【ゆっくり解説】なぜ消えた……誰もが知っていたがんばれゴエモン没落の原因
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- เผยแพร่เมื่อ 31 มี.ค. 2023
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今回は「がんばれゴエモンシリーズが没落した理由」について解説しました!
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#ゆっくり解説 #黒歴史 #ゲーム#赤字#ゴエモン#五右衛門#スーパーファミコン#アクションゲーム#歴史
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新作出してくれなんてわがままはもう言わないからせめて過去作を現行機で遊べるようにしてくれ…。
バーチャルコンソールもWii Uまでしか有りませんからね。
全くです。せめて、ファミコン、ゲームボーイ世代のゴエモンだけでもSwitchとかで遊べるようにしてほしい。
SwitchONLINEの加入特典で用意してほしいですねー。。。
完璧な自己責任だしpc知識と環境が必須だがエミュでの再現でファミコンから64版までなら再現も比較的可能ではある
@@user-du4yx7mx2rきっしょ
普通に喋れ
再生数多いってことはゴエモンってやっぱり大人気だったんだな
同じ気持ちの人が多くて涙が出てくる
ゲームも好きですが、帯ひろ先生の漫画も好きだった。
人気すぎてクソまとめ動画が氾濫してますからね
3が一番好き
キラキラ道中はステージは難易度高めで好きだけど、ステージ少ない&ラスボス含めボス戦がすべてミニゲームってのが残念だった
一番思い入れが強いのが『ゆき姫救出絵巻』でした。
ゲームがド下手な私がノーコンテニューでクリアできるようになるまで必死にやりこんだのは良い思い出。
最近20年ぶりくらいにやってみたらすっかり進めなくなっていて…時の流れは恐ろしい…。
凋落したとはいえ、いちゲーム会社のアイコンになるまで人気を博したのは事実ですし、殆どのキャラは時代の波にあっさり飲まれて消えちゃいますからね…マリオやポケモンがお化けコンテンツなだけで(汗)
ネオ桃とでろでろが出来の良さに反して想像以上に売れてないのはびっくり
売り上げ知るまでは70万〜80万くらいは売れてると思ってたので(64は国内でシェア争いに敗れてはいたとはいえ)
でろでろ道中とネオ桃山は普通に面白かった。でろでろは最終面だけ異常に難しかったけど、決して無理ゲーではなかったし。2D好きは3Dな作品だけで中には嫌ってる人もいるけど。
無理ゲー感で言ったらアコギングとか1(ゆき姫)のが強いよねぇ
またがんばってくれよ、ゴエモン…
どうがんばってもマリオとポケモンには敵わんわ...しんどいゴエモン
コナミはFCやSFCの頃は名作多かった
そしてその時期の曲は名作すぎた。
あと、昔は曲調でどこの会社か一発でわかる
コナミワイワイワールドとか当時の神ゲーだった
大阪開発のある意味ぶっ飛んだセンスが好きでした。ネオ桃山で「俺はインパクト」という64の少ないソフト容量のなかでも曲を入れ、それを水木一郎に歌わせるという訳の分からないことを公式でやるセンスはホントすごかった
OPは影山さんだったし無茶苦茶豪華でしたね
お前じじいだろ笑
しかも、このネオ桃山、更に「ゴージャス・マイ・ステージ」と言う曲を作って、それを本物のオペラ歌手に歌わせる豪華っぷり!!
小学生の頃兄弟でめっちゃ歌ってました
ダダ、ダーーーシュ!!
燃える太陽…
今でも口ずさみますねww
あれ、水木一郎さんだったんだ…
まさにタイトル通りだな
がんばれ、ゴエモン。
令和に復活してくれ。
きらきら道中だけプレイしたことがありますが傑作でした。ヨッシーアイランドやスーパードンキーコングのようにステージ選択が出来て横スクロールアクションを周回で楽しめるシンプルさが好きでした。
リメイクで任天堂から出してくれないかな〜…と思う今日この頃
ゴエモン復活してほしい。
こういう事で名作が忘れられていくのは寂しいね。
もうがんばれないゴエモン
作れる人がいるとしても版権指定暴力団のKONMAIのせいで作れない・・・んだっけ?くにおくんとかのように版権どうにかなれば・・・
同感です……。😢
店に寄ったり迷路に行ったりワープしたりと町中を駆け回る初期のコンセプトが好きだったから
FCの1と2、そのFCの流れをグレードアップさせたゆき姫までが個人的には一番好きだった
今は割とオクトパストラベラーやロックマン、その他インディーズなど原点回帰した2Dゲームも見直されてきてるから
その流れに乗ってゴエモンもひょっこり帰ってきてほしい・・
インディーズってアンダーテイルみたいなやつ?
