軽自動車で高速道路120km! 大丈夫? エンジンの排気量と寿命の関係
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ご指摘があったので補足ですが、軽自動車で「100km/2000rpmが可能」と言うのは一部の車種になります。
中古車も含め全てではありませんのでご了承下さい。
初代ワゴンRのNA3ATで100km/h巡航で4000~4500rpm
L900SムーヴNA4ATロックアップなしで3000~3500rpm
L375Sタントのターボで2000~2500rpm
LA100SムーヴNAが2500rpmぐらいだったと思います。
過去所有の車なので記憶が曖昧ですが、参考になれば幸いです。
有難うございます(^^)
昔乗ってたジムニーのJA11がちょうど5速3000rpmで60kmでしたww
懐かしいなぁ、と思って聞いてましたww
660ccになってからは、だいたい2000~2500くらいが標準だと思います。ジムニーは特殊なのでまぁかなりローギヤードですねぇ。
@@kaya9683 軽所有歴は初代カプチーノ→ハスラーNA(どちらもMT)です、昔の感覚で初乗りは4千くらいまで回してみましたが、フライホイールの重さの関係か回転が落ちないのでシフトチェンジがぎくしゃくしてしまい、2千回転代でシフトアップするのが正解でしたね、そういう味付けなのです。どれがマジョリティかはデータを見て判断すればよいです。寿命を気にされる方、赤帽の軽トラは100万k走りますよ
@@速乾性 凄いですね
この人説明が分かりやすいし、話し方が上手いな。
さらっと聞いてよくわかる、本当にこの方説明が上手、わかりやすい。
排気量≒基礎体力 の定義がわかりやすかったです。軽の購入を今後考えていますが,普通車よりもマメに面倒見ることが必要なんですね。ありがとうございました。
ハイ、当然ですね。
コペンL880Kで、エアクリーナーがすぐ汚れる理由が良く分かりました。ありがとうございました。
毎回興味深い話ですねえ
毎日更新してほしいくらいですね
テンポよくわかりやすいお話で楽しく聴かせていただきました👏
実家のTT2サンバー・スーパーチャージャーの5速で100km/h回転数4800rpmでした。ご参考まで...
そう考えるとスーパーカブってすごいよなぁ
佐川のエブリィ50万キロ使っている
クラッチ2回交換、オルタネーター交換、ハブベアリング2.3回交換でエンジン本体は頑丈みたいです。
もちろんマニュアル車です。
@@楽-b2g 動かなくなると仕事にならないので、一般人からすると過剰かと思うほどメンテナンスをキッチリするでしょうし、エンジン回転を引っ張ってシフトしないなど、ドライバーも車をいたわって使っているので、長持ちしていると思います。
郵便局のバイクは50ccで総重量100kg近くをストップ&ゴーを繰り返しているから凄いですね
人柄の良さが伝わってきます。
説明もわかりやすく、ありがとうございます。
身近な例ならルームエアコンの選び方と同じですね
何事も余力は大切だと思います
平成5年式の80スープラにまだ乗っています。
走行距離13万キロ、NAエンジンですがまだまだ元気です。
トヨタの10万キロ超えってやっと慣らしが終わったってイメージです𐤔
軽自動車は、オイル管理が寿命の要です!
お安いクルマ・アルトバン5MTを16万キロ乗ってますが、4000~5000㎞に1回ディーラーで実施してます。燃費も加速も5万キロの頃と変化無しと思います。このまま、エンジンだけなら20万キロ普通に平気だと思います。
商用ユースで基本的にガンガン乗ってます。日本の工業製品は大したもんです。
ゴム関連はさすがに遣れてきてますが・・・。
ネイキッド16万キロ乗りました、すこぶる好調でした。タイミングベルトは一度交換しましたが、それ以外何も異常なしでした。日本の軽は優れています。
オイルとフィルターは5000㎞ごとに自分で交換しました。
最近の車は、ブローバイガスをインテークマニホールドに直接繋げているのでエアクリが汚れる事は少なくなりました。
トルクのあるエンジンとそうでないエンジンで全然違います。
カプチーノで高速道路を走るとマニュアルのターボだからすごく走りやすいです。
高速道路が120Km/hで走れるからとそんなに速度出さなくても良いと思います。
何時間もその速度で走れば早く着くけどサービスエリアで2時間に1回の休憩を何度かしたら速い速度で走った分はすぐになくなります。
100Km/hで走っても120Km/hで走ってもそんなに大した差はないと思います。
問題なのは追い越し車線をノロノロ走っていつまでも走る運転手です。
過給が生んでいるのは人間への快楽のみでありエンジンへは負担になっていることもあるので労ってあげてください。
最近の軽にはあんまりタコメーターが無かったりするね。
オプションやちょっと高級モデルであったりする中、ホンダだけはいまだに標準で
タコメーターあるのが凄いです。
エンジン回転が何か、レッドゾーンがどうの、徐々に装備を減らして無関心無知なユーザーが増加して欲しい知らないでいて欲しいバカでいて欲しいメーカーの作戦です。水温計も同じ。雪が降ると分かっていてノーマルタイヤで箱根に行って事故って欲しい沢山売れればいいのです
いつもタメになるお話ありがとうございます!
