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棋聖戦は昔は年に2回あったから、他に比べてハードルは更に低かった
まだ永世称号の資格を持っていないけど、確実視されている人が1人いますねぇ。。。
2023年になると次の永世称号に近いのは藤井聡太以外には考えれなくなっている。というか、藤井聡太に勝たないとタイトル奪取できないので難易度設定すら変わってしまった。
永世叡王の規定もできましたね。
通算タイトル4期でもバケモンなのに、羽生さんは名誉王座の4周目にリーチ(19連覇)だったのは笑うしかない
福崎さんの名誉前王座19連覇ご本人もネタですからね。
95%の棋士はタイトルでさえ無縁に終わるからね
結局1回取られたあとまた5連覇してもう1回永世称号貰いましたね笑
@@o-lastno-mukougawa そこまで狭き門ではないですよ。87~88%ってとこでしたね、調べてみたら。
木村14世名人は引退後NHKのクイズ番組の解答者や、紅白歌合戦の審査員として拝見したように思います。
羽生善治が永世(名誉)称号<現役中>襲位(推測)条件については、棋聖→王将→棋王→(60歳)名誉王座→王位→竜王→十九世名人の順となります。
タイトル数の少ない時代に活躍された方が今の棋戦数を指したらまた違っていたでしょうから単純比較は出来ませんが、大山十五世名人の記録は本当に凄い。そしてここには挙がってこないが名人・九段・王将の三冠時代に全冠制覇された升田第四代実力制名人なども評されるべきだと思う。
大山先生は何と言っても引退時までA級。素晴らしい記録。永世A級。
なんなら死ぬまでA級やぞ
永久
みんな忘れているけど軍曹もあと2期連続で名誉王座なんですよね
何よりも羽生さんの名誉NHK杯権者が最も取得が難しい称号。
名誉NHK杯は永久シードで引退するまで予選免除ってのがアツい
王将(通算10期)、棋王(5期連続のみ)も中々鬼畜w
シードでも2回戦からトーナメントを勝ち上がらなければなりませんので、難しいでしょうね。
名誉NHK杯の条件は、一体誰がこんなの考えたのか小一時間は問い詰めたいくらい難度が高い。ただ、羽生さんは11回優勝してるという。バケモノにも程がある。
@@kmjyh なんかルーデル閣下みたい
佐藤天彦さんは名人を奪取して防衛・もしくは通算2期保持できたら永生名人だが、なんせ今のA級は層が厚くてなあ・・今期(第81期)からはあの人が参加してるし・・・・。道のりは遠いなあ。
彼、名人のみですからね。
というか、あの五冠、いきなり挑戦者になりそうですよね、多分……。
斉藤「呼んだ?」
全盛期を含めて20年近く名人挑戦すら出来なかったナベが今のA級で無双して簡単に三連覇してるのを見ると、今のA級の層は厚いと考えるのはあまりにも無理がある。
藤井聡太七冠、 永世棋聖おめでとうございます👏👏👏
460の内99が羽生ってのがいちばん意味わからん
相変わらず通算勝率、7割近くて、通算1500勝を超えているって、どう考えてもフィクションではボツになる設定?ですよね。19歳で5冠、とかもそうですけれどもね。
NHKは資格保持ではなく取った時点のはず
羽生さんの永世称号で最も難しいのは名誉NHK杯だと思う。これは早指し戦でしかも一回も負けられないトーナメント戦で通算10回の優勝という、誰がこんな難しい条件を考えたのか、小一時間は問いつめたいくらいの最高難度の称号だと思う。この称号を次に取れる可能性があるのは藤井さんくらいだと思うが、彼でも相当苦労すると思われる(まだ一度も優勝していない)ので、ひょっとしたら空前絶後になるかもしれない。
藤井聡太タイプ<一般棋戦>の成績内容は、羽生善治/大山康晴よりも中原誠/谷川浩司/渡辺明的と推測しています。
名誉NHK杯の称号が通算10回優勝なのではなく羽生先生が前人未到の10回優勝をしたから名誉称号を新設したわけで…つまりこの鬼畜条件を作ってしまったのは羽生先生だと言えなくもないw
藤井五冠、NHK杯ではあまり勝ち上がっていませんよね。以前、森内十八世名人との対局は生中継していたので。久し振りにNHK杯、TVで見てしまいましたが。
羽生善治は、NHK杯で24連勝しています。最後の決勝戦で渡辺明に負けました。ちなみに前年の決勝戦の相手も渡辺明で、この時に伝説の「九六金」が生まれています。
20歳でタイトル戦3連覇している藤井五冠は、22歳での永世称号獲得可能なのね。
要は大山先生も全盛期時のタイトル全部の永世称号持ってるって事なのかな?当時はタイトル戦5個だから王座戦と棋王戦出来たのは全盛期過ぎてからだから
そうです。永世全冠です。
棋王、やっぱり条件えぐいな
5期でも連続ですからね…4期で失冠すれば、また一からやり直しです…エグいですよね
@@moirta3 羽生善治先生と渡辺明先生だけ…
藤井さんは早ければ2年後に永世棋聖とか早すぎだろ…
達成
タイトル戦80年以上の歴史で9人って聞くと、割といるって思ってしまう。10年に1人はいるってイメージなのかな。
A級までは五年かかります。…🙇
藤井棋聖があと2期で永世獲得になってしまいましたね!
