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【今回紹介した本】『体験格差』www.valuebooks.jp/bp/VS0058896107大変恐れ入りますが、想定を上回る売れ行きにより一時的に品切れ中です。8月末ごろに再入荷予定ですので、もうしばらくお待ちくださいませ!※ 購入クーポン 2024年8/5〜8/18の期間、クーポンコード「TAIKENKAKUSA10」を入力すると送料無料&『体験格差』の著者が代表理事を務めるチャンス・フォー・チルドレンに、書籍代の10%を寄付(1回のみ)【積読チャンネル書店】www.valuebooks.jp/shelf-items/folder/39658a4afb3ff85※今までに紹介したすべての本がまとまってます!※買取クーポン 2024年8/2〜8/29の期間、クーポンコード「TSUNDOKUSAPPARI」を入力すると通常500円の送料が無料!(1回のみ)
『ダレン・シャン』全編のブックデザインを手掛けました。ダレンさんが来日されたときには、小学館の方や絵描きさんたちと食事会があり、はじめてダレンさんにお目にかかりました。確かに想像を裏切られましたが、明るく気持のいい方でした。
ええええ!!大変お世話になりました……ジャケ買いならぬジャケ読みでした!!
え…!ほんもの…!!!あの装丁すごく好きでした…!!
ご本人!!!???貴方様のおかげで、ダレンシャンに出会えました!ありがとうございました!!
大変お世話になりました!!毎巻ごとに胸が高鳴りました!!
!?レジェンドがおるやんけ
小学生の時、毎日毎日繰り返し繰り返し『ハリー・ポッター』を読んでたら、元ヤンで、本なんて一度も開いたことない母親が、町の本屋さんに行って、店員さんに「息子がハリー・ポッターを読んでいて……」と家での僕の様子を説明して、買ってきてくれたのが『バーティミアス』シリーズだったな。母親の優しさと書店員さんのセンスに感謝
関東の児童養護施設で育ちましたが、夢を諦めることは数あれど寄付や招待や地域のボランティアさん方のおかげで沢山の貴重な体験をしました。本当に感謝しています。高校生頃に東京の施設との経済的な格差を知り愕然とし、さらに大人になって地方の施設出身の子達に出会うと、逆に自分がいかに恵まれていたか知りました。色々な格差がありますが、体験格差は経済的な格差と全く同じではなく、周りの大人たちの態度が最も重要と思います。バリューブックスさんの取り組みを応援します🙇♀✨
全ての人にとって、希望溢れるメッセージ❤ありがとう😊
旅行会社で修学旅行を担当いている方が、これが人生で唯一の旅行になる子がいることを常に思って手配している、とおっしゃっていたのを思い出しながら聴きました。
精霊の守り人から続く、守り人シリーズが私の読書人生を作ってくれました。主人公バルサが三十路の女用心棒というところもよく、「自分とは全く異なる他者の物語」を初めて味わうような感覚で、幼少期特有の自己中心感を打ち砕いてくれる独特の読書体験をさせてくれました。(それまでアニメでも漫画でも、主人公に自己投影する」という楽しみ方ばかりしていたことに気づいくメタ体験でしたね。)翻訳された世界的な名著も素晴らしいものがたくさんあると思いますが、母語だからこそ味わえる豊かな表現があると思いますね。
就活でも受験でも「原体験」を重視するようになりすぎている気がします。そして選考する側も何らかの原体験を持って設立された企業や学校であるかのように振る舞うよう要請されていると思います。
子供の頃、家が貧乏なのもありあまり体験のない子でしたが近所の同世代の子を持つ親切なお父さんがプールとか大きい公園とか近くの子どもをまとめて連れて行ってくれました。今の時代なかなか難しいことだと思いますが、とても感謝しています。知らないことは子どもの選択肢を減らしてしまうのはホントそうで、「13歳のハローワーク」に子どもの頃出会えてたらなとずっと思っていました
俺の時代は「ズッコケ三人組」だったなあ。日常だったり伝奇だったりSFだったり、本当に色んな要素ごちゃまぜで面白かった。
静山社が版権勝ち取れたのは、翻訳者の松岡さんが原著読んで感動して、ローリング氏にぜひ私に翻訳させてくださいって熱意を込めた手紙を書いて、作者から指名されたからじゃなかったっけ。英国ではすぐに話題著になって普通に小学館とかも狙ってたはず。うろ覚えだけど
我慢できないから書いておきます。お二人みたいな本好きが元職場を認知していて、好意的に受け取っていただいているのを見て本当に嬉しかったです。藤沢店は最高なのでまた利用していただければ幸いです。
ダレン・シャンでしたね~そしてそのままラノベに行っちゃいましたね〜「ブギーポップは笑わない」や「キノの旅」とか読んでました。ちなみに「オーフェン」「ラグナロク」「スレイヤーズ」「トリニティ・ブラッド」は僕の周りは必修科目でしたね~
パスワード、夢水清志郎、怪盗クイーン etc... 思い出の本が多すぎる!
