ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
まずダックに接続する時にシングルダックなのかダブルダックなのか左右独立ダックなのかで変わります!4.4mmバランス接続出来るやつは大抵ダブルダックか左右独立ダックです!ダブルダックにしろ左右独立ダックにしろアンバランス接続にするとひとつのダックしか動きません!なのでバランス接続をアンバランス接続にあえてプラグを変換しないとこの検証の意味がないように思えます。
Moon Drop CHACONNEの3.5mmと4.4mmをそれぞれ所有して使ってますが、全く同じイヤホンを使い分けながら感じる事はバランス接続の方が音がよく聴こえるのって接続方式の差よりも上流のDACアンプの回路設計の差が大きいと思います3.5mmにも利点はあって、単純に一番普及している接続方式な事とバランス接続よりも省電力な設計をしているDACアンプが多いので外出時に使いやすいといった所ですかね
バランス接続による効果云々の前に、ほとんどのプレーヤーでバランス接続に有利なつくりをしている時点で音質違うよね。でも、全く同じパーツを使ってジャック部分だけ変えた構成なら違いはわからないだろうね。
W数が違いますよね💦
DAP側の出力で音量差を設ける事で「違い」を演出してるに過ぎません。つまりプラセボです。ハイインピーダンスのギター等はノイズに対して極めて脆弱ですが、イヤホンやヘッドフォン、スピーカー等のローインピーダンスの物に転送ノイズは乗りません。例えばマイクケーブルやPAの現場ではバランス接続が基本ですが、それは非常に長い距離のケーブルを引く必要があるからです。家庭用として数メートル引く程度にバランス接続は全く何の意味も持ちません。(他に、線材の違いや純度で音が変わることもありません)オーディオ関係に興味をお持ちなら、まず測定環境を整えることをおすすめします。楽器屋で売っている安いオーディオIFと測定用マイクで充分です。あとはREWというフリーソフトでプロフェッショナルと同等の測定が可能になります。人間の耳とは比較にならない圧倒的高性能で音を視覚化してくれます。
教えていただきありがとうございます。ですが、測定とかして皆さんを説得することがそもそも私の動画でしたい事じゃないんですよねありがたいのですが、何かがズレてるなと思っていたのですが、動画のタイトルがいけないみたいですね。「検証」と付けているのが駄目だなと自分で思いました。ただのレビューです。気軽な動画です(後々の検証?系は、あくまで一人の感想動画であることを強調するようにします)
4.4mm については新しい規格だから2010年代後半から普及したここ数年で知名度が上がっているものだということも認識して欲しいよな知らない方は後半じゃなくて終盤だ
ま、バランスは行きと帰りというか、正と負で増幅するからパワー感はあるわな。あと平衡伝送ですのでノイズの打ち消しというには有利ではある。オーディオは耳で聞くものだが、測定はアンバランスは同軸ケーブルで、バランスはアンバランスに変換して測定するかバランスのままの測定環境を作って測定するしかないし。オシロスコープで測定するなら、アンバランスは付属の10:1でシングルエンドのプローブを使い、バランス回路は差動プローブ(もしくはシングルエンドを2本つかってオシロ側で差分すればいい)を使えばいいし。音質的にはノイズが減るってことでしょうが、それは外部からの飛び込みであって、プレイヤ本体の高周波ノイズやデジタル由来のノイズなどは、今流行りのノイキャンでも無理だわな。ノイズは内部成分と外部成分があるが、外部からのは平衡回路で打ち消し合ってくれるが^^あとはプラシーボ(最近はプラシーボよりプラセボっていうのですねw)かな。私はソニーのヘッドホン MDR-1AM2を持ってて、4.4mmのバランス用ケーブルが同梱されてきたから。一応試してみたいというのはあったね)。
