ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
コメント質問失礼します。自分の祖父も元特攻隊でした。出撃二週間前に終戦なったと聞きました。2006年に84歳で亡くなりましたが亡くなる前に病院で孫として立ち会う時に、今まで寝ていた祖父が急に上半身を起こし左右に敬礼をしてゆっくり横になり亡くなりました。最後英霊が迎えに来たと思い胸が熱くなりました。ただただありがとうございます合掌😢
4:35 なんと可愛らしい顔だろうか、、特攻隊の皆さんは達筆な方が多い。とても大人びた人が多いと思う。今の日本人にはない心の強さもあるんだろうな
まだ10代なのに。私も17歳だけどこんな決断できない。絶対逃げる。この方々がいたから今の平和な日本がある。敬意を払うことしか出来ない。
この方達が命を懸けて守って下さった日本を僕ら若人が守って行き次の世代に繋いでいきたい
貴方の様な若者がいらっしゃると思うと安心します‼️今の子供達のにも 聞いて頂きたいですね。
逃げられない状況下だったんだってば。
戦争を良くない、してはいけないという価値観の現代と国の為に戦う軍人は素晴らしいという当時の価値観。価値観が変われば選択も考えも変わる。
あなた方のおかげで、私達はいま平和に暮らせています。日本を守ってくださり、ありがとうございます。
守った？戦争に負けたのに？
a さん、伺ってよいですか? 二本が勝ってれば 良かったのですか? 私は 勝ち負けではないと思います｡原爆を唯一落とされた国が ここ なのです｡戦争へ行くのは 16歳の若い子が 片道切符で敵艦に突っ込む｡落とされた所は 赤ちゃんまでもが 熱く痛い そんな思いで死んでいった｡ こればかりは ある意味【負け】ないと 私も皆様も 深くは考えなかったでしょう｡おいくつか 存じませんが たった今貴方の手元に【赤紙】が来たら､喜んでいけますか?
@@ab-vb3ki勝ち負けではないことぐらいわからないですか？紛れもなく日本や家族を守るために戦ったんですよ。時代は変わり、今じゃ考えられないことですがそれが正義だと信じて志願し日本の為に散っていった英雄達を勝ち負けだけで判断しないでください。その心を、精神をもっと敬うべきです。
特攻をあのまま続けていたら今頃日本は無かったんだぞ？誰が日本を守った？誰に何を感謝するんだ？
何の合理性もない昭和日本の精神論に殺された無駄死にじゃねーか今の日本がどうとか関係ないこの人たちはまだまだ生きて良かったんだよ
子犬を抱いた幼い笑顔の少年達のお写真は、あちこちで拝見していましたが出撃二時間前に撮られたお写真だったのですね。この様な十代の若者達でさえ出撃されたとは…８０年前の事実なのだと思うと、ただ涙しました。どうか皆様が来世では天寿を全うなさりお幸せな人生で有ります様に…再びこの子犬と出逢えます様に…
知覧にある特攻平和資料館で子犬を抱いた少年の写真が印象的に記憶に残ってます。館内で当時の兵隊達が書いた手紙はみな家族への想いが強く読んでいて涙を堪えるのがとても大変でした。ウクライナでの戦争が続くなか世界が平和になることを強く想っております。
同じく、私も知覧の資料館へ行きましたが最初の一文目から涙、涙でした。
子犬を抱いた少年【ユキ】の本を読みました。戦後、自分はこの少年だった、と嘘をついてアメリカを講演してまわった偽物がいた、というのもこの本で知りました。
@@purevil7527私もユキは17歳特攻で死んだの本読みました😢それと国民の遺書という本も出来たら読んで欲しいです。(泣かずにほめて下さい)涙無しでは読めませんでした😢今の若い方に読んで欲しいです。
@@purevil7527様・偽物の人にはその方の生きようが憧れだったのかも知れないですね
涙が溢れます。。。私にも息子がいます。。あの時代に生まれていたなら。。。と、思うと。。戦争は、勝っても、負けても幸せにはなりません。。。
まさにそれ
皆様、十代なのに素晴らしい達筆ばかり。
知覧の資料館には行かせて頂きました。とにかく涙が出て止まりませんでした。日本のために本当に有難うございました。義母は神風を見送った人です。日本人なら、この事実はしっかり知るべきですし忘れてはいけないと思います。
康治様 私は本当に 義理のお母様のお話を伺うことが出来て 勉強になります｡【神風】はっきり言って 他国の方は考えられないとも話されてましたね｡日本人ならではの 尽くしてゆく我が子ですかね? 涙が出ます｡ 日本国は【人間魚雷】等と言って 若い子を乗せる【鉄の棺桶】と聞きました｡蓋を閉められたら後は無いんです｡小さい島国だから物資もなく やるしかなかったと 残されたご家族に はっきりそう申し上げたいのではと 感じます｡今の育児制度も随分とご立派に 考慮されてますが 亡くなった若い兵士には 何の感情も持ってない｡「ハイ ご苦労さん｡」としか 国からは聞こえます｡お国のために家族をなくされた方に もっと寄り添うべきなのでは💢
😅
いつ見ても胸にグッとくる。泣ける。10代の若者が国の為に自分の身体を捧げる。こんな恐ろしい事を考えた狂気に、二度とあってはならない。
命令には逆らえないしまた特攻に志願を拒否しても特攻させられたのですよ。
拒否すれば嫌味が有るから、本当は死にたくは無いはずです、当時は若き人がお国為と、尊い命を奪い悲しい想いを胸溜めて散っています。亡くなりました方に合掌
本当に若い人たち。。。まだ子供ですよね…若い男の子達がこんな…本当に本当に見ていて切なく辛くなり…涙が出ます。この動画の写真を観ながら彼らにありがとう、今の日本があるのもあなた方のおかげです。と心の中で思わせてもらいました。
今の若い人たちも、世の為、人の為、頑張ってます。私も、若い人たちに助けられてます。いつの世も、愛されて育った子は、ひとの為に生きることをいといません。子供を命掛けて愛し、守る覚悟の無い人は親にならないでください。
なぜ笑えたか？わからない時代になってしまったんですね。父も予科連卒の飛行兵でした。80歳で末期癌で亡くなる時も幼い孫達を悲しませまいとありがとうと言って手を振って亡くなりましたよ。これは強制ではなく、精神です。日本の国はこの精神がある人を選んで貴重な飛行機をあたえて訓練したの。何故笑顔か？残す人の為の思いやり、泣き叫ばす気高い最後を、腹をくくる武士道です。正義なんです。今の時代も人それぞれ、死に際はちがいますから。
特攻をあのまま続けていたら今頃日本は無かったんだぞ？いったい何を考えてるんだ？アホなのか？
「武士道」の表現に心をうたれました。神風特別攻撃隊の英霊の皆様方の中には、小説「宮本武蔵」を読まれた方もいらしたとか。以前に新渡戸稲造氏著「武士道」も読まれた方もいらっしゃるのではないでしょうか。私個人の想いではありますが、「英霊の皆様方の想いに恥じぬ自分」で在りたいと心から想います。何の為に戦地へ向かわれたのか。今一度胸に刻みたいと想います。
おくにのため、家族のためと命をかけて戦ってくださった英霊に今の日本は恥じない国なのでしょうか。もし、同じような状況になったとしたら、この先の日本のために同じ気持ちで立ち向えるのでしょうか？とにかく靖国で手を合わせたい気持ちでいっぱいです。
@@誠司杉之原日本の為に国の為になんて戦いたくない。大好きな家族といられればどこだっていい。国なんて迷いなく捨ててやる。いつの時代も犠牲になるのは国民で、戦争をはじめたやつは自分だけ安全なところにいて命令だけしてるんだよ。
動物は人を笑顔にしますね
家族日本国を守って天国に十代の子供たちありがとうこれしか語れない辛い
私達は、こうやって曲がりながらも生活が、できているのは、みんな貴方がたのおかげです、私も幼い時戦争を経験しました。日に本野国にいても、辛い思いヲしましたが、戦地の方々はどんな苦しい思いをされたことかと、胸が痛みます。靖国似、たいして批判する方がいますがやめてください。安らかな眠りに、手を合わせるのは、日本人として当然のことだと思いませんか、
私も 久子様 と同じ様に感じてました｡ 何故私達全国民のご先祖様が 若い頃死にたいなんて考えてる事は無いはずです｡きれいな話には【天皇 バンザイ】と言いながら 体当し 本当に若い命を散らせてしまった｡ 実際は 突っ込む瞬間は【お父さん､お母さん､さようなら】と 突っ込む方が殆どだそうです｡まだまだ 若い彼等の命 政治家たちは 偉そうに喋るべきではない｡それよりも 国を動かす政治家揃って 誰に見られても 恥ずかしいことなんで思いません｡【お国のために 若い命を 本当にお疲れ様でした｡】と 何故言えない💢
