ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
バキバキバキバキ…って時が凍り付いていく過程で、頭までそれが及ぶ前に顔面に閃華裂光拳かましたら、本編にハドラー出られなかったのかな…
獄炎ハドラーは感の冴えがヤバいし多分 バランを倒す事はできなくてもめちゃくちゃ粘るとは思う
メンタル万全なら「神が俺を3種族を脅かす存在と認識したか!!(歓喜)」で喜びそうだよね
平常モード(ホルキンス戦)のバランが相手なら意外と良い勝負、ガチになった竜闘気解放モード相手では明らかに勝ち目ないが何とか食い下がる竜魔人になられたらさすがに瞬殺される、ぐらいのイメージかな
ハドラーは武闘家でもあるから痛恨の一撃繰り出すことも出来るから竜闘気を貫くことも出来ます
本編バランも本編ハドラー並みにメンタルデバフあるから、獄炎時代のバランなら結局瞬殺だと思うわ本編バランと獄炎ハドラーならハドラーが結構気合で粘れると思う
当のバランがハドラーの事を一目置いてる描写がいくつかあったけど、この時のハドラーにも敬意を抱いてたのかもな。
こんな強いハドラーが軽いフットワークで勇者襲撃しにきて挨拶代わりにイオナズンぶっぱしてくるんだからある意味本編以上にハードモードなアバン編
地元でブイブイやっていた敏腕社長が度重なる不況の波(勇者)で会社経営がヤバくなった時にリストラしまくって結局ダメだった社長(獄炎ハドラー)その後別の大手外資(魔界)系企業から経営手腕を買われてもったいないから営業部長に引き抜きされてから社長と部長にイビられながら、常務に昇進したが実は部下の1人が専務で外部講師役もいた可哀想な人(本編ハドラー)と言われて笑ったなあ
当初はメンタルつよつよの魔族の王だったけど、勇者アバンに凍れる時間の秘法をくらって『死』を直感して以降は守りに入り、魔軍司令時代の鼻垂れハドラーへと繋がっていった感じ。そこでバーンはハドラーに「死を恐れる必要はない」と最強の肉体を与えたものの、今度は魔軍司令という立場を可愛がるようになり、鼻垂れは戻らず。しびれを切らしたバーンは「もうお前、いらね。次しくじったら終わりな」と突き放し、それによって吹っ切れたハドラーはかつてのメンタルつよつよの魔族の王に戻った感じ。
ガンガディアが気づくレベルでメンタルドボドボだったからなぁ最後にマトリフにドラゴラムの書を託した際に勇者にでも渡せと言ってたのが切ない
@@user-nt9zcdvqdsそっか。ハドラーが負ける前提の言葉なのか
@@ノートリの翁あっ、そうか……
@@user-nt9zcdvqds頭がいいからこそ気付いてしまったんだよな…自分が負けて死ぬという事は魔王軍の敗北と言うことに、キルバーンですら最初は「魔王に人間が勝てるわけがねぇだろww」って感じだったのに
まあバルトスが武人だった事を踏まえるとハドラーの本質は武人よりなんだろう。
ヴェルザーはバーンのように第二形態があったのに変身する時に隙を突かれて封印された事にすればヴェルザーもバランもバーン様も皆幸せだなw
ていうか本当にその説は当たりに近いんじゃない?ラスボス級のドラゴン系キャラってドラクエだと全員が変身してるしヴェルザーだけそうじゃないっていうのは考えづらいと思うでも隙を突かれたとか間抜けな理由じゃなくてなんかの理由で変身できなかったとかありそう卵を妊娠してたとか
