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久保対豊島戦はリアルタイムで観てました。豊島先生、対局相手をサムネの姿勢のまま、背筋を伸ばして正座してずっと待ってて、すごいなあと思いながら観てました。中村太地先生と竹部さゆり先生が時間を埋めなきゃいけなくて、ほぼ将棋とあまり関係ない話をされてました。楽しかったです。
久保対豊島戦のニコ生、見てました。豊島、駒を片付けるどころか、遅れてる久保がすぐに指せるように、久保の駒を並べてあげてた。解説が中村タイチ、聞き手はたしか竹部で(熊倉だったかな)、時間をひっぱるのに二人とも四苦八苦してた。久保の不戦敗が決まった後、豊島が将棋会館内にある放送ブースに来て、すっぽかされたファンに対してのファンサービス?として3人で四方山話をしてた。豊島、ほんと、立派だった。
豊島先生いい人すぎて放送事故にならなかったみたいなところはありますね
珍事件というと第67期名人戦の羽生ー郷田戦で、記者が対局中手番で考慮中の羽生名人にサインをリクエストしていたのが記憶に残っています。
ちなみに体調不良の投了、一番有名なのは真部一男の生涯最後の公式戦じゃないかな。妙手を見つけてたんだけど、それを指すと相手が長考に沈んで自分の手番まで体調が持たないとして投了。升田幸三賞の特別賞もらってたはず。
羽生さんがPC将棋で誤操作で2歩して「マウスの練習もしてきます」って言った話好き
そういえば羽生さん二歩したことありましたねw
あれ?時間切れじゃないっけ?それとも別件の話?
持ち時間残り9分VS6時間で勝つの凄すぎるだろ漫画の話みたい
最後の渡辺名人のスイーツの話は漫画将棋の渡辺くんで読んでめっちゃ笑ったw
将棋の渡辺くん、何してるんですか先生エピソード多すぎてw
2014年の第3回将棋電王戦第4局で伊藤真吾5段(当時)が乗る新幹線を間違えて、会場の小田原を通過して名古屋まで行ってしまった件。生で見てて笑ってしまったそして、名古屋駅で折返しの新幹線を待ってる30分間にきしめん食ったのもっと草
毎度毎度冒頭のやる気のないこんにちわっしょいの挨拶が大好きだわ
2:35 2:35 持ち時間9分vs持ち時間6時間で勝つのは凄すぎるしかも、調べた情報によると、持ち時間3分残して勝ったらしい…つまり、実質持ち時間6分しか使わずに勝っている…あえて持ち時間がない方が開き直って思い切って指すことで良いパフォーマンスができたんじゃないかと勝手に考察してますわ
ない方が開き直り、逆にある方は時間はあるものの精神的には相当ディスアドバンテージだったのがかなり大きそうかなとは思いましたね
中居さんの失態で言えば昔、駒台にお茶を置かれたらしい
先手後手でいえば昭和50年、第34期名人戦第5局の中原ー大内戦で立会人が「時間ですので大内八段の先手で始めてください」に中原名人が「えっ、私の先手じゃないんですか?」これは第4局が千日手指し直しになって、当時の規則では指し直し局の先後を交替するというのを知らなかったため。名人戦で危うく最速反則負けが起きるところでした。
ひどいwww
千日手局の先後入れ換えも有効だった頃ですね。現在は指し直し局も含めて一局なので千日手局由来の入れ換えは起こりませんね(先後入れ換えても有利な先手で時間が短いと有利とは言いきれないのも理由の1つだった筈)
AWAKEは後にTAWAKEって言われてたね多分投了した開発者に対してだと思うけど
珍事と言われれば米長邦雄先生と加藤一二三先生がタイトル戦(十段戦)で対局そっちのけで2時間以上みかん早食い合戦を繰り広げて記録係が耐えきれず「みかん臭くて死にそうです」って言って立会人が駆けつけたことを思い出しますね。遅刻なら中田功先生、対局日勘違いは武者野勝己先生が多くてかなり問題になったような…最近だと高野智史先生が対局開始時間を間違えて不戦敗になったのも記憶に新しいです。立て続けに公式戦すっぽかされた神谷広志先生の反応が気になってしょうがないです😂😂😂
名人戦で十番勝負があったよね...