朗らか隊が突入する映像を観て泣きました。８月１５日が終戦記念日さえ分からず答えられない、もう過去の事だからそこまで拘らなくて良いのでは？というこの方達の同世代がインタビューに答えているのを観て、本当に情けなかった日本を守って下さった全ての英霊に感謝し、しっかり議員達も選び絶対日本が他国から侵される事がない世であって欲しいと願う
日本を守る為に戦ったくれた英霊に感謝しかない……有り難うございます（涙）
日本の未来を担う少年を自分の死刑を回避するために洗脳し片道の飛行機に乗せて特攻させる。これを売国というのだ。
佐賀にいらしたんですね😢まさか、地元の方達と思いませんでした。
朗らか隊、心に刻みました
今、私の息子達が同じ年代になりました。そんな子供達を見て、当時この子達を送り出す両親の思い、両親の悲しみ、そして、そんな両親の辛さを思いやり、黙って笑顔で征く子達。震える手を押さえ、感情を押しやり「喜んで。ご武運お祈りください。」と書いた子達。両親はただただ、我が子の苦しみや恐怖、痛みを悲しみ祈った事でしょう。私も我が子を想う様に、この子達にただただ感謝の祈りを捧げたいです。
生きる人の為にお弁当まで差し出す優しさ。強く、優しく、澄んでいる。
3時間後の自身の死に直面して彼は弁当など喉を通らなかったのでしょう。にっこり笑顔を見せたのも本当だし、死の恐怖、生への未練、残る身内への心配、世間体、当時、日本男児に求められた義務感、ましてや初陣の緊張感の中で飯が喉を通ら無いのも本当の彼なのだと思う。特攻隊員は神様じゃない生身の少年だもの。
私も子供を持つ親です。この子達の親の想いはさぞ計り知れない〜哀しみでしょう。この笑顔は見るのに辛すぎる。安らかに
今の若者たちにこれを見せたい！平和に暮らせることがどれだけありがたいか、今の平和をいつまでも、願う。
高齢の母が特攻隊を見送った経験を持っています。平成になってから、初めて知覧に行った際、涙が止まらなかったそうです。今年の正月に、見送った話を改めて聞きました。前日疎開先に来訪し、とても優しく、そしてピアノを弾ける兵隊さんによる同期の桜を歌ってたそうです。翌日早朝、先生に言われるまま上空を見ると飛行機が旋回し、手が届きそうな、ハンカチが触れるような距離を飛んで飛び去ったそうです。群馬県での経験なので、飛行基地に移動ということなのかもしれませんが、いまでも鮮明な記憶で話してくれました。
私は群馬県民ですが地元でこの写真を見ました、初めて見た時涙がとまりませんでした。
今の世の中にこんな勇敢な男性も命懸けで何かを守れるような男性は絶対に居ない…
あなたのちっぽけな人生経験値で世の中の男性語らないでくれ笑まるで過去にタイムスリップして当時の兵士とお付き合いしたかのような言い方も相まってとても見てられません
そんなことはない。諦めるにはまだはやい
所属した軍隊は違いましたが、うちの大叔父さん(父方の祖父の弟)も、ここに紹介されている隊員の方々と同じ年齢18歳の若さで戦禍に散りました。実家の仏壇に飾ってある遺影に手を合わす度に、ただただ感謝の気持ちしかありません。今ロシアとウクライナが戦争をしていますが、何故？人類は同じ星に生まれたのに戦い、争わなければならないのでしょうか？自分には、そんな勇気はありません…
自分を励ます為とか親に心配かけたくないとか… 日本の為に行くよとか、精一杯の表情みたいな…泣きたいけど笑うしかないでしょ？？？ 泣いたらみっともないとかプライドあったのかこの時代の男子は勇敢過ぎる。心の内を想像すると 言葉になりません 今の日本人が"ありがとう"って感謝を言うのって何か違うと思う。最強の日本人戦士たち ご苦労様です😮
この人たちだから笑えてる ともにしてきた仲間だから 涙がでました感動しました
兵隊さん、ありがとうございます。御英霊に感謝申し上げます。
飛行兵さん達の新たな一面を見せて下さりありがとうございます。日本を平和へと導いて下さりありがとうございます。
現代の高校生みたいな笑顔…こんな子供達が大人達の身勝手な戦争に巻き込まれ、特攻隊として死ぬ運命だなんて。私も息子が居るから親御さんの悲痛な心、分かります😢喜んで差し出す親なんて居ません。過去の事で、現代に生きる私が怒ったって意味が無いのは分かるけど、理不尽すぎて怒りを抑えられませんでした。
特攻隊で亡くなられた英霊に合掌。今の日本が、また戦争に巻き込まれないよう願います。
特攻で散られた少年飛行兵に哀悼の意を捧げます。私は愛する子がこのような体当たりで命を落とした作戦を決して許さない。時代でしたで片付けないで。あの時の母も今の私と同じ気持ちだったと思います。どれだけの悲しみと悔しい涙を流したか、、ありがとうございます。今に生きる私たちは少なくとも子供を戦争で亡くすという悲劇にはあわない日本になりましたよ。感謝申し上げます。合掌🙏
数年前、知覧特攻平和会館に行きました。生々しく、そして息苦しくなるほど辛くなりました。現代の若者の姿を見たら、英霊様たちは何を思うのでしょうか。涙が止まりません。
特攻この地よりの本を読んでいます。偶然このユーチューブが出ていて感動しています。ただただ感謝とご冥福を祈る事しかできません😢
一生懸命育てて、近いうちに我が子が出撃で死ぬとわかるのに何も出来ないなんて…どんな気持ちで送り出すの…？頭が狂ってしまうよそれが当たり前の時代なんて…
子犬を抱いた少年兵たちの写真は前から知っていましたがまさか出撃2時間前だったとは…家族を守るため、自分の故郷を守るために死に対する恐怖を乗り越えたのかな…自分に置き換えて考えた時、わたしには絶対できません。普通の高校生活を送り普通に進学して普通に結婚して子供も産みました。それがどれだけ幸せなことか。私たちにとっての普通が彼らには無かった。幸せを噛み締めて生きていこうと思いました
日本の為に特攻隊で散った若者達が居たから今がある❗️皆様のご冥福をお祈りします…
洗脳では絶対にないと思う。洗脳なんて、そんな軽々しいもので当時の若者を侮辱しないで頂きたい。
いや、洗脳だよ逆に何言ってんの？別に侮辱でも何でもない当時の上層部も戦後に言ってるまだ未発達の少年達だったから洗脳するのは簡単だったとあの時代の日本を、今の日本人がどーこーいうのはナンセンス
当時を知る方々の、それぞれの正直な物言い、とてもすばらしい笑顔だったのかもしれないし、なにか心を忍ばせた笑顔もどきだったのかもしれません日本人と言うのはなんなのか自分が日本人というものを背負いながらも、分からない毎日ですが、彼らの人生、そして彼らが生きなかった自分の人生、これからも考え続ける一心です
言葉が出ないですね…この方たちは私子供の頃から、写真で知っています。そしていつの間にか彼らの歳を超えて、そして自分の子供も彼らの歳をこえました。きっと孫もいつか彼らの歳を越える日が来るでしょう…そうであらねばならない。歳を取らない彼らに報いる為にも。
特攻2時間前なのに、ごく普通の自然な笑顔の少年達。特攻兵も当たり前の日常に生きていた事に親近感がわく写真ですね。2度と清い魂が悲惨な戦争に巻き込まれることのない様にしてもらいたい。
みんな天皇陛下万歳で行くんでは無く最後は「お母さ〜ん。。」って叫びながら突入していったんやね😢
漫画にもなり読むたびに涙しています。彼らいやこの子たちのわずか数枚の写真が自分のいままで写ったどれだけの写真より凛々しく素敵な笑顔なんだろう。
あと数年で戦争を知ってる人は日本から居なくなるんでしょうただこうして映像として残すことによって未来永劫語り継いで欲しいですもし1000年後に生まれ変わっても、1000年前にこんな事が有ったと、想いを馳せて涙を流したいです
太刀洗少年飛行学校にいたという亡父を思い出しました。僕が小学一年か二年のころ、酔った父が『お前、敵が日本に攻めてきたらどうする？』と聞いたので『怖いから逃げちゃうかも…』と答えました。父は寂しそうに『今の平和はオレの沢山の戦友が命懸けで国を守ったお陰なんだ。負けるのが分かっていても、やれるだけのことをやらなければ残った日本人が馬鹿にされるから、と言って飛行機で体当たりしたんだ。お前もいつかはオレや友達と同じような気持ちを持ってくれるといいんだけどな…』と涙を流しました。毎年の少年飛行学校の同期会は楽しそうに出かけていたのも、いまではよくわかります。
貴重なお話をありがとうございます
些細な瞬間にも幸せを感じられる、そんな環境で、戦争とは無縁である可愛い仔犬を囲み、仲間たちと記念撮影。素直な少年たちなら自然と笑顔になリますよね。今で言うONとOFFの切り替え、複雑な思いを消化するセルフマインドコントロールが身に付いていたんでしょうね。 皮肉にも戦争の時代にしか育たない優しさと強さがあるんだなと、ただ涙が溢れました。
コメを見ていて、書いている方々が年配の方達。そのような世代の方がTH-camを見てコメを書く事が凄いと思います。時代は変わっても今の時代についていけてるその事が1番私の驚きです。そして関係ないのですが、この戦争時代の若者は達筆。毎回思うのですが皆10代に感じない達筆さと思うのですが何故でしょうね。