藤井さん、露出高いが、将棋通からすると、羽生さんの永世7冠のそれは…鼻血不可避5二銀、親の一言よりも響く、それ。
大山先生が特例で…ということもありましたが、羽生先生もあれだけの功績があるだけに、何か名乗っても…と感じます。「永世七冠」とか、「永世名誉七冠」とか…羽生先生は謙虚な方ですから、間違えなく拒否されるでしょうけど…現在「九段」と呼ばれるのがファンとして何とも悔しく思います。
中身のない「九段」が多すぎるんですね八段ですらわけのわからない棋士でもなれちゃうタイトル経験も、というか挑戦すらない九段て本人から返上すれば?と思います
まぁ段位は実力とはもうあまり関係ないでしょうね……。
@@YAMANOBE0811 さん そうなんですよね。日本の伝統文化の将棋において(日本の囲碁界もそうですが)、段位とは勲章、功績のようなものですよね。年齢と共にやはり勝率は落ちます。激戦三段リーグを闘ってきた四段の若手が九段に勝つ…普通の事です。強さだけで見るなら、色々なサイトである「レーティング」が一番かと思います。
囲碁界の真似をして年功序列の段付けしていった経緯はむろん知ってますその結果勝数規定でのカス八段九段の粗製濫造本来なら「九段」なんてのはものすごい名誉で羽生さんが九段になってもちっともおかしくないわけです
@@84s77 昔はタイトル3期以上といったかなり厳しい条件でしたが、囲碁に比べて九段が少なすぎるということでルールが変わっちゃったんですよね。通算勝利規定ができて粗製濫造されるようになった感は否めませんね。
渡辺明さん三期名人、あと二期で永世名人!佐藤天彦さんに並んだ…。
あとニ期で永世名人か。でも今期からあの人がA級に参加してるからなぁ。
@@國田浩之 さん、渡辺明さん藤井聡太さんより先に20世名人になって欲しいです。
羽生さん全部持ってて草
羽生さんが唯一持っていない永世称号が、「永世控室」というのがあります(笑)。どんなタイトルでもいいので5期連続でタイトル戦の控室にいると取ることができます、ハイ。
真面目に答えますと叡王ですね。通算5期です。 獲るかなあ…
羽生さん、何とか復活して100冠にならないかな
塚田正夫氏も名人2期を経験されていましたね、そういえば。永世称号、羽生世代に3人いるっていうのがやはり化け物ですね。同い年の永世名人2人はおそらく空前絶後でしょうしね……。
全員神っすね。
森内先生は三冠より竜王名人と書いて欲しかったにゃ
永世称号保持者の動画👏 一番近い人は、『佐藤天彦』9段と有ったが、もう1人は、『渡辺明』名人だろう‼️ 連続3期名人位を守り、あと2期だ👍 だが、今期のA級順位戦には藤井聡太5冠王が参戦して居るので、藤井聡太さんが名人戦挑戦者に成れば苦しい展開が予想される‼️ 来年3月のA級最終戦が今から楽しみだ😄
永世名人あっての永世称号だと思います。
羽生善治世代と言ったら他の2名に失礼なんですが、谷森内俊之さん、佐藤康光さんと化け物揃いですね(*´ω`*)毎回放送が楽しみでした。
なべ永世名人取ってほしいなぁ
なんやかんや言っても藤井5冠だと思う。タイトル戦で負け越す姿が想像できない
羽生さんが永世7冠達成した当時はまだ8冠目はなかったから藤井聡太5冠に乞うご期待
そして2024年には永世二冠(資格)になってる(のが確実)と思われてる(2023年12月記入)
初めて名人になったのは羽生が先なのに森内が18世名人で羽生が19世名人
森内名人、2日制タイトル戦に強くて、一気に抜いちゃいましたね。同い年の永世名人2人は多分、空前絶後でしょうね。
十八世をかけた防衛戦に敗れる(森内名人の二期目)。翌年リベンジ失敗(三期目)。四期目、五期目(十八世資格)挑戦して奪取(十九世資格)ですからねぇ
俺様永世童貞だけど?
