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心の迷いが晴れたクロコダインと実は心の中に迷いがあったバランとの差
こういう考察好き
心の迷いが張れたクロコダイン(ギガブレイク耐える)と心に迷いがあったクロコダイン(未完成アバンストラッシュで死ぬ)との差でも通じる
この時のクロコダインの働きが無ければダイvsバランの最終局面でバランはギガデイン使えるMP残ってたことになるんだよクッソ偉大すぎてかっこいいこのワニ
あんたが今使ったのはギガデインじゃない、ライデインだ!つまり、今のあんたにはギガデインを使う魔法力も無いんだ!!につながる名シーン。
この件に関しては、クロコダインがもっと評価されていいと思う。
100日後に死なないワニ
ダイの大冒険ってちょうど100日くらいの話だよね
元ネタこれやったんか...
100日後に死なないがそもそも1回死んでるワニ
ワニじゃないリザードマンだ
100日後に死ぬワニは100日後に致命傷を受けただけだから・・・
これドラワニックオーラで防御してるんだよね魔界編での覚醒の伏線なんよ
バラン戦のクロコダインのダメージ腕に斬撃ギガブレイク2発胴体に風穴手に斬撃(アニオリ)ライデインここまでくらった男にかける言葉が「立て」なのは無慈悲過ぎて笑った
あの長兄仲間と弟弟子信じすぎだから…(
物語の文脈で読めば、バランが知るクロコダインとの違いが要因なんじゃよね。一匹狼鰐だったころのクロコダインは戦士ゆえ防御も反撃も回復も想定した動きをしていた。けれど信頼できる仲間ができたことで、反撃も回復も捨てて防御に専念することができたのでギガブレイクを耐えれたが、そんな境地に至ったクロコダインの真のタフさまではバランは想定しきれなかったってやつよね。
ヒムがノヴァのノーザングランブレード喰らった時に「おまえら人間だって意識を集中すれば普段は脆い身体でも通常以上の防御力になるだろう?」って言ってるし、クロコダインも来るのわかってるから耐えれたんじゃないかね
クロコダインのHPは500を超えてる。例えギガブレイクのダメージが999だとしても、防御で約半分に減るとすればギリギリ耐えられる……って感じかな?
闘気を防御に全集中(大防御)と仁王立ち(タゲ集中)とガッツの合わせ技よ
仁王立ちと大防御が合わさる時点で相手から見たらくそげーなんよw
本編で言っていた通り、反撃も戦いの後のこともすべて捨てとにかく1発分でもバランを消耗させるため”死なない”こと(”生き残る”ことではない)に全てを集中した結果ギリギリ耐えられる状態になった。ということでしょう本来はもう後続の仲間がおらず、そこまで覚悟がキマる理由が無いはずなのでバランは狼狽えた
純粋にカッコイイからどんな理由でも構わないわ
バラン戦の時なんか盾役タンク役みたいな概念がなかったからかませみたいな扱いだったけど、今だったら最高の盾役なんだよなぁ。
あの頃はやられる前に倒してなんぼな風潮だったしねMMOが流行ってからタンク役の大事さが広まったけど
@@user-il5yf1fd8m この手の走りのWiz自体がゾンビアタックしてなんぼって感じだったし、DQもFFもこの頃は防御系の技とか殆どないからそもそも守って耐えるっていう状況を公式自体がそこまで重要視してなかった感じはあるね
軍団長の中で好感度の高い元同僚達や息子の友人達に手を掛けなきゃならんとかそりゃバランのメンタルもボロボロよ これにおっさんの覚悟ガンギマリで防御に全振りしたのと噛み合って耐えられたイメージ
こういう男になりたいという気持ちだけは持ってる…なれるかはともかく
まあヴェルザーさんは多分しこたま戦って疲弊した末にギガブレイク喰らわされたんやと思う
油断してればレオナのパプニカのナイフでも真バーンの指斬るくらい出来るから死ぬ覚悟して気合い入れたおっさんが魔竜王ヴェルザーより硬くなるのは感覚的にわからないでもないギガブレイクとニードルサウンザンドを無刀陣状態で食らって寝て女と喋って友が呼んでたら回復し終わってる奴はガチでどうかしてる
あれカウンターしながらギガブレイク喰らってるから受け流し効果ないハズなんよねバランは威力セーブしたギガブレイクで体制崩すつもりだったけど何割減だったのやら・・・
マザー2よろしくHP表記がドラムロールだったんでしょ。0になる前に回復すればセーフみたいな。
プロレスラーは技を受ける直前に覚悟を決める。だから耐えられるって刃牙でやってた
刃牙の世界でも猪狩が「覚悟の量が違うんだよ」でプロレスラーのタフネスを説明していたから、ポップの覚悟に感銘を受けたクロコダインならギガブレイクくらいは受けきるだろう