魔軍司令の時のハドラーは、これまで金なくて旧式の軽中古車を手入れして使いやすいして乗りこなしていたドライバーが大企業にヘッドハントされて、ピッカピカの高級な社用車与えられて、壊したら評価下がると思っておっかなびっくり乗ってって性能を活かしきれなかった感じ?超魔生物化した時は、自腹でフルチューンした車を買って自分のだから傷つこうが独立しようが関係ないと言う感じで吹っ切れた運転でフルスペック出せるようになった。
やっぱりどんな英雄も、中間管理職なった瞬間 一般人なるんやな
凍れる時の秘法を貫通してくるメドローアにはきっちり対応してるし秘法のアストロン状態を考えれば単純に効かない攻撃を避けるのに使うリソースを攻撃に回してるだけでしょミストに技術がないってことはないだろう
バーンパレスとウロド平原では老師の戦闘目的や方針が違う。真ミストバーン戦では短期決戦。魔王ハドラー戦では時間稼ぎ。基本的に老師は若い者が未来を切り拓くべきだと思ってるので自然、サポート中心になる。
アバン「”出来る事なら、倒しちゃっても構いませんよ”くらい、言っといて良かったかな~・・・」
クロコダインを100日後も死なないワニと言ったコメントは秀逸。ダイの大冒険が約3ヵ月の冒険だったのにも合致しているし。
自動回復があるからカスダメージの蓄積では倒せない、ボスに相応しいわな
バランに瞬殺はないと思うというか獄炎ハドラーって強い奴相手に喜んで挑める戦闘狂気質だから食い下がりそうなんよなぁ瞬殺があるとしたら最初からバランが竜魔人でギガブレイクとかそんなレベルならわからなくはないけど
お前は昔から最強だよ ハドラー(アバン)
本編でもハドラーが弱い描写なんて特に無いんですけどね魔軍司令時代でもアバンのメガンテも耐えているし、鎧の魔剣なんてチート装備のヒュンケルを瀕死に追い込んでいるし、人類最高峰のマトリフと互角に撃ち合っている訳で
本編のみだと超魔以前も戦績で見れば別に弱いわけじゃないけど、それ以上に小物ムーブが目立つのと獄炎後は動画で同じような事言ってる人いたけど「前作ラスボスが続編物で前半ボスとして再登場。たしかに強いんだけどなんか色々落ちぶれた感がする」って状態で拍車がかかったせいだと思うよ?(弱いって言われてるのは)
コーエー「うちのリコエイションゲームの 主人公を張れる!」
スクエニと合併してたら、「ハドラーの野望」とかいうゲーム出してたかも?
ダイ大はメンタルが肉体に及ぼす影響がドラクエのそれではないからな極端な例でいうとヒュンケルが死ななかったのは鋼の精神力によるところが大きいと思う
魔界って空が無いはずなので、ギガデインが使えない(使えても本来の力が出ない)とかはありそう。
死と敗北の経験から神経質になりイライラが止まらず、自分なんぞ下から数えた方が早い新組織で組織運営能力を買われた訳だけど、自分のペースで進められず、トラウマのせいで細かい判断ミス。バーンの手で復活後の休養を1年繰り上げて、1年しっかり修行すれば多少は持ち直せてたかも。まぁそんな事されたらダイ達が詰むから止めて欲しいね。
そしてトラウマを克服した結果がダイ編の超魔生物ハドラーだよ(ダイとバラン二人相手に互角)。
中間管理職に就いている人のメンタルがどのようなものなのか、これで学ぶことが出来ましたw
ハドラーって確かまだ300歳半ばぐらいじゃなかった?バーンとは年季が全然違うだろうし同じくらい経験と年齢を重ねてたら魔界でも良いとこまで登り詰められるんじゃない?