イヤホン(ヘッドホンも)と長距離伝送のバランスって意味が違いますよね。XLRやTRSケーブルによるバランス伝送は、1チャンネルをGND(0)とHOT(+)とCOLD(-)の3本で機器間を結線し、受け手側でGND,COLDの信号を反転させてHOT,GNDに足す→信号は2倍になり飛び込みノイズは+-キャンセルされるから長距離伝送に有利。対してイヤホンのバランス接続はおっしゃる通りであり、言わばステレオスピーカーのように接続する方式で、それを"バランス接続"とする名称が先のと誤解を招くんですよね。ただ両耳で両チャンネルが聞こえるスピーカーと違うのは、GNDも分けるとそれまでの適度な左右ミックス成分が無くなり、ソースによってはステレオ感がありすぎて違和感がある場合もあり、レコーディング現場でバランス化されたヘッドホンが無い事からも制作者側の意図からズレて聴いているかもですが、結局 聴く側の自由だし好きに聴けば良いと私も思います。ちなみに私はHiFiMAN HE400seをノブナガケーブルでバランス化して楽しんでますし、AKG K701はアンバランスのままで十分満足していますよ。😄
バランス接続は電気的なノイズ対策の手法だから、アンバランスと比べてノイズが少なくなって結果音が良くなる。てことで。
MDR-1AM2付属バランス接続ヘッドホンケーブル ブラック を買おうと思ったんですが売り切れてて MDRーMV1をK11 FIO-K11-Bでつなぐおすすめのバランスケーブルございますか?
すみません、話の例えにヘッドホンを出してますがヘッドホンに関しては正直自分は詳しくないので何も言えないです…ただ、ヘッドホンケーブルはヘッドホンとの結線がしっかり合っていないと壊れると聞いたことがあるので非純正のものは基本使わない方がいいと思います(もしくは他の方が動作確認しているケーブルを使用するといいと思います)
@@Mansukesan 返信ありがとうございます。そうなんですね。自分で探してみます。値段が3000ー13000までの幅広いですね。大体どのぐらいの価格帯が普通ですかね?
価格は線材の質で上下あるのだと思いますが、個人的にはそれで音質に大きな変化が見られるわけではないと思っているので、安いものでもそのヘッドホン用に作られているケーブルなら問題ないと思います(昔、断線した時のためにBOSEのヘッドホン用の安い中華ケーブルを買ったことがありますが、元のケーブルと同じような音質でした)
AとBを比較するには、音量を揃えてから同じチャンネル同士で、Aと逆相Bを合成した音を聞いてみればいいんじゃない?
同じDAPでもバランスとアンバラでは回路が違い、アンバラはOP-AMP、バランスはディスクリートとかで、バランス側が音質的に有利になっている事が多い。DACの出力は同じなんだからアンプの音の違いだけだな。
そうなんですね。アンプの違いだけでこんなに変わるのが面白いです
勉強になりました!動画を見ていて疑問に思ったことがあるので、良ければ教えていただけますか?1.バランス対応を謳っているアンプにはGND分離アンプとプッシュプルアンプが存在するって聞いたんですけどどういうことか分かりますか?2.1:06に出てくるアンプは2つしかないんですけど、+アンプでL側を-アンプでR側を駆動するんですか?3.バランスアンプとアンバランスアンプを比較するとバランスアンプの方が優れていると結論していますけど、イヤホン・ヘッドホンのように頭内定位が問題になる装置で使う場合にはクロストークはむしろ頭外定位に貢献しませんか?また、電源が非弱で部品を配置する空間に制限があるポータブルアンプではバランスアンプの方がアンプの出力を上げるのに有利だが、その制限が少ない据置アンプではアンバランスアンプでも十分な出力が得られ、どちらが有利かは接続するイヤホン・アンプによる(ものによっては製作者がアンバランスを前提に音作りをしている)と聞いたのですが、本当ですか?
