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【真空遮断器のトリップコイル】トラブル時の対策法など、解説してみた！～カフェジカいろいろ解説倶楽部～実況はあきら＠星空博士とカフェジカ水島fromミズノワでお送り致します☆VCB☆停電点検時のトラブル
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- เผยแพร่เมื่อ 26 ก.พ. 2022
- ☆おすすめ動画☆
LBS（高圧交流負荷開閉器）のトリップコイルを解説してみた！
• 【トリップコイルが電圧を受けて動作するところ...
LBSの遮断動作できゅうりは切れるのか？！
• 【LBSの遮断動作で、きゅうりは切れるのか？...
【どれくらいの大電流を流せばLBSとPFは遮断できるのだろうか】
• 【どれくらいの大電流を流せばLBSとPFは遮...
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〇 職業紹介事業について
電気主任技術者の働き方も様々です。
選任現場でも（工場、プラント、ビルメンテナンス、再エネなど分かれており・外部委託でも保安協会、保安法人、管理技術者協会といったように）多種多様にありますが、企業様と技術者、双方の特徴を十分に把握させて頂いた上でご案内することを念頭に置いております。
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SNSで機器の紹介や試験の仕方などの情報を発信し、日本一早い電験の解答速報を行わせて頂くなど、他社様にはない技術者様とのつながり方やサポートをさせて頂いております。
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〇 その他
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また、保安法人様に関しては、実務経験短縮の講習もただいま弊社ですることを検討しているところでございます。
ご興味がございましたらお問い合わせのほどお待ちしております。
あと、ナニコレ珍百景、TH-camで動画が落ちてたので下記にリンクをUPしておきますね。
• ナニコレ珍百景【カフェジカ・Cafe自家用電気】
前回好評だったLBSトリップコイルに続き、今回はVCB版のトリップコイルについて解説をさせて頂きました！
VCB・LBS・PFのその他の解説については、カフェジカＺＯＯＭイベントでも２時間40分のアーカイブ講義動画を販売中！
コチラから《カフェジカWebストアー・ジカスト》
cafejika-store.com/items/61f0fecfc15c5a24366839f0
（無料動画あり）
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LBS（高圧交流負荷開閉器）のトリップコイルを解説してみた！
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【Cafe自家用電気：カフェジカ】
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mizunowa.jp/cafejika/
盤メーカーで設計をやっている者です。
VCBのトリップコイル、初めて見ました。
盤メーカーとして、納品する盤に組み込む部品をバラすわけにはいかないですし、部品のカタログや仕様書でもなかなか見る機会がないので、このような動画はとても参考になります。
有り難うございます(^^)あきら先生がいらっしゃった際の、カフェジカでの日常の１コマなのですが、どうせならカメラ回しちゃおうとして、最近はよく撮らせていただくようにしています。セリフや台本も一切なく、いろんな事例を数多く経験されてらっしゃるので、後世にどんどん伝えていきたいと思います。ぜひいつかカフェジカへも遊びに来てくださいね(´▽｀*)
数か月前にこの再投入不良に遭遇しました。その時は経験豊富な方が対処してくれましたが、詳しい内容はいまひとつわかってませんでした。この動画をみてよくわかりました。いつも参考になる動画をありがとうございます。
有り難いお言葉、有り難うございます！現場で再投入不可遮断器に出くわすと、ほんとパニックになりますよね。。
参考に頂けましたら幸いでございます！(^^)
とても参考になりました
嬉しいコメントありがとうございます！その一言で、やる気みなぎります！
もう１０数年前ですが、ＤＣ畜勢型でうまくトリップせず、畜勢コイルが通電したままで煙り噴いたこととありました
投入も出来ず、パネル開いて弄って投入出来ましたが、改修時は手動投入型に変更して貰いました（ＶＣＢ開放すればどうせ出動して確認後に投入なので）
新しいのでもトリップが上手く出来なかったので、やはりトリップ回路がおかしいと指摘し、変更もして貰いました
トリップ回路途中に電流コイル型のリレーが入っていたので（それがＶＣＢトリップ信号だったかも？記憶が曖昧です）、それを無くして別回路にして貰いました
今までの点検業者はＰＡＳ試験ボタン解放すると連動でＶＣＢ開放する連動試験やＯＣ連動試験していなかったかも？
という感じでした
コメントありがとうございます！（ご返信遅くなりました）
そんなご経験がおありだったんですね！
貴重な情報を有り難うございます！
設置後数年でコイル焼けて不動作となった〇〇電機のＶＣＢ、ひと晩発電機で対応の翌日メーカーさんが来所し、一回り大きな補修部品と交換したのを思い出しました。
