【将棋】中村太地七段と、棋士・女流棋士の違いを語りました。

[@noyn_4980]

めちゃくちゃ貴重な情報ありがとうございます。太地先生も香川先生もいつもTH-cam拝見しております。
お二人とも変な偏見なく将棋界の発展というベクトルがはっきりしていて、素人一般人ながら応援したい気持ちでいっぱいです。
これからも貴重な対談楽しみにしています！！！

[@mhn7888]

里見さんへの応援動画 ありがとうございます✨
ここまで 2敗 ですが、これを引きずらずに 挑んで欲しい！

[@おこげ-u8k]

試験とタイトル戦の掛け持ちは大変だろうけど、里見さんがんばって欲しいな

[@とらいわ-m3o]

里見先生が果敢に挑戦している姿にすごく元気をもらっています。結果は気にせず頑張ってください。ずっと応援しています。

[@うめけい]

いや〜
気になってずっと見てました。
厳しい状況になりましたけど悔いのないように頑張ってほしいですね。

[@hwkitamura1]

めちゃくちゃいい動画ですね！なんとなくは知っていたけど、細かいところ、すごくよく分かりました。

[@marushokeiko7784]

木村一基九段が今までで1番嬉しかったことは、タイトル取った事よりも四段になった事って言ったのが印象的だった。

[@パンツ一丁目]

羽生さんも同じこと言ってた

[@angi_ots]

@@パンツ一丁目中学生で棋士になれた天才と23歳という退会間近の苦労人とは重みが違いますね。

[@miki4294]

ていうか誰に聞いても同じこと言うよ絶対。言うまでもないけどプロになれなきゃタイトル目指せないから。

[@marushokeiko7784]

@ 言いたいことは分かるけど、プロになれなくても一応タイトルは目指せるよ。

[@卑弥呼-p6x]

スーツの香川先生も凛々しくて素敵ですね！公私共に充実しているのがしっかり伝わってきます！！
そして太地先生は順位戦本当に期待しています！！ずっと応援しています！頑張ってください！！

[@うまっこ-f8s]

試験官の先生方は太一先生の師匠である米長氏の言葉にもある「自分にとっては勝ち負け関係ないが相手にとって重要な将棋こそ相手を全力で倒す」を実践されているのかな？と思っています

[@Getout_Man]

このコラボ企画から２年の時を経て、レベルが高く深いテーマで、再びコラボされていることが、
素晴らしい関係性ですし、お二人が共に「Ａ級順位戦で戦われている」ことが、凄いことだと思っています。

[@とど-q7h]

明晰な解説、素晴らしい

[@jukucholove]

私は15年前ぐらいに将棋を興味を持ったのですが、当時は棋士と女流棋士の力の差がもっとありましたね。女流のタイトルホルダーでも下位の棋士に相手に2割ぐらいの勝率しかない状況だったと記憶しております。女流棋界に敵なしだった里見さんですら例外ではありませんでした。
里見さんが3段リーグを抜けられなかったとき、やはり女性には無理なのかと思いましたが、里見さんはそこから強くなりましたね。里見さんだけでなく西山さんも3段リーグをあと一歩で抜けられるところまで行きましたし、ここに来て女流棋士全体が急激に力を伸ばしている印象があります。AIを研究に利用できるようになったことも寄与しているかもしれません。
女性初の棋士が誕生すればまた更に将棋界が盛り上がるでしょうから、里見さんには大いに期待しております。

[@Zeo-san]

実に爽やかなお二人の解説、楽しく拝見しました。
将棋に対する性の違いによる能力差や棋士化の過酷な環境に対する男女の耐性の差などの憶測がなされることもあるようですが、
ひとたびこの壁が破られれば、一気に女性棋士が増え、8大タイトルホルダーも生まれ、
そうした思いが邪推であったことを教えてくれることになるであろうと信じます

[@sama-vn7ch]

100年で300人ほどしかなれない職業って……まさに魔境。

[@opaiopai881]

浅はかな考えやなあ、、、

[@EURO20080629]

この大変すばらしい動画をテレビで放映してほしいです。
未だに棋士と女流棋士の違いがわからずに女性差別だと的外れな事を言う方が結構いますので。
自分は里見女流五冠の人柄も棋風も好きで今回の編入試験応援しておりますが、試験官の先生方も、相手にとって重要な対局こそ全力で迎え撃つという棋士の務め、そして奨励会三段リーグを突破したという意地を見せていただきたいです。