まず、思うんですけど私より詳しいでしょう?()本当は私が聴きたいですそんなに難しく考えて音楽を聴いていないのですが、考えてみます1.分からないですね…。GND分離は1つのステレオアンプで行うもの?でプッシュプル(バランス)は2つ?(つまり、GND分離は安上がり?)2.一つのステレオアンプで片側の+-へ逆送の信号を互いに流すためアンプ2つで駆動できる。が、4つのアンプを物理的に使用している製品も存在するみたいですね(数が多いとバランス接続の効果の質が違う?)3.個人的にはイヤホンやヘッドホンは良いと思えるような頭外定位にはそもそも出来ないだろうと思っているのでその点で言うとバランスアンバランスどちらでもいいと思います。最後の結局アンバランスが良いかバランスが良いかという質問は、その通りだと思います。アンバランス前提で作っているものをバランスで聴いたら変になってもおかしくないでしょうね。でも、人の感想をたまに見たりするのですが、据え置きで聴いていてもバランスの方が良いと言っている方々もいるようなので、やはりバランス接続には何かしら良い効果があるのかもしれませんね(あるいは他の方が言っていたように、単純にバランス回路の方にコストをかけているだけなのか)
「沼」が一番専門用語かしらね
同じソースなので違いはないって、どういう意味でしょうね。音を増幅して伝達する際に発生するノイズをどうするか、という話なのに。原理的に、バランスだと音が大きく感じられて、左右の音の分離が良くなるのはあると思います(どの程度知覚できるかは環境や人に寄りそうですが)。音場(の広さ)って、何なんでしょうね。左右の分離が良くなると広くなる、というものでもないのかもしれないですね。ちなみに個人的にはリケーブルは「あやしい」と感じています。
音場をまず広くしたいなら、当たり前かもしれないですけど音を鳴らすドライバーと耳との距離が遠いほうが広いですよね。イヤホンよりヘッドホン、もっと言うとスピーカー…でもスピーカーが絶対良いってわけじゃなくて、臨場感とかを気軽に感じたいならイヤホンとかも選択肢に入ってきますよね(音場は狭くなるけどそこは折り合い)リケーブルはまだ動画を出してませんが私も非推奨の考えですね。自分はコスパがどうなのかって基準でよく判断してるんですが止めておいた方がいいと思います。“沼”だと思います()
よく耳にする「バランス接続」っていう意味がやっとわかった。キレイになった、バランス接続の音の、良し悪しを聴き比べが、私にはできるのか?が気になりますが、是非聞く機会があれば、聴いてみます。
それは良かったです。バランス接続の音質の違いはかなり分かりやすいと感じたので、どなたでも実感できると思います
計測系なんだけど、常々不思議に思って来たけど、なんでオーディオ系はピンプラグばかりなのだろうか?接触インピーダンスがどうなっているか分からないコネクタで雑多なイヤホンコイルをドライブするのは、信号源の再現性がどれだけ担保されるのだろうか?そう云った再現性評価を定量的に行っているところを見たことが無いのだけど、オーディオ好きに聞いたら「個人の感覚であり、大多数の感覚」と言ってた。ツイストペア線でプッシュプル伝送するのは信号再現性が良くなると思えるけど、突き詰めれば伝送元アンプとケーブルとコネクタと再生コイルのトータルマッチングな筈なので組み合わせは無限で、場合によってはハズレを引く事もありそう。でもオーディオメーカーも信号伝送系の事は重々承知な筈なので、だいたい良さそうなところに合わせ込んでいるって事なのかな?んなら、どっかのアマチュアがパーフェクトマッチングの再生系を自作していても良さそうなんだけど、誰かやっているのかな?
ヘッドホンのバランス接続は医用では以前から存在していて日本光電の脳波計では5ピンのDIN(以前は5ピンのキャノン)を使っています。これは音質に関係なくて脳波のような微弱電流を扱うために、ヘッドホンからの電流の影響を避る目的なんでしょうね。ヘッドホンは金属製ハウジングにグランド線が付いてますね。
おんばってなんやねん?
