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えっと、すごいことなってます今
叡王は序列が上がったり下がったり忙しい。笑
4:25 少しニュアンスが違っていて、十段戦を竜王戦に発展的解消する際に、名人戦を越える賞金および契約金額にすることで最高序列の棋戦とするとして読売新聞と合意して始まった棋戦です。ただし伝統ある名人戦の権威を汚さぬように”同格”としています。(なので、二つ持っていても名人竜王とは言わずに必ず竜王名人となります)名人戦の賞金額が上がれば、自動的に竜王戦の賞金額も上がっていくのが暗黙の了解です。そのために名人戦の契約金額を少しでも高く維持することが重要で朝日新聞と毎日新聞を競わせたくらいです。もしも、契約金額において名人戦>竜王戦となってしまったとき、それは読売が竜王戦にかける情熱を失った時といえるのでそんな事態が起こらないのを願っています。いずれにせよわかりやすい動画ですね。引き続き応援しています。
駒を駒箱から出すのも上位棋士の仕事。タイトル獲得前の藤井聡太七段か、朝日杯で千田翔太七段と対局した際に、駒箱を開けるのを譲り合いました。両者とも段位は同じでしたので、藤井聡太七段は先輩棋士の千田翔太七段がするべき、と考えていたようです。しかし、千田翔太七段が、「藤井さんはディフェンディング・チャンピオンですので・・・」と藤井聡太七段に駒箱を開けるように促しました。
コメ欄で先生方の素敵なエピソード知れるの嬉しい
有名な話だと羽生先生が無冠になったすぐの頃、当時永瀬叡王との対局で永瀬叡王が先に入室して下座に座り羽生九段が後から入室して永瀬叡王を上座に促したとかもあったね
歴史があるからなのか未だに名人が一番と考えている人は一定数いる印象
うおー、以前あげた序列動画もすごくわかりやすかったのにまた最新のあげてくれるなんて嬉しいわありがとう😊😊😊😊😊
こういう動画良いですよね奨励会の仕組みについて解説動画をお願いします
それはいいアイデアですねー
めっちゃわかりやすかったです!ありがとうございます😊
藤井猛竜王→丸山名人→羽生五冠 こういう時もありましたね
血の猛る、いい時代ですね☺️お互いが個性たっぷりで、楽しかったですね!
名人が1番上で2番目が竜王だと思っていた頃もありました。昇段規定を見た時に名人1期獲得で9段昇段竜王1期獲得で8段昇段なので普通に名人が上だと勘違いしてました!
名人は、江戸時代から続く伝統と格式のあるタイトルですからね。それに無理を言って読売新聞社が賞金額最高の竜王戦を設立したと言う経緯があります。だからこそ、昇段規定が名人の方が優遇されてるんでしょうね。
竜王戦はアマチュア、奨励会員、女流も参加出来るオープンな棋戦で勝てば1期でタイトル獲得が可能に対して名人戦はC2から最低5年かかるっていうのも九段昇段規定に影響してるかもしれませんね。
竜王は、最低組の6組からでもトーナメントを勝ち抜けばタイトルを取れる可能性がありますし、アマチュアや女流棋士でも挑戦出来る可能性がありますけど、名人は一年に渡って繰り広げられるリーグ戦順位戦を飛び級なしで一年に1つだけ昇級し、挑戦権を手に入れるまで最低でも5年かかる過酷な棋戦ですからね。昇段規定はそこを加味しての部分もあるんでしょうね。
連盟に「藤井八冠の正式な呼び名を教えて下さい」と意地悪質問したら良い。竜王、名人は確定だが、叡王等は当初賞金が高くて序列だけなら3位だったはず。藤井竜王・名人・王位・王座・棋王・叡王・王将・棋聖、に成るかと。詰まるところ、叡王に羽振りの良い新しいスポンサーが付いて、「5,000万だす」と言うと、新参者だが序列は一番上に飛びぬけるのだ。読売真っ青だぜ。これ、例えば一口500万で10社がスポンサーに付いても総額で一番なら叡王・竜王.....に成るのかな?序列は歴史順で良いと思う派。竜王に付いてる読売、他の棋戦の様に間抜けなスポンサー名を強要しない所「だけ」は評価したい。
まーーー、「返事が来ない」一択だと思いますよ、あの組織ならw
竜王戦の予選は毎年全敗を続けていても強制的に引退になることはないけど名人戦の予選で成績が振るわないと最終的にはフリークラスに陥落し,フリークラスに陥落してから10年以内に所定の成績を上げないと強制的に引退という制度があります。だから生活がかかっている現役の棋士では,名人戦の方が重要と考える人が多いのではないでしょうか。
他の棋戦でもランキング戦所属組に応じたシード権は無く、順位戦に応じたシード権を尊重してますしね
棋士序列は、竜王と名人が違う人だった場合、1)他のタイトルの保持数の多い方、2)他のタイトル保持数が同じ場合はタイトル序列が上のタイトルを持ってる方、3)他のタイトルを双方共に持ってない場合、棋士番号の小さい方(先にプロ棋士(四段)になった人)が上になるはず。
(2)の序列が上のタイトルを持ってる方というのは、竜王と名人を比較して?それとも、竜王・名人以外のタイトルで?竜王(叡王・棋王・棋聖)と名人(王位・王座・王将)だったらどっちが上になるん?竜王>名人だとして竜王なのか、第3位の王位を持っている名人なのか。
名人と竜王以外の上位タイトルを持ってる人が上位序列になるので上記例の場合、王位のタイトルを持っている名人が序列1位になります。
@@黒猫-r7z なるほど。アザス。
棋聖の獲得賞金が一番低いの、清貧な感じで好き。棋"聖"という清らかな響きに合っているように思う。棋聖は名人や竜王と逆の方向でタイトルというものの重みを示しているように思うので、このまま序列最下位であり続けてほしい。
既存内容だろーと思って見てたら、叡王情報ありがとうございます。後、棋聖戦って序列最下位なので三百万、新人王二百万と大して変わらないって話をどこかで聞いた事あったんですが、これも古い話なんでしょうか。
僕も最初そう思っていたんですが、どうやら上がったみたいですね。「へ~~」と言うのが第一感です。女流棋戦の賞金に負ける、というのがあげる最大の理由なのかもしれません。また、特別協賛(実質主催)が増え、資金の融通ができるようになったのも理由の一つかと思われます。
2019年と2020年の藤井竜王の賞金額を比べてみたら棋聖はさすがに1000万はない感じなんだけど・・・だいたい600万前後くらい
叡王が4番目になってたのか当初6番目でしたよね❕今知りました😀
実はその前は3番目だったんですよ。賞金は3000万だったかな?そこからドワンゴの撤退・規模縮小を経て6番目に落ち、藤井叡王誕生から今年、4番目に格上げされたみたいです。賞金は1200~1500万くらいかな?
