。
とりあえず直通自体は2000年代前半くらいまで戻る感じかむしろ東京方面は改札や富士急乗換えから階段無しで乗り降りできた方が便利って意味で案外甲府方面との対面乗換えより3番線発着のほうが重視されるかもね、同じ分断仲間の土浦と違って分断駅をまたぐ需要が少ないとなれば尚更ところで話題外れますけど大月バイパスのIC前までの延伸って現地民としては変化の実感どんなもんだったんですかね?
07:25 🙅♀新宿発中央特快東京行き🙆♀新宿発中央特快高尾行き
高尾発長野行きが大月発になったことから大月で分断する可能性が一段と高くなった
今の211系のダイヤは基本的に115系のダイヤをだいたいそのまま引き継いだものです。高尾発長野行き、大月発に短縮された。乗っておけばよかった。115系だけでなく、211系の記録もしておくか。大月までならともかく、グリーン車入り12両で甲府まで行くのは過剰ではないかと思います。8両ならありそう。しかし、快速運転しない限り、所要時間の点で かいじ 号の代替にはなりえないと思います。甲府駅も3線しかないため折り返しの増加は困難とされています。小淵沢も、中央本線ホームは一本しかなく、小海線ホーム5番線から折り返しは松本方は可能だが東京方は誘導でなければ不可であり(2番線のみ可能)、現状では制約が大きいと思います。
東京高尾間の事故やトラブルがなければいいが毎日のように遅れ発生が多いと影響が大月まで及び事故トラブルを減少させることも必要では。特急も運行されているから長距離の列車にも影響が出る。大月までの増発はいいが事故トラブルの対策、対応はJRに望むところ。
2面3線の大月かつ留置線への入れ替えに手間がかかる大月での完全分断は非現実的。東京〜大月と高尾〜甲府に運行形態を分けるのでは
【朗報】相模湖〜大月間 大歓喜
大月駅は留置線を通過線に改良すればよいもしくは切り欠き式短ホーム作るかそもそも短時間で折り返せばよいだけ
@@baka1208 要は3番線でさっさと折り返せば済むわけよ土浦と違って大月跨ぐ需要は少ないから甲府方面と対面乗換えする必要は必ずしもないむしろ需要からすれば階段無しで改札通過と富士急乗換出来るほうが重要
東京⇔大月間[特快🍀]の増便に繫がるなら実に目出度い🎉
211系の編成を減らしたいいうのもありそう。
減らすのは、211系の高尾方面からの大月止まりがE233系になりますのでお知らせします
ダイヤ改正でE233系の大月駅直通が増えるのはすごいですね。
大月より西は長期的に見れば両数短縮とワンマン化もあり得そうな気がします。
なりません
立川ー小淵沢間は、ワンマン運転は、ありません勘違いしないでください
上野原で過ごしたものとしてはとても興味深いです
高尾と違って、大月は大月以西の需要を考えると対面乗り換えはそこまで考慮しなくてもいいんではないでしょうか?特急や東京方面からの折り返し列車を優先にして、大月以西列車は二の次で、その間をついて適当にいれるぐらいでかまわないのでは?
むしろ富士急との乗換えや改札アクセス考えて東京方面はすべて3番線発着のほうがいいまである東京ゆきへの変更列車も大半が特急の直前直後だったりするから5番線使えないし
6:15 何処ですか?
せっかくグリーン車導入するなら、甲府まで行ってもらえると嬉しいんだけどねぇ。大月〜甲府の輸送密度が低すぎるのがネック。
行きますよ甲府まで正し停車位置ずらせないためと編成情、ホーム情の関係上笹子、東山梨、春日居町駅は、通過となります
その裏で富士回遊も増発するってなると…
大月駅で折り返しに使えるホームは1つしかないので、上下ともに折り返すのは厳しい。甲府からの列車は猿橋か四方津まで回送して運行する可能性もあると思う
回送は、ありません猿橋、四方津へは、
東京方面であれば3番線からでも折り返せますよむしろ前後の特急との間隔や富士急との乗換重視で日中の東京ゆき3番線折返し主体になる可能性も
いつか甲府まで行ってほしいなー
朝のラッシュ前に新宿に到着する特急「おはようかいじ」号の設定があると有り難い。甲府5:40→大月6:10→新宿7:30の時刻ならどうか?
@@国道八段 過去に存在したこともあったけど全く需要無かったんやでそのためにE353甲府まで回送で持ってく必要がある点でも割に合わんな
この状態が永続的につづくのであれば、大月か、座れるなら上野原に家でも買うか。
いかんせん211系置き換えのビジョンが見えない以上今回の大月直通増加が富士山需要なのか将来的な分断前提なのか他の理由があるのか見えてこないんですよねただ少なくとも高尾〜大月間の本数純増はありえないでしょうし1本か2本程度であっても長野の211系の余剰は発生しそうです高崎の同系列同様、ダイヤ改正から間髪入れずに廃車でしょうか(廃車解体場所が配置区なので手間が掛からなそう)
四方津あたりから東京直通でグリーン車って声があがってそう。昔、朝の時間帯上りかいじは全て四方津停車だったから。今はどうなんだか?
E233系にトイレが付いたというのも理由の1つかと思います。あとは、グリーン車サ一ビスが始まった際にグリーン車の乗車促進をしやすいこらというのもあるかと思います。
グリーン車増設でE233系が大月より西を走る可能性とかあったら面白い
東京発ー甲府駅行きのE233系の8両編成で運行されますいずれ正し、笹子、東山梨、春日居町駅は、通過となりますのでお知らせします
朝の富士急直通列車はどうなるのか?
2月5日の首都圏の天気どうでした?中央本線富士見ー高尾は運休、特急あずさは18時00から運休になり、長野管内なんて言葉ない、長野支社、長野エリアで211系路線図にも掲載されてますが中央本線は立川、中津川まで、富士見で運休して、小淵沢、甲府、大月で完全分割するなんてあり得ないと思う.どうしても分割したいのなら2月5日みたいな事起こさない為にも立川ー富士見にE129系が導入すべきでは?完全な分割はあり得ないと思うが、まあ普通に考えたらE131系&E231系を長野ー高尾に投入すれば良いのでは?
中央特快を高尾から大月まで延長かなぁ
2024年改正→大月までを日中2本のうち1本東京直通・1本高尾折り返し。H49編成を青編成化する。もともとこの時点でグリーン車は営業開始予定だったが延期になった。2025年以降→グリーン車営業開始。五日市線のワンマン化と同時に「1本高尾折り返し」を青編成(→O編成?)に置き換えて最終的にワンマン化。E131系を豊田に導入し残りの211系置き換え、日中は大月以西で運用・朝夕は豊田入出庫を含めて高尾・豊田方面へ乗り入れ。少なくとも日中は大月以東をE233系に統一するのが線かと。折り返しは正直2本/1hならば何とかなると思います。夜間留置は減らさないといけませんが、初狩の電留線を改修できたりしないでしょうか。2030年以降→日中の東京~大月行きが過剰ならば、豊田で付属4両を切り離す。ダイヤ乱れに備えてE233系4両編成をオール共通運用化(P編成25本)と共に富士急ワンマン化?
