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あの裏切り者扱いされるの理解しても一人で闘い挑むの最高にかっこよすぎる
息子のためにここまで身体を張ってくれた友達を親父としても死なすわけにはいかないよな。
我が心の迷いは晴れたおっさんとか「やめろー!やめんかポップー!」「バ、馬鹿野郎~!!」と狼狽するヒュンケルとかマジ良いシーンなんすよ…そのあとの泣き顔メガンテと「死んでもダイを見捨てねぇぞ!」で魔法放つポップにもう涙腺抑えるの無理って話ですよ
漫画を何度も読み返したオッサンが、アニメであのシーンを観て感涙するんですよ・・・
ポップは全体を通して「効率最重視。最大限成果が上げられるなら、自分の命も天秤に乗せる」って感じだと思う。マホカトール仕込むためにクロコダインに特攻して自分がピンチに陥ることで隙を作ったり、フィンガーフレアボムズの危険性を知った後でも必要と判断すればためらいなく使ったり、「死ぬのは怖いけど、命削ってなんとかなるなら躊躇なく削る」みたいな。やっぱりポップ、すごいけどちょっとおかしい。
こうゆうところマトリフ譲りよね
きちっと恐怖を感じた上で命懸けるとかマジで人間讃歌の極みなんよ
他のキャラは命を最後の武器、切り札にするけどポップはカードの一つだからな
「俺みたいなへっぽこは命かけないと他と釣り合わん」という感じかも
「こうすりゃできるってんなら生命でもなんでもくれてやらあ」「おれのせいでみんなが倒れていくなんて耐えられねえ」このあたり、当時のやけっぱちでもなんでもなくポップの良くも悪くも本質なんだなと。自分を小さく見てるから大きく見える他人に追い付こうとして自分を粗末にしてしまう。
本当に逃げたと思ってたクロコダインがあの世で会ったら気が済むまで俺を殴れって泣くのが尊い。ロモスで戦った時に臆病な人間なりに立ち向かって来たのを知ってるから余計に。
それがあるからこそ、後の「そろそろ、付き合いも長いからな、お前の考えてる事は分かる」へと繋がって行くんですよね。
@@KnackValmzxwxKnacker-Molly 鬼岩城あたりになると、戦略的撤退をせざるを得なかったと察してくれるまでにポップを理解してくれる様になりましたよね👍
ダイの常に標準装備されてるどんな困難にも恐れず立ち向かう勇気とは違って、ポップの勇気はその都度、心から絞り出す意志の力という感じがしますね。ダイがハドラーにやられて海に落ちた時、たとえ一時的にダイを見捨てて仲間の元へ逃げ帰るのが最適解と分かっていても、他のメンバーならそんなみじめな真似はできなかったと思う。それを強い意志の力で果たした事がポップなりの勇気なのでは。
多分勇気のしるし判定に関しては「事前に試したけど光らなかったんだ」をミナカトール前に告白できてればイケたと思うまあそっちのルートだと賢者覚醒しなくてシグマに普通に負けそうだけど…
ポップが勇気の使徒だったのは、臆病さがあったからなのかもね。素で勇ましいことではなく、内にある臆病さを跳ね除けるのが本当の勇気だと。
ポップだけ「死ぬ覚悟」が「命をかけてでも敵を倒す」じゃなくて、「仲間の負担を減らすため」なんだよな。クロコダインがギガブレイク耐えた時のメンタルを常にやっていくスタイル
バラン単独で現れた時、クロコダインの中ではポップは死んでるのよな。一旦。引き連れてくるはずの竜騎衆&ドラゴンとポップが刺し違えたのだろうと。このポップの覚悟が獣王捨て身の「ギガブレイクで来い」に繋がるわけよね。
印さんが光らなかったのって「勇気と蛮勇は違うんやで」って面も有る気もする
印さん「ここで光ったらお前絶対無茶して死ぬやろ」
印さん「ああいう勇気は匹夫の勇本当の勇気とは別のものだ。」
この場面でもマァムなら本心を見破れてたレオナもクロコダインも、このときはまだ付き合いが短いから気付けなかった
思った。ダイ以外でポップのダメだった頃をリアルに知っているマァムなら、彼の演技を見破っていると思われるまさか三条先生はこの事も織り込んで、マァムを離脱させてたのかな?