「部長ができます」(笑)
そりゃバーンが司令官としてスカウトするわな。軍の規模もでかいからカリスマ性もあるし、強さも尋常じゃないならそりゃ欲しくもなる人材だわ。
スピンオフの魔王ハドラーそんなに強いんだな原作読んだ時、あのミストをぼこれる老師なら魔王時代のハドラーなんて速攻で倒しきれるだろって思ったけど
アバンが主役な以上、作劇的にそれに見合うラスボスとして設定してるのもあって本編開始時点のハドラーよりかなり強さマシマシ感がある。その時点のハドラーにアバンが「かつて戦った時よりも強い」と言ってるけど、そうは見えないんだよねえ。
ブロキーナと互角なの見ると、超魔生物化後に剣を使うようになったハドラーって槍ヒュンケルみたいなもので、実は技量的には弱体化してそう。竜の騎士相手に魔法格闘士スタイルは相性悪いと判断したんだとおもうけど、惜しいと思ってしまう。
地底魔城での決戦時にメンタルの弱ったハドラーはガンガディアより格下になってたって説を見たな。ハドラーの衣装はDQ1の竜王のオマージュだが、この時ハドラーは第1形態のまま。一方ガンガディアはドラゴンに変身してのちに魔軍司令時代のハドラーを圧倒するマトリフと互角の死闘を演じてるから、ガンガディア=竜王第2形態のオマージュ、、、、と考えると、ドラゴン・ガンガディア>へたれハドラー って図式になってるって説。
回想ヴェルザー戦直後のバランが本編の竜魔人行使後と違って半裸じゃないのも獄炎の魔王なら納得いく答えをくれるだろうか。竜魔人でヴェルザーを倒したと思い通常に戻り変身前ちゃんと脱いでおいた鎧を着たところ死んだふりだったヴェルザーが最後の襲撃、通常形態で真のトドメみたいな…?
あれはラーハルトの語りによるイメージなんで実際とは違うのかもしれない
@@戌井文太 確かに、再現ドラマのイメージ映像みたいなもんとしてとらえた方がいいかも。
ワニがギガブレイク2発に耐えられたのはレオナのベホマで回復したからだ。レオナのベホマがなかったら2発目で戦闘不能になっている。
獄炎ハドラーって、勇者PTと戦うことにだけ専念できたからなんじゃ?本編の時って、軍内の政治もやりながらだから全力出せないだけじゃ?余力無い状態でダイたちに勝てたとして、後ろからさされそうだしな。
邪神竜ナドラガ以上かも😅
“ハドラー“は固有名詞では無くて襲名なのです。つまり獄炎ハドラーと以後のハドラーとは別人です。つまり•最終決戦時魔王〜魔軍司令〜超魔ハドラー→天羽圭司•先代ハドラー(獄炎の魔王編)→小林幸真
ヒューマンバグ大学草
バキバキバキバキ…って時が凍り付いていく過程で、頭までそれが及ぶ前に顔面に閃華裂光拳かましたら、本編にハドラー出られなかったのかな…
獄炎ハドラーは感の冴えがヤバいし多分 バランを倒す事はできなくてもめちゃくちゃ粘るとは思う
メンタル万全なら
「神が俺を3種族を脅かす存在と認識したか!!(歓喜)」
で喜びそうだよね
平常モード(ホルキンス戦)のバランが相手なら意外と良い勝負、ガチになった竜闘気解放モード相手では明らかに勝ち目ないが何とか食い下がる
竜魔人になられたらさすがに瞬殺される、ぐらいのイメージかな
ハドラーは武闘家でもあるから痛恨の一撃繰り出すことも出来るから竜闘気を貫くことも出来ます
本編バランも本編ハドラー並みにメンタルデバフあるから、獄炎時代のバランなら結局瞬殺だと思うわ
本編バランと獄炎ハドラーならハドラーが結構気合で粘れると思う
当のバランがハドラーの事を一目置いてる描写がいくつかあったけど、この時のハドラーにも敬意を抱いてたのかもな。
こんな強いハドラーが軽いフットワークで勇者襲撃しにきて挨拶代わりにイオナズンぶっぱしてくるんだからある意味本編以上にハードモードなアバン編
地元でブイブイやっていた敏腕社長が度重なる不況の波(勇者)で会社経営がヤバくなった時にリストラしまくって結局ダメだった社長
(獄炎ハドラー)
その後別の大手外資(魔界)系企業から経営手腕を買われてもったいないから営業部長に引き抜きされてから社長と部長にイビられながら、常務に昇進したが実は部下の1人が専務で外部講師役もいた可哀想な人(本編ハドラー)
と言われて笑ったなあ
当初はメンタルつよつよの魔族の王だったけど、勇者アバンに凍れる時間の秘法をくらって『死』を
直感して以降は守りに入り、魔軍司令時代の鼻垂れハドラーへと繋がっていった感じ。
そこでバーンはハドラーに「死を恐れる必要はない」と最強の肉体を与えたものの、
今度は魔軍司令という立場を可愛がるようになり、鼻垂れは戻らず。
しびれを切らしたバーンは「もうお前、いらね。次しくじったら終わりな」と突き放し、
それによって吹っ切れたハドラーはかつてのメンタルつよつよの魔族の王に戻った感じ。
ガンガディアが気づくレベルでメンタルドボドボだったからなぁ
最後にマトリフにドラゴラムの書を託した際に勇者にでも渡せと言ってたのが切ない
@@user-nt9zcdvqds
そっか。ハドラーが負ける前提の言葉なのか
@@ノートリの翁
あっ、そうか……
@@user-nt9zcdvqds頭がいいからこそ気付いてしまったんだよな…自分が負けて死ぬという事は魔王軍の
敗北と言うことに、キルバーンですら最初は「魔王に人間が勝てるわけがねぇだろww」って感じだったのに
まあバルトスが武人だった事を踏まえるとハドラーの本質は武人よりなんだろう。
ヴェルザーはバーンのように第二形態があったのに変身する時に隙を突かれて封印された事にすればヴェルザーもバランもバーン様も皆幸せだなw
ていうか本当にその説は当たりに近いんじゃない?