豊田にE131系は、来ませんよ.E131系は.小淵沢から先の長野管内のみの運用です勘違いしないでください迷惑だ
たぶん、大月分断じゃなくて高尾ダブル分断ではないかと東北本線宇都宮線のように(て小山で更に分断の方向だけど)高尾以西は積雪リスクあるし、全駅有人ならともかく・・・現状全面ワンマン化の方向が新幹線含めてかわってないところからすると・・・信州-大月まで近郊型ワンマン(久留里線タイプ)-高尾まで都市型ワンマン 高尾以東がグリーンが車椅子で通り抜けできない以上、被災時に乗務員一人で端から端まで押して避難させれないとワンマンの認可は、過去の津波被災の事情で厳しくなって下りないので・・・現状でも貫通していない車両は2人以上車掌常務なので上野原のバス便がここ2年新車に置き換えられてから増えてる気がするので、感染症で貧乏なって家賃が高すぎる大都会からなんちゃって都会に逃げてきてる人増えてきてるので
塩山行く際かいじが使いやすくなる。
だいたい考えはあっていると思います。全列車が大月に延長されることはあり得ませんが、この改正にとどまらず、大月行きの列車が増加し、今後、境界駅は高尾から大月にかわっていくことは想像できます。グリーン車連結の列車が高尾までというのは、距離的に物足りないのは誰でもわかります。実際に高尾駅で大月方面へいく列車は、立ち客もあるぐらい混んでいます。これを機に211系は淘汰され、233に統一されていくと思います。233の大月直通が増えれば、閑散時間帯は高尾~大月の区間列車は1、2編成ぐらいでさばけるようになるでしょう。そこだけ輸送力過剰とならないよう分割編成の基本8両の往復になるとみています。
変わりません高尾のままです
高尾で4両を切り離して高尾〜大月は8両で運転かも知れないですね。
@@fumi5955 12両で大月まで来ますお知らせします
いろいろ賛否あると思うけど、中央快速線を東京・大月間に、中央本線は大月以西にしてほしい。つまり大月で系統分離してほしい。それと快速を高円寺、阿佐ヶ谷、西荻窪を土休日だけじゃなく平日も通過(杉並3駅の中央快速線のホーム撤去)、通勤特快は三鷹停車の代わりに国分寺通過、中央特快と青梅特快は普通に「特別快速」にしてほしい。
通勤快速は現状でも停車しておりますので、通勤特別快速の間違いですよね!?あと特別快速のみだと、以前の呼び方に戻る訳ですね。
@@hiromichifukino4186 よく見たらそうだった。直ちに訂正する
序盤で言ってたアーバンパークライナー廃止は、沿線民からしても妥当だと思います通しで乗る人は鉄以外いなかったですし
輸送密度で考えるとやはり長野ー高尾は近郊区間です、途中の駅で完全分離はありえない近郊区間&JR幹線区間です高尾ー相模湖、のように駅間隔が長い事、決まってる事2025年篠ノ井線経由で首都圏近郊区間が長野まで&長野総合車両センターが首都圏本部に移管された車両には都ナノと表記される、なぜ中央本線車両が長野総合車両センター来るのか27万平方メートルあるから.神田ー高尾輸送密度は542.056.高尾ー大月輸送密度は33.926その内半分が特急あずさだったら利用者だったら10両は過剰です.大月ー甲府22.063甲府ー小淵沢12.812小淵沢ー塩尻11.012塩尻ー篠ノ井10.115篠ノ井ー長野23.430、後継の車両は抑速ブレーキを取り付けたE231系又はE131系の新しいシリーズかE233系でも良いが6両&4両化にして長野ー高尾に導入篠ノ井線などのどうしてもワンマン運転が特に日中必須な時はE131系の新しいシリーズを導入?必須最低限度で良い思う
お知らせしますE131系は長野管内のみの運用です勘違いしないでください立川ー小淵沢駅間には、入りませんお知らせします
青梅方面切り離したから…
東からどんどんクロスシートが消えてく、旅情などあったものでない
クロスシート自体特に首都圏では輸送面からすればメリット無いからそりゃ無くせるもんなら無くしたいですわな 関東大手私鉄が固定式を新規に導入しないのだって同じ理由E721のようにクロス復活する方がイレギュラー 2ドアだわ運用範囲限られるわで既に邪魔者でしかなかった急行型の置換えとなりゃ仕方ないけどな
JR東日本に旅情求めるだけ無駄
高尾駅の留置線が減ることも絡んでるのかな。E233系の所要編成が余ってるわけは無いから。
余ってますよ。10連3本分、うち1本が分割可能。
@@e231b5 54運用に60編成(常時3編成離脱)は余っていると言えるのだろうか?予備車ガン無視してません?
え?54運用でG車が57本対象でしょ。現行62本いて209系が引退と仮定すればE233系に3本余剰が出る。流石に大月以東を「グリーン車付きH編成・T編成」へ統一は厳しいと思いますよ。
@@e231b5 将来の話じゃなくて今の話をしているのだけど次改正で12両運行開始という話もない以上3編成は来年度も当分動かないの確定だから、朝の運用減らない限りはかなりギリギリの車両繰りになるのは変わらないけど
@@puriamious 来年春には対象分の改造が終わる予定なので25年改正までには余裕ができそうですが…まあ組み込みの予備で使うかもしれませんけどそれさえ終わってしまえばもう次がありますね
トイレ増設してよかったね。トイレないと貫通幌に立ちションされちゃう。妹に聞いたら便器汚い時は女でも立ちションすると言ってた。
以前、フジテレビ系列で放送されていた『トリビアの泉』のネタになりますが、かつての国立競技場には女性向け立ち小便用便器がありましたねッ♪
追加ネタですが。私の先輩車掌は、貫通幌で吐瀉物、大・小便の類いを目撃しとりますよッ♪あと携帯電話を使用している者も、たまに見かけますねッ!!
@@hiromichifukino4186 デッキが無いから仕方なく連結部分で客室に迷惑にならない様に扉閉めて電話する人は居そうですね。昔は、運行区間の長い普通列車にはデッキがあったものなのですが(その頃まだケータイ無い)
来年のダイヤ改正ては E233系のグリーン車連結が今の所無くなったみたい?ですね😅。確かに、211系が 分断される危険性はありますね😅。グリーン車が付いたE233系がこれだけ増便されると尚更にですね😅。あの長野行 普通列車も消えてしまうかもですか〜?確かに、大月発高尾行の折り返し列車ですからね。
高尾以西は3両のみでなく3両より6両が多い感じをうけますが。それに笹子峠は大月より甲府よりですが快速電車と何か関係あるのですか?
長野車両センター211系置き換え新車車両運用
お知らせします立川ー小淵沢間の211系の置き換えは、E233系かE231系になりますよ、小淵沢から先の長野管内は、E129系、E131系どちらかに確認していますなので小淵沢駅で運用区間が分かれるし所属車両センターも豊田と松本に分かれます
231系か233系になりますのでお知らせします
高尾~大月は日中はE233系10両に統一して毎時1本に減便になりそうだけどね
それじゃ流石に需要に見合ってないだろう。もともと2023年度末にグリーン車が導入予定で、最初から今改正の形態にしようとしていたことは想像可能。そもそも10両じゃ過剰輸送で6両で十分だが、1本直通でもいいように運用数を組めるからこうしてるだけ。
@@e231b5 日中だとガラガラだから1時間に1本でもいい気がするけどどうなんだろう...
@@菅義偉-m5u 1本だと、一応神奈川県内なのに1回乗り遅れたら1時間待ちの地獄があるのは流石にキツいですね。快速直通に置き換えてしまえば211系の所要数を削減できるので効率は良くて、もう1本の6両編成は6両編成で使うと思います。
だから209系1000番台が来年秋で引退なのか。
209-1000は元々グリーン車組込み改造が終わるまでの運用でしたので、その辺は元からかと
大月に10両は長すぎるから後ろ4両を青梅線直通にしても面白そう。10両のまま直通するのであれば従来通り高尾行きも残る気がする。
立川に分割併合要員置こうという考えはないと思いますよそもそも青梅線拝島-青梅間ようやくホリデー快速含めてE233使用全列車10両に統一されたのにまた崩す意味あります?
