【漏電遮断器・あけて・解説してみた!!】漏電ブレーカの中身ってどうなっているのだろう??カフェジカ簡単解説!

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  • เผยแพร่เมื่อ 25 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 9

  • @Begins_with_smile
    @Begins_with_smile 2 ปีที่แล้ว

    私も実験の電源用にそのくらいのELBを持っていますが、中を見れて勉強になりまた。
    ところで夕方yahooで高校2年生があの電験二種に合格されたと称賛されていました。

    • @CafeJika_Mizunowa
      @CafeJika_Mizunowa  2 ปีที่แล้ว +1

      ご視聴とコメント、有り難うございます!
      高校2年生が電験二種を!!
      凄いですね。。。その年ごろって、興味があっちゃこっちゃに行って、なかなか1つのことを追求していくことって難しいでしょうし、ほんと凄い吸収力ですね!成し遂げる力が凄い!!これを大きな自信に変えて、これから業界で羽ばたいていっていただけると個人的には嬉しいですが、我々も我々だからこそ出来る活動を続けていかなきゃですよね!今後どのような道にその高校生が進まれていくのかわからないですが、どんな選択であっても、成し得た努力は無くならないし、リスペクトですね!

  • @MrPcb2000
    @MrPcb2000 2 ปีที่แล้ว

    原理は行きと帰りの差を検出して電磁石の力で遮断します、中に半導体を使っているのでメッキ工場などの腐食性雰囲氣での使用は注意が必要です、使用頻度は1日数回程度、頻繁な開閉には向きませんが比較的寿命の長い部品ではあるようです。

    • @CafeJika_Mizunowa
      @CafeJika_Mizunowa  2 ปีที่แล้ว

      コメント嬉しいです!色んな身近な事例をまた是非ご紹介頂ければ有難いです(^^)
      今後とも宜しくお願い致します!

  • @sp7pw5
    @sp7pw5 2 ปีที่แล้ว

    漏電ブレーカーの原理は分かりました。では、もし、停電したとき、ブレーカーを完全に落とし(切る)て、二次(負荷)側に、単3の発電機から電圧をかけるとコイルは焼けてしまいますか?

    • @CafeJika_Mizunowa
      @CafeJika_Mizunowa  2 ปีที่แล้ว +1

      ご返信遅くなりました!!
      ありがとうございます、良い質問ですね!(水島も分かりませんでした)
      先生にお聞きしたところ、
      発電機を二次側(負荷側)に接続して、漏電ブレーカを「入」の状態で使うならば、(漏電すれば)焼けるかもしれません。
      ただし、漏電ブレーカを「切」の状態で使用するならば、焼ける事はありません。
      ご参考になれば幸いでございます。

    • @sp7pw5
      @sp7pw5 2 ปีที่แล้ว

      有り難うございました。(^^)
      この操作は、停電時の応急処置ですので、常時ではありません。昨今、台風や地震、落雷等で長時間停電になることが多くなってきました。停電時の緊急対応で、漏電ブレーカーを完全に落として、2次側に発電機をつないで給電し、対応したいと考えております。一番ベストは、切替開閉器を付ければいいのですが。笑 もちろん、分電盤作業は、近場の知人の電気工事士に依頼します。自分も工事士の免許取得を考えております。幸い理系出身で問題見たら簡単そうです。業者に依頼すると、来てもらうだけで8000円もかかり不経済です。お世話になりました。

  • @おびたん-d4f
    @おびたん-d4f ปีที่แล้ว

    勉強になります。説明がとてもわかりやすく助かってます。教えて下さい。
    パナソニック製のものを使用してます。
    三相動力にて漏電ブレーカが落ちてしまい、測定すると不平衡がありました。
    R相8A、T相6Aと言った具合です。
    パナソニックにこれが原因か確認してところ、不平衡では漏電ブレーカは動作しない回答されました。
    線が太いので手持ちの漏電クランプでは三相三線一括しての漏洩電流測定出来ませんでした。フレキシブルクランプは有りません。
    零相電流と不平衡では違うのでしょうか。

    • @CafeJika_Mizunowa
      @CafeJika_Mizunowa  ปีที่แล้ว

      ご質問有り難うございます。
      はい、零相電流と不平衡とでは異なります。
      不平衡の場合は、不平衡を起こしていたとしても、行く電流値と帰ってくる電流値は同じなので、結局のところ漏電遮断器は動作しないです。
      ELBが動作する原因としては、なんらかの地絡事故が発生した可能性があります。
      ただ、低圧電路が長い場合、対地静電容量が大きくなって、漏電ではないけれど、漏電と同じように漏れ電流が増えて、誤動作として動作する可能性があります。