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コメント欄にて注釈を・・塚田正夫(永世)九段については、1954年に失冠後九段を名乗っていますが、永世称号というより段位としての九段という側面が強いためここでは採用していません。だから凄くない、というわけでもありません。ただ単にややこしくなるからです。大山康晴十五世名人及び中原誠十六世名人に関しては、現在の竜王戦の条件でも基準を満たしているため言及しました。
竜王戦は、九/十段時代の経緯・詳細説明を一括紹介にて、完全明快でした。
永世叡王は、どんな基準になるのかが気になってきます。ここまで、2期連続どころか、2回目の叡王も存在してないところからして、しばらくは制定されないで、聡太先生が連続記録が止まる当たりで制定されそうだけど。
@@くろねこ-x7h 多分しばらくは止まらないんじゃね?普通に10連覇ぐらいしちゃいそう(笑)
永世名人の資格が通算5期なのは、順位戦の制度による難易度だけでなく、木村14世が現役の頃の名人戦が「2年1期制」だったことが大きいと思う。実際に木村14世は名人獲得8期だけど、名人在位は12年とか。
ここには載ってないけど「名誉NHK杯選者」ももってる羽生善治九段とかいう超絶化物……やっぱ大山先生と羽生九段は10段にしてもよかったんじゃ(条件は永世3〜5くらいにすれば……)あれ?10段は元々ある?ちょっとうぷ主さんのやつ見てこよ…
名誉NHK杯選手権者って、最初絶対冗談半分で制定しましたよね。「これはさすがに無理だろう」というノリを感じたのですが、やってのけてしまいましたからね。十段はありますね。今は竜王戦に名前を変えましたが、その前は九段戦でした😄
現在の竜王戦が十段戦という名前で行われていましたね。将棋界に「十段」が作られないのはその背景があると思います。
永世三冠で十一段とか永世七冠で十二段とか作れば良いのに
一応昇段規定では「抜群の成績を上げた場合は、理事会で審議の上、昇段を決定することがある。」とされているので、十段や十一段以上も規定上はありえます。また、過去には加藤一二三・九段も九段昇段後公式戦1000勝で十段を作ろうと棋士会に提案していたそうですよ。
羽生さんのすごいところタイトルを獲得してから無冠になるまで28年間の間で202回タイトル戦があって獲得数99回。羽生さん一人VS将棋界全員で良い勝負
タイトル戦、3回に1回勝てばいい方なのに半分近くが獲得(防衛)、さすがですよね。康光会長なんか、今の棋風になったのは「羽生先生、そして同世代に勝つため(普通にやってたら勝てない)」と仰っていましたし、周りも共に強くなっていくことから、将棋のレベルを人の力で押し上げた、まさに功労者と言えるのではないでしょうか。
将棋界全員を分かりやすくするために、藤井猛に置き換えたコピペが好き。
今、藤井竜王vs将棋界となりつつあるからな・・・
@@darkeknigt147 藤井は一つ二つ負けることはあっても番勝負で負けるのは想像できん
@@81shogi そうですよ。佐藤会長は、本当は生粋の居飛車党でした。でも果てしない羽生さんとのタイトル戦の中で、佐藤さんはこのままではダメだ、俺は変わる!ということで自分の棋風を叩き壊し、今の佐藤ワールドを築きました。むかしの佐藤さんは矢倉しか知らんのかなというぐらい矢倉党でした。
実は名誉NHK杯が1番難易度が高いという。
おっしゃる通り…。鋭い気づき!
羽生さんの事??確か?
この動画の作成時は藤井聡太七段だけど2022年7月18日時点で5冠&棋聖戦3連覇して各永世称号の最有力棋士になってる事に藤井5冠の凄さを再認識した🤔
羽生とかいう化け物に挑み続け藤井とかいう怪物に追い立てられる渡辺明先生ほんと好き
同感です😀長く孤独な戦いをしていらっしゃいましたが、まだまだナベ二冠の戦いは終わりそうもないですね。
それを自分で「サンドイッチの具」って表現した話すき
羽生先生との戦いが終わって、ようやく自分の時代が来たと思ったら、今度は藤井聡太と言う怪物がやって来た訳だしなぁ・・・しかも、藤井竜王の残すタイトルのほとんどは自分が持ってるタイトルと言う・・・何というか、ある意味運がないですね。
藤井聡太さえいなければ自分の時代を謳歌してたはずなのに。
こうして見てみると、現在は永世名人が3人(❗️❗️❗️)、現役で存在しているんですねえ❗偶然とはいえ、スゴい時代に生きている事に感謝❗️💃
本当にすごい時代ですよね。しかも皆さん、誰もが納得する偉大な先生方ですものね。さて、次の永世名人資格は誰の手に行くでしょう?
次期・二十世名人資格取得には、佐藤天彦/豊島将之/藤井聡太が候補者と思います。
@@花渕貴司-t5e 天彦は1期すら取れる気配が無い
@@花渕貴司-t5e 失礼な言い方ですが、佐藤天彦九段より渡辺名人の方が二十世名人になる確率はあると思います。まあどのみち藤井竜王がおそらくこのまま名人を奪取してずっと防衛し続けるでしょうから藤井竜王以外は厳しいと思いますが。
永世棋王の「連続5期だけ」という独特の規定は、大山当時会長が、自分が唯一取れなかった棋王位の永世称号を米長さんに取らせない為と言われている。
大山ってそういう所が人間の器が小さいなと思いました。全盛期の大山は文句なしに強かった。けど、晩年は今で言うパワハラで地位を守ってたとなると・・・
あまりに強すぎると若干神格化入ることありますよねw
叡王戦も永世称号規定が決まりましたね通算5期と棋聖と同じ
羽生九段が王座戦を十九期独占したために相手であった福崎九段が名誉前王座とご自身でネタにされています、奪取した羽生九段も凄いですがご自身が奪われたタイトルの名前を上手く使った話のマクラを作られた福崎九段も負けず劣らず凄い先生です。
確かに19期連続「前王座」ですものねwそういうウィットは頭の良さを感じさせますね!
安倍首相が長いので、未だに野田さんが前首相と呼ばれてるのに似てるな
木村王位に永世王位を取って欲しいが、挑戦者としてやってきたのが、30歳も歳下のモンスターだからなぁ・・・
そこなんですよねぇ…タラレバをいってはキリがないですが、第2局、取りたかったですね(´・c_・`)
しかも勝っちまったんだよなぁw
失礼なこと言うようだけど、正直木村九段は永世称号の器では無いかな。
今ごろコメントしてすみません。タイトル戦ではないものの「名誉NHK杯」もものすごく取りにくく、ある意味、超人的な強さの象徴かもしれませんね。
毎回トーナメントを勝ち上がって、10回獲得しなければならないですからねぇ・・・将棋の競技者寿命が長いとはいえ10回はきついですよね😅
トーナメントを勝ち抜いて、尚且つ10回優勝だからなぁ・・・羽生九段がいかに凄いかよく分かる。
2021年に見ると少し変わってて、また面白いですね😳
どの業界でも極めた方々ってすごいよね。
おっしゃる通りだと思います!一つの道を極めることはここまでカッコいい、ということを示していただけていますね。
通算10期獲得して得られる名誉NHK選手権者は、現在 羽生9段 ただ一人である。
藤井聡太さんがほぼ全部のタイトルを取るのは凄すぎた!
渡辺明先生は同級生なのですが、中学高校とやっぱり変わってる人でもありました。そして、学校の授業もそこそこに、将棋に打ち込んでいた感じですね
なんというか、「らしい」ですね。こう、いかにも特化型!な方ですね。
渡辺さんは学校選択自体が将棋のためですからね。プロ入りと高校受験が重なるから中高一貫、先輩棋士も通っていたから理解があるだろうと。
燕雛鳥 うちの学校に渡辺さんとは別に居たのか(O_O)それを知らなかった(笑)
永世称号資格所持者が3人いる羽生世代おかしい…(小声)
デスヨネー。しかも、圧倒的強者もいての話ですからね。
永世称号保有の名乗る条件は難易度の差が少なく上手く作ったなぁって感じしますね通算5期の棋聖戦と名人戦が回数だけなら簡単ですが、トーナメント勝ち抜きと棋界トップ棋士とのリーグ戦とかいう鬼畜ルートを考えると全然優しくないという
これ作ってて思ったのが、「結局、どれもこれも難しくない?」でした。そりゃ永世称号保有者少ないですよ。
分かりやすくて、ネタも含んでとても良いチャンネルを見つけました。チャンネル登録しときました。
チャンネル登録ありがとうございます😄今後とも是非ご贔屓に!
永世の称号は引退しなくても名乗れるようにした方がよい。羽生、森内、佐藤康光が他の九段と一緒はおかしい。引退してから名のる事があるのか?