いっそのこと、"大月特快"にして、日野、豊田、西八王子を通過すればいい。
たった3駅通過してもそんなに変わらないでしょう
中央特快と通勤特快を甲斐路快速に名称変更して、新宿〜高尾間は国分寺、立川、八王子に停車で統一してもいいと思います。従来の快速は中野〜三鷹間ノンストップで。
大月の留置線がダメなら隣の初狩のスイッチバック跡を使ってみたらどうかな?12両分はあると思う。ただそこまでして大月運用を増やすほどの需要がなさそう。
グリーン車導入にあたり、都心から大月までグリーン車利用、大月からは富士急で観光等での利用。帰りは再びグリーン車で都心へ戻る。本音はそんな気もしないではないなぁ
お知らせしますE129系、E131系は.来ても小淵沢から先の長野管内の211系の置き換えに来ます、立川ー小淵沢間の211系の置き換えには、E233系かE231系になりますのでお知らせしますいずれ東京発ー甲府駅行きのグリーン車付きでの8両編成が運行されます正し笹子、東山梨、春日居町駅は、通過となりますお知らせします
お知らせします立川ー小淵沢間は、ワンマン運転は、ありませんお知らせしますあっても長野管内であるかと
鯛平「えェ~!大月なんか犬・猿・鹿くらいしかいないでしょう!?」Σ( ̄□ ̄|||)大月の変態「うるせぇ!秩父小僧!」(# ゚Д゚)真面目に(;^_^A大月駅での引込線(電留線?)の位置が悪すぎますね!( ̄▽ ̄;)せめてホームから直接出入り出来ないと、高尾⇔大月の完全延長は難しいですな!1本でも直接出入り出来る線があればだいぶ変わるのですがね。(^▽^;)
大月直通の増発は前向きな変更ですね。ただ設備を考えると苦しい面もあるかも、これは自分の推測ですが、大月⇔塩山間を減便して大月駅に余裕を持たせる可能性はあるかもしれないですね。高尾発甲府行きを、東京⇔大月(東京からの直通便に変更)、塩山⇔甲府(もしくは韮崎or小淵沢に延伸)間にして存続、利用の少ない大月⇔塩山間廃止ということは考えられると思います。
おほ大月ー塩山間廃止は、ないぞでたらめ載せないでください迷惑だ
減便は、ありませんよと大月ー塩山間廃止は、ありませんよ勘違いしないでください
河口湖行きは増えないの?富士回遊の補完なら河口湖行きも増やしそうなものだけど
河口湖はグリーン車付き8両では入りようが無いしいちいち分割するのも人員の無駄だから朝夜だけそんなことしなくても仮にだが3番線入れば階段無しで乗り換えられるからそれで十分だねというより現ダイヤの特急の通過タイミング考えると4・5番線使える東京ゆき列車はほぼ無い
増えません甲府行きなどが出るので
一部の人が妄想しているような東京ー大月間の列車はこれ以上増えませんよ。輸送力過剰になるだけだし。あと、、6両+4両の迷惑な特快富士山行き走ってるけどあれってグリーン車が入るとどうなるの?
この間乗車率確かめに乗りに行ってみたとき輸送過剰だと思いました。日中は何なら八王子あたりも割と過剰だから立川で切り離しても良いんじゃないかと思う。ただJRは切り離し嫌ってるし多分やらないと思うけど。
233系は、今の211系の高尾方面からの大月止まりが233系になりますのでお知らせします
(2023年12月17日投稿)大月かぁ~・・・、考えることは・・・、将来的には、・・・そのまま・・・、富士急行線に乗り入れ?・・・とか・・・、東京駅から、グリーン車に乗って、富士吉田(富士山駅)・河口湖(河口湖駅)まで、とかも・・・、あるかな?。グリーン車に乗って、富士急ハイランドに行こう !! 、富士山に行こう !! 、河口湖に行こう !! ・・・なんて事もあるのかな・・・。
8両は富士急入線不可なのでありえないです
@@puriamious 様コメントいただき、ありがとうございます・・・。「・・、将来的には、・・」と書きましたので・・・、そのようにとっていただければ(そのように受け取っていただければ)、幸に思います。
@@hai3216 普通列車グリーン車付きということは最低でも8両だが、河口湖も富士山も8両への対応は不可能だから「将来的には」も絶対にありえないぞ絶対に無理なことを希望的に書いてネタだから叩かないでは通らん
富士急が8両編成やグリーン車システムに対応してくる未来なら、ありえないどころか、結構可能性高そうですよね。
そうなったとしても、富士山5合目まで列車走らせるとか言い出した時程は驚かない。
グリーン車で甲府までいきたい。いや長野までいきたい。
グリーン車付きの233系は、東京発ー甲府駅行きになるので甲府駅までしかグリーン車は、行きませんお知らせします
長野管内は、E129系かE131系になります確定です
@@健小笠原-s6lソースだせよ
E233系10両だと211系6両の場合より輸送力過剰になる気もするが、特急も含めた停車駅を見直せば続行ダイヤもあり得るのかなと。大月の特急停車を減らしてその分を高尾〜大月間で途中上野原のみ停車させ富士急へ直通するE233系で充当。高尾発着の211系は従来通りに甲府方面へ向かわせると高尾〜大月間が緩急分離運転出来ます。
あくまでも類推の域ではありますが、10両だと輸送力過剰になる可能性はありますよね。従って、10両貫通編成ではなく、6-4分割編成のいずれかを、高尾以西に入線させれば良いかと思います。
輸送力過剰=本数削減の根拠
そもそも、分断できるほどE233系に余剰があるだろうか。グリーン車が付いたら209系やE233T71編成も中央からは外れるだろうし。おっしゃる通り減便の可能性は大な気がします。
高尾発長野行きがなくなるのはごめんだな
無くなるでしょ 大月〜塩山の酷さからすれば
そうでなくE233系かE231系に置き換えになるからなくなります
アーバンパークラインの名称廃止かと思ったら、ライナーの方かよ。
(ダイヤ乱れの代走運転の時に)209系も大月駅に乗り入れられる様にして欲しいですね。
高尾から大月までの各駅のホームは,すでに12両分の長さがあるのでしょうか。あるいは,この区間でもホームの延伸工事が行なわれているのでしょうか。青梅線などでは無理やり感満載のホーム延伸工事が行なわれている駅もありますが,高尾以西ではそういう話が聞こえてこないので,グリーン車導入時点で完全に高尾で系統分離するものと思っています。大月直通のE233系が増えるのはそれに逆行すると思いますが,いったん増やしておいてグリーン車導入時点で全廃するという事でしょうか。
高尾-大月でもホーム延長してますよ。ほとんどの駅でホームは完成している。上野原駅は先日、12両停車位置票が建てられて10両編成もそこに停車するようになりました。
@@ちゅうちゅう-g6h そうですか。そっちの方は無理やり延長したような話は聞こえてこないのですが,土地の確保に苦労するような駅は無かったのでしょうか。
@@昇益田 高尾~大月間は、2018年の時点でJRからグリーン車を運行するとアナウンスが公式に発表されているので、運行することは確実ですね。
35過ぎて子供いないのってキモくね?