第40期だね。4勝3敗1持将棋+千日手指し直し2回
叡王戦は不二家主催になってからしかみたことないからニコニコ動画時代の久保VS豊島、永瀬VS豊島知らないからどんなだったか観たかった笑
とよぴーとにゃがせは混ぜるな危険…
いまだに二人の対局組まれると覚悟します、まあさすがにあんなこともうないとは思ってるんですけどね!!!
久保先生の公開遅刻事件は、1時間トークで間をつないだ解説の太地先生がMVPだったねあと、番組再会後、なんと久保先生が登場して謝罪したのも驚いた
最後中居さん、と言うか対局場側の大失態だけど、食べ物に執着しすぎるナベと、全く気にしない康光の対比が面白いですね。
この二人の対局好き😊
AI開発者もバグがあるとわかっていたけど、貸し出したソフトのバージョンで対局するという、バグを治しちゃいけない謎のルールがあったという事だけ付け加えておこう
将棋ソフト同士の大会で上位に入ったソフトが電王戦の出場権を得るという形式でしたからね。変更を認めれば中身を丸ごと入れ替えて人間で言うと替え玉受験が出来てしまう。ソースコードが公開されていない以上、ソフトの同一性を保証するためにバイナリを更新してはいけないというのは謎ではなく至極当然のルール。
2:13 2:13 亮介(りょうすけ)雄亮(ゆうすけ)って読むんですね!なんか漢字の組み合わせに奇跡を感じます
中村亮介五段が好きになりましたwww
久保先生のは、事件が起こる前に鈴木大介先生が久保先生の過去の遅刻のエピソードを話されていたけど多分誰も信じていなかった。久保先生が遅刻魔なんて確かにイメージとギャップはある。事件のすぐ後に奮起してタイトル取られたのは流石だけどね。
サムネの豊島先生がめっちゃ若く見える〜😊
ハメ手って言うけど、流石にこれはAI側が間抜けだったのが悪いと思う。少なくとも対戦相手に負担を強いる問題じゃない
半年間貸し出し&修正禁止ルールによりこうなってしまった部分もある
@@ひーひー-q1w 棋士側からしたらソフトとの対局を受けるメリットはあんまりないんだから条件位付けて当たり前の部分もあるよ。今から振り返ると将棋連盟は「ソフトはプロ棋士より強い」と言う常識を世間一般相手に棋士が不利にならないよう上手に育てていった気がする。
修正禁止ルールもそうだし、現代のAIでも当時より再現難度は上がるが、はめ手筋(歪み)はどうしても生まれてしまうだからこそAIはこまめにverを変えて不具合を修正するし、それには複雑で高度な技術がいるそういった事情を鑑みず、まぬけ等という言葉で済ませようとする程度の知識で、現代将棋を語らない方が良いと思うちなみにawake側が投了した局面からでも、並のアマチュアは勝ち切るのは厳しい…コメ主にはあそこから勝てる棋力があって、AWAKEやエンジニアをまぬけと揶揄したのだろうか?