[@tennoz.airou-pon]

今日の岡部四段vs里見女流戦は残り20分くらいから評価値がジェットコースターのような展開でハラハラドキドキ、観てる側も手に汗握りました。
頑張れ❗里見女流五冠‼️

[@安場哲生]

中村先生の棋士から見た観点で説得力がありわかりやすい説明でした🍁
里見女流五冠カド番となっておりますが頑張って欲しいです。
ありがとうございました。

[@kolon0324]

将棋ファン歴短いので勉強になります。里見女流5冠、本日の黒星で厳しい状況ですが応援してます。

[@酒井啓祐]

わかりやすい解説、ありがとうございます😊

[@邪眼師飛影-e1o]

すごくわかりやすい解説で、ﾎﾝﾄ良かったです✨ これだと、最近将棋に興味を持った人にも…違いが伝わると思います😊 里見女流五冠、ｶﾄﾞ番に追い込まれてしまいましたが…ここから巻き返して、女性初の棋士になってほしいですね！

[@kutyan_cat222]

日本屈指のインテリ集団である将棋界には常に時代の最先端を走っていてほしいという思いが個人的にはあります。
棋士と女流棋士の差が埋まりつつあるというのは新時代の趨勢を物語っているようでワクワクしますね！
里見先生、大変厳しい状況になってしまいましたが本当に頑張ってほしいと思います。

[@理性純粋]

屈指のインテリ集団だからこそ最後まで男と女の差が残るんだと思いますよ？だって藤井聡太さんなんてもはや誰も追いつけない世界を独り独走してる天才の中の天才なんですから😵

[@ghost_love_score]

@@理性純粋 ？

[@abaredaiko]

気になっていたことが、解説されてて
ようやくスッキリと納得しました
ありがとうございました

[@佐藤優-f8y]

里見５冠もぜひ出演してもらいたいですね

[@ちゃあ-r1b]

奨励会へ入った女性がそんなに少ないとは知りませんでした。
少ないから確率論で中々慣れないとは思っていましたが、想像以上に少なくてビックリです。
でも最近はなんか夢がありますね😊

[@satorusunaga2982]

たまにこういう解説、いいですね😊👍

[@慎鉉揮]

解説分かりやすいです。

[@Haru-nf5zb]

里見さんなら合格出来ると思っていたがまさか2連敗とは…
3戦3勝頑張れ

[@Shobo-n]

女流はその競技を盛り上げるために必要
男性プロはガチの実力社会

[@腰抜け武士]

『新人女流棋士（女流２級）は実力的には奨励会６級と同じくらい』というのを知って、正直ビックリしました。
現在、棋士と互角に戦えるのが里見女流５冠・西山女流２冠くらいしかいない、と言わざるを得ないのも、そういう
実力差が厳然と有るからなのですね。女流棋界発展の為にも、女流棋士の皆様には更に頑張っていただきたいですね！！

[@150pcx6]

女流2級が奨励会6級なら
女流タイトルを取るくらいの人が奨励会三段レベルっていうところでしょうか
女流棋士で三段まで行った人は里見さんと西山さんだけということからも
あながち遠からずだと思います

[@源義克]

@@150pcx6 確かにそれぐらいが妥当でしょうね。でもそうなったのはつい最近だと思います。ちょっと前までは女流タイトルホルダーも奨励会級位者レベルと言われていました。里見さんと西山さんが女流棋士のレベルを飛躍的に引き上げたのです。

[@ペンギンちゃん-y3v]

大昔に女流の第一人者だったＴさんは奨励会初段に昇段したことになっていますが、実力ではないと言われていますね。

[@yd6973]

この里見女流が崖っぷちに追いやられたこの日に、タイムリーな動画ですね～

[@poteton]

気になってたので面白いです！

[@田舎の史実の中み]

羽生九段も言ってましたね。
女性棋士が存在しないのは、単純に競技人口の違いだと。

[@pc340]

「言うは易く行うは難し」の一言に尽きます。でも、後から来る人々のために何らの参考になるのでないかと思いました。

[@としべロス]

里見五冠とさらっと話してるけど、例のタイトル戦、西山二冠に勝てば次はいよいよなんですよね。
髪を切って気合いを入れたし、挑戦者決定戦頑張れ！番長！

[@タートルトータス]