「賞金の額」=タイトルランクが高い と云うイメージがありますが、以前、藤井聡太五冠は名人位の歴史と伝統の重みのようなことを話されていました^^ 僕も同感で、そういう観点から、やはり「将棋界は名人位」、「囲碁は本因坊」が最高峰のタイトルだと思います(^_-)-☆
その囲碁の本因坊戦も来年からは、挑戦者決定リーグ消滅に1日制の5番勝負に賞金額も減額と言う風になりました。囲碁界も、藤井竜王みたいな救世主が早く現れるといいですね。
私も名人、竜王(九段、十段)、王将が思い入れは強いですね、歴代のタイトルホルダーに古い人の名前が出るのは感慨深いです
将棋を見てて気になる点といえば会場ですね。タイトル戦では1局ごとに全国を飛びまわって老舗旅館とかで指してるイメージですが、あの対局場ってどういう取り決めで決まってるんでしょう? あと順番の決まり方なんかも気になりますね。
何パターンかあるのですが①公募②連盟からの打診(棋士による指名)③主催による打診ですね。②は、例えば縁起のいい宿があった場合、指名されることがあります。ただし一定以上の実績がないと出来ないことで、羽生九段は結構縁起を担がれるみたいです。ただ、宿にとってはリスクしかなく番勝負が届かなかった場合、キャンセル料なしのキャンセルで、丸々空室になってしまうんですね。今は土日開催が増えましたが、かつてタイトル戦が平日ばかりだったのはそこに理由があります。
ひふみんが谷川名人に上座を譲らずに、先輩なので「私が上座です」と強く言えずに谷川さんがずっとムカッとしながら刺していたというの本当に面白い
竜王はタイトルであると同時に飛車の成り駒の事でもある。ちなみに角は竜馬。
叡王の序列変動スゴすぎる囲碁は棋聖が1番高い
叡王戦は創設時、今とは違い2日制七番勝負だったよね。スポンサー交代により賞金が下がって現在に至るわけですよね、タイトル戦の形態ではね。各棋戦は名人、竜王(9段→10段→竜王)、王将、王位、棋聖、王座、棋王、叡王の順で創設されている。竜王戦は10段戦廃止に伴い、その後継として名人戦を超える賞金を得て創設されたのなので、その経緯を考慮してここでは2番目に歴史があるものとして考ておきます。
@@山崎富雄-e2b 叡王はずっと1日制です…
叡王戦はスポンサーが当初竜王戦より賞金上げて序列1位にしようとしたが連盟が断ったみたいな話があったと思う今にして思えば英断だった
永世称号者が永世称号資格保持者より上になり、永世称号資格保持者の間では資格獲得順というところは説明が欲しかったです。これにより、タイトルホルダーの次の順位が羽生九段から谷川十七世名人に変わったので…叡王の序列が変わったのは知らなかったです。ありがとうございました😊
女流棋戦の上位四つは、賞金500万以上だが、その下は非公表だ。女流名人、女流王位、女流王将、倉敷藤花と続く。この四つは賞金非公表。女流名人は300万くらいか?
