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言葉遣いも丁寧、動画の展開・運びも丁寧、そしてコメントされる一人一人に返答されていてとても丁寧……。お人柄が出ているわね😃女高生を娘に持つ50代のオバサンですが大ファンになりました🤩これからも応援していきますねぇ🪅
これはうれしいコメントをありがとうございますm(_ _)m当チャンネルの視聴者さんは男性が8割なので、女性の視聴者さんはうれしいです(^^)
藤代の自動放送「普通上野行が参ります」取手の自動放送「快速上野行が参ります」
なかなか統一できないんですね(^^;
神戸線の大久保→「普通野洲行」次の西明石→「快速野洲行」も
尺西みたいに接近・予告放送で『取手から快速になります』等の案内を追加したほうがいいですよね。
1980年代前半は、取手以北に行く「普通」が最速で停車駅は上野→日暮里→松戸→…でした。停車駅が次第に増えていき、快速と同じ停車駅になってしまいました。
たぶん快速を緩行線に走らせればわかりやすかったかもしれません(^^;
@@railway1435 JR京都線みたい
取手までを常磐快速線と区別しているのは、この区間が電車特定区間で、運賃が割安になっているとの理由もあります。
電車特定区間も関係ありそうですね。
常磐線はいろいろと奥が深いですよね~各駅停車と快速や、交直流の切り替えなどなど、、それもまた魅力の一つですよね!!
なんかネタになる要素が多い路線ですよね。
@@railway1435 はい!そんなこともあって常磐線大ファンです!
中央線の甲府、松本方面からの普通電車が高尾(立川)で系統分離されずに、全部、新宿・東京へ直接乗り入れて快速運転すれば、現状の常磐線とほぼ同じスタイルなんじゃないの。
昔は新宿まで乗り入れていて新宿を出ると立川まで通過(末期は三鷹のみ停車)でしたよ。特別快速より速い普通列車でした。
確かに考え方としては高尾が取手みたいなイメージで、甲府方面から新宿、東京への乗り入れがあればほぼ同じと言えそうです。
いきたんさんの解説が本当に分かりやすかったです。
ありがとうございます(^^)
成田線沿線に住んでて東京方面に向かうときワイは小さい頃に緑は千葉県民の乗り物青は茨城県民の乗り物と教わった笑笑
なるほど、それは結構的確かもしれません(^^;
今は各駅以外みんな快速扱いですよね
やはり普通が加わるとややこしかったですね(^^;
これ見て思ったのですが通勤五方面作戦のまとめみたいなのが見たいです行先にもならずあまり降りることも無い駅を見てみたいですね(辻堂や稲毛、国立など)
好評ならまた作るかもしれません(^^)
めっちゃ分かりやすかったです‼️緑と青の帯の列車の違いがずっと気になっていたので
ありがとうございます(^^)常磐線は謎が多いけど面白い路線です!
もともとは当時の営団地下鉄が綾瀬駅区間から各駅停車を担う相互乗り入れから始まった事かと思います。
地下鉄乗り入れが鍵になったとも言えそうですね。
兵庫県の者です。若い頃、取手と言えば高校野球で優勝した取手二高しか思い浮かびませんでしたが、旅を趣味とするようになってからは取手がどういう駅なのかわかるようになりました。上野から金町に行くときはまごつきましたが。
やはり取手は高校野球のイメージありますか(^^;
この人、ホントに「まとめ」るのが好きだな
まとめないと締まらない気がするもので…(^^;
我々年配者に言わせると、常磐線=赤電で常磐快速線=青電となります。各駅停車は、敢えて言えば千代田線。この表現は、50代より上でないと分からないかも?
昔の言い方になってしまいましたね(^^;
なるほど、と思いつつも言われてみれば謎が深まっていく感のある疑問ですね(大半の利用者はそこまで気にしてないと思われるので)
何が快速なのかがいまいちわかりにくかったんですよね。
いつも何か問題を抱えているのが常磐線です。国鉄時代も、常磐線は鬼門 などとも言われていました。常磐線の中電が青なのは、常磐線の中電が、今後東京品川以南などに乗り入れた場合に、横須賀総武線列車と間違う可能性があります。また、夜間など、光の加減で薄い青にも見えたりして、京浜東北線とも間違う可能性もあります。常磐緩行線の方には、小田急の青帯の電車も乗り入れてきています。その結果、快速線と緩行線の両方に青帯の電車が走ることになります。塗色の本来の意味は誤乗防止です。常磐線でよく乗車車両を間違えたなんていう話を何度も聞きました。普通列車の方が快速より速かったりもしたからです。鉄道に詳しい人以外の、一般の人の場合だと、電車線と列車線の違い、なんて言ったってわからないかもしれません。また、直流色、交直流色などといって分けても一般人には意味がありません。直流車と交直流車の違いは事業者だけ知っていればいい話しです。総武本線や中央本線のような緩行線と快速線に分けてしまえばいいと思います。緩行線を青色系統に、快速線を紅白系統(昔の赤電(交直流色、あずき色、かつての415系や453系などの色)に戻す。)にすればいいのです。つまり、快速線を走る直流車(231)も紅白にしてしまえばいいということです。中電普通と停車駅に大差がないからです。快速線内の緩急は、快速列車の複数の種別設定(例えば、特別快速、快速、準快速、区間快速等。)で対処可能です。なぜならば、前述のとおり、快速列車は東海道線方面に531(交直流中電列車)が乗り入れたときに、紅白ならば、スカ色(青白)の横須賀総武線列車等と間違わず、また取手以北に行くのだから、「水戸の偕楽園」の梅の花の色であり、紅白で縁起がいいという理由づけもでき、一般に認知されます。一方、緩行線の方は、もともとの常磐線の電車がエメラルドブルーであり、千代田線の車両がグリーンで、小田急線の色が青だから、青色系統でまとまるので、快速線列車(紅白系統)とは明確でわかりやすい区分、区別ができ、誤乗防止ができるというわけです。車両の色を決めるときは、よくよく慎重に考えて決めるべきで、決め方によっては混乱が起き、また、いったん決めると、その後に簡単には修正ができないからです。また、東北線、東海道線と京浜東北線の関係ように、便宜上の別の路線名を用いて、常磐緩行線の方を、例えば「常磐千代田線」などのように名前を変えて、京浜東北線の快速と同様に、ここに快速列車を走らせる手もあります。緩行線の方は比較的すいているからです。常磐線の快速ではなく、「常磐千代田線」の快速ということになります。
確かに色分けではっきりさせるというのはわかりやすいですね。
20年位前に、東京理科大の野田キャンパスに通学してた時に、よく常磐線快速、使ってました。確かに使い慣れると普通で疑問に感じないけど、知らないと普通なのに快速と同じで違和感ありますね。
普通と快速の違いがわからなくなりますね(^^;
普段電車に乗る機会が少ないので、こういう動画を見ると乗ったような気分になります。常磐線は全線復旧も完了とのことで、良かったです。
楽しんでもらえたなら幸いです(^^)
関東エリアでは、ここだけが所謂国電と中電の線路分離ができていないのが混乱の元になっていますね。中央線も昔はそうでしたけどこちらは中電が事実上なくなってしまいましたし。関西ではもとから一体化されていますけど。
おっしゃる通り昔の中電と国電のままなんとなく現代まで引きずっているという感じがしますね。
「列車線」と「電車線」の違いですね。特に戦前は地方は非電化の区間が多かったので、それに対応した形の「列車」を走らせており、逆に都市部は電化した区間を走る「電車」でした。お気づきの通り、今だに「普通『列車』」と「快速『電車』」と言い分けているのはその時の名残りで、元々の快速(緑色)は、本当は電車線の位置付け(= 電車線内の駅を飛ばして速く走る)で、でも線路容量の関係からか列車線のレールを走っています。「快速より普通の方が停まらない」という謎現象もかつてはありましたが、これも「列車線は近郊区間の各駅を電車線に任せていた」と分かれば、上の話と合わせれば納得いく話ですよね(^-^)
昔の電車線と列車線の名残りみたいな感じですね。
時刻表上では普通と快速に分かれてないですかね?柏駅の下りの時刻表見ると取手行きが快速になってて、取手以北は普通になってます。この春の改正だったかは確認してないですけど、ちょい前までは普通も快速になってましたけど。昔は快速が三河島と南千住に停車、普通は三河島と南千住は通過だったような・・・
一応快速に統一されたはずですが、まだ案内放送や表示などで両方ともあったりするようです(^^;
地磁気観測所がなければE231系が水戸あたりまで行ってたかな?