おすすめある?
つい先日ゴエモン開発者の方が作った豆狸のバケルってゲームがリリースされてます。
ガワは変わりましたけど実質ゴエモンの続編って話を聞きますね
自分は今は亡き水木のアニキの歌が流れていた「ネオ桃山幕府のおどり」が好きですね。
♪いくぜー!ブレイクダウン!悪いやつらをぶち壊せー!
必殺!必殺!限界パワーだ百烈パンチ!
64のネオ桃山幕府の踊りは個人的には神作品なんだけどなぁ…
いかんせんゴエモンと言えば複数人で遊ぶと楽しい!
ましてやせっかく64で出たのに完全一人プレイってとこがなぁ…
でろでろも好きだったなー
64は二作とも面白かったですね
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64は実はもう一本あるんですよ!まさかのスゴロク!
@@motokiryuu937
きらめきのふく!999両許せん!w
ぷ〜ら〜ずまぁ〜!!
ネオ桃山幕府の踊りをプレイした人なら分かるかな?
きらきら道中が、ボイスも付いてグラフィックも良くて、キャラもげえむおーばー画面も面白くて最高傑作だと思ってます。が、インパクト戦が無いのは確かに寂しい。逆にゲーム部分だけ見ると、新世代襲名が爽快感が有って楽しかったです。
マードック「うっひゃーい!」
朝刊でござる!
2と3はホント神作だったわ。3は確かに謎解きとかRPG的要素もあってちょっとダルかったけど、それでも面白かった。キラキラ道中も本編クリアしてもミニゲームで対戦出来たらから長い期間遊べたし良かったけどなー。
きらきら道中
SFCがんばれゴエモンシリーズは
神作の連発でしたが
その後が良くなかったですね。
3までは良かったけどね。
インパクト戦が無くなったマイナス要素も、かなりデカかった…
久々GBAで遊んだらやたら難くて、余裕で遊んでた当時の自分に衝撃受けた。
でも、ラストのDS版のは、タッチパネルでインパクト動かすとかのギミックやら中々面白かったわ。
桃山が一番好きだった
セーブできなかったから難易度高かったけどチェーンキセルとかインパクトで戦うの楽しかった
ゴエモン2の全クリした後の遊園地は当時本当にびっくりしました。ゲーム事態すごく楽しませてもらったのにみにゲームをこんなに沢山用意してくれたのかと思いました。
コミックボンボンでも漫画をみてましたね
難しかったなぁ
マッギネスが一番好きだな
攻撃エフェクトの豊富さやステージやBGMの洒落っ気を見てもわかるけど、制作陣のスキルの高さとデザインセンスの良さが光ってる
背景の美しさとBGMの素晴らしさ、私も大好きです。
がんばれゴエモン2は神だわ
@@guitar_freaks 最初のステージで速攻ハマりました。
ミニゲームも楽しかった。雑巾がけとバズーカしんちゃん。
ゴエモンインパクトとかいらなかった
ゴエモンはどの作品もBGMが神だけど、特に64は容量使えるだけ使ってクオリティが最高だからよかったな
64放置してサウンドモード流し続けてたのはいい思い出
2のキテレツ将軍マッギネスが一番。
あそこで完成され過ぎたのがピークだった。
3もよかったけど、それ以降はステージが少なく、難易度も優しいか難しいかの極端。
あと、一番の原因はゴエモンインパクトのステージと戦闘がしばらくなくなったのもかなり影響があると思う。
きらきら道中はミニゲームになって、それ以降はゲームバランスが悪く簡単か難しいでアコギング以降やらなくなった。
確かに、3はステージの数が少なくなり、一本一本が長くなりましたね。2のようなアクションのサクサク感が無くなったような気がします。
