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サムネの目が逝っちゃってて好き
おっそろしいことにエゴの話になるにつれて目も所作も水を得た魚の如く生き生きとしていくそのあたりにも矜恃やら性根哲学が我先にと滲み出てくる
MLBにいった某藤浪も同じ目をしていて、心配している。
ちょいちょいキマってるよね😊
作品も逝っちゃってるからな笑
今ならわかるがこの作品は宇宙戦艦ヤマトに対しての強烈な当てつけなんだろうな。
イデオンやザンボットを必要以上に取り上げて語りたがる輩や、「黒富野w」「これはトラウマw」とふざけている人間より、ただその衝撃と余韻を胸に抱えて静かに生きる人を、私は信用したい。
僕が反応集嫌いな理由とまったく同じ
いでお
原爆ドームに行ったことのない非国民じみた馬鹿はいます。無視して正解です😊。
富野監督は自作をこき下ろすのが常だけど、とにかくイデオンの評価だけは、一貫して満足していることが伝わってくる。いつだったか「これを作ったから死ねる」というようなことも言っていたし。
「狂気の沙汰の作品で、ある意味よく出来ている」本当に言い得て妙だなぁ。
きれい事などクソくらえとばかりに、人間の生々しいエゴと感情がむき出しの作品だからこそ心に響く。。。たしかにずっとは見たく無いけど、たまに無性に見たくなる稀有な名作です。
「相手を1人残らず殺すという、最大級の宣戦布告の合図です」凄い伏線回収である
リアルタイムで見たザンボット3の衝撃は今も忘れられないけれども、イデオンでそれ以上の衝撃を与えてくれた富野御大には本当に感謝してる。おかげで「人を見る目」と「人を思いやる気持ち」が養え、今でも「若かりし頃の人間形成に無くてはならない作品だった」と思ってる。どうか長生きしてくだされ。
同感。このジジィにはもっと長生きしてもらって我々に驚きと感動を与え続けてもらいたい。そしていつか、このジジィにヒモの無い金を与えて、自由に作品を創らせてもらいたいと思う。
イデオンこそ曲も内容も全てにおいてリアリティの中心にして頂点だと私は感じます。テレビ版で始まり発動篇で完結する。
私の中でイデオンは最高の作品ですが、富野さんもこれだけの思いで作っていたとは感動しました。
イデオンの影響によってエヴァやまどマギのような世界系の作品が生まれたから、もしかしたらガンダムよりも影響力あったからイデオンは凄いアニメだと思う。
好きではないのに何度も見返さずにいられない作品。
富野さんが 劇場版発動篇を出してくれたからこそ この作品は思いっきり生き返った
富野監督の言う言葉が突き刺さります。現実をみるたびに今の世の中はガンダムよりイデオンに近いくらい相互の対立が激化しそうに見えます。
宇宙人同士よりも同じ地球人同士どころか人間同士でいじめ、自殺、殺人が起こってるから笑い事じゃないよね…
仲良くしたいのに殺しに来る敵味方と思ってたロボが全部滅ぼす古代兵器でしたそれでもおまえらどうするんだっていう投げかけは強烈だわ
SF作品でイデオンは最高峰。TV版の凄まじさよ。またBGMがいい。神作品。
この人の凄いところはどんな大作、傑作と言われている作品でも常に客観的な目線で見ているところ。そして常に前へ前へ前進し続けている。…ホント、凄い人だと思う。
麻上洋子にハルル・アジバを演じさせ、麻上のなかの〝森雪〟像を破壊せしめた……。
高齢になっても常に最先端の人気者に嫉妬し、ぶっ壊してやろうと思っている気概が他の人間には無いですね
富野さんのインタビュー、心が震えますね。人間の本質を突き付ける作品、だから一般的に受け入れがたい作品なんだと、今更ながら思います。しかし、これを理解できる、しようとする人にはとても心に刺さる作品だと思います。
こんなにも観るのに「覚悟」のいるアニメがあるだろうか?
ガンダムは富野にとって相当マイルドだというのが解った
イデオンは最近見たけど凄まじ過ぎた
富野由悠季監督のアニメは本当に戦争というのを考えさせてくれる。子供に見せたいと思う
サムネのスマイルほんと好きこれ名インタビューだよね富野御大の作家論が端的に表現されてる
他人の喜び(娯楽)に迎合しない先進的な物語を作り続けるがために売れる作品をなかなか作り出せない本物の天才が富野由悠季しかし、アニメ界に与えてきた影響と種まき的な部分でこの人より功労のある方はそうそういないのではないかと思う
私もガンダムより好きなのは、アニメ史上自分の中でも1番なイデオンの劇場版2本です。あんな作品を生み出した富野由悠季監督は、間違いなく神がかってました。イデが発動するきっかけが人々のエゴや強欲によりお互いを破滅へと向かわせる流れが、何年経っても考えさせられます。
サムネのハゲの目がキマってるの好きハゲの作品論と人間観がにじみ出るインタビューもっと好き
アーシュラの首が飛んだときは震撼した富野は狂ってると(褒め言葉)
TV版は最後だけ見たらああいう終わり方だけど、それに至るまでに地球もバッフクランもコスモたちも必死に生き抜こうとしてるんだよね。地球人とバッフクランが共闘したり。色々切なくなる。
イデオンとザンボット3は、虚しさとやるせなさに衝撃を受けた。当時は子供相手とされたアニメで、とんでもなく深いストーリーだなぁと。。。名作です☆
イデオンは本当に深いです。バッフクラン側のアジバ家の悲しみ。テレビ版と劇場版(接触篇、発動篇)のセットで観る事を勧めます。音楽も、すぎやまこういち先生なのでサントラも勧めします。凄く良いです。とりあえず、観て聴いて楽しんでください。結構、精神的にやられてしまうかもしれないですが価値観は凄く変わります。因みに自分の好きなキャラはハレンチな、ギジェ・ザラルです。
とても良くできてます!の時の目のギラつきがすげえ
ガンダムいや、ガンギマリの人❤😁
イデオンは大学時代に放映されていたので、研究室に行く時間を調整してまで、楽しみに見ていました。ただ放映する曜日や、時間が数回変わってしまい、見るのに苦労した記憶があります。
3:21す……すきっ💕
過ぎた力は相手のみならず自分達をも滅ぼす。素晴らしいメッセージを発信するアニメだと思うけどね。
バッキバキの目だなぁ。アニメ業界の第一線で戦い続けた男の目
サムネの富野監督がこわい
TVシリーズ39話まで観たあとに来た発動篇は最高だった。
イデは人の良き心で発動するとか、エゴがあってはイデより良き発動しないといっているけど、その実一番エゴのかたまりは「イデ」なのではと思ってしまう。最終的、双方の民族が一人の残らず滅んだ後にイデの発動で知的生命体の再生が行われるのだが・・・・・これって一回目なの?と思うのは私だけ?その実、「エゴ」を捨てならない知的生命体をイデが滅ぼして再生を無限に繰返しているような気がしてならないのだよね。
こんなに正しく怒ってくれる人はこの方しかいない!ありがとうございます先生!