おっしゃいます通り、そのお三方(谷川先生も)の実績は飛び抜けていますよね。
なんで谷川先生を忘れてるんだあんたは。
おっと、ついでに一言!・・・大山先生が居なかったら羽生先生の師匠の二上先生が、中原先生が居なかったら米長&加藤一二三先生が、羽生先生が居なかったら谷川先生他たくさんがもっとタイトルを取っていて永世号も顔ぶれが変わっていたかもねww・・実力の世界!厳し~~~~
特に谷川先生は「やっと俺の時代が来た!」と思ったらすぐに羽生先生という存在が現れましたからね。それでもこれだけの実績ですから、偉大なるお方です。
かつて羽生世代が7大タイトルを独占し、名人戦に関しては10年間もの間、羽生と森内の2人だけで名人位を奪い合った。渡辺や永瀬、豊島、藤井聡太など下の世代が台頭してきたかと思いきやここにきて羽生や久保、丸山など羽生世代が未だに竜王戦などで勝ち上がってくるという事態。
元々強かった先生方がソフト研究に適応して、さらに強くなった気がしますね。竜王戦とかまさにおっしゃる通りで。
名誉NHK杯選手権者の称号もかなり厳しい。通算10期だが、これは羽生さんのみ。
永世叡王の称号は藤井聡太が創設すると思ってる(確信)
全冠永世称号もあり得ますよ~
意外に永瀬さんだったりして
@@eternary3289 意外ではないけど本命でもない、というw
それまで叡王があるか怪しいですけどね笑
@@たぐちかずま 残っていて欲しいなぁ…出来るだけ支えたいですね。
個人的に渡辺二冠に何とか永世名人取ってほしい気持ちがあるんだけどね…。羽生さんと藤井さんの時代を繋ぐ棋士と言えば渡辺さんしかいない。
今期が初挑戦ですから、永世うんぬんの前に、まず1期獲ること自体がドラマですね。渡辺明さんを見ると、名人位を獲る難しさがよく分かります。
個人的には、「繋ぐ」では収まらないと思っています。ただそのお二方(藤井棋聖はまだ登場したばかりですが)の巨大さは少々群を抜いてしまっていますね。そしてようやくたどり着いた名人戦。感慨深いものがあります。記念扇子に記入された「到」の文字。やっとここまで、の気持ちが籠っていますね。
そもそも名人戦自体、「順調にいって」挑戦するまで6年もかかりますからね・・・しかも、A級に至ってはトップ棋士同士で総当たりの潰し合いを繰り広げますからね。いかに渡辺二冠とは言え、挑戦することすら不可能だったんですね。そんな名人を5期も保持して永世名人になった谷川九段、森内九段、羽生九段は相当凄いんですね。
一度B1に落ちたのに、B1、A級を連続全勝で名人挑戦者になるというのも凄い。今後2度と起こらないのではないかと思わせる。
@@midiman0125125 確かに、A級全勝はなかなかの事件でした。渡辺明名人位獲得までのドラマが展開していき、「満を持してついに」の雰囲気が高まるのを感じました。
駒の進め方程度しか将棋の事は分かりませんがごっつ分かり易い解説でした。
駒の進め方しかわからない? 十分です。ありがとうございます😄
S-1将棋ライフ ホンマにですか⁉️おおきにです❗️
将棋は駒の動きがわかる程度のレベルだけど、羽生善治ってやっぱり凄い方なんですね。
はい!とても偉大なお方です😀
これは他の業界でも云えることですが、全くの門外漢にも響く名前は、実像や実態とは別の次元で世に影響を与える力があります。それは本人が望んで得るものと云うより、社会に付与される側面が大きい力でしょう。(プロレスのアントニオ猪木・野球の長嶋やイチロー・サッカーの中田や本田…)そうした、ファンじゃなくても知られる名前でしか出来ない仕事があり、周囲からそうした役割を期待もされます。将棋ファンからすれば森内さんや渡辺明さんは羽生さんにならぶビッグネームですが、競技人口を増やしファンを増やし業界を活性化させるカンフル剤としては羽生さんや藤井聡太さんの名前が必要になります。こうした自分の偶像としての力を認め、向き合い、共に歩む凄さは、将棋の実力とはまた異なる凄さとして評価に値すると思います。
@@maga9009 確か、どなたかの言葉で「スターは期待に応える、スーパースターは期待を超える」というものがありましたが、もしかしたら「業界の壁を超える」こともあるのかもしれません。挙げられた方々、そして将棋界において羽生先生や藤井棋聖はそうなるのかな、と思います。
違うよ羽生ヨッシャル名人だよ
俺の方が凄いよ
なんだかんだいってナベが1番大変そうなの笑うwこんな天才に囲まれて、、w
ナベ先生はいろんな意味で巡り合わせが悪い、貧乏くじ引かされてばかりな気がします(;'∀')
@@81shogi さん、渡辺明先生も今や名人ですから、まだまだこれからです。渡辺名人がこれから名人位を防衛し続ければ、永世名人の資格も夢ではありません。
いやいや…渡辺名人も十分に天才でしょうw史上4人目の中学生プロ→20歳で竜王獲得→24歳で永世竜王(初代)→竜王戦9連覇→永世棋王→タイトル獲得数歴代5位ついでに19歳で結婚までしちゃってるw普通なら「ラノベ展開」と言われてもおかしくない。
名誉王座はタイトル戦昇格前の一般棋戦時代の戦績も対象になっています。中原名誉王座はそうでないと獲得できていません。なので1983年開始だから大山十五世名人の晩年と言うのは当たらないと思います。何しろ1953年度の第1期王座戦の優勝者ですから。大山十五世名人も9回優勝なのであと1期で獲得でした。王座戦がもう少し早く挑戦制になっていれば大山十五世名人も名誉王座になっていたでしょう。
ご指摘ありがとうございます。なるほど、たしかに仰る通りでした。勉強になりました。改訂版を出すときに修正させていただきますね。しかし、その大山先生の9回でも永世称号をとれない、というのがハンドルの高さを窺わせます(^-^;
永世棋王の制定はもっと前だと思う。以下、Wikipediaより米長が通算5期目、連続4期目の棋王位を獲得しようとする防衛戦の最中に、通算5期でも永世棋王は認められないという判断を、日本将棋連盟が下したことなどによる。「日本将棋連盟の判断」というよりは、「将棋連盟会長としての大山康晴の判断」であったという。このとき、米長が棋王防衛に向けて有利な展開となっていたが、大山康晴は「会長として」通算5期でも永世棋王は認めないという決定を下した。米長は大山会長の元へ出向き、理由を尋ねたところ、大山は「名人はタイトルではない。(名人は他のタイトルと違って特別のものであるから、)名人以外のものは“永世”称号をつけるのはおかしい。」と言われ、さすがの米長も名人のことを引き合いに出されては、賛同せざるをえなかった。その後、大山は会長として「5期連続獲得で永世棋王とする」と決定。
うーん、どちらが本当なんでしょうね。連盟に尋ねてみますね。
名人を最後に紹介、に納得。やっぱり将棋界の最高位は「名人」と思ってしまう。その中でも、木村、大山、中原は別格ですね!
400m走に例えるの面白いな将棋界のバンニーキルクは羽生九段って考えるとわかりやすいね100、200、300、400全部強いからね
持ち時間、棋戦を距離に置き換えると結構面白いですよね。
やっぱ羽生さん異常だな…
全部に居ますからねえ…
タイトルに序列があるの知らなかった しかも名人が一番じゃなかったんだ 10段戦無くなったのかと思ったら竜王戦に変わったのね 勉強なるなー
ありがとうございます☺️そうなんです。タイトルに序列があって、その順序で棋士としての序列も決まっています。それによって、連盟の棋士一覧における名前の表示順が変わってくるんですねー。
藤井が出てきてなべは消えて悲しくなったなぁなべ永世名人本当に頑張ってくれ
同歩
わかりやすいやすい解説ありがとうございますm(*_ _)m その他のタイトル戦の解説も待ってます!
年末年始でまとめてやるつもりなのでお楽しみに!
@@81shogi それは楽しみですo(。>ω
木村義雄14世名人の魔王感がすごい
魔王(笑確かに効果組織の黒幕という立ち位置が似合うかもしれませんwちなみに、十二世名人の小野五平は、魔術師のような雰囲気ですよw
全盛期の羽生はキングオブ化け物だけど、その羽生に先んじて永世名人の称号を得た森内も化け物だよと思った。名人戦の時期になると、まるで今年も(名人戦で)羽生君に稽古を付けてやる時期になったなと森内名人が言ってるかのようなオーラがありました。そんな森内名人はかつての囲碁の藤沢秀行みたいに一年を(名人戦の)四勝で過ごすいい男のような感じになった時期もありましたね。
当時、名人は羽生先生か森内先生か、という雰囲気で、番勝負で語られる盤上の会話が心地よくもありましたね☺️
その群雄割拠を制して統一したのが藤井聡太8冠今年は2つの永世称号をかけての年になる楽しみだ
90年代に永世称号の創設が集中したのは羽生さんがその時期にそれらのタイトルを独占し始めたから、永世称号を作る良いタイミングだったからではないですか?バブル気分が抜けてないとか浮かれていたとか言うのはちょっと違うような、、
まあ、そこは冗談半分(半分は本気)ということで…仰います通り、羽生先生の快進撃が多大なる影響を及ぼしたのは確かですが、話題作りのために「じゃあうちも」というのも間違い無いと思います。そして当時はネットもありませんでしたし、新聞も資金潤沢だった故に、でしょうね。
S-1将棋ライフ まあもちろん新聞業界の景気が今より良かった事も要因の一つではあるんでしょうけどね。でもスポンサーの資金が無くなるから永世称号も無くなるっていうのは嫌ですね。。
木村十四世名人が引退したのは1952年だから、あんまり関係ない気もします。1949年より前に通算5期になっているし
おそらくなんですが、木村先生の引退前に事前に用意した、という背景なんだと理解しています。前名人の件もそうですが、棋界としては木村十四世名人は名人でなければならない。という空気だったのでしょう。
とても解りやすかったです!
ありがとうございます!☺️
棋王戦の永世条件えげつないよね……
まぁ、元々、名人を決める為に全国から将棋が強い人が集まって出来たのが日本将棋連盟だから、究極の目標は名人、そして永世名人と言う事になる。名人に挑戦できるのは最高段位となってるし・・。主催新聞社のゴタゴタで竜王が序列1位となったけども・・やっぱり将棋は名人だと思う。
9:20 やべえよやべえよ・・・
なぜか金髪角刈りやや小太りのあの人が頭に浮かぶ…
ついに竜王名人になった豊ピーに今後の永世称号を期待したいところです永瀬も頑張れ!!
今まで竜王名人になった方々は、何かしらの永世称号獲得できていますものね!永瀬先生もその資質は十分あると思います!
歴代の竜王・名人は、みな永世名誉称号を取得してますね。
豊島竜王・名人は、なぜかタイトル防衛が出来ませんね。まぁ、渡辺三冠の王将戦と棋王戦の結果次第ですが、竜王・名人獲っても、最優秀棋士賞は、獲れないかもしれませんね。
@@元田英邦 どうでしょう。ギリギリのところですね。タイトルの質で言えば豊島竜王名人。(結果次第で)強さで言えば渡辺三冠。ダークホースで本田五段、でしょうか。
@@81shogi まぁ、棋王戦と王将戦の結果次第ですが、かなりもつれそうですね。そうなりゃ、記者投票やから、自分の主催してる棋戦のタイトル保持者に1票ってことになるかもしれませんね。
羽生善治の異常さが良くわかる動画
飛び抜けていますよね。しかも周りに惜しげもなく手を高みに導く、というね。あなたは将棋の神ですか…と。
しかも、周りも高めておいて自分は更なる高みへ行くんだから、まさに将棋星人・・・
タイトル戦じゃないけど、防衛戦方式ではないNHK杯を10期も獲得しているのも驚異的。
@@midiman0125125 しかも唯一の永世称号獲得者(名誉NHK杯選手権者)
棋聖戦は94年まで年2回開催で、永世棋聖の条件も通算5期なのに、永世棋聖の資格があるのはたった5名・・・大山永世棋聖と中原永世棋聖強すぎですね。
次は僕の時代だね
まず、名前にツッコミたいw
ガンバ!