そう言えば、加藤9段が上座に座って谷川名人の席が無いって話し合ったな、加藤9段らしいけど、加藤9段が名人の権威を強く思ってたはずなのに、名人に対して全くもって失礼な話だ。それはだめでしょ。
今はみんな一括りになってるから(八冠)
今日は。棋士の平均的な年収、生涯年収についてのお話しを是非お願いいたします。
面白そうですねー。ありがとうございます。ただ・・これに関してはいろいろ思うところがありまして、主張を出すとやや荒れる・・かも(;´Д`)
@@81shogi 昔から思ってるんですが、将棋の棋士ってとんでもない人達の集まりだけど報酬的には全然報われないですよね。4段になり、先生と呼ばれるようになるとかホントに凄いことなのにタイトル獲得出来るような一部の人は別にして普通はサラリーマン位ですよね?能力とのバランス悪過ぎると思ってます。知的競技の国技として国が予算付けて欲しいです。🤗
@@pashirin 平均で600万ちょい・・と聞くと普通以上に聞こえるかもしれないんですが、①総数が少ない ②トップに偏る ③ギャラ含む ・・と考えると割に合わないんですよね。そして、将棋ファンの間で「夢を叶えて仕事にするのはそれだけで幸せなこと、お金のことを考えるなんてけしからん」という方が結構な数いるのが本当に残念なことでして・・ 保証もなく、年金もなく(前はありましたが解散しました)、清貧というにはあまりにも・・な状況だと思います。
@@81shogi せめて、B2クラスになれば1000万B1なら1500、A級なら3000万くらいにはなって欲しいです。将棋は強いものが必ず勝つので一人勝ちになりすぎるのもチョット。名勝負は一人では出来ないので。
@@pashirin 同感です(´・ω・`)
前竜王・前名人の序列どこかと思ったら、2020年に正式廃止されてたのね
過去のデータからの算出なので仕方ないのかもしれないが叡王は4位になったけど賞金額は4位ではない動画の金額が正しいとしたなら、叡王は1400万くらいなのか竜王と名人の序列だけど、こちらも同冠数なら残りのタイトルで序列が上のタイトルを持っている方が序列も上になるという説もあるけどどっちが正解?
まあこの問題も当面悩む必要はなくなるなw
称号が無い場合は、連盟役職を言うのもいいかもw
先日、羽生九段と佐藤会長が棋王戦であたった際、上座の譲り合いがありましたよね。おそらくは(会長になってからも対局はあったし、)順位戦のクラスで羽生九段は譲ろうとされたのかと思いますが、棋王戦である以上、永世棋王たる彼が堂々とあっさり上座に座ってほしかったかな。そもそも序列は上なんだし。棋士が(いやファンも)順位戦を重視してるのはわかるけど、下位タイトルだって、頑張ってお金を出してくれる所があるから存在してるのだから。
将棋のタイトル戦優勝賞金は安すぎて0が一つ足りないがする。何とかならんかな。
将棋と企業PRはほとんど接点がないから厳しそう今じゃ藤井竜王が、王位と叡王で看板背負っているので結果的に将棋界は良くなったけれども、藤井竜王がもしも居なかったら叡王戦は近々消滅していたかもしれないですし、タイトルホルダーを広告の看板に据える場合、1年で代わってしまうと宣伝効果も見込めないと判断されそうだし、棋士のイメージ等も考慮していかなければならない…と、スポンサーからしてみたら博打とも言えるかもしれませんね…
読売が将棋連盟と日本棋院に札束ビンタして序列一位をぶんどりました
知らん間に叡王の序列上がってて草マジでいつ変わったの?笑笑
つい最近ですねw
各棋戦の、賞金額の変動なんかを動画にして貰えると嬉しいです。
面白そうではあるんですけど、公表されていないデータをほじくり返そうと思うとちょっと厳しいですねすみません💦
過去の賞金額はあまり意味ないんじゃないだろうか?仮に40年前の賞金が100万で、現在が1000万だとしても10倍になってるスゲーとはならないと思う貨幣価値が違い過ぎるから
3:28 3:28前回の解説動画同じくだりやってて草強いて言えば、賞金をカネ!に変えたところかな更に身も蓋もない言い方になってて草
フリークラスに落ちていった棋士の方の行く末に興味があります。
過去のすごい記録、みたいなのがあったらいいなー。既にあるかもだけど。
伝統ある王将が序列下位になってもて、銭金だけで決めたらアカンと思うわ。
5段あたりに無名の強い若手がひしめいてるので彼らを取り上げて競馬みたいに予測しようよ。観る将ステークス 距離365日 一年後に一番伸びてる若手棋士を予想するマニアックな企画。
ルールすら知らない単なる観る将にはシッカリ学んで欲しいね。そうしないと色々なコメント欄でトンチンカンな内容を書いて顰蹙を買うんだから。
最後まで見てしまったこういうのってひと昔前だとニコニコの将棋チャンネルでやってたのであえて動画でというのも新鮮あれくらいゆるいネット配信の場があると将棋の裾野も広がるでしょうにね
昇段規定について解説してほしいです!まずは単純に4段から9段まで、どうしたら昇段できるのかが基本になると思いますが、跳び昇段があるのかも解説してほしいです!例えば、タイトル挑戦で段位が上がるので4段の棋士がタイトル戦に出ることはないけど、5段の棋士がタイトル戦に出ることはあるそして、5段の棋士がそのままタイトルを獲得した場合は、6段を飛ばして7段になるのか?(タイトル1期で七段のため)また、竜王挑戦も七段昇段なので、4段になった棋士がそのまま竜王戦を勝ち抜いて挑戦者になった場合は一気に七段まで飛び昇段になるのかまた、竜王戦6組では、アマチュアや奨励会員も出場できるので、もし、奨励会3段やアマチュアの人が、竜王戦で勝ち抜いて挑戦者になったり、そのまま竜王を獲得した場合はどうなるのか?そのあたりは調べても答えが見つけられなかったので、もしわかればぜひ教えて欲しいです!よろしくお願いします。