富野節すき
天才だね、いや、鬼才と言うべきか
イデオンを初めて観た時は受け入れられなかったけど あれから 沢山の色々なアニメを観て来て 今ならイデオンの全てを受け止められる様に為った。
富野さん、目がギラギラしてて良い
イデオンこそ再放送すべきアニメなんだがなあ。
いやあれはあかん。
なんというか、反面教師的に見ておくべきアニメではあるかなと。
こういうのは古いままでいい下手にリメイクして良かった作品あんま無い後今やったら全滅ENDは、大衆に受け入れられない
イデオンに限らず20世紀の作品はどうやっても再放送できんだろw
@@オッドボール三等軍曹-o6e 全然あかんことはないだろ。
愛と勇気は言葉感じあえれば力
白富野で見た、一つの帰結。
黒富野と言われる作品は確かに壮絶な最期だったり理不尽な死が描かれているが、同時に【優しい気遣い】も描かれていると思う。イデオンは特にそういうシーンが印象に残ってる。ハルルの部下への冗談と、カララやダラムへの嫉妬と愛情。人間の感情が全て入っている作品として希代の傑作だと思う。
引用「ハルルの部下への冗談」はい、身が引き締まりましたねこれは。
やる気を出した富野が1番恐ろしいんだよ‼️👀
確かに殺る気マンマンですねぇ…
主題歌は"space runaway "格好よく聞こえるけど、要は「宇宙で終始逃げ回る」ていう話だからね。
「宇宙の逃亡者」ですからね。
日本語にすると「宇宙的かけおち」おとなの世界ですねー
@@kazuoy4 さんへTV版の塩沢兼人さんのナレーション「ソロ・シップ、宇宙の逃亡者・・・」は、悲しみ以上の絶望をもたらすものでしたが、感動的でさえありました。
Vガンダムも相当なもんだぜ。
vガンダムは一旦ガンダムから離れる切っ掛けだった自分だけど、その後成人する迄考えてた位には刺さったなぁ…エンディング後の事やもしこうなったら?とかは考えたね~いや、考えれば考える程頭オカシクなるンだけどね🤯
目がバキバキw
富野さんガンダムやイデオンだけでなくザブングル、エルガイム、ダンバイン、ダイターン、ザンボットの生みの親でもあるからホントすごい。
実は、富野さんは通称「何処でも富野」と別名で呼ばれてます。アトムに始まり、トリトン、ヤマト、ハイジ/コナンと渡り歩く様がそう呼ばれる由縁です。
確かにイデオンはガンダム以上だわ、、、ガンダムが超優しく思えるもん
サムネの富野さんの目が完全にイッてるw
初回ガンダムは最後の方しか見れなかったけど、この作品はしっかり噂で見てしまいました!!アッサリしたテレビのラストから映画に移行して凄まじいの一言でした:-O
愛とロマンで人が救えるか!