昔の人は殆どの方々は､草書で書いてましたね🙂｡
しかし時代とはいえ、彼らは大人びているものだ。しっかりした字だし、文章だし。
家族身内、恋人を残して逝くは残念出し残酷ですよ、世界も戦争は無くすべきです、若きで命散り国を守ってくれた特攻隊に有り難うございますが言いたです、合掌
実際に接した方々のお話を通して、72隊の事を知ることができて嬉しいです。ありがとうございます✨
素晴らしい動画をありがとうございます‚出撃の二時間前に普通笑えません、まだ十代の少年だ、恐怖で私なら震えます、日本人の本当に誇り高き姿です‚涙が出てきます
こんな有能な方々が、戦争で亡くならなかったら、日本は、もっと良い国になっていたことでしょうね。
昔見た戦争映画で「死に方用意」と言う言葉が胸に刺さっています生まれ変わったら幸せになって下さい🙏
10代の子供が国を背負わなきゃいけなかったなんて、考えられない。
自分の17歳の時と比べるまでもないです。こういう映像を義務教育で見せるべきです。いや、見せなければいけません。二度と戦争を起こさないためにも見せなければいけません。
コメントをありがとうこざいます。このドキュメンタリーは主にわたしのような戦争を知らない世代、とくに10代や20代の方々向けに制作しました。遺族様のお力により、とある自治体様の平和教育ビデオとして、学校で上映してくださっているようです。
戦争は起こすモノではありません攻めて来られたらどうするんですか？
@@いいいあああ-b6u 戦うに決まってるでしょ？
@@いいいあああ-b6u あなたらどうするんですか？返信待ってますよ 逃げないで下さいね
@@いいいあああ-b6u 逃げてて草
戦争経験者は残り少なくなっていく今、体験談も聞けなくなる😢身内に戦争で亡くなった身内がいて遺体とも出会えていない祖父は天国で会えているのだろうかと思う。戦争の話を聞くと涙しか出ない。産まれてないからこそ辛かったのだろうと想像してしまうからに過ぎません。自分がこの時代に産まれていたらば、震えた立つ事も出来ないであろう。
人間なので気が強い人も居れば弱い人も居たということだろうね。只、この写真の笑顔は、作り笑顔ではないことに凄みを感じるし、同時に志願だったことが見て取れる。
私の父も15才で海軍特別年少兵に行きました。訓練中に終戦になり帰って来ました。飛行機はなくモーターボートみたいなもので体当たりをする訓練だったようです。父といくつも違わない少年たちです。生きて帰ってきてくれたから私がいられるのですが、ほんの少しの違いで任務を全うされたのでしょう。話をうかがっていてまだ子供の息子を軍隊に入れた祖母の気持ちを考えると何ともいえません。90才で逝った父の三回忌を迎えるにあたって父の人生を考えてここに来ました。命をかけてくださったこの方々に感謝しかありません
実は私の祖父も海軍でボート特攻をしました。特攻は失敗し今の私がいます。
@@tv_santamonica ∑(ﾟДﾟ)あなたの祖父にご冥福をお祈りいたします。
日本国の為に命を捧げた方々が、今の日本国を見たらどう思うのだろうか？我々日本人は戦争で命を無くされた方々に恥じぬように生きねば。ただただ涙が出る。
たぶんがっかりしてますよ
心配されながら､もう生まれ変わる事の無い天界で､日本人を見護られて居ると､見える方が話されていました｡とても、信じられる思いになる話でした
朗らか隊の方々の事はテレビや本などで知っていて、毎年、命日には手を合わせています。この動画は、活字でしか見た事なかった荒木さんのお兄様や、千田さんの弟さん等々、初めて拝見する事柄もあってすごく見ごたえがありました。この先、同じ事を繰り返しては絶対にだめですね。ありがとうございました。
国のために この若さで特攻隊として亡くなっていった………今 ウクライナで また 尊い命が失われている………たったひとりの言葉で何千何万の命が失われる何故………今の私達は特攻隊の命と引き換えにこの日本で 平和に暮らしていることを当たり前だと思ってはいけない!
日本のために戦った勇者 特攻隊
わたしの空手の師匠が予科練の訓練中に終戦。駅が近かったので、いろんなお話を聞かせてもらました。志願理由空母の乗組員パイロット合わせて1000人、「差し違い」になれたらこんなに“面白いことは無い”家族の日本国の行く末の明るい未来の為に、やる気満々の元特攻隊員の言葉に驚きまた、そんな志を現在心に持つ人は居るのか疑問。
家族や同期を想い覚悟を決められたんですね朗らか隊というところからも、それを強く感じる
写真右上の高橋峯好さんの写真はいつ見ても印象的で、この動画で名前も覚えました。やはり面白い方だったんですね。嫌なことや辛いときにこの写真を見て自分を奮いたたせて頂いてます。本当に日本の為に、皆さんありがとうございました。合掌
笑顔が淋しい笑顔しています。
秀でた、特に秀でた少年たちだったからこそ、虎の子の戦闘機を託したのだ。整備兵が特攻隊員にはなれない。優秀なればこその彼らですね。
若く勇敢な愛国者。全ての英霊に敬礼！
まだまだ幼さが残る歳の若い方々が犠牲になって、今の日本🇯🇵があるのですね。二度と戦争なんて起こすべきでは無いし、人が人を殺すなんて野蛮過ぎる❗️特攻隊の皆々様のご冥福をお祈りします。
今年も、暑く悲しい夏が来ましたね…年に一度、忘れてしまう私達、知らない子供達に平和の尊さと命の尊さ教えて下さいませ🌿🌿毎年、見ていますが本当に激しい激しい戦争だったのですね💧涙
生き延びた人は一命をとりとめたので、みんな長生きだなぁ。宇宙の不思議さというのを考えさせられる。
特攻隊の本を何冊も読んだのでこの写真は知ってます。犬を囲んだ少年たちの笑顔がなおさら心が締め付けられますね。今なら学校帰りにカラオケ行ったり好きな子と話してドキドキしたりしてたでしょう。。。知覧にもとみや食堂にも何度も行きました、知覧の特攻会館で展示されてた「僕がいなくなったらいったい何人の人が泣くんだろう。」の短文のハガキが心に刺さり今でも忘れることが出来ません。不思議なのはこのハガキをまた見たくて何度も来館して隅々探しても見つけることが出来ません。展示物を変えてるのかも知れませんが。。。
子犬を抱いて中央下にうつってるのが荒木幸雄さん当時17歳ですねユキは17歳特攻で死んだという本で知りました
笑って出撃する話は森繁久彌さんも泣きながら言ってましたね。
曾祖父ちゃんが特攻隊員でした。二度とこのような事を無い事を祈ります
少年飛行兵15期荒木伍長(戦死後少尉)。先日私の恩師で少年飛行兵15期の生き残り菊地乙夫軍曹が無くなられました(享年94歳)
少年兵の写真は当然昔から知ってましたが、荒木さんとは同じ町出身だと知りびっくりしました。荒木さんのご家族がご迷惑でなければお墓参りしたい。直接感謝したいですね。
特攻隊に対して、可哀想、と思うのは彼らに対して無礼かもしれないと思った。戦争には負けたが、それ以前に、少なくとも彼らが1人でも欠けていたら今の日本の平和はないことだけが確かで、若くして死んだ彼らが本当に欲しい言葉は、別にあるのかもしれない。自分が思うのは、ただただ最大級の尊敬と感謝。そしてこのようなことが2度と起こらないように、それだけを持っていたい。
本で読ませていただき、知覧の平和記念館でも写真をみました。ご冥福をおいのりいたします。
国が国難に見舞われると国民が命をかけるが国は何もしてくれない。今もそれは変わらない…あの戦争はなんだったのか。
日本は何も学んでいません！敗戦により日本が目覚める事を信じ亡くなった方が気の毒です
ですよね。あの戦争にどんな意味があったんですか？
どおしてこんなにいい人だちが若い命をささげなくてわならなかったのか、、、いくら時代とは言え悔しいかぎりです。言葉だけでは、、、心から感謝を申し上げます。幸せなくにをのこしてくれました！有難うございます。攻めて安らかに御祈りいたします。
令和の時代まで平和に過ごさせて頂いています。ありがとうございますの言葉だけでは足りません…。よく、洗脳と言う言葉が出てきますが他の番組（TH-camでも）私の勝手な考え思想かと思いますが、「洗脳」という言葉を使って欲しくないです。恐かったでしょう、生きて未来を過ごしたかったでしょう。ただ、父、母、姉、妹、思い人、大事な人の未来を守って下さったと勝手ながら思います。だから「洗脳」という言葉を使って欲しくないです。 子犬が居てくれれたからあの笑顔が、、想像ですが少しの癒しになってくれたのか？、、、子犬の事も守って下さったのか、、。全ての英霊の方々ありがとうございます。本当に本当にありがとうございます。黙祷
洗脳ではないですよ。時代の波に逆らって生きられる人間はいません。