羽生さん一人に複数人が同時対局する魔王戦を作ったらどうか挑戦者側にもプライドがあるから無理か
プロ対プロの多面指し、興味はあるけどさすがに無理そうですね😅
二十世名人は藤井聡太さんのものになるだろう。藤井聡太さんがあと2年出て来るのが遅かったらナベが逃げ切り永世名人になれたかも知れません。二十世名人は藤井聡太先生、その次は執念を燃やしたナベか天彦か、はたまたまだ四段になってない未知なる若手か?そう思うと森内俊之先生が羽生さんより先に永世名人になったのはものすごい事だと思った。
誤字のために再投稿するとは…!迅速であり動画魂をも感じさせます!
流石に人の名前を間違えているのは失礼ですし😅お気遣いありがとうございますっ!
毎回楽しく拝見させて頂いております情報確認済みないしコメント重複でしたら申し訳ございませんが名誉王座の名称ついて動画内では特に扱われてなかったようなので念の為「棋戦(将棋)」の「永世称号」項目のwiki情報を↓「名誉」を冠するのはタイトル戦では王座戦(日本経済新聞社主催。囲碁の王座戦も主催しているため、囲碁と同じ称号となった)
いつもご覧になっていただきありがとうございます😄作る機会があれば囲碁との比較も面白そうですね。ありがとうございます!
@@81shogi ご丁寧にありがとうございますすみません、私のコメントの意図が伝わりずらかったかと思いますが、動画内で「何故か王座のみ『名誉』」という感じで特に理由に関して言及されていないと思い、その「何故か」に関しての注釈が必要なのではないかと思いこのようなコメントさせて頂いた次第でございます今後も更新を楽しみにしております
羽生さんが史上最強と言われる理由もわかるってもんだ。
さすがにここまでの実績を積み上げてますからね。文句は言えませんよね😄
棋王が連続5期なのは、当時米長棋王が、会長である大山15世に、とりあえず5期取れば永世称号だよね?って聞いたら、そんなホイホイ永世称号出してたら、名人の永世称号に傷つくから、連続5期ねってある種のパワハラを受けた結果、連続5期になった…らしい。
本当かどうかは分かりませんが(多分本当)、聞いたことありますw昭和の棋士ですねぇ笑
「名誉王座」は囲碁(こちらは〇〇世とつく本因坊を除いて、名誉〇〇に統一)に合わせてあるんでしたっけ?ちなみに、名人は将棋は〇〇世名人、囲碁は名誉名人と名乗る。棋聖は名前が同じなだけで囲碁とは全く違うタイトルなんだよね。(囲碁の棋聖は将棋の竜王相当、将棋の棋聖は囲碁の十段相当)
同じ言葉でも意味や位置づけが全く違う、というのも興味深いですよね☺️
囲碁では、棋聖・名人・本因坊の3タイトルを同時に保持すると大三冠と呼ばれるそうです。それにしても、歴史が一番古いのに、将棋の名人と囲碁の本因坊が序列が一番ではなくなった(優勝賞金額が基準のため)事には違和感を覚えずにはいられません。
NHK杯も囲碁に合わせて名誉NHK杯
「永世竜王」は「永世十段」と合わせ、大山さんと中原さんを加えるべきでは?
コメントありがとうございます。仰られます通り、十段戦での実績も含めると両先生とも基準を満たしていますね。
いや、別棋戦と考えるのが普通でしょ
ここに来て、藤井聡太二冠誕生によって、新世代の存在感が増しましたね
3トップから4トップ。渡辺名人、豊島竜王、永瀬二冠は果たして退けられるのか。あるいは藤井二冠はさらに勢力拡大するのか?楽しみですね。
永世竜王は通算5期でも充分に難しい条件だと思います。なぜ連続5期若しくは通算7期になったのでしょうか?
問い合わせれば何かわかるかもしれませんが、今のところこれといった理由は分かりませんね。一番しっくりくるのが、読売の渡辺恒雄氏が「名人戦よりも上に」を意識した結果かな、と考えています。
囲碁界では名誉称号は60歳になると名乗る事が出きるけど、将棋界では引退後に永世称号を名乗る事が出来ます。囲碁界では連続5期と通算10期で名誉称号を名乗る事が出来ます。囲碁界では60歳になる前に素晴らしい成績(例として趙治勲さんが本因坊10連覇(1989年~1998年)や井山裕太さんが本因坊9連覇中(2012年~2020年継続中))をおさめると60歳になる前に名誉称号を名乗る事が出来ます。
連続五期、通算十期で統一ですか。そういう分かりやすく明白な基準は素晴らしいですね😃そして60才になると、という基準も分かりやすいですね!
囲碁/将棋の共通項目には、名誉王座です。
米長邦雄永世棋聖惜しいなぁ
2008年の竜王戦あの大逆転がなければ自分の人生は全く違ったものになったでしょう。その就位式に出させていただき、将棋の一人のファンとして将棋界にデビューしました。渡辺明先生と師匠の所司先生には足を向けて寝られません!!まだ、恩返しは出来ていません。タイトル戦を地元に呼ぶことが恩返しです。
地元で開かれるタイトル戦。特別な思いが込められそうですね。僕も地元、沼津で棋聖戦が(本来)毎年開かれるのですが、それに何かしらの形で貢献したいと思っています。
注釈が必要とすれば実力制名人称号でしょうね。これこそ明確に「升田幸三先生に称号を」という意図がありますからね。塚田正夫先生も推挙されてますがあきらかに「該当してしまった感」が強いんですよね。一応現役のはっきりとした有資格者は3期の佐藤天彦先生だけですね。佐藤康光先生は2期ですが他に永世称号があるなどの活躍があるので有資格者となるでしょう。丸山忠久先生も2期ですが棋王1期だけなので厳しそうです。個人的には1期でも良いのではと思いますがね…。あと、余談ですが、永世称号資格者は十段に昇段させれば明らかなプレミア感があって失陥後でも格式が落ちないのでは?と思うんですけどね。
升田幸三先生の肩書が「実力制第四代名人」は確かに意図を感じますよね。確か塚田正夫先生は「名誉十段」だったはずです。そして永世称号保有者の十段昇段、素晴らしいアイデアだと思います。十段の復活、そしてその役割ともに申し分ないものになりますね。
S-1将棋ライフ 塚田正夫先生は実はこっそり実力制第二代名人なんですよw
@@cwc5117 しらなかったw
花渕貴司 塚田正夫先生は名誉十段です。
丸山9段も名人とりましたね
はい。2期取っていますね。永世称号まであと3期。好きな先生なのでもう一度チャンス掴んでほしいです。
永世NHK杯が相当難しいって聞いたけど。次の動画楽しみにしてまっす
名誉nhk杯な
一般棋戦シリーズも作ろうと思ってますので、楽しみにしていてくださいね。
名誉NHK杯も羽生先生持ってますよね……(確か、唯一のはず)
@@へるめっと-p2m ですね。唯一の保持者です!
囲碁のnhk杯みたら名誉nhk杯持ってるの一人だけだった
すみません。タイトルというものでないですがNHK杯の名誉NHK杯についても取り上げてくれませんでしょうか。
年内に改訂版を出すつもりなので、その際に加えさせていただきますね。また、それとは別に一般棋戦の動画も作ろうと思っていますので、その際に組み込まさせていただきます😃アドバイスありがとうございます!
記憶があいまいですが、むかしNHK杯の開設で佐藤九段が来た時などは佐藤康光永世棋聖です、と紹介していたと思いますが。
少し前に前竜王と前名人廃止
ご指摘ありがとうございます。2月の中旬の発表ですね。まあ、時代にそぐわないものですし、すでに名乗らない方のほうが多い(康光会長自身、前称号に否定的でしたし)ので自然な流れかな、と思います。この動画も近いうちに作り直さなきゃ、ですね😅ケッコウタイヘンナンデス・・・まあ、一部手直しもしたい箇所がありますし、棋戦についてもレギュレーションが変わるものもあるので少しずつ修正投稿していくことになりそうです。
私には、タイトルを取られた際の罰ゲームみたいに感じてしまいます。1年間ずっと「前○○」が付いて来るのですから、嫌がられても仕方ないと思います。それよりは段位で呼ばれる方がましでしょう。あれだけの実績をお持ちの羽生九段が、無冠後すぐに何らかの永世称号を名乗らなかったのも、似たような感覚だったのかも知れません。
羽生さんどれでも名乗れるじゃん笑
きっと叡王戦で本気出すのは永世称号が制定されてからです。
羽生善治が永世位を名乗れる順序は、棋聖→王将→棋王→60歳・王座→王位→竜王→十九世名人となります。
@@花渕貴司-t5e 補足ありがとうございます😄
羽生善治永世7冠 or 十九世名人(永世7冠) として欲しい…AO戦も欲しいけど…
永世反則王、永世係長、永世千日手王...
反則王と千日手は分かりますが、係長とは…?
調べて納得w
@@81shogi 野原ひろしパイセンですよね?
@@calling8068 残念。足クサペナルティ適用で1期足りてません。
@@81shogi あらそこそこ高収入小遣い制高校生には靡かない庭付き戸建て持ち長男長女子煩悩結構家族サービスする普段は発泡酒で我慢良物件ですよま、ここの動画の比較において1個足らないのは同意ですそれくらい、公文式のお兄さん(小さい頃の私の認識)は凄い人ですね
現時点での冠数や永世称号数だけで往年の大棋士の格付けと比較しないでほしいよね。特に単なる観る将には。
永世位まで行くのは素晴らしいですが、新聞社の都合でマチマチな条件と棋士に合わせた条件にしたのがねえ…永世王位の大山さんに至っては死後に贈られたのがどうもひっかかります。
つまり羽生九段は仮にこのまま引退すると、永世七冠という称号がメインになるということでしょうか?
マジレスするとメインは十九世名人ですね。仮に各棋戦に解説などで出るときは、その棋戦(棋聖戦なら永世棋聖)での呼称になると思われます。
分かりやすい解説をありがとうございます。
永世棋王と永世王将も、連続5期か通算10期に変更したほうがいいような気がする。
前者については大山先生の鶴の一声で決まったそうなので、なかなか変えることは出来なさそうです(^-^;
@@81shogi ただ、永世王将のように、通算10期って相当大変やと思うんで、資格は十分あると思うし、逆に永世王将は連続5期がないので資格に入れてもいいと思います。
@@元田英邦 そうですね。少し緩和してもいいかなっと思いますね!
