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昔の人って言葉選びが凄いよな綺麗な日本語、
兵士の方も女学生さんの事を妻にと望む程好きなのにいつ亡くなるかわからないからと諦めなければならない、とても胸が痛みます。生まれ変わり2人がまた出逢えたら次は仲睦まじい夫婦になっていただきたいです。
私がカナヘビちゃんや!!
@@カナヘビ-t6w ちゃん自己紹介は、ちがうところで書こうね。
タイタニック的な
映画で見た彰と百合、石丸さんと千代ちゃんのようなことが本当にあったのだと心が苦しくなります
5:41毎日一度は必ず貴女の写真を眺める、貴女が何か優しい慰めの言葉をかけてくれる気がしてここの文章があまりにも切なくてロマンティックで胸が締め付けられた、辛い戦いの日々の中で彼女との文通が確かに彼の心を癒していたんだな
女子高生です。切なすぎて涙が出ました。きっと友人やクラスメイトに言っても大した関心はないでしょう。けれど、こんな時代があったこと、その上で今私たちが平和に幸せに生活出来ていること、当たり前になりすぎて感謝できていなかった節があります。ふとした時に手を合わせに行きたいです。
同じく女子高生です。同世代に関心がある人がいるとわかるだけで、なにか安心しました。周りの人が関心がなくても同じ日本には同じような考えを持っている人が沢山います。この動画で学んだこと、忘れずに一緒に生きていきましょう。
私は戦争を知らない世代ですが、もう老年に近い年になりました。私ぐらいの年齢の人たちでも関心のある人は多くないと思います。渚さん、しおりさん、あなたたちのような女子高生がいることにとても感謝します。世界中から戦争がなくなるといいですね。
素敵な女子高校生さんたち
おなじく女子高生です。あの花が咲く丘でまた君に会えたら 読んでみてください。まさにこんな感じです。
私も同じことおもいました😢とても切ないけれど尊い心をもった方だなあと感動です感謝のきもち手を合わせたいです
この動画が配信されたのが2年前でした。杉本さんを検索したところ100歳となりご存命であることがわかりました。西浦さんが命を懸けて守りたかった結ばれたかった智恵子さんは素敵に今も尚歳を重ねておられますよ…
小学生の頃、下校中まわりから変なおばあさんと言われていた人がいて、その人はずっと地べたに座って小石を投げていて。理由は戦時中亡くなった兄弟とこうやって遊んでいたんだと、日が暮れるまで話を聞いた記憶が蘇りました。もっともっと当時のことを知りたいです。世代の壁をより一層感じる現代で、私たちにできることは何だろう。
なんか悲しい
@@GG-ji5wu 自分が小学生だったから気づかなかったけど、もしかしたら少し認知症っぽかったかもしれません。でも、一緒に地面に座って話したことが楽しかった記憶があります。
@@jazzkazz598game ぜひその思い出を貴方が何十年後にそのおばあさんみたいな歳になった時に、その頃の子供たちに話してあげたらいいと思います✌️
認知症の症状として、最近の記憶から無くしていきます。逆に子供の頃の記憶や、子供の頃の家族のことは記憶に残りやすいのです。自分が結婚した後の家族(夫や妻、子供たち)の事は忘れてしまっても、自分の親や兄弟のことは、死ぬ間際まで忘れないという人がほとんどです。認知症にもかかわらず、戦争時代の記憶が鮮明なのもそのためです。その方も、認知症だったのだとしても、子供の頃に兄弟と遊んだ記憶はきちんと残っていたんでしょうね周りの子が茶化す中、耳を傾けたあなたはとても優しい方なのだと思います
飲んだくれのボケたおっさんが話しかけてきたことがあったが、彼は本当にキラキラとした目で思い出話を聞かせてきた。このどこにでもいるジジイも自分よりずっと長い人生を一生懸命生きていたのだと考えると感慨深いものがあったよ。
無くなる寸前もきっと若い女学生のことを思っていただろうな。きっと大好きだったのだろうな
小学生の時、地域に住む高齢者の方に手紙を送って返信があったら休みの日に家におじゃまさせて頂きお話を聞かせてもらうことを授業でやった。友達と2人で手紙を送ったおばあちゃんに招待されてお家にお邪魔した時、旦那さんの写真が飾られていた。「彼は戦死された」と言われた時、「1人で寂しくないですか?」と聞いたわたしたちに、「寂しいかと言われたら寂しいわ」「でも、わたしには彼だけが生涯たった一人の旦那様なのよ」と笑顔で言ったおばあちゃん。結婚して1日しか一緒にいられなかったけど、愛していると。切ないけどとても素敵だなと思った。
わたしも、同じようなことを学びました。結婚して3日目に召集令状をうけとり戦争に行かれ赤ちゃんができ、御主人がなくなったしらせの後出産したと…再婚されずずっと2人で生きてこられたようです。
素敵な内容に感じますが、本来は戦死というものはあってはならないと思います。。純愛って憧れます。
2年前のコメントだけれども今読んで、「けれど歳月だけではないでしょう たった一日っきりの稲妻のような真実を抱きしめて生き抜いている人もいますもの」という、ある詩の一節を思い出した
文章も文字も綺麗でとても切ない。まだ21歳、まだまだこれから。そんな中で想いを寄せる女性の幸せを祈り、自分の命を犠牲にする覚悟を持つことはどれほど辛く苦しかっただろう。涙が出ました。貴重なお手紙を公開してくださった杉本さんに感謝です。どうかこれからも健やかに
なんて心の綺麗な人達なんだ、なんで結ばれなかったのか、わかってるけど悔しい
なんだろう、今の時代ではLINEなどですぐに繋がれるけど、時間がかかってこそ一通一通が大切になる“手紙”って素敵なものだと感じました。
@tarou不快に感じたのならすみません。当たり前なことかもしれませんが、今の時代だからこそ、この動画を通してほんとに素敵なことだと思いました!