女流棋界も荒れてましたからね、いい具合に着地できたということでしょうか。里見さんが歴史の升目を一つ進めたわけですが、編入できるのか、それとも女流八冠となるのか、色々楽しみです。香川さんがどこまでかじりつけるかも楽しみです！

[@sich7193]

素晴らしいお話

[@okachimachi1973]

アマ4〜5段の実力があってようやく奨励会に入会レベル。しかし奨励会初段まで上がるのも並大抵ではない。
小学生名人戦優勝者が奨励会に合格し、6級の時点でつまずいてしまって、7級に落とされる恐ろしさ。

[@ぽんぽこ-h9d]

将棋界は女性にやさしい世界ですね　男性は棋士になれなければ引退ですが　女性には女流棋士という道があります

[@tf5945]

今は正棋士に関しては同じじゃないかな？。編入ルートはあるし。女流棋士と実業団でのアマ強豪だとどっちがいいかは別かもね。TV露出だけなら女流の方が上でしょうけど。

[@平賀-o9t]

他の競技でもそうですが、女流棋士の方は、強い棋士と対局出来る場数の差は大きいですよね。
でも、AIと対局できる事で大分場数の差も縮まってきた。
あとは、女流のタイトルと両方同時による対局数の忙しさが変われば近い将来代わりそうですね。

[@Chicken_for_Aesculapius]

際どい話題をよく語った。
人格者ですなぁ。

[@藤江パンナ-j4f]

勉強になります！

[@idlm-gn9eb]

頑張って！ ！

[@i-pino]

いずれ性差を越える能力を持った方が出てくると思いました。チャレンジする人は何時でも応援します。

[@あろあろ-j9y]

中村先生、順位戦調子良いし、楽しみにしてます✨

[@channelukiyo]

里見先生、まだまだこれからですよね。
がんばれー。

[@platinum.allure]

へー！これ知らなかったです！
太地さんと香川さんのガチな一局みたいなー！

[@ym3629]

女流棋士制度が女性棋士が生まれない要因のような気もする

[@as-yc6ow]

プロにさせる気が無いでメチャクチャ笑いました

[@pyramiddesert]

紳士淑女でお似合いです😊似てるので兄妹かと思ってました(笑)

[@kkMiLKy]

才色兼備のお二人が並んでらして眼福です😃
初の女性棋士という意味でも振り飛車党の巨大戦力という意味でも里見先生には男性プロ棋界に参戦してほしいですね……

[@isataka555]

三段リーグで西山さんが運悪かっただけ、という事について触れていませんね。
第66回の三段リーグで、西山さんが14勝4敗、という成績を残しています。普通に考えたら、三段リーグ突破するのが普通だと言える成績です。
ちなみに、あの聡太竜王という、デビューしてからいきなり29連勝で、佐々木勇気七段という当時の強豪が出て来るまでデビュー以来の連勝が止められないほどの棋士ですら、三段リーグは13勝5敗です。

[@田舎の史実の中み]

初耳です。西山さん凄い…

[@kurukuru-c6s]

藤井七冠は当時14歳ですよ
西山さんが三段に昇格したのは20歳
同じ20歳の状況で比べれば話になりません
西山さんが強いのは誰もが認めるところですが、藤井七冠の名前を出して勝率を語るのはナンセンスです

[@isataka555]

文面としての力点は、「29連勝する棋士ですら13勝5敗」のつもりで、年齢の比較はしていないつもりで、名前を出したのは、知らない人向けのソース検索のためだったのですが、誤解を招く文面だったのなら治さなければならないので、どこをどう読めばそういう解釈になるのか、ご教示願います。

[@halxi2801]

強くても勝負所をものに出来る強さがないとプロになれない。本当に飛び抜けた強さなら別なんだろうけど厳しい世界だ。

[@山羽三十郎]

あまり話題にならないが女流棋士が棋士に近づくにつれて将棋界には歪な構図が出来てきた。
棋士、女流棋士の２通りではなく、現在は棋士、奨励会経験のある女流棋士、女流棋士と３通り出来ているように思う。
奨励会員だった女流棋士とそれ以外の女流棋士には実力・モチベーションに明かな差がある。
更に奨励会三段まで行った里見さん西山さんはタイトルより上、プロ棋士を目標に戦っている。
女流と一口に言ってもこの意識・実力の差異が歯がゆく感じるのは自分だけではないはず。

[@altf4v906]