もうこの言葉に全てが詰まってる。
故長浜忠夫と西崎義展、りんたろうに向けての批判やな、
大人なってテレビシリーズ全話見直して、改めて富野監督が偉大だと感じたシーン、「カララとシェリルのビンタ合戦」
「恩を売り付けたつもりでしょうが、感謝はしませんよ。」「その方が貴女らしいでしょうね。」バックで流れていたのは羽田健太郎氏が演奏する「闇からの手」のピアノ部分でした。
ビンタ合戦の際に流れるBGMが最高・・・・ちなみに音楽は「すぎやまこういち」大先生。このエピソードでは、ソロシップにいるカララを救出に来た忠心のアバテデ様を飛んでないきれい事で拒絶するカララのお嬢様ぷりが印象的。せっかく危険を冒して救出にいたのに拒否されあきれて当てたアバテデ様は、ぼう然。さらに救出作戦前にカララの姉のハルルより「巨人を倒せるなら妹に命は無視していい」といった発言に愕然としていたアバテデ様は「親(姉)が親なら子(妹)も子か・・・」と遠い母星にいる我が子を思って「高貴な人の考えは分からん。あのようには育って欲しくないものだ・・・さっさと仕事を終わらせて帰るだけだ・・・」と思う。また作戦前に、愛する妻のビデオレターで彼女のお腹には新しい命が宿っている事を知っており、愛娘、妻、まだ見ぬお腹の子のためにもイデオン撃破という仕事を終わらせて帰途を急ぐ・・・・。巧みな作戦で後一歩までイデオンとソロシップを追いつめるアバテデ様。しかし、コスモの機転でイデオンの反撃に合い、騎乗するドクマックごとアバテデ様はナイトスターに落下して果てる・・・これだけも家族思いのアバテデ様が可哀想だが・・・・ドクマックがナイトスターに落下して爆発するのを見たのカララのセリフが怖い。「アバテデ・グリマデ・・・・忠義忠節だけの男・・・面白くもない・・・・」作中、なにかときれい事を言うカララは、「人の良き心」の代表の様にみえるが・・・その実作中でもっとも「エゴ」が強いひと。ああ・・・女って怖いね。
監督「黙らせてやる」イデオン見たワイ「……」衝撃的過ぎて黙ってもうたわ
小学校高学年の時にこの作品を映画館で見ました。世の中はこうなると思いました。四捨五入して50のこの歳でも時々見返します。小説の電子版がないのでプレミアがついた当時の古本を購入して読みました。最後がどうなるかは当然わかっています。でも見てしまい、読んでしまう。自分が苦しい時に思い出すのは、発動編の彗星とソロシップがぶつかるあたりから、その後の倒せど倒せど敵が襲いかかって来るところ。無限力を持つマシーンを持ってはいても敵は無数にいる。闘う意味はもう無いと思いながらも、敵が襲って来るから生きるために闘わざるを得ない。単純に生きるためには闘い続ける以外はないと、この映像作品は僕に思わせる力を持っています。最後がどうなろうとも。
小説、持ってるんですか?当時、ソノラマ文庫の1巻のみを購入しましたが、読まずに捨ててしまいました。大人なって、作品の価値に気がついて、どうして、あの時、あと2巻購入して、手もとに残しておかなかったのか、後悔したものです。あと、テレビシリーズ、劇場版のBlu-rayをもっと廉価で販売して欲しい。レンタルでもいいのでTSUTAYA、GEO、に置いて欲しいです。
リアル放送の頃は「ガンダム至上主義」みたいな感じのイヤな小学生だったので(笑)イデオンはまるで見ておりませんでしたがハタチすぎてレンタルで「接触編・発動編」を見た時は本当に震えましたよね。こんな凄い、壮大な話を見てしまったという感動。あの70年代末~80年代中期にかけての富野御大の仕事量は尋常じゃありませんね。あの短期間に、これだけ後世に残る作品群を量産していただなんて本当に凄い。なんだか神がかっている人です。いつまでもお元気でいて欲しいし、個人的には文化勲章や紫綬褒章を受勲するべきお人だと思っております。
良いじゃないかあ❗️愛とロマンがあるから人は生きる希望があるのだから❗️
素晴らしい‼️放送当時は子供だったので、テレビの前で凍りつきました。それと向き合う機会があって、鬼才の力が存分に発揮されるといいですね😃
サムネの御大バッチリ決めた顔だ
この後の人間がエゴを発動すると無限に行き着くんですよってとこまで入れて欲しかったなイデの発動ってそういうことかってのがわかるから
教えてくれてありがとうございます。腑に落ちました!
ガンダム以上は間違いないです!刺激が強すぎて続編不可能のアニメ
自分は、イデオンが好きです。衝撃的な作品でしたが、自分はこの世界観を理解して観てきました。誰が何と言おうと自分にとっては最高傑作です。
作画的にはイデオンは富野・湖川コンビの最高傑作だと思う。絵にとんでもなく手間がかかってるし、板野サーカスも最高。この後のダンバインやエルガイムの方がストーリーはまとまってるが、絵の迫力はイデオンの方が凄い
長浜アニメで育った自分は愛とロマンを否定はしたくないけど現実は富野さんの考えに賛同せざる得ないとこもある、アニメをどう使うかの違いだろうがやはり長浜アニメは夢や愛で優しさを育て、富野アニメは現実の残酷さや強く生きることを教えてくれた、どちらも自分を育ててくれたオヤジさん。いい時代に生まれたと思う。
ここまで残酷で破滅的なアニメは確かにイデオンしか無いな。
食わず嫌いでイデオンを見なかったけど大人になって劇場版見たら、あの年代でこんなのやったの?と驚いた。ラストではなくドラマの部分だけど。
真の富野節(イデア)、炸裂❤😁
【発動編】を映画館で観た時は主要キャラ連続死と凄まじい破壊の描写で驚愕の連続だったねぇ~個人的にはガンダムより格上。
富野「おおむねの人には固有の才能は在りません」素晴らしい。
とはいえ自分は特別だと思わないとやって行けないのも事実なんだよなぁ。でも富野作品といいい、インタビューの類はチェックしてしまうのけれども。