この時のバランが真の竜の騎士の三大要素である【竜の戦闘力・魔族の魔力・人間の心】のうち人間の心を失っている事に誰も触れていないのがね…原作をきちんと読んでたら🐊が耐えられた事に疑問はないはず。それも姫のベホマがあってこそだし。人間の為に戦ってたヴェルザーの時とは状況が全然違う。
一芸では魔軍司令ハドラー以上の人材が集まってる六団長の1人だからなぁパワーとタフネスは相当のものなのだろう
バーン戦でこれやられるとまたか、ってしらけるから瞳にされた説
キャプ翼で言うと若林が居るとゴールが硬くなるから、何やかんや理由付けて若林を出さないみたいな感じやなまぁ若林もそこまで鉄壁じゃないし、森崎君もバカには出来ないし、若島津も居たからそこまで問題にはならないとは思うが
ベホマで体力は回復出来る=ベホマ使うくらい体力消費してるだから、体力含む全てのリソースを防御に回して致命傷避けてると考えてた
前半のボスで紋章ダイの攻撃力を受けたのってオッサンとハドラーだけなんだよねヒュンケルもフレイザードも通常ダイに負けてるし
後の老バーン戦で暗黒闘気一発で白目むいてるから、この時が特別って気がする。
ビジュアル的にはギガブレイクを胴体に直撃されてて、どう見ても防御が間に合ってないように見えるんだよなぁ(両腕とかで防御の体勢とってればまだ分かるんだけど)
ゴンのグーパンチを腹で受け止めたナックルみたいなものでしょ。闘気と気合で固くして身体で最も大きい体で受け止める。逆に腕で受けた場合は切り落とされていそうじゃない?
これはまた物を知らん奴だネ偉大な相手というのは耐えて見せるものだヨ
獣『王』だからな
最後まで勇気を失わなかったクロコと、勇気を失くしたヤムチャを一緒にするな勇気だけならヤムチャよりミスターサタンの方が圧倒的に上だ
多分 キル、ミスト、バーン、ヴェルザーとか上限が次元の違うだけで獄炎の描写を見るにハドラーは魔界でも上位の実力者でギリギリ竜の騎士案件 一歩手前のハドラーよりも身体能力が高そうなクロコダインが全力で防御に振り切れば竜の騎士の必殺技を耐えられるのは普通の事ではないし凄い事
クロコダインは、ドラクエ3準拠のデータで、レベル36、ヒットポイント515もあるから、味方の中ではぶっちぎりにタフです。ちなみに、槍に切り替えたばかりのヒュンケルが、レベル36で、ヒットポイント376。
「体力の回復もクソもない…!!」ってバランがガチで狼狽してるの草
バラン「何故だぁ!?何故氏なねーーー!!」
クロコダインはかっこよすぎる。これだけでも充分だ。
ダンプにひかれる下り好き
2:17それいいねすき
>唯一の例外は…そこは消し炭になった屍にさり気なく「そう言えば、2発食らって立っていた友人が居たな…フッ」とほくそ笑むのでは(笑)
挑発でタゲ取っておいて全力で守りを固めて必殺技を受け切るという、ゲームの敵キャラがやったら炎上不可避レベルの強行動やぞ
味方がやったらカッコいいよね。連載当時の子供の頃はそこまでカッコいいとは思わなかったけど。
@@chicorita-ku3dxドレアムや神様戦ではぐメタやプラキン職で仁王立ち戦法でゴリ押ししたのを思い出した。両者ともそれをさせない手段も持ってるから完封とはいかないけどだいぶ楽に戦えたわ
腕で防御してて腕さえ切れないんだぞ全パワー防御は固すぎる
今のドラクエに例えるなら、だいぼうぎょ+におうだちって感じかな??子どもの頃はやられ役なのでそんなに好きではなかったけど、大人になってからすげー格好よいやつって気付いたな〜
直前に自分の斧を首に叩きつけようとして竜闘気で防御されたし、それを真似て闘気での防御上げをやったのかもしれない。
クロコダインも闘気扱えるから
この時のクロコダインは、後の作品のテンションシステムとゾーンシステムを先取りしたうえで、さらに先取りした大防御も使ってるんだわHPが絶対に1残るっていうゾーン連携技をレオナ姫と使っていた。。。そういうことにしておこう
好きだ!!大好きだ!!!
クロコダイン「防御」(常にラッキー&挫けぬ心)
おっさんの防御力がヴェルザー以上だったとしたらおもろい
ドラクエでいう「クロコダインはまもりをかためた!」状態で、HP1残ってればいいみたいな。
おっさんこっそりパッシヴ能力に防御++ 回避- 持ちこたえ(ガッツ) 味方応援で能力+ とか持ってて挑発能力も持ってるわけだからMMORPGのタンク役というある意味時代を先取りしてた
しかも武器は神の作った真魔剛竜剣(オリハルコン製)。
精神が肉体を凌駕したから
ハンターハンターの「凝」とか「硬」みたいな感じで闘気を集中してたのかな? とは思った。
クロコダインはヤムチャって言うよりは天津飯だよなー
あれだな……『凄み』だな!