89年生まれなのでダニエル・ラドクリフ(ハリー役)と同級生で、かつ11歳の時に読み始めるという最高の読書体験をしたのでとんでもない原作オタになりました。静山社、ハリポタくらいしかヒット作ないけどハリポタに入ってた「フクロウ通信」が大好きだったのでいい出版社だな〜と思ってましたラノベの話もすると、私は「マリア様がみてる」が好きすぎて高校入試の時に滑り止めの私立として全部女子校を受けました😂
行政の学習支援事業を受託して行なっている者です。体験格差は本当に大きくて、何なら大人数で食卓を囲む、という経験のない子すらいます。大人になってからやばさに気づくとかではなくて、親が高校進学、大学進学していないと「進学」という選択肢が入ってこないこともあります。がんばってみたけど2部リーグだった、どころの話ではなくて、リーグ戦があることすら認識できずに人生を進んでいく子どもたちがたくさんいるんですよね。「サッカーさせてください」と言える子はまだ救いがあるように感じるレベルです。スレイヤーズ世代なので途中まで黒歴史に胸を掻きむしられておりましたが、本業の方に関わる話が出て現実に戻ってこられました。
小学生の頃、飯田さんに同じく墓場コスプレおじさんにショックを受けたものの、私は最終巻の展開を踏まえて「厳密には別人!厳密には別人!」と自分で思い込ませて事なきを得ていました。
懐かしすぎる…ダレン・シャン…自分はバーティミアスやデルトラクエスト、エラゴン、ナルニア国物語や指輪物語、炎と氷の歌とかずっと読んでた
バーティミアスの名前が挙がってるの嬉しすぎる
@@mukumukunnusuko めっちゃわかる!!!!!おなじすぎる😭
児童小説のない家庭&図書館のない地域で育った私の読書体験を支えてくれたのは、父の転勤先のアメリカの日本人学校の小さな図書室でした。帰国してからは国語教師を親御さんに持つ友人の部屋が唯一の図書室に。中学に上がって友人関係が変わると読書は遠ざかりました😢親になった今、子供に本代無制限で与えているのは、もっと本を読みたかった中高生時代の自分の為でもあります。
小学生の頃、十二国記が面白すぎて狂ったように読んでた
飯田さんを見てると、サラリーマンであっても暴れまくれば社会的に意義のあることをどんどん実現できるんだ、と勇気をもらえます。がんばります。本ももちろん購入しました!
コーチャンフォー、デカすぎて屋内に地平線見えるんよな
このトークあと5時間続いて欲しい…
だいぶ世代が変わって恐縮ですが💦💦小学校低学年に、コロボックルシリーズ、そのあと、モーリス・ルブランのルパンシリーズから、江戸川乱歩、そして司馬遼太郎へというのが自分の讀書体験です。お二人が語っていたように、うちも本に関してはとても寛容で、司馬遼󠄁太郎あたり以降は古本でしたが、読みたい本を読んでいて、今思うと幸福な時間だったなと思います。体験格差、これは本当に切実だなと聞いていて思いました💦
違和感なかった著者近影は京極夏彦だけ
あれは京極夏彦すぎて世界が俺に対するドッキリかと思った
若い頃の指貫グローブ先生、公開されてる写真はどれも相当なナルシストじゃないと撮れないと思われるけど、でも群を抜いてハンサムなのも事実。
17歳の頃の写真を時々使っていた森茉莉はある意味納得でした。自分の少女時代が好き過ぎる。
コーチャンフォーってcoach-and-fourなんだ。音韻からアジアの国の言葉かと思っちゃった。
飯田さんと出身が同じということは知っておりましたが、まさかの私も幼少期通っていた湘南台図書館が出てくるとは⁉️中学校の職業体験でも湘南台で司書体験をした思い出が蘇りました笑未だに休日にはジュンク堂藤沢店、有隣堂、南市民図書館をハシゴして1日が終わります!