オーディオの用語って意味が使う人それぞれで異なってて、定まってないと思うんですが個人的には音場という言葉は、音楽などを聴いたときに感じる想像上の空間の広さという意味で使っています。演奏をしているステージの広さの様な感じです…って今書いてて自分でもよく分からない説明だなと思います。感覚的な言葉の話なので難しいですでもぶっちゃけて言えばヘッドホンやイヤホン等耳の近くで音楽を再生する機器で音場も何も本当は無いです。物理的に空間は狭くなるに決まってますからね。映画館とかの方が比較にならないぐらい音場が広いです。いい音です(当たり前ですが)
ここのコメント欄見た感想だが、なんだろうプログラマーとか理系とかそういう人間が多いんだとは思うが、「感性」の話してるのに測定値ガーとかズレた事言ってる人や動画主の感想を「機械で測定したら何も変わりはない!お前は思い込みで喋ってるんだ❗️」と否定し責め立てるような言い方してる人めっちゃ居て気持ち悪かった。音楽って「音を楽しむ」と書く。つまり心が楽しくなればそれが正解では?しかも趣味だ。プロならまだしも素人が趣味で「こっちの方が心地良く聞こえるよ」という感想にイチャモン付ける資格無いのでは?というか自分自身に聞き取る耳や感性が無い可能性は考慮しないのか?だから音の解像度や定位と言った測定値で表せない物の話を避けるのでは?長々書いたが、ここのコメ欄の人はまず耳と感性鍛えるべきだと思った。
無知より理論を知っている方が良いとは自分も思うんですが、個人的には結局自分が良い音と思うかどうかの方が大事だと思っちゃいますね。そういう理屈にあまり興味がないです
@@Mansukesan そもそも素人が趣味で楽しむ為にやってるのに、コメ欄の人達には「楽しむ」という概念を感じられないんですよね。なんというか、知識でマウント取りたいだけというか。楽しむんじゃなく自尊心を満たす「道具」として音楽を利用してるように思えて個人的に嫌な人が多いなと感じました。
そうですね。道具かは分かりませんが、楽しみ方の違いでしょうね。先ず知識で物事を語りたがるというか(まぁそれが由緒正しいオタクだとは思いますが)
@@Mansukesan 知識で語るのが好きなら自分で動画出すなり、ガチで解説してるエンジニア系チャンネルのコメ欄で語れば良いわけで。「この音の方が聞いてて楽しいな!パワフルだな!」とか言ってる人の動画で言うのは空気読めてない悪いオタク仕草…。色々心無い言葉をぶつけられてましたが、相手がおかしいのでお気になさらず。気分転換して下さいね。
全て、測定する事をしないでの感想だけですね。単なるプラシーボ効果。論理的には、同じソースなので、両者に全く違いは無いです。
興味深いですね。音質向上させるために、世間でよく言われているDAPを変えたりリケーブルを試したり検証してきましたが、バランス接続が個人的には一番効果を実感出来ると思いましたが…(それと他に比べ安上がり)まぁ、確かに測定ではないのでプラシーボといえばそうかもしれないですね
@@Mansukesan ソースを作る際の、マイクの微弱な信号にノイズを混ぜない為にバランスケーブルは存在します。そもそも、既に出来上がったソース信号が存在している訳で、ヘッドホンをバランス接続する意味自体が存在しません。
仰っていることは理解できますご意見ありがとうございます。参考になりますこの動画は始めにも言っていますが、私が実際聴いてみての個人的な感想を言っているだけなので…(世間で言われていることが実際どうなのか?自分で効果が感じられるのかが検証動画のテーマです)私の意見が間違っていても別に問題はないんです。皆さんがそこから好きに自分で考えたり試したりしてくれればいいと思っているので(コイツ言ってること全然共感できねー!とかでもいいと思います)というかこのように、色々コメントしていただけるのがありがたいです。私も知らないことを聴けるので
@@Mansukesan もちろんその事は理解させてもらってます。なのでコメントさせてもらってます。
まずダックに接続する時にシングルダックなのかダブルダックなのか左右独立ダックなのかで変わります!4.4mmバランス接続出来るやつは大抵ダブルダックか左右独立ダックです!