@tarou 冗談にも程度があるだろ
@tarou 当たりがいちいち強いんだよ。初対面の人間に自分に酔ってんのか?って一言余計な言葉使って冗談は通じないってこと
@tarou ほらそういうとこだよ。編集してるのは誤字じゃなくて書き忘れ(伝え忘れ)があったから追加してるだけ
アスペ居て草
好きな人と結ばれる事、好きな人の子どもを産める事、ご飯の用意をして好きな人の帰りを待てる事!幸せなんやと感じる😭
恋愛とか性欲なくなったら虚無だよ
お幸せに
@@ev27f p
それが叶う方は今の世でもほんの一握りかと思います おめでとうございます その幸せ大事になさってください
@@ev27f 魔法使いになれるよう頑張ってください!
自分の死期を悟り、思いの女性に幸せに成ってもらうべく、拒絶の手紙を書く。人のため、国のため、すべてを犠牲に出来る漢だったんだな。これこそ愛だよ。
西浦さん21歳なのに言葉も態度も美しい毎日一度は貴女の写真を眺めているとか凄い殺し文句お互い想い合っていたのに悲しいやっぱり戦争なんてするもんじゃないな(当時は仕方なかっただろうけど)
切ない...どうか来世では結ばれますように西浦さんが天国で幸せでありますように🙏🏻
泣いてしまった杉本さんはご結婚されなかったんですかね、、苗字変わってないですし一途で素敵です切ない
同じこと思ってた。もしされてなかったら哀しいよね。
@@vitojosie そうですよね、、本当に……なんかもう愛ですよね……🥲切なすぎます……
お父様が帰還後、結婚されたようです。朝日新聞デジタルにありました。忘れようと、手紙は蔵の書棚にしまい込んで、旦那さんにも秘めていたようですよ。動画では語られていないエピソードもありましたので、ぜひ1度読まれることをお勧めします😌
@@mm-sd5jz あら、そうなんですね‥!ご丁寧にありがとうございます😮機会がありましたら読みたいと思います✨
@@muru7943 智恵子さんだけが知っている恋心…素敵ですね😌
高齢者の中でも80代以上くらいの方、戦争を経験した方々は皆心に傷を負っていて、でも人間としての強さを感じる。
「好き」や「愛している」などの直接的な愛の言葉は無いのに、西浦さんの文の表現、杉本さんの押し花でお互いの相手を想う心が凄い伝わってくる…
そういう理由で「死なないで」って書けなかったんだ…。西浦さんの手紙から愛情が凄く伝わってきた。こんな形で結ばれなかったなんて切ないって言葉じゃ表現できないくらい辛いなぁ…。
この時代の人たちの賢さとか字の美しさとか心のキレイさとか、命をかけて国を守る事が喜ばしい事なんておかしな時代、、でも逆らえなかった事、、本当に言葉がでません。生まれ変わりがあれば、今度は結ばれる縁でいてほしい。
大正、昭和、平成、令和を生きているすごい人だ
明治生まれもまだいるよ
@@sk-sz2nk 亡くなってしまったね
亡くなってたのこのコメントで初めて知った…119歳のニュース見て、120までも生きて欲しいなって思ってた。。
杉本さんも西浦さんも、なんて美しい心の持ち主なのか。美しいものを美しいと言える、相手を敬愛し、思いやることができる。人間に必要なことを思い出させてくださったような気持ちがします。当時のお二人よりもずっと年上ですが、自分の甘さを恥ずかしく思いました。貴重なお話をありがとうございます。
手紙からうかがえるけど、本当に日本語が美しい...
切ないという一言では言い表せないけど、他に言葉が見つからない。地獄を生き抜いた彼の心を救ってくれたのは杉本さんだったと思います。そんな人と添い遂げたくないわけが無いし、会いたくて仕方ないはずなのに、突き放したのはきっと、たくさんの死を目の当たりにしたからというのもあるのかなと思います。私たちが簡単に手にできる当たり前が、有難いことだった時代。1番言いたかった死なないでという言葉が、ずっと杉本さんの心に残ってるんだと思うと切なく悲しい気持ちになります。戦争はまだ終わってないんですね。
涙無しには見れない……このお二人のためにも、もっと多くの方の目に止まりますように…
戦争は悲しいけれど、真っ直ぐな人の思いは美しいね。当時の待ち人の気持ちを想像したら涙が出そうや。
「この世の空気が吸えるってことはなんて幸せ」ずんと胸にきた
胸が苦しくなりました。戦時中に青春を奪われた人たちを思うと、いま自分が生かされているありがたさに感謝したいと思いました。
まだ21歳なのに、字が綺麗で、文章もしっかりしてますね。悲しい恋ですが、それを乗り越えて生きてこられた杉本さんに、しみじみとします。
結婚を意識したのに、航空兵に志願、、、。何故?と思ったけど、その前に仲間の「屍が山と」で腑に落ちました😭お国のためにと死んでいった仲間を思い、最後まで国のために戦うと心に決めたのですね😭
切ない初恋…
好きだからこそ相手の将来を思い、未来のない(と覚悟する)自分とでは結婚する意志がないと綴る…どんなお気持ちで手紙を送られたのかと思うと胸が締め付けられる…
達筆やな文章もきれいな
毎日を大切に大切に噛み締めて、生きている、杉本さんのお姿に勇気を貰いました。西浦さんとまた結ばれますように、心から願います。
21歳でこの覚悟ができるのが凄い…こんな映画みたいな話が本当にあったんだと悲しい気持ちと感動の気持ちがごちゃ混ぜになってる。
愛する人のために生きて帰りたい、死にたくないと言えない時代が2度と来ない様に、平和を守り続ける必要があると心から思います
泣いた。人生生まれてきてすぐ死ぬ人たち、生まれてこれない人達、こうやって98歳でまだ元気な人たち、さまざまだけど、若くして亡くなったこの男の人もきっと手紙を通じて人間の美しく温かい部分に触れて生涯を閉じていったんだろうな。今まさに戦時下で計り知れない環境で死んでいく人達(アフガンなどが例)ギリギリ生きている人たちがいる。こういうドキュメンタリーセグメントを見るたび当たり前のことに感謝するこの女の人のようにいい人生を全うしたいといつも思う。
リアル「あの花」ですね