あ、いいですね。阿部九段の凄さもわかる動画になりそうですね
現状のルールで行くと四段でタイトル挑戦すれば五段に昇段でそのままタイトル奪取すれば六段飛ばして七段になる四段で竜王挑戦すれば、五段六段飛ばして七段になるはずです奨励会員やアマが竜王挑戦や奪取したとしても段位は与えられないはずでは無試験でプロと認定するのかは事例がないからわからないプロ以外が竜王挑戦やタイトル獲得しても賞金はもらえないというのは聞いたことがあるのでランキング戦優勝した時点で編入試験を受けて合格すれば、タイトル挑戦時には四段になってるとは思うのでその方が現実的ではあるかなその場合10/1付でプロになると思うが、その前に挑戦者になってるだろうから四段なのか七段なのかが、これも前例がないため不明
単なる金額の問題だが、年収が序列を決める世界じゃないのが社会だから当事者たちは上座下座の位置を気にする以外はあまり気にしてなさそうだな 名人になる難しさとか歴史とかを含めたら、サッカーで例えるなら名人戦は年間を通じて戦う欧州国内リーグ、竜王戦はFIFAワールドカップ、王将戦はチャンピオンズリーグ、叡王戦は南米国内リーグといったところか 何を重要視するかは個々人によって絶対違う
なんだかんだ言っても名人がNo.1って聞いたけど
私の心の中ではNo.1ですね
順位戦は下位の流動性の悪さを何とかしないと、古くさいイメージがぬぐえない。さりとて、竜王が新しい権威になれないのは渡辺さんの責任だろうね。
@@でカルト 嫌な言い方ですね。あの事を念頭なのかもしれませんがね。ただ一理あるのは、おそらく羽生九段が永世名人は現実通り同い年の森内九段より後、でも初代永世竜王は彼だったら、竜王のが上だと言う人もそれなりに多かったんじゃないか?と思うから。でも現実は14歳下の渡辺名人だからな。私の心の中は~と投稿者は言ってますが、自分は今一番強いだろう棋士が挑戦者争いするリーグから門前払いされてる事もある名人より、オールカマーな竜王のが夢あって好きだし、少なくとも同格だと思う。マンガとか二次元の話にもしやすい。
竜王じゃなくて昔の十段の呼び方なら確かに最高位感はある
竜王は最強の駒でも、最高の駒ではない。竜王はとってもまだ負けではない。へぼ協会、名人より竜王を可愛がり。
前竜王・前名人が序列の説明で抜けていたような・・・まあ、この2つは殆ど名乗る騎士もいないですけどね。①竜王または名人②その他のタイトルホルダー③【前竜王・前名人】④永世資格保有者⑤段位この順番だと思います。
前竜王・前名人の称号は2020年2月に廃止されてます理由は「20年くらい誰も名乗らなかったから」ですが、本当のところは別にある気もしますね…
@@78Pvs.jubilee 返信ありがとうございます。そうなんですね。前竜王・前名人って廃止されていたんですか。知らなかったです。
こんにちは! これを英語に翻訳してくれますか?ごめん、私の日本語はまだ下手です。
Okay, please wait a few weeks.
@@81shogi すごい!待ちます。あなたは最高です!
Sorry for the wait .English subtitles have just been released.
@@81shogi すごい!びっくりしました。それは素晴らしいビデオだ。あなたは最高だ。ほんとに 共 ありがとう!!!
@@Saintmadman
上座下座も振り駒で決めればよい
昔は賞金額が公開されていたのですが、いつのまにやら秘密にされてしまいましたね。王将より成った飛車が上?ヘボ将棋ですね。
それもまた「給料分の仕事」ということでしょう。紅茶はブランデーたっぷりでお願いします。
タイトル料が少なすぎるよ。藤井聡太さんが凄いので何冠もとってるけど、それでも1億円ちょっとだよ。タイトル料最低5000万円、竜王・名人は一億円、これぐらいにしてもいいのでは❓もしそうなったとしても藤井聡太氏の現在の収入は3億円ちょっとだよ。そして、対局料も上げて棋士の最低年俸も1000万円以上にすべきだと思います。そうすればちょっとは棋士になろうかなと思う人も増えると思います。そのぐらい出せる企業はいくらでもいます。ましてや今では協賛となってるから一企業が出す金額は少ないです。この金は税金で落とせますから。営業力がないんだよ。俺が営業してやろうか❓
「そのぐらい出せる企業はいくらでもいます」は言い過ぎかもね。その資金は税引後、研究開発費、人件費、物件費を除外した経常から搾り出す必要がある大変さ知ってるのかなぁ。大企業は製造業や通信業に偏ってて将棋界との親和性も無いとなると販売業とかになる訳でモロ消費者の消費力にかかってて、不景気や物価上昇などで買い渋りも顕著なのは知ってるでしょ。
タイトルの賞金ばかり目につくけど予選にも全て対局料払うので一番下の棋戦でも総額1億以上は負担している。世界的なマインドスポーツであるチェスプレイヤーのほうが日本限定の将棋棋士よりも稼いでいないことを考えればスポンサー探しがなかなか大変なことは察するに余りある。今のメインスポンサーたる新聞社では今の負担すらなかなか厳しいと思うので、本当に営業できるなら営業してほしい。
「俺が営業してやろうか?」頭大丈夫か?
