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本来、電源元を切って作業するのが、基本ですが、このような作業実施が余儀なくされるケースは多々あります。一見簡単そうに見えている作業ですが、それなりに経験や知識を含めて技量が必要で、作業者も神経を使っています。真似しろとは言いませんが、知っていても損?はありませんが、自信のない方はしない方がいいです。ある意味危険です。正直、私もしたことがありますが、あまり見かけない動画(情報)で、参考になります。
僕は第二種電気工事士の資格を取得してますがこれから電気工事DIYを始めたいと思います。感電事故と短絡事故と漏電は特に怖いですね。
コメントありがとうございます。常に電圧確認です、機器に帯電してあることもありブレーカーを切っていても回り込みもあるのでご注意ください。
わかりやすい☺️
普通にナイフで真ん中刺して割くのがセオリーの人もいればこういう切り方の人もいるんで、多種多様なやり方がありますよね、活線ケーブル切断は
コメントありがとうございます。色々なやり方を覚えておくと使いどころがあると思います。しかし、活線作業は油断すると私もショートさせてしてしまうことがあります。
@@electrical-gear 返信ありがとうございます。自分は外線技師やってる関係で基本活線作業の男ですが、ケーブル剥く時は輪切り2箇所入れて輪切りの間を電線に対して平行に刃を入れてめくることで、外装だけ剥がしてます。残る設備かそうでないか、余尺があるか、接続の為に剥ぐのか停止のために剥ぐのか云々で剥ぎ取り手段も違いますね。
こういうのって、どうして一本ずつ切ったらスパークしないのですか? 仮に器具と器具の間にあるケーブルを一本ずつ切るとしたら黒から先に切ったとしても黒の銅線と刃物(金属)が触れた瞬間に器具から金属製の刃物を中継して電気の通り道が一周してスパークしそうなのに不思議です。
コメントありがとうございます。ご指摘の通り器具が繋がっていて電流の大きさにもよりますが、スパークはします、
今回の動画では器具が繋がっていない想定で行っております。スパークの大きさの違いは別動画でやっています。大変いい質問だと思います。
@@electrical-gear ご丁寧な返信をありがとうございます!どうしても理由が知りたくてコメントさせて頂きました。
岸田の動画の後に見たせいで岸田がレクチャーしてるんかと思った
V V Fが停電出来ない状況など殆どなく、手順を踏まないただの面倒くさがり屋さんですね絶対に落とせない回路ならば絶対にやってはいけませんよ打ち合わせの上、前もって負荷を他の回路に変えていれば良いだけです落ちても問題ないだろうくらいのものなら、初めから停電させましょうねいっそペンチで握ってショートさせてからではいかがですか?笑電気工事での事故は、人為的ミスが多くありますそれらの殆どが、未熟者によるもの、安易で勝手な行動、○○だろうによる思い込みによるものと言われております電気事故は、自らのみならず、他人の生命と財産の損失に直結することもあり責任は重いですよ活線作業は、この様なことを言いません
本来、電源元を切って作業するのが、基本ですが、このような作業実施が余儀なくされるケースは多々あります。一見簡単そうに見えている作業ですが、それなりに経験や知識を含めて技量が必要で、作業者も神経を使っています。真似しろとは言いませんが、知っていても損?はありませんが、自信のない方はしない方がいいです。ある意味危険です。正直、私もしたことがありますが、あまり見かけない動画(情報)で、参考になります。
僕は第二種電気工事士の資格を取得してますがこれから電気工事DIYを始めたいと思います。感電事故と短絡事故と漏電は特に怖いですね。
コメントありがとうございます。常に電圧確認です、機器に帯電してあることもありブレーカーを切っていても回り込みもあるのでご注意ください。
わかりやすい☺️
普通にナイフで真ん中刺して割くのがセオリーの人もいればこういう切り方の人もいるんで、多種多様なやり方がありますよね、活線ケーブル切断は
コメントありがとうございます。色々なやり方を覚えておくと使いどころがあると思います。しかし、活線作業は油断すると私もショートさせてしてしまうことがあります。
@@electrical-gear 返信ありがとうございます。
自分は外線技師やってる関係で基本活線作業の男ですが、ケーブル剥く時は輪切り2箇所入れて輪切りの間を電線に対して平行に刃を入れてめくることで、外装だけ剥がしてます。
残る設備かそうでないか、余尺があるか、接続の為に剥ぐのか停止のために剥ぐのか云々で剥ぎ取り手段も違いますね。
こういうのって、どうして一本ずつ切ったらスパークしないのですか?
仮に器具と器具の間にあるケーブルを一本ずつ切るとしたら黒から先に切ったとしても黒の銅線と刃物(金属)が触れた瞬間に器具から金属製の刃物を中継して電気の通り道が一周してスパークしそうなのに不思議です。
コメントありがとうございます。ご指摘の通り器具が繋がっていて電流の大きさにもよりますが、スパークはします、
今回の動画では器具が繋がっていない想定で行っております。スパークの大きさの違いは別動画でやっています。大変いい質問だと思います。
@@electrical-gear ご丁寧な返信をありがとうございます!
どうしても理由が知りたくてコメントさせて頂きました。
岸田の動画の後に見たせいで岸田がレクチャーしてるんかと思った
V V Fが停電出来ない状況など殆どなく、手順を踏まないただの面倒くさがり屋さんですね
絶対に落とせない回路ならば絶対にやってはいけませんよ
打ち合わせの上、前もって負荷を他の回路に変えていれば良いだけです
落ちても問題ないだろうくらいのものなら、初めから停電させましょうね
いっそペンチで握ってショートさせてからではいかがですか?笑
電気工事での事故は、人為的ミスが多くあります
それらの殆どが、未熟者によるもの、安易で勝手な行動、○○だろうによる思い込みによるものと言われております
電気事故は、自らのみならず、他人の生命と財産の損失に直結することもあり責任は重いですよ
活線作業は、この様なことを言いません