ラスボス級のドラゴン系キャラってドラクエだと全員が変身してるし
ヴェルザーだけそうじゃないっていうのは考えづらいと思う
でも隙を突かれたとか間抜けな理由じゃなくてなんかの理由で変身できなかったとかありそう
卵を妊娠してたとか
魔軍司令の時のハドラーは、これまで金なくて旧式の軽中古車を手入れして使いやすいして乗りこなしていたドライバーが
大企業にヘッドハントされて、ピッカピカの高級な社用車与えられて、壊したら評価下がると思っておっかなびっくり乗ってって性能を活かしきれなかった感じ?
超魔生物化した時は、自腹でフルチューンした車を買って自分のだから傷つこうが独立しようが関係ないと言う感じで吹っ切れた運転でフルスペック出せるようになった。
やっぱりどんな英雄も、中間管理職なった瞬間 一般人なるんやな
凍れる時の秘法を貫通してくるメドローアにはきっちり対応してるし
秘法のアストロン状態を考えれば単純に効かない攻撃を避けるのに使うリソースを攻撃に回してるだけでしょ
ミストに技術がないってことはないだろう
バーンパレスとウロド平原では老師の戦闘目的や方針が違う。
真ミストバーン戦では短期決戦。
魔王ハドラー戦では時間稼ぎ。
基本的に老師は若い者が未来を切り拓くべきだと思ってるので自然、サポート中心になる。
アバン「”出来る事なら、倒しちゃっても構いませんよ”くらい、言っといて良かったかな~・・・」
クロコダインを100日後も死なないワニと言ったコメントは秀逸。
ダイの大冒険が約3ヵ月の冒険だったのにも合致しているし。
自動回復があるからカスダメージの蓄積では倒せない、ボスに相応しいわな
バランに瞬殺はないと思うというか
獄炎ハドラーって強い奴相手に喜んで挑める戦闘狂気質だから食い下がりそうなんよなぁ
瞬殺があるとしたら最初からバランが竜魔人でギガブレイクとか
そんなレベルならわからなくはないけど
お前は昔から最強だよ ハドラー(アバン)
本編でもハドラーが弱い描写なんて特に無いんですけどね
魔軍司令時代でもアバンのメガンテも耐えているし、鎧の魔剣なんてチート装備のヒュンケルを瀕死に追い込んでいるし、人類最高峰のマトリフと互角に撃ち合っている訳で
本編のみだと超魔以前も戦績で見れば別に弱いわけじゃないけど、それ以上に小物ムーブが目立つのと
獄炎後は動画で同じような事言ってる人いたけど「前作ラスボスが続編物で前半ボスとして再登場。たしかに強いんだけどなんか色々落ちぶれた感がする」って状態で拍車がかかったせいだと思うよ?(弱いって言われてるのは)
コーエー「うちのリコエイションゲームの
主人公を張れる!」
スクエニと合併してたら、「ハドラーの野望」とかいうゲーム出してたかも?