その可能性も充分あったかと思います。
E531の直流・交流に対応した通称 ごちゃごちゃパンタグラフが好きw
なんとも複雑な仕組みですよね。
あまり電車に詳しくないからかもだけど、慣れない頃は、上野駅で常磐線に乗り換える時に次発がどのホームから出るのかよく分からず悩んだり、いざホームに出たら出たで同じ快速なのに緑帯の車両と青帯の車両の2種類ある意味が分からず、乗るときにいつも不安だったの思い出した。常磐線はなんか直感的に理解しづらいところが多い気がする・・・😂
さらに、JR上野から都内の快速通過駅に行くためには北千住で降りて「なぜか」地下鉄ホームから各駅停車に乗らなければならないという。以前はJR(国鉄)構内と東京メトロ(営団)構内の境界に有人改札設備があるのに駅員はおらず「本当に通って大丈夫?」と不安をかき立てていました。
おっしゃる通り初見だとわかりにくいのはあると思います。やはり種別の統一は大事ですね。
車両の種類がたくさんあって好きだわ
確かにいろいろ見れるのは面白いですね(^^)
水戸に住んでいるものですが、E501系が、置き換えたら E531系のグリーン車付編成いわき乗り入れ復活希望ですね(昔415系の時は上野発着でいわき行きありましたし)。正直、いわき方面からの普通列車は水戸乗り換えだから、普通で友部や土浦方面がめんどい部分があります。あと、現在は高萩へのE531系グリーン車乗り入れは朝夜限定だし。現状だと水戸→仙台間の普通もないから(路線図は原ノ町までになっているから)あってもいい気がする。
昔のような長距離列車も見てみたいですね(^^)
@@railway1435 あとは、E531系付属編成の使い方が複雑なところもあったりも。東海道線や宇都宮線・高崎線の付属5両、必ず切り離した留置線にいたりしますが、E531系に関しては、付属編成は水戸線や東北本線、常磐線勝田から先いわき方面とか使用しているから、どうしても、上野発着からの水戸行・勝田行10両がほぼ多いんですよね。
昔、亀有に住んでいて常磐民でした。常磐線は昔から珍しい車両の宝庫で1982年までは首都圏で最後まで客車列車が残っていました。取手から交流電化区間が存在して交直流の電気機関車や電車、そして気動車が混在し、国鉄とあって常磐線のホワイトの電車が九州に移ったり、反対に九州のボンネット特急が常磐線に来て特急ひたちとして仙台まで走っていました。それと地下鉄千代田線乗り入れで相当混乱した時代があった。当時は都心の霞ヶ関まで乗り入れていたが慣れていないせいか上野乗り換えの方が便利と思っていた常磐民が殆どだと思う。代々木公園から代々木上原まで延伸し小田急と乗り入れを果たしたが国鉄、千代田線、小田急全て直通できるのは営団6000だけで国鉄は代々木上原までと小田急は綾瀬までだった今は全ての車両が往き来出来るようなった。最長は取手~伊勢原間で約150キロの1都3県を跨ぐロングラン電車。快速線も上野止まりが上野東京ラインの開通で久しぶりの東京乗り入れ、東海道線に直通して品川までで京急線を介して羽田空港のアクセスが便利になり、東海道新幹線にも乗り換えが便利になった。上りの新幹線だったら品川で降りる方が始発で着席出来る裏技があるくらいだから。
常磐線もいろんな路線とつながって便利になりましたよね(^^)
各駅は取手から綾瀬の間を走る常磐緩行線の事で取手以北は走ってないから普通扱いになる 快速は取手から天王台、我孫子、柏、松戸しか停まらないから快速って呼ばれてる(千代田線に入る手前の駅までで)
初見の人にわかりづらいんですよね(^^;
JRの首都圏の各駅停車と快速は、少し慣れが必要ですよね^^;今は慣れましたが、東京メトロを基本に使っていたころは「常磐線を各駅停車だけで取手まで行く」ということをするためにはどうすればいいのかを10分ぐらい試行錯誤したこともありました(笑)近くにいた親切な方が教えてくださったので助かりましたが、ややこしいですよね(^^;
このルールは慣れが必要ですね(^^;
@@railway1435 そうですね(^^;私鉄の様に「各駅停車」「急行」「快速急行」と明らかに分かれているわけではないのでわかりづらいですよね(笑)
これになったきっかけは石岡市にある柿岡地磁気観測所が関係があると聞いたことがあります。交直流車両と直流車両を一本化できないため 複雑なダイヤになったと思います。
それが大きいでしょうが、昭和40年代~50年代前半に取手市の人口が急増してるので(40年代前半と50年代前半に大規模団地が造成されたから)、その際に激増した通勤需要に応える為に本数を増やす・・・が、交直両用は高額なので直流専用車で増強・・・ってのもあったんじゃないですかね。
とある鉄道マニアの掲示板に常磐線の話題になり、その話をしたところ「昔から土浦行きは普通にあったから地磁気観測所の存在は言い訳でしかない」と反論されました
地磁気観測所のことには触れませんでしたが、取手が需要面でも1つのポイントになっているのは間違いなさそうです。
@@常州の真珠星 取手市が市制したのは昭和45年(1970。我孫子市も)
快速は、1972年まで柏駅を通過していました。
そうなんですよね今や特急停車駅ですからね
柏より松戸が格上だった時代もあった訳ですね。まぁ、小田急でも大昔は町田より向ヶ丘遊園が格上でしたものね(本当だよ)。
@@smbspoon-me-baby それどころか我孫子も柏よりも格上じゃなかったですかね?
@@常州の真珠星 さん我孫子は急行ときわが停まってたかと思います。
それだけ柏が発展したということなんですね。
よくここまで明快にまとめられましたね。更にいえるのは、普通列車が水戸支社、快速電車が東京支社管轄ということでしょうか。ラインカラーが未だに統一されないことに両支社間の関係性が読めてくる気がします。他に書かれている方もいますが、首都圏5方面の大半が急行線を近郊型でまわしているのに対し、中央線は近郊型を都心から追い出し通勤型に統一した私鉄方式。常磐線でいえば快速が全てE231系になった的な。これには、沿線開発が早く進み複々線が短距離で打ち止めされ輸送パンクしていたり、高尾以西の開発が殆ど進まなかったり等、様々な事情があるからかと思います。狭小トンネル対応車が増えて、逆に通勤型の大月・河口湖乗入れが微増し、現行のE233系にトイレとグリーン車を設置する計画が進行中です。どのような運行形態になるのか気になるところ。高尾ー大月間に土地勘がある者としては、土浦以南からほぼ全て乗り換えなしで上野まで行ける常磐線スタイルはとても理想的ですね。
中央線の場合は距離は短いものの高尾以西の需要がかなり少ないというのもありそうです。常総線は距離はあっても平地なので開発しやすいですからね。
昔は常磐線中距離電車って括り使っていたけどね。意味合い的に解りやすかった。 梅干し色の中距離電車 平行きに乗ると、オチオチ寝堕ち出来んとヒヤヒヤした大学生の頃を思い出す。(笑)
平行きというのがすごいですよね(^^;
@@railway1435 ごく普通に土浦止まり、勝田止まり、平行きバンバン走っていたけどね。夕方に乗ると酒臭く、連結機辺りは小便臭く、普通中距離電車、通称 ”赤電” は急ぎの時以外は乗りたく無かったよ。今では懐かしい35年以上前の思い出ですね。
なるほどね取手から先の電車が青帯なのはいい知識が着きました!これで美味しく我孫子駅の唐揚げ2こそば食べれるwww
まず腹ごしらえは大事ですからね!
2006年まで上りだけ通勤快速が走ってました。停車駅が牛久、取手、柏、松戸、日暮里、上野です。
通勤快速もあったんですね( ゚д゚)
なるほどよく分かりました。常磐線は説明しづらかったからありがたい。
なんかわかりづらかったですよね(^^;
快速線の呼称は緩行線に対するものですが、かつては中電が普通となっているにも関わらず、快速が停車する三河島と南千住を通過していて逆転現象じゃないかと疑問がありました。対策として前後の普通の表示を掲げない区間を設けましたね。中距離電車に対して快速は短距離電車の呼称もありかなと。
短距離電車というのも良さそうですが、ちょっと昔っぽくなりますね(^^;
土浦市に昔住んでました。取手、成田行きは緑の快速って呼んでました。千代田線、我孫子までしか来なくなりましたね。
緑快速という呼び方も割と一般的みたいですね(^^)
常磐快速線は昔で言う国電(E電)区間って括りになってましたね。
内部では今でも直流車はE電、交直流車はM電という区別があるらしいです。
どうしても昔の名残りも出てしまいますね(^^;
先日、私が書いた疑問をネタとして拾って頂いてありがとうございました。m(_ _)m「各駅停車」と「普通」は”普通”同じだろってツッコミはなしにしておきますw
自分もこの謎はずっと気になっていたので動画にしてみました(^^)
三河島・南千住に止まる快速と三河島・南千住に止まらない普通この逆転現象が鉄オタ的には面白いですよねあと、取手までの快速運転じゃなくて、快速運転するのは我孫子までなんじゃないの?っていつも思ってます。H電の運行形態に合わせてそういう言い方にしたんだろうけど
快速と普通と各駅停車というなかなかわかりにくい路線なんですよね(^^;
京浜東北線系統に喩えてもらえると京浜東北線沿線民にはわかりやすい。けれど常磐線沿線民にとっては却ってわかりにくいんじゃなかろうか。つーか常磐線沿線民にはむしろ何を今更な話じゃないかと。
まあいつも利用している人たちからすれば別に普通なんでしょうね(^^;
電化方式の違いから車両が統一できないのは仕方ないとして車両による最高速度の違いについては相変わらずですね快速線を走る車両は北千住~取手間を全て130km/h運転可能になれば良いと思いますがTXにそこまで対抗する必要はないのとそこまでコストをかけても大した効果が無いと判断されているのでしょうか
まあ速度アップは一案ですが、費用対効果はあまりなさそうなんですよね(^^;
取手は茨城だけど東京支社
青春18きっぷが終電まで使える茨城県内唯一の駅です。茨城県内の駅、取手が東京支社、古河が大宮支社、潮来、延方、鹿島神宮、鹿島サッカースタジアムが千葉支社
鉄道的には茨城県はすごくネタが多いですよね(^^;
解説ありがとうございます。・・・・常磐線全線を走り通すのは特急ひたち(仙台行)のみですね。まあ、東海道本線や総武本線も全線走り通すのは特急だけですが。実現不可能ですがもしもあったら乗りたいのは小田急線からの直通特急仙台行かな?!(交流直流両用で千代田線と小田急線直通可能車両なんて作るのにいくらかかることやら)失礼しました
メトロはこねやえのしまを北千住~取手間延長することくらいはできそうですよね。今は時代が悪いか。それよりかJRもアホな理屈をこねてないで、最大のハブ駅の北千住に特急を止めればいいんですよ。さすがに日暮里停車は要りませんが。
@@smbspoon-me-baby 様 速達タイプの「ひたち」は通過でも多停車タイプの「ときわ」くらい止めてもいいですよね!?(東武の「けごん」「きぬ」「りょうもう」千代田線の「メトロはこね」は止まるのに)
@@むらえもん村上高士 さんむしろ「ときわ」は全列車上野通過、北千住停車でも丁度いいくらいじゃないですか?上野に止まるのはいわき以遠発着の「ひたち」だけでいいと思いますよ。
@@smbspoon-me-baby 様 それいいかも!(上野発着以外)東京と品川止まれば大丈夫!上野は上野東京ラインや京浜東北線と山手線でフォロー可能ですからね。JRはやらないでしょうが・・・・。
@@smbspoon-me-baby 日暮里は山手線と京成と舎人ライナーだけで充分。
常磐線沿線民としてはずっと総武線と常磐線が似てるなぁって思ってた・快速と各駅の存在・共通する成田線・地下鉄への乗り入れ(東西線、千代田線)・金町の連絡線で繋がってる・現在の常磐線E231の車両の一部は中央総武緩行線(各駅)で走ってたやつを使用してる(⚠︎山手線のE231を総武線で使うことになり、使ってた231が余ったりしたから)
確かに総武線と似てるところありますね(^^;
@@railway1435 車種違うのだけど東西線のE231と常磐線のE209の見ためがすごい似てて好きなんです笑今は209は中央線行ったんで、上手く行けば中野で209と231が並んで見れる!