先の時代を懸命に生き、我が國を護らんと我が大切な人を護らんと、逝かれた皆様に心より敬服致します。いま、この日本國は危機に瀕しておりますが、後世に生まれた私達は、皆様の背中を範とし全身全霊を持って護国に努めさせて頂きたいと魂に誓い思う次第で在ります。最期に、この動画を編集下さった皆様へ深く御礼申し上げます。
明様 同感です｡ただ残念なのは 今の我国のトップのために 誰が 志願するでしょうか? 皇室は好き勝手に やっますし私は右側でもどちらでもないですが 昭和天皇様が 大好きでした｡若い頃からそれこそ やるしか無いから国民一人一人のために 模索しながら 心労が絶えなかったのではと 思われてなりません｡ 私達国民より もっと 戦争について 行かねばならない若者の気持ちを わかる人になってから 世の中のことを あーだこーだ と､言えるのではないでしょうか？
ありがとうございます
あの笑顔は作り笑顔ですよ死に行くのに嬉しいはずがない当時の教育はホントに怖いものがある、特攻ど死ぬのは名誉な事で唯一の手柄だったのでしょう、１０代の少年はまだまだ母親が恋しい年頃、ホントは心の中では泣いて母親への想いを叫びながら敵機に突っ込んで行った事でしょう、国が憎い、戦争が憎い、私達はその事を語り継いで行く事、戦争を知らない今の若者も知らないでは許されない事です
出撃前の写真では、あとで残った親や兄弟が写真を見て悲しまないように笑った。と聞いたことがあります。😢
私も含めて現代の軟弱な精神の日本人にはおそらく到底わからぬであろう。どう死ぬかがどう生きるかと同じであって、人のためになり死ねることつまり生きること、これ最大の幸福なり。我が欲の満足を追い求め生きながらえても満たした欲は絶えぬ。自らの行いにより他の笑顔を見ることこの情景と感情は記憶に残り絶えぬ。この感情を感じながら死すること、それだどう生きるかということである。
日本人が日本人を殺した。そう思います。悲しい。日本のために本当にありがとう。大切に生きます。そして2度と同じことは繰り返しません
当時 10歳前後の子供達を 飛行兵達の元に慰問に行かせ 直後に特攻の志願者を募ったそうです。「敵空母に突入し 沈められないまでも 甲板を傷付ければ 明日 あの子達を襲う敵機が70機程 減る 」と言われていたそうです。
志願ではあるけど‚最終的には命令だった‚日本人の魂‚勇敢な姿、私は現在72歳です、戦争を知りません、彼らも生まれた時代が少しでもずれてたらと思うと悲しくなります、涙が止まりません
日本のためにありがとうございました！あなたたちの子孫で有ることを誇りに思います。英霊たちに敬礼！！
教養の高さ いまの日本にはない…振武隊は若い少飛が多い…
子供の時から国の為なら死んでもと教えられていた様です。小さな子供でも大きくなったら兵隊さんになると言っていました。軍歌に死んで帰れと励まされと言う歌詞がありました。教育だと思います。
そうかぁ？おっちゃんはそんな教育受けて無いけど、もしロシアや中国が攻めてきたら６０歳になろうが７０になろうが日本を守る為に戦う覚悟は出来てるけどなこの素晴らしい祖国日本と我々の子供や孫の為にな・・・
@@いいいあああ-b6u 様、コメント有り難うございます。戦争体験した人も少なくなって来ました。いまのウクライナとロシアの戦争を見ると77年前の日本を思い出しています。21世紀にこの様な事が起きるとは思いませんでした。勝っても負けても戦争はしてはいけません。89才の高齢者です。77年の平和に感謝しています。
@@いいいあああ-b6u おっさん別のコメ欄で早よ返信せーよ逃げてんちゃうぞ
@@みつえかがわ 教育とういより洗脳です。完全に間違った当時の日本に都合のいい事を洗脳して叩き込んでるだけ。今は分かりませんが、最低な国だったと思います。
大変貴重な映像を残してくださり、心より感謝申し上げます。特攻隊員の遺族や生還した特攻隊員らの証言により構成された内容は、小中学生の方にもご覧いただけますね。以前、佐賀県の西往寺を訪れ、特攻隊員の遺品などを見せて頂きました。隊員らの遺影が綴じられた冊子の、伯父のページに「東京都出身」と記されていたのでこちらの映画にも同じ表記になっていましたね。髙橋峯好は神奈川県出身です。髙橋要さんと名字が同じなので混同されたのかと思い、西往寺の住職様に確認しました。すると、「御寺の関係者ではなく、貸し出した際にどなたかが付け加えたのでは」との事でした。修正してくださる予定とお聞きしております。少年たちの笑顔の理由…。それは、いつも「朗らかにしていよう」と決めた人たちですから、出撃前のその瞬間でさえも、“朗らか”にしていたのかと。教育の力についても考えさせられる作品ですね。次世代に伝えたいドキュメンタリーです。多くの人にご視聴いただけますように願っています。
お国のためと、死んでいったこの人たちの心の中は、私には、実際のところ、解らないと思いますが、本当に、戦争の惨さを思います。どれだけ、素晴らし人生があったかも知れないこの人たちの無念さを私たちは、いつまでも、忘れてはいけないと、思っています。どうか安らかに,とお祈り致します、
千田さんの字に驚くばかり。今の高校生には絶対かけない。
当時と今では教育も状況もまるで違う。書けるわけないですよ。
辛すぎる。戦争反対。
もしも我が子が…と考えると何とも表現し難い気持ちになります。戦争はどんな理由があってもしてはいけない、戦争を経験した方々の気持ちを全世界のトップの方々に見ていただきたい。特に今戦争をふっかけた某国のトップに。
まだ10代後半で､20代の高学歴な専門に学ばれたパイロットでも、難しいという操縦技術を､この様な若さで短期間にマスターされた、優秀さと人柄の良さ､更に達筆で流麗な筆跡の墨書の残された遺書の素晴らしさ、生き残られていたら、どれ程の輝かしい未来を生きられたかと他の同期の方々が言う思い出は、彼らは生きていた頃から、清らかな､その真摯な思いから､崇高で近寄り難かったと言う方も居て､本当に惜しい方々を失ったと､写真の若さからも､男の子を持つ私は､彼らのお母様や御家族の､悲しみを思いました残された人を悲しませない為に自分達は生き残ってしまったと苦しまない様に､精一杯､笑って下さる様な方々だったと､同期の方が話されていました
そんなまだ十代でこの様な恐ろしい恐怖の作戦をまえにどうしてそんな笑顔が出来たのか…妙が足しを耐えしのびが足しを忍び…ありがとうでは収まらない…もしあれが自分の子どもだったら、私が変わって特攻隊爆弾になりたいくらいです。この時代でもあの時代でも理解できんわ…こわい怖すぎる
私の父も元陸軍航空隊で昭和20年20歳の夏特攻命令が出ましたが、出撃の2日前に終戦、生きて帰ってきました生前父からあの時代の事を聞きましたが、多くは語ろうとせず、あの頃はあーせざるえないと、言葉を詰まらせてしまいますただ、日本のため、陛下のためと呟くだけでした陸軍航空隊は海軍と違い機内に小さな自動小銃を持ち込んでいたと言っていました。
コメント質問失礼します。自分の祖父も元特攻隊でした。出撃二週間前に終戦なったと聞きました。
2006年に84歳で亡くなりましたが亡くなる前に病院で孫として立ち会う時に、今まで寝ていた祖父が急に上半身を起こし左右に敬礼をしてゆっくり横になり亡くなりました。
最後英霊が迎えに来たと思い胸が熱くなりました。ただただありがとうございます合掌😢
4:35 なんと可愛らしい顔だろうか、、特攻隊の皆さんは達筆な方が多い。とても大人びた人が多いと思う。今の日本人にはない心の強さもあるんだろうな
まだ10代なのに。私も17歳だけどこんな決断できない。絶対逃げる。この方々がいたから今の平和な日本がある。敬意を払うことしか出来ない。
この方達が命を懸けて守って下さった日本を僕ら若人が守って行き次の世代に繋いでいきたい
貴方の様な若者がいらっしゃると思うと安心します‼️
今の子供達のにも 聞いて頂きたいですね。
逃げられない状況下だったんだってば。
戦争を良くない、してはいけないという価値観の現代と国の為に戦う軍人は素晴らしいという当時の価値観。
価値観が変われば選択も考えも変わる。
あなた方のおかげで、私達はいま平和に暮らせています。日本を守ってくださり、ありがとうございます。
守った？戦争に負けたのに？
a さん、伺ってよいですか? 二本が勝ってれば 良かったのですか? 私は 勝ち負けではないと思います｡原爆を唯一落とされた国が ここ なのです｡戦争へ行くのは 16歳の若い子が 片道切符で敵艦に突っ込む｡落とされた所は 赤ちゃんまでもが 熱く痛い そんな思いで死んでいった｡ こればかりは ある意味【負け】ないと 私も皆様も 深くは考えなかったでしょう｡おいくつか 存じませんが たった今貴方の手元に【赤紙】が来たら､喜んでいけますか?