だからこそ、この前の段階でマァムを離脱させていたのでしょうね。
バラン初戦を見てわかる通り、あの時点のポップはバランの竜闘気を貫く術が無い(メガンテ除く)。回復やバフも使えないから、ぶっちゃけクロコダイン達と一緒に戦っても対して戦力にならない。それならいっそ単騎先行して竜騎衆の数減らすなり分断するなりして、敵の連携プレイを阻止する方が得策!…と思ったんだろう。
これまでの行為というよりは、その時の心持ち次第だろうから、勇気を出した時に光るなんて知らないままビビって焦った時点でもう光るわけがない。
この時は、ホントにポップの姿勢には泣かされました。
あのメルルですら 一度見損なうくらいの演技をしたポップ。本心を後々気づき メガンテを見たメルルは悲しんでいたな。 だから 気になる存在→好きと自覚したのだろうな。
嘘だったと気づいてポップが死ぬ予知を見たすぐ後にメガンテ目撃だからなキツイだろあれ
ポップが俺には 関係ないと言って😂る時、偽勇者の1人、魔法使いのマゾッホが、勇気とは 勇気ある者ッ!! そして真の勇気とは 打算なきものっ!! 相手の強さによって 出したりひっこめたりするのは 本当の勇気じゃなぁいっ!!!と言って、ポップにダイとマアムを助けにいかせるシーンがよかった。それからポップにもアバンの使徒としての自覚がでたんじゃないかな。
「どうせこいつあ人間じゃねぇ・・・やつらの仲間なんだ」でダイの髪をくしゃっとするところで、「なんでこいつ、もう仲間でもないやつなのにわざわざ触ってんだろ?」と思っちまった。今思えば、ほんとは抱きしめたかったんだろうなぁ。。。演技とバレるから絶対にできないけど。
ロモスの時にビビって見捨てようとしていた時の比較で考えると、わざと憎々しげな態度だったのが今思えば違いだったのかなと。本気だったら怯えて震えながら「勝てる訳ねえよ。差し出しちまおうぜ。どうせ本当の親子なんだし」って言いそうだけど、当時のポップは一切怯えても震えてもいなかったので。ヒュンケルがポップの単独行動を目の当たりにした時にどう思っていたのかが気になる。何があったかは知らないが、いつもと様子が違う事から仲間に許可を取らずに独断で無茶をした事には薄々気づいていただろうけど。
戦力の逐次投入は愚策→基本的にはそうだけど、勝ちが目的でなく遅滞戦闘などが目的なら逆に効果的な場合もある。創作といわれることもある島津の捨てがまり(戦術ではなく結果的にそうなったのではと近年言われてる)や或いは撤退時の殿軍。少数によるゲリラ戦闘などなど。
メガンテ直前の、覚悟ガンギマリだキレちゃってるからこそ頭が高速回転してる感じが、最期にダイの顔見ちゃったせいでちょっと立ち戻って泣いちゃう、このドラマのバランス感覚が好きだ
連載当時は読者だけじゃなくて編集からも早く○しましょう、って言われてたけど三条先生が大事に育てあげた子だから
「気をつけろ!そいつは見かけによらず強力な魔法使いだ!」のとこ見ると「私がドラゴンより弱いと思ってたのか?」のベタンにけっこう驚いてただろうね。
見かけによらず・・・その男がこの戦いに置ける最大の障害になるとは夢にも思わなかっただろう。
ポップは優しいから自分が死ぬとこ見せたくなかったんじゃないかな。メガンテはそんなの気にしてもられないほどの決意で放ったってこと。
竜騎衆のところ誰一人ポップのこと信じてくれてなかったのが悲しかったなぁまぁ普段が普段だからってのはあるけど…