えっと、すごいことなってます今
叡王は序列が上がったり下がったり忙しい。笑
4:25 少しニュアンスが違っていて、十段戦を竜王戦に発展的解消する際に、名人戦を越える賞金および契約金額にすることで最高序列の棋戦とするとして読売新聞と合意して始まった棋戦です。ただし伝統ある名人戦の権威を汚さぬように”同格”としています。(なので、二つ持っていても名人竜王とは言わずに必ず竜王名人となります)
名人戦の賞金額が上がれば、自動的に竜王戦の賞金額も上がっていくのが暗黙の了解です。そのために名人戦の契約金額を少しでも高く維持することが重要で朝日新聞と毎日新聞を競わせたくらいです。
もしも、契約金額において名人戦>竜王戦となってしまったとき、それは読売が竜王戦にかける情熱を失った時といえるのでそんな事態が起こらないのを願っています。
いずれにせよわかりやすい動画ですね。引き続き応援しています。
駒を駒箱から出すのも上位棋士の仕事。タイトル獲得前の藤井聡太七段か、朝日杯で千田翔太七段と対局した際に、駒箱を開けるのを譲り合いました。両者とも段位は同じでしたので、藤井聡太七段は先輩棋士の千田翔太七段がするべき、と考えていたようです。しかし、千田翔太七段が、「藤井さんはディフェンディング・チャンピオンですので・・・」と藤井聡太七段に駒箱を開けるように促しました。
コメ欄で先生方の素敵なエピソード知れるの嬉しい
有名な話だと羽生先生が無冠になったすぐの頃、当時永瀬叡王との対局で永瀬叡王が先に入室して下座に座り羽生九段が後から入室して永瀬叡王を上座に促したとかもあったね
歴史があるからなのか未だに名人が一番と考えている人は一定数いる印象
うおー、以前あげた序列動画もすごくわかりやすかったのに
また最新のあげてくれるなんて嬉しいわ
ありがとう😊😊😊😊😊
こういう動画良いですよね
奨励会の仕組みについて解説動画を
お願いします
それはいいアイデアですねー
めっちゃわかりやすかったです!ありがとうございます😊
藤井猛竜王→丸山名人→羽生五冠 こういう時もありましたね
血の猛る、いい時代ですね☺️
お互いが個性たっぷりで、楽しかったですね!
名人が1番上で2番目が竜王だと思っていた頃もありました。
昇段規定を見た時に
名人1期獲得で9段昇段
竜王1期獲得で8段昇段
なので普通に名人が上だと勘違いしてました!
名人は、江戸時代から続く伝統と格式のあるタイトルですからね。
それに無理を言って読売新聞社が賞金額最高の竜王戦を設立したと言う経緯があります。
だからこそ、昇段規定が名人の方が優遇されてるんでしょうね。
竜王戦はアマチュア、奨励会員、女流も参加出来るオープンな棋戦で勝てば1期でタイトル獲得が可能に対して名人戦はC2から最低5年かかるっていうのも九段昇段規定に影響してるかもしれませんね。
竜王は、最低組の6組からでもトーナメントを勝ち抜けばタイトルを取れる可能性がありますし、アマチュアや女流棋士でも挑戦出来る可能性がありますけど、名人は一年に渡って繰り広げられるリーグ戦順位戦を飛び級なしで一年に1つだけ昇級し、挑戦権を手に入れるまで最低でも5年かかる過酷な棋戦ですからね。
昇段規定はそこを加味しての部分もあるんでしょうね。
連盟に「藤井八冠の正式な呼び名を教えて下さい」と意地悪質問したら良い。竜王、名人は確定だが、叡王等は当初賞金が高くて序列だけなら3位だったはず。
藤井竜王・名人・王位・王座・棋王・叡王・王将・棋聖、に成るかと。
詰まるところ、叡王に羽振りの良い新しいスポンサーが付いて、「5,000万だす」と言うと、新参者だが序列は一番上に飛びぬけるのだ。読売真っ青だぜ。これ、例えば一口500万で10社がスポンサーに付いても総額で一番なら叡王・竜王.....に成るのかな?
序列は歴史順で良いと思う派。
竜王に付いてる読売、他の棋戦の様に間抜けなスポンサー名を強要しない所「だけ」は評価したい。
まーーー、
「返事が来ない」一択だと思いますよ、あの組織ならw
竜王戦の予選は毎年全敗を続けていても強制的に引退になることはないけど
名人戦の予選で成績が振るわないと最終的にはフリークラスに陥落し,
フリークラスに陥落してから10年以内に所定の成績を上げないと強制的に引退という制度があります。
だから生活がかかっている現役の棋士では,名人戦の方が重要と考える人が多いのではないでしょうか。
他の棋戦でもランキング戦所属組に応じたシード権は無く、順位戦に応じたシード権を尊重してますしね
棋士序列は、竜王と名人が違う人だった場合、1)他のタイトルの保持数の多い方、2)他のタイトル保持数が同じ場合はタイトル序列が上のタイトルを持ってる方、3)他のタイトルを双方共に持ってない場合、棋士番号の小さい方(先にプロ棋士(四段)になった人)が上になるはず。
(2)の序列が上のタイトルを持ってる方というのは、竜王と名人を比較して?それとも、竜王・名人以外のタイトルで?