@@ab-vb3ki勝ち負けではないことぐらいわからないですか？
紛れもなく日本や家族を守るために戦ったんですよ。
時代は変わり、今じゃ考えられないことですが
それが正義だと信じて志願し日本の為に散っていった英雄達を
勝ち負けだけで判断しないでください。
その心を、精神をもっと敬うべきです。
特攻をあのまま続けていたら
今頃日本は無かったんだぞ？
誰が日本を守った？
誰に何を感謝するんだ？
何の合理性もない昭和日本の精神論に殺された無駄死にじゃねーか
今の日本がどうとか関係ない
この人たちはまだまだ生きて良かったんだよ
子犬を抱いた幼い笑顔の少年達のお写真は、あちこちで拝見していましたが出撃二時間前に撮られたお写真だったのですね。
この様な十代の若者達でさえ出撃されたとは…８０年前の事実なのだと思うと、ただ涙しました。
どうか皆様が来世では天寿を全うなさりお幸せな人生で有ります様に…再びこの子犬と出逢えます様に…
知覧にある特攻平和資料館で子犬を抱いた少年の写真が印象的に記憶に残ってます。館内で当時の兵隊達が書いた手紙はみな家族への想いが強く読んでいて涙を堪えるのがとても大変でした。ウクライナでの戦争が続くなか世界が平和になることを強く想っております。
同じく、私も知覧の資料館へ行きましたが最初の一文目から涙、涙でした。
子犬を抱いた少年【ユキ】の本を読みました。戦後、自分はこの少年だった、と嘘をついてアメリカを講演してまわった偽物がいた、というのもこの本で知りました。
@@purevil7527
私もユキは17歳特攻で死んだの本読みました😢
それと国民の遺書という本も出来たら読んで欲しいです。(泣かずにほめて下さい)涙無しでは読めませんでした😢
今の若い方に読んで欲しいです。
@@purevil7527様・偽物の人には
その方の生きようが憧れだったのかも知れないですね
涙が溢れます。。。私にも息子がいます。。あの時代に生まれていたなら。。。と、思うと。。戦争は、勝っても、負けても幸せにはなりません。。。
まさにそれ
皆様、十代なのに素晴らしい達筆ばかり。
知覧の資料館には行かせて頂きました。とにかく涙が出て止まりませんでした。日本のために本当に有難うございました。義母は神風を見送った人です。日本人なら、この事実はしっかり知るべきですし忘れてはいけないと思います。
康治様 私は本当に 義理のお母様のお話を伺うことが出来て
勉強になります｡【神風】はっきり言って 他国の方は考えられないとも話されてましたね｡
日本人ならではの 尽くしてゆく我が子ですかね? 涙が出ます｡ 日本国は【人間魚雷】等と言って 若い子を乗せる【鉄の棺桶】と聞きました｡蓋を閉められたら後は無いんです｡
小さい島国だから物資もなく やるしかなかったと 残されたご家族に はっきりそう申し上げたいのではと 感じます｡
今の育児制度も随分とご立派に 考慮されてますが 亡くなった若い兵士には 何の感情も持ってない｡「ハイ ご苦労さん｡」としか 国からは聞こえます｡
お国のために家族をなくされた方に もっと寄り添うべきなのでは💢
😅
いつ見ても胸にグッとくる。泣ける。10代の若者が国の為に自分の身体を捧げる。こんな恐ろしい事を考えた狂気に、二度とあってはならない。
命令には逆らえないしまた特攻に志願を拒否しても特攻させられたのですよ。
拒否すれば嫌味が有るから、本当は死にたくは無いはずです、当時は若き人がお国為と、尊い命を奪い悲しい想いを胸溜めて散っています。亡くなりました方に合掌
本当に若い人たち。。。まだ子供ですよね…
若い男の子達がこんな…
本当に本当に見ていて切なく辛くなり…涙が出ます。
この動画の写真を観ながら彼らに
ありがとう、今の日本があるのもあなた方のおかげです。
と心の中で思わせてもらいました。
今の若い人たちも、世の為、人の為、頑張ってます。
私も、若い人たちに助けられてます。
いつの世も、愛されて育った子は、ひとの為に生きることをいといません。
子供を命掛けて愛し、守る覚悟の無い人は親にならないでください。
なぜ笑えたか？わからない時代になってしまったんですね。父も予科連卒の飛行兵でした。80歳で末期癌で亡くなる時も幼い孫達を悲しませまいとありがとうと言って手を振って亡くなりましたよ。これは強制ではなく、精神です。日本の国はこの精神がある人を選んで貴重な飛行機をあたえて訓練したの。何故笑顔か？残す人の為の思いやり、泣き叫ばす気高い最後を、腹をくくる武士道です。正義なんです。今の時代も人それぞれ、死に際はちがいますから。
特攻をあのまま続けていたら
今頃日本は無かったんだぞ？
いったい何を考えてるんだ？
アホなのか？
「武士道」の表現に心をうたれました。
神風特別攻撃隊の英霊の皆様方の中には、小説「宮本武蔵」を読まれた方もいらしたとか。以前に新渡戸稲造氏著「武士道」も読まれた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
私個人の想いではありますが、「英霊の皆様方の想いに恥じぬ自分」で在りたいと心から想います。
何の為に戦地へ向かわれたのか。今一度胸に刻みたいと想います。
おくにのため、家族のためと命をかけて戦ってくださった英霊に今の日本は恥じない国なのでしょうか。
もし、同じような状況になったとしたら、この先の日本のために同じ気持ちで立ち向えるのでしょうか？
とにかく靖国で手を合わせたい気持ちでいっぱいです。
@@誠司杉之原
日本の為に国の為になんて戦いたくない。
大好きな家族といられればどこだっていい。国なんて迷いなく捨ててやる。
いつの時代も犠牲になるのは国民で、
戦争をはじめたやつは自分だけ安全なところにいて命令だけしてるんだよ。
動物は人を笑顔にしますね
家族日本国を守って天国に
十代の子供たちありがとう
これしか語れない辛い
私達は、こうやって曲がりながらも生活が、できているのは、みんな貴方がたのおかげです、私も幼い時戦争を経験しました。日に本野国にいても、辛い思いヲしましたが、戦地の方々はどんな苦しい思いをされたことかと、胸が痛みます。靖国似、たいして批判する方がいますがやめてください。安らかな眠りに、手を合わせるのは、日本人として当然のことだと思いませんか、
私も 久子様 と同じ様に感じてました｡ 何故私達全国民のご先祖様が 若い頃死にたいなんて考えてる事は無いはずです｡きれいな話には【天皇 バンザイ】と言いながら 体当し 本当に若い命を散らせてしまった｡ 実際は 突っ込む瞬間は【お父さん､お母さん､さようなら】と 突っ込む方が殆どだそうです｡まだまだ 若い彼等の命 政治家たちは 偉そうに喋るべきではない｡それよりも 国を動かす政治家揃って 誰に見られても 恥ずかしいことなんで思いません｡【お国のため
に 若い命を 本当にお疲れ様でした｡】と 何故言えない💢
朗らか隊が突入する映像を観て泣きました。８月１５日が終戦記念日さえ分からず答えられない、もう過去の事だからそこまで拘らなくて良いのでは？というこの方達の同世代がインタビューに答えているのを観て、本当に情けなかった
日本を守って下さった全ての英霊に感謝し、しっかり議員達も選び絶対日本が他国から侵される事がない世であって欲しいと願う
日本を守る為に戦ったくれた英霊に感謝しかない……有り難うございます（涙）
日本の未来を担う少年を自分の死刑を回避するために洗脳し片道の飛行機に乗せて
特攻させる。これを売国というのだ。
佐賀にいらしたんですね😢まさか、地元の方達と思いませんでした。
朗らか隊、心に刻みました
今、私の息子達が同じ年代になりました。そんな子供達を見て、当時この子達を送り出す両親の思い、両親の悲しみ、そして、そんな両親の辛さを思いやり、黙って笑顔で征く子達。震える手を押さえ、感情を押しやり「喜んで。ご武運お祈りください。」と書いた子達。両親はただただ、我が子の苦しみや恐怖、痛みを悲しみ祈った事でしょう。私も我が子を想う様に、この子達にただただ感謝の祈りを捧げたいです。
生きる人の為にお弁当まで差し出す優しさ。
強く、優しく、澄んでいる。
3時間後の自身の死に直面して彼は弁当など喉を通らなかったのでしょう。
にっこり笑顔を見せたのも本当だし、死の恐怖、生への未練、残る身内への心配、世間体、当時、日本男児に求められた義務感、ましてや初陣の緊張感の中で飯が喉を通ら無いのも本当の彼なのだと思う。特攻隊員は神様じゃない生身の少年だもの。