居たのが「ダイ(記憶喪失)」「レオナ(パーティ加入直後)」「クロコダイン(自分と戦った時最初逃げてた奴判定)」だから、そらそうよヒュンケル・マァム辺りが居たら「…ここで逃げるとからしくなくない?」ってバレる
己を超える恐怖を超えれる力を勇気と言う
ポップの「勇気」は「自信」に読み替えあるとしっくりくる。バラン戦のメガンテは勇気ではあるけど自己評価低めだったが、告白による大魔導士への覚醒後は、自己評価の高まりが見て取れる。
竜の血で生き返るあたりやっぱ強いんだよなポップ。
ポップは最初は数減らしの特攻のつもりだったけど、ラーハルトの話を聞いた後は、ダイのために命を捨ててバランに人間の良さと強さを伝えて改心させられないかと考えていたのかも。後にバーンに対してもタンカ切ってバーンに人間の良さと強さを伝えようとしてたし。
追い詰められてこそ閃光の様に強く光り輝くポップすこ
しるし「私にはそれが分かっているんですよ」
ヒュンケルは他人の心の機微に割と敏感であるからこそ孤児になった後でもモンスターである父が自分に愛情をもっていると察せて本当の親子になっていただからこそ自分の事を愛情を持って弟子にしているというアバンの愛に気づきながらも父を殺したという憎悪も抑えらず二律背反に苦しんでいるというそれにヒュンケルはしっかりエイミの好意にも気づいてるしな
そういや命捨てて友達(息子)を守ろうとするの、命捨てて自分を守ろうとした奥さんと同じなんよな。しかもそのあとに文字通り死んでる状態で更に守ってくるんだもの。そう簡単に価値観は変わんが、きっかけになるわ。
編集さんの横やりなかったら本当にメガンテで死んでたんだよなその場合、アバンみたいに後半で実は生きてたって帰ってきてそうだけど
印さんが光らなかった奴は、レオナ姫がポップだけアドバイスなしで「頑張れ」としか言わないのも悪いしな…まぁ、皆んな「勇気の使徒」がダイだと思ってるからしょうがないが。
ここより泣けたシーンがハドラーの最後しかない
???「やっぱりここで魔法使い君は死んでおくべきだったと思うんだよね~ 編集にも言っておいたんだけどさ~」
ポップのメガンテに作中一番動揺してたヒュンケルが嫌われ役買って単騎特攻なんて絶対許さないだろ
一番かわいそうなのはメルルメガンテの所だけ目撃したんだから
心臓停止してるのに呪文うってダイをアシストした男やぞ?献身云々のレベルじゃねえ
ゴメちゃん「神の涙って知ってる?」
クロコダインすら欺いた男
アニメリメイクでの声優さんの演技もあいまってアツくなった。
ポップの成長はまぞっほの存在が大きいんだよなぁ
クロコダインが『俺はなんたる馬鹿だ!?』って思ってるのが本当に辛い…
ここでポップが竜騎衆とバラン分断したからこそガルダンディーもボラホーンも油断させて簡単に倒せたしなによりラーハルトとバランが連携して戦ったらこの時点のダイパーティーが全力出せても絶対勝てなかったからポップ玉砕は大正解
人として戦う者として勇者としてはともかく、動物としては惚れた相手に好きだと伝えることほど大事な勇気はないな。勝てない敵から逃げても役目を放り出しても生き延びたら子孫残せるけど、惚れた相手と結ばれなきゃ子孫残らんし。勇気の印としては、別にポップマァム絶対主義ではなく、告白できないマァムは諦めて惚れてくれるメルルを愛すると言う選択でも、なんなら両方ものにするでも決断できてたら良かったんじゃね?