獲得条件は確か連続30期でしたっけ?
生ゴミの日に捨てちまえよ、その永世位。
@@女性にアジャストするサイズです wwwwwwwwwwww
早く失冠できますように…
俺も童貞再生手術してそのタイトルを狙います。
藤井聡太五冠の方が先かも、という感がありますね、今となっては。
その頃には確実に我々は死んでますね
@@あああ-s7q9j アンチが憤死してるって?(笑)
藤井棋士世代ってAI時代だから似たような棋士現れると思うと藤井棋士も苦戦すると思う
渡辺明ってそんなに凄かったんやそこまで将棋詳しくないからそこそこ強い中堅棋士くらいにしか思ってなかったわ
そもそも、将棋に疎い方がお名前聞いた事ある時点で、その業界では超一流の上の方です。
現役最強(藤井を除く)やで
2024年現在、今後の永世獲得者は藤井八冠以外は、20年以上後になりそう。
升田先生がいないじゃん升田幸三実力制第4代名人
それ永世称号ちゃう
1日制タイトル戦って体力がない升田先生が取れるように作ったとも聞きます。数々の新戦法を作った方ですし、いわゆる記憶に残る棋士ですよね。
升田を出すんなら坂田三吉が永世村田として……。
今一番近い位置には永瀬王座(三連覇中)でしょうが(藤井竜王や渡辺名人が阻止すると踏んで)、やはり直近でみれるのは藤井竜王の永世棋聖だと予想。 中原先生が最年少永世の記録持ってるらしいけど、更新可能な位置にあるのが本当にわからん強さ(中原先生がそもそも怪物的な実績なのに、棋聖は当時年二回なんだよ)だよ。永世に関する疑問。何故条件を統一しないのか?何故序列を決める時、永世持ちがタイトルホルダーに次ぐのはわかるが、獲得順なのか?獲得数にしてほしいんだが。(全盛期にあったタイトル数の不利があるからなのかな?でもそこは考える事だが。今最も永世獲得したのが遅いのは渡辺名人だが、彼の初の永世獲得は2008年、藤井竜王はまだ将棋を始めた位の年齢じゃん、どないせいだよ。)
当時の大山会長が仲の悪かった米長さんの永世棋王を阻止するために、永世棋王の条件を通算ではなく連続5期にしたのが原因と言われています。
@@IZYUK でもそれは大山先生が悪いとは思わない。5期ならそりゃあ通算では少ない。他を見ればね。棋聖は主催者が升田先生が永世獲れる様にするため、名人は多分木村十四世名人の頃は2年に1度(実質10年程かかる)だったから(Aに上がる時間もあるし)通算5期なのであって、基本5期なら連続に設定されていったんだから、大山先生が別に無理難題言ってるとは思わない。通算付けるなら他(竜王除く)にあわせて10期になるのは自然だし、棋王と王将も『連続5期か通算10期』にするならわかるけど、通算5期は駄目は嫌がらせではなかったと自分は思う。通算5期で獲れる永世があるのに、通算10期のみの永世王将のがよほど嫌がらせだし、よくいわれるその話は米長先生が棋王4連覇中(通算5期)の頃ですよね。5連覇出来なかった後そう言われたなら残酷かもしれないが、そこまで大山先生が悪く言われる話だろうか。真実か定かでもない話の上、その前後に制定されていった他の永世条件を勘案しても文句言えない。
大山十五世には自分が悪く思われることなんて屁とも感じない強靭な精神があります米長に対する意地悪というのも客観的には妥当な指摘大山は巨大です米長さん、こんな圧力なんかハネとばして向かって来なさいな。と語ってるように思えてなりません余計な擁護など全く必要とはしていない
綺麗にしないと衛生困るからな、知らんけど
棋聖戦は昔は年に2回あったから、他に比べてハードルは更に低かった
まだ永世称号の資格を持っていないけど、確実視されている人が1人いますねぇ。。。
2023年になると次の永世称号に近いのは藤井聡太以外には考えれなくなっている。
というか、藤井聡太に勝たないとタイトル奪取できないので難易度設定すら変わってしまった。
永世叡王の規定もできましたね。
通算タイトル4期でもバケモンなのに、羽生さんは名誉王座の4周目にリーチ(19連覇)だったのは笑うしかない