これはそう遠くない昔の話です。愛する人と一緒にいられることって奇跡なんですよね。世界が平和でありますように
相思相愛が、独身を貫くほど、尊いものなのだと…。
この時代の方は若い方でも、言葉遣いの美しさに感心させられます。どんな思いで生きて来られたのか、胸が痛みます。二度と同じ過ちを犯さないことが供養になるんでしょうね
もし来世があるのなら、今度は二人で一緒に幸せな時間を過ごせますように
夕日を見て「今日も1日幸せでした。」この一言に色んな感情が詰まっていると思うと切ない。
これらの手紙を検閲する兵士はどんな気持ちだったんだろうか…
「若き日を犠牲にしようと考えたのです。」若者にこんなことを言わせるなんて、、、。昔の日本の思想・戦争は許せるものではないが、戦争無くして今の時代はないと思うと切ない。
今の時代もそんな良い時代じゃないです。日本を戦争できる国にしようと意気込んでる政治家が大勢いる。
自分の祖國や故郷、家族等の大切な物ましてや自分を守る為にも若き日を犠牲にしようとする事の何処が許せないのか、軍民問わずにその心得は國の民として持ち合わせて当然の事です。それを許せないだとか批判否定をする事の方が許せないですね
なんと美しく悲しい手紙なのでしょうか。現代のようにSNSがあたりまえの世の中でも文字にこめられた思いは永遠です。世界においては争い事が絶えませんが、戦争をして得るものは何ひとつないです。この手紙の青年のように大切な命が消えてしまうだけです。どうかこの世から戦争がなくなりますように、希望的観測ではありますが。
体験してないから分からない、では済ませられない。未来永劫に忘れてはならない記憶。
戦争を経験された方のお話を直接聞ける機会はいつかなくなってしまいますので、今回のような貴重なお話を聞けて良かったです。とても21歳とは思えない文章と思い、当時背負わされた任務の重さがそうさせるのでしょうか、まだまだ計り知れないことばかりです。
いつかどこかで2人が結ばれ、幸せに穏やかに暮らせることを祈っています。
杉本さん、戦争体験のお話しを聞かせて貰いありがとうございました❗いつまでも、健康で長生きにいて下さい😌ありがとうございました❗
今日も1日幸せでしたって、素晴らしいなあ。私も見習います。
あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。すごく楽しみにしていた映画を本日観てきました。その後真っ先に見たのがこの動画です。今ある幸せを噛み締めながら、私も頑張りたい。
ああでも書かなければ決心がつかないよな。勿論、今の生ぬるい世に浸かった私に、彼の本心を測れるはずもないが。天国で、一度会えたらいいなあと思います。はなしてくださり、ありがとうございました。
本当に言葉が出ない、何も言えない…こんな辛いことは二度と繰り返してはいけないですね
本当にそうですね。
押し花しか送れないなんて...真心のって言ってくれるのも、美しいとか、言えるのも、写真を見るのも、素敵すぎるけど、時代だけが
この方だけの話でなく、日本中でこういう話が溢れてたんだよね。遊就館に行くと本当に泣いてしまいます。
西浦さん、航空兵になられてからは字の雰囲気も変わられてますね…様々な葛藤を抱えて国のために戦おうと過ごしながら、まだまだ若く未来ある21歳の青年があのお手紙を書かれたのかと思うと、涙が出ました。
涙がこぼれました。来世ではお二人幸せに結ばれますように。自分は今、好きな人に会え、気持ちを伝えられることこうして何不自由のない生活ができていること。当たり前だと思ってはいけないのだと、改めて思い知らされます。
涙が止まりませんでした。この人たちと同じような経験をして、無念に散っていった多くの方々に守られて今の日本や自分達がいることを誇りに思います。世界情勢が不安定になりつつある昨今、いざという時に命を賭して愛する人を守れるような人間になりたい。
現在の平和に感謝。後世に伝えていかなければならない。
私は8月6日生まれということもあり小さい頃から戦争に関して色々調べてきたけど、周りには広島や長崎、沖縄戦や終戦日の事を少ししか知らない同級生が結構居て衝撃を受けた。学校は戦争を風化させない授業をするべきだと思う。
とても共感しました。私も親族に艦隊が好きなものがおりましたので、小さい頃から戦争に関する本や話を聞きヒメユリや広島、色々な場所に連れて行って貰いました。身近にそういった過去があることを理解して大人になりましたが今周囲にそういった話をする方がいない事実に愕然とします。。。
なんて美しく洗練された真っ直ぐな言葉なんだろうそれだけ丁寧に、丁寧に、書かれたのですね軽々しい言葉など一つもなく、欠片を読むだけでも兵士の方の心が伝わるようです
今こうして、ご飯を美味しく食べれたり、のんびり家族と過ごせてるのを考えると、先人達に本当に感謝の念でいっぱいです。いつまでもこの日本が、いや。この世界が平和でいることを心からお祈り申し上げます。
辛い青春時代。どうぞ穏やかに長生きできますように
なんて美しい言葉のやり取り……
現代では映画のようなと喩えれる事が、この日本で実際に起きていた死を覚悟して国と国民を守るため、そして愛する人を守るため死んでいった切ない
先人の方々のおかけで、我々がある。平和がある。感謝しかありません。
暖かい手紙に胸が詰まる…
特攻隊の方の手紙なんかを見ていると、今の16,17歳には絶対に書けないだろうなと思う。
特攻隊の話してるんですよ。この動画の方は21ですけど
これから先永遠に書く必要が無いことを願います。
それだけ今が平和ってことなんだね。
寿命的に今の30〜みたいなもん
戦時中に生きておられた方の、ご自身の言葉で当時の事実を語っていただけるというのは、本当にありがたいこと。いつまでも当事者の声が聞けるわけではない。今後二度と同じ過ちを犯さないためにも、若い世代がしっかり語り継いで伝えていかないとなと思わされる
命の大切さ、生きている、生かされていることの有り難さを身をもって経験されてるこの方の言葉は重い