@@やいとや-e6n さま引用「とはいえ自分は特別だと思わないとやって行けないのも事実なんだよなぁ」はい、仰る通りです。私も強くそう思います。しかしながら富野の言葉も的確で、その言は聞いた者に考えることを止めさせない面白さがあり、こういった会話のやり取りを大切な愉快な時間にしてくれます。
@@やいとや-e6n それでいいと思うというか、自分は特別だって思い込んで猪突猛進して本当に特別なことを成し遂げたら、それは才能を持って生まれた人が成した以上に素晴らしい結果だと思う自分の限界を超えられたわけだからね
あぁー観たい
本人の言葉を借りれば、『イデオンのラストは作家として【やってはいけない事】だった』同作に関しては、『実力不足ゆえに皆●しにするしかなかった』という文脈が目立つ反面で、『イデオンという存在だけで人生悪くないって思える』とも発言してる。後続のアニメ作家たちに対し、イデオンが与えた影響を考えると御大の激情、つまり狂気の沙汰から生んだ作品というのは例に漏れずパワーがある。
そのラストシーンを成り立たせてくれたのは、すぎやまこういち先生作のカンタータ・オルビスがあったお蔭と、氏が亡くなられた際に語っておられましたね。
テレビ版イデオンはとてもこころに染みる回が沢山あって度々見返す行為が苦じゃありません。今でもたまに見返します。
バッキバッキの御大がもう一度見たい
ハンドサイン一つとって、サムズアップやピースサインだって国によって意味が違う。それぞれの価値観で生きてるわけだからね。
地球とバッフクラン、両人類の故郷に地球側が先に到達したので、バッフクラン側を呼び寄せたら戦闘が始まってしまうという悲劇。そして、地球人の防衛本能に呼応する形でその場を収めようとしたら、どんどんエスカレートして収拾がつかなくなってしまう。そうなると、地球人とバッフクラン人が同じ事を証明する存在に掛けるしかないわけで…
作品の内容が企業みたい、言葉の節々に思わず、心当たりがある。
最終回を見て?になり、劇場の初日に最後を見た衝撃は忘れない。これぞ学校で見て、道徳として考えるべき作品だと思うな。あとガンダム以前に、ザンボット3,ダイターン3が凄かったんだけどね、、、
実の姉が、至近距離から妹の顔面に3発の弾丸を撃ち込むシーンの凄さ。しかもその時の台詞が、「下衆があっ!」
羨ましいと思ってる自分自身に向けてるのかなと言う業の深さ。
「子供はいい!」「私は妹を殺して来たのです!父上!」「ダラム、助けて・・・」「構わぬ!戦闘指揮官は私である!亜空間飛行をしてでも巨神の懐へ入る!ダラムの仇を!」妹カララを殺したものの、ハルル・アジバは、軍人と女の間で揺れ動き、葛藤し、煩悶し、苦悩し続けましたね。
それまで森雪(宇宙戦艦ヤマト)やクレア(劇場版銀河鉄道999)といった可憐な美少女を演じることが多かった麻上洋子さんの、ドスの効いた声が何とも…。自分の表情や振る舞いで演じるのではなく、二次元の絵に対して声だけで命を吹き込む声優さんてやっぱり凄いよね。
おうwww撃ってみろよwww裏切り者(笑)の弾などwww当たるものかよwwwwww
富野さんにインタビューは色々見てから聴いたほうがいい。あの人偏屈だけど良い人だよ。
インタビュー全部みたい、でもその全部のリストがどこにあるか分からない
現代は、狂気を「演出」している作品ならあるよね。イカれてみせてたり、グロだったり。単に残酷だったり。そんなガワだけじゃないね。あの時代にイデオンを製作した監督・スタッフ、みんな狂気だわ。これ、褒め言葉。
「だけど概ねの人には固有の才能はありません。」自分だけは特別で自分だけは誰よりも優れている、という人類共通の思い上がりにたいする強烈なパンチだ。
劇場版イデオン年末年始見させてもらってます誰かにおすすめするのは難しいが名作です
やっぱ富野監督はサムネの画像の時くらいガンギまってる目の位が良いんよ
「おおむねの人には固有の才能はありません」
続きがめちゃ気になるよね
バッフクランめーッ
子供にこそ見てもらいたい。多感な時期にイデオンを見てほしい。ただそれだけ。
15才です。この作品に出会えたことで、人の恐ろしさ、優しさなどを感じました。生きる目的についても深く考える機会を与えてくれた作品です。一生忘れることはありません。
イデオンのメッセージは劇場版アニメにより拡散されたことで周知されましたが、横山光輝先生のマーズも是非読んでみてください。イデオン以前にSF界に衝撃を与えた作品です。
『愛とロマンで人が救われるか?』イデオンをリアルタイムで見てた(映画も見に行ったよ)世代なら、監督の言っていること分かるよね?というか、この世代は監督の思想をモロに被ったからねぇ…。
伝説巨人イデオン、再放送するべきです。
イデオンはリアルタイムで観てたけどアフロ田中の思い出しかないしかし、ガンダムは違った「ザクの衝撃」 ありそうな近未来的ミリタリーデザイン&設定が受けたんだと思います。
イデオン最高。昔はわからなかったけど量子力学の先にあるゼロポイントフィールドがイデに近いって事
サムネ強化人間
遺跡なんだよね👍️
なぜ途中で終わるwまだ続きがあってここから更にインタビュー面白いのにw
巨大ロボットアニメで、人類のエゴという究極かつ父親のエゴというドメスティックなテーマをここまで壮大に描いたアニメはない。
サムネの御大の目が怖すぎるw
ガンダムはまだキャラを追えるが、イデオンは「人間」とか「流れ」みたいに見てしまう。その中で個々のキャラの足掻きが悲しくも愛おしいのだけど。むしろ自分はここまで足掻いて生きているか?とも思ってしまう…
サムネガンギマリすぎて吹く
劇場版の「えっこれハッピーエンドで終わるの!?」からのガンドロワ出てきた時の圧倒的絶望感はヤバかった当時見てた人の感想とか知りたい
ガンド・ロワの登場シーンのBGMは、「さらば宇宙戦艦ヤマト」の都市帝国や超巨大戦艦の登場シーンみたいなファンファーレではなく、子守歌・レクイエム風のメロディーで、ソロ・シップもバッフ・クランも勝って生き延びることはできず、死に絶えることが決まっていることを暗示するものでした。「こんな甲斐のない生き方なんぞ、俺は認めん!例えそれがイデの意思によろうともな!」というコスモの叫びと共に、イデオンがイデオンソードでザンザ・ルブを叩き斬るシーンが続きますが、あれはまさしく「蟷螂の斧」ですね。