黒のコアで地上消滅させられるから逃げても無駄だよ。
@@user-ld4lp3ek8j 関係ないよ。紋章は知能を持って判断してるわけじゃなく、精神状態を測ってるだけ。体重計は世界が滅ぼうとなんだろうと今何キロの体重か測るだけ。純粋さ?が振り切ってるか?闘志が振り切ってるか?慈愛が振り切ってるか?正義が振り切ってるか?勇気が振り切ってるか?これを判定してるだけ。だから今日滅ぶとか滅ばないとか関係なし。ハッキリできずにうじうじしてる奴には勇気の紋章は光らない。
話が通じないね。バーンはそのままにしていると地上を消滅させるから止めないと全てが終わると言っているだけなのに。
本当に話が通じないね。
ダイへの献身って意味では生きて成し遂げるという条件を満たさないといかん 大魔王戦でソレはあまりにも条件が厳しいと思う
9:47どんな人生送ってたら、あの関係を依存と考えちゃうんだろ。
ポップは昔から無意識で最適解を見つけようとしているな
敵の進行を遅らせて一人でも多くの援軍を待つ作戦だから、ヒュンケルが到着した時点で大成功。実際に足止めせずに3人でバラン+3名+ドラゴンと対峙してたら間違いなく全滅してた。ヒュンケルは状況がわかっていなかったからのんびりしてたしな。
今までこんなにポップ頑張ってたのにしるしさん『コクらないと認めない』厳しすぎるんよ😅
印さん「出してり引っ込めたりしたらダメって言われたことあるでしょ
ポップ曰くあれはきっとアバン先生が光らせなかったんだぜ印「そうそう 悪いのはあの鬼畜眼鏡なんすよ」
アバン「やればできるのにヘタレ根性がなかなか治らないんですよ😅」マトリフ「甘いお前には上手く育てられないから俺が鍛えてやる」
印「大魔導士に覚醒してへんのに光ったらお前無茶して死ぬやろ」
自爆呪文の時光ってもおかしく無いのに、本命女性に告白しないと駄目の印😅
メガンテを使うから凄い。
ルードに拾われて空中に逃げたガルダンディーはそのままベタン食らったら大ダメージだったかな?
これ今考えると少し違うが島津の捨てがまりによく似た戦術に思える。死兵が少しでも敵部隊の足止めをする。ポップが命捨てがまるのはここだったのだろう。
本質的にはそうかわらんよ。捨てがまりは逃げる本隊を生かすために命を捨てる。ポップの特攻は相手を分断することで少しでも味方側の勝率をあげるために命を捨てる。どちらも守るべきものの為に身を犠牲にして食い止めるんだからね。
やっぱり1番の名場面は「ぷるんっ」でしょ
もう完全にすてがまりなんよ。
この物語の主人公はポップだと思ってる
編集『不人気キャラは頃す』悟空『クリリンのことかぁ~〜っ!』
クリリン「や、ヤムチャより人気あるし....」
チャオズだろ(笑)
ダイの大冒険、唯一のタンク役魔法使いなのに😢
そういやラーハルトの、初めてお前を尊敬したとかその辺り違和感だったけど、ポップがバランにメガンテ仕掛けた事とかも知らんもんな。後日真相知ってどんな反応するのか気になるわwww
90年代、ドラゴンボールが連載していた時の漫画を令和にてリメイク。30年越しに考察するとは(笑)
ぶっちゃけ戦力の逐次投入でしかないけど、なんか熱いからヨシ!