ダブルダックにしろ左右独立ダックにしろアンバランス接続にするとひとつのダックしか動きません!なのでバランス接続をアンバランス接続にあえてプラグを変換しないとこの検証の意味がないように思えます。
Moon Drop CHACONNEの3.5mmと4.4mmをそれぞれ所有して使ってますが、全く同じイヤホンを使い分けながら感じる事は
バランス接続の方が音がよく聴こえるのって接続方式の差よりも上流のDACアンプの回路設計の差が大きいと思います
3.5mmにも利点はあって、単純に一番普及している接続方式な事とバランス接続よりも省電力な設計をしているDACアンプが多いので外出時に使いやすいといった所ですかね
バランス接続による効果云々の前に、ほとんどのプレーヤーでバランス接続に有利なつくりをしている時点で音質違うよね。でも、全く同じパーツを使ってジャック部分だけ変えた構成なら違いはわからないだろうね。
W数が違いますよね💦
DAP側の出力で音量差を設ける事で「違い」を演出してるに過ぎません。つまりプラセボです。
ハイインピーダンスのギター等はノイズに対して極めて脆弱ですが、イヤホンやヘッドフォン、スピーカー等のローインピーダンスの物に転送ノイズは乗りません。
例えばマイクケーブルやPAの現場ではバランス接続が基本ですが、それは非常に長い距離のケーブルを引く必要があるからです。
家庭用として数メートル引く程度にバランス接続は全く何の意味も持ちません。(他に、線材の違いや純度で音が変わることもありません)
オーディオ関係に興味をお持ちなら、まず測定環境を整えることをおすすめします。
楽器屋で売っている安いオーディオIFと測定用マイクで充分です。あとはREWというフリーソフトでプロフェッショナルと同等の測定が可能になります。
人間の耳とは比較にならない圧倒的高性能で音を視覚化してくれます。
教えていただきありがとうございます。
ですが、測定とかして皆さんを説得することがそもそも私の動画でしたい事じゃないんですよね
ありがたいのですが、何かがズレてるなと思っていたのですが、動画のタイトルがいけないみたいですね。「検証」と付けているのが駄目だなと自分で思いました。ただのレビューです。気軽な動画です
(後々の検証?系は、あくまで一人の感想動画であることを強調するようにします)
4.4mm については新しい規格だから2010年代後半から普及したここ数年で知名度が上がっているものだということも認識して欲しいよな
知らない方は
後半じゃなくて終盤だ
ま、バランスは行きと帰りというか、正と負で増幅するからパワー感はあるわな。あと平衡伝送ですのでノイズの打ち消しというには有利ではある。オーディオは耳で聞くものだが、測定はアンバランスは同軸ケーブルで、バランスはアンバランスに変換して測定するかバランスのままの測定環境を作って測定するしかないし。オシロスコープで測定するなら、アンバランスは付属の10:1でシングルエンドのプローブを使い、バランス回路は差動プローブ(もしくはシングルエンドを2本つかってオシロ側で差分すればいい)を使えばいいし。音質的にはノイズが減るってことでしょうが、それは外部からの飛び込みであって、プレイヤ本体の高周波ノイズやデジタル由来のノイズなどは、今流行りのノイキャンでも無理だわな。
ノイズは内部成分と外部成分があるが、外部からのは平衡回路で打ち消し合ってくれるが^^あとはプラシーボ(最近はプラシーボよりプラセボっていうのですねw)かな。
私はソニーのヘッドホン MDR-1AM2を持ってて、4.4mmのバランス用ケーブルが同梱されてきたから。一応試してみたいというのはあったね)。
イヤホン(ヘッドホンも)と長距離伝送のバランスって意味が違いますよね。
XLRやTRSケーブルによるバランス伝送は、1チャンネルをGND(0)とHOT(+)とCOLD(-)の3本で機器間を結線し、受け手側でGND,COLDの信号を反転させてHOT,GNDに足す→信号は2倍になり飛び込みノイズは+-キャンセルされるから長距離伝送に有利。