サムネの目が逝っちゃってて好き
おっそろしいことにエゴの話になるにつれて目も所作も水を得た魚の如く生き生きとしていく
そのあたりにも矜恃やら性根哲学が我先にと滲み出てくる
MLBにいった某藤浪も同じ目をしていて、心配している。
ちょいちょいキマってるよね😊
作品も逝っちゃってるからな笑
今ならわかるがこの作品は宇宙戦艦ヤマトに対しての強烈な当てつけなんだろうな。
イデオンやザンボットを必要以上に取り上げて語りたがる輩や、
「黒富野w」「これはトラウマw」とふざけている人間より、
ただその衝撃と余韻を胸に抱えて静かに生きる人を、私は信用したい。
僕が反応集嫌いな理由とまったく同じ
いでお
原爆ドームに行ったことのない非国民じみた馬鹿はいます。無視して正解です😊。
富野監督は自作をこき下ろすのが常だけど、とにかくイデオンの評価だけは、一貫して満足していることが伝わってくる。
いつだったか「これを作ったから死ねる」というようなことも言っていたし。
「狂気の沙汰の作品で、ある意味よく出来ている」
本当に言い得て妙だなぁ。
きれい事などクソくらえとばかりに、人間の生々しいエゴと感情がむき出しの作品だからこそ心に響く。。。
たしかにずっとは見たく無いけど、たまに無性に見たくなる稀有な名作です。
「相手を1人残らず殺すという、最大級の宣戦布告の合図です」
凄い伏線回収である
リアルタイムで見たザンボット3の衝撃は今も忘れられないけれども、
イデオンでそれ以上の衝撃を与えてくれた富野御大には本当に感謝してる。
おかげで「人を見る目」と「人を思いやる気持ち」が養え、
今でも「若かりし頃の人間形成に無くてはならない作品だった」と思ってる。
どうか長生きしてくだされ。
同感。このジジィにはもっと長生きしてもらって我々に驚きと感動を与え続けてもらいたい。
そしていつか、このジジィにヒモの無い金を与えて、自由に作品を創らせてもらいたいと思う。
イデオンこそ曲も内容も全てにおいてリアリティの中心にして頂点だと私は感じます。テレビ版で始まり発動篇で完結する。
私の中でイデオンは最高の作品ですが、富野さんもこれだけの思いで作っていたとは感動しました。
イデオンの影響によってエヴァやまどマギのような世界系の作品が生まれたから、もしかしたらガンダムよりも影響力あったからイデオンは凄いアニメだと思う。
好きではないのに何度も見返さずにいられない作品。
富野さんが 劇場版発動篇を出してくれたからこそ この作品は思いっきり生き返った
富野監督の言う言葉が突き刺さります。現実をみるたびに今の世の中はガンダムよりイデオンに近いくらい相互の対立が激化しそうに見えます。
宇宙人同士よりも同じ地球人同士どころか人間同士でいじめ、自殺、殺人が起こってるから笑い事じゃないよね…
仲良くしたいのに殺しに来る敵
味方と思ってたロボが全部滅ぼす古代兵器でした
それでもおまえらどうするんだ
っていう投げかけは強烈だわ
SF作品でイデオンは最高峰。
TV版の凄まじさよ。またBGMがいい。
神作品。
この人の凄いところはどんな大作、傑作と言われている作品でも常に客観的な目線で見ているところ。
そして常に前へ前へ前進し続けている。
…ホント、凄い人だと思う。
麻上洋子にハルル・アジバを演じさせ、麻上のなかの〝森雪〟像を破壊せしめた……。
高齢になっても常に最先端の人気者に嫉妬し、ぶっ壊してやろうと思っている気概が他の人間には無いですね
富野さんのインタビュー、心が震えますね。
人間の本質を突き付ける作品、だから一般的に受け入れがたい作品なんだと、今更ながら思います。しかし、これを理解できる、しようとする人にはとても心に刺さる作品だと思います。
こんなにも観るのに「覚悟」のいるアニメがあるだろうか?
ガンダムは富野にとって相当マイルドだというのが解った
イデオンは最近見たけど凄まじ過ぎた
富野由悠季監督のアニメは本当に戦争というのを考えさせてくれる。
子供に見せたいと思う
サムネのスマイルほんと好き
これ名インタビューだよね富野御大の作家論が端的に表現されてる
他人の喜び(娯楽)に迎合しない先進的な物語を作り続けるがために売れる作品をなかなか作り出せない本物の天才が富野由悠季
しかし、アニメ界に与えてきた影響と種まき的な部分でこの人より功労のある方はそうそういないのではないかと思う
私もガンダムより好きなのは、アニメ史上自分の中でも1番なイデオンの劇場版2本です。あんな作品を生み出した富野由悠季監督は、間違いなく神がかってました。イデが発動するきっかけが人々のエゴや強欲によりお互いを破滅へと向かわせる流れが、何年経っても考えさせられます。
サムネのハゲの目がキマってるの好き
ハゲの作品論と人間観がにじみ出るインタビューもっと好き
アーシュラの首が飛んだときは震撼した
富野は狂ってると(褒め言葉)
TV版は最後だけ見たらああいう終わり方だけど、それに至るまでに地球もバッフクランもコスモたちも必死に生き抜こうとしてるんだよね。地球人とバッフクランが共闘したり。色々切なくなる。
イデオンとザンボット3は、虚しさとやるせなさに衝撃を受けた。
当時は子供相手とされたアニメで、とんでもなく深いストーリーだなぁと。。。
名作です☆
イデオンは本当に深いです。バッフクラン側のアジバ家の悲しみ。テレビ版と劇場版(接触篇、発動篇)のセットで観る事を勧めます。音楽も、すぎやまこういち先生なのでサントラも勧めします。凄く良いです。とりあえず、観て聴いて楽しんでください。結構、精神的にやられてしまうかもしれないですが価値観は凄く変わります。因みに自分の好きなキャラはハレンチな、ギジェ・ザラルです。
とても良くできてます!