2人とも言葉が綺麗。
検閲がなければ杉本さんの正直な気持ちが西浦さんに伝わって航空兵志願を躊躇う事になっていたかもしれないと思うととても胸が苦しくなります。茜空に日々過ごせている幸せを感謝し合唱する杉本さんの姿はとても凄みを感じました。素敵な女性ですね。
戦争は本当に悲しいし、繰り返してはいけないけどこうゆう時代の男女の純愛は憧れます。
わかります。戦争は嫌ですけど、何だか憧れますよね。
ええ、あこがれません。辛すぎます。
全然憧れない。辛いだけ。
動画を見た上で憧れるって感想が出てきちゃうの怖すぎるんだけど
杉本さんも西浦さんも 戦時下という特殊な状況下ゆえ…相手の事を思いやるが故に…互いに愛を伝えあう事が出来なかったんですね…辛い思い出の筈なのに 戦争を知らない我々に 敢えて話をして下さった事。深く感謝致します
好きな人に、告白して、交際して、結婚して、共に暮らせる今の時代がいかに幸せかという事……。
行きたくなくても若くして自ら命を絶たなければならなかった西浦さんも凄く悲しい思いをされただろうけど、自分の好きな人が亡くなった事実を何十年間も胸に秘めたまま生きていかなきゃいけない、残された杉本さんもとても切なかっただろうな……
胸が締め付けられる思いでした。西浦さんや杉本さんが経験された事に比べたら、私なんて………色々思いが溢れて記したくても、何記しても陳腐な言葉になってしまいそうで。戦争なんて、二度と起こしてはならない!その為に、自分が出来る事は?と、改めて考える私でした。
戦争は本当に悪そのもの。1ミリも正当化してはならないこと。失われた命、引き裂かれた人たち、今でもいろんなところに燻り続けるしこり、決して美談ではない。今生きてる者ができるのは、二度と繰り返さないこと、悼むこと。
貴方が何を持って戦争を悪としているのかは分かりませんが、私は戦争は極力避けるように外交を進め、それでも尚、難しい状況に陥った場合は致し方なく開戦の火蓋を切る、そして始めたからには絶対勝たねばならぬと思ってます。戦争を経験し生き残った人や今生きてる我々がするべき事は開戦迄の経緯や戦時中の戦いに於ける行いを調べて良い所は活かし悪い所は反省し、次の戦争を抑止する術を考え、あの戦争で還らなかった人達を忘れずに手を合わせる事が必要だと思います
あの花が咲く丘での原作みたいな話やな、、、
綺麗事ではありませんが…戦地から送られる手紙とは思えないような文才を持たれるお方、その方に故郷の野花に気持ちを込めて送られたこの方…。許されるなら、どうか来世ではお二人で幸せになれる事を願っています。
伝えたい想いを伝えることが出来ないのってすごく苦しいことなんですね…。
あの花が咲く丘で君とまた出会えたらを思い出した。戦争はあってはならない。
涙が止まらなかったこんな立派な若い人が犠牲になったことが悲しい…今の日本の平和があるのはこの方々のおかげなんだな…
生きるってのは感情を護るって事なんだと思う
21歳とは思えない手紙……
大正12年。私の亡くなったばあちゃんと同じです。戦時中、ばあちゃんは妊娠中でした。それが父です。戦争へ向かう時、おじいちゃんを名古屋駅で見送りに行ったけど、どこにいるのかわからず、結局最後まで会う事が出来ませんでした。その後、おじいちゃんからの手紙が届き、待っていたけど会えなかったね。お腹の子を無事に産んでくれ。そのような手紙でした。何度読んでも涙が出ます。
戦争という巨大な出来事をみるとなかなか気づきづらいけど、こうして一兵士がそれぞれの思いを持っていたのだと思うとこみあげてくるものがある。一日を生きていることに感謝している姿を見て毎日自堕落に生きてただただ時間を消費しているだけの自分が恥ずかしくなった。
こんなにも想いあっていた2人だから、きっと「来世では結ばれて、幸せな家庭を築くんだろう」と思います。あまりにも辛すぎて、そう願うことしか出来ない……
あの花が咲く丘で君とまた出会えたらを拝見させていいただきました、昔の戦争の残酷さや大切な人の出撃を見守るつらさというので頭の中が混乱しました、実際に起こっているからこそ二度と繰り返してほしくはないと思います。
高校生です。受験を前にして1日1日過ぎていくのが、自分にとってただ受験までの日数が減っていくだけになっていました。今日も幸せな日でした。私も今日生かされていることの幸せを心全部でぎゅっと抱きしめて生きていきたいです。素敵なお話に心から感謝致します。
私のおじいちゃんも特攻隊の赤紙をもらって、死に行かないといけない運命だったのに、しばらくして戦争が終わったから死なずに済んだ。生きてくれてありがとう。
あの花を今日ようやくみて流れてきたから観ちゃった
なんて達筆 戦時中の写真には本当の 男 を感じる
降伏した後、米兵と恋に落ちた物語とかも見ましたが、複雑な気持ちです。どんな状況でも人は恋をするのですね。切ない。お手紙をずっと大切に大切に保管してたのがわかります。泣いた。
本当に伝えたいことも伝えれず本当に書きたいことも書けず
滋賀県甲賀市は地元で、言葉があまりにも聞きなれたもので心にずしんとより響きます。押し花が、杉本さんのお写真が、どれほど西浦さんの心の支えになったでしょうか。他人の幸せを願う言葉を書いている時の西浦さんの痛みは計り知れません。
タイトルだけで、時代だからこそとか、応援したいから死なないでと書かないでいて、相手は死なないと恥さらしといわれるし、彼女に嫌われるかもしれないというお互いの葛藤とすれ違いが生まれるんだな妄想した。
今の世の中、人にとって1番大切なものを忘れてしまってるような気がしました。。
6:16~わざと突き放すような文章の手紙、、切ない
昔の人って言葉選びが凄いよな
綺麗な日本語、
兵士の方も女学生さんの事を妻にと望む程好きなのにいつ亡くなるかわからないからと諦めなければならない、とても胸が痛みます。生まれ変わり2人がまた出逢えたら次は仲睦まじい夫婦になっていただきたいです。
私がカナヘビちゃんや!!