@@あいもの-x8u わーい、藤沢市民、飯田さんファン繋がりだ❣️
週2更新って嬉しいなー。「ライオンボーイ」派です!これに夢中すぎてハリー・ポッターもダレン・シャンも読んでません!「パスワードはひ・み・つ」!!!読んでたー!松原秀行大好きだったー。飯田さんと同じ本読んでたうれしー。
ハリーポッターももちろん読んだけれどダレンシャン派で、そのあとデモナータシリーズをびくびくしながら読んだりバーティミアス、ドラゴンラージャデルトラクエスト、精霊の守人、セブンスタワー、エラゴンクエストローワンと魔法の地図幼少期の人格はファンタジーで形成された…
機会があればバリューブックスさんで本を買いたいと思ってはいたものの、タイミングがなく会員登録もしていませんでしたが、今回ついに購入させていただきました。将来子供を育てるとき、手元にあるべき本だと思いますので、その時まで大事に持っておきたいと思います。
色々読んでたけどはやみねかおるの本だけは未だに鮮明に内容を思い出せる。
コメントに青春が詰まっている
ひとりごつって言葉を聞くと、もう、ちいかわのハチワレの歌しか思い浮かばない
小1の時、初めて学校の本借りるときに厚い本を読んでいる奴がかっこいいと思っていたから漢字も習ってないくせにハリーポッターを借りてしまって、重いし読めないしで泣いちゃったこと思い出した。
魔術士オーフェン回、たのしみです!!!
パスワードシリーズだいだいだいすき。ありがとう、
「既に欧米で大ヒットしているハリポタをどの出版社が訳すか」と大手が会議をしていた頃に、一人の通訳経験者がハリポタ読んで「これ面白!」と思った結果、翻訳者が著者に直接連絡を取って出版権を獲得した話は有名ですね。ただ通訳が翻訳した結果、翻訳ミスが非常に多くなりました。「せせら笑った」という語が「唇を捲り上げた」となってたり大不評です。ハリポタ大ファンの知人は「どっか別の出版社がちゃんとした訳を出してくれないかな……」とぼやいてました。
ここのコメント欄好きすぎます。みなさんのコメントを読んでいて「バーティミアス」シリーズが大好きだったことを思い出しました。登場する呪文をノートに書き写したりしていました……。「精霊の守り人」「デルトラ・クエスト」あたりはきちんとハマって、「ナルニア国物語」は時系列がバラバラなのが意味不明で挫折して……思えば小学生の頃はずっと本を読んでいました。
電撃文庫回大変楽しみにしています!
家に全く本が無かったので、暇なときに読書という選択肢が生まれにくかったなあと感じています。そんな中でも学校の図書館などで本に触れる機会はあって、楽しさも感じていたので、後はきっかけだけだったのかなと。このチャンネルのように読書の楽しさを伝える活動がもっと広まるといいですね。
小1はかいけつゾロリとミッケだったな。ハリー・ポッターとダレン・シャンは小学校の高学年だった。あとデルトラ・クエストも懐かしい。
楽しみに待ってました
僕もたのまち❤❤❤
はやみねかおるシリーズ好きだったなぁー
漫画以外だと、ズッコケ三人組…… 他の人の読書を見てると、世代差を感じる初めて紀伊国屋に連れて行かれたのは中学生の頃だったろうか、感動した
新潟駅にジュンク堂が出来た時は、こんなにでかい本屋があるのかと感動しました。同時に、「日本海側」最大の書店というわざわざ但し書きを付けた謳い文句に子供ながらにちょっと悲しみを覚えました。
本当に幼少のころは絵本(うさこちゃんとか)や児童書でしたが、中学生前後はアシモフ、ヴェルヌ、筒井康隆などの作家や「ファウスト」「変身」などのSFちっくな名作を読んだ思い出。「銀河英雄伝説」も全巻読んだなあ。
堀本さんと同い年なので、小中学生時代の本遍歴が二人と近くてなんとなく嬉しいwハリーポッターは祖父がハードカバーのを読んでいたので気になり、読ましてもらった記憶がある。その後のライトノベルに行くルートも近くて親近感。青い鳥文庫はパスワードシリーズ→夢水清志郎シリーズ→怪盗クイーンシリーズに行き、クイーンという天才且つ美人というキャラに性癖をぶっ壊されたことで、ミステリは森博嗣ルート、SFラノベは上遠野浩平ルートを歩む事に。こういう話を当時の友達とかと熱く語りたかったですね。。。
中学生のとき、毎週土曜日の午前中に父と二人で図書館に通っていました。ヤングアダルトコーナーに入り浸っていたので、当然『ハリー・ポッター』も『ダレン・シャン』も通りました。社会人になって本を読む機会が減り、本を読む気力が減ってしまった今では、中学生の自分がうらやましいです。(読みたい気持ちはあるのですが、やる気が追いつかず……)
小学校の図書室にあった、「ハムスターの研究レポート」シリーズがツボだった。
ハム研、大好きで新刊出るたび買ってました!懐かしすぎるー!主人公のおばあちゃんが、名古屋弁だった😊
大泥棒フォッツェンプロッツは面白かったなぁ
小学生の頃は江戸川乱歩読み漁ってました。
自分はモーリス・ルブランのルパンシリーズからの、江戸川乱歩でした!