の時の目のギラつきがすげえ
ガンダムいや、ガンギマリの人❤😁
イデオンは大学時代に放映されていたので、研究室に行く時間を調整してま
で、楽しみに見ていました。ただ放映する曜日や、時間が数回変わってしま
い、見るのに苦労した記憶があります。
3:21
す……すきっ💕
過ぎた力は相手のみならず自分達をも滅ぼす。
素晴らしいメッセージを発信するアニメだと思うけどね。
バッキバキの目だなぁ。
アニメ業界の第一線で戦い続けた男の目
サムネの富野監督がこわい
TVシリーズ39話まで観たあとに来た発動篇は最高だった。
イデは人の良き心で発動するとか、エゴがあってはイデより良き発動しないといっているけど、その実一番エゴのかたまりは「イデ」なのではと思ってしまう。
最終的、双方の民族が一人の残らず滅んだ後にイデの発動で知的生命体の再生が行われるのだが・・・・・
これって一回目なの?と思うのは私だけ?
その実、「エゴ」を捨てならない知的生命体をイデが滅ぼして再生を無限に繰返しているような気がしてならないのだよね。
こんなに正しく怒ってくれる人はこの方しかいない!ありがとうございます先生!
富野節すき
天才だね、いや、鬼才と言うべきか
イデオンを初めて観た時は受け入れられなかったけど あれから 沢山の色々なアニメを観て来て 今ならイデオンの全てを受け止められる様に為った。
富野さん、目がギラギラしてて良い
イデオンこそ再放送すべきアニメなんだがなあ。
いやあれはあかん。
なんというか、反面教師的に見ておくべきアニメではあるかなと。
こういうのは古いままでいい
下手にリメイクして良かった作品あんま無い
後今やったら全滅ENDは、大衆に受け入れられない
イデオンに限らず20世紀の作品はどうやっても再放送できんだろw
@@オッドボール三等軍曹-o6e 全然あかんことはないだろ。
愛と勇気は言葉
感じあえれば力
白富野で見た、一つの帰結。
黒富野と言われる作品は確かに壮絶な最期だったり理不尽な死が描かれているが、同時に【優しい気遣い】も描かれていると思う。
イデオンは特にそういうシーンが印象に残ってる。
ハルルの部下への冗談と、カララやダラムへの嫉妬と愛情。
人間の感情が全て入っている作品として希代の傑作だと思う。
引用「ハルルの部下への冗談」
はい、身が引き締まりましたねこれは。
やる気を出した富野が1番恐ろしいんだよ‼️👀
確かに殺る気マンマンですねぇ…
主題歌は"space runaway "格好よく聞こえるけど、要は「宇宙で終始逃げ回る」ていう話だからね。
「宇宙の逃亡者」ですからね。
日本語にすると「宇宙的かけおち」
おとなの世界ですねー
@@kazuoy4 さんへ
TV版の塩沢兼人さんのナレーション「ソロ・シップ、宇宙の逃亡者・・・」は、悲しみ以上の絶望をもたらすものでしたが、感動的でさえありました。
Vガンダムも相当なもんだぜ。
vガンダムは一旦ガンダムから離れる切っ掛けだった自分だけど、その後成人する迄考えてた位には刺さったなぁ…エンディング後の事やもしこうなったら?とかは考えたね~
いや、考えれば考える程頭オカシクなるンだけどね🤯
目がバキバキw
富野さんガンダムやイデオンだけでなくザブングル、エルガイム、ダンバイン、ダイターン、ザンボットの生みの親でもあるからホントすごい。
実は、富野さんは通称「何処でも富野」と別名で呼ばれてます。アトムに始まり、トリトン、ヤマト、ハイジ/コナンと渡り歩く様がそう呼ばれる由縁です。
確かにイデオンはガンダム以上だわ、、、ガンダムが超優しく思えるもん
サムネの富野さんの目が完全にイッてるw
初回ガンダムは最後の方しか見れなかったけど、この作品はしっかり噂で見てしまいました!!アッサリしたテレビのラストから映画に移行して凄まじいの一言でした:-O
愛とロマンで人が救えるか!
もうこの言葉に全てが詰まってる。
故長浜忠夫と西崎義展、りんたろうに向けての批判やな、
大人なってテレビシリーズ全話見直して、改めて富野監督が偉大だと感じたシーン、「カララとシェリルのビンタ合戦」
「恩を売り付けたつもりでしょうが、感謝はしませんよ。」
「その方が貴女らしいでしょうね。」
バックで流れていたのは羽田健太郎氏が演奏する「闇からの手」のピアノ部分でした。
ビンタ合戦の際に流れるBGMが最高・・・・ちなみに音楽は「すぎやまこういち」大先生。
このエピソードでは、ソロシップにいるカララを救出に来た忠心のアバテデ様を飛んでないきれい事で拒絶するカララのお嬢様ぷりが印象的。
せっかく危険を冒して救出にいたのに拒否されあきれて当てたアバテデ様は、ぼう然。
さらに救出作戦前にカララの姉のハルルより「巨人を倒せるなら妹に命は無視していい」といった発言に愕然としていたアバテデ様は「親(姉)が親なら子(妹)も子か・・・」と遠い母星にいる我が子を思って「高貴な人の考えは分からん。あのようには育って欲しくないものだ・・・さっさと仕事を終わらせて帰るだけだ・・・」と思う。
また作戦前に、愛する妻のビデオレターで彼女のお腹には新しい命が宿っている事を知っており、愛娘、妻、まだ見ぬお腹の子のためにもイデオン撃破という仕事を終わらせて帰途を急ぐ・・・・。
巧みな作戦で後一歩までイデオンとソロシップを追いつめるアバテデ様。
しかし、コスモの機転でイデオンの反撃に合い、騎乗するドクマックごとアバテデ様はナイトスターに落下して果てる・・・
これだけも家族思いのアバテデ様が可哀想だが・・・・ドクマックがナイトスターに落下して爆発するのを見たのカララのセリフが怖い。
「アバテデ・グリマデ・・・・忠義忠節だけの男・・・面白くもない・・・・」
作中、なにかときれい事を言うカララは、「人の良き心」の代表の様にみえるが・・・その実作中でもっとも「エゴ」が強いひと。
ああ・・・女って怖いね。
監督「黙らせてやる」
イデオン見たワイ「……」
衝撃的過ぎて黙ってもうたわ
小学校高学年の時にこの作品を映画館で見ました。
世の中はこうなると思いました。
四捨五入して50のこの歳でも時々見返します。
小説の電子版がないのでプレミアがついた当時の古本を購入して読みました。
最後がどうなるかは当然わかっています。
でも見てしまい、読んでしまう。
自分が苦しい時に思い出すのは、発動編の彗星とソロシップがぶつかるあたりから、その後の倒せど倒せど敵が襲いかかって来るところ。
無限力を持つマシーンを持ってはいても敵は無数にいる。
闘う意味はもう無いと思いながらも、敵が襲って来るから生きるために闘わざるを得ない。
単純に生きるためには闘い続ける以外はないと、この映像作品は僕に思わせる力を持っています。最後がどうなろうとも。
小説、持ってるんですか?