すみません、友人と出掛けているので(一応断った上でスマホいじってましたが)返事が少し素っ気なくなってしまいました。棋王戦、王将戦の条件に関しては端から見てかなり厳しい条件ですよね。仰られる通り、他のタイトル同様or条件をつけてもいいような気がします。
有名な米長外しですね !
「永世称号の制定が1990年代に集中してる」←これ見たワイ「永世称号を制定する必要が出てきそうになったからやろうなあ」王位戦は羽生先生が1993年から取っててそのまま9連覇してるし、王座戦も1992年から19連覇してるし、棋王戦も1990年から11連覇してるしと思ったがその前に大山先生とか中原先生が取ってるわ勘違いでしたね〜棋王戦はそうかもしれんけどあと竜王戦(1995年の時点で羽生先生が4期取ってたらしい)大山先生は総タイトル数が少ない時代&若い頃は戦争で戦えなかったのにあの獲得数だからすごいよねそしてタイトル戦50期連続出場とかいう羽生先生も遠く及ばない異次元の大記録あるし10年間全てのタイトル戦の挑戦者or防衛側っておかしいやろ・・・
おっしゃる通り、一番の理由は羽生先生、というのは間違いないと思いますよ。それまで対局中にぷっかぷっかタバコ吸ったり、女性関係が色々アレだったり、「ダーティな大人の世界」だった将棋界にクリーンなイメージの羽生先生が出てきて、一気に子供の将棋人口が増えましたからね。ネットもなく、新聞の発行部数もまだ高止まりしていましたから話題作りの「乗っかり」だったと思います。まあ、それを踏まえた上でもバブル気分の余韻だったとは思いますけどね。大山先生は、調べれば調べるほど化け物なんですよ。周囲に比べて頭ひとつ抜けていたというのもありますし、羽生先生は周囲に手の内を教えていた、ということもあるとは思いますが、偉大な方で間違いないですね。
大山康晴/中原誠/羽生善治の共通項目は、複数<大(超)>連覇が存在します。
藤井先生とかが7冠とったら羽生先生は「前七冠」と言う呼ばれ方になるかもw
あるいは「初代」でもよさそうですね👍
藤井さんは8冠いくでしょう!タイトル全制覇したら〜、棋皇永世タイトル全制覇したら〜、棋神
羽生九段はついでに名誉NHK杯もあるから実質永世8冠よ
羽生先生が七冠達成したのも王将戦…
そうでしたね!谷川先生がその前年になんとか防衛して阻んだけど翌年にまた強くなって戻ってきた、という。当時私はまだ小さかったですが、「何か凄いことが起きた」ということは理解できました笑担任の先生が囲碁将棋オセロクラブの顧問だったので入っていたのですが、一気に人が増えましたね笑
知らなかったけど、一二三先生は永世称号一つもなかったんだね。昔はタイトル戦の数が少なかったから大山先生がいては厳しかったってことでしょうね。
ひふみんは1239段だから
Have sun??
名誉王座は囲碁と同じにするために名誉にしたんだっけ?
突入する人が永遠の名人にふさわしいとは思わない
漫画で「神の一手を探す」などとあるが、神の一手 == 羽生善治先生の一手
分かります。ふ、と何気なく指す一手、場の雰囲気が変わるんですよね。
新規タイトルでも永世規定が存在するヒューリック杯清麗戦(女流タイトル戦)が。
あ、なるほど。少し油断していました。男性棋士のタイトルばかりに目がいっていましたね。もしかしたら過去に廃止になった(一般)棋戦にも、NHK杯のような永世称号があったかもしれません。しかし、ヒューリックは太っ腹ですね。男性棋士に比べ注目度が高いとはいえない女流棋士のタイトル戦にかなりの金額を投じていただいていますから。ありがたい話です。これを機に女流棋士の棋戦も注目していただけたらいいですね。ちなみに…ちょっと前に清麗戦の対局を申請してはいるんですが、返事が来なかったので記譜を使えるかどうかはまだわかりません。女流の対局は振り飛車かつ攻めの棋風が多いので、面白いんですけどね。何回か掛け合ってみようかな、と思います。ちなみのちなみで、某棋戦協賛企業の広報に友人がいるので、そっち方面から掛け合ってみた棋戦もあります。ただ、あくまでお金を出しているだけなので、運営への権限は無いんだそうです。(´ω`)
棋聖って囲碁だと名人・本因坊と並ぶ三大タイトルの一つですが将棋では一番下の序列なんですね。
そうなんですよ。賞金の順で決まっているせいでこうなっています。ちなみに、将棋の棋聖は「実力十三段」天野宗歩のことのようです。
横から恐縮ですが、実力十三段の棋聖と呼ばれたのは天野宗歩かと。
同じタイトル名でも、主催新聞が違いますからね。
@@ko4043 しまった!天野宗歩でした。※修正しましたなにやってるんだ(。´Д⊂)
@@元田英邦 囲碁の棋聖戦は読売さんですね。産経さんガンバ!!
もはや、ファンタジーだな@@
まるで将棋だな👍
あ、言ってみたかっただけです。
今年たしか永世叡王の条件が追加されたようです。
永瀬九段は名誉王座の永世称号かかってただけに失冠は悔しいだろうね…
福崎名誉前王座😂🎉
次の永世名人獲得候補棋士は、藤井聡太君でしょ。私は観られないけど。年寄りだから。動画面白かった。
ありがとうございます😄個人的にはナベ名人か藤井聡太二冠だと思っています。どちらにしても大名人になりそうですね。
絶対うp主法学部
ナンデワカッター
@@81shogi まさか返信くるとは。遡及効っていう言葉のチョイス、他じゃ絶対しないもんね。いい動画をありがとう
ああ、なるほどw確かに他ではしませんもんね。あ、返事は「しない」と決めた動画以外では全部してますよ。返事の返事は通知が来たり来なかったりでばらつきがありますが😅こちらこそご覧になっていただきありがとうございます☺️
羽生さんの強さを分かりやすく説明すると。英語中国語イタリア語フランス語アラビア語スペイン語ロシア語これをネイティブ並に話せるくらい凄いのよ(´・_・`)
頭の出来が異次元ですよね!
@@81shogi 未だに羽生さんは「僕はまだ将棋が上手くない」と言ってますからね。(´・_・`)笑
@@o-lastno-mukougawa いつも思うんですが、何ならうまいんだろう、と笑
@@81shogi 向上心、探究心、熱意。これが誰よりも強いのかと。藤井くんは更に上をいってますよね。時代背景もありますが今はAIのデータを活用して昔と違うトレーニングもできますし、藤井くんは羽生さんを越えられる環境が整ってますからね。昔は24時間は将棋は出来ませんでしたが今は24時間どこでもできますからね。ただ羽生さんの永世七冠を抜くのは早くても20年以上はかかるでしょうね。
言語は似通ってるところがあっても全く別物で0から学ばないといけないところがあるけど羽生さんにに関しては一つの将棋を極めたわけだからその例えはおかしくないですか?
NHK杯についても永世称号の話題を触れて欲しかったな。
そのうち動画のアラの修正を含め、改訂版を出すつもりです。その際には組み込まさせていただきますね。
永世名人にあらざれば名人にあらず。
大山康晴十五世名人は20歳前後の若き伸び盛りに戦争に巻き込まれ招集までされています(幸い戦地には送られなかった)。そのような厳しい環境を乗り越えて達成された偉業ですから、平和な時代の羽生善治九段と冠数だけの比較には意味はありません。ちなみに将棋界の三大天才を挙げるとしたら、大山康晴十五世名人、羽生善治九段、藤井聡太棋聖で間違いないでしょう(藤井聡太棋聖は八冠独占を達成するのでは)。
仰られます通り、時代やタイトル戦そもそもの数、相手や定跡の整備、棋風の変遷など、その時代時代ですべてが違い、比べることはナンセンスだと思っています。当然、どちらが凄いか、というのもあまり意味がないのであまり言及はしたくありません。(そしてさっそく言及という矛盾)ですがやはり仰られますお三方、大山康晴十五世名人、羽生善治九段、藤井聡太棋聖・・このお三方は間違いなく飛びぬけています。木村義雄十四世名人や中原誠十六世名人も入れたいところですが、やはりどうしても三人、とするとこうなりますね。そして藤井棋聖の八冠独占。このままなら十二分にあるでしょうね。ですが、現在のタイトルホルダーの皆様、そして現役の先生方。藤井棋聖を否定することなくしっかりと認め、ご自身の研鑽を怠らず進化を続けています。先日の木村王位の将棋を観て「攻めの鋭さ(むしろ重さ)が増している」と感じ、久保九段の捌きの華麗さも磨きがかかっているように思われました。簡単な道ではないですが、いつかは八冠独占のシーンを観てみたいですね。
タイトル戦じゃないが名誉NHK杯がかなり難易度が高い
毎年トーナメント勝ち上がらなければならないのに、というやつですね。通算5回だと難易度下がりますが、3連覇または通算7回でも良さそうですよね。
@@81shogi いや 名誉NHK杯は通算10回だったはず大山は8回、ひふみん7回、中原6回だけど名誉NHKは取れてない1回勝負のトーナメントだけじゃなく早指し(持ち時間10分、切れたら1手30秒)だしな
@@weyfey あ、誤解を招く書き方でしたね。すみません。「今の通算10回だと難しすぎるけど、通算5回にしてしまうと簡単ですよね。3連覇または通算7回くらいがちょうどいいかもしれませんね」という意味で書きました(;'∀')
王将通算10期の方が一番キツいですね。棋王連続5期は竜王・名人の別格タイトルを除けば連続5期を挟んでとれなかったのは中原先生の王将戦くらいだったような
そうですね。連続6期トータル7期で取れてませんからね。その後いわゆる羽生世代がいたのでどうなったかわかりませんが、ご病気なくお元気だったらとれていたかも、ですね。
@@81shogi 日本語おかしくてすみません!言いたかったのは10期獲得する内に連続5期を挟まなかった人はいなかったのでは?ということです。間違ってたら更に申し訳ないですが・・・
豚のような悲鳴 ああ、なるほど。あとで確認してみますが、確かに漏れなく5連続していたような気がしますね。
叡王はどうなるか分からない。dwangoがどうなるか⁉分からんから。
か、KADOKAWAも一緒になってるから…ッ放映権も一部解放してますからね。気にはなりますね。
コメント欄にて注釈を・・
塚田正夫(永世)九段については、1954年に失冠後九段を名乗っていますが、
永世称号というより段位としての九段という側面が強いためここでは採用していません。
だから凄くない、というわけでもありません。ただ単にややこしくなるからです。
大山康晴十五世名人及び中原誠十六世名人に関しては、現在の竜王戦の条件でも基準を満たしているため言及しました。
竜王戦は、九/十段時代の経緯・詳細説明を一括紹介にて、完全明快でした。
永世叡王は、どんな基準になるのかが気になってきます。
ここまで、2期連続どころか、2回目の叡王も存在してないところからして、
しばらくは制定されないで、聡太先生が連続記録が止まる当たりで制定されそうだけど。
@@くろねこ-x7h 多分しばらくは止まらないんじゃね?普通に10連覇ぐらいしちゃいそう(笑)
永世名人の資格が通算5期なのは、順位戦の制度による難易度だけでなく、木村14世が現役の頃の名人戦が「2年1期制」だったことが大きいと思う。実際に木村14世は名人獲得8期だけど、名人在位は12年とか。
ここには載ってないけど「名誉NHK杯選者」ももってる羽生善治九段とかいう超絶化物
……やっぱ大山先生と羽生九段は10段にしてもよかったんじゃ(条件は永世3〜5くらいにすれば……)
あれ?10段は元々ある?ちょっとうぷ主さんのやつ見てこよ…
名誉NHK杯選手権者って、最初絶対冗談半分で制定しましたよね。「これはさすがに無理だろう」というノリを感じたのですが、
やってのけてしまいましたからね。
十段はありますね。今は竜王戦に名前を変えましたが、その前は九段戦でした😄
現在の竜王戦が十段戦という名前で行われていましたね。将棋界に「十段」が作られないのはその背景があると思います。
永世三冠で十一段とか永世七冠で十二段とか作れば良いのに
一応昇段規定では「抜群の成績を上げた場合は、理事会で審議の上、昇段を決定することがある。」
とされているので、十段や十一段以上も規定上はありえます。
また、過去には加藤一二三・九段も九段昇段後公式戦1000勝で十段を作ろうと棋士会に提案していたそうですよ。
羽生さんのすごいところ
タイトルを獲得してから無冠になるまで28年間の間で202回タイトル戦があって獲得数99回。
羽生さん一人VS将棋界全員
で良い勝負
タイトル戦、3回に1回勝てばいい方なのに半分近くが獲得(防衛)、さすがですよね。
康光会長なんか、今の棋風になったのは「羽生先生、そして同世代に勝つため(普通にやってたら勝てない)」と仰っていましたし、周りも共に強くなっていくことから、将棋のレベルを人の力で押し上げた、まさに功労者と言えるのではないでしょうか。
将棋界全員を分かりやすくするために、藤井猛に置き換えたコピペが好き。
今、藤井竜王vs将棋界となりつつあるからな・・・
@@darkeknigt147 藤井は一つ二つ負けることはあっても番勝負で負けるのは想像できん
@@81shogi
そうですよ。佐藤会長は、本当は生粋の居飛車党でした。でも果てしない羽生さんとのタイトル戦の中で、佐藤さんはこのままではダメだ、俺は変わる!ということで自分の棋風を叩き壊し、今の佐藤ワールドを築きました。むかしの佐藤さんは矢倉しか知らんのかなというぐらい矢倉党でした。
実は名誉NHK杯が1番難易度が高いという。
おっしゃる通り…。鋭い気づき!