そしてシャーロックホームズも🔎
小学校時代は母の影響もあって角川ビーンズ文庫ばっか読んでた思い出まるマとか彩雲国物語とか少年陰陽師とか
ちょうど「体験格差」を読んだ直後でして、人生で久しぶりにやり場のない怒りがわいてきました。たぶんそれはこの社会に対して、そして自分の無力さに対してのものだったと思います。自分ができることを探さなければ。
飯田さんと一歳差の私も、小学生当時ダレン・シャンを読んでいましたが、ダレン氏の姿について当時の私も同じ感想を抱きました。墓場でマントを広げた坊主頭の少しふくよかな男性の写真に目が点になったのを覚えています。当時小説を購入するとファンからの感想やイラストが掲載されたファンクラブ通信?が間に挟まっていたのですが、それを眺めるのが好きだった私は、勝手にキャラクター達の姿をファンが描いたイラストのイメージで記憶していました。ダレン・シャン イン ジャパンを最近図書館で見かけて、これまた飯田さん達と同じ反応になりました。
ラノベ回超楽しみです いつか本当にやってください…!!
子どもの時は気づかなかったけど、田舎だったから、図書館の新書コーナーが岩波新書しかなかった。大人になってから図書館に行って、いかに自分の田舎の本屋が貧しかったかが分かった。そして、何より、その時の私は岩波新書しかないことに違和感を感じなかったんだよね。
色んな回を楽しくみてるのですが、この回が1番笑いました。ラノベ回も期待してます!
小学校の図書室で江戸川乱歩の少年探偵団シリーズや海外のマガーク探偵団シリーズを読んでました。それからスーファミでサウンドノベルにハマり、ミステリーを読み始め、最終的に京極夏彦へと……
現実と本の世界の垣根を曖昧にしようというダレン・シャンの試みが、作者のコスプレによって一気に現実を見せつけられるというか...お前がダレン・シャンなわけがない、ダレン・シャンは本の世界の住人なんだと、現実と本の世界の断絶を表してしまったのがあのコスプレだと思います。本のデザインは日記風だったり、飲み物の跡がついていたり、凝っていて素晴らしい出来でした。
45:59 親もわかってないのもあるけど、子どもは親の苦労をわかって言わないとか、心の奥底でいつの間にか潰してるってことありそうだなぁ、、
体験格差、上京してから痛いほど感じているいちばん怖いのは、「体験」を望むことそのものが悪であるかのように無意識に錯覚してしまうこと
飯田さんよりちょっと年上です。物心つく前→いないいないばあ、おふろでちゃぷちゃぷ保育園児→日本、海外の昔話各種(真四角でスーパーとかで売ってたやつ)小学校低学年→かいけつゾロリ、忍たま乱太郎、わかったさんシリーズ小学校中〜高学年→ズッコケ三人組、パスワードシリーズ、ハリー・ポッター中学生→勾玉シリーズ、ネシャン・サーガ、富士見ファンタジア文庫全般(フルメタル・パニックと風の聖痕が好きでした。)
黄昏よりも昏きもの血の流れより紅きもの───
体験ゼロだからこそ、修学旅行とかが唯一の思い出っていう学生の子も多いわけで・・・・
ラノベ回は激アツ
ゲド戦記が好きすぎて、ハリーポッターにはハマれなかった。
高校の時、ダレンシャンめちゃくちゃ読んでたな…懐かしい
ハリポタ、パスワードシリーズめちゃくちゃ読みました!あとズッコケ三人組、デルトラクエスト、ドラゴンラージャ、キノの旅もボロボロになるまで読んだなぁ
飯田さんは前半を照れ隠しだと言ったけれど、会話が楽しく弾んだ前半があってこそ後半のボディブローが重く響いてきますね。読書こそすべてではないが、読書体験の素晴らしさは前半の盛り上がりに詰まってる。人生という物語の主人公を放棄したパパ活立ちんぼトー横キッズらにも届いてほしい。あの子たちもいつかは親になるから。
上位10%には入るであろう2人がこの話をすることの良さがあるな…
『ハリー・ポッター』が出たときには書店員で、出版社のサクセスストーリーを聞きながら売れていくのを眺めていたので、ジェネレーションギャップを感じました。高校生になったばかりで『スレイヤーズ!』を読んでどハマりした世代です。家に本があって図書館にも通えて本が買ってもらえる、本がいくらでも読める家庭環境でもあり、ラッキーでしたね。
子供のころ、家にお金はありませんでしたが本は大量にありました。(大人向けでしたが)今回のお話を聞いてバリューブックスで本を購入することにしました。亡き母とは西村寿行を回し読みしていたことを久しぶりに思い出しました。
小、中学生時代の面白おかしいお話から、現代社会の問題へすっと移行する持って行き方がすごかった。確かに家庭によって体験させてもらえない子どもはいます。周り(親)に読ませたいので5冊購入しました。バリューブックスがんばれ!