1:29 これってE233系なんですか?! E233系は中央線とか京浜東北線みたいな形の電車を言うのかと思っていましたが一体E233系とはなんですか?
地下鉄直通に対応した車両なので見た目や装置にも違いがありますが、一応E233系です。
ありがとうございます!
つまり「一般ページの特快>一般区間の普通=近郊区間の快速>近郊区間の各停」なわけだからなまじっか時刻表に頼っているマニアほどややこしく思えている気がしてきました
よく整理すればわかるんですが複雑ですね(^^;
僕が松戸に住んでいた30年以上前から、「快速の新松戸停車」の要望が根強かったです。当時は、今程武蔵野線の本数や需要も多くは無かったのですが、今は大混雑。しかし、如何せん用地が無いのです。もしホームを増設するなら駅舎全体に及んでしまいます。松戸と柏の中間だし、停車させるには充分な理由かと。ただ、停車させる事で、全体の速達性は少し欠くかも知れませんが。
武蔵野線は元が貨物線だったので、どうしても接続が不便なのがネックですよね(^^;
常磐快速線と緩行線は山手線や京浜東北線と上野東京ラインとの関係の常磐線バージョンですね。大宮から東京までが東北本線、東京から横浜までが東海道本線で上野東京ラインは実質的な快速電車になっています?
京浜東北線も山手線並走区間は時間帯により快速ですが
京浜東北線と上野東京ラインの関係とほぼ同じと見て良いかと思います(^^)
「本日は常磐かんこう線をご利用いただきましてありがとうございます」と昔、南柏に住んでたとき、車内放送で聞いて、この非人間的・非人道的押し込め電車のどこが「観光線」じゃあ……と思ったことがあった。「緩行線」だったけど……
その間違いはあるあるですね(^^;
茨城県民からすりゃ常磐線の快速とか各停とか何言ってんだっぺねと思うところですわ。
青い電車1択ですよね(^^;
いつもは快速線とか気にしないけどいざ思うと謎があるよなぁ〜常磐線
乗り慣れていれば気にならないんですけどね(^^;
「京浜東北線」みたいに運転系統名が線名と別についていれば分かりやすいのだが、つけられなかったために紛らわしくなっている。
異なってるのが上野~日暮里だけですからね(^_^;今は品川~日暮里か。
思い出したのだが、高校生の時、金町在住の同級生が常磐線各駅停車を「国鉄千代田線」と呼んでいた。快速や普通列車と区別するためらしい。一般的にそう呼ばれていたのかどうかは知らない。
何か愛称みたいのがあるといいのかもしれませんね。
まあ〜普通の方が快速より停車駅少なかったりしたのは、冗談線ですから🤗😁
冗談線(^^;
結界の地点が都心に近いからね。土浦までだったら快速と常磐線違いが出たかも。
交流の関係とは言え、快速線が取手までというのがミソですね。
JR、特にJR東日本では「普通と各駅停車」が違う種別だと認識せなあかんねや・・・。
これを説明するのは本当に難しいですよね(^^;
南海電鉄も
上野に行くのは普通の常磐線と快速常磐線、地下鉄を走るのは各駅停車常磐線。
地下鉄直通のはまあわかりやすいんですけどね。
分かりづらいから、各駅停車を「JR千代田線」、快速線を「常磐線」とした方が良いと思います。東海道、宇都宮線と京浜東北線の例がありますので。
なかなかいいアイデアだと思います!京浜東北線もちゃんと別の名前にしてますしね(^^;
私もそう思います。JR千代田線は千代田区を通らないから、JR綾瀬線にしたらいいでしょうか。JR綾瀬はるか線?
北千住〜取手間の緩行線をJRから東京メトロへ売却してしまえば全て解決。
まあ今の状態だとややこしいですからね(^^;
亀有とか、金町とか、昼間はほぼ10分間隔の各駅オンリー地区いつも可哀そうに思ってます。利用者数的には総武線各停並くらいかせめて8分間隔くらいはあってもいいと思うんですけど。
日中はちょっと間隔開きますよね(^^;
快速の車両をE531に統一はできないんですかね?直流と交流両方使えるなら、取手止まり、水戸や高萩止まりどちらの行き先でも使えるから素人考えでは、便利だと思います。ラインカラーもE231はグリーン、E531はブルーと分けているのも理由がわからないし。どちらも常磐線快速には違いないようなので、車両もラインカラーも統一して良さそうな気がします。
E531系は車両代が高いので、コストを抑えたいというのもありそうです。
E531系が直交流区間走行用で、E231系が直交流区間を走行できない取手止まりの列車である事がこの動画で理解できました。ややこしい路線は他にも、湘南新宿ラインが挙げられます。私は2ヶ月前、E217系の総武本線快速成東行きを利用しましたけど、その日のダイヤ遅れの起因は横須賀線の大船~西大井区間と重複する湘南新宿ラインで乗務員の安全確認の為に緊急停車した事が起因でした。その湘南新宿ラインの意味を理解している外房線、内房線、総武本線、成田線沿線民は少ないと思います。なので、いきたんチャンネルで湘南新宿ラインとはいったい何なのか?を取り上げてくれたら、幸いです。是非、ご検討を!
確かに湘南新宿ラインは一部横須賀線と同じ区間を走るのでややこしいですね。取り上げる価値はありそうなので検討します。
迷列車シリーズみたい(丁寧かつ分かりやすいですけどね❓笑)
たまにはこういう動画も作ってみました(^^;
所謂、首都圏、五方面計画の一角ですね。
五方面計画はかなり効いてますよね。
最後の方は上野駅かな?
そうですね、上野12番線ですね。左手に「低いホーム」が見えるのも素敵な眺めですね。
常磐線はやはり上野のイメージがあるので、最後は上野の12番線で撮りました(^^)
常磐線中距離電車を「快速」に統一したときに東海道線・宇都宮線・高崎線も「快速」に統一しておけばよかったのでしょうね。「観光立国」などという割にはアタマが硬いと思います。
常磐線は特にわかりにくかったので、統一して欲しいという意見も多かったでしょうね。
【改称案(笑)】常磐線(中距離列車):常磐線(そのまま)常磐快速線(直流専用):チバラキ線、は無理かな?ほとんど取手行だから取手線。常磐線各駅停車:JR千代田線w みんなそう呼びたいだろ?
取手以南の人目線では、別に常磐線も常磐線快速も違いがないので常磐線でいいんですよね。むしろ各駅のことを千代田線って読んでるのは既に企業の地図パンフレットとかで恒常化してるのでもう千代田線で大丈夫です笑
チバラギ線だと柏辺りの人が嫌がりそうwJR北総線にしてしまえばいいんです。(取手は旧下総国なので常総の常(常陸国)じゃないから)
@@常州の真珠星 北総線だと松戸の人が困惑しますよwww 運賃高くなりそうですしww
3つあるからややこしいんですよね(^^;
つ幻の京浦都市線。浦は土浦ですが、浦和や浦安や浦賀と間違えそうです。
正直、昼間の時間帯のE231系を、なんで10両も成田線に入れるのかが謎です。明らかに過剰輸送。切り離した5両を成田線に入れて、10両はそのまま取手行か折り返し上野行(品川行)か回送にした方がいいのでは?天王台駅に快速列車を止める必要性(俺は使ってて便利だとは思うけど、各駅停車の存在意義がなくなると思う。)土休日の余った緩行線の線路をどうにかE231系の取手止専用にできないのか…(我孫子の配線上無理なのは分かってます)[疑問]特別快速を、取手以北各駅停車にする必要性ありますか?(せっかく待避線があるのに、特別快速の意味がないのでは?)
列車の切り離しや連結に人手が掛かるからというのが大きいのだと思います。連結作業そのものが自動化されても切り離した編成や増結予定の編成を移動させるのに別の運転士が必要ですから。ご近所の東武野田線(アーバンパークライン)は、かつて日中閑散時に途中駅折り返し列車が多数ありましたが、現在は全線で10分間隔のパターンダイヤになっています。これも列車の折り返し時に車内点検する人員を削減するためでしょう
成田線は我孫子との区間運行だと5両になってますね。常磐線の場合は特急の本数が多いので、その待避の意味合いも強そうです。
成田線我孫子支線は、成田山詣での臨時列車・団体列車が多数設定されており、普通列車の増発余地があまりないとのことです。沿線各駅の乗降人数も結構多いですし、編成伸ばすしかなかったんでしょう。
常磐線のE531系を区間快速にして取手〜品川間は快速運転という表示にすればわかりやすいです。
区間快速が出てきましたか(^^;
それは意味がないと思う。E531系でも取手から上野間の停車駅が変更無いのであれば上野行きや品川行きは全区間快速表示にすればいいと思います。
ウエノTOKIOラインだとケーヒントーホク線が各駅停車でウエノTOKIOラインが快速電車みたいなモノ。
京浜東北線の快速→新橋通過上野東京ライン・快速・特別快速→新橋停車矛盾してね?