女流のタイトル戦の名前おしゃんでええんよな

[@チャオ3世]

先生、清楚感いいですね❗️😊

[@nowbridge3210]

久しぶりなコラボかな🤓

[@atoiyamisaki]

ヤニ臭い道場に行くだけでも、女子にはハードルが高い世界でしたよね。
裾野が広がれば女性棋士も自ずと誕生するでしょう。そのために対局・普及の両立、という将棋女子のひとつのモデルを香川先生が提示し続けてるのは、ほんとに立派です。なので、挑決のご武運を～
けど。今日の里見さんはちょっと慎重だったかなあ。積極的な里見さんが見たかったなあ。

[@cohba2923]

まさに、ダイバーシティ&インクルージョンで素晴らしいと思います‼️

[@Biri-Flag]

中村さんとのコラボ動画嬉しいです！
次はぜひ藤井さんとのコラボお願いします！

[@カブスキー-f5v]

女流棋士の棋戦にアマチュアも参戦できる様になったら面白いかな。

[@こころゆう-l9q]

女性の棋士の登場。いつか必ず現れると信じています。楽しみですね。

[@NekoNABEE]

藤井聡太五冠（20歳）…なんの冗談？って昔なら確実に言われてただろうなw

[@ほりぃ-f7b]

西山さんが次に次点相当の成績をあげた場合に、次点２回扱いでフリクラになれるのでしょうかね？

[@Mochi_Kinako_]

里見さんは実力的には棋士でも全く問題ありません
あとはこのチャンスをものにできるかどうかだけです
今日は先手中飛車で勝てなかったのは残念でしたが里見さんにはあきらめずにがんばっていただきたいです

[@k.o985]

質問が３つあります。
（１）なぜ女流棋士は2つのグループに分かれているのでしょうか？
（２）奨励会に所属している女流棋士は参加できない女流棋戦があると聞きましたが、8大女流タイトルのうちどれなのでしょうか？　そして参加できない理由は？
（３）囲碁界には普通に女性の棋士がおられると思いますが、なぜ将棋界ではなかなか誕生しないのでしょうか？

[@aquacrown9654]

(1) ざっくりと言えば日本将棋連盟における女流棋士の扱いが不満で独立しました。
(2) 私が調べた限りでは参加できない女流棋戦は見当たりませんでした。代わりに女流棋士枠を使用した一般棋戦(竜王戦等)への参加はできず、奨励会員として参加資格を勝ち取りに行く必要があります。
(3) 歴史的な経緯として、女性が碁を打つ文化があった影響もあると思います(清少納言が碁を打っていた等)。一方で日本棋院の方でも女流棋士特別採用枠を設けており、女性棋士の多くは女流棋戦を主戦場とします。将棋界と違うのは一般棋戦における扱いで、囲碁は女性も男性棋士と同様の参加ができます。しかし実態として勝ち上がれる方は少ないため、事実上は一般棋戦=男性の棋戦で女流棋戦=女性の棋戦に近い形になっています(藤沢里菜先生のように一般棋戦をかなり上まで勝ち上がる方もいますが)。
運用としてきっぱり住み分ける将棋界と、緩やかに住み分ける囲碁界という差が生んでいる構図とも取れます。
(ただし、謝依旻先生のように男性と同じルートで棋士になった方がいるという事実もあります)

[@k.o985]

@@aquacrown9654
とても分かりやすくご説明頂き、ありがとうございます。

[@akimi_0424]

女流棋士が棋士になったら女流のタイトル戦はできなくなったりするんでしょうか。

[@KT-xo7hx]

四段でも十分に化け物ですよね。

[@山本時代-w5m]

棋士になるのは芥川賞をとるのと同じ難しさ！

[@ネクサスネスカフェ]

女性棋士があと一歩のような気もしますが 女流の世界が充実すればする程 遠くなってるような気もします。

[@nobinobinobi-]

ある道を極めるってなるといろんな国の達人、熟練者を見ても大体男性やからね。女性がいないわけじゃないけど、一つの事にのめり込むのに性差で適正あるんちゃうかな？
将棋に限らず、マインドスポーツ・ゲーム・料理・大工・デザイナー諸々圧倒的に男が多いのはなんかあると思う

[@pashirin]

番長かわいい😍

[@ArraySuzuki]

里見５冠２敗してしまった😰

[@eDLmeHMmkFheaN]