それは大変なご経験ですね。。
人生であるか無いかのご経験をされているのが凄い！設置後数年でなぜコイルが不動さになってしまったんでしょうね(*_*;
トリップコイルは受電回路ではDC電源を使うと思いますが、もしDC電源の電圧が低下
した状態で投入するとコイルが焼損する、した事例があると昔父から言われました。
その現場では停電したのに非常照明を点灯させたままにしてDC電源電圧が低下、何も
考えないで投入したら、焼損したそうです。確かにモーターは稼働可能な範囲において
電圧を下げたら電流が増大するので、ありえるのかなとは思いますがそういう考えは
正しいでしょうか？
お問い合わせありがとうございます！
電圧トリップ方式のＶCＢで操作電源の電圧が低下した状態でトリップコイルに電圧を印加すると、引外し出来ず励磁したままになりコイルが過熱して焼損することがあります。
トリップコイルに電流が増えるのではなく通電時間が長いために焼損してしまうからです。
ご参考になりましたら幸いでございます(^^)☆
回答ありがとうございました。
それではVCBトリップコイルはコンドルファ始動に使う変圧器の
様に短時間定格であるという事でしょうか
@@Begins_with_smile
ご返信有難うございます！
VCBやLBSは事故時や操作時の瞬間だけ動作すればいいので短時間定格しかありません。
VCBやLBSが開放すればトリップコイルの電源が開放されるよう操作回路にシーケンスを組みます。
しかしグリスの固着や機構不良、電圧低下などでトリップコイルの動作が弱くVCBやLBSが開放出来なかった場合、トリップコイルにずっと電圧がかかり続けます。
トリップコイルは短時間定格なのでやがて焼損してしまいます。
このような事例がときどきあり特別高圧受電の高圧フィーダーVCBで操作中に焼損したなどよく聞きます。
ご質問ありがとうございます。
次回の講習会にこのテーマも紹介していこうと思います(^^)
@@CafeJika_Mizunowa よくわかりました。ありがとうございました。
タイミングチェッカーを使った開極、閉極時間の測定(電流接点)を動画にして出してもらえませんか？
コメント有り難うございます。
タイミングチェッカー、試験はこの前買ったのですが、そう言えばまだ動画撮っていなかったです！（忘れていました！）
リクエスト、有り難うございます～！！
古いタイプの東芝VCBはいつ頃までの物のことを言いますか？
コメントありがとうございます。
手動ばね操作式汎用タイプの高圧用真空遮断器で、品番としては東芝製のV4A−UまたはV6A−UのAシリーズとなります。こちらがあれば速やかに取り替え推奨をお願いします。
この機種は投入不具合だけではなく絶縁低下も起こすからです。
当然Bシリーズから改善されていますが遮断器の更新推奨年が20年であることから、その年数を過ぎたものから順次取り替えをおすすめ頂きたく思います。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します！
@@CafeJika_Mizunowa たぶん手動式の場合蓄勢ハンドルを挿して回さんとアカンやつですかね。アレには随分手古摺った記憶ありますー。事前にメーカーのサイトから図目にをダウンロードして注油箇所を特定しておけば慌てることはないですが。
CRCと言ったら一般の人は55-6の事だと思ってしまうのではないでしょうか、三菱の指定オイルはCRCグリースメイトですが、55-6は使用するなとマニュアルにあります。(全ての機種ではないかも)
他のメーカーも基本指定オイル以外は使用するなと記載があると思いますし、トリップコイルには絶対に注油するなと記載のあるVCBも有ります。
緊急時には仕方ないと思いますが、受持ち設備の指定オイルを持っていない、注油箇所・注油方法を知らない、また、定期的に注油メンテナンスもしないで動きが悪くなったから交換を勧めると言うのは、主任技術者の怠慢ではないでしょうか。
色んなお考えがございますね。
まず今回の動画では、グリス注入についてを解説する動画ではございませんので、CRCについては詳しく解説をして御座いません。
別で開催している講座では、三菱、東芝製の指定グリスの違いなど案内しております。
記載されるように、経験に富んだ技術者だけが点検先を受け持つような時代ではないと認識しております。（選任・外部委託含め）
そのため、こういった基礎的な解説動画を微力ながらも解説し、発信しております。有料の講義もありますが、無料で配信しており、詳しく知っていくためのきっかけになったと、お礼の声も頂きながら、活動を続けております。
1つの動画は、出来るだけ短くして欲しいとの声も多く、本来は1日くらい掛かっても話切れない情報を、要点を絞っての動画として作成、編集しております。
また、外部委託で活躍される技術者の多くは、資料の無い中で古い設備を年次点検（受託前検査等）することも当然ありますし、
担当する事になったばかりの設備や、古い設備かつ未選任だった現場を任せられた際など、用意が万全でないことなど多々あります。会社によっては、年次点検の現場の設備は、現場行って知る、なんていう状況は、応援の立場含め少なくありません。
また、動きが悪くなってきたら、注油は推奨して当然ですが、個人的には早急に取替を進めるべきかと思います。
色んなお考えがございますね。
電気管理技術者ですー。前職でトリップ不具合のあるVCBに出くわしたらCRC5-56やグリスメイトで固着した油を柔らかくしてましたね。東芝製はB9グリースが指定されているけど現場になくてグリスメイトで何とかした経験あり。トリップ機構に潤滑油を挿すのがポイントやな!?