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曹休は石亭の大敗のやらかしで評価が低いが漢中攻防戦でも張飛、馬超を撃退するなど活躍し曹真と共に魏の軍事の中核を担う名将。曹真、曹休が相次いで死去したことで軍権も非宗族の司馬懿が握り一門の代表が曹爽で層が薄くなる。曹休や曹真が長生きしていれば魏の命運は変わっていたかも。
晩年の賈逵との不仲エピソードが悪目立ちしますが、賈逵の息子は西晋で高位に就いた賈充。賈逵を擁護するために、曹休が過度に下げられてる可能性も高そうだなと思ったり。
曹爽一派への下げ評価も確かに目立っているので、その可能性も大きそうですよね。
曹休は曹丕が広陵に行った黄初六年にも、呉の偽降に騙されかけていますね(衛臻伝)。そこから石亭までそれほど年月は経っていません。しかし、騙されていますまた、曹休のイメージを下げているのは石亭後の助けてくれた賈逵への逆恨みも大きいと思います
ほんとにそれなんですよねぇ。
曹休は石亭の大敗がイメージ堕としているし、演義に至っては呂範にも負けたことになってる。でもこの頃辺りまでの高位に昇進している魏の将軍はやはり実績のある人物が圧倒的に多い。賈逵との関係については魏書に書かれているので間違いなく良くはなかっただろう。が賈充のこともあるので魏の宗室系統の曹休との記載に微妙な忖度があったのかもと邪推してしまう部分があるかな。まだ健在だった孫権、陸遜相手に渡り合った名将なのは間違いない。
曹休は曹真と比べられることが多いけど、名士に関しての扱いが原因の一つだったんでしょうね・・・（曹真は司馬懿を認めている（司馬懿も曹真を認めている）のに対して（二人とも「大人の付き合いが出来る」とも言う）、曹休は賈逵に逆恨み）
そんな曹真でも、色んな三国志作品で悪く描かれがちという🫠
（）使いすぎで読みにくくない?
于禁と良い曹休と良い 最後の失敗で評価がガタ落ちしてるけど 劉備関羽張飛だって最後にドえらい終わり方したのに人気者これも演義の影響なのか
何があっても偉い人に従うっていう連中の神格化は時の権力者が統治を容易にするための戦略でもあっただろうから、演技の影響もあるとは思うがそっちの影響も大きかったように思う
石亭の戦いまでは防戦一方だった孫呉がこれ以降しばしば大規模な攻勢に出るようになります。敗戦以上に周訪の偽投降に引っかかってしまい、山越らを内応させる作戦が採りずらくなったのが大きいですね。
曹休も曹真もクソ真面目に愚直に頑張っているのに報われない可哀想な将軍ってのが演技でのイメージですね
それにしても曹家の層の厚さを感じるわ
曹休と曹真が最後の壁だったりする🤔
横山光輝三国志38巻より王ひつ「曹休様に早急の報告が今回の謀反の首謀者は金偉でござる」
横山三国志で曹休は何かかっこよかった覚え。石亭の戦いは裏を返せば、ここまで入念な工作を図る必要が呉にはあったわけかな。揃えたメンツも何かすごいし。
荊州奪取といい、石亭の戦いといい、戦う前の準備がとにかく凄い。
何年か前の三国志展で曹休の印を見た思い出三国無双でもイケメンでプレイアブル化されてたりもっと注目されて良い人だと思います
蒼天航路で曹洪に指導されたイメージ強いですが古参の1人で活躍も凄いんですよね～
石亭の敗戦さえなければ間違いなく名将
横山三國志だと賈逵は周鮑の罠に気づいてたみたいな書き方をされてますが、実際どうなんでしょうね
めちゃくちゃ疑ってはいたんですけど、あまりにもしつこく周魴が泣きついてきて根負けした感じはあります（笑）
曹休は晩年の大失敗まではほぼ間違いなく魏を代表する名将だったんだよなぁ石亭までは時代の主人公といった感じの孫呉に上手くやられたのは確かなんだけど、それにしたって歴戦の名将だった曹休がいとも簡単に罠にハマってしまったのか…？曹休、曹真の退場で四方の都督が非宗族系になっていったのは魏の命運に影響したような気もする…
周魴がしつこく七回（？）ほども書状で泣きつき、なんというか、根負けした感じがありますね（笑）こういう周到な謀略は、まさに孫権の得意技みたいな感じある。
偽装投降も陸遜の策だったのかな。