一応の理解はしているつもりでしたが、改めて確認できて有難く思います
見る将に産毛が生えたレベルの私から見ても、最近の里見さんは別人のようでかなり不安ですが、何とか奮起してほしいですね

[@Biri-Flag]

香川さんが可愛くて、そっちにしか目がいかなくて
プロ棋士と女流棋士の違いが全然頭に入ってきませんでした

[@tf5945]

アマチュア5段がそもそも混乱の原因かな。奨励会6級もアマ４，5段だけど三段リーグ退会した人もアマ5段だから・・・。

[@青騎士-v2z]

女性棋士の誕生は時間の問題だろうね。その時がいつになるか。今年か、来年か、はたまた、、、、。

[@まこと-q8o]

大地さんのネクタイ、ひふみんかと思うくらいなんか長くね？笑

[@フブキ視聴用]

一番の違いは競技人口の男女比が圧倒的に男性多数であることが原因でしょうが、それだけではないと思います。男性は三段リーグを勝ち抜き、その後も熾烈な競争の中で生きるか死ぬか、やるかやられるかの勝負の世界を生きている。それに対して女流棋士は大変失礼ながら結婚したり、香川先生のような美形であればそれだけでCMに出たりアシスタントの仕事があったり・・という「逃げ場」があるというのも大きな違いでしょう。又、男性の脳と女性の脳では根本的に機能面が違うという研究もあります。
今の時代「男女の役割の差」というとフェミニストに怒られるかもしれませんが、女流棋士の皆さんが努力不足でなかなか四段にあがれない、という訳ではないと思いますね。藤井聡太さんと他の棋士で明らかに「才能が違う」と感じるのと同じことが男女間にもあるというのが実態でしょう。

[@kaigara3756]

里見さん時代を変えてほしい

[@Bank_Independent_research]

七海さん四段にあがってほしいなあ

[@たぬきおやじ-u1n]

香川さんに第一号になってほしいんだぜ

[@tf5945]

難しいのでは？。まず、男性プロに１０勝以上＆６割５分以上の成績を女流枠もぎ取ってやらないといけないから必然的に西山さんと里見さんに最低でも5分の成績まで戻さないと男性棋戦そのものに出られないから。

[@ペンギンちゃん-y3v]

里見さんが女流タイトルをすべて獲られたら、
里見八権伝として後世に語り継がれます。

[@yoshiokojima1357]

理数系が多い男性が相対的に有利であることは事実。しかし女性の挑戦者が増えてくれば女性棋士も出てくるよ。

[@ハクタカ-e5c]

女流棋士は華がありますからね。
実力では奨励会員の方が強いのにとか言われてますが女流棋士はやはり必要ですね❤

[@shishi6189]

女流棋士を目指す人が多くなれば、レベルアップは必然でしょう。それはタイトル賞金額でも変わってくると思います。
ただ、女流棋士に棋士に支給されるような基本給が無いのならば、そこから平等にしないと目指す人が限られ、裾野が広がりにくくなり、レベルアップにマイナスになると思います。奨励会の在り方を含め、日本将棋連盟の意識改革も必要でしょう。

[@6508-o3n]

女性の方が体力的にも不利だからってのもあるんですかね

[@aoichann]

顔が似てるような気がする、
❤

[@nonoren7754]

ありがとうございました。ずっと不思議に思っていた女流棋士と棋士の違いはわかりました。でも、分けている理由はよくわかりませんでした。
スポーツと違い体力に差があるわけでなし、頭脳の勝負なんだから大学入試なんかと同じなのではないかと、、、スポンサーとして「女流」を作った方がイベント的にとか商業的にやりやすいってことなのですかね。

[@s.k.2921]

競技人口を増やすため、元々競技人口が圧倒的に少なかった女性にも将棋を広める為ですね。
間口を広げるのが最大の目的でしょう。
[将棋は男性がやるもの]といった古い固定観念を無くす為といった感じかと。
また体力面については将棋においても物凄く大きな要素ですよ。
実際、長時間の対局では一局終えると体重が2~3kg減るほどにエネルギーを消費する事もあるそうです。
その為日常的にスポーツ等で体を鍛えて体力をつけている先生方も多くいらっしゃるみたいですね。
ある意味では野球やゴルフ辺りよりも体力勝負と言えるかもしれません。

[@ip3898]

りゅうおうのおしごと!　でも言われてましたね〜。
頭脳での戦いの世界なので、いずれ(呼び名は別にしても)
統一される日が来るかも知れませんね。

[@アイフォン12]