概ねそんな感じですが、京浜東北線の快速も混ぜるとややこしくなりますね(^^;
いっその事常磐線各駅停車を千代田線と名乗れば良いのに
取手出身者ですが、各駅とは呼ばずに千代田線って呼んでますね。
@@常州の真珠星 やっぱね
確かに千代田線でもいいですね(^^;
不動産業界では千葉県内も「千代田線」、埼玉県内も「日比谷線」ですよ。
4:56千代田線に乗り入れるのは綾瀬からです
そうですね、失礼しましたm(_ _)m
普通=各停ではない。天王台は1982年11月15日改正以降は快速は通過させる予定でしたが、某大手電機メーカーパワーで快速停車が継続された経緯があります。
TXが開業するまでは守谷や水海道方面から車で天王台まで来て、そこから快速に乗って東京方面に通勤する人も結構いたようです。
意外と天王台の需要もバカにできないんですね(^^;
@@railway1435 我孫子市のドル箱となっている大手電機メーカーの大拠点ですから
総武線もこんな感じかな?
考え方としてはだいたい同じで良いかと思います。
房総方面は千葉から先も快速と普通の区別があり快速は15両編成が停まれない駅を通過します。大昔は両国始発の蒸機牽引普通列車があって国電区間の千葉まで通過、千葉からのローカル区間は各駅停車でした。その後、気動車による準急列車に置き換わりました(房総特急のルーツ)。
少数派かもしれないが常磐線はE231派色が綺麗だし15両オールロングシートは貴重だし何より音鉄的にはMT73の爆音が堪りません掘り下げていくと意外と魅力がありますよね😄
グリーン車がない15両というのもE231系だけだった気がします。
動画の趣旨とは違うけど...複々線にしたのは良いけれど各停が上野に行かないのはスゴく不便。まさに迷惑乗り入れなんですよね千代田線って...bye亀有駅利用民
確かに上野に行けないのは不便ですね(^^;
各駅も快速も常磐ではないって思いますよね!笑常磐地域走ってないですからね!笑東葛飾がメインですしね!以前名前が却下されたとかネットで見たことありますが千葉県民としては千葉の名前が良いです!笑特定区も取手までですけど茨城県ですしね!成田線も常磐線直通の上りだと成田線内でも常磐線表示ですね!下りは誤乗車無いように成田線の名前書いてありますが
確かに常磐地域は走ってないんですよね(^^;
中央本線と同じような感じ?
そんな感じです。
青快速ユーザーの私からすると、青快速は全て特別快速、緑快速を快速線内の各駅停車型として欲しいです。(接続を考慮して特別快速は我孫子に停車しても良いと思います。)
それぐらいの割り切りがあってもよかったですね。
小田急線の伊勢原まで乗り入れる千代田線直通は、平日の1本の北綾瀬始発を除き、全てJR常磐線(松戸、柏、我孫子、取手)からの直通です。(平日11本、土休日6本)走行距離を100キロ越える取手発伊勢原行は平日1本あります。(来春のダイヤ改正までは土休日にも1本ありましたが、JR常磐線が我孫子~取手間土休日全休となった為、我孫子始発に短縮)
朝夕のみです。昼間は向ヶ丘までしか行きませんから
伊勢原行き自体はまあまああるんですね。
やがて常磐線快速は中距離電車系統でE235系1000番台の交直両用版E533系グリーン車連結に置き換えられて消えるだろう。
まだだいぶ先そうですけどね(^^;
上野東京ライン常磐線と常磐快速線が品川駅まで乗り入れていますなぜ常磐緩行線は品川駅には乗り入れしないのかな?
緩行線は地下鉄と直通していますからね(^^;
上野東京ライン南行の上野→品川について、開業からしばらくの間、緑電だけ「各駅停車」と案内されていました。しかし・山手線、京浜東北線各駅停車と混同・京浜東北線快速より停車駅が少ない各駅停車は混乱したようで、現在は「快速」となっています。
確かに紛らしいですね(^^;
上野東京ライン品川行きのH電は上野:普通品川行き東京:快速品川行き新橋:各駅停車品川行きと、各駅で全て種別が違うのでややこしいことになってますね
常磐快速線(語彙力)
なんかもっといいネーミング欲しいですよね(^^;
『普通列車』は『各駅停車』ではないので、すべての駅に停車するわけではありません←こう覚えるのがいいかな
さらに屁理屈をこねるとJRの場合は「通過駅のある普通列車」を「快速」と呼んでいます。
まずは頭を柔らかくしないとですね(^^;
地元にいると当たり前だけど、取手から先は磁気を使う研究所があって交流車しか通れない。でも交流車のコストは半端ないから運用上取手までは直流者も突っ込んで対応してる的な話を聞いたことがあります。鉄オタではないのでしっかり説明できませんが…。ただ、本当に上野→日暮里→松戸の順で停車してほしい。松戸から日暮里は約10分、柏20分は驚異的な利便性になるはず。
各社局乗降客合計世界6位の駅、北千住は止めて上げてください。なんなら上野→北千住→柏→取手とかいう普通列車があってもいいくらいだと「千代田線の反対側」には映ります。
@@smbspoon-me-baby 新宿、池袋、大阪、渋谷、東京に次いで北千住ですか? 横浜や品川よりは少なそうですが
@@smbspoon-me-baby 千代田線の反対側ってこっちでいう小田急線の話になるんですけど、たぶんあなたは常磐線の取手より先の方なのかと思います。ご存知かと思いますが、常磐線快速は松戸に停車してから最混雑になります。逆に言えば、経済的には松戸に止まらないと常磐線の輸送力過多、つまり減便です。こちら側まだ各駅の本数もかなりあるのでいいですけど、取手以北の方の利便性落ちちゃいますよ。たしかに仰りたいことも非常にわかりますが、そのために茨城県が東海道線の大船以西くらいの人口規模を抱えていないといけません。今の常磐線の需要ははっきり言って松戸柏頼みですよ。ちなみに私が何故北千住を飛ばしたいか、それは松戸や柏といった地方からの都心への輸送の強化です。葛飾・足立区は北千住を介さない輸送経路を模索するレベルで北千住は混雑のネックですから、その一環で北千住を飛ばせばシンプルなのでは?と提案したまでです。あと完全に北千住を飛ばすのではなくて、現在の特別快速の頻度を中央特快くらいまでに増やし、その場合の停車駅を上野日暮里松戸柏取手にすれば良いという考えです。
@@jojiajordan5942あの方の発言は正しいですよ。 北千住の需要は非常に大きいです。だからこそ各自自治体でこの混雑がネックになってまして、対策が取られているわけです。
確かに割と松戸や柏で降りる人は多いから、取手までの快速というのは効率的かとは思います。
そもそも緑色のE231を用いる常磐線快速の存在意義というものが未ださっぱりわからない。中距離と各駅だけで事足りると思うのだけど。
交直流車両作るのにメッチャ金かかるからでしょ。それにE231系なら他の路線でも使われているからそこまでコストもかからないし。
取手までしか行けない直流電車と考えるとわかりやすいかと思います。
快速線~常磐線緩行線~JR千代田線みたいに路線名分けてしまえばいいのに
やはり路線名の付け方ですよね(^^;
千代田線が便利なので各駅停車の使い勝手が一番良いのですが、日中は10分に1本しかなく、京浜東北線や中央・総武線などとの格差を感じるのが残念といえば残念かな。何とか綾瀬~我孫子間で30分に4本にできないんですかね?快速線は、開業当初の路線通り田端に行っていたほうが今頃幸せだったかもしれないです。無理矢理上野に行かせたのが常磐線の悲劇の始まりにしか見えないので。三河島→田端→池袋→新宿という感じで自然にレールが繋がっていたら間違いなく便利だったことでしょう。
常磐緩行線は平日12分間隔(1時間当たり5本)土休日10分間隔(1時間当たり6本)でスタートしました。いまではどちらも10分間隔で、綾瀬から地下鉄線内は5分間隔になっています(綾瀬で綾瀬始発や北綾瀬始発が入ります)
@@枯れた-n2p そのまた昔は土休日も12分間隔で武蔵野線と同じかぁ、とガッカリしていたものです。日中が10分間隔になったのは武蔵野線の方が先でした。他の路線に合わせるなら柏かせめて松戸まで5分間隔を維持して欲しいですね。いわゆる主要五方面のうち他の4方面は昭和10年代には「国電区間」の電化が完成していましたが、戦前の常磐線の電化は松戸までで松戸-取手間が電化されたのは戦後の昭和24(1949)年のことでした。それまでは蒸機牽引の客車列車の合間に1~2両編成のガソリンカーが松戸-我孫子間を走っていたようです。今でもいろいろ見劣りするのはこういう歴史と関係があるのでしょう。
確かに常磐線から池袋、新宿方面は行きにくいので、湘南新宿ライン的な運用があると便利かもしれませんね。
快速線の日中の上野止まりは全廃して全て品川まで行かせるべきですね。宇都宮線、高崎線には南北縦貫ルートとして湘南新宿ラインもあります。常磐線にはそれがないのですから、せめて上野東京ライン内に関しては優先的に直通させるべきです。
言葉遣いも丁寧、動画の展開・運びも丁寧、そしてコメントされる一人一人に返答されていてとても丁寧……。
お人柄が出ているわね😃
女高生を娘に持つ50代のオバサンですが
大ファンになりました🤩
これからも応援していきますねぇ🪅
これはうれしいコメントをありがとうございますm(_ _)m
当チャンネルの視聴者さんは男性が8割なので、女性の視聴者さんはうれしいです(^^)
藤代の自動放送「普通上野行が参ります」
取手の自動放送「快速上野行が参ります」
なかなか統一できないんですね(^^;
神戸線の
大久保→「普通野洲行」
次の
西明石→「快速野洲行」
も
尺西みたいに接近・予告放送で『取手から快速になります』等の案内を追加したほうがいいですよね。
1980年代前半は、取手以北に行く「普通」が最速で停車駅は上野→日暮里→松戸→…でした。停車駅が次第に増えていき、快速と同じ停車駅になってしまいました。
たぶん快速を緩行線に走らせればわかりやすかったかもしれません(^^;
@@railway1435 JR京都線みたい
取手までを常磐快速線と区別しているのは、この区間が電車特定区間で、
運賃が割安になっているとの理由もあります。
電車特定区間も関係ありそうですね。
常磐線はいろいろと奥が深いですよね~
各駅停車と快速や、交直流の切り替えなどなど、、
それもまた魅力の一つですよね!!