ダイ大はメンタルが肉体に及ぼす影響がドラクエのそれではないからな
極端な例でいうとヒュンケルが死ななかったのは鋼の精神力によるところが大きいと思う
魔界って空が無いはずなので、ギガデインが使えない(使えても本来の力が出ない)とかはありそう。
死と敗北の経験から神経質になりイライラが止まらず、自分なんぞ下から数えた方が早い新組織で組織運営能力を買われた訳だけど、自分のペースで進められず、トラウマのせいで細かい判断ミス。
バーンの手で復活後の休養を1年繰り上げて、1年しっかり修行すれば多少は持ち直せてたかも。
まぁそんな事されたらダイ達が詰むから止めて欲しいね。
そしてトラウマを克服した結果がダイ編の超魔生物ハドラーだよ(ダイとバラン二人相手に互角)。
中間管理職に就いている人のメンタルがどのようなものなのか、これで学ぶことが出来ましたw
ハドラーって確かまだ300歳半ばぐらいじゃなかった?バーンとは年季が全然違うだろうし同じくらい経験と年齢を重ねてたら魔界でも良いとこまで登り詰められるんじゃない?
「部長ができます」(笑)
そりゃバーンが司令官としてスカウトするわな。
軍の規模もでかいからカリスマ性もあるし、強さも尋常じゃないならそりゃ欲しくもなる人材だわ。
スピンオフの魔王ハドラーそんなに強いんだな
原作読んだ時、あのミストをぼこれる老師なら魔王時代のハドラーなんて速攻で倒しきれるだろって思ったけど
アバンが主役な以上、作劇的にそれに見合うラスボスとして設定してるのもあって本編開始時点のハドラーよりかなり強さマシマシ感がある。その時点のハドラーにアバンが「かつて戦った時よりも強い」と言ってるけど、そうは見えないんだよねえ。
ブロキーナと互角なの見ると、超魔生物化後に剣を使うようになったハドラーって槍ヒュンケルみたいなもので、実は技量的には弱体化してそう。
竜の騎士相手に魔法格闘士スタイルは相性悪いと判断したんだとおもうけど、惜しいと思ってしまう。
地底魔城での決戦時にメンタルの弱ったハドラーはガンガディアより格下になってたって説を見たな。
ハドラーの衣装はDQ1の竜王のオマージュだが、この時ハドラーは第1形態のまま。
一方ガンガディアはドラゴンに変身してのちに魔軍司令時代のハドラーを圧倒するマトリフと互角の死闘を演じてるから、ガンガディア=竜王第2形態のオマージュ、、、、
と考えると、ドラゴン・ガンガディア>へたれハドラー って図式になってるって説。
回想ヴェルザー戦直後のバランが本編の竜魔人行使後と違って半裸じゃないのも獄炎の魔王なら納得いく答えをくれるだろうか。竜魔人でヴェルザーを倒したと思い通常に戻り変身前ちゃんと脱いでおいた鎧を着たところ死んだふりだったヴェルザーが最後の襲撃、通常形態で真のトドメみたいな…?
あれはラーハルトの語りによるイメージなんで実際とは違うのかもしれない
@@戌井文太 確かに、再現ドラマのイメージ映像みたいなもんとしてとらえた方がいいかも。
ワニがギガブレイク2発に耐えられたのはレオナのベホマで回復したからだ。
レオナのベホマがなかったら2発目で戦闘不能になっている。
獄炎ハドラーって、勇者PTと戦うことにだけ専念できたからなんじゃ?
本編の時って、軍内の政治もやりながらだから全力出せないだけじゃ?
余力無い状態でダイたちに勝てたとして、後ろからさされそうだしな。
邪神竜ナドラガ以上かも😅
“ハドラー“は
固有名詞では無くて
襲名なのです。
つまり
獄炎ハドラーと以後のハドラーとは別人です。
つまり
•最終決戦時魔王〜魔軍司令〜超魔ハドラー
→天羽圭司
•先代ハドラー(獄炎の魔王編)
→小林幸真
ヒューマンバグ大学草