@@syun2439 「(歪み)はどうしても生まれてしまう」 ← だからそうでしょう「AWAKEやエンジニアをまぬけと揶揄したのだろうか?」 ← ちゃんと読め。読解力が身勝手でおかしい「間抜け」という言葉に対して多大なコンプレックスを抱いてるのは君の問題であって相手に食って掛かる筋合いが無い
@@_dai_dai_ 日本語が意味不明過ぎるし、感情の抑制もできないならやはりこういった場面で言及するのはやめた方が良いと思うよ自分の見識のなさを棚にあげて他人を乏す人格と動画の一部の情報だけを見て判断する短絡さを矯正してからコメントを書きな
一番最後の話が一番面白いというね。まぁ実際渡辺九段はめちゃくちゃ食べ物気にするのは嫁の漫画でも書かれてる。が、名人戦の夕方おやつ時間は正直いらないって思ってるそうな。
誰のための時間なのあれって言ってましたね確かw
おやつ時間じゃなくて夕食休憩がいらないって言ってた気がするんですが
@@rarara4429 夕食というか軽食でしたっけ確か、どこで言ってたか覚えてないのでまったく正確じゃないんですが...
久保九段 飛車に乗ったが 間に淡路
さすがに永世反則王には勝てなかったかw
@@gaczogaczo3125 では、次は淡路永世反則王のシリーズをお願いしたいですね(苦笑)
5:40体調不良であれば致し方がないと思います('ω')対局に備えて体調を整えておくのも大事という意見もあるかもしれませんが('ω')。第一種電気工事士という資格試験であからさまに体調不良の人がいて教室に入った後にトイレに行くことを要求したり(カンニングの恐れがあるので原則は不可)結局は試験中に倒れて搬出されてましたけど、体調不良ならば欠席すればいいのにって思ったものですが、やはりここ一番の勝負だとそういう選択肢はないんでしょうかね('ω')
指し直しのことをNAGASEって揶揄することがネットでも有名だけど、豊島先生は名人とった時も第一局千日手やってるから当時は「豊島が諸悪の根源」ってネタにされてた
久保は三浦事件のときに、嘘証言したり、時間にルーズだったり、いいが印象ない。
ぴこのシエスタ
遅刻しちゃうよね、、、
0:22 やらかしとこの日本語の意味がわからん
ななだんでなくしちだん
いいんじゃね言い間違い聞き間違い防止で別の読み方をする慣行は多々ある
渡辺さん愛おしい
久保対豊島戦はリアルタイムで観てました。豊島先生、対局相手をサムネの姿勢のまま、背筋を伸ばして正座してずっと待ってて、すごいなあと思いながら観てました。中村太地先生と竹部さゆり先生が時間を埋めなきゃいけなくて、ほぼ将棋とあまり関係ない話をされてました。楽しかったです。
久保対豊島戦のニコ生、見てました。豊島、駒を片付けるどころか、遅れてる久保がすぐに指せるように、久保の駒を並べてあげてた。
解説が中村タイチ、聞き手はたしか竹部で(熊倉だったかな)、時間をひっぱるのに二人とも四苦八苦してた。久保の不戦敗が決まった後、豊島が将棋会館内にある放送ブースに来て、すっぽかされたファンに対してのファンサービス?として3人で四方山話をしてた。豊島、ほんと、立派だった。
豊島先生いい人すぎて放送事故にならなかったみたいなところはありますね
珍事件というと第67期名人戦の羽生ー郷田戦で、記者が対局中手番で考慮中の羽生名人にサインをリクエストしていたのが記憶に残っています。
ちなみに体調不良の投了、一番有名なのは真部一男の生涯最後の公式戦じゃないかな。妙手を見つけてたんだけど、それを指すと相手が長考に沈んで自分の手番まで体調が持たないとして投了。升田幸三賞の特別賞もらってたはず。
羽生さんがPC将棋で誤操作で2歩して「マウスの練習もしてきます」って言った話好き
そういえば羽生さん二歩したことありましたねw
あれ?時間切れじゃないっけ?それとも別件の話?