@@カナヘビ-t6w ちゃん
自己紹介は、ちがうところで書こうね。
タイタニック的な
映画で見た彰と百合、石丸さんと千代ちゃんのようなことが本当にあったのだと心が苦しくなります
5:41毎日一度は必ず貴女の写真を眺める、貴女が何か優しい慰めの言葉をかけてくれる気がして
ここの文章があまりにも切なくてロマンティックで胸が締め付けられた、辛い戦いの日々の中で彼女との文通が確かに彼の心を癒していたんだな
女子高生です。
切なすぎて涙が出ました。きっと友人やクラスメイトに言っても大した関心はないでしょう。けれど、こんな時代があったこと、その上で今私たちが平和に幸せに生活出来ていること、当たり前になりすぎて感謝できていなかった節があります。ふとした時に手を合わせに行きたいです。
同じく女子高生です。
同世代に関心がある人がいるとわかるだけで、なにか安心しました。
周りの人が関心がなくても同じ日本には同じような考えを持っている人が沢山います。この動画で学んだこと、忘れずに一緒に生きていきましょう。
私は戦争を知らない世代ですが、もう老年に近い年になりました。私ぐらいの年齢の人たちでも関心のある人は多くないと思います。渚さん、しおりさん、あなたたちのような女子高生がいることにとても感謝します。世界中から戦争がなくなるといいですね。
素敵な女子高校生さんたち
おなじく女子高生です。
あの花が咲く丘でまた君に会えたら 読んでみてください。まさにこんな感じです。
私も同じことおもいました😢とても切ないけれど尊い心をもった方だなあと感動です
感謝のきもち手を合わせたいです
この動画が配信されたのが2年前でした。
杉本さんを検索したところ100歳となりご存命であることがわかりました。
西浦さんが命を懸けて守りたかった結ばれたかった智恵子さんは素敵に今も尚歳を重ねておられますよ…
小学生の頃、下校中まわりから変なおばあさんと言われていた人がいて、その人はずっと地べたに座って小石を投げていて。
理由は戦時中亡くなった兄弟とこうやって遊んでいたんだと、日が暮れるまで話を聞いた記憶が蘇りました。
もっともっと当時のことを知りたいです。
世代の壁をより一層感じる現代で、私たちにできることは何だろう。
なんか悲しい
@@GG-ji5wu
自分が小学生だったから気づかなかったけど、もしかしたら少し認知症っぽかったかもしれません。でも、一緒に地面に座って話したことが楽しかった記憶があります。
@@jazzkazz598game ぜひその思い出を貴方が何十年後にそのおばあさんみたいな歳になった時に、その頃の子供たちに話してあげたらいいと思います✌️
認知症の症状として、最近の記憶から無くしていきます。
逆に子供の頃の記憶や、子供の頃の家族のことは記憶に残りやすいのです。
自分が結婚した後の家族(夫や妻、子供たち)の事は忘れてしまっても、自分の親や兄弟のことは、死ぬ間際まで忘れないという人がほとんどです。
認知症にもかかわらず、戦争時代の記憶が鮮明なのもそのためです。
その方も、認知症だったのだとしても、子供の頃に兄弟と遊んだ記憶はきちんと残っていたんでしょうね
周りの子が茶化す中、耳を傾けたあなたはとても優しい方なのだと思います
飲んだくれのボケたおっさんが話しかけてきたことがあったが、彼は本当にキラキラとした目で思い出話を聞かせてきた。このどこにでもいるジジイも自分よりずっと長い人生を一生懸命生きていたのだと考えると感慨深いものがあったよ。
無くなる寸前もきっと若い女学生のことを思っていただろうな。
きっと大好きだったのだろうな
小学生の時、地域に住む高齢者の方に手紙を送って返信があったら休みの日に家におじゃまさせて頂きお話を聞かせてもらうことを授業でやった。
友達と2人で手紙を送ったおばあちゃんに招待されてお家にお邪魔した時、旦那さんの写真が飾られていた。
「彼は戦死された」と言われた時、「1人で寂しくないですか?」と聞いたわたしたちに、「寂しいかと言われたら寂しいわ」「でも、わたしには彼だけが生涯たった一人の旦那様なのよ」と笑顔で言ったおばあちゃん。
結婚して1日しか一緒にいられなかったけど、愛していると。
切ないけどとても素敵だなと思った。
わたしも、同じようなことを学びました。結婚して3日目に召集令状をうけとり戦争に行かれ赤ちゃんができ、御主人がなくなったしらせの後出産したと…
再婚されずずっと2人で生きてこられたようです。
素敵な内容に感じますが、本来は戦死というものはあってはならないと思います。。純愛って憧れます。
2年前のコメントだけれども今読んで、「けれど歳月だけではないでしょう たった一日っきりの稲妻のような真実を抱きしめて生き抜いている人もいますもの」という、ある詩の一節を思い出した
文章も文字も綺麗でとても切ない。
まだ21歳、まだまだこれから。そんな中で想いを寄せる女性の幸せを祈り、自分の命を犠牲にする覚悟を持つことはどれほど辛く苦しかっただろう。
涙が出ました。
貴重なお手紙を公開してくださった杉本さんに感謝です。どうかこれからも健やかに
なんて心の綺麗な人達なんだ、なんで結ばれなかったのか、わかってるけど悔しい
なんだろう、今の時代ではLINEなどですぐに繋がれるけど、時間がかかってこそ一通一通が大切になる“手紙”って素敵なものだと感じました。
@tarou
不快に感じたのならすみません。
当たり前なことかもしれませんが、今の時代だからこそ、この動画を通してほんとに素敵なことだと思いました!