マジレスすると遅滞戦闘における戦力の逐次投入はむしろありなんだよなあ。しかも死を覚悟した兵となればなおさら。
実は最初にラーハルトを見た時はただの陸将かよ顔もテキトーだし弱そうだなと思った事は内緒だしかし他の2人とバランはともかく何故あんなに速いラーハルトがドラゴンに乗る必要が有ったのかと今に成って思うススーッと走らずに超スピードでダイ達の所に行きそうなものだが
薩摩の捨てがまりかな。
あの裏切り者扱いされるの理解しても一人で闘い挑むの最高にかっこよすぎる
息子のためにここまで身体を張ってくれた友達を親父としても死なすわけにはいかないよな。
我が心の迷いは晴れたおっさんとか「やめろー!やめんかポップー!」「バ、馬鹿野郎~!!」と狼狽するヒュンケルとかマジ良いシーンなんすよ…
そのあとの泣き顔メガンテと「死んでもダイを見捨てねぇぞ!」で魔法放つポップにもう涙腺抑えるの無理って話ですよ
漫画を何度も読み返したオッサンが、アニメであのシーンを観て感涙するんですよ・・・
ポップは全体を通して「効率最重視。最大限成果が上げられるなら、自分の命も天秤に乗せる」って感じだと思う。マホカトール仕込むためにクロコダインに特攻して自分がピンチに陥ることで隙を作ったり、フィンガーフレアボムズの危険性を知った後でも必要と判断すればためらいなく使ったり、「死ぬのは怖いけど、命削ってなんとかなるなら躊躇なく削る」みたいな。やっぱりポップ、すごいけどちょっとおかしい。
こうゆうところマトリフ譲りよね
きちっと恐怖を感じた上で命懸けるとかマジで人間讃歌の極みなんよ
他のキャラは命を最後の武器、切り札にするけどポップはカードの一つだからな
「俺みたいなへっぽこは命かけないと他と釣り合わん」という感じかも
「こうすりゃできるってんなら生命でもなんでもくれてやらあ」
「おれのせいでみんなが倒れていくなんて耐えられねえ」
このあたり、当時のやけっぱちでもなんでもなくポップの良くも悪くも本質なんだなと。
自分を小さく見てるから大きく見える他人に追い付こうとして自分を粗末にしてしまう。
本当に逃げたと思ってたクロコダインがあの世で会ったら気が済むまで俺を殴れって泣くのが尊い。ロモスで戦った時に臆病な人間なりに立ち向かって来たのを知ってるから余計に。
それがあるからこそ、後の「そろそろ、付き合いも長いからな、お前の考えてる事は分かる」へと繋がって行くんですよね。
@@KnackValmzxwxKnacker-Molly 鬼岩城あたりになると、戦略的撤退をせざるを得なかったと察してくれるまでにポップを理解してくれる様になりましたよね👍
ダイの常に標準装備されてるどんな困難にも恐れず立ち向かう勇気とは違って、
ポップの勇気はその都度、心から絞り出す意志の力という感じがしますね。
ダイがハドラーにやられて海に落ちた時、たとえ一時的にダイを見捨てて仲間の元へ逃げ帰るのが最適解と分かっていても、
他のメンバーならそんなみじめな真似はできなかったと思う。それを強い意志の力で果たした事がポップなりの勇気なのでは。
多分勇気のしるし判定に関しては「事前に試したけど光らなかったんだ」をミナカトール前に告白できてればイケたと思う
まあそっちのルートだと賢者覚醒しなくてシグマに普通に負けそうだけど…
ポップが勇気の使徒だったのは、臆病さがあったからなのかもね。
素で勇ましいことではなく、内にある臆病さを跳ね除けるのが本当の勇気だと。
ポップだけ「死ぬ覚悟」が「命をかけてでも敵を倒す」じゃなくて、「仲間の負担を減らすため」なんだよな。
クロコダインがギガブレイク耐えた時のメンタルを常にやっていくスタイル
バラン単独で現れた時、クロコダインの中ではポップは死んでるのよな。一旦。
引き連れてくるはずの竜騎衆&ドラゴンとポップが刺し違えたのだろうと。
このポップの覚悟が獣王捨て身の「ギガブレイクで来い」に繋がるわけよね。
印さんが光らなかったのって
「勇気と蛮勇は違うんやで」って面も有る気もする
印さん「ここで光ったらお前絶対無茶して死ぬやろ」
印さん「ああいう勇気は匹夫の勇
本当の勇気とは別のものだ。」
この場面でもマァムなら本心を見破れてた
レオナもクロコダインも、このときはまだ付き合いが短いから気付けなかった
思った。ダイ以外でポップのダメだった頃をリアルに知っているマァムなら、彼の演技を見破っていると思われる
まさか三条先生はこの事も織り込んで、マァムを離脱させてたのかな?