持ち時間残り9分VS6時間で勝つの凄すぎるだろ
漫画の話みたい
最後の渡辺名人のスイーツの話は漫画将棋の渡辺くんで読んでめっちゃ笑ったw
将棋の渡辺くん、何してるんですか先生エピソード多すぎてw
2014年の第3回将棋電王戦第4局で伊藤真吾5段(当時)が乗る新幹線を間違えて、会場の小田原を通過して名古屋まで行ってしまった件。
生で見てて笑ってしまった
そして、名古屋駅で折返しの新幹線を待ってる30分間にきしめん食ったのもっと草
毎度毎度冒頭のやる気のないこんにちわっしょいの挨拶が大好きだわ
2:35 2:35
持ち時間9分vs持ち時間6時間で勝つのは凄すぎる
しかも、調べた情報によると、
持ち時間3分残して勝ったらしい…
つまり、実質持ち時間6分しか使わずに勝っている…
あえて持ち時間がない方が開き直って思い切って指すことで良いパフォーマンスができたんじゃないかと勝手に考察してますわ
ない方が開き直り、逆にある方は時間はあるものの精神的には相当ディスアドバンテージだったのがかなり大きそうかなとは思いましたね
中居さんの失態で言えば昔、駒台にお茶を置かれたらしい
先手後手でいえば昭和50年、第34期名人戦第5局の中原ー大内戦で立会人が「時間ですので大内八段の先手で始めてください」に中原名人が「えっ、私の先手じゃないんですか?」これは第4局が千日手指し直しになって、当時の規則では指し直し局の先後を交替するというのを知らなかったため。名人戦で危うく最速反則負けが起きるところでした。
ひどいwww
千日手局の先後入れ換えも有効だった頃ですね。
現在は指し直し局も含めて一局なので千日手局由来の入れ換えは起こりませんね(先後入れ換えても有利な先手で時間が短いと有利とは言いきれないのも理由の1つだった筈)
AWAKEは後にTAWAKEって言われてたね
多分投了した開発者に対してだと思うけど
珍事と言われれば米長邦雄先生と加藤一二三先生がタイトル戦(十段戦)で対局そっちのけで2時間以上みかん早食い合戦を繰り広げて記録係が耐えきれず「みかん臭くて死にそうです」って言って立会人が駆けつけたことを思い出しますね。遅刻なら中田功先生、対局日勘違いは武者野勝己先生が多くてかなり問題になったような…最近だと高野智史先生が対局開始時間を間違えて不戦敗になったのも記憶に新しいです。立て続けに公式戦すっぽかされた神谷広志先生の反応が気になってしょうがないです😂😂😂
名人戦で十番勝負があったよね...
第40期だね。4勝3敗1持将棋+千日手指し直し2回
叡王戦は不二家主催になってからしかみたことないからニコニコ動画時代の久保VS豊島、永瀬VS豊島知らないから
どんなだったか観たかった笑
とよぴーとにゃがせは混ぜるな危険…
いまだに二人の対局組まれると覚悟します、まあさすがにあんなこともうないとは思ってるんですけどね!!!
久保先生の公開遅刻事件は、1時間トークで間をつないだ解説の太地先生がMVPだったね
あと、番組再会後、なんと久保先生が登場して謝罪したのも驚いた
最後中居さん、と言うか対局場側の大失態だけど、食べ物に執着しすぎるナベと、全く気にしない康光の対比が面白いですね。
この二人の対局好き😊
AI開発者もバグがあるとわかっていたけど、貸し出したソフトのバージョンで対局するという、バグを治しちゃいけない謎のルールがあったという事だけ付け加えておこう
将棋ソフト同士の大会で上位に入ったソフトが電王戦の出場権を得るという形式でしたからね。変更を認めれば中身を丸ごと入れ替えて人間で言うと替え玉受験が出来てしまう。ソースコードが公開されていない以上、ソフトの同一性を保証するためにバイナリを更新してはいけないというのは謎ではなく至極当然のルール。
2:13 2:13
亮介(りょうすけ)
雄亮(ゆうすけ)
って読むんですね!