「勝敗は兵家の常」と言われる通り石亭での敗戦は仕方ないとも言えるが、戦後の言い訳があまりに見苦しかったのが曹休の評価の低さに影響してるのかなとも思う🤔でも人間臭さを感じる所でもあって個人的には好きなんだよねw
意図的に評価を下げに来てるとさえ思えてくるくらい唐突な小物感ですよね（笑）
「千里の駒について」元になったのは前漢の劉徳で、この人は「黄老の術を修め、知略あり」「心が広く人々に恩恵を与える」とあるように文系の人なんですね。（子供は前漢を代表する大学者の劉向）それが前趙の劉淵が子の劉曜を「千里の駒」と呼んだように、曹休を機に武勇に優れた者の例えになっています。
台本書いているときに、真っ先にその劉曜が思い浮かびました（笑）
曹純の解説も機会があればお願いします。演義だと曹仁のオマケ程度の出番しかなく初期のコーエー三國志では顔は目立つのに能力は雑魚でしたけど、曹操親衛隊を率いる名将と後に知って驚いた記憶があります。
正に死人に口なしですね。それと、御本人の墓から遺骨から見つかってそこから身長を推定すると171cmぐらいで、親衛隊を務めるには小さい事がわかり、身長のハンデを気にせずに軍人をやっている事から見ても凄いと思うんですよ。
曹休の後任が満寵です。夏侯尚と夏侯楙の後任が司馬懿になったのと併せて、魏王朝の軍権が宗室から離れる端緒となりました。
三国志以外の知識も豊富そうだし個人的には様々な時代のネタも取り扱ってほしいなぁ …まあそうなるとチャンネル名変えなきゃいけないか
徐々に、裾野を広げて行ければなとは思っています…(笑)何か三国志以外でもリクエストがあれば、どしどしコメントしていただけると嬉しいです(*'ω'*)
魏の運命は禅譲を行った時点ですでに決まっていたと思います。司馬懿は、古来よりの漢の家臣であり、（殷王司馬卬より劉邦の臣下へ）家臣である曹丕を皇帝と称するのは納得いかなかったのかも。劉備も皇帝を名乗れなかった賊軍のままし（漢健在）呉王の孫権でしかなかったので統一後もしくは間近にすべきだったと思います今更だけど
いつも楽しく拝見しています^ ^横山三国志だと、噛ませ感MAXですが、前情報を解説して頂いたおかげで、曹休の取った選択も正解と思える部分もあったんだなぁと理解出来ました(*ﾟ∀ﾟ*)b
軍師連盟でも、これでもかってくらい嫌な奴に描かれてる曹休さん🤔
曹休も優秀な将だったのでしょうけど相手が常勝無敗の陸遜では厳しかったな
曹休も有能な人ではあるんだけど、最後のやらかしと比較対象にされるのが曹真ってせいでどうも評価が微妙になりかちやっぱり、于禁もだけど最後にやらかすのはキツいよな
曹休は曹操の族子ではあるが父親を早くに亡くし老母を連れて故郷を脱出するが、挙兵を聞いて荊州経由で参じて重用されることになる行動力はさすがです。近衛兵である虎豹騎にために目立った活躍は見えづらいが指揮能力も高く、他の将軍に負けない実戦経験もありました。思慮深いところもあるが積極果敢な面もあるのでそこを突かれたか、最後の戦いでは呉軍の戦略に敗れるものの急死を脱する。当時の平均寿命からするとわからないが、５５歳で悪性腫瘍で亡くなるのは惜しい人材でしたね。
曹氏family：陳留王曹奐~（because 八王の乱 Some 陳留王 name is lost ）曹勱~曹恢~曹靈誕~ 曹虔秀~曹銑brother：曹鍇陳留王曹粲 曹植son：曹志曹徽son ：曹翕son：曹琨曹休son：曹肇brother 曹纂 曹肇son曹興son曹攄曹纂great-grandson：曹識 son：曹毗
演義では周魴の偽装投降を賈逵は見抜きますが、曹休は騙され賈逵の制止を振り切ったせいで大敗に歴戦の猛者であるにも関わらず、罠にかかったのは相手が一枚上手だったのか実は傲慢な性格だったとか
石亭の戦いで救われた後、演義では賈逵にきちんと感謝しているけど、正史では「賈逵の進軍が遅かった」と恨み言を言い、曹叡にも上奏したとされている。
正史は司馬懿や名士を上げるために、宗室を必要以上に悪く描いてる感じはあるのですが、それはそれとしてこの逸話はあまりにも小物🥲
定軍山の戦いは法正の策ではないの?