福崎さんの名誉前王座19連覇
ご本人もネタですからね。
95%の棋士はタイトルでさえ無縁に終わるからね
結局1回取られたあとまた5連覇してもう1回永世称号貰いましたね笑
@@o-lastno-mukougawa
そこまで狭き門ではないですよ。
87~88%ってとこでしたね、調べてみたら。
木村14世名人は引退後NHKのクイズ番組の解答者や、紅白歌合戦の審査員として拝見したように思います。
羽生善治が永世(名誉)称号<現役中>襲位(推測)条件については、棋聖→王将→棋王→(60歳)名誉王座→王位→竜王→十九世名人の順となります。
タイトル数の少ない時代に活躍された方が今の棋戦数を指したらまた違っていたでしょうから単純比較は出来ませんが、大山十五世名人の記録は本当に凄い。
そしてここには挙がってこないが名人・九段・王将の三冠時代に全冠制覇された升田第四代実力制名人なども評されるべきだと思う。
大山先生は何と言っても引退時までA級。素晴らしい記録。永世A級。
なんなら死ぬまでA級やぞ
永久
みんな忘れているけど軍曹もあと2期連続で名誉王座なんですよね
何よりも羽生さんの名誉NHK杯権者が最も取得が難しい称号。
名誉NHK杯は永久シードで引退するまで予選免除ってのがアツい
王将(通算10期)、棋王(5期連続のみ)も中々鬼畜w
シードでも2回戦からトーナメントを勝ち上がらなければなりませんので、難しいでしょうね。
名誉NHK杯の条件は、一体誰がこんなの考えたのか小一時間は問い詰めたいくらい難度が高い。ただ、羽生さんは11回優勝してるという。バケモノにも程がある。
@@kmjyh なんかルーデル閣下みたい
佐藤天彦さんは名人を奪取して防衛・もしくは通算2期保持できたら永生名人だが、なんせ今のA級は層が厚くてなあ・・今期(第81期)からはあの人が参加してるし・・・・。道のりは遠いなあ。
彼、名人のみですからね。
というか、あの五冠、いきなり挑戦者になりそうですよね、多分……。
斉藤「呼んだ?」
全盛期を含めて20年近く名人挑戦すら出来なかったナベが今のA級で無双して簡単に三連覇してるのを見ると、今のA級の層は厚いと考えるのはあまりにも無理がある。
藤井聡太七冠、
永世棋聖おめでとうございます👏👏👏
460の内99が羽生ってのがいちばん意味わからん
相変わらず通算勝率、7割近くて、通算1500勝を超えているって、どう考えてもフィクションではボツになる設定?ですよね。19歳で5冠、とかもそうですけれどもね。
NHKは資格保持ではなく取った時点のはず
羽生さんの永世称号で最も難しいのは名誉NHK杯だと思う。これは早指し戦でしかも一回も負けられないトーナメント戦で通算10回の優勝という、誰がこんな難しい条件を考えたのか、小一時間は問いつめたいくらいの最高難度の称号だと思う。この称号を次に取れる可能性があるのは藤井さんくらいだと思うが、彼でも相当苦労すると思われる(まだ一度も優勝していない)ので、ひょっとしたら空前絶後になるかもしれない。
藤井聡太タイプ<一般棋戦>の成績内容は、羽生善治/大山康晴よりも中原誠/谷川浩司/渡辺明的と推測しています。
名誉NHK杯の称号が通算10回優勝なのではなく
羽生先生が前人未到の10回優勝をしたから名誉称号を新設したわけで…
つまりこの鬼畜条件を作ってしまったのは
羽生先生だと言えなくもないw
藤井五冠、NHK杯ではあまり勝ち上がっていませんよね。以前、森内十八世名人との対局は生中継していたので。久し振りにNHK杯、TVで見てしまいましたが。
羽生善治は、NHK杯で24連勝しています。最後の決勝戦で渡辺明に負けました。ちなみに前年の決勝戦の相手も渡辺明で、この時に伝説の「九六金」が生まれています。
20歳でタイトル戦3連覇している藤井五冠は、22歳での永世称号獲得可能なのね。
要は大山先生も全盛期時のタイトル全部の永世称号持ってるって事なのかな?