こ〜んにちわぁ
①隊長の初タイトルは王座ですがタイトル戦の名称の名付け親は⁈
②第1回棋士編入試験の合格者は⁈
ご存知ですか？

[@日本盛ヒロヒロ]

もし､忖度したら､その棋士は、見るに値しない｡八百長は観たくない。里見先生には、棋士になって欲しい。だけど、だからこそ、正道を進んで欲しい❤

[@mikannoteiou]

女流棋士制度があると女性棋士がうまれにくくなるということにもなりますね。

[@びんふぉ]

これはマジである。
言い方が悪いが人間だから女流でもいいやってどうしても妥協してしまう所があると思う。

[@源義克]

@@びんふぉ その側面も否定できませんね。ただ、女流棋士制度をなくせば女性棋士が誕生しやすくなるのか？というのはまた別の話で、結局のところ何が正解なのかよくわからないところがあります。

[@茂本克幸]

よくわからんが、女流棋士ってのは四段にならなくてもプロ扱いしてもらえる存在ってことなのか？

[@s.k.2921]

元々将棋棋士自体が男性に極端に偏った世界であった為、より広くより多くの才能を集めてより将棋を発展させる為に女性にも広げて競技人口を増やす一環として生まれた制度のはずです。
いずれ競技人口が同等となった時には女流棋士の制度は撤廃されるかもしれませんね。
ちなみに女流棋戦へ出場する事で賞金を獲得してプロとして活動は出来ますが、扱いとしては男女関係無いプロ棋士とは明確に分けて扱われています。
扱いとしてはプロでありプロではない…いわばセミプロに近い扱いと考えると正確であると思います。

[@lonestar930]

棋士は総じて紳士のイメージだけど、中村太地さんは中でも言葉の選び方までハンサムでいいですね。
男性の中で身をおいて不快な思いをしたことがあるのか。。。正直気になります。

[@ブルーアクア-c2k]

女性の棋士が存在しないのは、女性で奨励会員になって棋士を目指そうとする方が少ないからだと思います。10代で女流棋士になるような有望な方が棋士を目指さないのが残念です。全ての女流棋戦で女性奨励会員に参加資格が与えられるようになればと思います。

[@紅楓-y3i]

男女の能力が同じなんて幻想だと思います。女性の方が男性より優れている部分もあるのも事実で将棋に関しては、男性の方が能力があると言うだけの話し

[@百田尚樹さんガンバ]

羽生先生は理恵ちゃんで八冠と当時思ってましたし、言われてました。

[@たぬき-g8o]

通知見て中村七段と結婚か？って一瞬思ってびっくりしました～🤣

[@idlm-gn9eb]

檜山沙耶が一番かわいい♡

[@ほにゃぬぃぬぉ]

ウェザーニュースやないか

[@ひとりん-m8y]

か　かわいい、、、

[@vennel1]

奨励会6級イコール＝アマ四〜五段と聞くと凄い実力差だと思うのですが、将棋ウォーズ四〜五段のアマチュアが妙に大勢いて(女流)棋士相手に割と検討してるように見えます。将棋ウォーズの高段者のレベルってプロ並みなのですか？

[@下村圭]

自力で高段ならプロ並だろう。

[@ペンギンクミマヌ]

プロの方が長考した時は強いです。順位戦で1〜2時間ぐらい考えているのは見たことあるだろう。短時間ならそんなに差が出ないことがあります。
ウォーズ 四、五段には当然現役奨励会員、元奨励会員が含まれているので、その人たちが女流に健闘しています。
大学将棋部、社会人の職団戦だと四、五段が大量発生しているので、そこで鍛えられた人がいます。
アマの段位は基本六段までで、高段ほど詰まっているので、同じ段位の中にも棋力差があります。
ただ結局は強いアマです。

[@大塩平八郎-w5r]

ネット将棋では本当の実力は測れなさそう

[@ysm7422]

言い方は悪くなってしまいますが女流棋士という制度が逃げ道になってしまっている気がします。
里見さんを始め奨励会で頑張っていた方もいますが多くは女流でいいやになってしまったのかなと。
性差での強さではなく母数の問題だと思うので、今後女性の競技人口が増えて棋士を目指して奨励会に入る人がもし男女同数ぐらいになれば自然と女性棋士も生まれてくるんじゃないかなと思います。