クレプスリー伝説とかデモナータとかすげえ好きだったな。
ハリーポッターもダレンシャンも両方メチャクチャ好き過ぎるから嬉しい動画!😂でもどっちか、と言われたらダレンシャンかなぁー。当時、小学生やったけど本当に作者がダレン本人で本当の話だと思ってた(笑)その流れでデモナータも買って読んだなぁ懐かしい(笑)クレプスリーの最期のシーンはちゃんと号泣したし…セブンスタワー、ローワン、エラゴン、デルトラクエスト…あの頃に熱中できたおかげで、完全な読書好きになった…
俺も堀元さんと同じように「地元の祭りなんてタダやん」って思ったけど俺自身が祭り行ってなかったわw祭りって行くのはタダだけど、楽しむためには結局お金必要なんよね。俺はそんなに裕福な家庭じゃなくお小遣いもらってなくて、友達と駄菓子屋行って数十円レベルを出せずに我慢してたぐらい。ましてや祭りの割高な食べ物なんて買えるワケがない。だからお祭りに行っても、ただ出店の前を素通りするだけか友人の買ったものを眺めるだけ。そんな経験から祭りは極力行かなくなったな。動画内の調査が直近1年の体験なので、その範囲なら祭りに行ってない子がいても全然不思議じゃないかな。ただうちの親や祖父母は山や海には連れて行ってくれたし、部活もさせてくれてたから俺自身は15%には入らないけど。
湘南台図書館、子供が小さかった時よく行きました!❤もしかしたら、飯田さんとお会いしてたかもー、と思うと益々、飯田さんのファンになってしまいます。ずっと応援してます。
私は中学生のときにラノベに出会いました。と言っても当時はライトノベルなんて言葉はまだありませんでした。最初はフォーチュンクエスト。それまで本なんて全く読んでいなかったのになんとなく表紙買いしたらまあ面白いのなんの。文字だけなのにこんなに面白い世界があるだなんてと衝撃でした。そこから角川スニーカー文庫や富士見ファンタジア文庫を読み漁ったし電撃文庫の創刊にも立ち会いました。もちろんスレイヤーズやオーフェンも通っていますよ。
フォーチュンクエストの名前が出てきて嬉しいです☺️同じく角川/電撃/富士見ファンタジアを読み漁った中学高校時代でした。そこからだんだんハヤカワや中央公論系にも手を伸ばしていったのが懐かしいです。
小学生のときはバーティミアスという児童書にハマってましたが、今思うとかなり斜に構えた趣味だなーっと思ってます
ダレンシャン好きすぎて大人になってからハードカバー少しずつ買い揃え始めました図書室の重たいハードカバーを抱えてワクワクしてた思い出
自分と完全に同じ読書原始体験で笑ったわハリポタダレンシャンのあとはやみねかおるさんとかの青い鳥のミステリーにいってラノベにいってどっぷりオタクに...両親ともにドド田舎の生まれで特別な体験もしてなかったろうにいろいろ体験させてもらったのは幸せだったんだろうなぁ
小学生の頃は、ジュール・ベルヌや星新一から入って、ガンダム好きだったのもあり、ロバート・A・ハインラインを読み始めて、そこからハヤカワSF文庫読者でしたね…そこから中学生で、人間失格やライ麦畑で捕まえてをよんで「俺のために書かれた本だ!」ってなりました(多分みんなやってる)
読書体験は家庭環境の影響が大きい。親と読書した本の感想を言い合える環境にもっと感謝していい。文化的な体験を家族に話しても共感されない孤独感は言葉で形容し難いものだったな。
「わーい、『ホリー・モットー』回だー!」ブラジルからまたコメントさせていただきます。日本生まれです。ポルトガル語翻訳版で『ハリー・ポッター』シリーズをリアルタイムで読破した私としては、堀本さんがハリポタオタク全開になる今回は神回です!❤