定軍山の戦いについての解説はこちら！th-cam.com/video/mJxGq77VNUo/w-d-xo.htmlsi=K14y_9gOygEhS3Ih
一番乗り。「横山三国志」での曹休は石亭の大敗しか見せ場がなかったような。まあ、史実なので一概に演義被害者の会会員とは言えないが、こういうところに「終わり良ければ総て良し、悪ければ総て台無し」な世の中、特に乱世の厳しさを垣間見た感じだ。
最後、負けたのを賈逵のせいにする逸話もあるから余計に残念な感じになってる🥲
動画の最高のテストはオフザケですか？馬鹿な俺には分からんですよ。怪談動画と違い「アイツ馬鹿？」と思われる。自分はノーコメント。動画楽しいから答え分からん😊
![[UNCUT] The Loyal Pin ปิ่นภักดิ์ EP.6 (1/4)](http://i.ytimg.com/vi/m05kZ2GDKXg/mqdefault.jpg)
曹休は石亭の大敗のやらかしで評価が低いが漢中攻防戦でも張飛、馬超を撃退するなど活躍し曹真と共に魏の軍事の中核を担う名将。曹真、曹休が相次いで死去したことで軍権も非宗族の司馬懿が握り一門の代表が曹爽で層が薄くなる。曹休や曹真が長生きしていれば魏の命運は変わっていたかも。
晩年の賈逵との不仲エピソードが悪目立ちしますが、賈逵の息子は西晋で高位に就いた賈充。賈逵を擁護するために、曹休が過度に下げられてる可能性も高そうだなと思ったり。
曹爽一派への下げ評価も確かに目立っているので、その可能性も大きそうですよね。
曹休は曹丕が広陵に行った黄初六年にも、呉の偽降に騙されかけていますね(衛臻伝)。
そこから石亭までそれほど年月は経っていません。しかし、騙されています
また、曹休のイメージを下げているのは石亭後の助けてくれた賈逵への逆恨みも大きいと思います
ほんとにそれなんですよねぇ。
曹休は石亭の大敗がイメージ堕としているし、演義に至っては呂範にも負けたことになってる。でもこの頃辺りまでの高位に昇進している魏の将軍はやはり実績のある人物が圧倒的に多い。賈逵との関係については魏書に書かれているので間違いなく良くはなかっただろう。が賈充のこともあるので魏の宗室系統の曹休との記載に微妙な忖度があったのかもと邪推してしまう部分があるかな。まだ健在だった孫権、陸遜相手に渡り合った名将なのは間違いない。
曹休は曹真と比べられることが多いけど、名士に関しての扱いが原因の一つだったんでしょうね・・・
（曹真は司馬懿を認めている（司馬懿も曹真を認めている）のに対して（二人とも「大人の付き合いが出来る」とも言う）、曹休は賈逵に逆恨み）
そんな曹真でも、色んな三国志作品で悪く描かれがちという🫠
（）使いすぎで読みにくくない?