なんかネタになる要素が多い路線ですよね。
@@railway1435 はい!そんなこともあって常磐線大ファンです!
中央線の甲府、松本方面からの普通電車が高尾(立川)で系統分離されずに、全部、新宿・東京へ直接乗り入れて快速運転すれば、現状の常磐線とほぼ同じスタイルなんじゃないの。
昔は新宿まで乗り入れていて新宿を出ると立川まで通過(末期は三鷹のみ停車)でしたよ。特別快速より速い普通列車でした。
確かに考え方としては高尾が取手みたいなイメージで、甲府方面から新宿、東京への乗り入れがあればほぼ同じと言えそうです。
いきたんさんの解説が本当に分かりやすかったです。
ありがとうございます(^^)
成田線沿線に住んでて東京方面に向かうときワイは小さい頃に緑は千葉県民の乗り物青は茨城県民の乗り物と教わった笑笑
なるほど、それは結構的確かもしれません(^^;
今は各駅以外みんな快速扱いですよね
やはり普通が加わるとややこしかったですね(^^;
これ見て思ったのですが通勤五方面作戦のまとめみたいなのが見たいです
行先にもならずあまり降りることも無い駅を見てみたいですね(辻堂や稲毛、国立など)
好評ならまた作るかもしれません(^^)
めっちゃ分かりやすかったです‼️
緑と青の帯の列車の違いがずっと気になっていたので
ありがとうございます(^^)
常磐線は謎が多いけど面白い路線です!
もともとは当時の営団地下鉄が綾瀬駅区間から各駅停車を担う相互乗り入れから始まった事かと思います。
地下鉄乗り入れが鍵になったとも言えそうですね。
兵庫県の者です。若い頃、取手と言えば高校野球で優勝した取手二高しか思い浮かびませんでしたが、旅を趣味とするようになってからは取手がどういう駅なのかわかるようになりました。上野から金町に行くときはまごつきましたが。
やはり取手は高校野球のイメージありますか(^^;
この人、ホントに「まとめ」るのが好きだな
まとめないと締まらない気がするもので…(^^;
我々年配者に言わせると、常磐線=赤電で常磐快速線=青電となります。各駅停車は、敢えて言えば千代田線。この表現は、50代より上でないと分からないかも?
昔の言い方になってしまいましたね(^^;
なるほど、と思いつつも言われてみれば謎が深まっていく感のある疑問ですね(大半の利用者はそこまで気にしてないと思われるので)
何が快速なのかがいまいちわかりにくかったんですよね。
いつも何か問題を抱えているのが常磐線です。国鉄時代も、常磐線は鬼門 などとも言われていました。
常磐線の中電が青なのは、常磐線の中電が、今後東京品川以南などに乗り入れた場合に、横須賀総武線列車と間違う可能性があります。また、夜間など、光の加減で薄い青にも見えたりして、京浜東北線とも間違う可能性もあります。常磐緩行線の方には、小田急の青帯の電車も乗り入れてきています。その結果、快速線と緩行線の両方に青帯の電車が走ることになります。
塗色の本来の意味は誤乗防止です。常磐線でよく乗車車両を間違えたなんていう話を何度も聞きました。普通列車の方が快速より速かったりもしたからです。
鉄道に詳しい人以外の、一般の人の場合だと、電車線と列車線の違い、なんて言ったってわからないかもしれません。
また、直流色、交直流色などといって分けても一般人には意味がありません。直流車と交直流車の違いは事業者だけ知っていればいい話しです。
総武本線や中央本線のような緩行線と快速線に分けてしまえばいいと思います。緩行線を青色系統に、快速線を紅白系統(昔の赤電(交直流色、あずき色、かつての415系や453系などの色)に戻す。)にすればいいのです。
つまり、快速線を走る直流車(231)も紅白にしてしまえばいいということです。中電普通と停車駅に大差がないからです。
快速線内の緩急は、快速列車の複数の種別設定(例えば、特別快速、快速、準快速、区間快速等。)で対処可能です。
なぜならば、前述のとおり、快速列車は東海道線方面に531(交直流中電列車)が乗り入れたときに、紅白ならば、スカ色(青白)の横須賀総武線列車等と間違わず、また取手以北に行くのだから、「水戸の偕楽園」の梅の花の色であり、紅白で縁起がいいという理由づけもでき、一般に認知されます。
一方、緩行線の方は、もともとの常磐線の電車がエメラルドブルーであり、千代田線の車両がグリーンで、小田急線の色が青だから、青色系統でまとまるので、快速線列車(紅白系統)とは明確でわかりやすい区分、区別ができ、誤乗防止ができるというわけです。
車両の色を決めるときは、よくよく慎重に考えて決めるべきで、決め方によっては混乱が起き、また、いったん決めると、その後に簡単には修正ができないからです。
また、東北線、東海道線と京浜東北線の関係ように、便宜上の別の路線名を用いて、常磐緩行線の方を、例えば「常磐千代田線」などのように名前を変えて、京浜東北線の快速と同様に、ここに快速列車を走らせる手もあります。緩行線の方は比較的すいているからです。常磐線の快速ではなく、「常磐千代田線」の快速ということになります。
確かに色分けではっきりさせるというのはわかりやすいですね。
20年位前に、東京理科大の野田キャンパスに通学してた時に、よく常磐線快速、使ってました。確かに使い慣れると普通で疑問に感じないけど、知らないと普通なのに快速と同じで違和感ありますね。
普通と快速の違いがわからなくなりますね(^^;
普段電車に乗る機会が少ないので、こういう動画を見ると乗ったような気分になります。
常磐線は全線復旧も完了とのことで、良かったです。
楽しんでもらえたなら幸いです(^^)
関東エリアでは、ここだけが所謂国電と中電の線路分離ができていないのが混乱の元になっていますね。中央線も昔はそうでしたけどこちらは中電が事実上なくなってしまいましたし。
関西ではもとから一体化されていますけど。
おっしゃる通り昔の中電と国電のままなんとなく現代まで引きずっているという感じがしますね。
「列車線」と「電車線」の違いですね。
特に戦前は地方は非電化の区間が多かったので、それに対応した形の「列車」を走らせており、逆に都市部は電化した区間を走る「電車」でした。
お気づきの通り、今だに「普通『列車』」と「快速『電車』」と言い分けているのはその時の名残りで、元々の快速(緑色)は、本当は電車線の位置付け(= 電車線内の駅を飛ばして速く走る)で、でも線路容量の関係からか列車線のレールを走っています。
「快速より普通の方が停まらない」という謎現象もかつてはありましたが、これも「列車線は近郊区間の各駅を電車線に任せていた」と分かれば、上の話と合わせれば納得いく話ですよね(^-^)
昔の電車線と列車線の名残りみたいな感じですね。
時刻表上では普通と快速に分かれてないですかね?
柏駅の下りの時刻表見ると取手行きが快速になってて、
取手以北は普通になってます。
この春の改正だったかは確認してないですけど、
ちょい前までは普通も快速になってましたけど。
昔は快速が三河島と南千住に停車、
普通は三河島と南千住は通過だったような・・・
一応快速に統一されたはずですが、まだ案内放送や表示などで両方ともあったりするようです(^^;
地磁気観測所がなければE231系が水戸あたりまで行ってたかな?