@tarou 冗談にも程度があるだろ
@tarou 当たりがいちいち強いんだよ。
初対面の人間に自分に酔ってんのか?って一言余計な言葉使って冗談は通じないってこと
@tarou ほらそういうとこだよ。編集してるのは誤字じゃなくて書き忘れ(伝え忘れ)があったから追加してるだけ
アスペ居て草
好きな人と結ばれる事、好きな人の子どもを産める事、ご飯の用意をして好きな人の帰りを待てる事!幸せなんやと感じる😭
恋愛とか性欲なくなったら虚無だよ
お幸せに
@@ev27f p
それが叶う方は今の世でもほんの一握りかと思います おめでとうございます その幸せ大事になさってください
@@ev27f 魔法使いになれるよう頑張ってください!
自分の死期を悟り、思いの女性に幸せに成ってもらうべく、拒絶の手紙を書く。
人のため、国のため、すべてを犠牲に出来る漢だったんだな。
これこそ愛だよ。
西浦さん21歳なのに言葉も態度も美しい
毎日一度は貴女の写真を眺めているとか凄い殺し文句
お互い想い合っていたのに悲しい
やっぱり戦争なんてするもんじゃないな(当時は仕方なかっただろうけど)
切ない...どうか来世では結ばれますように
西浦さんが天国で幸せでありますように🙏🏻
泣いてしまった
杉本さんはご結婚されなかったんですかね、、苗字変わってないですし
一途で素敵です
切ない
同じこと思ってた。もしされてなかったら哀しいよね。
@@vitojosie そうですよね、、本当に……なんかもう愛ですよね……🥲
切なすぎます……
お父様が帰還後、結婚されたようです。朝日新聞デジタルにありました。
忘れようと、手紙は蔵の書棚にしまい込んで、旦那さんにも秘めていたようですよ。
動画では語られていないエピソードもありましたので、ぜひ1度読まれることをお勧めします😌
@@mm-sd5jz あら、そうなんですね‥!ご丁寧にありがとうございます😮
機会がありましたら読みたいと思います✨
@@muru7943 智恵子さんだけが知っている恋心…素敵ですね😌
高齢者の中でも80代以上くらいの方、戦争を経験した方々は皆心に傷を負っていて、でも人間としての強さを感じる。
「好き」や「愛している」などの直接的な愛の言葉は無いのに、西浦さんの文の表現、杉本さんの押し花でお互いの相手を想う心が凄い伝わってくる…
そういう理由で「死なないで」って書けなかったんだ…。西浦さんの手紙から愛情が凄く伝わってきた。こんな形で結ばれなかったなんて切ないって言葉じゃ表現できないくらい辛いなぁ…。
この時代の人たちの賢さとか字の美しさとか心のキレイさとか、命をかけて国を守る事が喜ばしい事なんておかしな時代、、でも逆らえなかった事、、本当に言葉がでません。
生まれ変わりがあれば、今度は結ばれる縁でいてほしい。
大正、昭和、平成、令和を生きているすごい人だ
明治生まれもまだいるよ
@@sk-sz2nk 亡くなってしまったね
亡くなってたのこのコメントで初めて知った…119歳のニュース見て、120までも生きて欲しいなって思ってた。。
杉本さんも西浦さんも、なんて美しい心の持ち主なのか。
美しいものを美しいと言える、相手を敬愛し、思いやることができる。
人間に必要なことを思い出させてくださったような気持ちがします。
当時のお二人よりもずっと年上ですが、自分の甘さを恥ずかしく思いました。
貴重なお話をありがとうございます。
手紙からうかがえるけど、本当に日本語が美しい...
切ないという一言では言い表せないけど、他に言葉が見つからない。
地獄を生き抜いた彼の心を救ってくれたのは杉本さんだったと思います。
そんな人と添い遂げたくないわけが無いし、会いたくて仕方ないはずなのに、突き放したのはきっと、たくさんの死を目の当たりにしたからというのもあるのかなと思います。
私たちが簡単に手にできる当たり前が、有難いことだった時代。
1番言いたかった死なないでという言葉が、ずっと杉本さんの心に残ってるんだと思うと切なく悲しい気持ちになります。
戦争はまだ終わってないんですね。
涙無しには見れない……
このお二人のためにも、もっと多くの方の目に止まりますように…
戦争は悲しいけれど、真っ直ぐな人の思いは美しいね。当時の待ち人の気持ちを想像したら涙が出そうや。
「この世の空気が吸えるってことはなんて幸せ」ずんと胸にきた
胸が苦しくなりました。戦時中に青春を奪われた人たちを思うと、いま自分が生かされているありがたさに感謝したいと思いました。
まだ21歳なのに、字が綺麗で、文章もしっかりしてますね。
悲しい恋ですが、それを乗り越えて生きてこられた杉本さんに、しみじみとします。
結婚を意識したのに、航空兵に志願、、、。何故?と思ったけど、その前に仲間の「屍が山と」で腑に落ちました😭
お国のためにと死んでいった仲間を思い、最後まで国のために戦うと心に決めたのですね😭
切ない初恋…
好きだからこそ相手の将来を思い、未来のない(と覚悟する)自分とでは結婚する意志がないと綴る…
どんなお気持ちで手紙を送られたのかと思うと胸が締め付けられる…
達筆やな
文章もきれいな
毎日を大切に大切に噛み締めて、生きている、杉本さんのお姿に勇気を貰いました。
西浦さんとまた結ばれますように、心から願います。
21歳でこの覚悟ができるのが凄い…こんな映画みたいな話が本当にあったんだと悲しい気持ちと感動の気持ちがごちゃ混ぜになってる。
愛する人のために生きて帰りたい、死にたくないと言えない時代が2度と来ない様に、
平和を守り続ける必要があると心から思います
泣いた。人生生まれてきてすぐ死ぬ人たち、生まれてこれない人達、こうやって98歳でまだ元気な人たち、さまざまだけど、若くして亡くなったこの男の人もきっと手紙を通じて人間の美しく温かい部分に触れて生涯を閉じていったんだろうな。今まさに戦時下で計り知れない環境で死んでいく人達(アフガンなどが例)ギリギリ生きている人たちがいる。こういうドキュメンタリーセグメントを見るたび当たり前のことに感謝するこの女の人のようにいい人生を全うしたいといつも思う。