わかります。3以降ゲームバランス最悪
きらきら道中でインパクト戦が無くなった理由は担当していたプログラマーが並行して開発していたアコギング(PSソフト)へ移動したからみたいですね
ほんと。マッギネスが完成されすぎてた。
完全に一字一句同意したい気持ち。
ただ、3も総合的には2にも負けてない名作だと思いますから4作目で上手く人気を繋げられなかったのがやっぱり原因かなぁ、と思う。
当時はうぉーかーで遊ぶのに時間を溶かしまくってた。
ファミコンから順番にやったけど、3は面白かったけどなぁ。取り返しのつかない要素や終盤になると繰り返し遊べる要素が少ない以外は名作だと思う。
もう一度ゴエモン作って欲しいな。
3は確かに謎解き要素多めで、小学生の頃「ここからどうするんだ???」と積んだ記憶がありますね。
4はミニゲーム面白かったなぁ、、、
隕石受け止めて連打して投げ返すミニゲーム一日中やってました(笑)
コメ欄を読むと、N64『ネオ桃山幕府のおどり』がなかなか好評なのが嬉しい。あの日本的箱庭感と旅情感がイイんだよなぁ。それと音楽!そして最終バトルはFF7に匹敵する迫力演出!
3は2人プレイのとき体力を共有するシステムなのがダメだった
ゴエモンは2人でおんぶとかしてワイワイ楽しむのが醍醐味なのに、3は1Pプレイ向きだったので友達と2ばっか遊んでた
音楽も暗いアンビエントが多い
挑戦的なのは良いけど3はあまりにも作風変わりすぎて小学生には難しかった、、
傑作は2だけど一番好きなのは『ゆき姫救出絵巻』です
3は2Pいても枷にしかならないからね
弟とよくやってたけど、「ここ邪魔だからひょうたんになって」とか「(ボス戦で)食らいすぎ俺がやるからひょうたんになって」とかかなり可哀想な態度取ってしまってたわ
くにおくんとゴエモンはお世話になってたから、寂しさを感じる。ゲームほとんどしなくなったけど
3のBGMの演出が好きだった
からくりタワーのゴールドキー取った時とか、ラスボスで2の曲が流れたときはめっちゃ興奮したのを覚えてる
新世代襲名が初めて遊んだゴエモンシリーズだったので結構思い出深いんですよね…周りの評価はあまり芳しくないのは理解していますがそれはそれとして僕にとっては名作の1本です
ウォーカー工場のBGMは神曲だと思う人
↓
ゴエモンはでろでろ道中が1番好きです!!
ミスインパクト登場により、インパクト2体での対戦もとても良かったと思います!!(メイン機体を変える時のバトンパスがちょっと難しかったけどw)
ゴエモンの再起を望んでる人が沢山いて本当に嬉しい…!!
64のゴエモン好きだったんだけどなぁ……売り上げそんなに落ちちゃってたんだ……
多分前作やらなかった人が
買わなかったからだろうね…。
2、3、64桃山やったけど
普通に楽しめましたもん。
2は当時は言わずもがな、現在もたまにあつまっておっさんたちとキャッキャしながら遊ぶぐらいの名作でした。
子供の頃は友達とゴエモンインパクト戦で盛り上がったなー!いやほんと、凋落したのは寂しいものです。
くるなら恋が人生初のゴエモンだったんだけど、難しすぎて夏休み全部溶かしたわ。
でもラスボスのインパクト戦の緊張感と全クリしたときの達成感は最高だったよ。子供のころのゲームはすべて神ゲーなんだ。
僕もくるなら恋は何故か相当やり込んだ思い出があります。今なら数分で飽きますけど笑
同士発見!!僕もやりこんでました!!当時普通に面白いと感じてました。
おー。同志!
しおから海岸のBGMがめっちゃ好きだった!