その可能性も充分あったかと思います。
E531の直流・交流に対応した
通称 ごちゃごちゃパンタグラフが好きw
なんとも複雑な仕組みですよね。
あまり電車に詳しくないからかもだけど、慣れない頃は、上野駅で常磐線に乗り換える時に次発がどのホームから出るのかよく分からず悩んだり、いざホームに出たら出たで同じ快速なのに緑帯の車両と青帯の車両の2種類ある意味が分からず、乗るときにいつも不安だったの思い出した。常磐線はなんか直感的に理解しづらいところが多い気がする・・・😂
さらに、JR上野から都内の快速通過駅に行くためには北千住で降りて「なぜか」地下鉄ホームから各駅停車に乗らなければならないという。以前はJR(国鉄)構内と東京メトロ(営団)構内の境界に有人改札設備があるのに駅員はおらず「本当に通って大丈夫?」と不安をかき立てていました。
おっしゃる通り初見だとわかりにくいのはあると思います。
やはり種別の統一は大事ですね。
車両の種類がたくさんあって好きだわ
確かにいろいろ見れるのは面白いですね(^^)
水戸に住んでいるものですが、E501系が、置き換えたら E531系のグリーン車付編成いわき乗り入れ復活希望ですね(昔415系の時は上野発着でいわき行きありましたし)。
正直、いわき方面からの普通列車は水戸乗り換えだから、普通で友部や土浦方面がめんどい部分があります。あと、現在は高萩へのE531系グリーン車乗り入れは朝夜限定だし。
現状だと水戸→仙台間の普通もないから(路線図は原ノ町までになっているから)あってもいい気がする。
昔のような長距離列車も見てみたいですね(^^)
@@railway1435 あとは、E531系付属編成の使い方が複雑なところもあったりも。
東海道線や宇都宮線・高崎線の付属5両、必ず切り離した留置線にいたりしますが、E531系に関しては、付属編成は水戸線や東北本線、常磐線勝田から先いわき方面とか使用しているから、どうしても、上野発着からの水戸行・勝田行10両がほぼ多いんですよね。
昔、亀有に住んでいて常磐民でした。
常磐線は昔から珍しい車両の宝庫で1982年までは首都圏で最後まで客車列車が残っていました。
取手から交流電化区間が存在して交直流の電気機関車や電車、そして気動車が混在し、国鉄とあって常磐線のホワイトの電車が九州に移ったり、反対に九州のボンネット特急が常磐線に来て特急ひたちとして仙台まで走っていました。
それと地下鉄千代田線乗り入れで相当混乱した時代があった。当時は都心の霞ヶ関まで乗り入れていたが慣れていないせいか上野乗り換えの方が便利と思っていた常磐民が殆どだと思う。代々木公園から代々木上原まで延伸し小田急と乗り入れを果たしたが国鉄、千代田線、小田急全て直通できるのは営団6000だけで国鉄は代々木上原までと小田急は綾瀬までだった今は全ての車両が往き来出来るようなった。最長は取手~伊勢原間で約150キロの1都3県を跨ぐロングラン電車。快速線も上野止まりが上野東京ラインの開通で久しぶりの東京乗り入れ、東海道線に直通して品川までで京急線を介して羽田空港のアクセスが便利になり、東海道新幹線にも乗り換えが便利になった。上りの新幹線だったら品川で降りる方が始発で着席出来る裏技があるくらいだから。
常磐線もいろんな路線とつながって便利になりましたよね(^^)
各駅は取手から綾瀬の間を走る常磐緩行線の事で取手以北は走ってないから普通扱いになる 快速は取手から天王台、我孫子、柏、松戸しか停まらないから快速って呼ばれてる(千代田線に入る手前の駅までで)
初見の人にわかりづらいんですよね(^^;
JRの首都圏の各駅停車と快速は、少し慣れが必要ですよね^^;
今は慣れましたが、東京メトロを基本に使っていたころは「常磐線を各駅停車だけで取手まで行く」ということをするためにはどうすればいいのかを10分ぐらい試行錯誤したこともありました(笑)
近くにいた親切な方が教えてくださったので助かりましたが、ややこしいですよね(^^;
このルールは慣れが必要ですね(^^;
@@railway1435 そうですね(^^;
私鉄の様に「各駅停車」「急行」「快速急行」と明らかに分かれているわけではないのでわかりづらいですよね(笑)
これになったきっかけは
石岡市にある柿岡地磁気観測所が関係があると聞いたことがあります。
交直流車両と直流車両を一本化できないため 複雑なダイヤになったと思います。
それが大きいでしょうが、昭和40年代~50年代前半に取手市の人口が急増してるので(40年代前半と50年代前半に大規模団地が造成されたから)、
その際に激増した通勤需要に応える為に本数を増やす・・・が、
交直両用は高額なので直流専用車で増強・・・ってのもあったんじゃないですかね。
とある鉄道マニアの掲示板に常磐線の話題になり、その話をしたところ「昔から土浦行きは普通にあったから地磁気観測所の存在は言い訳でしかない」と反論されました
地磁気観測所のことには触れませんでしたが、取手が需要面でも1つのポイントになっているのは間違いなさそうです。
@@常州の真珠星 取手市が市制したのは昭和45年(1970。我孫子市も)
快速は、1972年まで柏駅を通過していました。
そうなんですよね
今や特急停車駅ですからね
柏より松戸が格上だった時代もあった訳ですね。
まぁ、小田急でも大昔は町田より向ヶ丘遊園が格上でしたものね(本当だよ)。
@@smbspoon-me-baby それどころか我孫子も柏よりも格上じゃなかったですかね?
@@常州の真珠星 さん
我孫子は急行ときわが停まってたかと思います。
それだけ柏が発展したということなんですね。
よくここまで明快にまとめられましたね。
更にいえるのは、普通列車が水戸支社、快速電車が東京支社管轄ということでしょうか。
ラインカラーが未だに統一されないことに両支社間の関係性が読めてくる気がします。
他に書かれている方もいますが、首都圏5方面の大半が急行線を近郊型でまわしているのに対し、中央線は近郊型を都心から追い出し通勤型に統一した私鉄方式。常磐線でいえば快速が全てE231系になった的な。
これには、沿線開発が早く進み複々線が短距離で打ち止めされ輸送パンクしていたり、高尾以西の開発が殆ど進まなかったり等、様々な事情があるからかと思います。
狭小トンネル対応車が増えて、逆に通勤型の大月・河口湖乗入れが微増し、現行のE233系にトイレとグリーン車を設置する計画が進行中です。どのような運行形態になるのか気になるところ。
高尾ー大月間に土地勘がある者としては、土浦以南からほぼ全て乗り換えなしで上野まで行ける常磐線スタイルはとても理想的ですね。
中央線の場合は距離は短いものの高尾以西の需要がかなり少ないというのもありそうです。
常総線は距離はあっても平地なので開発しやすいですからね。
昔は常磐線中距離電車って括り使っていたけどね。意味合い的に解りやすかった。 梅干し色の中距離電車 平行きに乗ると、オチオチ寝堕ち出来んとヒヤヒヤした大学生の頃を思い出す。(笑)
平行きというのがすごいですよね(^^;
@@railway1435
ごく普通に土浦止まり、勝田止まり、平行きバンバン走っていたけどね。
夕方に乗ると酒臭く、連結機辺りは小便臭く、普通中距離電車、通称 ”赤電” は急ぎの時以外は乗りたく無かったよ。
今では懐かしい35年以上前の思い出ですね。
なるほどね取手から先の電車が青帯なのはいい知識が着きました!
これで美味しく我孫子駅の唐揚げ2こそば食べれるwww
まず腹ごしらえは大事ですからね!
2006年まで上りだけ通勤快速が走ってました。停車駅が牛久、取手、柏、松戸、日暮里、上野です。
通勤快速もあったんですね( ゚д゚)
なるほどよく分かりました。常磐線は説明しづらかったからありがたい。
なんかわかりづらかったですよね(^^;
快速線の呼称は緩行線に対するものですが、かつては中電が普通となっているにも関わらず、快速が停車する三河島と南千住を通過していて逆転現象じゃないかと疑問がありました。対策として前後の普通の表示を掲げない区間を設けましたね。中距離電車に対して快速は短距離電車の呼称もありかなと。
短距離電車というのも良さそうですが、ちょっと昔っぽくなりますね(^^;
土浦市に昔住んでました。
取手、成田行きは緑の快速って呼んでました。
千代田線、我孫子までしか来なくなりましたね。
緑快速という呼び方も割と一般的みたいですね(^^)
常磐快速線は昔で言う国電(E電)区間って括りになってましたね。
内部では今でも直流車はE電、交直流車はM電という区別があるらしいです。
どうしても昔の名残りも出てしまいますね(^^;
先日、私が書いた疑問をネタとして拾って頂いてありがとうございました。m(_ _)m
「各駅停車」と「普通」は”普通”同じだろってツッコミはなしにしておきますw
自分もこの謎はずっと気になっていたので動画にしてみました(^^)
三河島・南千住に止まる快速と
三河島・南千住に止まらない普通
この逆転現象が鉄オタ的には面白いですよね
あと、取手までの快速運転じゃなくて、快速運転するのは我孫子までなんじゃないの?っていつも思ってます。H電の運行形態に合わせてそういう言い方にしたんだろうけど
快速と普通と各駅停車というなかなかわかりにくい路線なんですよね(^^;
京浜東北線系統に喩えてもらえると京浜東北線沿線民にはわかりやすい。けれど常磐線沿線民にとっては却ってわかりにくいんじゃなかろうか。つーか常磐線沿線民にはむしろ何を今更な話じゃないかと。
まあいつも利用している人たちからすれば別に普通なんでしょうね(^^;
電化方式の違いから車両が統一できないのは仕方ないとして
車両による最高速度の違いについては相変わらずですね
快速線を走る車両は北千住~取手間を全て130km/h運転可能になれば良いと思いますが
TXにそこまで対抗する必要はないのと
そこまでコストをかけても大した効果が無いと判断されているのでしょうか
まあ速度アップは一案ですが、費用対効果はあまりなさそうなんですよね(^^;
取手は茨城だけど東京支社
青春18きっぷが終電まで使える茨城県内唯一の駅です。
茨城県内の駅、
取手が東京支社、
古河が大宮支社、
潮来、延方、鹿島神宮、鹿島サッカースタジアムが千葉支社
鉄道的には茨城県はすごくネタが多いですよね(^^;
解説ありがとうございます。・・・・常磐線全線を走り通すのは特急ひたち(仙台行)のみですね。まあ、東海道本線や総武本線も全線走り通すのは特急だけですが。実現不可能ですがもしもあったら乗りたいのは小田急線からの直通特急仙台行かな?!(交流直流両用で千代田線と小田急線直通可能車両なんて作るのにいくらかかることやら)
失礼しました
メトロはこねやえのしまを北千住~取手間延長することくらいはできそうですよね。今は時代が悪いか。
それよりかJRもアホな理屈をこねてないで、最大のハブ駅の北千住に特急を止めればいいんですよ。さすがに日暮里停車は要りませんが。
@@smbspoon-me-baby 様 速達タイプの「ひたち」は通過でも多停車タイプの「ときわ」くらい止めてもいいですよね!?(東武の「けごん」「きぬ」「りょうもう」千代田線の「メトロはこね」は止まるのに)
@@むらえもん村上高士 さん
むしろ「ときわ」は全列車上野通過、北千住停車でも丁度いいくらいじゃないですか?上野に止まるのはいわき以遠発着の「ひたち」だけでいいと思いますよ。
@@smbspoon-me-baby 様 それいいかも!(上野発着以外)
東京と品川止まれば大丈夫!上野は上野東京ラインや京浜東北線と山手線でフォロー可能ですからね。JRはやらないでしょうが・・・・。
@@smbspoon-me-baby 日暮里は山手線と京成と舎人ライナーだけで充分。
常磐線沿線民としては
ずっと総武線と常磐線が似てるなぁ
って思ってた
・快速と各駅の存在
・共通する成田線
・地下鉄への乗り入れ(東西線、千代田線)
・金町の連絡線で繋がってる
・現在の常磐線E231の車両の一部は
中央総武緩行線(各駅)で走ってたやつを使用してる
(⚠︎山手線のE231を総武線で使うことになり、使ってた231が余ったりしたから)
確かに総武線と似てるところありますね(^^;
@@railway1435
車種違うのだけど
東西線のE231と常磐線のE209の
見ためがすごい似てて好きなんです笑
今は209は中央線行ったんで、上手く行けば
中野で209と231が並んで見れる!