当時はタイトル戦5個だから
王座戦と棋王戦出来たのは全盛期過ぎてからだから
そうです。永世全冠です。
棋王、やっぱり条件えぐいな
5期でも連続ですからね…
4期で失冠すれば、また一からやり直しです…
エグいですよね
@@moirta3 羽生善治先生と渡辺明先生だけ…
藤井さんは早ければ2年後に永世棋聖とか早すぎだろ…
達成
タイトル戦80年以上の歴史で9人って聞くと、割といるって思ってしまう。10年に1人はいるってイメージなのかな。
A級までは五年かかります。…🙇
藤井棋聖があと2期で永世獲得になってしまいましたね!
藤井さん、露出高いが、将棋通からすると、羽生さんの永世7冠のそれは…
鼻血不可避
5二銀、親の一言よりも響く、それ。
大山先生が特例で…ということもありましたが、
羽生先生もあれだけの功績があるだけに、
何か名乗っても…と感じます。
「永世七冠」とか、「永世名誉七冠」とか…
羽生先生は謙虚な方ですから、間違えなく拒否されるでしょうけど…
現在「九段」と呼ばれるのがファンとして何とも悔しく思います。
中身のない「九段」が多すぎるんですね
八段ですらわけのわからない棋士でもなれちゃう
タイトル経験も、というか挑戦すらない九段て本人から返上すれば?と思います
まぁ段位は実力とはもうあまり関係ないでしょうね……。
@@YAMANOBE0811 さん そうなんですよね。日本の伝統文化の将棋において(日本の囲碁界もそうですが)、段位とは勲章、功績のようなものですよね。年齢と共にやはり勝率は落ちます。激戦三段リーグを闘ってきた四段の若手が九段に勝つ…普通の事です。強さだけで見るなら、色々なサイトである「レーティング」が一番かと思います。
囲碁界の真似をして年功序列の段付けしていった経緯はむろん知ってます
その結果勝数規定でのカス八段九段の粗製濫造
本来なら「九段」なんてのはものすごい名誉で
羽生さんが九段になってもちっともおかしくないわけです
@@84s77
昔はタイトル3期以上といったかなり厳しい条件でしたが、囲碁に比べて九段が少なすぎるということでルールが変わっちゃったんですよね。通算勝利規定ができて粗製濫造されるようになった感は否めませんね。
渡辺明さん三期名人、あと二期で永世名人!佐藤天彦さんに並んだ…。
あとニ期で永世名人か。でも今期からあの人がA級に参加してるからなぁ。
@@國田浩之 さん、渡辺明さん藤井聡太さんより先に20世名人になって欲しいです。
羽生さん全部持ってて草
羽生さんが唯一持っていない永世称号が、「永世控室」というのがあります(笑)。どんなタイトルでもいいので5期連続でタイトル戦の控室にいると取ることができます、ハイ。
真面目に答えますと叡王ですね。
通算5期です。
獲るかなあ…
羽生さん、何とか復活して100冠にならないかな
塚田正夫氏も名人2期を経験されていましたね、そういえば。
永世称号、羽生世代に3人いるっていうのがやはり化け物ですね。同い年の永世名人2人はおそらく空前絶後でしょうしね……。
全員神っすね。
森内先生は三冠より竜王名人と書いて欲しかったにゃ
永世称号保持者の動画👏 一番近い人は、『佐藤天彦』9段と有ったが、もう1人は、『渡辺明』名人だろう‼️ 連続3期名人位を守り、あと2期だ👍 だが、今期のA級順位戦には藤井聡太5冠王が参戦して居るので、藤井聡太さんが名人戦挑戦者に成れば苦しい展開が予想される‼️ 来年3月のA級最終戦が今から楽しみだ😄
永世名人あっての永世称号だと思います。
羽生善治世代と言ったら他の2名に失礼なんですが、谷森内俊之さん、佐藤康光さんと化け物揃いですね(*´ω`*)
毎回放送が楽しみでした。
なべ永世名人取ってほしいなぁ
なんやかんや言っても藤井5冠だと思う。タイトル戦で負け越す姿が想像できない
羽生さんが永世7冠達成した当時はまだ8冠目はなかったから藤井聡太5冠に乞うご期待
そして2024年には永世二冠(資格)になってる(のが確実)と思われてる
(2023年12月記入)
初めて名人になったのは羽生が先なのに
森内が18世名人で羽生が19世名人
森内名人、2日制タイトル戦に強くて、一気に抜いちゃいましたね。
同い年の永世名人2人は多分、空前絶後でしょうね。
十八世をかけた防衛戦に敗れる(森内名人の二期目)。
翌年リベンジ失敗(三期目)。
四期目、五期目(十八世資格)
挑戦して奪取(十九世資格)
ですからねぇ
俺様永世童貞だけど?