ハリポタ日本語版はブラジルでは手に入らなかったので、日本語しか読めなかった今は亡き両親とハリポタの本について語ることはできませんでしたが、映画版ハリポタ1と2を一緒に観に行ったことや、家でDVDを一緒に観たことは良い思い出です。
ハリーポッター&ダレンシャンもそうだけど青い鳥文庫のパスワード&夢水清志郎も流行ってて図書館で激アツコンテンツだったな
イキって逆張りするタイプの子どもだったので、ハリー・ポッターが流行っている時に黒死館殺人事件を読んで3割ぐらいで挫折した苦い思い出が頭に浮かびました。ただ、後半を見ていて思ったのは、そういう意味わからないイキリができるのは、うちの母親はお金がないからせめてと思っていたからか、完全に体験重視だったからでしょうね。塾はそもそも行けなかったので。今もお金はないのですが、文化資本だけ育っているので毎日楽しいです
小学生時代、図書館の虫としてやってた私は、ハリーポッターはじめマジック・ツリーハウス、それから怪談レストランとか読んでましたね、、、何気に「冒険者たち」も読んだな、、、ちょうどアニメでガンバと仲間たちを見たタイミングで読んでましたね、、、
既刊は全て持っていて全部読んでいたのに一向に新刊が出なくていつしか精神年齢が噛み合わなくなって新刊も読まなくなり、でも心のどこかで読めば面白いのはわかっているそして積読へ…というのが自分にとっての涼宮ハルヒシリーズでしたラノベを読んで読書筋力を鍛えてたから今ビジネス書がスラスラ読めるのでラノベオタクでよかったなと思う
おふたりより一回りほど下の世代ですが、青い鳥文庫のパスワードシリーズ大好きでした!!!!!まさか積読チャンネルでその名を聞けるとは
初めて触れたファンタジーはエリザベス・グージの「まぼろしの白馬」ですかねー。小学校で読んで、大学で文庫で復刊した時には本屋で声を上げて狂喜しましたわー。
ゲド戦記とナルニア国物語、十二国記ばかり読んでいました。私の人格形成には十二国記が最も影響していると思っています。本読み人の父も本を読まない母も「読書は良いもの」という価値観を持っていたのでちょっとした本に囲まれた環境で育ち、夏休みは毎日のように図書館に行き、涼みつつ何かしら本を手に取っていました。親からもらった得難い経験だったのだなぁと思い返しています。
ゴクドーくん漫遊記やフォーチュンクエストを読んでいたのを思い出しました。
前半と後半の落差すごいな
11:54 年1でハリーポッターが刊行され、ハリーと一緒に学年が上がっていく感覚、めちゃくちゃ覚えがあります。おっしゃる通り、まさに奇跡の読書体験!世代もモロ被りです😂おばさんが毎年図書券をクリスマスにプレゼントしてくれるんだけど、それで買ってたなあ。
幼少期ではないのですが思出話いいですか私母親に対してまあまあ不信感があったのですが中学生時分に「銀の海 金の大地」に非常にはまって読んでまして、それを自宅療養暮らしの母(自力では外出ができない)が同じくはまって私は読み終わった巻数をもう一度、読みたいと母から頼まれて一寸イヤイヤ学校の図書室から借りてました。趣旨から外れてますが、思い出しちゃった。
ダレンシャンもハリーポッターも好きだし、デルトラクエストも好きです
魔術士オーフェンって単語を耳にすると思ってなかった……無謀編のタイトルの尽くが罵倒で新鮮だったな……
初めて読んだ本はクレヨン王国だった気がする。その後だいぶ間が空いて中学生の時に夏と花火と私の死体で読書にハマりましたね。
久しぶりにクレヨン王国のことを思い出しました今度実家で探そうと思いますありがとうございます
ハリーに対するモヤッとした不満をお二人が代弁してくれてとてもスッキリしました!