1:29 これってE233系なんですか?! E233系は中央線とか京浜東北線みたいな形の電車を言うのかと思っていましたが一体E233系とはなんですか?
地下鉄直通に対応した車両なので見た目や装置にも違いがありますが、一応E233系です。
ありがとうございます!
つまり「一般ページの特快>一般区間の普通=近郊区間の快速>近郊区間の各停」なわけだからなまじっか時刻表に頼っているマニアほどややこしく思えている気がしてきました
よく整理すればわかるんですが複雑ですね(^^;
僕が松戸に住んでいた30年以上前から、
「快速の新松戸停車」の要望が根強かったです。
当時は、今程武蔵野線の本数や需要も多くは無かったのですが、今は大混雑。
しかし、如何せん用地が無いのです。
もしホームを増設するなら駅舎全体に及んでしまいます。
松戸と柏の中間だし、停車させるには充分な理由かと。
ただ、停車させる事で、全体の速達性は少し欠くかも知れませんが。
武蔵野線は元が貨物線だったので、どうしても接続が不便なのがネックですよね(^^;
常磐快速線と緩行線は山手線や京浜東北線と上野東京ラインとの関係の常磐線バージョンですね。大宮から東京までが東北本線、東京から横浜までが東海道本線で上野東京ラインは実質的な快速電車になっています?
京浜東北線も山手線並走区間は時間帯により快速ですが
京浜東北線と上野東京ラインの関係とほぼ同じと見て良いかと思います(^^)
「本日は常磐かんこう線をご利用いただきましてありがとうございます」と
昔、南柏に住んでたとき、車内放送で聞いて、この非人間的・非人道的押し込め電車のどこが「観光線」じゃあ……と思ったことがあった。
「緩行線」だったけど……
その間違いはあるあるですね(^^;
茨城県民からすりゃ常磐線の快速とか各停とか何言ってんだっぺねと思うところですわ。
青い電車1択ですよね(^^;
いつもは快速線とか気にしないけどいざ思うと謎があるよなぁ〜常磐線
乗り慣れていれば気にならないんですけどね(^^;
「京浜東北線」みたいに運転系統名が線名と別についていれば分かりやすいのだが、つけられなかったために紛らわしくなっている。
異なってるのが上野~日暮里だけですからね(^_^;
今は品川~日暮里か。
思い出したのだが、高校生の時、金町在住の同級生が常磐線各駅停車を「国鉄千代田線」と呼んでいた。快速や普通列車と区別するためらしい。一般的にそう呼ばれていたのかどうかは知らない。
何か愛称みたいのがあるといいのかもしれませんね。
まあ〜普通の方が快速より停車駅少なかったりしたのは、冗談線ですから🤗😁
冗談線(^^;
結界の地点が都心に近いからね。土浦までだったら快速と常磐線違いが出たかも。
交流の関係とは言え、快速線が取手までというのがミソですね。
JR、特にJR東日本では「普通と各駅停車」が違う種別だと認識せなあかんねや・・・。
これを説明するのは本当に難しいですよね(^^;
南海電鉄も
上野に行くのは普通の常磐線と快速常磐線、地下鉄を走るのは各駅停車常磐線。
地下鉄直通のはまあわかりやすいんですけどね。
分かりづらいから、各駅停車を「JR千代田線」、快速線を「常磐線」とした方が良いと思います。
東海道、宇都宮線と京浜東北線の例がありますので。
なかなかいいアイデアだと思います!
京浜東北線もちゃんと別の名前にしてますしね(^^;
私もそう思います。
JR千代田線は千代田区を通らないから、JR綾瀬線にしたらいいでしょうか。JR綾瀬はるか線?
北千住〜取手間の緩行線をJRから東京メトロへ売却してしまえば全て解決。
まあ今の状態だとややこしいですからね(^^;
亀有とか、金町とか、昼間はほぼ10分間隔の各駅オンリー地区いつも可哀そうに思ってます。利用者数的には総武線各停並くらいかせめて8分間隔くらいはあってもいいと思うんですけど。
日中はちょっと間隔開きますよね(^^;
快速の車両をE531に統一はできないんですかね?
直流と交流両方使えるなら、取手止まり、水戸や高萩止まりどちらの行き先でも使えるから素人考えでは、便利だと思います。ラインカラーもE231はグリーン、E531はブルーと分けているのも理由がわからないし。
どちらも常磐線快速には違いないようなので、車両もラインカラーも統一して良さそうな気がします。
E531系は車両代が高いので、コストを抑えたいというのもありそうです。
E531系が直交流区間走行用で、E231系が直交流区間を走行できない取手止まりの列車である事がこの動画で理解できました。ややこしい路線は他にも、湘南新宿ラインが挙げられます。私は2ヶ月前、E217系の総武本線快速成東行きを利用しましたけど、その日のダイヤ遅れの起因は横須賀線の大船~西大井区間と重複する湘南新宿ラインで乗務員の安全確認の為に緊急停車した事が起因でした。その湘南新宿ラインの意味を理解している外房線、内房線、総武本線、成田線沿線民は少ないと思います。なので、いきたんチャンネルで湘南新宿ラインとはいったい何なのか?を取り上げてくれたら、幸いです。是非、ご検討を!
確かに湘南新宿ラインは一部横須賀線と同じ区間を走るのでややこしいですね。
取り上げる価値はありそうなので検討します。
迷列車シリーズみたい(丁寧かつ分かりやすいですけどね❓笑)
たまにはこういう動画も作ってみました(^^;
所謂、首都圏、五方面計画の一角ですね。
五方面計画はかなり効いてますよね。
最後の方は上野駅かな?
そうですね、上野12番線ですね。
左手に「低いホーム」が見えるのも素敵な眺めですね。
常磐線はやはり上野のイメージがあるので、最後は上野の12番線で撮りました(^^)
常磐線中距離電車を「快速」に統一したときに東海道線・宇都宮線・高崎線も「快速」に統一しておけばよかったのでしょうね。「観光立国」などという割にはアタマが硬いと思います。
常磐線は特にわかりにくかったので、統一して欲しいという意見も多かったでしょうね。
【改称案(笑)】
常磐線(中距離列車):常磐線(そのまま)
常磐快速線(直流専用):チバラキ線、は無理かな?ほとんど取手行だから取手線。
常磐線各駅停車:JR千代田線w みんなそう呼びたいだろ?
取手以南の人目線では、別に常磐線も常磐線快速も違いがないので常磐線でいいんですよね。むしろ各駅のことを千代田線って読んでるのは既に企業の地図パンフレットとかで恒常化してるのでもう千代田線で大丈夫です笑
チバラギ線だと柏辺りの人が嫌がりそうw
JR北総線にしてしまえばいいんです。
(取手は旧下総国なので常総の常(常陸国)じゃないから)
@@常州の真珠星 北総線だと松戸の人が困惑しますよwww 運賃高くなりそうですしww
3つあるからややこしいんですよね(^^;
つ幻の京浦都市線。浦は土浦ですが、浦和や浦安や浦賀と間違えそうです。
正直、昼間の時間帯のE231系を、なんで10両も成田線に入れるのかが謎です。明らかに過剰輸送。
切り離した5両を成田線に入れて、10両はそのまま取手行か折り返し上野行(品川行)か回送にした方がいいのでは?
天王台駅に快速列車を止める必要性(俺は使ってて便利だとは思うけど、各駅停車の存在意義がなくなると思う。)
土休日の余った緩行線の線路をどうにかE231系の取手止専用にできないのか…(我孫子の配線上無理なのは分かってます)
[疑問]特別快速を、取手以北各駅停車にする必要性ありますか?(せっかく待避線があるのに、特別快速の意味がないのでは?)
列車の切り離しや連結に人手が掛かるからというのが大きいのだと思います。連結作業そのものが自動化されても切り離した編成や増結予定の編成を移動させるのに別の運転士が必要ですから。ご近所の東武野田線(アーバンパークライン)は、かつて日中閑散時に途中駅折り返し列車が多数ありましたが、現在は全線で10分間隔のパターンダイヤになっています。これも列車の折り返し時に車内点検する人員を削減するためでしょう
成田線は我孫子との区間運行だと5両になってますね。
常磐線の場合は特急の本数が多いので、その待避の意味合いも強そうです。
成田線我孫子支線は、成田山詣での臨時列車・団体列車が多数設定されており、普通列車の増発余地があまりないとのことです。沿線各駅の乗降人数も結構多いですし、編成伸ばすしかなかったんでしょう。
常磐線のE531系を区間快速にして取手〜品川間は快速運転という表示にすればわかりやすいです。
区間快速が出てきましたか(^^;
それは意味がないと思う。E531系でも取手から上野間の停車駅が変更無いのであれば上野行きや品川行きは全区間快速表示にすればいいと思います。
ウエノTOKIOラインだとケーヒントーホク線が各駅停車でウエノTOKIOラインが快速電車みたいなモノ。
京浜東北線の快速→新橋通過
上野東京ライン・快速・特別快速→新橋停車
矛盾してね?