ターボのダウンサイジング化は燃費競争の結果だと思っています。
JC08規格に合わせて低回転トルクを重視した結果、低回転域から仕事が出来る小径タービンが採用されています。
特に軽の場合は64PSという自主規制があるので、ピークパワーは必要無いというかセッティングでデチューンして規制値に抑え込んでます。
タービンサイズを大きくすると低回転で仕事出来なくなりカタログ燃費が悪化する上、小径タービンでもピークパワーを絞らないとダメなのにさらにデチューンしないといけなくなるので意味ないです。
結果、フラットトルクで低回転での効率の良いエンジン特性になりました。(ガソリンエンジンの必要性なし⇒ディーゼルエンジンの特性の方がマッチしてると思う)
移動手段の道具として時代が求める仕様なのかも?ですが、ぶん回してもつまらない走って楽しくないクルマになっちゃいましたね。。。
昔のレジェンドのブロックは船舶用にも使ってて、ほぼ全開で使うんで
車はそこまで回さないので相当丈夫だと聞きました。
小さな車はそういう意味でも過酷なんでしょうね。
ただ素材も良くなってるのでその辺あたりもまた違うんでしょうね。
興味深い話で面白かったです。
毎回とても勉強になります。ありがとうございます。
すごくわかりやすい動画でした。
ありがとうございました。
K6のジムニー 19万キロですが絶好調です。オイルは2000~2500で換えてます。バイクは90ccは7万キロオーバですが、異音は全く出ていません、オイルは1000キロで交換。このバイクは常に9000回転常用してます。ただ20,000キロでエンジンブ口ーした200ccバイクとかもありますが。アタリはずれも多いのかなと、個人的に思います。
これは分かりやすい!
ありがとうございます。
勉強になりました✍
めっちゃわかりやすくていい声ですね。
クリスペプラーの中の人だと思う
小排気量の車は、ピストンスピードが大いに関係していることを聞いたことがあります
動画作って頂き、本当にありがとうございました! 物凄くわかりやすく解説されていて軽自動車が普通車などに比べていかにエンジンなど負荷をかけて走行しているのかわかりました。
私は車などの整備にあまり詳しくありませんが、乗り物は好きなので[整備]する大事さが今更ながら見に染みました。
これからも視聴していきますので.タメになる動画を楽しみにしながらお待ちしています。!!!
GOOD動画でした!w
今はCVTの技術が発展してるから120km/hで連続走行すると壊れるということはないけど、やはり肝はオイルメンテナンスです。きちんと管理していれば走ります。
相変わらず適切で解りやすいご説明😅💦、感謝します😍💕🙏🙏🙏
自分のR34は3千kmでオイル交換してます!5万キロで買って今は7万キロ!大事に乗ります🔥
話を聞いて納得 オイル、タイヤ管理はしっかりやろうと誓った
軽ターボ10万キロ乗りでした。
すばらしい。普段、この手の動画で「いや違うよ?」と言ってることをあなたはちゃんと言ってくれました。
軽自動車こそディーラーのメンテパック入った方が良いと思います。あれは半年ごとのオイル交換がつきますし、重要部品の保証延長もセットでつくので。
軽自動車でも30万キロ走ってもオイル管理をしっかりしてればエンジン自体は5万キロの時とそんなに相違ないですね
昔にデーラーでビートのヘッドオーバーホールしたいんですけどって言ったら20万キロ当たりまですることですって言われたので
昔のエンジンはそうなのですが、現代のエンジンは少し不安なところがありますね。
燃費や軽量化のためにギリギリまで追い込んだ設計です。
JB23W乗りです。仕業点検は大切ですよね。暖気中あるいはエアコン冷却中にタイヤ、オイル、クーラントなど目視で可能な範囲は毎日見ています。エンジンオイルは3,000kmで交換。6,000kmでオイルフィルターも交換しています。タイヤローテーションは5,000km毎にしています。120km/h巡行なんてとんでもない。
高速道路はなるべく走らず都市高速や一般道を利用しています。やむなく高速でも流れを乱さないように90km/h以下で走ります。それでも平坦路の90km/hで4,000rpmですので、3,500rpm辺りが維持できる80~85kmで走っています。
回答される方の話とても分かりやすいし、為になります。親切さも好感が持てます。
ミニカの5MT、踏みまくって回しまくって楽しみました。17万kmで抹消しましたが、その時でも新車の時より静かでした。なんにせよ、メンテナンス一つですね。もちろんオイルはケチらずにいいものを。
トールタイプが少なかった頃、ミニカの派生でトッポ(4速オートマ、排気量は660㏄)に乗ってましたけど、旧規格の車体の割には意外と荷物が乗せられて、重宝してましたよ‼
2年毎の車検と年1回の点検で、オイルは5000キロか半年ごとに替えてた程度でしたけと、たいした故障もなく15年で20万キロオーバーで、あっちこっちガタガタになり廃車にしました。
出来る事ならば、見た目は昔のトッポで内装とかは現代風で出して欲しいんですが、ど~ぜ無理だろ~な⁉(デメキンのタウンビーでもいいですよ‼)