于禁と良い曹休と良い 最後の失敗で評価がガタ落ちしてるけど 劉備関羽張飛だって最後にドえらい終わり方したのに人気者
これも演義の影響なのか
何があっても偉い人に従うっていう連中の神格化は時の権力者が統治を容易にするための戦略でもあっただろうから、演技の影響もあるとは思うがそっちの影響も大きかったように思う
石亭の戦いまでは防戦一方だった孫呉がこれ以降しばしば大規模な攻勢に出るようになります。敗戦以上に周訪の偽投降に引っかかってしまい、山越らを内応させる作戦が採りずらくなったのが大きいですね。
曹休も曹真もクソ真面目に愚直に頑張っているのに報われない可哀想な将軍ってのが演技でのイメージですね
それにしても曹家の層の厚さを感じるわ
曹休と曹真が最後の壁だったりする🤔
横山光輝三国志38巻より
王ひつ「曹休様に早急の報告が今回の謀反の首謀者は金偉でござる」
横山三国志で曹休は何かかっこよかった覚え。
石亭の戦いは裏を返せば、ここまで入念な工作を図る必要が呉にはあったわけかな。
揃えたメンツも何かすごいし。
荊州奪取といい、石亭の戦いといい、戦う前の準備がとにかく凄い。
何年か前の三国志展で曹休の印を見た思い出
三国無双でもイケメンでプレイアブル化されてたりもっと注目されて良い人だと思います
蒼天航路で曹洪に指導されたイメージ強いですが古参の1人で活躍も凄いんですよね～
石亭の敗戦さえなければ間違いなく名将
横山三國志だと賈逵は周鮑の罠に気づいてたみたいな書き方をされてますが、実際どうなんでしょうね
めちゃくちゃ疑ってはいたんですけど、あまりにもしつこく周魴が泣きついてきて根負けした感じはあります（笑）
曹休は晩年の大失敗まではほぼ間違いなく魏を代表する名将だったんだよなぁ
石亭までは時代の主人公といった感じの孫呉に上手くやられたのは確かなんだけど、それにしたって歴戦の名将だった曹休がいとも簡単に罠にハマってしまったのか…？
曹休、曹真の退場で四方の都督が非宗族系になっていったのは魏の命運に影響したような気もする…
周魴がしつこく七回（？）ほども書状で泣きつき、なんというか、根負けした感じがありますね（笑）
こういう周到な謀略は、まさに孫権の得意技みたいな感じある。
偽装投降も陸遜の策だったのかな。
「勝敗は兵家の常」と言われる通り石亭での敗戦は仕方ないとも言えるが、戦後の言い訳があまりに見苦しかったのが曹休の評価の低さに影響してるのかなとも思う🤔
でも人間臭さを感じる所でもあって個人的には好きなんだよねw
意図的に評価を下げに来てるとさえ思えてくるくらい唐突な小物感ですよね（笑）
「千里の駒について」
元になったのは前漢の劉徳で、この人は「黄老の術を修め、知略あり」「心が広く人々に恩恵を与える」とあるように文系の人なんですね。
（子供は前漢を代表する大学者の劉向）
それが前趙の劉淵が子の劉曜を「千里の駒」と呼んだように、曹休を機に武勇に優れた者の例えになっています。
台本書いているときに、真っ先にその劉曜が思い浮かびました（笑）
曹純の解説も機会があればお願いします。
演義だと曹仁のオマケ程度の出番しかなく初期のコーエー三國志では顔は目立つのに能力は雑魚でしたけど、曹操親衛隊を率いる名将と後に知って驚いた記憶があります。
正に死人に口なしですね。
それと、御本人の墓から遺骨から見つかってそこから身長を推定すると171cmぐらいで、親衛隊を務めるには小さい事がわかり、身長のハンデを気にせずに軍人をやっている事から見ても凄いと思うんですよ。
曹休の後任が満寵です。