怪しげ一家は難度其処まで言うほど高くは無かった様に感じるけど
桃山やデロデロ道中辺りに慣れたプレイヤーなら対応も難しくない
しかし可変性というか戦術性が全キャラ固定使用なのが一番痛かったな
2を求めていた人にとって3はこれじゃないんよね。共有ライフもダレるステージも牛歩インパクトも。あとは曲調が暗い。忍者屋敷と温泉とウォーカーで逃亡シーンとゴールドキーGET後のBGMぐらいしかノリの良い曲調が少ない。工場にいたってはこれをステージ曲にしろよって思ってたわ。すぐ聴けなくなっちゃうし
ゴエモンは64まで遊んでたし、どれも悪くなかったけどキラキラ道中のボス戦はどれもめんどくさかったな。
特にパズル苦手だったからヤエちゃんのステージで詰みまくってた、やっぱボス戦はアクションに限る。
PS版はリサイクルするやつが一番良かった、過去作からいろいろ引っ張ってきてオールスター感あるし、なによりボス戦BGMがおれはインパクトなのも良かった。
ヤエちゃんのボスはミニゲームと違って、お邪魔の種類が固定(敵の方が有利)だったし敵も容赦ないし、パズル苦手な子には辛い難易度だったと思うわ
SFC“ゆき姫救出絵巻”はめっちゃ面白い!アルバイトのミニゲームから3D迷路に宝くじ、グラディウスetc旅そっちのけで夢中になりました。質感(ドットとか)も好み。ステージ戻って遊べたらもっと最高でしたね😊
その点2ではステージを繰り返し遊べるけど、ゴエモンインパクトステージは繰り返し遊べないのよね。。あれ勿体無い
そして3、やれることが少なく退屈なBGMでストーリーを完遂するだけでした🙁
3が一番好きかなあ、面クリア型もいいんだけど 、探索型のほうがストーリーもあって長く楽しめる気がする
あと3のBGMがすごく好き
花火の暗記はメモしてました
マッギネスの祭り村と大江戸ランドがめっちゃ好きだったなぁ
映像もサウンドもサイコーでした✨
ネオ桃山幕府は、64創世記ってこともあってかずっと遊んでた記憶がある。地味に日本の昔の地名とかがたくさん出て来てほんの少し勉強なった気がする。ゴエモンインパクト戦とか楽しかったからまた、新しい作品に期待したい。
キャラデザ、BGMのセンスがいい身で狂ってる感じが超兄貴に通じる所とあって好きだったな。
でろでろ道中しかやったことないけども、2人プレイでよくやってたから、インパクト戦も2人でやって楽しかったな〜。隠し要素もあったりして、攻略サイトがない中模索し続けて長い間遊んでた記憶はある。。Switchとかで出てくれれば遊びたい!
『東海道中 』という良作を最後の作品として締めに出来たのがせめてもの救い。
物語も最終的に定着したイメージ通りの『ゴエモン』で、曲もネタも歴代を満遍なく踏襲して、まさに集大成。
最後の『ゴエモン』として丁寧ながらも、粋(いき)に作り上げようとした製作陣の意識を強く感じた。
SFCのゴエモン3で『泣きっ面に蜂』って言葉を覚えた。
昔アニメとかあったくらい人気でしたね。最近だとスマブラSPのMiiコスで使用できるところコナミとしては忘れていない存在と認識はしていると思います。マリオとは違う和風な世界観のアクションゲームとしては今やっても楽しいですね。たしかに3あたりから「次どこに行くのか」テンポが悪くなった感じはしました。
ちなみにGBの悪魔城のヒロインのデザインはとても良いのでこのキャラを主人公で何か作ればヒットすると思う。
ゴエモンは3を擦り切れるまでやった。インパクト戦でコマンド打てた時は感動でした。
廃れていったのは非常に残念。
令和になった今、リバイバル的にまた復活して欲しい!