@@紅のプー太郎 さん、以前トッポBJ5バルブターボ中古で乗ってました。荷物沢山乗るしエンジンも良く回って乗ってる感覚は乗用車でした。なので個人的には5バルブでもいいけど4バルブで4発で出して欲しいと思います、そしてミニカの復活も!ですね。あると一強はつまらないしあのフロントマスクは好きになれません。。。
なるほど、エンジンの排気量とパワーは比例するわけですね。
だから大型車は高速でもエンジンが余裕を持って走れると。
それに対して軽自動車の場合はかなり無理して走ることになるので
エンジンの寿命も縮んでしまう。
しかし税金や燃費、その他諸々の経費も考えると難しいところ・・・
軽で高速道路を運転する時は、安全はもちろんのこと、
エンジンを少しでも長持ちさせるためにも
おとなしく80kmくらいで走ったほうがよさそうですね。
自分が乗っている三菱・i(3B20ターボ)で
80km/h・3,000rpm、100km/h・3,600rpm、110km/h・4,000rpm、120km/h・4,300rpm
が、ざっくりしたところ。
新東名もよく走行しますが、120km/hは、エンジンの音も大きくなるし、
アクセルの踏み込み量も含めて「負荷をかけてるな」と思います。
昼間の現実的な速度は、普通乗用車の流れを見ての110km/hで、
夜間は大型車の流れに紛れての80km/h(キープレフト厳守)ですね。
三菱・iはリアエンジンで熱的により過酷なこともあり、
オイル交換はメーカー指定の4,000km走行毎を厳守しています。
年間走行距離も20,000km以上なので、点火プラグも一年で交換です。
思えばうちのライフ(JB1.5MT)も18年間ほぼノントラブルで良く走ってくれました。今月末で車検満了のためお別れです…
お疲れ様。
大型トラックの5万キロ、まだ新車(笑)
自分もワゴンR(NA)に乗ったとき、60kmでエンジンが3000rpmでびっくりしました。
知り合いの整備工場のおじさんも軽自動車は普段から普通車に比べると、普段の走行が高回転で走るので、オイルは
こまめに交換しないと駄目だといっていました。
高回転ということは燃焼の回数も多いから、オイルが汚れやすいですよね。
説明すごくわかりやすかったです!うちにターボのスペーシアがあり、高速で100キロとかNAに比べれば余裕という感覚でしたが、それなりに負荷多くかかっているからメンテナンスとか大切なのですね^_^
軽だと普通車と比較しても高速で安定感がなくハンドルが少し持っていかれる感覚を覚えるときがあるので、不安になります
おっしゃる通りだと思います。
ただひとつ言いたいことが…
いつも思うのですが”エンジンの寿命”という表現の定義が曖昧ですね。
①性能が落ちてくるポイントを寿命と言うのか?
②補機類が壊れてエンジンが機能しなくなるポイントを寿命というのか?
③オーバーホールが必要になるレベル(内部構成部品の故障)で機能しなくなるポイントを寿命というのか…
私が乗っていたTZR50Rはほぼ毎日スピードメーター振り切り(ぬぬわkm/h)で乗っていましたが、特に何すること無く走行距離10万km超えても普通に乗れてました。(上記した寿命の何れにも至っていません)
ただオイル漏れと電気系トラブルから、乗らなくなり、不動車になり、今は走行距離13万kmで③に至りました。
事実、エンジン(車)の寿命というのは人間の都合に左右されますからね
故障やトラブルが起きても使える部品がある限りメンテや修理をすればずっと乗り続けることは可能ですし、それが煩雑に思われたり飽きてしまえばまだ動けるのに新しい車を買われてお役御免になってしまいますし
エンジン自身が寿命を決めるわけではなく、どこまでその車に対して持ち主が折り合いをつけられるかでそれは決まるのだと思います
@@aqua-art6881 結局のところ、この手のハナシを突き詰めると、どのくらい乗るつもりで、それに対してどこまでコストをかけれるかということが最大の論点になりますね。
ネズミと象の一生のうちに心臓が打てる回数みたいなもんか。
いい例え❗️❗️
うろ覚えだけどソレ実は同じ回数らしい
鼓動の速度が違うような事何処かで見た記憶
いや、同じこと言ってますよ。 生涯心拍数の上限がだいたい同じだから、鼓動の速いネズミ(高回転の軽自動車)のほうが、鼓動の遅い象(低回転の大排気量車)よりも早く上限に達して寿命が短い。という事でしょ。
うん、だよね
送信しながらもしかして…と思ってた
おお、僕も同じこと考えていました!「ゾウの時間ネズミの時間」(本川達雄、中公新書)ですね。
最近このチャンネル知りました。
DIYメンテしてる自分には
とてもわかり易くて勉強になります。
そしてなにより経験値からの説得力がスゴいです。
素人でもチョットあやしい整備系ユーチューバーは分かりますが、グッドスピードさんは絶対だと確信しました😃
僕のジムニーJB23は、フルチューンで130馬力ぐらいでてます。もちろんフル公認です。ジムニー2台分の改造費かかってしまいましたけど…
100km巡行はブースト0.5kで4000回転ぐらいです。
エンジンはすごく過酷なはずなんですが、現在走行距離245000キロです。東京〜岩手往復1,200km高速利用で100往復ぐらいしてます。
15万キロで一度オーバーホール、22万キロでタービン交換、ミッションは2度交換、足回り交換4回してますが、エンジンはバリバリ元気です。
車4台乗り換えてますが全て20万km以上乗りました。 エンジンが逝った車は一台もありません。