対してイヤホンのバランス接続はおっしゃる通りであり、言わばステレオスピーカーのように接続する方式で、それを"バランス接続"とする名称が先のと誤解を招くんですよね。
ただ両耳で両チャンネルが聞こえるスピーカーと違うのは、GNDも分けるとそれまでの適度な左右ミックス成分が無くなり、ソースによってはステレオ感がありすぎて違和感がある場合もあり、レコーディング現場でバランス化されたヘッドホンが無い事からも制作者側の意図からズレて聴いているかもですが、結局 聴く側の自由だし好きに聴けば良いと私も思います。
ちなみに私はHiFiMAN HE400seをノブナガケーブルでバランス化して楽しんでますし、AKG K701はアンバランスのままで十分満足していますよ。😄
バランス接続は電気的なノイズ対策の手法だから、アンバランスと比べてノイズが少なくなって結果音が良くなる。
てことで。
MDR-1AM2付属バランス接続ヘッドホンケーブル ブラック を買おうと思ったんですが売り切れてて MDRーMV1をK11 FIO-K11-Bでつなぐおすすめのバランスケーブルございますか?
すみません、話の例えにヘッドホンを出してますが
ヘッドホンに関しては正直自分は詳しくないので何も言えないです…
ただ、ヘッドホンケーブルはヘッドホンとの結線がしっかり合っていないと壊れると聞いたことがあるので非純正のものは基本使わない方がいいと思います
(もしくは他の方が動作確認しているケーブルを使用するといいと思います)
@@Mansukesan 返信ありがとうございます。そうなんですね。自分で探してみます。値段が3000ー13000までの幅広いですね。大体どのぐらいの価格帯が普通ですかね?
価格は線材の質で上下あるのだと思いますが、個人的にはそれで音質に大きな変化が見られるわけではないと思っているので、安いものでもそのヘッドホン用に作られているケーブルなら問題ないと思います(昔、断線した時のためにBOSEのヘッドホン用の安い中華ケーブルを買ったことがありますが、元のケーブルと同じような音質でした)
AとBを比較するには、音量を揃えてから同じチャンネル同士で、Aと逆相Bを合成した音を聞いてみればいいんじゃない?
同じDAPでもバランスとアンバラでは回路が違い、アンバラはOP-AMP、バランスはディスクリートとかで、バランス側が音質的に有利になっている事が多い。DACの出力は同じなんだからアンプの音の違いだけだな。
そうなんですね。アンプの違いだけでこんなに変わるのが面白いです
勉強になりました!
動画を見ていて疑問に思ったことがあるので、良ければ教えていただけますか?
1.バランス対応を謳っているアンプにはGND分離アンプとプッシュプルアンプが存在するって聞いたんですけどどういうことか分かりますか?
2.1:06に出てくるアンプは2つしかないんですけど、+アンプでL側を-アンプでR側を駆動するんですか?
3.バランスアンプとアンバランスアンプを比較するとバランスアンプの方が優れていると結論していますけど、イヤホン・ヘッドホンのように頭内定位が問題になる装置で使う場合にはクロストークはむしろ頭外定位に貢献しませんか?また、電源が非弱で部品を配置する空間に制限があるポータブルアンプではバランスアンプの方がアンプの出力を上げるのに有利だが、その制限が少ない据置アンプではアンバランスアンプでも十分な出力が得られ、どちらが有利かは接続するイヤホン・アンプによる(ものによっては製作者がアンバランスを前提に音作りをしている)と聞いたのですが、本当ですか?
まず、思うんですけど私より詳しいでしょう?()本当は私が聴きたいです
そんなに難しく考えて音楽を聴いていないのですが、考えてみます
1.分からないですね…。GND分離は1つのステレオアンプで行うもの?でプッシュプル(バランス)は2つ?(つまり、GND分離は安上がり?)