もうすっかり大人でしたが、ハリーポッターはすごく楽しみにリアルタイムで買い集めていました!早く続き出ないかなぁって本を待つ気持ちって幸せですよねあと、「ひとりごつ」ってハチワレの歌に出てくる創作の言葉じゃなかったんですね!恥ずかしい
私は文字好きなのに、全く興味を示さない子供らに育ててしまいました。とても後悔しています。本を読まない→文字を読むのが遅い→テスト問題を読むのも遅い→テスト間に合わない→成績が悪い幼少期の本読みは本当に大切です。時間がなくても、読んであげてください。
めちゃくちゃ個人的な体験談やから参考程度にやけど、幼少期の読書は読解力にたいした影響は与えないと思うよ俺の家族はひいじいちゃんぐらいまで辿っても誰一人本読むタイプの人いないんやけど、俺と俺の兄は二人とも20超えてから初めて自主的に本読み始めて、全然スラスラ読めるし、文章題で躓いたことももちろんない生まれ持った得意不得意の傾向の問題やと思うよ読ませなかったのが原因とは限らない
【今回紹介した本】
『体験格差』
www.valuebooks.jp/bp/VS0058896107
大変恐れ入りますが、想定を上回る売れ行きにより一時的に品切れ中です。
8月末ごろに再入荷予定ですので、もうしばらくお待ちくださいませ!
※ 購入クーポン
2024年8/5〜8/18の期間、クーポンコード「TAIKENKAKUSA10」を入力すると送料無料&『体験格差』の著者が代表理事を務めるチャンス・フォー・チルドレンに、書籍代の10%を寄付(1回のみ)
【積読チャンネル書店】
www.valuebooks.jp/shelf-items/folder/39658a4afb3ff85
※今までに紹介したすべての本がまとまってます!
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2024年8/2〜8/29の期間、クーポンコード「TSUNDOKUSAPPARI」を入力すると通常500円の送料が無料!(1回のみ)
『ダレン・シャン』全編のブックデザインを手掛けました。ダレンさんが来日されたときには、小学館の方や絵描きさんたちと食事会があり、はじめてダレンさんにお目にかかりました。確かに想像を裏切られましたが、明るく気持のいい方でした。
ええええ!!
大変お世話になりました……
ジャケ買いならぬジャケ読みでした!!
え…!ほんもの…!!!
あの装丁すごく好きでした…!!
ご本人!!!???
貴方様のおかげで、ダレンシャンに出会えました!ありがとうございました!!
大変お世話になりました!!毎巻ごとに胸が高鳴りました!!
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小学生の時、毎日毎日繰り返し繰り返し『ハリー・ポッター』を読んでたら、
元ヤンで、本なんて一度も開いたことない母親が、町の本屋さんに行って、店員さんに「息子がハリー・ポッターを読んでいて……」と家での僕の様子を説明して、買ってきてくれたのが『バーティミアス』シリーズだったな。
母親の優しさと書店員さんのセンスに感謝
関東の児童養護施設で育ちましたが、夢を諦めることは数あれど寄付や招待や地域のボランティアさん方のおかげで沢山の貴重な体験をしました。本当に感謝しています。
高校生頃に東京の施設との経済的な格差を知り愕然とし、さらに大人になって地方の施設出身の子達に出会うと、逆に自分がいかに恵まれていたか知りました。
色々な格差がありますが、体験格差は経済的な格差と全く同じではなく、周りの大人たちの態度が最も重要と思います。バリューブックスさんの取り組みを応援します🙇♀✨
全ての人にとって、希望溢れるメッセージ❤
ありがとう😊
旅行会社で修学旅行を担当いている方が、これが人生で唯一の旅行になる子がいることを常に思って手配している、とおっしゃっていたのを思い出しながら聴きました。
精霊の守り人から続く、守り人シリーズが私の読書人生を作ってくれました。
主人公バルサが三十路の女用心棒というところもよく、「自分とは全く異なる他者の物語」を初めて味わうような感覚で、幼少期特有の自己中心感を打ち砕いてくれる独特の読書体験をさせてくれました。
(それまでアニメでも漫画でも、主人公に自己投影する」という楽しみ方ばかりしていたことに気づいくメタ体験でしたね。)
翻訳された世界的な名著も素晴らしいものがたくさんあると思いますが、母語だからこそ味わえる豊かな表現があると思いますね。
就活でも受験でも「原体験」を重視するようになりすぎている気がします。そして選考する側も何らかの原体験を持って設立された企業や学校であるかのように振る舞うよう要請されていると思います。
子供の頃、家が貧乏なのもありあまり体験のない子でしたが近所の同世代の子を持つ親切なお父さんがプールとか大きい公園とか近くの子どもをまとめて連れて行ってくれました。今の時代なかなか難しいことだと思いますが、とても感謝しています。
知らないことは子どもの選択肢を減らしてしまうのはホントそうで、「13歳のハローワーク」に子どもの頃出会えてたらなとずっと思っていました
俺の時代は「ズッコケ三人組」だったなあ。日常だったり伝奇だったりSFだったり、本当に色んな要素ごちゃまぜで面白かった。
静山社が版権勝ち取れたのは、翻訳者の松岡さんが原著読んで感動して、ローリング氏にぜひ私に翻訳させてくださいって熱意を込めた手紙を書いて、作者から指名されたからじゃなかったっけ。英国ではすぐに話題著になって普通に小学館とかも狙ってたはず。うろ覚えだけど
我慢できないから書いておきます。
お二人みたいな本好きが元職場を認知していて、好意的に受け取っていただいているのを見て本当に嬉しかったです。
藤沢店は最高なのでまた利用していただければ幸いです。
ダレン・シャンでしたね~そしてそのままラノベに行っちゃいましたね〜「ブギーポップは笑わない」や「キノの旅」とか読んでました。
ちなみに「オーフェン」「ラグナロク」「スレイヤーズ」「トリニティ・ブラッド」は僕の周りは必修科目でしたね~
パスワード、夢水清志郎、怪盗クイーン etc... 思い出の本が多すぎる!