当時、ソノラマ文庫の1巻のみを購入しましたが、読まずに捨ててしまいました。大人なって、作品の価値に気がついて、どうして、あの時、あと2巻購入して、手もとに残しておかなかったのか、後悔したものです。
あと、テレビシリーズ、劇場版のBlu-rayをもっと廉価で販売して欲しい。
レンタルでもいいのでTSUTAYA、GEO、に置いて欲しいです。
リアル放送の頃は「ガンダム至上主義」みたいな感じの
イヤな小学生だったので(笑)イデオンはまるで見ておりませんでしたが
ハタチすぎてレンタルで「接触編・発動編」を見た時は本当に震えましたよね。
こんな凄い、壮大な話を見てしまったという感動。あの70年代末~80年代中期に
かけての富野御大の仕事量は尋常じゃありませんね。あの短期間に、これだけ
後世に残る作品群を量産していただなんて本当に凄い。なんだか神がかっている人です。
いつまでもお元気でいて欲しいし、個人的には文化勲章や紫綬褒章を受勲するべきお人だと
思っております。
良いじゃないかあ❗️愛とロマンがあるから人は生きる希望があるのだから❗️
素晴らしい‼️放送当時は子供だったので、テレビの前で凍りつきました。それと向き合う機会があって、鬼才の力が存分に発揮されるといいですね😃
サムネの御大
バッチリ決めた顔だ
この後の人間がエゴを発動すると無限に行き着くんですよってとこまで入れて欲しかったな
イデの発動ってそういうことかってのがわかるから
教えてくれてありがとうございます。腑に落ちました!
ガンダム以上は間違いないです!
刺激が強すぎて続編不可能のアニメ
自分は、イデオンが好きです。
衝撃的な作品でしたが、自分はこの世界観を理解して観てきました。
誰が何と言おうと自分にとっては最高傑作です。
作画的にはイデオンは富野・湖川コンビの最高傑作だと思う。絵にとんでもなく手間がかかってるし、板野サーカスも最高。
この後のダンバインやエルガイムの方がストーリーはまとまってるが、絵の迫力はイデオンの方が凄い
長浜アニメで育った自分は愛とロマンを否定はしたくないけど現実は富野さんの考えに賛同せざる得ないとこもある、アニメをどう使うかの違いだろうがやはり長浜アニメは夢や愛で優しさを育て、富野アニメは現実の残酷さや強く生きることを教えてくれた、どちらも自分を育ててくれたオヤジさん。いい時代に生まれたと思う。
ここまで残酷で破滅的なアニメは確かにイデオンしか無いな。
食わず嫌いでイデオンを見なかったけど大人になって劇場版見たら、あの年代でこんなのやったの?と驚いた。
ラストではなくドラマの部分だけど。
真の富野節(イデア)、炸裂❤😁
【発動編】を映画館で観た時は主要キャラ連続死と凄まじい破壊の描写で驚愕の連続だったねぇ~個人的にはガンダムより格上。
富野「おおむねの人には固有の才能は在りません」
素晴らしい。
とはいえ自分は特別だと思わないとやって行けないのも事実なんだよなぁ。でも富野作品といいい、インタビューの類はチェックしてしまうのけれども。
@@やいとや-e6n さま
引用「とはいえ自分は特別だと思わないとやって行けないのも事実なんだよなぁ」
はい、仰る通りです。私も強くそう思います。
しかしながら富野の言葉も的確で、その言は聞いた者に考えることを止めさせない面白さがあり、こういった会話のやり取りを大切な愉快な時間にしてくれます。
@@やいとや-e6n
それでいいと思う
というか、自分は特別だって思い込んで猪突猛進して本当に特別なことを成し遂げたら、それは才能を持って生まれた人が成した以上に素晴らしい結果だと思う
自分の限界を超えられたわけだからね
あぁー観たい
本人の言葉を借りれば、
『イデオンのラストは作家として【やってはいけない事】だった』
同作に関しては、『実力不足ゆえに皆●しにするしかなかった』
という文脈が目立つ反面で、『イデオンという存在だけで人生悪くないって思える』
とも発言してる。
後続のアニメ作家たちに対し、イデオンが与えた影響を考えると
御大の激情、つまり狂気の沙汰から生んだ作品というのは例に漏れずパワーがある。
そのラストシーンを成り立たせてくれたのは、すぎやまこういち先生作のカンタータ・オルビスがあったお蔭と、氏が亡くなられた際に語っておられましたね。
テレビ版イデオンはとてもこころに染みる回が沢山あって度々見返す行為が苦じゃありません。今でもたまに見返します。
バッキバッキの御大がもう一度見たい
ハンドサイン一つとって、サムズアップやピースサインだって国によって意味が違う。
それぞれの価値観で生きてるわけだからね。
地球とバッフクラン、両人類の故郷に地球側が先に到達したので、バッフクラン側を呼び寄せたら戦闘が始まってしまうという悲劇。