高尾止まりだと今後導入されるグリーン車が勿体無いからでしょう。後は211系の運用を狭めたいから。ようは利便性向上と見せかけた合理化。
完全に運行分断することはないと思いますが、日中時間帯なども一定数以上の利用者がいることから
高尾より西側の人たちにとっては朗報ですね。
東京方面の直通が大増発され、一年後にグリーンがつくんだから大出世路線ということになりますね。
大月直通は朗報だと思ったのですが、こういう視点があるとは。
やはり勉強になります。
大月だと長距離なのでグリーン車ついでのトイレ設置も運行に入れ易くなったと思います。
大月以東の人たちは八王子周辺に通勤通学する人が多い
毎日高尾乗り換えは不便すぎるのも要因としてある。笹子で文化圏が分かれるので系統分離はありうる
同じく2面3線の常磐線土浦駅で日中時間帯の系統分離が実施済みなので、日中時間帯に同じような系統分離が実施されるのはあり得るかと思います。ただ動画内で触れられている通り、土浦駅と比べて大月駅の電留線の使い勝手が悪いのがネックとなりそうですね。
ちなみに振り替えられるの大半大月始発
少ないながらある分断列車のほうは実際には塩山返しになったりするだけかもしれない側面はある
14時台の分断はさすがに大月まで来るだろうけどすぐ後ろにあずさ迫ってるから東京ゆきは3番線発かね
他の方がおっしゃっているように、大月は常磐線の土浦のポジションということなのでしょう。
ただ、東京方から大月まで行くE233系はまだ数が限られていますから、大月で完全系統分断ではなく、高尾発の甲府・松本方面行きは当分残るのではないでしょうか。
とは言え、路線ナンバリングでは大月は中央快速線(JC)の最終駅なので、今後も高尾からの直通が1時間に1〜2本程度は来るのかも知れませんね。
このタイミングってのも、富士山方面へのインバウンドが盛り上がってるのが一番大きな理由だろうなーと私も思います。
富士回遊は大人気ですが日中時間帯は高尾と大月で乗り換えが必要だったりで、その辺の不便解消が今回の目的でしょうね。
河口湖目的の観光客ってわざわざ普通列車で乗換して行くか?
プレスリリースの理由は後付の適当な理由だと思う。
大月で系統分離(土浦化)か両数を増やした分本数を削減する2択の動きだと思う
@@ykk-1 普通列車もずいぶん外国人乗ってるぞ
なによりその理論なら箱根なんて登山鉄道要らないんだで、バスで直接現地入ればいい、時間も無駄に掛かるし結局登山電車で直接行ける観光地なんて無いから
@@puriamious 箱根は湯本駅もいわゆる箱根の一部になっていて、とりあえず新宿からロマンスカーに乗ってしまえばどうにかなる観光ルートとフリーパスがある。
でも河口湖に行くわかりやすいフリーパスも無いし、寧ろ富士急は高速バスを推してるし、東京駅や新宿駅で大月という行き先を見ても乗り継いで河口湖に行けるとは思わないと思う。
外国人目当てなら河口湖までの直通を走らせないと乗ってもらえないよ。
@@ykk-1 その理論だとフジサン特急って存在意義が無いように思えてくるなぁ
それにしても昔からよく見かけるけどこうやって鉄オタほど一般観光客やインバウンド客を物知らずのように語る現象なにか名前無いのかな
@@puriamious フジサン特急ってそんなに外国人向けの列車か?
平日はわざわざ運行を止めて富士回遊走らせてるのを見ると、中央特快とフジサン特急で河口湖にアクセスするのは難しいってことじゃないの?何度も高尾から先乗ってるし、富士急の高速バスの富士五湖線も乗ったけど、中央本線の普通列車には外国人殆ど居なくて、高速バスは満員になるくらい日本人も外国人も乗っている。
利用実態を見ると、都心直通でないと外国人観光客の需要には答えられないよ。
データイムの高尾~大月間は快速と中電の重複区間として、折り返し駅を2つにわける、といった形でしょうか。それにしても五日市線しかり今回の八王子支社の改正はかなり太っ腹だなと感じました。
千葉支社と正反対でよかった。
東京~高尾って沢山駅があるから遠いように感じるけど、運賃で考えると、東海道線だと東京~藤沢位の距離だから、意外と短距離なんだよな。
東京から高尾までの方が近く感じてしまう感性の持ち主がここに
@@Toeil794まあ都内やしな
完全な大月駅分断は無いと思いますが、高尾~大月間のE233直通、そして大月で乗り換えとなるケースが増えていくと見ます。
JR東日本は、自ら大金をかけて相模湖以西も含め、12両対応させるのですから、E233を積極活用していくのは当然
また、編成分割のために人員を割くくらいなら、グリーン車導入以降は、輸送力過剰であっても12両をそのまま高尾以西に直通させるでしょう。
甲府から東京に普通で行く場合、乗り換え駅が高尾から大月に移りますが、大月からグリーン車という選択肢が増えるのはいいことではないかと。
東京~大月間は87.8kmなので、100km以内の料金で乗れます。
増えません
増えません今の211系の高尾方面からの大月止まりが233系に変わるから乗り換えは、いままでどうりかと
のりかえは、高尾が多いですふえるのは、高尾方面からの211系の大月止まりが233系になります
グリーン車導入後は高尾で4両切り離して、高尾〜大月は8両で運転かも知れないです。
@@健小笠原-s6l
高尾〜大月のシャトル運用は、直近2年と今回のダイヤ改正でおそらく3往復削減されている。グリーン車連結準備とトイレ設置工事非対応のH編成2本をどうするか次第。
これが両数増やしたから減便していいでしょの理屈にならないといいんだけどね
絶対そうなるでしょ。直通や増車でごまかしてるだけ。
それなら時代逆光してるな
バスやタクシー同様に運転手不足だし、減便対策でしょ。
@@mikosisuki 人手減らすなら高尾から先はワンマンやった方が5両ワンマンやった方が人減らせると思うけどなぁ
@@S式くん逆行。逆光はカメラ光線に逆らう事。一字違いで全然意味が違う位気付けよ。
中央快速線の大月直通が大幅に増えたのは確かです。今後も大月直通が増えると中央本線の普通列車の運転形態の見直しが必要になります。
201系→E233置換の際に一時的に大月直通は減りましたが置換完了後は一気に増えましたね。
現在は、中央快速東京-高尾で運転障害が発生すると、大月行きが高尾止まりになって高尾-大月が運休、そしてその折り返しの大月-高尾も運休とか、アホ運用やっているJR東なので、高尾で分離運転した方がまともに動くと思う。
ホームドア設置の関係で間違いなく211系の立川発着は廃止になるでしょうね
211系の立川乗り入れは、現状でも1日上下それぞれ2本しかなく廃止されたも同然ですからね。
211系は近く置き換えですから、E233系や新車の動きが注目になりますね
211系電車の老朽化に伴う走行距離の削減が狙いと感じました。検査期限を少しでも先延ばしたいでしょうから。
運用数削減できれば、N601編成のような若番クロスシート車の引退も可能性が見えてきます。
この次のダイ改が大規模になりそうな予感
大月まで行く東京発の電車が増便されるんですね。嬉しい限りです。
ただ、駅は12両化されてるんだろうか?