獲得条件は確か連続30期でしたっけ?
生ゴミの日に捨てちまえよ、その永世位。
@@女性にアジャストするサイズです wwwwwwwwwwww
早く失冠できますように…
俺も童貞再生手術してそのタイトルを狙います。
藤井聡太五冠の方が先かも、という感がありますね、今となっては。
その頃には確実に我々は死んでますね
@@あああ-s7q9j アンチが憤死してるって?(笑)
藤井棋士世代ってAI時代だから似たような棋士現れると思うと
藤井棋士も苦戦すると思う
渡辺明ってそんなに凄かったんや
そこまで将棋詳しくないからそこそこ強い中堅棋士くらいにしか思ってなかったわ
そもそも、将棋に疎い方がお名前聞いた事ある時点で、その業界では超一流の上の方です。
現役最強(藤井を除く)やで
2024年現在、今後の永世獲得者は藤井八冠以外は、20年以上後になりそう。
升田先生がいないじゃん
升田幸三実力制第4代名人
それ永世称号ちゃう
1日制タイトル戦って体力がない升田先生が取れるように作ったとも聞きます。
数々の新戦法を作った方ですし、いわゆる記憶に残る棋士ですよね。
升田を出すんなら坂田三吉が永世村田として……。
今一番近い位置には永瀬王座(三連覇中)でしょうが(藤井竜王や渡辺名人が阻止すると踏んで)、やはり直近でみれるのは藤井竜王の永世棋聖だと予想。
中原先生が最年少永世の記録持ってるらしいけど、更新可能な位置にあるのが本当にわからん強さ(中原先生がそもそも怪物的な実績なのに、棋聖は当時年二回なんだよ)だよ。
永世に関する疑問。
何故条件を統一しないのか?
何故序列を決める時、永世持ちがタイトルホルダーに次ぐのはわかるが、獲得順なのか?獲得数にしてほしいんだが。
(全盛期にあったタイトル数の不利があるからなのかな?でもそこは考える事だが。
今最も永世獲得したのが遅いのは渡辺名人だが、彼の初の永世獲得は2008年、藤井竜王はまだ将棋を始めた位の年齢じゃん、どないせいだよ。)
当時の大山会長が仲の悪かった米長さんの永世棋王を阻止するために、永世棋王の条件を通算ではなく連続5期にしたのが原因と言われています。
@@IZYUK でもそれは大山先生が悪いとは思わない。5期ならそりゃあ通算では少ない。他を見ればね。
棋聖は主催者が升田先生が永世獲れる様にするため、名人は多分木村十四世名人の頃は2年に1度(実質10年程かかる)だったから(Aに上がる時間もあるし)通算5期なのであって、基本5期なら連続に設定されていったんだから、大山先生が別に無理難題言ってるとは思わない。通算付けるなら他(竜王除く)にあわせて10期になるのは自然だし、棋王と王将も『連続5期か通算10期』にするならわかるけど、通算5期は駄目は嫌がらせではなかったと自分は思う。通算5期で獲れる永世があるのに、通算10期のみの永世王将のがよほど嫌がらせだし、よくいわれるその話は米長先生が棋王4連覇中(通算5期)の頃ですよね。5連覇出来なかった後そう言われたなら残酷かもしれないが、そこまで大山先生が悪く言われる話だろうか。真実か定かでもない話の上、その前後に制定されていった他の永世条件を勘案しても文句言えない。
大山十五世には自分が悪く思われることなんて屁とも感じない強靭な精神があります
米長に対する意地悪というのも客観的には妥当な指摘
大山は巨大です
米長さん、こんな圧力なんかハネとばして向かって来なさいな。と語ってるように思えてなりません
余計な擁護など全く必要とはしていない
綺麗にしないと衛生困るからな、知らんけど