私も子供を持つ親です。この子達の親の想いはさぞ計り知れない〜哀しみでしょう。この笑顔は見るのに辛すぎる。安らかに
今の若者たちにこれを見せたい！平和に暮らせることがどれだけありがたいか、今の平和をいつまでも、願う。
高齢の母が特攻隊を見送った経験を持っています。平成になってから、初めて知覧に行った際、涙が止まらなかったそうです。今年の正月に、見送った話を改めて聞きました。前日疎開先に来訪し、とても優しく、そしてピアノを弾ける兵隊さんによる同期の桜を歌ってたそうです。翌日早朝、先生に言われるまま上空を見ると飛行機が旋回し、手が届きそうな、ハンカチが触れるような距離を飛んで飛び去ったそうです。群馬県での経験なので、飛行基地に移動ということなのかもしれませんが、いまでも鮮明な記憶で話してくれました。
私は群馬県民ですが地元でこの写真を見ました、初めて見た時涙がとまりませんでした。
今の世の中に
こんな勇敢な男性も
命懸けで何かを守れるような
男性は絶対に居ない…
あなたのちっぽけな人生経験値で世の中の男性語らないでくれ笑
まるで過去にタイムスリップして当時の兵士とお付き合いしたかのような言い方も相まってとても見てられません
そんなことはない。諦めるにはまだはやい
所属した軍隊は違いましたが、うちの大叔父さん(父方の祖父の弟)も、ここに紹介されている隊員の方々と同じ年齢18歳の若さで戦禍に散りました。実家の仏壇に飾ってある遺影に手を合わす度に、ただただ感謝の気持ちしかありません。
今ロシアとウクライナが戦争をしていますが、何故？人類は同じ星に生まれたのに戦い、争わなければならないのでしょうか？
自分には、そんな勇気はありません…
自分を励ます為とか親に心配かけたくないとか… 日本の為に行くよとか、精一杯の表情みたいな…泣きたいけど笑うしかないでしょ？？？ 泣いたらみっともないとかプライドあったのかこの時代の男子は勇敢過ぎる。心の内を想像すると 言葉になりません 今の日本人が"ありがとう"って感謝を言うのって何か違うと思う。最強の日本人戦士たち ご苦労様です😮
この人たちだから笑えてる ともにしてきた仲間だから 涙がでました感動しました
兵隊さん、ありがとうございます。御英霊に感謝申し上げます。
飛行兵さん達の新たな一面を見せて下さりありがとうございます。
日本を平和へと導いて下さりありがとうございます。
現代の高校生みたいな笑顔…こんな子供達が大人達の身勝手な戦争に巻き込まれ、特攻隊として死ぬ運命だなんて。私も息子が居るから親御さんの悲痛な心、分かります😢喜んで差し出す親なんて居ません。過去の事で、現代に生きる私が怒ったって意味が無いのは分かるけど、理不尽すぎて怒りを抑えられませんでした。
特攻隊で亡くなられた英霊に合掌。今の日本が、また戦争に巻き込まれないよう願います。
特攻で散られた少年飛行兵に哀悼の意を捧げます。
私は愛する子がこのような体当たりで命を落とした作戦を決して許さない。
時代でしたで片付けないで。
あの時の母も今の私と同じ気持ちだったと思います。
どれだけの悲しみと悔しい涙を流したか、、
ありがとうございます。
今に生きる私たちは少なくとも子供を戦争で亡くすという悲劇にはあわない日本になりましたよ。
感謝申し上げます。
合掌🙏
数年前、知覧特攻平和会館に行きました。生々しく、そして息苦しくなるほど辛くなりました。現代の若者の姿を見たら、英霊様たちは何を思うのでしょうか。涙が止まりません。
特攻この地よりの本を読んでいます。
偶然このユーチューブが出ていて感動しています。ただただ感謝とご冥福を祈る事しかできません😢
一生懸命育てて、近いうちに我が子が出撃で死ぬとわかるのに何も出来ないなんて…
どんな気持ちで送り出すの…？
頭が狂ってしまうよ
それが当たり前の時代なんて…
子犬を抱いた少年兵たちの写真は前から知っていましたがまさか出撃2時間前だったとは…
家族を守るため、自分の故郷を守るために死に対する恐怖を乗り越えたのかな…
自分に置き換えて考えた時、わたしには絶対できません。
普通の高校生活を送り普通に進学して普通に結婚して子供も産みました。
それがどれだけ幸せなことか。
私たちにとっての普通が彼らには無かった。
幸せを噛み締めて生きていこうと思いました
日本の為に特攻隊で散った若者達が居たから今がある❗️皆様のご冥福をお祈りします…
洗脳では絶対にないと思う。洗脳なんて、そんな軽々しいもので当時の若者を侮辱しないで頂きたい。
いや、洗脳だよ
逆に何言ってんの？
別に侮辱でも何でもない
当時の上層部も戦後に言ってる
まだ未発達の少年達だったから洗脳するのは簡単だったと
あの時代の日本を、今の日本人がどーこーいうのはナンセンス
当時を知る方々の、それぞれの正直な物言い、とてもすばらしい
笑顔だったのかもしれないし、なにか心を忍ばせた笑顔もどきだったのかも
しれません
日本人と言うのはなんなのか
自分が日本人というものを背負いながらも、分からない毎日ですが、
彼らの人生、そして彼らが生きなかった自分の人生、
これからも考え続ける一心です
言葉が出ないですね…この方たちは私子供の頃から、写真で知っています。そしていつの間にか彼らの歳を超えて、そして自分の子供も彼らの歳をこえました。きっと孫もいつか彼らの歳を越える日が来るでしょう…そうであらねばならない。
歳を取らない彼らに報いる為にも。
特攻2時間前なのに、ごく普通の自然な笑顔の少年達。特攻兵も当たり前の日常に生きていた事に親近感がわく写真ですね。2度と清い魂が悲惨な戦争に巻き込まれることのない様にしてもらいたい。
みんな天皇陛下万歳で行くんでは無く
最後は「お母さ〜ん。。」って叫びながら突入していったんやね😢
漫画にもなり読むたびに涙しています。彼らいやこの子たちのわずか数枚の写真が自分のいままで写ったどれだけの写真より凛々しく素敵な笑顔なんだろう。
あと数年で戦争を知ってる人は日本から居なくなるんでしょう
ただこうして映像として残すことによって未来永劫語り継いで欲しいです
もし1000年後に生まれ変わっても、1000年前にこんな事が有ったと、想いを馳せて涙を流したいです
太刀洗少年飛行学校にいたという亡父を思い出しました。僕が小学一年か二年のころ、酔った父が
『お前、敵が日本に攻めてきたらどうする？』
と聞いたので『怖いから逃げちゃうかも…』と答えました。
父は寂しそうに『今の平和はオレの沢山の戦友が命懸けで国を守ったお陰なんだ。負けるのが分かっていても、やれるだけのことをやらなければ残った日本人が馬鹿にされるから、と言って飛行機で体当たりしたんだ。お前もいつかはオレや友達と同じような気持ちを持ってくれるといいんだけどな…』と涙を流しました。
毎年の少年飛行学校の同期会は楽しそうに出かけていたのも、いまではよくわかります。
貴重なお話をありがとうございます
些細な瞬間にも幸せを感じられる、そんな環境で、戦争とは無縁である可愛い仔犬を囲み、仲間たちと記念撮影。素直な少年たちなら自然と笑顔になリますよね。
今で言うONとOFFの切り替え、複雑な思いを消化するセルフマインドコントロールが身に付いていたんでしょうね。
皮肉にも戦争の時代にしか育たない優しさと強さがあるんだなと、ただ涙が溢れました。
コメを見ていて、書いている方々が年配の方達。そのような世代の方がTH-camを見てコメを書く事が凄いと思います。時代は変わっても今の時代についていけてるその事が1番私の驚きです。
そして関係ないのですが、この戦争時代の若者は達筆。
毎回思うのですが皆10代に感じない達筆さと思うのですが何故でしょうね。
昔の人は殆どの方々は､草書で書いてましたね🙂｡
しかし時代とはいえ、彼らは大人びているものだ。しっかりした字だし、文章だし。
家族身内、恋人を残して逝くは残念出し残酷ですよ、世界も戦争は無くすべきです、若きで命散り国を守ってくれた特攻隊に有り難うございますが言いたです、合掌
実際に接した方々のお話を通して、72隊の事を知ることができて嬉しいです。ありがとうございます✨
素晴らしい動画をありがとうございます‚出撃の二時間前に普通笑えません、まだ十代の少年だ、恐怖で私なら震えます、日本人の本当に誇り高き姿です‚涙が出てきます
こんな有能な方々が、戦争で亡くならなかったら、日本は、もっと良い国になっていたことでしょうね。
昔見た戦争映画で「死に方用意」と言う言葉が胸に刺さっています