ヴェルザーは精霊の邪魔とバランが完全に迷いもなく半端な感情も余力残しも不要だったからなあ
オーラ込めただけの斬撃で親衛隊レベルでもあっさり両断できるんだよなぁ・・・防御力と体力はマジでバケモンだよな
スパロボで例えるなら、ダイと戦ったとき自分の武人としての心がべきべきに折られて気力が50ほどだから未完成アバンストラッシュでタヒんだバランのギガストラッシュは気力が150で防御だったので硬くなり何とかぎりぎりのところで生きてたってところやろか
即〇のはずだに対して「反撃とか回復とか考えず防御に全振りしたから耐えられた」だから一応かみ合ってはいるんだよな全振りしても普通は耐えられないってだけで
当時のステータスとか見れば、耐えられることに対しての疑問は、ほとんどないと思うけど。防御してないダイが死なない時点で、防御に徹しているクロコダインが即死しないのは当たり前じゃん。クロコダイン、確かHP500ぐらいあったはず。
仮にギガブレイクがアバンストラッシュXと同じ通常ストラッシュの5倍以上の威力としてもクロコダインがドラクエでいう大防御でダメージ1/10にするとギガブレイクが通常ストラッシュの半分程度の威力になる計算
スパロボEXの縮退砲防御と同じ理論ですね。防御するとダメージ半減ですので……
まぁ、竜魔人化もしてないし多少はね…(´・ω・`)打った後にちゃんとレオナ姫の回復も許してたから、バランも迷いとかはあったんだろうしさ…
たぶん、みんな同じ考えだろうけど大防御使えるんやろ……あと、デイン系に強耐性もあるか?
事前に挑発を仕掛けレオナ姫に攻撃されないようにした、もしギガブレイクではなくギガデインならレオナ姫が消し炭になってた
おっさんはダイと戦った時は迷いがあってメンタルボロボロだったから竜の紋章有とはいえ未完成アバンストラッシュで倒された。あの時、おっさんがやる気満々気力充実状態ならあのダイの一撃に耐えてた。ザボエラが余計なことしたからだな
よくよく考えたら元々不意打ちに近い状態で大地斬まともにくらって瞼が切れる程度のダメージしか与えられんのよなそんな奴が防御全振りしたら当時のダイじゃ手も足も出なかったろうザボエラのせいでメンタルデバフ&ダイ覚醒したしほんまド戦犯やな
クロコダイン『卑怯でちっぽけなただのリザードマンだ』
正に全集中!!ワニの呼吸だな(´-ω-)ウム
ギガブレイクはギガデインと竜闘気を掛け合わせた技なので、逆に言えばたとえ竜闘気による傷は回復魔法でも回復しないとしても、ギガデイン分は普通の魔法攻撃だから回復魔法で回復できる筈。
まぁ、ドラクエVでもパパスがトドメ刺すまで瀕死で踏みとどまってたし…多分パパスもクロコダインも金ロザ持ってて運良く発動してたんでしょ(適当)
ヴェルザーがギガブレイク2発で倒したようなコメ見られるけど描写とかあったっけ?ヴェルザーは雷竜ボリクスとの闘い制してるから雷耐性もってるだろうから使わんかった可能性とかないの?あとヴェルザー戦は精霊のサポートもあったっぽいからバランにバイキルト、ヴェルザーにルカニかかってる状態だろうし単純比較はできんくない?
バランの武器がひのきの棒とかならわかるけど最強の剣持っててこれだからバランは無意識で手加減してた説
一応元とはいえ章ボスしてたから自動回復もあるんじゃね?HPゲージがあったら忙しく動いるなギガブレイクっていっても人型でだろ?ヴェルザー倒すのに全力と言うなら龍魔人化(漫画コマでは人型っぽかったが)してたはず龍魔人化してたらクロコのおっさんもやばかったかもしれんがね
ポップの覚悟も聞いて覚醒しちゃったから
レオナ「ベホマ(心の中で更にスカラ)」
フレイザードがクロコダインの鋼鉄の体うんぬんいってたし、作中で意識を集中すれば防御力あがってダメージが少ないとか言ってなかったっけ? ドラクエ的に防御すればダメージ半減するし、意識して防御すればクロコダインは何とか耐えられるくらいに丈夫なんだろう もちろん不意打ちだの攻撃仕掛けてかわされたとか打ち破られたとかで防御が手薄(ダイ戦の時みたいな感じ)だったら耐えられなかったと思う
直前の「我が心の迷いは晴れた!」が答えよ。ポップの覚悟がおっさんの覚悟も決めさせて耐久全振り。人の心を捨てて弱化してるバランでは倒しきれないの。ヒュンケル然り、心ゲージがある限り死なない作品。
ワニ>竜 になってるの割と草
むしろレオナに二撃後に加うようとするから紳士!