大月までの長旅ならば、グリーン車課金する人も増えそうですね。
大月は12両対応です。
相模湖〜大月間の全駅、ホームの12両化対応済みです。相模湖・藤野・上野原はE233系と211系とも停車・乗車位置について、12両化に合わせた変更を行なっています。
輸送力過剰と言うけど、高崎線や東北本線や常磐線や東海道線や総武線でも輸送力過剰な場所でも15両が走っているから同じような状況になると思う。
単にE233グリーン車の製造数が増えてきて置き場を確保するために日中の稼働編成を増やざるを得ないので大月運用を増やしただけだったりして
他線と違ってホーム延伸工事が対象全駅完了するまで事前に全編成にグリーン車を編成に組み込むことが出来ないので
大月直通が増えれば結構便利になりますね!😊
大月駅での系統分割は、常磐線の土浦駅での系統分割増加を考えると、
郡内〜国中の直通需要も踏まえるなら全てではなく日中限定であれば可能性は高いと考えます。
山梨県甲府市民としては、仮に実施されると残念ですが…
とりあえず郡内-国中が毎時1本確保されてればまぁ全体としては問題は出ないだろうけど・・・
この改正で高尾-大月はかなり時刻変更生じるから列車の統合はそこそこありそう
@@puriamious さん
郡内〜国中は特急と普通列車を合わせて毎時2本は確保されているので、課題はありますが(甲府〜大月市東部・上野原の乗り換え回数増加)問題は少ないと考えます。
列車の統合については、東京〜高尾・高尾〜大月の列車統合が想定されますね。
そもそも郡内〜国中の特に普通電車での直通需要というのは、通勤通学も含めて極めて少ないのです。
大月は毎時1本(かいじ)あずさも含めて2本停車する特急で需要を賄えますし、上野原は新宿〜甲府の高速バスが毎時2本、河岸段丘下の駅より市の中心部に近いIC併設のバス停から、甲府との往復で利用できます。
主に高校生・大学生が利用の大半であろう大月〜甲府間の朝夕の普通電車は現状維持されるとは思いますが…
流石に完全分断はまだないと思いますが…。高尾ー甲府の直通は間違いなく少なくなるでしょうね。
少なくは、なりませんお知らせします
@user-pb1sf2gl2q
その理屈なら増便といいます
@@健小笠原-s6l
高尾〜甲府を全区間乗り通す利用客は殆ど皆無。せいぜい繁忙期のあずさ&かいじ満席で仕方なく…というぐらい。
立川・豊田・八王子も含めて、立ち客がいる混雑状態で発車しても、大半が相模湖→藤野→上野原→四方津→猿橋とまとめて下車、大月で始発時の乗客がほぼいなくなる。
東京からの大月直通を増やせば、高尾〜甲府の211系運用を大月〜甲府に短縮するのは自明の理。
少なくなりません
高尾方面からの211系の大月止まりが233系になりますお知らせします
@@健小笠原-s6l
甲府ー高尾の「直通」が減ると思ってます。甲府ー高尾の「合計」の本数が減るとは思ってません。
201系→E233置換え途中は一時的に東京〜大月直通は減便されましたが置換え完了後は再び増発されましたね。
211系の負担を軽くすることで211系の延命とか??
グリーン車連結、トイレ設置と関係があるのか?
中央快速線の近郊化とも言えるのかもしれない
次に導入される新車は近郊タイプになる?
僕の考えはコロナが終わって需要が少し戻ってきたから増発を兼ねて直通が5本増加しただけだと思うので
大月分断はきついと思います。
JR東日本を甘く見るな
そうです
あと笹子、東山梨、春日居町駅通過の東京発ー甲府駅行きもいずれ運行されますグリーン車付きの8両編成で
土日は大月発の10両の特快が相模湖駅で椅子が全部埋まるくらいには混んでいるけど、平日は輸送過剰感が半端ない。
E233の直通はともかく、高尾での階段乗り換えを減らしていく方向には持っていって欲しいところなんだよね
大月分断だと今度は大月での階段乗り換えどうすんだって問題も
大月までの普通車グリーン車導入で18きっぷの旅も快適に…と夢想していたところに料金改定のお知らせ。お見通しされてる感ある。
一挙には難しいから、段階を踏んで、需要などの様子を見ながらということでしょう。
結構鉄オタの人は、一挙に切り替える的な完璧(完全)主義的な思考をする人が多いけれど、現状の世間的&全体的な管理能力インフラを考えれば、現実的な単位での小出しになるケースが多いと思う(過去は管理運用的な意味から「やるなら一挙に」というのは多かったと思うが)。
やはり、バブル崩壊後、今回のコロナ禍を経て、鉄道各社と言わず世の中が流動的に対応可能な方向に変化してきていると思う。インバウンド需要も、どこまで続くのか見えないわけだし(ex.円高になれば国内物価は安定するが、インバウンド需要は減る)。
大月塩山間が減便されそうで怖い
2時間待ちとかになったら最悪だね
減便は、ありませんお知らせします
@@健小笠原-s6l 来年の話ではなくて、この先数年。
@@ykk-1
JR東日本は平気でやるだろ
大月〜塩山で1系統作ってワンマン対応とかはやりそうな気がする。(あずさ・かいじは別)
可能性としてあり得るのは、未だに存続している211系の立川から松本〜甲府までの電車の廃止ですね。
一番いいのがその電車の233系変更ですが、現実はそういきませんからね😢
どうしたってそう遠くない未来、211系を置き換える必要があるので大月での系統分離や、G車増結後のE233系を高尾で分割して、8両(あるいは4両側)を大月まで乗り入れする運用は増えて大月以西はE129やE131で置き換えるという流れになるのではと思います。その布石が来春のダイヤ改正になるだろうと。
お知らせします立川ー小淵沢間には、E129系とE131系は.入りません長野管内のみの運用になります確定です
@@健小笠原-s6l それは今の話。E127だって誰が首都圏の南武線浜川崎支線で運用するなんて思っていたでしょうか。5年後か10年後かわかりませんが、211系を置き換える必要があるのは間違いなく、その際に甲府口の車両にE131(中央線の狭小トンネルに対応した新たな番台で車両を作る)なり、E133系というのを投入するかもしれませんし、東海道線や宇都宮線、高崎線で運用しているE231/E233の改良をしたうえで運用するかもしれません。
@@健小笠原-s6l
根拠示せよ
@@ak1974hama
松本や篠ノ井線方面の冬場の気候を考慮すると3ドア車、E129系が本命のような気がする。
旧い話ですが、国鉄時代、寒冷地対策を強化した115系1000番台も松本運転所が初投入だったし。
>(中央線の狭小トンネルに対応した新たな番台で車両を作る)
パンタグラフのシングルアーム化で低屋根化は不要になってます。20年前、E231系800番台の新製試運転の際K4編成が塩山まで入線しています。
4ドアならE131の宇都宮地区向け600番台が仕様そのままで使えますよ
短編成組むのに4両編成が最低になる幹線向け形式の転用は少なくとも中央本線向けには小回り利かないので考えにくいですね
211に3連あるのも高崎車が東海式ユニット組んでた(田町車はE231以降と同じなので不可能、なので基本編成縮めた6連のみ)からですし、今はその仕様も無いので仮に3連継続なら最初に書いた仕様の新車投入でしょう、新形式起こすほどの仕様じゃないですしE129は3連組めないので
名古屋地区はきっちり減便してきましたからね……この区間は東海道線の小田原〜熱海間より移動需要が少なそうなので、甲府方面は接続悪くして特急誘導に拍車がかかったら嫌だな😢
そういえば本数増やすって新聞に載ってましたね✨
コロナが落ち着いて観光客が増えたからってことで🤔
高尾以西の利用状況的に、日中の高尾ー大月はE233の間隔が1時間以上になるタイミングには間に211(数年後にはE131に変更されると思うが)の中電が入るが、基本的には毎時1本化させる方針でしょう。そして、E233と接続させる形で大月以西は毎時1本の3両または6両の211が入り、塩山ー甲府では間に増発させて甲府都市圏は毎時2本の形態を確立させるのだと思います。
お知らせしますE129系、E131系は、来ても小淵沢から先の長野管内のみの運用となります、立川ー小淵沢間の211系の置き換えには、、来ませんお知らせします
高尾〜大月の毎時2本ダイヤは極力維持すると思います。E233系でグリーン車連結準備・トイレ設置工事非対応のH編成2本のうち、基本編成の6両×2本で211系の高尾〜大月のシャトル運用を置き換える可能性が高いかと…
一方で甲府方面からの高尾〜大月直通と豊田常駐を継続するのなら、E131系の新形式(寒冷地仕様)投入が最適解かと。ただ、3ドアで211系の全面置き換えとなると、色々と課題もあるでしょう。
グリーン車非対応の編成は、T71編成とH49編成なので、H編成は1編成のみです。
捻出されるH49や青編成等を使用して、高尾〜大月シャトルをやる可能性は確かにあるかと思いますが、高尾〜大月は既に一部で時間1本に減らされた時間帯もあるので、12両編成の運用が増える場合、本数としては残念ながら減らされてしまう可能性の方が高いです。
とりあえず直通自体は2000年代前半くらいまで戻る感じか
むしろ東京方面は改札や富士急乗換えから階段無しで乗り降りできた方が便利って意味で案外甲府方面との対面乗換えより3番線発着のほうが重視されるかもね、同じ分断仲間の土浦と違って分断駅をまたぐ需要が少ないとなれば尚更
ところで話題外れますけど大月バイパスのIC前までの延伸って現地民としては変化の実感どんなもんだったんですかね?