竜王(叡王・棋王・棋聖)と名人(王位・王座・王将)だったらどっちが上になるん?竜王>名人だとして竜王なのか、第3位の王位を持っている名人なのか。
名人と竜王以外の上位タイトルを持ってる人が上位序列になるので上記例の場合、王位のタイトルを持っている名人が序列1位になります。
@@黒猫-r7z なるほど。アザス。
棋聖の獲得賞金が一番低いの、清貧な感じで好き。棋"聖"という清らかな響きに合っているように思う。棋聖は名人や竜王と逆の方向でタイトルというものの重みを示しているように思うので、このまま序列最下位であり続けてほしい。
既存内容だろーと思って見てたら、叡王情報ありがとうございます。
後、棋聖戦って序列最下位なので三百万、新人王二百万と大して変わらないって話をどこかで聞いた事あったんですが、これも古い話なんでしょうか。
僕も最初そう思っていたんですが、どうやら上がったみたいですね。
「へ~~」と言うのが第一感です。
女流棋戦の賞金に負ける、というのがあげる最大の理由なのかもしれません。
また、特別協賛(実質主催)が増え、資金の融通ができるようになったのも理由の一つかと思われます。
2019年と2020年の藤井竜王の賞金額を比べてみたら
棋聖はさすがに1000万はない感じなんだけど・・・
だいたい600万前後くらい
叡王が4番目になってたのか
当初6番目でしたよね❕
今知りました😀
実はその前は3番目だったんですよ。
賞金は3000万だったかな?そこからドワンゴの撤退・規模縮小を経て6番目に落ち、
藤井叡王誕生から今年、4番目に格上げされたみたいです。賞金は1200~1500万くらいかな?
「賞金の額」=タイトルランクが高い と云うイメージがありますが、以前、藤井聡太五冠は名人位の歴史と伝統の重みのようなことを話されていました^^ 僕も同感で、そういう観点から、やはり「将棋界は名人位」、「囲碁は本因坊」が最高峰のタイトルだと思います(^_-)-☆
その囲碁の本因坊戦も来年からは、挑戦者決定リーグ消滅に1日制の5番勝負に賞金額も減額と言う風になりました。
囲碁界も、藤井竜王みたいな救世主が早く現れるといいですね。
私も名人、竜王(九段、十段)、王将が思い入れは強いですね、歴代のタイトルホルダーに古い人の名前が出るのは感慨深いです
将棋を見てて気になる点といえば会場ですね。タイトル戦では1局ごとに全国を飛びまわって老舗旅館とかで指してるイメージですが、あの対局場ってどういう取り決めで決まってるんでしょう? あと順番の決まり方なんかも気になりますね。
何パターンかあるのですが
①公募
②連盟からの打診(棋士による指名)
③主催による打診
ですね。②は、例えば縁起のいい宿があった場合、指名されることがあります。ただし一定以上の実績がないと出来ないことで、羽生九段は結構縁起を担がれるみたいです。
ただ、宿にとってはリスクしかなく
番勝負が届かなかった場合、キャンセル料なしのキャンセルで、丸々空室になってしまうんですね。
今は土日開催が増えましたが、かつてタイトル戦が平日ばかりだったのはそこに理由があります。
ひふみんが谷川名人に上座を譲らずに、先輩なので「私が上座です」と強く言えずに
谷川さんがずっとムカッとしながら刺していたというの本当に面白い
竜王はタイトルであると同時に飛車の成り駒の事でもある。ちなみに角は竜馬。
叡王の序列変動スゴすぎる
囲碁は棋聖が1番高い
叡王戦は創設時、今とは違い2日制七番勝負だったよね。スポンサー交代により賞金が下がって現在に至るわけですよね、タイトル戦の形態ではね。各棋戦は名人、竜王(9段→10段→竜王)、王将、王位、棋聖、王座、棋王、叡王の順で創設されている。竜王戦は10段戦廃止に伴い、その後継として名人戦を超える賞金を得て創設されたのなので、その経緯を考慮してここでは2番目に歴史があるものとして考ておきます。
@@山崎富雄-e2b 叡王はずっと1日制です…
叡王戦はスポンサーが当初竜王戦より賞金上げて序列1位にしようとしたが連盟が断ったみたいな話があったと思う
今にして思えば英断だった
永世称号者が永世称号資格保持者より上になり、永世称号資格保持者の間では資格獲得順というところは説明が欲しかったです。
これにより、タイトルホルダーの次の順位が羽生九段から谷川十七世名人に変わったので…
叡王の序列が変わったのは知らなかったです。ありがとうございました😊
女流棋戦の上位四つは、賞金500万以上だが、その下は非公表だ。女流名人、女流王位、女流王将、倉敷藤花と続く。この四つは賞金非公表。女流名人は300万くらいか?