大技とはいえ心の迷いデバフあるからタンク役のHPゲージワンパンでは飛ばせないべ!デコイ使えば防御にバフもかかるしな
竜闘気は傷の回復を阻害するけど体力の回復は可能だから耐えられた竜の騎士の記憶にも戦闘中にベホマで体力だけ回復してくる異常者との戦闘経験はなかったか
タワーディフェンスで良く使う戦術だ。
ロモスでの戦いは、自分も嫌悪する作戦で精神ガタガタだったし納得できるそれよりは、ギガブレイクのあと竜魔人に腹ブチ抜かれて両腕ズタズタにされてライデイン喰らってまだ立てる方が...
心の迷い分がHPに上乗せされたんだよ。食らう→HPゼロ→心の迷いで少し回復→生き残る。
リジュネでリレイズ覚えてないのにアルティマ耐えたことあるなw
あの場面ではNPCだから、HP ∞ ww DQ11のグレイグが、パーティーinする前のNPC参戦時の無敵さよ…
防御に集中っていうけど普通に直撃受けてるんですが…いやまあ闘気?とかを集中させて防御力上げてるのかもしれないけどそれでどうこうなるレベルの攻撃じゃないでしょ
FF5のナイトのまもりとかばうのコンボを連想するなぁ残り3人をわざと瀕死にしてこれを実行すれば魔法や全体攻撃でも来ない限り完封できる超凶悪ボスのギルガメはこれでほぼ完封できましたからね
実はクロコダイン🐊はこっそり大防御スキルを使用してたとか?で、当時は大防御スキルの事はクロコダイン🐊以外誰も知らなかったとかかな。
だいぼうぎょの軽減率はバケモンだからな…
MOTHER2・3で言う所のPKフラッシュΩ(強制的に戦闘不能)食らってなんで○なんの?って事か、怖い。
この時のダイのHPが208なのに対して、クロコダイン515だから、そりゃ耐えるよレベル34のクロコダインのHP>レベル55のダイのHPだし、強すぎる
HP500のクロコダインが防御したのに瀕死のギガブレイク強すぎないか?ダイまともにくらったのに生きてたし加減してたんやろか
ロモスではダイのストラッシュで腹ザックリいってたのにね
MOTHER2で、「ちめいてきな ダメージ!」(ドゥゥゥゥゥン)食らったら次のターン急いで回復させてたの思い出したわ
おそらく死体ならなければって言ってるから、ポケモンの戦闘不能程度なら耐え切った後に回復できるんだろう。
「ぼうぎょ」したらダメージ半分+毎ターン回復魔法ドラクエの流儀を漫画にしたらこうなるってことだ。
ダンプどころか戦車に轢かれてるようなもんだろコレ
全パワーを集中して防御してるから直撃はしてないってことじゃないかなって思ったり
RPG特有の味方陣営のHP総量の10倍くらいあるBOSSキャラ用HPをそのまま引き継いでる説。ロモス城まではBOSSキャラだったわけだし。
赤ゲージ削り切るまで死なない格ゲー…ネオジオバトルコロシアムのラスボス勢かな?
クロコダインは「ぼうぎょ」でギガブレイクのダメージを半分にしたからこれ、「ドラクエ」の仕様だからこそ面白い視点なんだよな
ハンターのオーラ理論で言うと『硬』より更に極端なのを使っただけだろ。背水の陣のメンタル状態で、防御箇所のみに攻撃を喰らうインパクトの瞬間に全闘気を一瞬だけ爆発して集中させ命を賭けて防御すればその箇所だけは通常時の防御力を大きく上回る。攻撃を喰らう刹那と言うごく短い一瞬ではあるが…な。この時のクロコのアニキは制約と誓約論で通常時より遥かに強力な闘気状態でもあるんだよ。そう言う理屈だと思う。ヒュンケルもそうじゃん?鎧壊されてからラーハルトの攻撃を避けれる程身軽になったし。命の終わりを悟ると普段より色々強力になるんだと思う。
HP500あるクロコダインが防御しててもベホマ無しなら2発で死ぬってマジでえげつない。
気力はそりゃスパロボだろってツッコミ待ちだったろうけどその少し後にスーパーハイテンションが出て、しまったって思ったかもw
心の迷いが晴れたクロコダインと実は心の中に迷いがあったバランとの差
こういう考察好き
心の迷いが張れたクロコダイン(ギガブレイク耐える)と心に迷いがあったクロコダイン(未完成アバンストラッシュで死ぬ)との差でも通じる
この時のクロコダインの働きが無ければ
ダイvsバランの最終局面でバランはギガデイン使えるMP残ってたことになるんだよ
クッソ偉大すぎてかっこいいこのワニ
あんたが今使ったのはギガデインじゃない、ライデインだ!