なんか漢字の組み合わせに奇跡を感じます
中村亮介五段が好きになりましたwww
久保先生のは、事件が起こる前に鈴木大介先生が久保先生の過去の遅刻のエピソードを話されていたけど多分誰も信じていなかった。久保先生が遅刻魔なんて確かにイメージとギャップはある。事件のすぐ後に奮起してタイトル取られたのは流石だけどね。
サムネの豊島先生がめっちゃ若く見える〜😊
ハメ手って言うけど、流石にこれはAI側が間抜けだったのが悪いと思う。少なくとも対戦相手に負担を強いる問題じゃない
半年間貸し出し&修正禁止ルールによりこうなってしまった部分もある
@@ひーひー-q1w 棋士側からしたらソフトとの対局を受けるメリットはあんまりないんだから条件位付けて当たり前の部分もあるよ。
今から振り返ると将棋連盟は「ソフトはプロ棋士より強い」と言う常識を世間一般相手に棋士が不利にならないよう上手に育てていった気がする。
修正禁止ルールもそうだし、現代のAIでも当時より再現難度は上がるが、はめ手筋(歪み)はどうしても生まれてしまう
だからこそAIはこまめにverを変えて不具合を修正するし、それには複雑で高度な技術がいる
そういった事情を鑑みず、まぬけ等という言葉で済ませようとする程度の知識で、現代将棋を語らない方が良いと思う
ちなみにawake側が投了した局面からでも、並のアマチュアは勝ち切るのは厳しい…コメ主にはあそこから勝てる棋力があって、AWAKEやエンジニアをまぬけと揶揄したのだろうか?
@@syun2439
「(歪み)はどうしても生まれてしまう」 ← だからそうでしょう
「AWAKEやエンジニアをまぬけと揶揄したのだろうか?」 ← ちゃんと読め。読解力が身勝手でおかしい
「間抜け」という言葉に対して多大なコンプレックスを抱いてるのは君の問題であって相手に食って掛かる筋合いが無い
@@_dai_dai_ 日本語が意味不明過ぎるし、感情の抑制もできないならやはりこういった場面で言及するのはやめた方が良いと思うよ
自分の見識のなさを棚にあげて他人を乏す人格と動画の一部の情報だけを見て判断する短絡さを矯正してからコメントを書きな
一番最後の話が一番面白いというね。まぁ実際渡辺九段はめちゃくちゃ食べ物気にするのは嫁の漫画でも書かれてる。が、名人戦の夕方おやつ時間は正直いらないって思ってるそうな。
誰のための時間なのあれって言ってましたね確かw
おやつ時間じゃなくて夕食休憩がいらないって言ってた気がするんですが
@@rarara4429 夕食というか軽食でしたっけ確か、どこで言ってたか覚えてないのでまったく正確じゃないんですが...
久保九段 飛車に乗ったが 間に淡路
さすがに永世反則王には勝てなかったかw
@@gaczogaczo3125
では、次は淡路永世反則王のシリーズをお願いしたいですね(苦笑)
5:40体調不良であれば致し方がないと思います('ω')
対局に備えて体調を整えておくのも大事という意見もあるかもしれませんが('ω')。
第一種電気工事士という資格試験であからさまに体調不良の人がいて教室に入った後に
トイレに行くことを要求したり(カンニングの恐れがあるので原則は不可)
結局は試験中に倒れて搬出されてましたけど、体調不良ならば欠席すればいいのにって
思ったものですが、やはりここ一番の勝負だとそういう選択肢はないんでしょうかね('ω')
指し直しのことをNAGASEって揶揄することがネットでも有名だけど、豊島先生は名人とった時も第一局千日手やってるから当時は「豊島が諸悪の根源」ってネタにされてた
久保は三浦事件のときに、嘘証言したり、時間にルーズだったり、いいが印象ない。
ぴこのシエスタ
遅刻しちゃうよね、、、
0:22 やらかしとこの日本語の意味がわからん
ななだんでなくしちだん
いいんじゃね
言い間違い聞き間違い防止で別の読み方をする慣行は多々ある
渡辺さん愛おしい