羽生さんの事??確か?
この動画の作成時は藤井聡太七段だけど2022年7月18日時点で5冠&棋聖戦3連覇して各永世称号の最有力棋士になってる事に藤井5冠の凄さを再認識した🤔
羽生とかいう化け物に挑み続け藤井とかいう怪物に追い立てられる渡辺明先生ほんと好き
同感です😀
長く孤独な戦いをしていらっしゃいましたが、まだまだナベ二冠の戦いは終わりそうもないですね。
それを自分で「サンドイッチの具」って表現した話すき
羽生先生との戦いが終わって、ようやく自分の時代が来たと思ったら、今度は藤井聡太と言う怪物がやって来た訳だしなぁ・・・
しかも、藤井竜王の残すタイトルのほとんどは自分が持ってるタイトルと言う・・・
何というか、ある意味運がないですね。
藤井聡太さえいなければ自分の時代を謳歌してたはずなのに。
こうして見てみると、現在は永世名人が3人(❗️❗️❗️)、現役で存在しているんですねえ❗
偶然とはいえ、スゴい時代に生きている事に感謝❗️💃
本当にすごい時代ですよね。
しかも皆さん、誰もが納得する偉大な先生方ですものね。
さて、次の永世名人資格は誰の手に行くでしょう?
次期・二十世名人資格取得には、佐藤天彦/豊島将之/藤井聡太が候補者と思います。
@@花渕貴司-t5e 天彦は1期すら取れる気配が無い
@@花渕貴司-t5e 失礼な言い方ですが、佐藤天彦九段より渡辺名人の方が二十世名人になる確率はあると思います。まあどのみち藤井竜王がおそらくこのまま名人を奪取してずっと防衛し続けるでしょうから藤井竜王以外は厳しいと思いますが。
永世棋王の「連続5期だけ」という独特の規定は、大山当時会長が、自分が唯一取れなかった棋王位の永世称号を米長さんに取らせない為と言われている。
大山ってそういう所が人間の器が小さいなと思いました。全盛期の大山は文句なしに強かった。けど、晩年は今で言うパワハラで地位を守ってたとなると・・・
あまりに強すぎると若干神格化入ることありますよねw
叡王戦も永世称号規定が決まりましたね
通算5期と棋聖と同じ
羽生九段が王座戦を十九期独占したために相手であった福崎九段が名誉前王座とご自身でネタにされています、奪取した羽生九段も凄いですがご自身が奪われたタイトルの名前を上手く使った話のマクラを作られた福崎九段も負けず劣らず凄い先生です。
確かに19期連続「前王座」ですものねw
そういうウィットは頭の良さを感じさせますね!
安倍首相が長いので、未だに野田さんが前首相と呼ばれてるのに似てるな
木村王位に永世王位を取って欲しいが、挑戦者としてやってきたのが、30歳も歳下のモンスターだからなぁ・・・
そこなんですよねぇ…
タラレバをいってはキリがないですが、第2局、取りたかったですね(´・c_・`)
しかも勝っちまったんだよなぁw
失礼なこと言うようだけど、正直木村九段は永世称号の器では無いかな。
今ごろコメントしてすみません。
タイトル戦ではないものの「名誉NHK杯」もものすごく取りにくく、ある意味、超人的な強さの象徴かもしれませんね。
毎回トーナメントを勝ち上がって、10回獲得しなければならないですからねぇ・・・
将棋の競技者寿命が長いとはいえ10回はきついですよね😅
トーナメントを勝ち抜いて、尚且つ10回優勝だからなぁ・・・
羽生九段がいかに凄いかよく分かる。
2021年に見ると少し変わってて、また面白いですね😳
どの業界でも極めた方々ってすごいよね。
おっしゃる通りだと思います!
一つの道を極めることはここまでカッコいい、ということを示していただけていますね。
通算10期獲得して得られる名誉NHK選手権者は、現在 羽生9段 ただ一人である。
藤井聡太さんがほぼ全部のタイトルを取るのは凄すぎた!
渡辺明先生は同級生なのですが、中学高校とやっぱり変わってる人でもありました。
そして、学校の授業もそこそこに、将棋に打ち込んでいた感じですね
なんというか、「らしい」ですね。
こう、いかにも特化型!な方ですね。
渡辺さんは学校選択自体が将棋のためですからね。
プロ入りと高校受験が重なるから中高一貫、先輩棋士も通っていたから理解があるだろうと。
燕雛鳥
うちの学校に渡辺さんとは別に居たのか(O_O)
それを知らなかった(笑)
永世称号資格所持者が3人いる羽生世代おかしい…(小声)
デスヨネー。
しかも、圧倒的強者もいての話ですからね。
永世称号保有の名乗る条件は難易度の差が少なく上手く作ったなぁって感じしますね
通算5期の棋聖戦と名人戦が回数だけなら簡単ですが、トーナメント勝ち抜きと棋界トップ棋士とのリーグ戦とかいう鬼畜ルートを考えると全然優しくないという
これ作ってて思ったのが、
「結局、どれもこれも難しくない?」
でした。そりゃ永世称号保有者少ないですよ。
分かりやすくて、ネタも含んでとても良いチャンネルを見つけました。チャンネル登録しときました。
チャンネル登録ありがとうございます😄
今後とも是非ご贔屓に!
永世の称号は引退しなくても名乗れるようにした方がよい。羽生、森内、佐藤康光が他の九段と一緒はおかしい。
引退してから名のる事があるのか?