2.一つのステレオアンプで片側の+-へ逆送の信号を互いに流すためアンプ2つで駆動できる。が、4つのアンプを物理的に使用している製品も存在するみたいですね(数が多いとバランス接続の効果の質が違う?)
3.個人的にはイヤホンやヘッドホンは良いと思えるような頭外定位にはそもそも出来ないだろうと思っているのでその点で言うとバランスアンバランスどちらでもいいと思います。
最後の結局アンバランスが良いかバランスが良いかという質問は、その通りだと思います。アンバランス前提で作っているものをバランスで聴いたら変になってもおかしくないでしょうね。でも、人の感想をたまに見たりするのですが、据え置きで聴いていてもバランスの方が良いと言っている方々もいるようなので、やはりバランス接続には何かしら良い効果があるのかもしれませんね(あるいは他の方が言っていたように、単純にバランス回路の方にコストをかけているだけなのか)
「沼」が一番専門用語かしらね
同じソースなので違いはないって、どういう意味でしょうね。音を増幅して伝達する際に発生するノイズをどうするか、という話なのに。原理的に、バランスだと音が大きく感じられて、左右の音の分離が良くなるのはあると思います(どの程度知覚できるかは環境や人に寄りそうですが)。音場(の広さ)って、何なんでしょうね。左右の分離が良くなると広くなる、というものでもないのかもしれないですね。ちなみに個人的にはリケーブルは「あやしい」と感じています。
音場をまず広くしたいなら、当たり前かもしれないですけど音を鳴らすドライバーと耳との距離が遠いほうが広いですよね。イヤホンよりヘッドホン、もっと言うとスピーカー…
でもスピーカーが絶対良いってわけじゃなくて、臨場感とかを気軽に感じたいなら
イヤホンとかも選択肢に入ってきますよね(音場は狭くなるけどそこは折り合い)
リケーブルはまだ動画を出してませんが私も非推奨の考えですね。自分はコスパがどうなのかって基準でよく判断してるんですが止めておいた方がいいと思います。“沼”だと思います()
よく耳にする「バランス接続」っていう意味がやっとわかった。
キレイになった、バランス接続の音の、良し悪しを聴き比べが、私にはできるのか?が気になりますが、是非聞く機会があれば、聴いてみます。
それは良かったです。
バランス接続の音質の違いはかなり分かりやすいと感じたので、どなたでも実感できると思います
計測系なんだけど、
常々不思議に思って来たけど、なんでオーディオ系はピンプラグばかりなのだろうか?
接触インピーダンスがどうなっているか分からないコネクタで雑多なイヤホンコイルをドライブするのは、信号源の再現性がどれだけ担保されるのだろうか?
そう云った再現性評価を定量的に行っているところを見たことが無いのだけど、オーディオ好きに聞いたら「個人の感覚であり、大多数の感覚」と言ってた。
ツイストペア線でプッシュプル伝送するのは信号再現性が良くなると思えるけど、突き詰めれば伝送元アンプとケーブルとコネクタと再生コイルのトータルマッチングな筈なので組み合わせは無限で、場合によってはハズレを引く事もありそう。
でもオーディオメーカーも信号伝送系の事は重々承知な筈なので、だいたい良さそうなところに合わせ込んでいるって事なのかな?
んなら、どっかのアマチュアがパーフェクトマッチングの再生系を自作していても良さそうなんだけど、誰かやっているのかな?
ヘッドホンのバランス接続は医用では以前から存在していて日本光電の脳波計では5ピンのDIN(以前は5ピンのキャノン)を使っています。これは音質に関係なくて脳波のような微弱電流を扱うために、ヘッドホンからの電流の影響を避る目的なんでしょうね。ヘッドホンは金属製ハウジングにグランド線が付いてますね。
おんばってなんやねん?