ちなみに、TCRのエスティマは340,000km乗りましたがエンジンは全く問題ありませんでした。水没して逝ってしまいましたが…
とにかくオイルとエルメントをまめに交換して、たまに回してあげる事が大切な気がします。また、運転の仕方で変わると思います。
それと、同じ排気量でもショートストロークのエンジンはロングストロークのエンジンに比べて寿命が短い傾向が有ります。
初代N BOXターボ平地100キロ巡行で2800回転でした。
エンジンにはまだ多少の余力がありそうですが、直進安定性が悪いので100キロ以上で巡行はする気は起きないですね…
それそれ、100km/h近い速度だとスワリが悪いですよね。
お構いなしで走ってると外乱で大きく乱れると収束できなくなる危険性も。
ハイト系軽自動車で高速飛ばしてる人はそんなの関係ない、なのでしょうね。
同じく初代N-box乗ってましたが。
100キロ以上でもタイヤをハイトワゴン用の良いタイヤに変えた所、安定して走りましたよ。
元々付いていたタイヤでは、仰る通り100キロ以上は安定性悪く飛ばすのは無理です。
正直怖いレベルでした。
今は新型N-BOXですが。
元々付いていたタイヤやスタッドレスでも、120キロ出しても安定してますね。
乗り換えの時、良いタイヤに変える予定でしたが、必要なくなったのでビックリしましたよ。
ブローバイガスの話を聞いてオイルキャッチタンクのことを聞きたくなりました
ぐっさんお疲れ様です。軽量化とか省スペース化の観点からエンジンオイルの容量が少ない軽自動車。エンジンオイルの交換サイクルさえきっちり守れば全く問題無いと思います。
自動車関連の仕事に従事している者でございます。 ときどき ❝Good Speed❞ さんの動画を見ております。 軽自動車=排気量とエンジンの寿命に関しての動画・・・見させていただきました。 他に軽自動車でエンジンの寿命と関係があるのは「重量」ですね。 ハイト系の軽ワゴンのエンジンの寿命は短かい傾向にあり、アルトなど天井が比較的低い軽自動車のエンジンは寿命が長い傾向にあります。 重量がおおよそ200キロから300キロぐらい違ってくるので、特に発進時にエンジンにかなり負担がかかってくるので、必然的にエンジンの寿命に影響していきます。 他には過給機付きエンジンと自然吸気エンジンですね。 過給機付きエンジンは自然吸気エンジンと比較するとどんなにオイル交換とオイルフィルターをまめに交換していても必然的に寿命が短い傾向にあります。 当然ですよね。 ターボエンジンのタービンが高回転で回っているので。 エンジンの寿命が短い傾向にある軽自動車のジャンルを具体的に挙げると軽ワゴンで過給機付きのエンジンですね。 1トンを超える、もしくは1トン前後の重量をわずか 660cc の過給機付きエンジンで巡行速度まで発進をさせるので。 軽ワゴン車、もしくはハイト系の軽乗用車で過給機付きエンジンは寿命が短くなります。 でも、おおよそ10万キロは大丈夫だと思いますが・・・。 ❝Good Speed❞ さんには釈迦に説法となりますが、コメントを差し上げました。 もしよろしれば、この内容を一般の人にも分かるように動画にしていただければよいですね。
失礼しました。 動画の最初の部分しか見ていませんでした。 いや、これは大変失礼をいたしました。 深くお詫び申し上げます。 どうか、お許しください。
父親のスバルサンバーの5MTでフル加速してみたとき120km/hを越したところからめちゃくちゃ唸るエンジン(かなりのローギヤードなため)から変な香りがしてきて140km/hに到達したときはこれまた恐ろしかったですw
最近の軽は重量も以前の普通車並みになっているので、ブレーキパットも要チェックですよね。
キーキーなっているのにそのまま乗り続けている方をよく見かけます。
重量と排気量のバランスからいえば、軽は滅茶苦茶というのが設計側の話しですね。
軽は余裕が無いから、ちゃんとオイル交換をしなきゃなんて人は少ないでしょうし、ターボならなおさらですね。
本編を見ながらこれを書いてますが、より一層注意しなきゃいけない軽なんだけど、実際には走れば問題無しなんて方が多いのが実情ですね。
貨物関係だと、点呼の中に車両のチェック項目が有りますね。
たまに、高速道路の路肩に、炸裂したタイヤ編が落ちてたりしますが、そうならない様にお互いに気をつけましょう。
ワゴンRスティングレー(MH34S) CVT 車重780kg 平地60㎞巡行だと1500rpm 100km巡行で2000rpm
私は、キャラバンのDIESEL3000ccターボに乗っています。
現在450000kmをとっくに越えてます。
当然エンジン乗せ換え、ホイールのボルトも交換、メーターまるごと交換等新車が2台以上換えるお金が車検と半年点検で消えて居る、愛着が今の車に有るので廃車に成るまで乗り続けます。このまま行けば700000kmは越えられると信じてます。
尊敬致します
頑張って下さい
現行の軽自動車は、ハイトワゴンタイプに限らず、居住スペースを最も重視されて設計されています。
人が乗って快適に過ごせ、且つ荷物も載せたいとなると、寸法に制限がある以上、しわ寄せはエンジンルームに。
なのでエンジンルームが激狭空間となり、熱害対策も大変なのだろうと思いますよ。
わかりやすいです!