ネオ桃好きだったなぁ。
今でもプレイしてますね。
でろでろ道中も好きでした。
宇宙海賊アコギングは難易度が高いけど、ゴエモンシリーズのアレンジ曲が使われていて嬉しかった。
あやしげ一家は、苦行としか言いようがないですね。
あれは、一回クリアしたら封印しました。
大江戸大回転は、ディスクの読み込みが頻繁に入るからだるい。
難易度はそこそこ高いからやりがいはある。
黒船党は当時買っちまったけど本当にクソだった。ゴエモンはSFCの1、2、3と64の二作は特に面白かったのでこの路線でやれコナミ
友達とか兄弟2人でやるのかたのしかったなぁ
キラキラ道中は、タイトルの意味が分からなかったから選びにくかったんだよな…。
ゴエモン3の「なきっつらにはち」が子供だったからマジでわからなくて詰んだ経験。
あれは開発側が余計なことさせすぎだったと今でも思うよ
「とうだいもとくらし」も全然んからなくて、2日間くらいずっとうろうろしてましたw
図書館に行けば答えに近いヒントはあるんですが、「全員に話しかける」「建物全てに入る」というRPGの定石すら身についていない子どもには、実質ノーヒントでしたからね
ゆき姫救出絵巻が1番好き。
BGMが最高でした。
必要以上にリアルを追求しなくていいです😂
昔のドット絵のゲームが暖かみがあって良かった。
昔に戻りたい。。
同意です!
×「横ストロークのアクション」
〇「横スクロールのアクション」
×「1995年の発売したゲーム」
〇「1995に発売されたゲーム」
ゴエモンはすごい好きだ!続編を未だに期待している。
売り上げは下がったとはいえ64のゴエモンbgmのサントラはプレミアム価格だからこまる
あんまり人気ないのかもだけど、外伝の『消えた黄金キセル』が一番好き!
デロデロ道中の城BGMはカッコ良過ぎていまだに聞いているよ
マッギネスは短すぎて驚いた。その反動が3なのかな。
謎解き(通行手形集め)、秘密の地下通路、3Dダンジョン、日本を股にかける旅、というゴエモンの魅力が詰まったFC版の2が好きでした。
3はあれでも開発納期が足りなくてごっそり端折られてるという話なんだよね。(きはちのキープレートまとめてもらえるところとかめっちゃ名残っぽさある)
同じく、FC2は何度も遊びたくなる。いまでも遊びたくなりますね〜。
タワークリア後の尻すぼみ感がね
同時期のFFやドラクエは数十時間しっかりと遊ばせるボリュームになってたし、ダム以降も温泉のようにちゃんとダンジョン作り込んであったら良かった
3〜きらきら道中でガッカリしたのは、日本全国各地を旅する旅情感が消えてしまったことと、ゆき姫とマッギネスの硬派でシンプルなアクションが消えてしまったことかと
きらきら道中はボス戦がロボ戦いじゃなくてミニゲームになってちょっとがっかりしたけど、
そのミニゲームで友達と対戦とかもできたから全体として面白かった。
あと新世代襲名がキャラデザがかっこよくて好き。上手く売ってればロックマンエグゼみたいに派生として生き残ってたかも。
宇宙海賊アコキングは結構面白かったんだけど触れられてなくて残念
ゆき姫救出絵巻が1番好き
でろでろ道中が個人的には最高傑作なんだけど
綾繁一家と発売日被ったおかげで
やってる人少ないのが悲しいところ
面白すぎてチャートもろくに組まずにRTAやった作品やったわ。
1時間54分で、有識者の記録見たら1時間ちょいだったから諦めたんよな。
ゆき姫救出絵巻が一番好きでした。旅情あふれるBGM、バイトや宝くじなどのミニゲームも豊富で、プレイしてると旅してるようで癒されます。
マッギネスときらきら道中しかやった事ないんですけどきらきら道中はミニゲームが気軽に出来たしボイスが付いてキャラも4人使用できたりと色々あるけどまさかの衰退していったシリーズ第一作目とは知らんかった💦
ぶっちゃけ3が神作やと思ってる。
4はミニゲームがメインであまりやったのを覚えてる。
マッギネスは親が横で見てたけど
「ステージが全部シャレてるし楽しそう、キャラもかわいいし」って言うてたのを記憶している。
大人を取り込む魅力もあったのにな…
あれ旅行行くきっかけにもなりそうだったなぁ
一万円であの惹きつける要素の多さは凄いとしかいいようがなかった。
いつの間にかゴエモンシリーズ見なくなったけど経緯知らなかったから助かります
2は何周も遊んだ。3や僕がダンサーになった理由も遊んだけど、正直ゲームコンセプトとしては2で完成されてたから、下手に新しいことに挑まず2Dアクション、インパクト戦、ゴエモン劇場で挑めばもうしばらくもったと思う
二人プレイで楽しめる所が一番良い
売上が落ちた話にコミックボンボンの事も触れてほしいなあ
謎解き要素やアクションのバランスなど初代が斬新かつ高い完成度だったからな。
そこから続編で更に目新しさを追加していくのは厳しかったろう。
3作目あたりで頭打ちになってしまうのも仕方ない。
自分の頃はニンテンドー64の「ネオ桃山幕府」「でろでろ道中」がドストレートに遊びまくったタイトルなので絶対に外せないですね!