07:25 🙅♀新宿発中央特快東京行き
🙆♀新宿発中央特快高尾行き
高尾発長野行きが大月発になったことから大月で分断する可能性が一段と高くなった
今の211系のダイヤは基本的に115系のダイヤをだいたいそのまま引き継いだものです。
高尾発長野行き、大月発に短縮された。乗っておけばよかった。
115系だけでなく、211系の記録もしておくか。
大月までならともかく、グリーン車入り12両で甲府まで行くのは過剰ではないかと思います。8両ならありそう。
しかし、快速運転しない限り、所要時間の点で かいじ 号の代替にはなりえないと思います。
甲府駅も3線しかないため折り返しの増加は困難とされています。小淵沢も、中央本線ホームは一本しかなく、小海線ホーム5番線から折り返しは松本方は可能だが東京方は誘導でなければ不可であり(2番線のみ可能)、現状では制約が大きいと思います。
東京高尾間の事故やトラブルがなければいいが毎日のように遅れ発生が多いと影響が大月まで及び事故トラブルを減少させることも必要では。特急も運行されているから長距離の列車にも影響が出る。大月までの増発はいいが事故トラブルの対策、対応はJRに望むところ。
2面3線の大月かつ留置線への入れ替えに手間がかかる大月での完全分断は非現実的。
東京〜大月と高尾〜甲府に運行形態を分けるのでは
【朗報】相模湖〜大月間 大歓喜
大月駅は留置線を通過線に改良すればよい
もしくは切り欠き式短ホーム作るか
そもそも短時間で折り返せばよいだけ
@@baka1208 要は3番線でさっさと折り返せば済むわけよ
土浦と違って大月跨ぐ需要は少ないから甲府方面と対面乗換えする必要は必ずしもない
むしろ需要からすれば階段無しで改札通過と富士急乗換出来るほうが重要
東京⇔大月間[特快🍀]の増便に繫がるなら実に目出度い🎉
211系の編成を減らしたいいうのもありそう。
減らすのは、211系の高尾方面からの大月止まりがE233系になりますのでお知らせします
ダイヤ改正でE233系の大月駅直通が増えるのはすごいですね。
大月より西は長期的に見れば両数短縮とワンマン化もあり得そうな気がします。
なりません
立川ー小淵沢間は、ワンマン運転は、ありません勘違いしないでください
上野原で過ごしたものとしてはとても興味深いです
高尾と違って、大月は大月以西の需要を考えると対面乗り換えはそこまで考慮しなくてもいいんではないでしょうか?
特急や東京方面からの折り返し列車を優先にして、大月以西列車は二の次で、その間をついて適当にいれるぐらいでかまわないのでは?
むしろ富士急との乗換えや改札アクセス考えて東京方面はすべて3番線発着のほうがいいまである
東京ゆきへの変更列車も大半が特急の直前直後だったりするから5番線使えないし
6:15 何処ですか?
せっかくグリーン車導入するなら、甲府まで行ってもらえると嬉しいんだけどねぇ。大月〜甲府の輸送密度が低すぎるのがネック。
行きますよ甲府まで
正し停車位置ずらせないためと編成情、ホーム情の関係上
笹子、東山梨、春日居町駅は、通過となります
その裏で富士回遊も増発するってなると…
大月駅で折り返しに使えるホームは1つしかないので、上下ともに折り返すのは厳しい。甲府からの列車は猿橋か四方津まで回送して運行する可能性もあると思う
回送は、ありません猿橋、四方津へは、
東京方面であれば3番線からでも折り返せますよ
むしろ前後の特急との間隔や富士急との乗換重視で日中の東京ゆき3番線折返し主体になる可能性も
いつか甲府まで行ってほしいなー
朝のラッシュ前に新宿に到着する特急「おはようかいじ」号の設定があると有り難い。
甲府5:40→大月6:10→新宿7:30
の時刻ならどうか?
@@国道八段 過去に存在したこともあったけど全く需要無かったんやで
そのためにE353甲府まで回送で持ってく必要がある点でも割に合わんな
この状態が永続的につづくのであれば、大月か、座れるなら上野原に家でも買うか。
いかんせん211系置き換えのビジョンが見えない以上今回の大月直通増加が富士山需要なのか将来的な分断前提なのか他の理由があるのか見えてこないんですよね
ただ少なくとも高尾〜大月間の本数純増はありえないでしょうし1本か2本程度であっても長野の211系の余剰は発生しそうです
高崎の同系列同様、ダイヤ改正から間髪入れずに廃車でしょうか(廃車解体場所が配置区なので手間が掛からなそう)
四方津あたりから東京直通でグリーン車って声があがってそう。
昔、朝の時間帯上りかいじは全て四方津停車だったから。今はどうなんだか?
E233系にトイレが付いたというのも理由の1つかと思います。
あとは、グリーン車サ一ビスが始まった際にグリーン車の乗車促進をしやすいこらというのもあるかと思います。
グリーン車増設でE233系が大月より西を走る可能性とかあったら面白い
東京発ー甲府駅行きのE233系の8両編成で運行されますいずれ正し、笹子、東山梨、春日居町駅は、通過となりますのでお知らせします
朝の富士急直通列車はどうなるのか?
2月5日の首都圏の天気どうでした?中央本線富士見ー高尾は運休、特急あずさは18時00から運休になり、長野管内なんて言葉ない、長野支社、長野エリアで211系路線図にも掲載されてますが中央本線は立川、中津川まで、富士見で運休して、小淵沢、甲府、大月で完全分割するなんてあり得ないと思う.どうしても分割したいのなら2月5日みたいな事起こさない為にも立川ー富士見にE129系が導入すべきでは?完全な分割はあり得ないと思うが、まあ普通に考えたらE131系&E231系を長野ー高尾に投入すれば良いのでは?
中央特快を高尾から大月まで延長かなぁ
2024年改正→大月までを日中2本のうち1本東京直通・1本高尾折り返し。H49編成を青編成化する。もともとこの時点でグリーン車は営業開始予定だったが延期になった。
2025年以降→グリーン車営業開始。五日市線のワンマン化と同時に「1本高尾折り返し」を青編成(→O編成?)に置き換えて最終的にワンマン化。E131系を豊田に導入し残りの211系置き換え、日中は大月以西で運用・朝夕は豊田入出庫を含めて高尾・豊田方面へ乗り入れ。少なくとも日中は大月以東をE233系に統一するのが線かと。
折り返しは正直2本/1hならば何とかなると思います。夜間留置は減らさないといけませんが、初狩の電留線を改修できたりしないでしょうか。
2030年以降→日中の東京~大月行きが過剰ならば、豊田で付属4両を切り離す。ダイヤ乱れに備えてE233系4両編成をオール共通運用化(P編成25本)と共に富士急ワンマン化?