オーディオの用語って意味が使う人それぞれで異なってて、定まってないと思うんですが
個人的には音場という言葉は、音楽などを聴いたときに感じる想像上の空間の広さという意味で使っています。演奏をしているステージの広さの様な感じです
…って今書いてて自分でもよく分からない説明だなと思います。感覚的な言葉の話なので難しいです
でもぶっちゃけて言えばヘッドホンやイヤホン等耳の近くで音楽を再生する機器で音場も何も本当は無いです。物理的に空間は狭くなるに決まってますからね。映画館とかの方が比較にならないぐらい音場が広いです。いい音です(当たり前ですが)
ここのコメント欄見た感想だが、なんだろうプログラマーとか理系とかそういう人間が多いんだとは思うが、「感性」の話してるのに測定値ガーとかズレた事言ってる人や動画主の感想を「機械で測定したら何も変わりはない!お前は思い込みで喋ってるんだ❗️」と否定し責め立てるような言い方してる人めっちゃ居て気持ち悪かった。
音楽って「音を楽しむ」と書く。つまり心が楽しくなればそれが正解では?しかも趣味だ。プロならまだしも素人が趣味で「こっちの方が心地良く聞こえるよ」という感想にイチャモン付ける資格無いのでは?
というか自分自身に聞き取る耳や感性が無い可能性は考慮しないのか?
だから音の解像度や定位と言った測定値で表せない物の話を避けるのでは?
長々書いたが、ここのコメ欄の人はまず耳と感性鍛えるべきだと思った。
無知より理論を知っている方が良いとは自分も思うんですが、個人的には結局自分が良い音と思うかどうかの方が大事だと思っちゃいますね。そういう理屈にあまり興味がないです
@@Mansukesan
そもそも素人が趣味で楽しむ為にやってるのに、コメ欄の人達には「楽しむ」という概念を感じられないんですよね。なんというか、知識でマウント取りたいだけというか。楽しむんじゃなく自尊心を満たす「道具」として音楽を利用してるように思えて個人的に嫌な人が多いなと感じました。
そうですね。道具かは分かりませんが、楽しみ方の違いでしょうね。先ず知識で物事を語りたがるというか(まぁそれが由緒正しいオタクだとは思いますが)
@@Mansukesan
知識で語るのが好きなら自分で動画出すなり、ガチで解説してるエンジニア系チャンネルのコメ欄で語れば良いわけで。
「この音の方が聞いてて楽しいな!パワフルだな!」とか言ってる人の動画で言うのは空気読めてない悪いオタク仕草…。
色々心無い言葉をぶつけられてましたが、相手がおかしいのでお気になさらず。気分転換して下さいね。
全て、測定する事をしないでの感想だけですね。
単なるプラシーボ効果。
論理的には、同じソースなので、両者に全く違いは無いです。
興味深いですね。音質向上させるために、世間でよく言われている
DAPを変えたりリケーブルを試したり検証してきましたが、バランス接続が
個人的には一番効果を実感出来ると思いましたが…(それと他に比べ安上がり)
まぁ、確かに測定ではないのでプラシーボといえばそうかもしれないですね
@@Mansukesan ソースを作る際の、マイクの微弱な信号にノイズを混ぜない為にバランスケーブルは存在します。
そもそも、既に出来上がったソース信号が存在している訳で、ヘッドホンをバランス接続する意味自体が存在しません。
仰っていることは理解できます
ご意見ありがとうございます。参考になります
この動画は始めにも言っていますが、私が実際聴いてみての個人的な感想を言っているだけなので…
(世間で言われていることが実際どうなのか?自分で効果が感じられるのかが検証動画のテーマです)
私の意見が間違っていても別に問題はないんです。皆さんがそこから好きに自分で考えたり試したりしてくれればいいと思っているので(コイツ言ってること全然共感できねー!とかでもいいと思います)
というかこのように、色々コメントしていただけるのがありがたいです。私も知らないことを聴けるので
@@Mansukesan もちろんその事は理解させてもらってます。
なのでコメントさせてもらってます。