そう言えば、加藤9段が上座に座って谷川名人の席が無いって話し合ったな、
加藤9段らしいけど、加藤9段が名人の権威を強く思ってたはずなのに、
名人に対して全くもって失礼な話だ。それはだめでしょ。
今はみんな一括りになってるから(八冠)
今日は。
棋士の平均的な年収、生涯年収についてのお話しを是非お願いいたします。
面白そうですねー。ありがとうございます。
ただ・・これに関してはいろいろ思うところがありまして、主張を出すとやや荒れる・・かも(;´Д`)
@@81shogi 昔から思ってるんですが、将棋の棋士ってとんでもない人達の集まりだけど報酬的には全然報われないですよね。
4段になり、先生と呼ばれるようになるとかホントに凄いことなのにタイトル獲得出来るような一部の人は別にして普通はサラリーマン位ですよね?能力とのバランス悪過ぎると思ってます。
知的競技の国技として国が予算付けて欲しいです。🤗
@@pashirin 平均で600万ちょい・・と聞くと普通以上に聞こえるかもしれないんですが、①総数が少ない ②トップに偏る ③ギャラ含む ・・と考えると割に合わないんですよね。
そして、将棋ファンの間で「夢を叶えて仕事にするのはそれだけで幸せなこと、お金のことを考えるなんてけしからん」という方が結構な数いるのが本当に残念なことでして・・
保証もなく、年金もなく(前はありましたが解散しました)、清貧というにはあまりにも・・な状況だと思います。
@@81shogi
せめて、B2クラスになれば1000万B1なら1500、A級なら3000万くらいにはなって欲しいです。
将棋は強いものが必ず勝つので
一人勝ちになりすぎるのもチョット。名勝負は一人では出来ないので。
@@pashirin 同感です(´・ω・`)
前竜王・前名人の序列どこかと思ったら、2020年に正式廃止されてたのね
過去のデータからの算出なので仕方ないのかもしれないが
叡王は4位になったけど賞金額は4位ではない
動画の金額が正しいとしたなら、叡王は1400万くらいなのか
竜王と名人の序列だけど、こちらも同冠数なら
残りのタイトルで序列が上のタイトルを持っている方が序列も上になるという説もあるけど
どっちが正解?
まあこの問題も当面悩む必要はなくなるなw
称号が無い場合は、連盟役職を言うのもいいかもw
先日、羽生九段と佐藤会長が棋王戦であたった際、上座の譲り合いがありましたよね。
おそらくは(会長になってからも対局はあったし、)順位戦のクラスで羽生九段は譲ろうとされたのかと思いますが、棋王戦である以上、永世棋王たる彼が堂々とあっさり上座に座ってほしかったかな。そもそも序列は上なんだし。
棋士が(いやファンも)順位戦を重視してるのはわかるけど、下位タイトルだって、頑張ってお金を出してくれる所があるから存在してるのだから。
将棋のタイトル戦優勝賞金は安すぎて0が一つ足りないがする。何とかならんかな。
将棋と企業PRはほとんど接点がないから厳しそう
今じゃ藤井竜王が、王位と叡王で看板背負っているので結果的に将棋界は良くなったけれども、藤井竜王がもしも居なかったら叡王戦は近々消滅していたかもしれないですし、タイトルホルダーを広告の看板に据える場合、1年で代わってしまうと宣伝効果も見込めないと判断されそうだし、棋士のイメージ等も考慮していかなければならない…と、スポンサーからしてみたら博打とも言えるかもしれませんね…
読売が将棋連盟と日本棋院に札束ビンタして序列一位をぶんどりました
知らん間に叡王の序列上がってて草
マジでいつ変わったの?笑笑
つい最近ですねw
各棋戦の、賞金額の変動なんかを動画にして貰えると嬉しいです。
面白そうではあるんですけど、公表されていないデータをほじくり返そうと思うとちょっと厳しいですねすみません💦
過去の賞金額はあまり意味ないんじゃないだろうか?
仮に40年前の賞金が100万で、現在が1000万だとしても
10倍になってるスゲーとはならないと思う
貨幣価値が違い過ぎるから
3:28 3:28
前回の解説動画同じくだりやってて草
強いて言えば、賞金をカネ!に変えたところかな
更に身も蓋もない言い方になってて草
フリークラスに落ちていった棋士の方の行く末に興味があります。
過去のすごい記録、みたいなのがあったらいいなー。既にあるかもだけど。
伝統ある王将が序列下位になってもて、銭金だけで決めたらアカンと思うわ。
5段あたりに無名の強い若手がひしめいてるので彼らを取り上げて競馬みたいに予測しようよ。
観る将ステークス 距離365日 一年後に一番伸びてる若手棋士を予想するマニアックな企画。
ルールすら知らない単なる観る将にはシッカリ学んで欲しいね。
そうしないと色々なコメント欄でトンチンカンな内容を書いて顰蹙を買うんだから。
最後まで見てしまった
こういうのってひと昔前だとニコニコの将棋チャンネルでやってたのであえて動画でというのも新鮮
あれくらいゆるいネット配信の場があると将棋の裾野も広がるでしょうにね
昇段規定について解説してほしいです!
まずは単純に4段から9段まで、どうしたら昇段できるのかが基本になると思いますが、
跳び昇段があるのかも解説してほしいです!
例えば、タイトル挑戦で段位が上がるので
4段の棋士がタイトル戦に出ることはないけど、5段の棋士がタイトル戦に出ることはある
そして、5段の棋士がそのままタイトルを獲得した場合は、6段を飛ばして7段になるのか?(タイトル1期で七段のため)
また、竜王挑戦も七段昇段なので、4段になった棋士がそのまま竜王戦を勝ち抜いて挑戦者になった場合は一気に七段まで飛び昇段になるのか
また、竜王戦6組では、アマチュアや奨励会員も出場できるので、
もし、奨励会3段やアマチュアの人が、竜王戦で勝ち抜いて挑戦者になったり、そのまま竜王を獲得した場合はどうなるのか?
そのあたりは調べても答えが見つけられなかったので、もしわかればぜひ教えて欲しいです!