夏侯尚と夏侯楙の後任が司馬懿になったのと併せて、魏王朝の軍権が宗室から離れる端緒となりました。
三国志以外の知識も豊富そうだし個人的には様々な時代のネタも取り扱ってほしいなぁ …まあそうなるとチャンネル名変えなきゃいけないか
徐々に、裾野を広げて行ければなとは思っています…(笑)
何か三国志以外でもリクエストがあれば、どしどしコメントしていただけると嬉しいです(*'ω'*)
魏の運命は禅譲を行った時点ですでに決まっていたと思います。
司馬懿は、古来よりの漢の家臣であり、（殷王司馬卬より劉邦の臣下へ）家臣である曹丕を皇帝と称するのは納得いかなかったのかも。
劉備も皇帝を名乗れなかった賊軍のままし（漢健在）呉王の孫権でしかなかったので統一後もしくは間近にすべきだったと思います
今更だけど
いつも楽しく拝見しています^ ^
横山三国志だと、噛ませ感MAXですが、前情報を解説して頂いたおかげで、曹休の取った選択も正解と思える部分もあったんだなぁと理解出来ました(*ﾟ∀ﾟ*)b
軍師連盟でも、これでもかってくらい嫌な奴に描かれてる曹休さん🤔
曹休も優秀な将だったのでしょうけど相手が常勝無敗の陸遜では厳しかったな
曹休も有能な人ではあるんだけど、最後のやらかしと比較対象にされるのが曹真ってせいでどうも評価が微妙になりかち
やっぱり、于禁もだけど最後にやらかすのはキツいよな
曹休は曹操の族子ではあるが父親を早くに亡くし老母を連れて故郷を脱出するが、挙兵を聞いて荊州経由で参じて重用されることになる行動力はさすがです。
近衛兵である虎豹騎にために目立った活躍は見えづらいが指揮能力も高く、他の将軍に負けない実戦経験もありました。
思慮深いところもあるが積極果敢な面もあるのでそこを突かれたか、最後の戦いでは呉軍の戦略に敗れるものの急死を脱する。
当時の平均寿命からするとわからないが、５５歳で悪性腫瘍で亡くなるのは惜しい人材でしたね。
曹氏family：陳留王曹奐~（because 八王の乱 Some 陳留王 name is lost ）曹勱~曹恢~曹靈誕~
曹虔秀~曹銑brother：曹鍇
陳留王曹粲
曹植son：曹志
曹徽son ：曹翕son：曹琨
曹休son：曹肇brother 曹纂 曹肇son曹興son曹攄
曹纂great-grandson：曹識 son：曹毗
演義では周魴の偽装投降を賈逵は見抜きますが、曹休は騙され賈逵の制止を振り切ったせいで大敗に
歴戦の猛者であるにも関わらず、罠にかかったのは相手が一枚上手だったのか実は傲慢な性格だったとか
石亭の戦いで救われた後、演義では賈逵にきちんと感謝しているけど、正史では「賈逵の進軍が遅かった」と恨み言を言い、曹叡にも上奏したとされている。
正史は司馬懿や名士を上げるために、宗室を必要以上に悪く描いてる感じはあるのですが、それはそれとしてこの逸話はあまりにも小物🥲
定軍山の戦いは法正の策ではないの?
定軍山の戦いについての解説はこちら！
th-cam.com/video/mJxGq77VNUo/w-d-xo.htmlsi=K14y_9gOygEhS3Ih
一番乗り。「横山三国志」での曹休は石亭の大敗しか見せ場がなかったような。まあ、史実なので一概に演義被害者の会会員とは言えないが、こういうところに「終わり良ければ総て良し、悪ければ総て台無し」な世の中、特に乱世の厳しさを垣間見た感じだ。
最後、負けたのを賈逵のせいにする逸話もあるから余計に残念な感じになってる🥲
動画の最高のテストはオフザケですか？
馬鹿な俺には分からんですよ。怪談動画と違い「アイツ馬鹿？」と思われる。
自分はノーコメント。動画楽しいから答え分からん😊