豊田にE131系は、来ませんよ.E131系は.小淵沢から先の長野管内のみの運用です勘違いしないでください迷惑だ
たぶん、大月分断じゃなくて高尾ダブル分断ではないかと東北本線宇都宮線のように(て小山で更に分断の方向だけど)
高尾以西は積雪リスクあるし、全駅有人ならともかく・・・
現状全面ワンマン化の方向が新幹線含めてかわってないところからすると・・・
信州-大月まで近郊型ワンマン(久留里線タイプ)-高尾まで都市型ワンマン 高尾以東がグリーンが車椅子で通り抜けできない以上、被災時に乗務員一人で端から端まで押して避難させれないとワンマンの認可は、過去の津波被災の事情で厳しくなって下りないので・・・
現状でも貫通していない車両は2人以上車掌常務なので
上野原のバス便がここ2年新車に置き換えられてから増えてる気がするので、感染症で貧乏なって家賃が高すぎる大都会からなんちゃって都会に逃げてきてる人増えてきてるので
塩山行く際かいじが使いやすくなる。
だいたい考えはあっていると思います。
全列車が大月に延長されることはあり得ませんが、この改正にとどまらず、大月行きの列車が増加し、今後、境界駅は高尾から大月にかわっていくことは想像できます。
グリーン車連結の列車が高尾までというのは、距離的に物足りないのは誰でもわかります。
実際に高尾駅で大月方面へいく列車は、立ち客もあるぐらい混んでいます。
これを機に211系は淘汰され、233に統一されていくと思います。233の大月直通が増えれば、閑散時間帯は高尾~大月の区間列車は1、2編成ぐらいでさばけるようになるでしょう。
そこだけ輸送力過剰とならないよう分割編成の基本8両の往復になるとみています。
変わりません高尾のままです
高尾で4両を切り離して高尾〜大月は8両で運転かも知れないですね。
@@fumi5955 12両で大月まで来ますお知らせします
いろいろ賛否あると思うけど、中央快速線を東京・大月間に、中央本線は大月以西にしてほしい。
つまり大月で系統分離してほしい。
それと快速を高円寺、阿佐ヶ谷、西荻窪を土休日だけじゃなく平日も通過(杉並3駅の中央快速線のホーム撤去)、通勤特快は三鷹停車の代わりに国分寺通過、中央特快と青梅特快は普通に「特別快速」にしてほしい。
通勤快速は現状でも停車しておりますので、通勤特別快速の間違いですよね!?
あと特別快速のみだと、以前の呼び方に戻る訳ですね。
@@hiromichifukino4186
よく見たらそうだった。
直ちに訂正する
序盤で言ってたアーバンパークライナー廃止は、沿線民からしても妥当だと思います
通しで乗る人は鉄以外いなかったですし
輸送密度で考えるとやはり長野ー高尾は近郊区間です、途中の駅で完全分離はありえない近郊区間&JR幹線区間です高尾ー相模湖、のように駅間隔が長い事、決まってる事2025年篠ノ井線経由で首都圏近郊区間が長野まで&長野総合車両センターが首都圏本部に移管された車両には都ナノと表記される、なぜ中央本線車両が長野総合車両センター来るのか27万平方メートルあるから.神田ー高尾輸送密度は542.056.高尾ー大月輸送密度は33.926その内半分が特急あずさだったら利用者だったら10両は過剰です.大月ー甲府22.063甲府ー小淵沢12.812小淵沢ー塩尻11.012塩尻ー篠ノ井10.115篠ノ井ー長野23.430、後継の車両は抑速ブレーキを取り付けたE231系又はE131系の新しいシリーズかE233系でも良いが6両&4両化にして長野ー高尾に導入篠ノ井線などのどうしてもワンマン運転が特に日中必須な時はE131系の新しいシリーズを導入?必須最低限度で良い思う
お知らせしますE131系は長野管内のみの運用です勘違いしないでください
立川ー小淵沢駅間には、入りませんお知らせします
青梅方面切り離したから…
東からどんどんクロスシートが消えてく、旅情などあったものでない
クロスシート自体特に首都圏では輸送面からすればメリット無いからそりゃ無くせるもんなら無くしたいですわな 関東大手私鉄が固定式を新規に導入しないのだって同じ理由
E721のようにクロス復活する方がイレギュラー 2ドアだわ運用範囲限られるわで既に邪魔者でしかなかった急行型の置換えとなりゃ仕方ないけどな
JR東日本に旅情求めるだけ無駄
高尾駅の留置線が減ることも絡んでるのかな。E233系の所要編成が余ってるわけは無いから。
余ってますよ。10連3本分、うち1本が分割可能。
@@e231b5 54運用に60編成(常時3編成離脱)は余っていると言えるのだろうか?
予備車ガン無視してません?
え?54運用でG車が57本対象でしょ。現行62本いて209系が引退と仮定すればE233系に3本余剰が出る。
流石に大月以東を「グリーン車付きH編成・T編成」へ統一は厳しいと思いますよ。
@@e231b5 将来の話じゃなくて今の話をしているのだけど
次改正で12両運行開始という話もない以上3編成は来年度も当分動かないの確定だから、朝の運用減らない限りはかなりギリギリの車両繰りになるのは変わらないけど
@@puriamious 来年春には対象分の改造が終わる予定なので25年改正までには余裕ができそうですが…まあ組み込みの予備で使うかもしれませんけど
それさえ終わってしまえばもう次がありますね
トイレ増設してよかったね。トイレないと貫通幌に立ちションされちゃう。
妹に聞いたら便器汚い時は女でも立ちションすると言ってた。
以前、フジテレビ系列で放送されていた『トリビアの泉』のネタになりますが、かつての国立競技場には女性向け立ち小便用便器がありましたねッ♪
追加ネタですが。
私の先輩車掌は、貫通幌で吐瀉物、大・小便の類いを目撃しとりますよッ♪
あと携帯電話を使用している者も、たまに見かけますねッ!!
@@hiromichifukino4186
デッキが無いから仕方なく連結部分で客室に迷惑にならない様に扉閉めて
電話する人は居そうですね。
昔は、運行区間の長い普通列車にはデッキがあったものなのですが(その頃まだケータイ無い)
来年のダイヤ改正ては E233系のグリーン車連結が今の所無くなったみたい?ですね😅。
確かに、211系が 分断される危険性はありますね😅。グリーン車が付いたE233系がこれだけ増便されると尚更にですね😅。
あの長野行 普通列車も消えてしまうかもですか〜?
確かに、大月発高尾行の折り返し列車ですからね。
高尾以西は3両のみでなく3両より6両が多い感じをうけますが。それに笹子峠は大月より甲府よりですが快速電車と何か関係あるのですか?
長野車両センター211系置き換え新車車両運用
お知らせします立川ー小淵沢間の211系の置き換えは、E233系かE231系になりますよ、小淵沢から先の長野管内は、E129系、E131系どちらかに確認していますなので小淵沢駅で運用区間が分かれるし所属車両センターも豊田と松本に分かれます
231系か233系になりますのでお知らせします
高尾~大月は日中はE233系10両に統一して毎時1本に減便になりそうだけどね
それじゃ流石に需要に見合ってないだろう。もともと2023年度末にグリーン車が導入予定で、最初から今改正の形態にしようとしていたことは想像可能。そもそも10両じゃ過剰輸送で6両で十分だが、1本直通でもいいように運用数を組めるからこうしてるだけ。
@@e231b5 日中だとガラガラだから1時間に1本でもいい気がするけどどうなんだろう...