つまり、今のあんたにはギガデインを使う魔法力も無いんだ!!
につながる名シーン。
この件に関しては、クロコダインがもっと評価されていいと思う。
100日後に死なないワニ
ダイの大冒険ってちょうど100日くらいの話だよね
元ネタこれやったんか...
100日後に死なないがそもそも1回死んでるワニ
ワニじゃないリザードマンだ
100日後に死ぬワニは100日後に致命傷を受けただけだから・・・
これドラワニックオーラで防御してるんだよね
魔界編での覚醒の伏線なんよ
バラン戦のクロコダインのダメージ
腕に斬撃
ギガブレイク2発
胴体に風穴
手に斬撃(アニオリ)
ライデイン
ここまでくらった男にかける言葉が「立て」なのは無慈悲過ぎて笑った
あの長兄仲間と弟弟子信じすぎだから…(
物語の文脈で読めば、バランが知るクロコダインとの違いが要因なんじゃよね。
一匹狼鰐だったころのクロコダインは戦士ゆえ防御も反撃も回復も想定した動きをしていた。
けれど信頼できる仲間ができたことで、反撃も回復も捨てて防御に専念することができたのでギガブレイクを耐えれたが、そんな境地に至ったクロコダインの真のタフさまではバランは想定しきれなかったってやつよね。
ヒムがノヴァのノーザングランブレード喰らった時に
「おまえら人間だって意識を集中すれば普段は脆い身体でも通常以上の防御力になるだろう?」
って言ってるし、クロコダインも来るのわかってるから耐えれたんじゃないかね
クロコダインのHPは500を超えてる。例えギガブレイクのダメージが999だとしても、防御で約半分に減るとすればギリギリ耐えられる……って感じかな?
闘気を防御に全集中(大防御)と仁王立ち(タゲ集中)とガッツの合わせ技よ
仁王立ちと大防御が合わさる時点で相手から見たらくそげーなんよw
本編で言っていた通り、反撃も戦いの後のこともすべて捨て
とにかく1発分でもバランを消耗させるため”死なない”こと(”生き残る”ことではない)に全てを集中した結果
ギリギリ耐えられる状態になった。ということでしょう
本来はもう後続の仲間がおらず、そこまで覚悟がキマる理由が無いはずなのでバランは狼狽えた
純粋にカッコイイからどんな理由でも構わないわ
バラン戦の時なんか盾役タンク役みたいな概念がなかったからかませみたいな扱いだったけど、今だったら最高の盾役なんだよなぁ。
あの頃はやられる前に倒してなんぼな風潮だったしね
MMOが流行ってからタンク役の大事さが広まったけど
@@user-il5yf1fd8m この手の走りのWiz自体がゾンビアタックしてなんぼって感じだったし、DQもFFもこの頃は防御系の技とか殆どないからそもそも守って耐えるっていう状況を公式自体がそこまで重要視してなかった感じはあるね
軍団長の中で好感度の高い元同僚達や息子の友人達に手を掛けなきゃならんとかそりゃバランのメンタルもボロボロよ
これにおっさんの覚悟ガンギマリで防御に全振りしたのと噛み合って耐えられたイメージ
こういう男になりたいという気持ちだけは持ってる…なれるかはともかく
まあヴェルザーさんは多分しこたま戦って疲弊した末にギガブレイク喰らわされたんやと思う
油断してればレオナのパプニカのナイフでも真バーンの指斬るくらい出来るから
死ぬ覚悟して気合い入れたおっさんが魔竜王ヴェルザーより硬くなるのは感覚的にわからないでもない
ギガブレイクとニードルサウンザンドを無刀陣状態で食らって寝て女と喋って友が呼んでたら回復し終わってる奴はガチでどうかしてる
あれカウンターしながらギガブレイク喰らってるから受け流し効果ないハズなんよね
バランは威力セーブしたギガブレイクで体制崩すつもりだったけど何割減だったのやら・・・
マザー2よろしくHP表記がドラムロールだったんでしょ。0になる前に回復すればセーフみたいな。
プロレスラーは技を受ける直前に覚悟を決める。だから耐えられるって刃牙でやってた
刃牙の世界でも猪狩が「覚悟の量が違うんだよ」でプロレスラーのタフネスを説明していたから、ポップの覚悟に感銘を受けたクロコダインならギガブレイクくらいは受けきるだろう