よろしくお願いします。
あ、いいですね。阿部九段の凄さもわかる動画になりそうですね
現状のルールで行くと
四段でタイトル挑戦すれば五段に昇段でそのままタイトル奪取すれば六段飛ばして七段になる
四段で竜王挑戦すれば、五段六段飛ばして七段になる
はずです
奨励会員やアマが竜王挑戦や奪取したとしても段位は与えられないはず
では無試験でプロと認定するのかは事例がないからわからない
プロ以外が竜王挑戦やタイトル獲得しても賞金はもらえないというのは聞いたことがあるので
ランキング戦優勝した時点で編入試験を受けて合格すれば、タイトル挑戦時には四段になってるとは思うので
その方が現実的ではあるかな
その場合10/1付でプロになると思うが、その前に挑戦者になってるだろうから
四段なのか七段なのかが、これも前例がないため不明
単なる金額の問題だが、年収が序列を決める世界じゃないのが社会だから当事者たちは上座下座の位置を気にする以外はあまり気にしてなさそうだな
名人になる難しさとか歴史とかを含めたら、サッカーで例えるなら
名人戦は年間を通じて戦う欧州国内リーグ、竜王戦はFIFAワールドカップ、王将戦はチャンピオンズリーグ、叡王戦は南米国内リーグといったところか
何を重要視するかは個々人によって絶対違う
なんだかんだ言っても名人がNo.1って聞いたけど
私の心の中ではNo.1ですね
順位戦は下位の流動性の悪さを何とかしないと、古くさいイメージがぬぐえない。さりとて、竜王が新しい権威になれないのは渡辺さんの責任だろうね。
@@でカルト
嫌な言い方ですね。あの事を念頭なのかもしれませんがね。ただ一理あるのは、おそらく羽生九段が永世名人は現実通り同い年の森内九段より後、でも初代永世竜王は彼だったら、竜王のが上だと言う人もそれなりに多かったんじゃないか?と思うから。でも現実は14歳下の渡辺名人だからな。
私の心の中は~と投稿者は言ってますが、自分は今一番強いだろう棋士が挑戦者争いするリーグから門前払いされてる事もある名人より、オールカマーな竜王のが夢あって好きだし、少なくとも同格だと思う。マンガとか二次元の話にもしやすい。
竜王じゃなくて昔の十段の呼び方なら確かに最高位感はある
竜王は最強の駒でも、最高の駒ではない。竜王はとってもまだ負けではない。へぼ協会、名人より竜王を可愛がり。
前竜王・前名人が序列の説明で抜けていたような・・・
まあ、この2つは殆ど名乗る騎士もいないですけどね。
①竜王または名人
②その他のタイトルホルダー
③【前竜王・前名人】
④永世資格保有者
⑤段位
この順番だと思います。
前竜王・前名人の称号は2020年2月に廃止されてます
理由は「20年くらい誰も名乗らなかったから」ですが、本当のところは別にある気もしますね…
@@78Pvs.jubilee
返信ありがとうございます。そうなんですね。前竜王・前名人って廃止されていたんですか。知らなかったです。
こんにちは! これを英語に翻訳してくれますか?ごめん、私の日本語はまだ下手です。
Okay, please wait a few weeks.
@@81shogi すごい!待ちます。あなたは最高です!
Sorry for the wait .English subtitles have just been released.
@@81shogi すごい!びっくりしました。それは素晴らしいビデオだ。あなたは最高だ。ほんとに 共 ありがとう!!!
@@Saintmadman
上座下座も振り駒で決めればよい
昔は賞金額が公開されていたのですが、いつのまにやら秘密にされてしまいましたね。
王将より成った飛車が上?ヘボ将棋ですね。
それもまた「給料分の仕事」ということでしょう。
紅茶はブランデーたっぷりでお願いします。
タイトル料が少なすぎるよ。
藤井聡太さんが凄いので何冠もとってるけど、それでも1億円ちょっとだよ。
タイトル料最低5000万円、竜王・名人は一億円、これぐらいにしてもいいのでは❓もしそうなったとしても藤井聡太氏の現在の収入は3億円ちょっとだよ。
そして、対局料も上げて棋士の最低年俸も1000万円以上にすべきだと思います。
そうすればちょっとは棋士になろうかなと思う人も増えると思います。
そのぐらい出せる企業はいくらでもいます。ましてや今では協賛となってるから一企業が出す金額は少ないです。この金は税金で落とせますから。
営業力がないんだよ。俺が営業してやろうか❓
「そのぐらい出せる企業はいくらでもいます」は言い過ぎかもね。
その資金は税引後、研究開発費、人件費、物件費を除外した経常から搾り出す必要がある大変さ知ってるのかなぁ。大企業は製造業や通信業に偏ってて将棋界との親和性も無いとなると販売業とかになる訳でモロ消費者の消費力にかかってて、不景気や物価上昇などで買い渋りも顕著なのは知ってるでしょ。
タイトルの賞金ばかり目につくけど予選にも全て対局料払うので一番下の棋戦でも総額1億以上は負担している。
世界的なマインドスポーツであるチェスプレイヤーのほうが日本限定の将棋棋士よりも稼いでいないことを考えればスポンサー探しがなかなか大変なことは察するに余りある。
今のメインスポンサーたる新聞社では今の負担すらなかなか厳しいと思うので、本当に営業できるなら営業してほしい。
「俺が営業してやろうか?」
頭大丈夫か?