リアル「あの花」ですね
これはそう遠くない昔の話です。愛する人と一緒にいられることって奇跡なんですよね。世界が平和でありますように
相思相愛が、独身を貫くほど、尊いものなのだと…。
この時代の方は若い方でも、言葉遣いの美しさに感心させられます。
どんな思いで生きて来られたのか、胸が痛みます。
二度と同じ過ちを犯さないことが供養になるんでしょうね
もし来世があるのなら、今度は二人で一緒に幸せな時間を過ごせますように
夕日を見て「今日も1日幸せでした。」この一言に色んな感情が詰まっていると思うと切ない。
これらの手紙を検閲する兵士はどんな気持ちだったんだろうか…
「若き日を犠牲にしようと考えたのです。」
若者にこんなことを言わせるなんて、、、。
昔の日本の思想・戦争は許せるものではないが、戦争無くして今の時代はないと思うと切ない。
今の時代もそんな良い時代じゃないです。日本を戦争できる国にしようと意気込んでる政治家が大勢いる。
自分の祖國や故郷、家族等の大切な物ましてや自分を守る為にも若き日を犠牲にしようとする事の何処が許せないのか、軍民問わずにその心得は國の民として持ち合わせて当然の事です。それを許せないだとか批判否定をする事の方が許せないですね
なんと美しく悲しい手紙なのでしょうか。現代のようにSNSがあたりまえの世の中でも文字にこめられた思いは永遠です。世界においては争い事が絶えませんが、戦争をして得るものは何ひとつないです。この手紙の青年のように大切な命が消えてしまうだけです。どうかこの世から戦争がなくなりますように、希望的観測ではありますが。
体験してないから分からない、では済ませられない。
未来永劫に忘れてはならない記憶。
戦争を経験された方のお話を直接聞ける機会はいつかなくなってしまいますので、今回のような貴重なお話を聞けて良かったです。
とても21歳とは思えない文章と思い、当時背負わされた任務の重さがそうさせるのでしょうか、まだまだ計り知れないことばかりです。
いつかどこかで2人が結ばれ、幸せに穏やかに暮らせることを祈っています。
杉本さん、戦争体験のお話しを聞かせて貰いありがとうございました❗いつまでも、健康で長生きにいて下さい😌ありがとうございました❗
今日も1日幸せでしたって、素晴らしいなあ。私も見習います。
あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。
すごく楽しみにしていた映画を本日観てきました。その後真っ先に見たのがこの動画です。
今ある幸せを噛み締めながら、私も頑張りたい。
ああでも書かなければ決心がつかないよな。
勿論、今の生ぬるい世に浸かった私に、彼の本心を測れるはずもないが。
天国で、一度会えたらいいなあと思います。
はなしてくださり、ありがとうございました。
本当に言葉が出ない、何も言えない…
こんな辛いことは二度と繰り返してはいけないですね
本当にそうですね。
押し花しか送れないなんて...真心のって言ってくれるのも、美しいとか、言えるのも、写真を見るのも、素敵すぎるけど、時代だけが
この方だけの話でなく、日本中でこういう話が溢れてたんだよね。遊就館に行くと本当に泣いてしまいます。
西浦さん、航空兵になられてからは字の雰囲気も変わられてますね…様々な葛藤を抱えて国のために戦おうと過ごしながら、まだまだ若く未来ある21歳の青年があのお手紙を書かれたのかと思うと、涙が出ました。
涙がこぼれました。
来世ではお二人幸せに結ばれますように。
自分は今、好きな人に会え、気持ちを伝えられることこうして何不自由のない生活ができていること。当たり前だと思ってはいけないのだと、改めて思い知らされます。
涙が止まりませんでした。この人たちと同じような経験をして、無念に散っていった多くの方々に守られて今の日本や自分達がいることを誇りに思います。世界情勢が不安定になりつつある昨今、いざという時に命を賭して愛する人を守れるような人間になりたい。
現在の平和に感謝。
後世に伝えていかなければならない。
私は8月6日生まれということもあり小さい頃から戦争に関して色々調べてきたけど、周りには広島や長崎、沖縄戦や終戦日の事を少ししか知らない同級生が結構居て衝撃を受けた。学校は戦争を風化させない授業をするべきだと思う。
とても共感しました。
私も親族に艦隊が好きなものがおりましたので、小さい頃から戦争に関する本や話を聞きヒメユリや広島、色々な場所に連れて行って貰いました。身近にそういった過去があることを理解して大人になりましたが今周囲にそういった話をする方がいない事実に愕然とします。。。
なんて美しく洗練された真っ直ぐな言葉なんだろう
それだけ丁寧に、丁寧に、書かれたのですね
軽々しい言葉など一つもなく、欠片を読むだけでも兵士の方の心が伝わるようです
今こうして、ご飯を美味しく食べれたり、のんびり家族と過ごせてるのを考えると、先人達に本当に感謝の念でいっぱいです。
いつまでもこの日本が、いや。この世界が平和でいることを心からお祈り申し上げます。
辛い青春時代。どうぞ穏やかに長生きできますように
なんて美しい言葉のやり取り……
現代では映画のようなと喩えれる事が、この日本で実際に起きていた
死を覚悟して国と国民を守るため、そして愛する人を守るため死んでいった
切ない
先人の方々のおかけで、我々がある。平和がある。感謝しかありません。
暖かい手紙に胸が詰まる…
特攻隊の方の手紙なんかを見ていると、今の16,17歳には絶対に書けないだろうなと思う。
特攻隊の話してるんですよ。
この動画の方は21ですけど
これから先永遠に書く必要が無いことを願います。
それだけ今が平和ってことなんだね。
寿命的に今の30〜みたいなもん