この時のバランが真の竜の騎士の三大要素である
【竜の戦闘力・魔族の魔力・人間の心】
のうち人間の心を失っている事に誰も触れていないのがね…
原作をきちんと読んでたら🐊が耐えられた事に疑問はないはず。それも姫のベホマがあってこそだし。
人間の為に戦ってたヴェルザーの時とは状況が全然違う。
一芸では魔軍司令ハドラー以上の人材が集まってる六団長の1人だからなぁ
パワーとタフネスは相当のものなのだろう
バーン戦でこれやられるとまたか、ってしらけるから
瞳にされた説
キャプ翼で言うと
若林が居るとゴールが硬くなるから、何やかんや理由付けて若林を出さないみたいな感じやな
まぁ若林もそこまで鉄壁じゃないし、森崎君もバカには出来ないし、若島津も居たからそこまで問題にはならないとは思うが
ベホマで体力は回復出来る=ベホマ使うくらい体力消費してるだから、体力含む全てのリソースを防御に回して致命傷避けてると考えてた
前半のボスで紋章ダイの攻撃力を受けたのってオッサンとハドラーだけなんだよね
ヒュンケルもフレイザードも通常ダイに負けてるし
後の老バーン戦で暗黒闘気一発で白目むいてるから、この時が特別って気がする。
ビジュアル的にはギガブレイクを胴体に直撃されてて、どう見ても防御が間に合ってないように見えるんだよなぁ(両腕とかで防御の体勢とってればまだ分かるんだけど)
ゴンのグーパンチを腹で受け止めたナックルみたいなものでしょ。
闘気と気合で固くして身体で最も大きい体で受け止める。
逆に腕で受けた場合は切り落とされていそうじゃない?
これはまた物を知らん奴だネ
偉大な相手というのは耐えて見せるものだヨ
獣『王』だからな
最後まで勇気を失わなかったクロコと、勇気を失くしたヤムチャを一緒にするな
勇気だけならヤムチャよりミスターサタンの方が圧倒的に上だ
多分 キル、ミスト、バーン、ヴェルザーとか上限が次元の違うだけで獄炎の描写を見るにハドラーは魔界でも上位の実力者でギリギリ竜の騎士案件 一歩手前のハドラーよりも身体能力が高そうなクロコダインが全力で防御に振り切れば
竜の騎士の必殺技を耐えられるのは普通の事ではないし凄い事
クロコダインは、ドラクエ3準拠のデータで、レベル36、ヒットポイント515もあるから、味方の中ではぶっちぎりにタフです。
ちなみに、槍に切り替えたばかりのヒュンケルが、レベル36で、ヒットポイント376。
「体力の回復もクソもない…!!」ってバランがガチで狼狽してるの草
バラン「何故だぁ!?何故氏なねーーー!!」
クロコダインはかっこよすぎる。
これだけでも充分だ。
ダンプにひかれる下り好き
2:17それいいね
すき
>唯一の例外は…
そこは消し炭になった屍にさり気なく
「そう言えば、2発食らって立っていた友人が居たな…フッ」
とほくそ笑むのでは(笑)
挑発でタゲ取っておいて全力で守りを固めて必殺技を受け切るという、ゲームの敵キャラがやったら炎上不可避レベルの強行動やぞ
味方がやったらカッコいいよね。
連載当時の子供の頃はそこまでカッコいいとは思わなかったけど。
@@chicorita-ku3dx
ドレアムや神様戦ではぐメタやプラキン職で仁王立ち戦法でゴリ押ししたのを思い出した。
両者ともそれをさせない手段も持ってるから完封とはいかないけど
だいぶ楽に戦えたわ
腕で防御してて腕さえ切れないんだぞ
全パワー防御は固すぎる
今のドラクエに例えるなら、だいぼうぎょ+におうだちって感じかな??
子どもの頃はやられ役なのでそんなに好きではなかったけど、大人になってからすげー格好よいやつって気付いたな〜
直前に自分の斧を首に叩きつけようとして竜闘気で防御されたし、それを真似て闘気での防御上げをやったのかもしれない。
クロコダインも闘気扱えるから
この時のクロコダインは、後の作品のテンションシステムとゾーンシステムを先取りしたうえで、さらに先取りした大防御も使ってるんだわ
HPが絶対に1残るっていうゾーン連携技をレオナ姫と使っていた。。。
そういうことにしておこう
好きだ!!大好きだ!!!