おっしゃいます通り、そのお三方(谷川先生も)の実績は飛び抜けていますよね。
なんで谷川先生を忘れてるんだあんたは。
おっと、ついでに一言!・・・大山先生が居なかったら羽生先生の師匠の二上先生が、中原先生が居なかったら米長&加藤一二三先生が、羽生先生が居なかったら谷川先生他たくさんがもっとタイトルを取っていて永世号も顔ぶれが変わっていたかもねww・・実力の世界!厳し~~~~
特に谷川先生は「やっと俺の時代が来た!」と思ったらすぐに羽生先生という存在が現れましたからね。
それでもこれだけの実績ですから、偉大なるお方です。
かつて羽生世代が7大タイトルを独占し、名人戦に関しては10年間もの間、羽生と森内の2人だけで名人位を奪い合った。渡辺や永瀬、豊島、藤井聡太など下の世代が台頭してきたかと思いきやここにきて羽生や久保、丸山など羽生世代が未だに竜王戦などで勝ち上がってくるという事態。
元々強かった先生方がソフト研究に適応して、さらに強くなった気がしますね。
竜王戦とかまさにおっしゃる通りで。
名誉NHK杯選手権者の称号もかなり厳しい。通算10期だが、これは羽生さんのみ。
永世叡王の称号は藤井聡太が創設すると思ってる(確信)
全冠永世称号もあり得ますよ~
意外に永瀬さんだったりして
@@eternary3289 意外ではないけど本命でもない、というw
それまで叡王があるか怪しいですけどね笑
@@たぐちかずま 残っていて欲しいなぁ…
出来るだけ支えたいですね。
個人的に渡辺二冠に何とか永世名人取ってほしい気持ちがあるんだけどね…。羽生さんと藤井さんの時代を繋ぐ棋士と言えば渡辺さんしかいない。
今期が初挑戦ですから、永世うんぬんの前に、まず1期獲ること自体がドラマですね。
渡辺明さんを見ると、名人位を獲る難しさがよく分かります。
個人的には、「繋ぐ」では収まらないと思っています。
ただそのお二方(藤井棋聖はまだ登場したばかりですが)の巨大さは少々群を抜いてしまっていますね。
そしてようやくたどり着いた名人戦。
感慨深いものがあります。
記念扇子に記入された「到」の文字。やっとここまで、の気持ちが籠っていますね。
そもそも名人戦自体、「順調にいって」挑戦するまで6年もかかりますからね・・・
しかも、A級に至ってはトップ棋士同士で総当たりの潰し合いを繰り広げますからね。
いかに渡辺二冠とは言え、挑戦することすら不可能だったんですね。
そんな名人を5期も保持して永世名人になった谷川九段、森内九段、羽生九段は相当凄いんですね。
一度B1に落ちたのに、B1、A級を連続全勝で名人挑戦者になるというのも凄い。今後2度と起こらないのではないかと思わせる。
@@midiman0125125
確かに、A級全勝はなかなかの事件でした。
渡辺明名人位獲得までのドラマが展開していき、「満を持してついに」の雰囲気が高まるのを感じました。
駒の進め方程度しか将棋の事は分かりませんが
ごっつ分かり易い解説でした。
駒の進め方しかわからない? 十分です。
ありがとうございます😄
S-1将棋ライフ
ホンマにですか⁉️
おおきにです❗️
将棋は駒の動きがわかる程度のレベルだけど、羽生善治ってやっぱり凄い方なんですね。
はい!とても偉大なお方です😀
これは他の業界でも云えることですが、
全くの門外漢にも響く名前は、実像や実態とは別の次元で世に影響を与える力があります。
それは本人が望んで得るものと云うより、社会に付与される側面が大きい力でしょう。
(プロレスのアントニオ猪木・野球の長嶋やイチロー・サッカーの中田や本田…)
そうした、ファンじゃなくても知られる名前でしか出来ない仕事があり、周囲からそうした役割を期待もされます。
将棋ファンからすれば森内さんや渡辺明さんは羽生さんにならぶビッグネームですが、競技人口を増やしファンを増やし業界を活性化させるカンフル剤としては羽生さんや藤井聡太さんの名前が必要になります。
こうした自分の偶像としての力を認め、向き合い、共に歩む凄さは、将棋の実力とはまた異なる凄さとして評価に値すると思います。
@@maga9009 確か、どなたかの言葉で「スターは期待に応える、スーパースターは期待を超える」というものがありましたが、もしかしたら「業界の壁を超える」こともあるのかもしれません。
挙げられた方々、そして将棋界において羽生先生や藤井棋聖はそうなるのかな、と思います。
違うよ羽生ヨッシャル名人だよ
俺の方が凄いよ
なんだかんだいってナベが1番大変そうなの笑うwこんな天才に囲まれて、、w
ナベ先生はいろんな意味で巡り合わせが悪い、貧乏くじ引かされてばかりな気がします(;'∀')
@@81shogi さん、渡辺明先生も今や名人ですから、まだまだこれからです。
渡辺名人がこれから名人位を防衛し続ければ、永世名人の資格も夢ではありません。
いやいや…渡辺名人も十分に天才でしょうw
史上4人目の中学生プロ→20歳で竜王獲得→24歳で永世竜王(初代)→竜王戦9連覇→永世棋王→タイトル獲得数歴代5位
ついでに19歳で結婚までしちゃってるw
普通なら「ラノベ展開」と言われても
おかしくない。
名誉王座はタイトル戦昇格前の一般棋戦時代の戦績も対象になっています。
中原名誉王座はそうでないと獲得できていません。
なので1983年開始だから大山十五世名人の晩年と言うのは当たらないと思います。
何しろ1953年度の第1期王座戦の優勝者ですから。
大山十五世名人も9回優勝なのであと1期で獲得でした。
王座戦がもう少し早く挑戦制になっていれば大山十五世名人も名誉王座になっていたでしょう。
ご指摘ありがとうございます。
なるほど、たしかに仰る通りでした。勉強になりました。
改訂版を出すときに修正させていただきますね。
しかし、その大山先生の9回でも永世称号をとれない、というのがハンドルの高さを窺わせます(^-^;
永世棋王の制定はもっと前だと思う。
以下、Wikipediaより
米長が通算5期目、連続4期目の棋王位を獲得しようとする防衛戦の最中に、通算5期でも永世棋王は認められないという判断を、日本将棋連盟が下したことなどによる。「日本将棋連盟の判断」というよりは、「将棋連盟会長としての大山康晴の判断」であったという。このとき、米長が棋王防衛に向けて有利な展開となっていたが、大山康晴は「会長として」通算5期でも永世棋王は認めないという決定を下した。
米長は大山会長の元へ出向き、理由を尋ねたところ、大山は「名人はタイトルではない。(名人は他のタイトルと違って特別のものであるから、)名人以外のものは“永世”称号をつけるのはおかしい。」と言われ、さすがの米長も名人のことを引き合いに出されては、賛同せざるをえなかった。その後、大山は会長として「5期連続獲得で永世棋王とする」と決定。
うーん、どちらが本当なんでしょうね。連盟に尋ねてみますね。
名人を最後に紹介、に納得。やっぱり将棋界の最高位は「名人」と思ってしまう。その中でも、木村、大山、中原は別格ですね!
400m走に例えるの面白いな
将棋界のバンニーキルクは羽生九段って考えるとわかりやすいね
100、200、300、400全部強いからね
持ち時間、棋戦を距離に置き換えると結構面白いですよね。
やっぱ羽生さん異常だな…
全部に居ますからねえ…
タイトルに序列があるの知らなかった しかも名人が一番じゃなかったんだ 10段戦無くなったのかと思ったら竜王戦に変わったのね 勉強なるなー
ありがとうございます☺️
そうなんです。タイトルに序列があって、その順序で棋士としての序列も決まっています。
それによって、連盟の棋士一覧における名前の表示順が変わってくるんですねー。
藤井が出てきてなべは消えて悲しくなったなぁ
なべ永世名人本当に頑張ってくれ
同歩
わかりやすいやすい解説ありがとうございますm(*_ _)m その他のタイトル戦の解説も待ってます!
年末年始でまとめてやるつもりなのでお楽しみに!
@@81shogi
それは楽しみですo(。>ω
木村義雄14世名人の魔王感がすごい
魔王(笑
確かに効果組織の黒幕という立ち位置が似合うかもしれませんw
ちなみに、十二世名人の小野五平は、魔術師のような雰囲気ですよw
全盛期の羽生はキングオブ化け物だけど、その羽生に先んじて永世名人の称号を得た森内も化け物だよと思った。名人戦の時期になると、まるで今年も(名人戦で)羽生君に稽古を付けてやる時期になったなと森内名人が言ってるかのようなオーラがありました。
そんな森内名人はかつての囲碁の藤沢秀行みたいに一年を(名人戦の)四勝で過ごすいい男のような感じになった時期もありましたね。
当時、名人は羽生先生か森内先生か、という雰囲気で、番勝負で語られる盤上の会話が心地よくもありましたね☺️
その群雄割拠を制して統一したのが藤井聡太8冠
今年は2つの永世称号をかけての年になる
楽しみだ
90年代に永世称号の創設が集中したのは羽生さんがその時期にそれらのタイトルを独占し始めたから、永世称号を作る良いタイミングだったからではないですか?
バブル気分が抜けてないとか浮かれていたとか言うのはちょっと違うような、、
まあ、そこは冗談半分(半分は本気)ということで…
仰います通り、羽生先生の快進撃が多大なる影響を及ぼしたのは確かですが、
話題作りのために「じゃあうちも」というのも間違い無いと思います。そして当時はネットもありませんでしたし、新聞も資金潤沢だった故に、でしょうね。
S-1将棋ライフ まあもちろん新聞業界の景気が今より良かった事も要因の一つではあるんでしょうけどね。
でもスポンサーの資金が無くなるから永世称号も無くなるっていうのは嫌ですね。。
木村十四世名人が引退したのは1952年だから、あんまり関係ない気もします。1949年より前に通算5期になっているし
おそらくなんですが、木村先生の引退前に事前に用意した、という背景なんだと理解しています。
前名人の件もそうですが、棋界としては木村十四世名人は名人でなければならない。という空気だったのでしょう。
とても解りやすかったです!
ありがとうございます!☺️
棋王戦の永世条件えげつないよね……
まぁ、元々、名人を決める為に全国から将棋が強い人が集まって出来たのが日本将棋連盟だから、究極の目標は名人、そして永世名人と言う事になる。
名人に挑戦できるのは最高段位となってるし・・。
主催新聞社のゴタゴタで竜王が序列1位となったけども・・やっぱり将棋は名人だと思う。
9:20 やべえよやべえよ・・・
なぜか金髪角刈りやや小太りのあの人が頭に浮かぶ…
ついに竜王名人になった豊ピーに今後の永世称号を期待したいところです
永瀬も頑張れ!!
今まで竜王名人になった方々は、何かしらの永世称号獲得できていますものね!
永瀬先生もその資質は十分あると思います!
歴代の竜王・名人は、みな永世名誉称号を取得してますね。
豊島竜王・名人は、なぜかタイトル防衛が出来ませんね。まぁ、渡辺三冠の王将戦と棋王戦の結果次第ですが、竜王・名人獲っても、最優秀棋士賞は、獲れないかもしれませんね。
@@元田英邦 どうでしょう。ギリギリのところですね。
タイトルの質で言えば豊島竜王名人。
(結果次第で)強さで言えば渡辺三冠。
ダークホースで本田五段、でしょうか。
@@81shogi まぁ、棋王戦と王将戦の結果次第ですが、かなりもつれそうですね。そうなりゃ、記者投票やから、自分の主催してる棋戦のタイトル保持者に1票ってことになるかもしれませんね。
羽生善治の異常さが良くわかる動画
飛び抜けていますよね。
しかも周りに惜しげもなく手を高みに導く、というね。
あなたは将棋の神ですか…と。
しかも、周りも高めておいて自分は更なる高みへ行くんだから、まさに将棋星人・・・
タイトル戦じゃないけど、防衛戦方式ではないNHK杯を10期も獲得しているのも驚異的。
@@midiman0125125 しかも唯一の永世称号獲得者(名誉NHK杯選手権者)
棋聖戦は94年まで年2回開催で、永世棋聖の条件も通算5期なのに、永世棋聖の資格があるのはたった5名・・・
大山永世棋聖と中原永世棋聖強すぎですね。
次は僕の時代だね
まず、名前にツッコミたいw
ガンバ!