そして、地球人の防衛本能に呼応する形でその場を収めようとしたら、どんどんエスカレートして収拾がつかなくなってしまう。
そうなると、地球人とバッフクラン人が同じ事を証明する存在に掛けるしかないわけで…
作品の内容が企業みたい、言葉の節々に思わず、心当たりがある。
最終回を見て?になり、劇場の初日に最後を見た衝撃は忘れない。
これぞ学校で見て、道徳として考えるべき作品だと思うな。
あとガンダム以前に、ザンボット3,ダイターン3が凄かったんだけどね、、、
実の姉が、至近距離から妹の顔面に3発の弾丸を撃ち込むシーンの凄さ。
しかもその時の台詞が、「下衆があっ!」
羨ましいと思ってる自分自身に向けてるのかなと言う業の深さ。
「子供はいい!」「私は妹を殺して来たのです!父上!」「ダラム、助けて・・・」「構わぬ!戦闘指揮官は私である!亜空間飛行をしてでも巨神の懐へ入る!ダラムの仇を!」妹カララを殺したものの、ハルル・アジバは、軍人と女の間で揺れ動き、葛藤し、煩悶し、苦悩し続けましたね。
それまで森雪(宇宙戦艦ヤマト)やクレア(劇場版銀河鉄道999)といった
可憐な美少女を演じることが多かった麻上洋子さんの、ドスの効いた声が何とも…。
自分の表情や振る舞いで演じるのではなく、二次元の絵に対して声だけで命を
吹き込む声優さんてやっぱり凄いよね。
おうwww撃ってみろよwww
裏切り者(笑)の弾などwww
当たるものかよwwwwww
富野さんにインタビューは色々見てから聴いたほうがいい。あの人偏屈だけど良い人だよ。
インタビュー全部みたい、でもその全部のリストがどこにあるか分からない
現代は、狂気を「演出」している作品ならあるよね。
イカれてみせてたり、グロだったり。単に残酷だったり。
そんなガワだけじゃないね。あの時代にイデオンを製作した監督・スタッフ、みんな狂気だわ。
これ、褒め言葉。
「だけど概ねの人には固有の才能はありません。」
自分だけは特別で自分だけは誰よりも優れている、という人類共通の思い上がりにたいする強烈なパンチだ。
劇場版イデオン年末年始見させてもらってます
誰かにおすすめするのは難しいが
名作です
やっぱ富野監督はサムネの画像の時くらいガンギまってる目の位が良いんよ
「おおむねの人には固有の才能はありません」
続きがめちゃ気になるよね
バッフクランめーッ
子供にこそ見てもらいたい。
多感な時期にイデオンを見てほしい。
ただそれだけ。
15才です。この作品に出会えたことで、人の恐ろしさ、優しさなどを感じました。生きる目的についても深く考える機会を与えてくれた作品です。一生忘れることはありません。
イデオンのメッセージは劇場版アニメにより拡散されたことで周知されましたが、横山光輝先生のマーズも是非読んでみてください。イデオン以前にSF界に衝撃を与えた作品です。
『愛とロマンで人が救われるか?』イデオンをリアルタイムで見てた(映画も見に行ったよ)世代なら、監督の言っていること分かるよね?というか、この世代は監督の思想をモロに被ったからねぇ…。
伝説巨人イデオン、再放送するべきです。
イデオンはリアルタイムで観てたけどアフロ田中の思い出しかない
しかし、ガンダムは違った
「ザクの衝撃」 ありそうな近未来的ミリタリーデザイン&設定が受けたんだと思います。
イデオン最高。
昔はわからなかったけど
量子力学の先にある
ゼロポイントフィールドがイデに近いって事
サムネ強化人間
遺跡なんだよね👍️
なぜ途中で終わるw
まだ続きがあってここから更にインタビュー面白いのにw
巨大ロボットアニメで、人類のエゴという究極かつ父親のエゴというドメスティックなテーマをここまで壮大に描いたアニメはない。
サムネの御大の目が怖すぎるw
ガンダムはまだキャラを追えるが、イデオンは「人間」とか「流れ」みたいに見てしまう。
その中で個々のキャラの足掻きが悲しくも愛おしいのだけど。むしろ自分はここまで足掻いて生きているか?とも思ってしまう…
サムネガンギマリすぎて吹く
劇場版の「えっこれハッピーエンドで終わるの!?」からのガンドロワ出てきた時の圧倒的絶望感はヤバかった
当時見てた人の感想とか知りたい
ガンド・ロワの登場シーンのBGMは、「さらば宇宙戦艦ヤマト」の都市帝国や超巨大戦艦の登場シーンみたいなファンファーレではなく、子守歌・レクイエム風のメロディーで、ソロ・シップもバッフ・クランも勝って生き延びることはできず、死に絶えることが決まっていることを暗示するものでした。「こんな甲斐のない生き方なんぞ、俺は認めん!例えそれがイデの意思によろうともな!」というコスモの叫びと共に、イデオンがイデオンソードでザンザ・ルブを叩き斬るシーンが続きますが、あれはまさしく「蟷螂の斧」ですね。