クロコダイン「防御」(常にラッキー&挫けぬ心)
おっさんの防御力がヴェルザー以上だったとしたらおもろい
ドラクエでいう「クロコダインはまもりをかためた!」状態で、HP1残ってればいいみたいな。
おっさんこっそりパッシヴ能力に防御++ 回避- 持ちこたえ(ガッツ) 味方応援で能力+ とか持ってて
挑発能力も持ってるわけだからMMORPGのタンク役というある意味時代を先取りしてた
しかも武器は神の作った真魔剛竜剣(オリハルコン製)。
精神が肉体を凌駕したから
ハンターハンターの「凝」とか「硬」みたいな感じで闘気を集中してたのかな? とは思った。
クロコダインはヤムチャって言うよりは天津飯だよなー
あれだな……『凄み』だな!
ヴェルザーは精霊の邪魔とバランが完全に迷いもなく半端な感情も余力残しも不要だったからなあ
オーラ込めただけの斬撃で親衛隊レベルでもあっさり両断できるんだよなぁ・・・
防御力と体力はマジでバケモンだよな
スパロボで例えるなら、ダイと戦ったとき自分の武人としての心がべきべきに折られて気力が50ほどだから未完成アバンストラッシュでタヒんだ
バランのギガストラッシュは気力が150で防御だったので硬くなり何とかぎりぎりのところで生きてたってところやろか
即〇のはずだに対して「反撃とか回復とか考えず防御に全振りしたから耐えられた」だから一応かみ合ってはいるんだよな
全振りしても普通は耐えられないってだけで
当時のステータスとか見れば、耐えられることに対しての疑問は、ほとんどないと思うけど。
防御してないダイが死なない時点で、防御に徹しているクロコダインが即死しないのは当たり前じゃん。
クロコダイン、確かHP500ぐらいあったはず。
仮にギガブレイクがアバンストラッシュXと同じ通常ストラッシュの5倍以上の威力としても
クロコダインがドラクエでいう大防御でダメージ1/10にするとギガブレイクが通常ストラッシュの半分程度の威力になる計算
スパロボEXの縮退砲防御と同じ理論ですね。
防御するとダメージ半減ですので……
まぁ、竜魔人化もしてないし多少はね…(´・ω・`)
打った後にちゃんとレオナ姫の回復も許してたから、バランも迷いとかはあったんだろうしさ…
たぶん、みんな同じ考えだろうけど大防御使えるんやろ……
あと、デイン系に強耐性もあるか?
事前に挑発を仕掛けレオナ姫に攻撃されないようにした、もしギガブレイクではなくギガデインならレオナ姫が消し炭になってた
おっさんはダイと戦った時は迷いがあってメンタルボロボロだったから竜の紋章有とはいえ未完成アバンストラッシュで倒された。あの時、おっさんがやる気満々気力充実状態ならあのダイの一撃に耐えてた。ザボエラが余計なことしたからだな
よくよく考えたら元々不意打ちに近い状態で大地斬まともにくらって瞼が切れる程度のダメージしか与えられんのよな
そんな奴が防御全振りしたら当時のダイじゃ手も足も出なかったろう
ザボエラのせいでメンタルデバフ&ダイ覚醒したしほんまド戦犯やな
クロコダイン『卑怯でちっぽけなただのリザードマンだ』
正に全集中!!ワニの呼吸だな(´-ω-)ウム
ギガブレイクはギガデインと竜闘気を掛け合わせた技なので、逆に言えばたとえ竜闘気による傷は回復魔法でも回復しないとしても、ギガデイン分は普通の魔法攻撃だから回復魔法で回復できる筈。
まぁ、ドラクエVでもパパスがトドメ刺すまで瀕死で踏みとどまってたし…
多分パパスもクロコダインも金ロザ持ってて運良く発動してたんでしょ(適当)
ヴェルザーがギガブレイク2発で倒したようなコメ見られるけど描写とかあったっけ?ヴェルザーは雷竜ボリクスとの闘い制してるから雷耐性もってるだろうから使わんかった可能性とかないの?あとヴェルザー戦は精霊のサポートもあったっぽいからバランにバイキルト、ヴェルザーにルカニかかってる状態だろうし単純比較はできんくない?
バランの武器がひのきの棒とかならわかるけど最強の剣持っててこれだからバランは無意識で手加減してた説
一応元とはいえ章ボスしてたから自動回復もあるんじゃね?
HPゲージがあったら忙しく動いるな
ギガブレイクっていっても人型でだろ?ヴェルザー倒すのに全力と言うなら龍魔人化(漫画コマでは人型っぽかったが)してたはず
龍魔人化してたらクロコのおっさんもやばかったかもしれんがね
ポップの覚悟も聞いて覚醒しちゃったから
レオナ「ベホマ(心の中で更にスカラ)」
フレイザードがクロコダインの鋼鉄の体うんぬんいってたし、作中で意識を集中すれば防御力あがってダメージが少ないとか言ってなかったっけ? ドラクエ的に防御すればダメージ半減するし、意識して防御すればクロコダインは何とか耐えられるくらいに丈夫なんだろう もちろん不意打ちだの攻撃仕掛けてかわされたとか打ち破られたとかで防御が手薄(ダイ戦の時みたいな感じ)だったら耐えられなかったと思う
直前の「我が心の迷いは晴れた!」が答えよ。ポップの覚悟がおっさんの覚悟も決めさせて耐久全振り。
人の心を捨てて弱化してるバランでは倒しきれないの。
ヒュンケル然り、心ゲージがある限り死なない作品。
ワニ>竜 になってるの割と草
むしろレオナに二撃後に加うようとするから紳士!