羽生さん一人に複数人が同時対局する魔王戦を作ったらどうか
挑戦者側にもプライドがあるから無理か
プロ対プロの多面指し、興味はあるけどさすがに無理そうですね😅
二十世名人は藤井聡太さんのものになるだろう。藤井聡太さんがあと2年出て来るのが遅かったらナベが逃げ切り永世名人になれたかも知れません。
二十世名人は藤井聡太先生、その次は執念を燃やしたナベか天彦か、はたまたまだ四段になってない未知なる若手か?
そう思うと森内俊之先生が羽生さんより先に永世名人になったのはものすごい事だと思った。
誤字のために再投稿するとは…!迅速であり動画魂をも感じさせます!
流石に人の名前を間違えているのは失礼ですし😅
お気遣いありがとうございますっ!
毎回楽しく拝見させて頂いております
情報確認済みないしコメント重複でしたら申し訳ございませんが
名誉王座の名称ついて動画内では特に扱われてなかったようなので
念の為「棋戦(将棋)」の「永世称号」項目のwiki情報を
↓
「名誉」を冠するのはタイトル戦では王座戦
(日本経済新聞社主催。囲碁の王座戦も主催しているため、囲碁と同じ称号となった)
いつもご覧になっていただきありがとうございます😄
作る機会があれば囲碁との比較も面白そうですね。ありがとうございます!
@@81shogi
ご丁寧にありがとうございます
すみません、私のコメントの意図が伝わりずらかったかと思いますが、
動画内で「何故か王座のみ『名誉』」という感じで特に理由に関して言及されていないと思い、
その「何故か」に関しての注釈が必要なのではないかと思いこのようなコメントさせて頂いた次第でございます
今後も更新を楽しみにしております
羽生さんが史上最強と言われる理由もわかるってもんだ。
さすがにここまでの実績を積み上げてますからね。文句は言えませんよね😄
棋王が連続5期なのは、当時米長棋王が、会長である大山15世に、とりあえず5期取れば永世称号だよね?って聞いたら、そんなホイホイ永世称号出してたら、名人の永世称号に傷つくから、連続5期ねってある種のパワハラを受けた結果、連続5期になった…らしい。
本当かどうかは分かりませんが(多分本当)、聞いたことありますw
昭和の棋士ですねぇ笑
「名誉王座」は囲碁(こちらは〇〇世とつく本因坊を除いて、名誉〇〇に統一)に合わせてあるんでしたっけ?
ちなみに、名人は将棋は〇〇世名人、囲碁は名誉名人と名乗る。
棋聖は名前が同じなだけで囲碁とは全く違うタイトルなんだよね。(囲碁の棋聖は将棋の竜王相当、将棋の棋聖は囲碁の十段相当)
同じ言葉でも意味や位置づけが全く違う、というのも興味深いですよね☺️
囲碁では、棋聖・名人・本因坊の3タイトルを同時に保持すると大三冠と呼ばれるそうです。
それにしても、歴史が一番古いのに、将棋の名人と囲碁の本因坊が序列が一番ではなくなった(優勝賞金額が基準のため)事には違和感を覚えずにはいられません。
NHK杯も囲碁に合わせて名誉NHK杯
「永世竜王」は「永世十段」と合わせ、大山さんと中原さんを加えるべきでは?
コメントありがとうございます。仰られます通り、十段戦での実績も含めると両先生とも基準を満たしていますね。
いや、別棋戦と考えるのが普通でしょ
竜王戦は、九/十段時代の経緯・詳細説明を一括紹介にて、完全明快でした。
ここに来て、藤井聡太二冠誕生によって、新世代の存在感が増しましたね
3トップから4トップ。
渡辺名人、豊島竜王、永瀬二冠は果たして退けられるのか。
あるいは藤井二冠はさらに勢力拡大するのか?楽しみですね。
永世竜王は通算5期でも充分に難しい条件だと思います。なぜ連続5期若しくは通算7期になったのでしょうか?
問い合わせれば何かわかるかもしれませんが、今のところこれといった理由は分かりませんね。
一番しっくりくるのが、読売の渡辺恒雄氏が「名人戦よりも上に」を意識した結果かな、と考えています。
囲碁界では名誉称号は60歳になると名乗る事が出きるけど、将棋界では引退後に永世称号を名乗る事が出来ます。囲碁界では連続5期と通算10期で名誉称号を名乗る事が出来ます。囲碁界では60歳になる前に素晴らしい成績(例として趙治勲さんが本因坊10連覇(1989年~1998年)や井山裕太さんが本因坊9連覇中(2012
年~2020年継続中))をおさめると60歳になる前に名誉称号を名乗る事が出来ます。
連続五期、通算十期で統一ですか。
そういう分かりやすく明白な基準は素晴らしいですね😃
そして60才になると、という基準も分かりやすいですね!
囲碁/将棋の共通項目には、名誉王座です。
米長邦雄永世棋聖惜しいなぁ
2008年の竜王戦
あの大逆転がなければ自分の人生は全く違ったものになったでしょう。
その就位式に出させていただき、将棋の一人のファンとして将棋界にデビューしました。
渡辺明先生と師匠の所司先生には足を向けて寝られません!!
まだ、恩返しは出来ていません。タイトル戦を地元に呼ぶことが恩返しです。
地元で開かれるタイトル戦。特別な思いが込められそうですね。
僕も地元、沼津で棋聖戦が(本来)毎年開かれるのですが、それに何かしらの形で貢献したいと思っています。
注釈が必要とすれば実力制名人称号でしょうね。これこそ明確に「升田幸三先生に称号を」という意図がありますからね。塚田正夫先生も推挙されてますがあきらかに「該当してしまった感」が強いんですよね。一応現役のはっきりとした有資格者は3期の佐藤天彦先生だけですね。佐藤康光先生は2期ですが他に永世称号があるなどの活躍があるので有資格者となるでしょう。丸山忠久先生も2期ですが棋王1期だけなので厳しそうです。個人的には1期でも良いのではと思いますがね…。あと、余談ですが、永世称号資格者は十段に昇段させれば明らかなプレミア感があって失陥後でも格式が落ちないのでは?と思うんですけどね。
升田幸三先生の肩書が「実力制第四代名人」は確かに意図を感じますよね。
確か塚田正夫先生は「名誉十段」だったはずです。
そして永世称号保有者の十段昇段、素晴らしいアイデアだと思います。
十段の復活、そしてその役割ともに申し分ないものになりますね。
S-1将棋ライフ 塚田正夫先生は実はこっそり実力制第二代名人なんですよw
@@cwc5117 しらなかったw
花渕貴司 塚田正夫先生は名誉十段です。
丸山9段も名人とりましたね
はい。2期取っていますね。
永世称号まであと3期。好きな先生なのでもう一度チャンス掴んでほしいです。
永世NHK杯が相当難しいって聞いたけど。次の動画楽しみにしてまっす
名誉nhk杯な
一般棋戦シリーズも作ろうと思ってますので、楽しみにしていてくださいね。
名誉NHK杯も羽生先生持ってますよね……(確か、唯一のはず)
@@へるめっと-p2m ですね。唯一の保持者です!
囲碁のnhk杯みたら名誉nhk杯持ってるの一人だけだった
すみません。タイトルというものでないですがNHK杯の名誉NHK杯についても取り上げてくれませんでしょうか。
年内に改訂版を出すつもりなので、その際に加えさせていただきますね。
また、それとは別に一般棋戦の動画も作ろうと思っていますので、その際に組み込まさせていただきます😃
アドバイスありがとうございます!
記憶があいまいですが、むかしNHK杯の開設で佐藤九段が来た時などは佐藤康光永世棋聖です、と紹介していたと思いますが。
少し前に前竜王と前名人廃止
ご指摘ありがとうございます。
2月の中旬の発表ですね。まあ、時代にそぐわないものですし、すでに名乗らない方のほうが多い(康光会長自身、前称号に否定的でしたし)ので自然な流れかな、と思います。
この動画も近いうちに作り直さなきゃ、ですね😅ケッコウタイヘンナンデス・・・
まあ、一部手直しもしたい箇所がありますし、棋戦についてもレギュレーションが変わるものもあるので少しずつ修正投稿していくことになりそうです。
私には、タイトルを取られた際の罰ゲームみたいに感じてしまいます。
1年間ずっと「前○○」が付いて来るのですから、嫌がられても仕方ないと思います。それよりは段位で呼ばれる方がましでしょう。
あれだけの実績をお持ちの羽生九段が、無冠後すぐに何らかの永世称号を名乗らなかったのも、似たような感覚だったのかも知れません。
羽生さんどれでも名乗れるじゃん笑
きっと叡王戦で本気出すのは永世称号が制定されてからです。
羽生善治が永世位を名乗れる順序は、棋聖→王将→棋王→60歳・王座→王位→竜王→十九世名人となります。
@@花渕貴司-t5e 補足ありがとうございます😄
羽生善治永世7冠 or 十九世名人(永世7冠) として欲しい…
AO戦も欲しいけど…
永世反則王、永世係長、永世千日手王...
反則王と千日手は分かりますが、係長とは…?
調べて納得w
@@81shogi
野原ひろしパイセンですよね?
@@calling8068 残念。足クサペナルティ適用で1期足りてません。
@@81shogi
あら
そこそこ高収入
小遣い制
高校生には靡かない
庭付き戸建て持ち
長男長女
子煩悩
結構家族サービスする
普段は発泡酒で我慢
良物件ですよ
ま、ここの動画の比較において1個足らないのは同意です
それくらい、公文式のお兄さん(小さい頃の私の認識)は凄い人ですね
現時点での冠数や永世称号数だけで往年の大棋士の格付けと比較しないでほしいよね。
特に単なる観る将には。
永世位まで行くのは素晴らしいですが、新聞社の都合でマチマチな条件と棋士に合わせた条件にしたのがねえ…
永世王位の大山さんに至っては死後に贈られたのがどうもひっかかります。
つまり羽生九段は仮にこのまま引退すると、永世七冠という称号がメインになるということでしょうか?
マジレスするとメインは十九世名人ですね。
仮に各棋戦に解説などで出るときは、その棋戦(棋聖戦なら永世棋聖)での呼称になると思われます。
分かりやすい解説をありがとうございます。
永世棋王と永世王将も、連続5期か通算10期に変更したほうがいいような気がする。
前者については大山先生の鶴の一声で決まったそうなので、なかなか変えることは出来なさそうです(^-^;
@@81shogi ただ、永世王将のように、通算10期って相当大変やと思うんで、資格は十分あると思うし、逆に永世王将は連続5期がないので資格に入れてもいいと思います。
@@元田英邦 そうですね。少し緩和してもいいかなっと思いますね!