生まれ変わったら幸せになって下さい🙏
10代の子供が国を背負わなきゃいけなかったなんて、考えられない。
自分の17歳の時と比べるまでもないです。
こういう映像を義務教育で見せるべきです。いや、見せなければいけません。
二度と戦争を起こさないためにも見せなければいけません。
コメントをありがとうこざいます。このドキュメンタリーは主にわたしのような戦争を知らない世代、とくに10代や20代の方々向けに制作しました。遺族様のお力により、とある自治体様の平和教育ビデオとして、学校で上映してくださっているようです。
戦争は起こすモノではありません
攻めて来られたらどうするんですか？
@@いいいあああ-b6u
戦うに決まってるでしょ？
@@いいいあああ-b6u あなたらどうするんですか？返信待ってますよ 逃げないで下さいね
@@いいいあああ-b6u 逃げてて草
戦争経験者は残り少なくなっていく
今、体験談も聞けなくなる😢
身内に戦争で亡くなった身内がいて
遺体とも出会えていない祖父は
天国で会えているのだろうかと思う。
戦争の話を聞くと涙しか出ない。
産まれてないからこそ
辛かったのだろうと想像してしまうからに過ぎません。自分がこの時代に産まれていたらば、震えた立つ事も出来ないであろう。
人間なので気が強い人も居れば弱い人も居たということだろうね。
只、この写真の笑顔は、作り笑顔ではないことに凄みを感じるし、同時に志願だったことが見て取れる。
私の父も15才で海軍特別年少兵に行きました。訓練中に終戦になり帰って来ました。飛行機はなくモーターボートみたいなもので体当たりをする訓練だったようです。
父といくつも違わない少年たちです。生きて帰ってきてくれたから私がいられるのですが、ほんの少しの違いで任務を全うされたのでしょう。話をうかがっていてまだ子供の息子を軍隊に入れた祖母の気持ちを考えると何ともいえません。90才で逝った父の三回忌を迎えるにあたって父の人生を考えてここに来ました。命をかけてくださったこの方々に感謝しかありません
実は私の祖父も海軍でボート特攻をしました。特攻は失敗し今の私がいます。
@@tv_santamonica ∑(ﾟДﾟ)
あなたの祖父にご冥福をお祈りいたします。
日本国の為に命を捧げた方々が、今の日本国を見たらどう思うのだろうか？我々日本人は戦争で命を無くされた方々に恥じぬように生きねば。ただただ涙が出る。
たぶんがっかりしてますよ
心配されながら､もう生まれ変わる事の無い天界で､日本人を見護られて居ると､見える方が話されていました｡とても、信じられる思いになる話でした
朗らか隊の方々の事はテレビや本などで知っていて、毎年、命日には手を合わせています。
この動画は、活字でしか見た事なかった荒木さんのお兄様や、千田さんの弟さん等々、初めて拝見する事柄もあってすごく見ごたえがありました。
この先、同じ事を繰り返しては絶対にだめですね。
ありがとうございました。
国のために この若さで特攻隊として
亡くなっていった………
今 ウクライナで また 尊い命が失われている………たったひとりの言葉で
何千何万の命が失われる
何故………
今の私達は特攻隊の命と引き換えに
この日本で 平和に暮らしていることを当たり前だと思ってはいけない!
日本のために戦った勇者 特攻隊
わたしの空手の師匠が予科練の訓練中に終戦。
駅が近かったので、いろんなお話を聞かせてもらました。
志願理由
空母の乗組員パイロット合わせて1000人、「差し違い」になれたらこんなに
“面白いことは無い”
家族の日本国の行く末の明るい未来の為に、やる気満々の元特攻隊員の言葉に驚きまた、そんな志を現在
心に持つ人は居るのか疑問。
家族や同期を想い覚悟を決められたんですね
朗らか隊というところからも、それを強く感じる
写真右上の高橋峯好さんの写真はいつ見ても印象的で、この動画で名前も覚えました。やはり面白い方だったんですね。嫌なことや辛いときにこの写真を見て自分を奮いたたせて頂いてます。本当に日本の為に、皆さんありがとうございました。合掌
笑顔が淋しい笑顔しています。
秀でた、特に秀でた少年たちだったからこそ、虎の子の戦闘機を託したのだ。整備兵が特攻隊員にはなれない。優秀なればこその彼らですね。
若く勇敢な愛国者。
全ての英霊に敬礼！
まだまだ幼さが残る歳の若い方々が犠牲になって、今の日本🇯🇵があるのですね。二度と戦争なんて起こすべきでは無いし、人が人を殺すなんて野蛮過ぎる❗️特攻隊の皆々様のご冥福をお祈りします。
今年も、暑く悲しい夏が来ましたね…
年に一度、忘れてしまう私達、知らない子供達に平和の尊さと命の尊さ教えて下さいませ🌿🌿毎年、見ていますが本当に激しい激しい戦争だったのですね💧涙
生き延びた人は一命をとりとめたので、みんな長生きだなぁ。宇宙の不思議さというのを考えさせられる。
特攻隊の本を何冊も読んだのでこの写真は知ってます。犬を囲んだ少年たちの笑顔がなおさら心が締め付けられますね。今なら学校帰りにカラオケ行ったり好きな子と話してドキドキしたりしてたでしょう。。。知覧にもとみや食堂にも何度も行きました、知覧の特攻会館で展示されてた「僕がいなくなったらいったい何人の人が泣くんだろう。」の短文のハガキが心に刺さり今でも忘れることが出来ません。不思議なのはこのハガキをまた見たくて何度も来館して隅々探しても見つけることが出来ません。展示物を変えてるのかも知れませんが。。。
子犬を抱いて中央下にうつってるのが荒木幸雄さん当時17歳ですね
ユキは17歳特攻で死んだという本で知りました
笑って出撃する話は森繁久彌さんも泣きながら言ってましたね。
曾祖父ちゃんが特攻隊員でした。二度とこのような事を無い事を祈ります
少年飛行兵15期荒木伍長(戦死後少尉)。先日私の恩師で少年飛行兵15期の生き残り菊地乙夫軍曹が無くなられました(享年94歳)
少年兵の写真は当然昔から知ってましたが、荒木さんとは同じ町出身だと知りびっくりしました。
荒木さんのご家族がご迷惑でなければお墓参りしたい。直接感謝したいですね。
特攻隊に対して、可哀想、と思うのは彼らに対して無礼かもしれないと思った。戦争には負けたが、それ以前に、少なくとも彼らが1人でも欠けていたら今の日本の平和はないことだけが確かで、若くして死んだ彼らが本当に欲しい言葉は、別にあるのかもしれない。自分が思うのは、ただただ最大級の尊敬と感謝。そしてこのようなことが2度と起こらないように、それだけを持っていたい。
本で読ませていただき、知覧の平和記念館でも写真をみました。
ご冥福をおいのりいたします。
国が国難に見舞われると国民が命をかけるが国は何もしてくれない。
今もそれは変わらない…
あの戦争はなんだったのか。
日本は何も学んでいません！敗戦により日本が目覚める事を信じ亡くなった方が気の毒です
ですよね。
あの戦争にどんな意味があったんですか？
どおしてこんなに
いい人だちが
若い命をささげなくてわ
ならなかったのか、、、
いくら時代とは言え
悔しいかぎりです。
言葉だけでは、、、心から感謝を申し上げます。幸せなくにを
のこしてくれました！
有難うございます。攻めて安らかに御祈りいたします。
令和の時代まで平和に過ごさせて頂いています。ありがとうございますの言葉だけでは足りません…。
よく、洗脳と言う言葉が出てきますが他の番組（TH-camでも）私の勝手な考え思想かと思いますが、「洗脳」という言葉を使って欲しくないです。恐かったでしょう、生きて未来を過ごしたかったでしょう。
ただ、父、母、姉、妹、思い人、大事な人の未来を守って下さったと勝手ながら思います。だから「洗脳」という言葉を使って欲しくないです。
子犬が居てくれれたからあの笑顔が、、想像ですが少しの癒しになってくれたのか？、、、子犬の事も守って下さったのか、、。
全ての英霊の方々ありがとうございます。本当に本当にありがとうございます。
黙祷
洗脳ではないですよ。時代の波に逆らって生きられる人間はいません。
先の時代を懸命に生き、我が國を護らんと我が大切な人を護らんと、逝かれた皆様に心より敬服致します。
いま、この日本國は危機に瀕しておりますが、後世に生まれた私達は、皆様の背中を範とし全身全霊を持って護国に努めさせて頂きたいと魂に誓い思う次第で在ります。
最期に、この動画を編集下さった皆様へ深く御礼申し上げます。
明様 同感です｡ただ残念なのは 今の我国のトップのために 誰が 志願するでしょうか?