大技とはいえ心の迷いデバフあるからタンク役のHPゲージワンパンでは飛ばせないべ!
デコイ使えば防御にバフもかかるしな
竜闘気は傷の回復を阻害するけど体力の回復は可能だから耐えられた
竜の騎士の記憶にも戦闘中にベホマで体力だけ回復してくる異常者との戦闘経験はなかったか
タワーディフェンスで良く使う戦術だ。
ロモスでの戦いは、自分も嫌悪する作戦で精神ガタガタだったし納得できる
それよりは、ギガブレイクのあと竜魔人に腹ブチ抜かれて両腕ズタズタにされてライデイン喰らってまだ立てる方が...
心の迷い分がHPに上乗せされたんだよ。
食らう→HPゼロ→心の迷いで少し回復→生き残る。
リジュネでリレイズ覚えてないのにアルティマ耐えたことあるなw
あの場面ではNPCだから、HP ∞ ww DQ11のグレイグが、パーティーinする前のNPC参戦時の無敵さよ…
防御に集中っていうけど普通に直撃受けてるんですが…
いやまあ闘気?とかを集中させて防御力上げてるのかもしれないけどそれでどうこうなるレベルの攻撃じゃないでしょ
FF5のナイトのまもりとかばうのコンボを連想するなぁ
残り3人をわざと瀕死にしてこれを実行すれば魔法や全体攻撃でも来ない限り完封できる
超凶悪ボスのギルガメはこれでほぼ完封できましたからね
実はクロコダイン🐊はこっそり大防御スキルを使用してたとか?
で、当時は大防御スキルの事はクロコダイン🐊以外誰も知らなかったとかかな。
だいぼうぎょの軽減率はバケモンだからな…
MOTHER2・3で言う所のPKフラッシュΩ(強制的に戦闘不能)食らってなんで○なんの?って事か、怖い。
この時のダイのHPが208なのに対して、クロコダイン515だから、そりゃ耐えるよ
レベル34のクロコダインのHP>レベル55のダイのHPだし、強すぎる
HP500のクロコダインが防御したのに瀕死のギガブレイク強すぎないか?ダイまともにくらったのに生きてたし加減してたんやろか
ロモスではダイのストラッシュで腹ザックリいってたのにね
MOTHER2で、「ちめいてきな ダメージ!」(ドゥゥゥゥゥン)食らったら次のターン急いで回復させてたの思い出したわ
おそらく死体ならなければって言ってるから、ポケモンの戦闘不能程度なら耐え切った後に回復できるんだろう。
「ぼうぎょ」したらダメージ半分+毎ターン回復魔法
ドラクエの流儀を漫画にしたらこうなるってことだ。
ダンプどころか戦車に轢かれてるようなもんだろコレ
全パワーを集中して防御してるから直撃はしてないってことじゃないかなって思ったり
RPG特有の味方陣営のHP総量の10倍くらいあるBOSSキャラ用HPをそのまま引き継いでる説。
ロモス城まではBOSSキャラだったわけだし。
赤ゲージ削り切るまで死なない格ゲー…ネオジオバトルコロシアムのラスボス勢かな?
クロコダインは「ぼうぎょ」でギガブレイクのダメージを半分にしたから
これ、「ドラクエ」の仕様だからこそ
面白い視点なんだよな
ハンターのオーラ理論で言うと『硬』より更に極端なのを使っただけだろ。
背水の陣のメンタル状態で、防御箇所のみに攻撃を喰らうインパクトの瞬間に全闘気を一瞬だけ爆発して集中させ命を賭けて防御すれば
その箇所だけは通常時の防御力を大きく上回る。攻撃を喰らう刹那と言うごく短い一瞬ではあるが…な。
この時のクロコのアニキは制約と誓約論で通常時より遥かに強力な闘気状態でもあるんだよ。そう言う理屈だと思う。
ヒュンケルもそうじゃん?鎧壊されてからラーハルトの攻撃を避けれる程身軽になったし。命の終わりを悟ると普段より色々強力になるんだと思う。
HP500あるクロコダインが防御しててもベホマ無しなら2発で死ぬってマジでえげつない。
気力はそりゃスパロボだろってツッコミ待ちだったろうけど
その少し後にスーパーハイテンションが出て、しまったって思ったかもw