日本各地を舞台にしたり、でろでろ道中のまた変わった村やステージ、未だに高評価のBGMはずっと記憶に残ってます。
(なんとなく買った綾繁一家は上2作品よりグラフィック酷かったからいつの間にか辞めてた…)
FC~SFCの辺りまでは買ってましたね。BGMも良い曲が多かった。その後オトメディウスにプレイヤーキャラとして出演したものの、えらく酷い扱いだったのが悲しかった。キャラ知らんなら無理に出さなくても最初からヤエちゃんでよかったやん。
私はゴエモンの外伝RPGのVCを両方落とすくらい好きで、貝獣物語と並んで小さい頃すごくワクワクしてたゲームなんですよねぇ。
ゲームバランスとボスの多さ、エンカウントは多いけど、複雑過ぎない面の構成、ボスのキャラクターが好きでしたねー
あと私はコミックボンボンを当時読んでたので、漫画と共に楽しむマッギネスはめっちゃハマったの覚えてます♪
えっ!外伝2って、VCであったんですか?知らなかった。😱
PS第1弾の宇宙海賊アコギングは2Dでいつものゴエモンっぽく楽しめたから(ものすっご難しかったけど)、あの路線のまま行けば良かったのに…。ババンとかキャラ設定面白かった🤣
64のインパクト戦好きだったなぁ。
弱パンチ×2→百裂パンチ→んが砲のコンボが好きだった
個人的にゴエモン=協力プレイゲームってイメージがあってキラキラ道中だと協力プレイはできるけど終盤まで同キャラプレイしかできず、ボス戦もミニゲームっていう肩透かしがあって、PSも64も一人用ってので当時は買わなかったな、桃山幕府の方はのちに買ったが面白かったけどやっぱ一人用かーって思ってやってた、そのあとのでろでろ道中は最大四人で出来たのもあって面白かった思い出
2が面白いのって普通にアクションゲーとしても面白いんだけどおんぶすると特殊武器になってそれがそれぞれの組み合わせで変わるって部分とか二人プレイでの良さが詰め込まれてた
キラキラ道中めっちゃ好きだったんだけど、1995年のタイトルって他何が出たんだろう?と思ったけど聞いたら全部やってた!
正に豊作の年でした😊
ネオ桃山幕府はめちゃくちゃ面白かったよ!そもそも64を持ってる人が少なかった。プレステと比べて64はソフトが高かったし。
ゴエモン3の謎解き要素とダンジョンでは横スクになる仕組みは好きだったし
ネオ桃山なんて64の3d化タイトルの中ではマリオドンキーに負けないシリーズ最高傑作なのに、この売り上げだったんか
プレステになってからは… 擁護出来ないw
SFC時代とN64までは良かったと思う。自分も綾繁一家で何コレってなったなぁ。
ゴエモンシリーズは曲が大好きだった!
実質スロットが最後かな。それでもゴエモンの活躍みれて嬉しかった思い(さらば諭吉)密かに3も待ってます
スーファミは全部おもろかったしでろでろとアコキングはムズかったけどやり応えあったしや桃山と大江戸大回転は簡単だったけどおもろかった
スイッチオンラインやらでスーファミ作品全部いれてほしいくらい
新世代の方のゴエモンは無理に繋げないで完全に独立した作品という事にしてれば良かった気もする…
マッギネスときらきら道中、来るなら恋はクリアまで、その他もいくつか遊んだけど、どれも個人的には楽しかった良き思い出。
もう一度遊びたくなりました!