15年くらい前ですが昭和58年式のミニカで100km巡航(80kmで警告音時代)
太宰府~吹田 間 約600km ノントラブルで4往復走行できました ちなみに山陽利用です
中国は坂登ったらヒートしそうでした 特にその後壊れたりとか無かったです
ボディは歪んで隙間だらけでした
結果マニュアル神
昔の軽四は2サイクルしか無くて最高速が80kmしか出なくて、高速走ったら焼き付くので下道を走る物でしたが、今や軽トラでも良い速度で走ってるので驚きますね、その頃は脱輪しても2~3人居たら軽四持ち上げれてた600kg無かったからね、今では考えれないですね
なるほど…思っていた通りです。
走行距離に応じて、オイルと空気圧は、常に気にしたほうが良いですね✨
余裕あるなら次に消耗品など相談してみましょう🤔
新品からの距離とか、交換時期などだいたいこのくらいかな?っていうのは教えてくれますよ😃
小さい排気量(4輪も2輪も)はユーザーが舐めて雑に使用するんで傷みが酷いってのも在るでしょうね。
軽のタービン故障の多さは異常ですし、オイルヘドロも酷いですし。
ブローバイホースとセパレーター~エアクリーナー~スロットル間の設計が悪いと、冬季に凍結してクランクケース内圧上昇でのオイルシール押し出しによるオイル漏れ、スロットル周りに氷やブローバイヘドロが噛むためエンジン回転落ちない・アイドリングできない等のトラブルを出す時があります。
これらを防ぐ意味でもオイル交換と暖気は必要なんですけどね。
そうでなくてもピストンリングの張力を落としてるエンジンが多いんで簡単にカーボン噛んで固着してブローバイが増えますし。
ここ数年の軽自動車のタービン不具合はブローバイ過多が原因の場合が多いですね(^-^;
点検 良いご指摘ありがとうございます。ホイルナット点検励行します。
こうして聞いて軽自動車って凄く精密機械なんですね💦
一つ一つのボルトなんかも普通車より細いだろうから耐久性は落ちるけどその中でメーカーは頑張ってる
素晴らしい!
カマロ、マスタング などの大排気量エンジンであってもクリープ現象では変速はしないのでそんなにスピードでないのでは?
トヨタの2000ccのエンジンですが45万キロくらいまでオーバーホール無しで乗りました。オイル漏れなどありましたが外側から交換できるパッキンなどは交換しましたがエンジンはバラしていません。冷却水漏れでオーバーヒートも数回させてしまいましたがエンジンが止まる事無く45万キロまで走ってくれました。
すげーわかりやすい。それにしても知識がとんでもないですな。
車に関する教室なんか開いたら、殺到しそうですね。
他にも感心する動画はいろいろ有るけど、世の中賢い方って結構いらっしゃるんですね。
車にはあまり金をかけたくない人間ですが、参考になる事が多くて覚えきりません。
全化学合成油を3000キロで交換、エレメントは6000キロで交換してます。
俺平成19年式ワゴンr NAでこの1ヶ月で5000キロ高速走りまくってますが問題ないですがオイル交換は3000キロです’w
今度ワンボックスから軽自動車に乗り換え予定なので、大変参考になりました。
普段からタイヤの空気圧チェック(1回/週)と定期的なオイル交換1回/7000km)
を欠かしませんでしたが、今度からはもう少し点検・交換頻度を上げようかと
思います。
ところで再生速度2倍にしてもきちんと言葉が聞こえるのって、話者としてすごく
ないですか?
たしかに軽自動車は回転数は高めですからね。
寿命への影響は確実にあると思います。
ちなみに動物の心臓と寿命の関係も同じです。笑
こびり付き、沈殿、詰り...etc
回らなすぎも良くないですが...
MTが基準になりますが5速め 3000+弱rpm位ならむしろ軽自動車って丁度いいかと...
最大トルク発生回転数を超えなければそう高回転とも言えないと思います
人間の生涯脈拍回数
1分65回平均とすると
1時間で3900
1日で93600
1年で約3400万回
80年で約27億回
やけど、これは医療の進歩のおかげ。
生物学的には人間の寿命は約40〜50年と言われとるから、医療が人間程ではない動物はまあ15億回が限界としたら帳尻は合うな。
ちなみにウチの猫の脈拍は人間より相当早い。
多分120回ぐらい打っとるみたいやから20年で寿命は納得やな。
あと、脈拍作る心筋細胞は他の細胞とちがって、一生生まれ変わらんらしい。
なので心臓に癌は殆ど出来ない模様。
@@生活保護不正受給者
横紋筋腫 成ったら怖い、OBDツイートしたけど、
2018で止まってる・
普段タコメーターに目をやらないので明日にでも見てみます!