戦時中に生きておられた方の、ご自身の言葉で当時の事実を語っていただけるというのは、本当にありがたいこと。いつまでも当事者の声が聞けるわけではない。今後二度と同じ過ちを犯さないためにも、若い世代がしっかり語り継いで伝えていかないとなと思わされる
命の大切さ、生きている、生かされていることの有り難さを身をもって経験されてる
この方の言葉は重い
2人とも言葉が綺麗。
検閲がなければ杉本さんの正直な気持ちが西浦さんに伝わって航空兵志願を躊躇う事になっていたかもしれないと思うととても胸が苦しくなります。
茜空に日々過ごせている幸せを感謝し合唱する杉本さんの姿はとても凄みを感じました。
素敵な女性ですね。
戦争は本当に悲しいし、繰り返してはいけないけどこうゆう時代の男女の純愛は憧れます。
わかります。戦争は嫌ですけど、何だか憧れますよね。
ええ、あこがれません。辛すぎます。
全然憧れない。辛いだけ。
動画を見た上で憧れるって感想が出てきちゃうの怖すぎるんだけど
杉本さんも西浦さんも 戦時下という特殊な状況下ゆえ…相手の事を思いやるが故に…互いに愛を伝えあう事が出来なかったんですね…辛い思い出の筈なのに 戦争を知らない我々に 敢えて話をして下さった事。深く感謝致します
好きな人に、告白して、交際して、結婚して、共に暮らせる今の時代がいかに幸せかという事……。
行きたくなくても若くして自ら命を絶たなければならなかった西浦さんも凄く悲しい思いをされただろうけど、自分の好きな人が亡くなった事実を何十年間も胸に秘めたまま生きていかなきゃいけない、残された杉本さんもとても切なかっただろうな……
胸が締め付けられる思いでした。西浦さんや杉本さんが経験された事に比べたら、私なんて………色々思いが溢れて記したくても、何記しても陳腐な言葉になってしまいそうで。戦争なんて、二度と起こしてはならない!その為に、自分が出来る事は?と、改めて考える私でした。
戦争は本当に悪そのもの。
1ミリも正当化してはならないこと。
失われた命、引き裂かれた人たち、今でもいろんなところに燻り続けるしこり、決して美談ではない。
今生きてる者ができるのは、二度と繰り返さないこと、悼むこと。
貴方が何を持って戦争を悪としているのかは分かりませんが、私は戦争は極力避けるように外交を進め、それでも尚、難しい状況に陥った場合は致し方なく開戦の火蓋を切る、そして始めたからには絶対勝たねばならぬと思ってます。戦争を経験し生き残った人や今生きてる我々がするべき事は開戦迄の経緯や戦時中の戦いに於ける行いを調べて良い所は活かし悪い所は反省し、次の戦争を抑止する術を考え、あの戦争で還らなかった人達を忘れずに手を合わせる事が必要だと思います
あの花が咲く丘での原作みたいな話やな、、、
綺麗事ではありませんが…戦地から送られる手紙とは思えないような文才を持たれるお方、その方に故郷の野花に気持ちを込めて送られたこの方…。許されるなら、どうか来世ではお二人で幸せになれる事を願っています。
伝えたい想いを伝えることが出来ないのってすごく苦しいことなんですね…。
あの花が咲く丘で君とまた出会えたらを思い出した。戦争はあってはならない。
涙が止まらなかった
こんな立派な若い人が犠牲になったことが悲しい…
今の日本の平和があるのはこの方々のおかげなんだな…
生きるってのは感情を護るって事なんだと思う
21歳とは思えない手紙……
大正12年。私の亡くなったばあちゃんと同じです。戦時中、ばあちゃんは妊娠中でした。それが父です。
戦争へ向かう時、おじいちゃんを名古屋駅で見送りに行ったけど、どこにいるのかわからず、結局最後まで会う事が出来ませんでした。
その後、おじいちゃんからの手紙が届き、待っていたけど会えなかったね。お腹の子を無事に産んでくれ。
そのような手紙でした。
何度読んでも涙が出ます。
戦争という巨大な出来事をみるとなかなか気づきづらいけど、こうして一兵士がそれぞれの思いを持っていたのだと思うとこみあげてくるものがある。
一日を生きていることに感謝している姿を見て毎日自堕落に生きてただただ時間を消費しているだけの自分が恥ずかしくなった。
こんなにも想いあっていた2人だから、きっと「来世では結ばれて、幸せな家庭を築くんだろう」と思います。
あまりにも辛すぎて、そう願うことしか出来ない……
あの花が咲く丘で君とまた出会えたらを拝見させていいただきました、昔の戦争の残酷さや大切な人の出撃を見守るつらさというので頭の中が混乱しました、実際に起こっているからこそ二度と繰り返してほしくはないと思います。
高校生です。受験を前にして1日1日過ぎていくのが、自分にとってただ受験までの日数が減っていくだけになっていました。今日も幸せな日でした。私も今日生かされていることの幸せを心全部でぎゅっと抱きしめて生きていきたいです。素敵なお話に心から感謝致します。
私のおじいちゃんも特攻隊の赤紙をもらって、死に行かないといけない運命だったのに、しばらくして戦争が終わったから死なずに済んだ。生きてくれてありがとう。
あの花を今日ようやくみて流れてきたから観ちゃった
なんて達筆 戦時中の写真には本当の 男 を感じる
降伏した後、米兵と恋に落ちた物語とかも見ましたが、複雑な気持ちです。どんな状況でも人は恋をするのですね。切ない。
お手紙をずっと大切に大切に保管してたのがわかります。泣いた。
本当に伝えたいことも伝えれず
本当に書きたいことも書けず
滋賀県甲賀市は地元で、言葉があまりにも聞きなれたもので心にずしんとより響きます。
押し花が、杉本さんのお写真が、どれほど西浦さんの心の支えになったでしょうか。
他人の幸せを願う言葉を書いている時の西浦さんの痛みは計り知れません。
タイトルだけで、時代だからこそとか、応援したいから死なないでと書かないでいて、相手は死なないと恥さらしといわれるし、彼女に嫌われるかもしれないというお互いの葛藤とすれ違いが生まれるんだな妄想した。
今の世の中、人にとって1番大切なものを忘れてしまってるような気がしました。。
6:16~
わざと突き放すような文章の手紙、、切ない