だからこそ、この前の段階でマァムを離脱させていたのでしょうね。
バラン初戦を見てわかる通り、あの時点のポップはバランの竜闘気を貫く術が無い(メガンテ除く)。
回復やバフも使えないから、ぶっちゃけクロコダイン達と一緒に戦っても対して戦力にならない。
それならいっそ単騎先行して竜騎衆の数減らすなり分断するなりして、敵の連携プレイを阻止する方が得策!…と思ったんだろう。
これまでの行為というよりは、その時の心持ち次第だろうから、勇気を出した時に光るなんて知らないままビビって焦った時点でもう光るわけがない。
この時は、ホントにポップの姿勢には泣かされました。
あのメルルですら 一度見損なうくらいの演技をしたポップ。
本心を後々気づき メガンテを見たメルルは悲しんでいたな。 だから 気になる存在→好きと自覚したのだろうな。
嘘だったと気づいてポップが死ぬ予知を見たすぐ後にメガンテ目撃だからな
キツイだろあれ
ポップが俺には 関係ないと言って😂
る時、偽勇者の1人、魔法使いのマゾッホが、勇気とは 勇気ある者ッ!! そして真の勇気とは 打算なきものっ!! 相手の強さによって 出したりひっこめたりするのは 本当の勇気じゃなぁいっ!!!と言って、ポップにダイとマアムを助けにいかせるシーンがよかった。
それからポップにもアバンの使徒としての自覚がでたんじゃないかな。
「どうせこいつあ人間じゃねぇ・・・やつらの仲間なんだ」でダイの髪をくしゃっとするところで、「なんでこいつ、もう仲間でもないやつなのにわざわざ触ってんだろ?」と思っちまった。
今思えば、ほんとは抱きしめたかったんだろうなぁ。。。演技とバレるから絶対にできないけど。
ロモスの時にビビって見捨てようとしていた時の比較で考えると、わざと憎々しげな態度だったのが今思えば違いだったのかなと。
本気だったら怯えて震えながら「勝てる訳ねえよ。差し出しちまおうぜ。どうせ本当の親子なんだし」って言いそうだけど、当時のポップは一切怯えても震えてもいなかったので。
ヒュンケルがポップの単独行動を目の当たりにした時にどう思っていたのかが気になる。何があったかは知らないが、いつもと様子が違う事から仲間に許可を取らずに独断で無茶をした事には薄々気づいていただろうけど。
戦力の逐次投入は愚策→基本的にはそうだけど、勝ちが目的でなく遅滞戦闘などが目的なら逆に効果的な場合もある。創作といわれることもある島津の捨てがまり(戦術ではなく結果的にそうなったのではと近年言われてる)や或いは撤退時の殿軍。少数によるゲリラ戦闘などなど。
メガンテ直前の、覚悟ガンギマリだキレちゃってるからこそ頭が高速回転してる感じが、最期にダイの顔見ちゃったせいでちょっと立ち戻って泣いちゃう、このドラマのバランス感覚が好きだ
連載当時は読者だけじゃなくて編集からも早く○しましょう、って言われてたけど三条先生が大事に育てあげた子だから
「気をつけろ!そいつは見かけによらず強力な魔法使いだ!」のとこ見ると
「私がドラゴンより弱いと思ってたのか?」のベタンにけっこう驚いてただろうね。
見かけによらず・・・その男がこの戦いに置ける最大の障害になるとは夢にも思わなかっただろう。
ポップは優しいから自分が死ぬとこ見せたくなかったんじゃないかな。メガンテはそんなの気にしてもられないほどの決意で放ったってこと。
竜騎衆のところ誰一人ポップのこと信じてくれてなかったのが悲しかったなぁ
まぁ普段が普段だからってのはあるけど…