最近の軽のターボについては、エンジンをアシストするという感覚は同意見です。
数年前、スズキハスラーのターボ車を試乗させてもらいましたが、昔のようなターボ!!って感じではなく、NAのまま排気量が増えた感じで(もちろん軽規格なので660ccなんですが)、坂道でも楽に登っていけたのを覚えています。
その時同乗していただいた営業さん曰く、あまりブーストをかけると駆動系にも負担がかかるから、ブーストを小さくしてるとのことでした。
駆動系云々も確かにあるのかもしれませんが、本当のところは排ガス規制だったんですね。勉強になりました。
2019/10/07
ダイハツの軽は、時速140キロを想定しているようです。
120以上出しました。音がうるさい!
ただ、それで、どれだけ負荷がかかって、ダメージが出るかはわかりません。
現在、仕事でN-VAN(ターボ無し)に乗ってますが、高速道、ACCで時速100キロ以上の設定時には、加速時に6,000回転まで平気で出してきます。
上り坂で時速100キロ設定でも、維持のため5,000回転以上、平気で出してきます。
寿命とかに関しては、仕事で過酷な使いをしている私達が、テストドライバーと同じで、改良点をどんどんメーカーにあげることかな。
昔、アクティトラックで10万KM近く走ったら、一度エンジンを分解させてほしいと、販売店からお願いされましたが、引越したため、実現しませんでした。
乗りっぱなし、車は(アメリカ的な)道具と考えてる人では、寿命は短いと思いますよ!
軽で無理なく120km/h巡航出来るのは現行アルト(CVT)くらいですかね。
ただし構造上、風切り音やロードノイズが多いみたいなのでその機会は少ないと思いますが・・・。
基本的に最終減速比が4.000以上の軽は120km/h巡航は厳しいと思います。
ekスポーツ セカンドに乗ってるものですが、高速で130飛ばせました。
平坦路に限りますが、NAタント(二代目CVT)でも130で巡航できましたよ。
そりゃそこからの加速は無理ですけどね。
古いミラ5MTで
直列4気筒超ショートストロークの高回転仕様で高く回しても振動少なくドッカンターボで高速域でもパワーにゆとり有り4輪独立懸架サスで
ガッツリ速度超過130km/h
快適でしたよ。
5速最大トルク発生回転数4,000rpmで96km/h過ぎてもエンジンだけは唸る程では無く静かまだ過給音の方が絶大
エンジン音が過給音を超えてくる130km/hでも耐えられる位
エンジンよりも足周りのブッシュの耐久性が悪くて先にガタガタになりますね
今はブッシュ交換でなくアームアッセンブリー交換が主流みたいで金額もかさみます
エンジンの寿命来る前に車の寿命が来ちゃう
軽自動車の現状ってそうなんですね。昔は溝に落としてもリアなら2人で持ち上げていたような。
会社の軽自動車がどれも20万キロくらいですが、エンジン本体
が壊れることはあまりないです。オイル管理はしっかりやってます。
だいたいの廃車の原因はラジエーター(冷却水)関係のトラブルですね。圧倒的に夏に多いです。
普通車のadバンとかも壊れる頻度は言うほど大差ないです。
普段使いが平成15年式の軽自動車(MRワゴン)、温存している(つもり)のが平成6年式のフェアレディZです。
私の使用条件では高速道路をひんぱんに走るのでターボ車をチョイスしています。でも、軽だと私のエンジンはワゴンRなどと共通なのでリビルトで15万円程度、ミッションがエンジンよりやや安くエンジンとミッションを全部取り替えても補機類まで含め、予算50万で足ります。
だから、ダメになったらリビルトに積み替えればいいやぐらいの気持ちで乗っています。せっかくこれまでに体に合わせて手直ししてきたクルマを買い替えるのはもう結構と思ってしまいます。
いまが9万キロ走行です。K6Aにありがちなヘッドカバーガスケットからのオイルもれは修理したところです。足回りは今回、おおむね新調しました。
こんな具合ですから、エンジンなどを積み替えてもまだまだ5万キロやそこらは乗れるので、買い替えより修理と考えています。
私は身体障害者で、分類だと肢体不自由です。
ですから、各所を改造し自分の体に合わせています。
クルマを体に合わせると、自然体で乗れるので、買い替えをしたくなくなりますね。
エンジンの寿命を考えることもあります。
が、ボディがダメにならない限りは買い替え意欲が起きません。
よほどの技術革新…例えば絶対に交通事故を起こさないクルマが発売されれば買います。
制動距離が半分になるようなブレーキが発明されれば買うでしょう。ガソリン車並みの利便と動力性能を持つ電気自動車が発売なら検討するかもしれません。
このような強い動機を起こすような発明が実用化されないとたぶん買い替え動機がないまま推移しそうです。
これからもよろしくお願いします。
ボディが重くなってもう660ccじゃダメですよね。
某ネタのように660馬力までは必要ないですが、パワーが欲しい方は税金チョイ高で700ccとか800ccとか選べるようにしてほしいですよね。
確かに今の時代トルク10kgf/m切ってるエンジンとかだったら相当キツイっすもんねぇ...