概ねそんな感じですが、京浜東北線の快速も混ぜるとややこしくなりますね(^^;
いっその事常磐線各駅停車を千代田線と名乗れば良いのに
取手出身者ですが、各駅とは呼ばずに千代田線って呼んでますね。
@@常州の真珠星 やっぱね
確かに千代田線でもいいですね(^^;
不動産業界では千葉県内も「千代田線」、埼玉県内も「日比谷線」ですよ。
4:56千代田線に乗り入れるのは綾瀬からです
そうですね、失礼しましたm(_ _)m
普通=各停ではない。天王台は1982年11月15日改正以降は快速は通過させる予定でしたが、某大手電機メーカーパワーで快速停車が継続された経緯があります。
TXが開業するまでは守谷や水海道方面から車で天王台まで来て、
そこから快速に乗って東京方面に通勤する人も結構いたようです。
意外と天王台の需要もバカにできないんですね(^^;
@@railway1435
我孫子市のドル箱となっている大手電機メーカーの大拠点ですから
総武線もこんな感じかな?
考え方としてはだいたい同じで良いかと思います。
房総方面は千葉から先も快速と普通の区別があり快速は15両編成が停まれない駅を通過します。大昔は両国始発の蒸機牽引普通列車があって国電区間の千葉まで通過、千葉からのローカル区間は各駅停車でした。その後、気動車による準急列車に置き換わりました(房総特急のルーツ)。
少数派かもしれないが常磐線はE231派
色が綺麗だし15両オールロングシートは貴重だし何より音鉄的にはMT73の爆音が堪りません
掘り下げていくと意外と魅力がありますよね😄
グリーン車がない15両というのもE231系だけだった気がします。
動画の趣旨とは違うけど...複々線にしたのは良いけれど各停が上野に行かないのはスゴく不便。まさに迷惑乗り入れなんですよね千代田線って...bye亀有駅利用民
確かに上野に行けないのは不便ですね(^^;
各駅も快速も常磐ではないって思いますよね!笑
常磐地域走ってないですからね!笑
東葛飾がメインですしね!
以前名前が却下されたとかネットで見たことありますが
千葉県民としては千葉の名前が良いです!笑
特定区も取手までですけど茨城県ですしね!
成田線も常磐線直通の上りだと成田線内でも常磐線表示ですね!
下りは誤乗車無いように成田線の名前書いてありますが
確かに常磐地域は走ってないんですよね(^^;
中央本線と同じような感じ?
そんな感じです。
青快速ユーザーの私からすると、青快速は全て特別快速、緑快速を快速線内の各駅停車型として欲しいです。
(接続を考慮して特別快速は我孫子に停車しても良いと思います。)
それぐらいの割り切りがあってもよかったですね。
小田急線の伊勢原まで乗り入れる千代田線直通は、平日の1本の北綾瀬始発を除き、全てJR常磐線(松戸、柏、我孫子、取手)からの直通です。
(平日11本、土休日6本)
走行距離を100キロ越える取手発伊勢原行は平日1本あります。
(来春のダイヤ改正までは土休日にも1本ありましたが、JR常磐線が我孫子~取手間土休日全休となった為、我孫子始発に短縮)
朝夕のみです。昼間は向ヶ丘までしか行きませんから
伊勢原行き自体はまあまああるんですね。
やがて常磐線快速は中距離電車系統でE235系1000番台の交直両用版E533系グリーン車連結に置き換えられて消えるだろう。
まだだいぶ先そうですけどね(^^;
上野東京ライン常磐線と常磐快速線が品川駅まで乗り入れていますなぜ常磐緩行線は品川駅には乗り入れしないのかな?
緩行線は地下鉄と直通していますからね(^^;
上野東京ライン南行の上野→品川について、開業からしばらくの間、緑電だけ「各駅停車」と案内されていました。しかし
・山手線、京浜東北線各駅停車と混同
・京浜東北線快速より停車駅が少ない各駅停車は混乱
したようで、現在は「快速」となっています。
確かに紛らしいですね(^^;
上野東京ライン品川行きのH電は
上野:普通品川行き
東京:快速品川行き
新橋:各駅停車品川行き
と、各駅で全て種別が違うのでややこしいことになってますね
常磐快速線(語彙力)
なんかもっといいネーミング欲しいですよね(^^;
『普通列車』は『各駅停車』ではないので、すべての駅に停車するわけではありません←こう覚えるのがいいかな
さらに屁理屈をこねるとJRの場合は「通過駅のある普通列車」を「快速」と呼んでいます。
まずは頭を柔らかくしないとですね(^^;
地元にいると当たり前だけど、取手から先は磁気を使う研究所があって交流車しか通れない。でも交流車のコストは半端ないから運用上取手までは直流者も突っ込んで対応してる的な話を聞いたことがあります。鉄オタではないのでしっかり説明できませんが…。
ただ、本当に上野→日暮里→松戸の順で停車してほしい。松戸から日暮里は約10分、柏20分は驚異的な利便性になるはず。
各社局乗降客合計世界6位の駅、北千住は止めて上げてください。
なんなら上野→北千住→柏→取手とかいう普通列車があってもいいくらいだと「千代田線の反対側」には映ります。
@@smbspoon-me-baby 新宿、池袋、大阪、渋谷、東京に次いで北千住ですか? 横浜や品川よりは少なそうですが
@@smbspoon-me-baby 千代田線の反対側ってこっちでいう小田急線の話になるんですけど、たぶんあなたは常磐線の取手より先の方なのかと思います。ご存知かと思いますが、常磐線快速は松戸に停車してから最混雑になります。逆に言えば、経済的には松戸に止まらないと常磐線の輸送力過多、つまり減便です。こちら側まだ各駅の本数もかなりあるのでいいですけど、取手以北の方の利便性落ちちゃいますよ。たしかに仰りたいことも非常にわかりますが、そのために茨城県が東海道線の大船以西くらいの人口規模を抱えていないといけません。今の常磐線の需要ははっきり言って松戸柏頼みですよ。
ちなみに私が何故北千住を飛ばしたいか、それは松戸や柏といった地方からの都心への輸送の強化です。葛飾・足立区は北千住を介さない輸送経路を模索するレベルで北千住は混雑のネックですから、その一環で北千住を飛ばせばシンプルなのでは?と提案したまでです。
あと完全に北千住を飛ばすのではなくて、現在の特別快速の頻度を中央特快くらいまでに増やし、その場合の停車駅を上野日暮里松戸柏取手にすれば良いという考えです。
@@jojiajordan5942あの方の発言は正しいですよ。 北千住の需要は非常に大きいです。だからこそ各自自治体でこの混雑がネックになってまして、対策が取られているわけです。
確かに割と松戸や柏で降りる人は多いから、取手までの快速というのは効率的かとは思います。
そもそも緑色のE231を用いる常磐線快速の存在意義というものが未ださっぱりわからない。
中距離と各駅だけで事足りると思うのだけど。
交直流車両作るのにメッチャ金かかるからでしょ。
それにE231系なら他の路線でも使われているからそこまでコストもかからないし。
取手までしか行けない直流電車と考えるとわかりやすいかと思います。
快速線~常磐線
緩行線~JR千代田線
みたいに路線名分けてしまえばいいのに
やはり路線名の付け方ですよね(^^;
千代田線が便利なので各駅停車の使い勝手が一番良いのですが、日中は10分に1本しかなく、京浜東北線や中央・総武線などとの格差を感じるのが残念といえば残念かな。
何とか綾瀬~我孫子間で30分に4本にできないんですかね?
快速線は、開業当初の路線通り田端に行っていたほうが今頃幸せだったかもしれないです。無理矢理上野に行かせたのが常磐線の悲劇の始まりにしか見えないので。
三河島→田端→池袋→新宿という感じで自然にレールが繋がっていたら間違いなく便利だったことでしょう。
常磐緩行線は平日12分間隔(1時間当たり5本)土休日10分間隔(1時間当たり6本)でスタートしました。いまではどちらも10分間隔で、綾瀬から地下鉄線内は5分間隔になっています(綾瀬で綾瀬始発や北綾瀬始発が入ります)
@@枯れた-n2p
そのまた昔は土休日も12分間隔で武蔵野線と同じかぁ、とガッカリしていたものです。日中が10分間隔になったのは武蔵野線の方が先でした。他の路線に合わせるなら柏かせめて松戸まで5分間隔を維持して欲しいですね。
いわゆる主要五方面のうち他の4方面は昭和10年代には「国電区間」の電化が完成していましたが、戦前の常磐線の電化は松戸までで松戸-取手間が電化されたのは戦後の昭和24(1949)年のことでした。それまでは蒸機牽引の客車列車の合間に1~2両編成のガソリンカーが松戸-我孫子間を走っていたようです。今でもいろいろ見劣りするのはこういう歴史と関係があるのでしょう。
確かに常磐線から池袋、新宿方面は行きにくいので、湘南新宿ライン的な運用があると便利かもしれませんね。
快速線の日中の上野止まりは全廃して全て品川まで行かせるべきですね。
宇都宮線、高崎線には南北縦貫ルートとして湘南新宿ラインもあります。
常磐線にはそれがないのですから、せめて上野東京ライン内に関しては優先的に直通させるべきです。