居たのが「ダイ(記憶喪失)」「レオナ(パーティ加入直後)」「クロコダイン(自分と戦った時最初逃げてた奴判定)」だから、そらそうよ
ヒュンケル・マァム辺りが居たら「…ここで逃げるとからしくなくない?」ってバレる
己を超える恐怖を超えれる力を勇気と言う
ポップの「勇気」は「自信」に読み替えあるとしっくりくる。バラン戦のメガンテは勇気ではあるけど自己評価低めだったが、告白による大魔導士への覚醒後は、自己評価の高まりが見て取れる。
竜の血で生き返るあたりやっぱ強いんだよなポップ。
ポップは最初は数減らしの特攻のつもりだったけど、ラーハルトの話を聞いた後は、ダイのために命を捨ててバランに人間の良さと強さを伝えて改心させられないかと考えていたのかも。後にバーンに対してもタンカ切ってバーンに人間の良さと強さを伝えようとしてたし。
追い詰められてこそ閃光の様に強く光り輝くポップすこ
しるし「私にはそれが分かっているんですよ」
ヒュンケルは他人の心の機微に割と敏感であるからこそ
孤児になった後でもモンスターである父が
自分に愛情をもっていると察せて本当の親子になっていた
だからこそ自分の事を愛情を持って弟子にしているというアバンの愛に気づきながらも
父を殺したという憎悪も抑えらず二律背反に苦しんでいるという
それにヒュンケルはしっかりエイミの好意にも気づいてるしな
そういや命捨てて友達(息子)を守ろうとするの、命捨てて自分を守ろうとした奥さんと同じなんよな。
しかもそのあとに文字通り死んでる状態で更に守ってくるんだもの。
そう簡単に価値観は変わんが、きっかけになるわ。
編集さんの横やりなかったら本当にメガンテで死んでたんだよな
その場合、アバンみたいに後半で実は生きてたって帰ってきてそうだけど
印さんが光らなかった奴は、レオナ姫がポップだけアドバイスなしで「頑張れ」としか言わないのも悪いしな…
まぁ、皆んな「勇気の使徒」がダイだと思ってるからしょうがないが。
ここより泣けたシーンがハドラーの最後しかない
???「やっぱりここで魔法使い君は死んでおくべきだったと思うんだよね~ 編集にも言っておいたんだけどさ~」
ポップのメガンテに作中一番動揺してたヒュンケルが嫌われ役買って単騎特攻なんて絶対許さないだろ
一番かわいそうなのはメルル
メガンテの所だけ目撃したんだから
心臓停止してるのに呪文うってダイをアシストした男やぞ?
献身云々のレベルじゃねえ
ゴメちゃん「神の涙って知ってる?」
クロコダインすら欺いた男
アニメリメイクでの声優さんの演技もあいまってアツくなった。
ポップの成長はまぞっほの
存在が大きいんだよなぁ
クロコダインが『俺はなんたる馬鹿だ!?』って思ってるのが本当に辛い…
ここでポップが竜騎衆とバラン分断したからこそガルダンディーもボラホーンも油断させて簡単に倒せたし
なによりラーハルトとバランが連携して戦ったらこの時点のダイパーティーが全力出せても絶対勝てなかったからポップ玉砕は大正解
人として戦う者として勇者としてはともかく、動物としては惚れた相手に好きだと伝えることほど大事な勇気はないな。
勝てない敵から逃げても役目を放り出しても生き延びたら子孫残せるけど、惚れた相手と結ばれなきゃ子孫残らんし。
勇気の印としては、別にポップマァム絶対主義ではなく、告白できないマァムは諦めて惚れてくれるメルルを愛すると言う選択でも、なんなら両方ものにするでも決断できてたら良かったんじゃね?