メーカーめっちゃ大変(笑)
税金引っ掛けちゃあダメよ、普通車怒るモン。
アルトバンK6Aでしたけど、オイルの減りが著しくなり、山の下りでアクセルオフ状態が続くとアクセルを開いた時に白煙が出てしまい寿命と感じ廃車にしましたね。走行距離は14万でした。
佐藤高雄
オイルが漏れてるかシリンダの隙間から燃焼室に入り食ってる?
おはようございます。今の愛車はSUZUKIのワークス系(軽自動車)に乗ってます、仕様はストリート&サーキットで14万キロ走ってますがなんの問題もなく乗れてます。車アプリのお友達は22万でたまにサーキットも走りますがトラブルないそうです。最近?の軽自動車(ワークス系だからか)は以外に丈夫ですねF6Aだともっと丈夫かもしれませんが。回転数も2500回転で(MT5F)80出ます。
昔のパジェロミニ(4気筒16バルブDOHCターボ)で高速道路を80km/hで走り続けてると「エンジンぶっ壊れるんじゃね?」って音でした。常に5000rpm以上だったかと思います。機構だけだと高速回転が得意そうなエンジンなんですけどね。重い車体に4駆でトルクの無いエンジンなので、回転数で必死で走ってる感じでした。一般道60km/hも確かに3000rpmチョイ越えです。
かくして軽自動車も高速道路100km/hになりましたが、意味なかったです。
ただ、軽トラックってエンジン同じなのに寿命長いですよねー。20万km越え当たり前。ナリはボロでも元気に走る。
16バルブじゃSOHCじゃね?
DOHCは20バルブなはず
同車種でも排気量の大きい方が燃費が良いこともありますからね
俺が乗ってるHONDA LIFE DB7は、現在走行距離32万km,タイミングベルト、ファンベルト、ウォーターポンプ、ベルトテンショナーは18万km、31万kmの時とに交換、25万kmの時にノックセンサー交換しただけで、今も元気に走ってます😄
他エンジンオイル、エアクリーナーは7千km毎時交換
ATオイルは8万km毎時交換してます。
100万km目指します
ホンダNワゴン現在10万キロ。純正0w20エンジンオイル使用してます。3000キロごとに交換してます。参考にしたいので使用しているオイルの粘度と銘柄教えてくださいアドバイスお願いします
@@岡田卓也-j6y さん オイルは0w30 HONDA純正、エアークリーナーをまめに交換するのが、コツです。エンジンが息を吸うのはエアークリーナーのみなので、詰まってるとエンジンに負担を掛けオイルは汚れモチも悪くなります。
単純に🍹を飲む時、詰まったストローと詰まってないストローでは、どちらが負担掛けずに吸えるか ですよ、エアークリーナーは掃除ではなく、交換です。
@@丸山一機 ありがとうございます。オイルは0w30と書いてますが0w20ですか。
オイルは、カストロールやモービルの全合成の方がエンジン保護の為には良いでしょうか?粘度も保護の為には5w30の方がいい用な気がしますかいかがですか?フィルターは外品でも大丈夫でしょうかアドバイスお願いします
@@丸山一機 後プラグは、何キロごとに交換がベストですか
すごく、分かりやすいです、参考になりました。
フォルクスワーゲンの低排気量スーパーチャージャー、ターボはエンジン壊れました。
買い直して、今も2台フォルクスワーゲンあるけど大丈夫なのか…。
それと、20年前の23ジームニーがありますがコレは何故か壊れない。
生涯回転数が高い方が必然的に寿命は短くなりますね。なのでおっしゃる通り小排気量は寿命は短くなります。但し最近の軽自動車等のATは協調制御が進み以前よりは比較的低回転でも走れる様になりますが、やはり負荷のかかる登り坂や高速ではやはり小型車、普通車くら比べるとやはり回転数は高いです。基本、小排気量は回転数で出力、トルクを出すしかありませんからおっしゃる通りです。
そうとも限りませんよ
レシプロエンジンであっても
低く過ぎても
燃料濃かったり生ガス飛ばせない等カーボンスラッジ生成こびり付き等が発生します
ベストな回転数一定がエンジンは長持ちします。
ミラバンのMT車を買いました。20万円で走行距離は4万キロくらい
車重が700キロ程度でNAで58馬力出でていましてコンパクトカー並みに
走ります。なんだか面白いんです
軽自動車で120は怖いと思いますが出ないのは困りますね。僕のハイゼットカーゴは年式が古いので無風平坦でも90キロしか出ません。
やはり100キロ区間まではいいのですが120キロ区間はもう走れません(笑)
まぁ、ザックリ言えば摺動部分の寿命ですよね。
排気量小さければそれだけ回さないといけない→寿命は短い…ってお話。
当然オイル交換マメにするとか、リング,メタルの摩耗に気をかける等で寿命は延びます。
経験から言えば、アルトワークスで東京↔菅生をメーター振り切って往復してましたけど2年10万Km走っても異常無しでしたよ(笑)まぁ、オイルだけは高級な物を5,000Km毎に交換してましたけど(当時オイルだけはスポンサーから貰ってたので😅)
こんにちわ。
よくわかりました。
私もクルマには乗りますが
素人ですのでお店まかせです。話しを聞いて素人でもよくわかるはなしで勉強に
なりました。有り難うございました。
軽自動車の高速が普通車よりも高回転だったのはスズキでいえば前世代のK6Aエンジン時代くらいまでですね
その頃は100km巡航でも4000~4500回転くらいはありましたが、今はギアレシオも低燃費化設計が進み純正ホイールサイズも15インチ台が主流になったのでそこまで高回転にならなくても走れるようになりましたね
話の趣旨とは少しずれますが、ダイハツのソニカという高速巡航でも比較的静かで安定して走れる軽自動車がありましたね
ホイールサイズうんぬんでなくタイヤ外径が速度には重要では?