皇室は好き勝手に やっますし
私は右側でもどちらでもないですが 昭和天皇様が 大好きでした｡若い頃からそれこそ やるしか無いから国民一人一人のために 模索しながら 心労が絶えなかったのではと 思われてなりません｡ 私達国民より もっと 戦争について 行かねばならない若者の気持ちを わかる人になってから 世の中のことを あーだこーだ と､言えるのではないでしょうか？
ありがとうございます
あの笑顔は作り笑顔ですよ死に行くのに嬉しいはずがない当時の教育はホントに怖いものがある、特攻ど死ぬのは名誉な事で唯一の手柄だったのでしょう、１０代の少年はまだまだ母親が恋しい年頃、ホントは心の中では泣いて母親への想いを叫びながら敵機に突っ込んで行った事でしょう、国が憎い、戦争が憎い、私達はその事を語り継いで行く事、戦争を知らない今の若者も知らないでは許されない事です
出撃前の写真では、あとで残った親や兄弟が写真を見て悲しまないように笑った。と聞いたことがあります。😢
私も含めて現代の軟弱な精神の日本人にはおそらく到底わからぬであろう。
どう死ぬかがどう生きるかと同じであって、人のためになり死ねることつまり生きること、これ最大の幸福なり。
我が欲の満足を追い求め生きながらえても満たした欲は絶えぬ。
自らの行いにより他の笑顔を見ることこの情景と感情は記憶に残り絶えぬ。この感情を感じながら死すること、それだどう生きるかということである。
日本人が日本人を殺した。そう思います。
悲しい。日本のために本当にありがとう。大切に生きます。そして2度と同じことは繰り返しません
当時 10歳前後の子供達を 飛行兵達の元に慰問に行かせ 直後に特攻の志願者を募ったそうです。
「敵空母に突入し 沈められないまでも 甲板を傷付ければ 明日 あの子達を襲う敵機が70機程 減る 」
と言われていたそうです。
志願ではあるけど‚最終的には命令だった‚日本人の魂‚勇敢な姿、私は現在72歳です、戦争を知りません、彼らも生まれた時代が少しでもずれてたらと思うと悲しくなります、涙が止まりません
日本のためにありがとうございました！あなたたちの子孫で有ることを誇りに思います。英霊たちに敬礼！！
教養の高さ いまの日本にはない…
振武隊は若い少飛が多い…
子供の時から国の為なら死んでもと教えられていた様です。小さな子供でも大きくなったら兵隊さんになると言っていました。軍歌に死んで帰れと励まされと言う歌詞がありました。教育だと思います。
そうかぁ？おっちゃんはそんな教育受けて無いけど、もしロシアや中国が攻めてきたら６０歳になろうが７０になろうが日本を守る為に戦う覚悟は出来てるけどな
この素晴らしい祖国日本と我々の子供や孫の為にな・・・
@@いいいあああ-b6u 様、コメント有り難うございます。戦争体験した人も少なくなって来ました。
いまのウクライナとロシアの戦争を見ると77年前の日本を思い出しています。21世紀に
この様な事が起きるとは思いませんでした。勝っても負けても戦争はしてはいけません。
89才の高齢者です。77年の平和に感謝しています。
@@いいいあああ-b6u おっさん
別のコメ欄で早よ返信せーよ
逃げてんちゃうぞ
@@みつえかがわ 教育とういより洗脳です。
完全に間違った当時の日本に都合のいい事を洗脳して叩き込んでるだけ。
今は分かりませんが、最低な国だったと思います。
大変貴重な映像を残してくださり、心より感謝申し上げます。
特攻隊員の遺族や生還した特攻隊員らの証言により構成された内容は、小中学生の方にもご覧いただけますね。
以前、佐賀県の西往寺を訪れ、特攻隊員の遺品などを見せて頂きました。
隊員らの遺影が綴じられた冊子の、伯父のページに「東京都出身」と記されていたので
こちらの映画にも同じ表記になっていましたね。髙橋峯好は神奈川県出身です。
髙橋要さんと名字が同じなので混同されたのかと思い、西往寺の住職様に確認しました。
すると、「御寺の関係者ではなく、貸し出した際にどなたかが付け加えたのでは」との事でした。
修正してくださる予定とお聞きしております。
少年たちの笑顔の理由…。それは、いつも「朗らかにしていよう」と決めた人たちですから、出撃前のその瞬間でさえも、“朗らか”にしていたのかと。
教育の力についても考えさせられる作品ですね。
次世代に伝えたいドキュメンタリーです。
多くの人にご視聴いただけますように願っています。
お国のためと、死んでいったこの人たちの心の中は、私には、実際のところ、解らないと思いますが、本当に、戦争の惨さを思います。どれだけ、素晴らし人生があったかも知れないこの人たちの無念さを私たちは、いつまでも、忘れてはいけないと、思っています。どうか安らかに,とお祈り致します、
千田さんの字に驚くばかり。今の高校生には絶対かけない。
当時と今では教育も状況もまるで違う。書けるわけないですよ。
辛すぎる。戦争反対。
もしも我が子が…と考えると何とも表現し難い気持ちになります。
戦争はどんな理由があってもしてはいけない、戦争を経験した方々の気持ちを全世界のトップの方々に見ていただきたい。
特に今戦争をふっかけた某国のトップに。
まだ10代後半で､20代の高学歴な専門に学ばれたパイロットでも、難しいという操縦技術を､この様な若さで短期間にマスターされた、優秀さと人柄の良さ､更に達筆で流麗な筆跡の墨書の残された
遺書の素晴らしさ、生き残られていたら、どれ程の輝かしい未来を生きられたかと
他の同期の方々が言う思い出は、彼らは生きていた頃から、清らかな､その真摯な思いから､崇高で近寄り難かったと言う方も居て､本当に惜しい方々を失ったと､写真の若さからも､男の子を持つ私は､彼らのお母様や御家族の､悲しみを思いました
残された人を悲しませない為に
自分達は生き残ってしまったと苦しまない様に､精一杯､笑って下さる様な方々だったと､同期の方が話されていました
そんなまだ十代でこの様な恐ろしい恐怖の作戦をまえにどうしてそんな笑顔が出来たのか…妙が足しを耐えしのびが足しを忍び…ありがとうでは収まらない…もしあれが自分の子どもだったら、私が変わって特攻隊爆弾になりたいくらいです。この時代でもあの時代でも理解できんわ…こわい怖すぎる
私の父も元陸軍航空隊で昭和20年20歳の夏特攻命令が出ましたが、出撃の2日前に終戦、生きて帰ってきました
生前父からあの時代の事を聞きましたが、多くは語ろうとせず、あの頃はあーせざるえないと、言葉を詰まらせてしまいます
ただ、日本のため、陛下のためと呟くだけでした
陸軍航空隊は海軍と違い機内に小さな自動小銃を持ち込んでいたと言っていました。