黒のコアで地上消滅させられるから逃げても無駄だよ。
@@user-ld4lp3ek8j 関係ないよ。
紋章は知能を持って判断してるわけじゃなく、精神状態を測ってるだけ。
体重計は世界が滅ぼうとなんだろうと今何キロの体重か測るだけ。
純粋さ?が振り切ってるか?
闘志が振り切ってるか?
慈愛が振り切ってるか?
正義が振り切ってるか?
勇気が振り切ってるか?
これを判定してるだけ。だから今日滅ぶとか滅ばないとか関係なし。
ハッキリできずにうじうじしてる奴には勇気の紋章は光らない。
話が通じないね。
バーンはそのままにしていると地上を消滅させるから止めないと全てが終わると言っているだけなのに。
本当に話が通じないね。
ダイへの献身って意味では生きて成し遂げるという条件を満たさないといかん 大魔王戦でソレはあまりにも条件が厳しいと思う
9:47
どんな人生送ってたら、あの関係を依存と考えちゃうんだろ。
ポップは昔から無意識で最適解を見つけようとしているな
敵の進行を遅らせて一人でも多くの援軍を待つ作戦だから、ヒュンケルが到着した時点で大成功。実際に足止めせずに3人でバラン+3名+ドラゴンと対峙してたら間違いなく全滅してた。ヒュンケルは状況がわかっていなかったからのんびりしてたしな。
今までこんなにポップ頑張ってたのに
しるしさん『コクらないと認めない』
厳しすぎるんよ😅
印さん「出してり引っ込めたりしたらダメって言われたことあるでしょ
ポップ曰くあれはきっとアバン先生が光らせなかったんだぜ
印「そうそう 悪いのはあの鬼畜眼鏡なんすよ」
アバン「やればできるのにヘタレ根性がなかなか治らないんですよ😅」マトリフ「甘いお前には上手く育てられないから俺が鍛えてやる」
印「大魔導士に覚醒してへんのに光ったらお前無茶して死ぬやろ」
自爆呪文の時光ってもおかしく無いのに、本命女性に告白しないと駄目の印😅
メガンテを使うから凄い。
ルードに拾われて空中に逃げたガルダンディーはそのままベタン食らったら大ダメージだったかな?
これ今考えると少し違うが島津の捨てがまりによく似た戦術に思える。死兵が少しでも敵部隊の足止めをする。ポップが命捨てがまるのはここだったのだろう。
本質的にはそうかわらんよ。捨てがまりは逃げる本隊を生かすために命を捨てる。ポップの特攻は相手を分断することで少しでも味方側の勝率をあげるために命を捨てる。どちらも守るべきものの為に身を犠牲にして食い止めるんだからね。
やっぱり1番の名場面は
「ぷるんっ」でしょ
もう完全にすてがまりなんよ。
この物語の主人公はポップだと思ってる
編集『不人気キャラは頃す』
悟空『クリリンのことかぁ~〜っ!』
クリリン「や、ヤムチャより人気あるし....」
チャオズだろ(笑)
ダイの大冒険、唯一のタンク役
魔法使いなのに😢
そういやラーハルトの、初めてお前を尊敬したとかその辺り違和感だったけど、ポップがバランにメガンテ仕掛けた事とかも知らんもんな。後日真相知ってどんな反応するのか気になるわwww
90年代、ドラゴンボールが連載していた時の漫画を令和にてリメイク。
30年越しに考察するとは(笑)
ぶっちゃけ戦力の逐次投入でしかないけど、なんか熱いからヨシ!
マジレスすると遅滞戦闘における戦力の逐次投入はむしろありなんだよなあ。しかも死を覚悟した兵となればなおさら。
実は最初にラーハルトを見た時はただの陸将かよ
顔もテキトーだし弱そうだなと思った事は内緒だ
しかし他の2人とバランはともかく
何故あんなに速いラーハルトが
ドラゴンに乗る必要が有ったのかと今に成って思う
ススーッと走らずに超スピードで
ダイ達の所に行きそうなものだが
薩摩の捨てがまりかな。