@@菅義偉-m5u 1本だと、一応神奈川県内なのに1回乗り遅れたら1時間待ちの地獄があるのは流石にキツいですね。快速直通に置き換えてしまえば211系の所要数を削減できるので効率は良くて、もう1本の6両編成は6両編成で使うと思います。
だから209系1000番台が来年秋で引退なのか。
209-1000は元々グリーン車組込み改造が終わるまでの運用でしたので、その辺は元からかと
大月に10両は長すぎるから後ろ4両を青梅線直通にしても面白そう。
10両のまま直通するのであれば従来通り高尾行きも残る気がする。
立川に分割併合要員置こうという考えはないと思いますよ
そもそも青梅線拝島-青梅間ようやくホリデー快速含めてE233使用全列車10両に統一されたのにまた崩す意味あります?
いっそのこと、"大月特快"にして、日野、豊田、西八王子を通過すればいい。
たった3駅通過してもそんなに変わらないでしょう
中央特快と通勤特快を甲斐路快速に名称変更して、新宿〜高尾間は国分寺、立川、八王子に停車で統一してもいいと思います。従来の快速は中野〜三鷹間ノンストップで。
大月の留置線がダメなら隣の初狩のスイッチバック跡を使ってみたらどうかな?12両分はあると思う。ただそこまでして大月運用を増やすほどの需要がなさそう。
グリーン車導入にあたり、都心から大月までグリーン車利用、大月からは富士急で観光等での利用。
帰りは再びグリーン車で都心へ戻る。
本音はそんな気もしないではないなぁ
お知らせしますE129系、E131系は.来ても小淵沢から先の長野管内の211系の置き換えに来ます、立川ー小淵沢間の211系の置き換えには、E233系かE231系になりますのでお知らせしますいずれ東京発ー甲府駅行きのグリーン車付きでの8両編成が運行されます正し笹子、東山梨、春日居町駅は、通過となりますお知らせします
お知らせします立川ー小淵沢間は、ワンマン運転は、ありませんお知らせしますあっても長野管内であるかと
鯛平「えェ~!大月なんか犬・猿・鹿くらいしかいないでしょう!?」Σ( ̄□ ̄|||)
大月の変態「うるせぇ!秩父小僧!」(# ゚Д゚)
真面目に(;^_^A
大月駅での引込線(電留線?)の位置が悪すぎますね!( ̄▽ ̄;)
せめてホームから直接出入り出来ないと、
高尾⇔大月の完全延長は難しいですな!
1本でも直接出入り出来る線があればだいぶ変わるのですがね。(^▽^;)
大月直通の増発は前向きな変更ですね。ただ設備を考えると苦しい面もあるかも、これは自分の推測ですが、大月⇔塩山間を減便して大月駅に余裕を持たせる可能性はあるかもしれないですね。高尾発甲府行きを、東京⇔大月(東京からの直通便に変更)、塩山⇔甲府(もしくは韮崎or小淵沢に延伸)間にして存続、利用の少ない大月⇔塩山間廃止ということは考えられると思います。
おほ大月ー塩山間廃止は、ないぞでたらめ載せないでください迷惑だ
減便は、ありませんよと
大月ー塩山間廃止は、ありませんよ勘違いしないでください
河口湖行きは増えないの?
富士回遊の補完なら河口湖行きも増やしそうなものだけど
河口湖はグリーン車付き8両では入りようが無いしいちいち分割するのも人員の無駄だから朝夜だけ
そんなことしなくても仮にだが3番線入れば階段無しで乗り換えられるからそれで十分だね
というより現ダイヤの特急の通過タイミング考えると4・5番線使える東京ゆき列車はほぼ無い
増えません甲府行きなどが出るので
一部の人が妄想しているような東京ー大月間の列車はこれ以上増えませんよ。輸送力過剰になるだけだし。
あと、、6両+4両の迷惑な特快富士山行き走ってるけどあれってグリーン車が入るとどうなるの?
この間乗車率確かめに乗りに行ってみたとき輸送過剰だと思いました。日中は何なら八王子あたりも割と過剰だから立川で切り離しても良いんじゃないかと思う。ただJRは切り離し嫌ってるし多分やらないと思うけど。
233系は、今の211系の高尾方面からの大月止まりが233系になりますのでお知らせします
(2023年12月17日投稿)
大月かぁ~・・・、考えることは・・・、将来的には、・・・そのまま・・・、富士急行線に乗り入れ?・・・とか・・・、東京駅から、グリーン車に乗って、富士吉田(富士山駅)・河口湖(河口湖駅)まで、とかも・・・、あるかな?。グリーン車に乗って、富士急ハイランドに行こう !! 、富士山に行こう !! 、河口湖に行こう !! ・・・なんて事もあるのかな・・・。
8両は富士急入線不可なのでありえないです
@@puriamious 様
コメントいただき、ありがとうございます・・・。
「・・、将来的には、・・」と書きましたので・・・、
そのようにとっていただければ(そのように受け取っていただければ)、
幸に思います。
@@hai3216 普通列車グリーン車付きということは最低でも8両だが、河口湖も富士山も8両への対応は不可能だから「将来的には」も絶対にありえないぞ
絶対に無理なことを希望的に書いてネタだから叩かないでは通らん
富士急が8両編成やグリーン車システムに対応してくる未来なら、
ありえないどころか、結構可能性高そうですよね。
そうなったとしても、富士山5合目まで列車走らせるとか言い出した時程は驚かない。
グリーン車で甲府までいきたい。いや長野までいきたい。
グリーン車付きの233系は、東京発ー甲府駅行きになるので甲府駅までしかグリーン車は、行きませんお知らせします
長野管内は、E129系かE131系になります確定です
@@健小笠原-s6l
ソースだせよ
E233系10両だと211系6両の場合より輸送力過剰になる気もするが、特急も含めた停車駅を見直せば続行ダイヤもあり得るのかなと。大月の特急停車を減らしてその分を高尾〜大月間で途中上野原のみ停車させ富士急へ直通するE233系で充当。高尾発着の211系は従来通りに甲府方面へ向かわせると高尾〜大月間が緩急分離運転出来ます。
あくまでも類推の域ではありますが、10両だと輸送力過剰になる可能性はありますよね。
従って、10両貫通編成ではなく、6-4分割編成のいずれかを、高尾以西に入線させれば良いかと思います。
輸送力過剰=本数削減の根拠
そもそも、分断できるほどE233系に余剰があるだろうか。グリーン車が付いたら209系やE233T71編成も中央からは外れるだろうし。
おっしゃる通り減便の可能性は大な気がします。
高尾発長野行きがなくなるのはごめんだな
無くなるでしょ 大月〜塩山の酷さからすれば
そうでなくE233系かE231系に置き換えになるからなくなります
アーバンパークラインの名称廃止かと思ったら、ライナーの方かよ。
(ダイヤ乱れの代走運転の時に)209系も大月駅に乗り入れられる様にして欲しいですね。
高尾から大月までの各駅のホームは,すでに12両分の長さがあるのでしょうか。
あるいは,この区間でもホームの延伸工事が行なわれているのでしょうか。
青梅線などでは無理やり感満載のホーム延伸工事が行なわれている駅もありますが,
高尾以西ではそういう話が聞こえてこないので,
グリーン車導入時点で完全に高尾で系統分離するものと思っています。
大月直通のE233系が増えるのはそれに逆行すると思いますが,
いったん増やしておいてグリーン車導入時点で全廃するという事でしょうか。
高尾-大月でもホーム延長してますよ。ほとんどの駅でホームは完成している。上野原駅は先日、12両停車位置票が建てられて10両編成もそこに停車するようになりました。
@@ちゅうちゅう-g6h そうですか。そっちの方は無理やり延長したような話は聞こえてこないのですが,
土地の確保に苦労するような駅は無かったのでしょうか。
@@昇益田
高尾~大月間は、2018年の時点でJRからグリーン車を運行するとアナウンスが公式に発表されているので、運行することは確実ですね。
35過ぎて子供いないのってキモくね?