すみません、友人と出掛けているので(一応断った上でスマホいじってましたが)返事が少し素っ気なくなってしまいました。
棋王戦、王将戦の条件に関しては端から見てかなり厳しい条件ですよね。
仰られる通り、他のタイトル同様or条件をつけてもいいような気がします。
有名な米長外しですね !
「永世称号の制定が1990年代に集中してる」←これ見たワイ「永世称号を制定する必要が出てきそうになったからやろうなあ」
王位戦は羽生先生が1993年から取っててそのまま9連覇してるし、王座戦も1992年から19連覇してるし、棋王戦も1990年から11連覇してるし
と思ったがその前に大山先生とか中原先生が取ってるわ
勘違いでしたね〜
棋王戦はそうかもしれんけど
あと竜王戦(1995年の時点で羽生先生が4期取ってたらしい)
大山先生は総タイトル数が少ない時代&若い頃は戦争で戦えなかったのにあの獲得数だからすごいよね
そしてタイトル戦50期連続出場とかいう羽生先生も遠く及ばない異次元の大記録あるし
10年間全てのタイトル戦の挑戦者or防衛側っておかしいやろ・・・
おっしゃる通り、一番の理由は羽生先生、というのは間違いないと思いますよ。
それまで対局中にぷっかぷっかタバコ吸ったり、女性関係が色々アレだったり、「ダーティな大人の世界」だった将棋界にクリーンなイメージの羽生先生が出てきて、一気に子供の将棋人口が増えましたからね。
ネットもなく、新聞の発行部数もまだ高止まりしていましたから話題作りの「乗っかり」だったと思います。
まあ、それを踏まえた上でもバブル気分の余韻だったとは思いますけどね。
大山先生は、調べれば調べるほど化け物なんですよ。
周囲に比べて頭ひとつ抜けていたというのもありますし、羽生先生は周囲に手の内を教えていた、ということもあるとは思いますが、偉大な方で間違いないですね。
大山康晴/中原誠/羽生善治の共通項目は、複数<大(超)>連覇が存在します。
藤井先生とかが7冠とったら羽生先生は「前七冠」と言う呼ばれ方になるかもw
あるいは「初代」でもよさそうですね👍
藤井さんは8冠いくでしょう!
タイトル全制覇したら〜、棋皇
永世タイトル全制覇したら〜、棋神
羽生九段はついでに名誉NHK杯もあるから実質永世8冠よ
羽生先生が七冠達成したのも王将戦…
そうでしたね!
谷川先生がその前年になんとか防衛して阻んだけど翌年にまた強くなって戻ってきた、という。
当時私はまだ小さかったですが、「何か凄いことが起きた」ということは理解できました笑
担任の先生が囲碁将棋オセロクラブの顧問だったので入っていたのですが、一気に人が増えましたね笑
知らなかったけど、一二三先生は永世称号一つもなかったんだね。昔はタイトル戦の数が少なかったから大山先生がいては厳しかったってことでしょうね。
ひふみんは1239段だから
Have sun??
名誉王座は囲碁と同じにするために名誉にしたんだっけ?
突入する人が永遠の名人にふさわしいとは思わない
漫画で「神の一手を探す」などとあるが、神の一手 == 羽生善治先生の一手
分かります。
ふ、と何気なく指す一手、場の雰囲気が変わるんですよね。
新規タイトルでも永世規定が存在するヒューリック杯清麗戦(女流タイトル戦)が。
あ、なるほど。少し油断していました。
男性棋士のタイトルばかりに目がいっていましたね。
もしかしたら過去に廃止になった(一般)棋戦にも、NHK杯のような永世称号があったかもしれません。
しかし、ヒューリックは太っ腹ですね。男性棋士に比べ注目度が高いとはいえない女流棋士のタイトル戦にかなりの金額を投じていただいていますから。ありがたい話です。
これを機に女流棋士の棋戦も注目していただけたらいいですね。
ちなみに…ちょっと前に清麗戦の対局を申請してはいるんですが、返事が来なかったので記譜を使えるかどうかはまだわかりません。
女流の対局は振り飛車かつ攻めの棋風が多いので、面白いんですけどね。
何回か掛け合ってみようかな、と思います。
ちなみのちなみで、某棋戦協賛企業の広報に友人がいるので、そっち方面から掛け合ってみた棋戦もあります。
ただ、あくまでお金を出しているだけなので、運営への権限は無いんだそうです。(´ω`)
棋聖って囲碁だと名人・本因坊と並ぶ三大タイトルの一つですが将棋では一番下の序列なんですね。
そうなんですよ。
賞金の順で決まっているせいでこうなっています。
ちなみに、将棋の棋聖は「実力十三段」天野宗歩のことのようです。
横から恐縮ですが、実力十三段の棋聖と呼ばれたのは天野宗歩かと。
同じタイトル名でも、主催新聞が違いますからね。
@@ko4043 しまった!
天野宗歩でした。※修正しました
なにやってるんだ(。´Д⊂)
@@元田英邦 囲碁の棋聖戦は読売さんですね。
産経さんガンバ!!
もはや、ファンタジーだな@@
まるで将棋だな👍
あ、言ってみたかっただけです。
今年たしか永世叡王の条件が追加されたようです。
永瀬九段は名誉王座の永世称号かかってただけに失冠は悔しいだろうね…
福崎名誉前王座😂🎉
次の永世名人獲得候補棋士は、
藤井聡太君でしょ。
私は観られないけど。年寄りだから。
動画面白かった。
ありがとうございます😄
個人的にはナベ名人か藤井聡太二冠だと思っています。どちらにしても大名人になりそうですね。
絶対うp主法学部
ナンデワカッター
@@81shogi まさか返信くるとは。遡及効っていう言葉のチョイス、他じゃ絶対しないもんね。
いい動画をありがとう
ああ、なるほどw
確かに他ではしませんもんね。
あ、返事は「しない」と決めた動画以外では全部してますよ。
返事の返事は通知が来たり来なかったりでばらつきがありますが😅
こちらこそご覧になっていただきありがとうございます☺️
羽生さんの強さを分かりやすく説明すると。
英語
中国語
イタリア語
フランス語
アラビア語
スペイン語
ロシア語
これをネイティブ並に話せるくらい凄いのよ(´・_・`)
頭の出来が異次元ですよね!
@@81shogi 未だに羽生さんは
「僕はまだ将棋が上手くない」と言ってますからね。(´・_・`)笑
@@o-lastno-mukougawa いつも思うんですが、何ならうまいんだろう、と笑
@@81shogi 向上心、探究心、熱意。これが誰よりも強いのかと。
藤井くんは更に上をいってますよね。
時代背景もありますが今はAIのデータを活用して昔と違うトレーニングもできますし、藤井くんは羽生さんを越えられる環境が整ってますからね。
昔は24時間は将棋は出来ませんでしたが今は24時間どこでもできますからね。
ただ羽生さんの永世七冠を抜くのは早くても20年以上はかかるでしょうね。
言語は似通ってるところがあっても全く別物で0から学ばないといけないところがあるけど羽生さんにに関しては一つの将棋を極めたわけだからその例えはおかしくないですか?
NHK杯についても永世称号の話題を触れて欲しかったな。
そのうち動画のアラの修正を含め、改訂版を出すつもりです。
その際には組み込まさせていただきますね。
永世名人にあらざれば名人にあらず。
大山康晴十五世名人は20歳前後の若き伸び盛りに戦争に巻き込まれ招集までされています(幸い戦地には送られなかった)。そのような厳しい環境を乗り越えて達成された偉業ですから、平和な時代の羽生善治九段と冠数だけの比較には意味はありません。
ちなみに将棋界の三大天才を挙げるとしたら、大山康晴十五世名人、羽生善治九段、藤井聡太棋聖で間違いないでしょう(藤井聡太棋聖は八冠独占を達成するのでは)。
仰られます通り、
時代やタイトル戦そもそもの数、相手や定跡の整備、棋風の変遷など、
その時代時代ですべてが違い、比べることはナンセンスだと思っています。
当然、どちらが凄いか、というのもあまり意味がないのであまり言及はしたくありません。
(そしてさっそく言及という矛盾)
ですがやはり仰られますお三方、大山康晴十五世名人、羽生善治九段、藤井聡太棋聖・・
このお三方は間違いなく飛びぬけています。木村義雄十四世名人や中原誠十六世名人も入れたいところですが、
やはりどうしても三人、とするとこうなりますね。
そして藤井棋聖の八冠独占。このままなら十二分にあるでしょうね。
ですが、現在のタイトルホルダーの皆様、そして現役の先生方。
藤井棋聖を否定することなくしっかりと認め、ご自身の研鑽を怠らず進化を続けています。
先日の木村王位の将棋を観て「攻めの鋭さ(むしろ重さ)が増している」と感じ、
久保九段の捌きの華麗さも磨きがかかっているように思われました。
簡単な道ではないですが、いつかは八冠独占のシーンを観てみたいですね。
タイトル戦じゃないが名誉NHK杯がかなり難易度が高い
毎年トーナメント勝ち上がらなければならないのに、というやつですね。
通算5回だと難易度下がりますが、3連覇または通算7回でも良さそうですよね。
@@81shogi いや 名誉NHK杯は通算10回だったはず
大山は8回、ひふみん7回、中原6回だけど名誉NHKは取れてない
1回勝負のトーナメントだけじゃなく早指し(持ち時間10分、切れたら1手30秒)だしな
@@weyfey あ、誤解を招く書き方でしたね。すみません。
「今の通算10回だと難しすぎるけど、通算5回にしてしまうと簡単ですよね。3連覇または通算7回くらいがちょうどいいかもしれませんね」という意味で書きました(;'∀')
王将通算10期の方が一番キツいですね。
棋王連続5期は竜王・名人の別格タイトルを除けば
連続5期を挟んでとれなかったのは中原先生の王将戦くらいだったような
そうですね。連続6期トータル7期で取れてませんからね。
その後いわゆる羽生世代がいたのでどうなったかわかりませんが、ご病気なくお元気だったらとれていたかも、ですね。
@@81shogi 日本語おかしくてすみません!言いたかったのは10期獲得する内に連続5期を挟まなかった人はいなかったのでは?ということです。間違ってたら更に申し訳ないですが・・・
豚のような悲鳴 ああ、なるほど。あとで確認してみますが、確かに漏れなく5連続していたような気がしますね。
叡王はどうなるか分からない。dwangoがどうなるか⁉分からんから。
か、KADOKAWAも一緒になってるから…ッ
放映権も一部解放してますからね。気にはなりますね。