同一車種なら扁平率が違うだけで外径は14インチと同じでエンジン回転と車軸の回転は変化ないように思う
はじめまして
楽しみに拝見しています。
わたしも軽ターボCVTに乗っており、すでに25マンキロです。
CVTですので100km巡行、2900rpm。
ここまでトラブルなしです。ウオーターポンプ2回、エンジンマウント1回変えた程度です。
ちなみに以前乗っていたディーゼルターボ、は8万キロで燃料ポンプ終了、V6 3000cchaオイル漏れで終了。
オイル交換サイクルは車種に限らず5000に1回エレメント2回に1回です。
車検は自分で行います。このような過干渉しない付き合い方でも軽はコンディションを維持してくれています。
小排気量=短命はあまりに短絡的な意見ではないでしょうか?
軽に乗って感じたのは、むしろ軽量車だからこそ、各パーツの負担も減り交換サイクルも極めて少ないということです。
タイヤ、ショックアブソーバー等足回りには顕著です。
軽は優秀ですよw
そういえば✨軽自動車の排気量ここ30年近く変わっていないのにボディや重量が増えてますね…❗
安全性を確保するためであろう。
安全性に振ってくれてたらいいのだが,やれ4WDだとか電動スライドドアといった快適装備で重くなってる場合が多いのは、いかがなものか。今の軽自動車って装備がひと昔前の高級車並ですよね?なのに、ドアなんてコンパクトカーと比べても、薄いですよね。そもそも日本の衝突安全基準なんて、欧米より遥かに低いから、信用できない。
ねずみの時間、ぞうの時間を思い出しました
今の軽は ほとんどハイスピードギア比及びLO.HI無段変速になっているので加速を犠牲にして巡行よりになってます 大体2500前後で100キロ仕様になってますね
naの場合は3000位で100キロです
今度、新型アトレーを買うんですけど始めての軽自動車なので、色々参考にさせていただきます。
自分も含めて誰かがいつか言わなければいけないことだと思っていたことを、グッドスピードさんが代弁してくれていました。僭越ながら補足させていただくと、巡航時の燃料の噴射濃度も平成初期の軽自動車と比べて非常に薄くなっており、かつアイドリングストップなどで始動時に濃い混合気、通常時に薄い混合気と燃焼室の負担も高まっています。ずっと調子良かったのにある日突然吹けなくなったりするエンジンライフになっているようです。軽自動車がランニングコスト面で優れているとわかっていても、普通車も選択できるのであれば普通車をと考えざるを得ないのはとても残念なことです。
うちのムーヴは車齢18年で13万キロ走ってますが、大人四人乗せてクーラー全開で表題を上回る速度で
安定走行します。エンジンよりもサスペンションがへたってきた印象があるこの頃です。
私は軽自動車をバイクのように(AT車のシフトレバーを操ってMT車のようにギアチェンジ)運転しますが、
アクセルベタ踏みでふかされるエンジンはめっぽう調子がよく整備士が驚くほど良い状態です。加速性能は新車
のムーヴに負けません。
整備点検を怠らず、ケチらずに劣化した部品を交換をし、エンジンを回してあげると車の調子を保てます。
.
軽バンで一日に高速を1000km走るときは行った先でオイル交換してます。耐久レースを走ってるような物なのでw
オイルは街乗りでも2000kmまでで交換、エレメントは毎回交換してます。旧スバル4気筒はオイル量はオイルゲージのFとLの間にして、オイルキャッチタンク装着、プラグも交換、エアクリも綺麗にするとずっと好調でした。
これ誤解している人多いけど、制限速度が120キロに上げられたからといって、何が何でも120キロ出さなきゃいけない訳じゃない
第1走行車線なら80キロや100キロでも全然問題ない
やむを得ない場合(渋滞など)以外での最低速度が設けられてるくらいでそれを下回らなければ120km以下でも大丈夫......ですよね?
大型トラックが走れねえだろが…。
大型トレーラーなんてスネークするから100キロなんて無理だし。
奴らに走るなとは口が裂けても言えねえよ?物が無くて飢え死ぬ覚悟が無ければな。
第一走行車線はリミッターついてるトラックがいるから制限速度が120キロになろうと140キロになろうと90キロで流れるだろうな。
排気量が小さいと回転数が大きい為寿命が短いですよね!乗用車クラスでは軽自動車のエンジン載せ替えが1番多いです!
ちなみにトラックだとアイドリングでPTOを多用するタンクローリー、積載車もエンジンのもちが悪いです!アイドリングじゃ油圧低いみたいです!