3は当時インターネットもなくて友達と教え合いながら謎解きしていったのが最高に楽しかったわ。リアルキッズだったかどうかで評価分かれそうな作品なのかも。
未来編のからくりタワーがマジで難しかった
なきっつらにはち
@@guitar_freaks像を置くのが大変だし、マップ全体が長い
当時キッズだったけど3をRPGやったことない子に貸したら、未来行った直後ぐらいに詰んで返ってきたわ
多分だけど初代ポケモンでRPGが小さい子の間にも一気に普及した後だったら、3も受け付けられてたかもね
ゲームとしては3は神ゲーだとは思うから
ウォーカー工場もからくりタワーもなんだけど、開幕はめちゃくちゃカッコイイBGM流してくれるくせに、
道中はずっとアンニュイなBGMを流してくる苦行たるや?
でもまあ、ゴールド・カードキー獲得と同時に元のBGMに復帰させるっていう演出はちょっとカタルシスみたいなものがあるけどw
宇宙海賊アコギングが結構好きでした。またコナミにはゴエモンの新作を出してほしいです…。
山姥のせいで幼少期ゲーム売る羽目になりましたwwwww
やっぱりゴエモンは2が1番すきやな
何回も1人でもしくは兄弟とかで遊んだわ
しかし個人的に最後のステージのゴエモンインパクトと戦う所は子供時代凄くトラウマだったわ
キラキラ道中めちゃ好きでかなり子供の頃ハマったけどそんな評価なの知らんかった
自社のブランドは大事にしないといけないのは当たり前だけどポケモンですら失敗することだからなあ
ダイパリメイクみたいに
マッギネス以降のモデルチェンジも、地味に響いてると思う
きらきら道中はステージの長さが2くらいの長さに戻った代わりにインパクト戦がミニゲームになったから、なんか違うな感があった。ただミニゲームは皆んなでワイワイできる面白さがあって、友達が持ってきたとかで遊んだ人自体は多いと思う。
逆に言うと、なんかいままでとちがうし、友達だれかが持ってればまぁいいかなって感じは子どもながらあった気がする。あと、3でステージが長かったのもあるけど、おんぶがひょうたんになったのも今思うと友達とギャアギャア言いながら遊ぶ要素が一個減ったから、友達来た時に遊ぶように自分の家でも遊びたい!みたいな感じから遠ざかったかもしれない。
でろでろ道中って影薄いのかね?マッギネス最高という人にはお勧め、というか横スクロールアクションとしてはでろでろの方がクオリティ高いと思ってるけども
ゆき姫救出絵巻、キラキラ道中、ネオ桃山幕府の踊りの3作はよくプレイしてました
中でもキラキラ道中のボス戦は連打ゲーゆえに右手の爪が欠け、第1関節の皮が剥けまして………
痛かったけどBGMも良かったし、結果懲りずに何度もプレイしました
きらきら道中好きだったなぁ。
今まで勉強した数列だのmolだのは全部忘れたけど、友達と笑いながらプレイした思い出は、今でも鮮明に覚えているなぁ。
シリーズ物って評価と販売本数が必ずしも一致しない(正確には前作の評価を反映する)のが難儀ですね
確かに
2→きらきらの順だったら多分きらきらは3と同じぐらい売れていたと思います
ゴエモン2が一番カジュアル向けで取っ付きやすかった
3はマジで難しくて虚無いステージもキツかったがロボ戦が完成度高かった
きらきらはステージはめっちゃ楽しかったがボスが連打ゲーでロボ戦がなくなったのが辛かった
2の唯一と言っていい問題点のロボ戦が、3でかなり改善されて、ああいうの(シューティング系?)苦手な子でも楽しめるようになったのが良かった
ボンボンとタイアップしてた頃が黄金期だったと覚えてる。
あやしげ一家好きだったんだけどなぁ…なんか悲しい
怪しげ一家は難度は其処まで言うほど高くないけど
可変性がやたら乏しい上にグラが信じられん程劣化してたからね
一人使用だったしこの敵にこのキャラだと分が悪い→ならこのキャラなら?という戦術性が全く変化無いのが退屈に繋がった要員の一つ