89年生まれなのでダニエル・ラドクリフ(ハリー役)と同級生で、かつ11歳の時に読み始めるという最高の読書体験をしたのでとんでもない原作オタになりました。
静山社、ハリポタくらいしかヒット作ないけどハリポタに入ってた「フクロウ通信」が大好きだったのでいい出版社だな〜と思ってました
ラノベの話もすると、私は「マリア様がみてる」が好きすぎて高校入試の時に滑り止めの私立として全部女子校を受けました😂
行政の学習支援事業を受託して行なっている者です。
体験格差は本当に大きくて、何なら大人数で食卓を囲む、という経験のない子すらいます。
大人になってからやばさに気づくとかではなくて、親が高校進学、大学進学していないと「進学」という選択肢が入ってこないこともあります。
がんばってみたけど2部リーグだった、どころの話ではなくて、リーグ戦があることすら認識できずに人生を進んでいく子どもたちがたくさんいるんですよね。
「サッカーさせてください」と言える子はまだ救いがあるように感じるレベルです。
スレイヤーズ世代なので途中まで黒歴史に胸を掻きむしられておりましたが、本業の方に関わる話が出て現実に戻ってこられました。
小学生の頃、飯田さんに同じく墓場コスプレおじさんにショックを受けたものの、私は最終巻の展開を踏まえて「厳密には別人!厳密には別人!」と自分で思い込ませて事なきを得ていました。
懐かしすぎる…ダレン・シャン…
自分はバーティミアスやデルトラクエスト、エラゴン、ナルニア国物語や指輪物語、炎と氷の歌とかずっと読んでた
バーティミアスの名前が挙がってるの嬉しすぎる
@@mukumukunnusuko めっちゃわかる!!!!!おなじすぎる😭
児童小説のない家庭&図書館のない地域で育った私の読書体験を支えてくれたのは、父の転勤先のアメリカの日本人学校の小さな図書室でした。帰国してからは国語教師を親御さんに持つ友人の部屋が唯一の図書室に。
中学に上がって友人関係が変わると読書は遠ざかりました😢
親になった今、子供に本代無制限で与えているのは、もっと本を読みたかった中高生時代の自分の為でもあります。
小学生の頃、十二国記が面白すぎて狂ったように読んでた
飯田さんを見てると、サラリーマンであっても暴れまくれば社会的に意義のあることをどんどん実現できるんだ、と勇気をもらえます。がんばります。本ももちろん購入しました!
コーチャンフォー、デカすぎて屋内に地平線見えるんよな
このトークあと5時間続いて欲しい…
だいぶ世代が変わって恐縮ですが💦💦
小学校低学年に、コロボックルシリーズ、そのあと、モーリス・ルブランのルパンシリーズから、江戸川乱歩、そして司馬遼太郎へというのが自分の讀書体験です。
お二人が語っていたように、うちも本に関してはとても寛容で、司馬遼󠄁太郎あたり以降は古本でしたが、読みたい本を読んでいて、今思うと幸福な時間だったなと思います。
体験格差、これは本当に切実だなと聞いていて思いました💦
違和感なかった著者近影は京極夏彦だけ
あれは京極夏彦すぎて世界が俺に対するドッキリかと思った
若い頃の指貫グローブ先生、公開されてる写真はどれも相当なナルシストじゃないと撮れないと思われるけど、でも群を抜いてハンサムなのも事実。
17歳の頃の写真を時々使っていた森茉莉はある意味納得でした。自分の少女時代が好き過ぎる。
コーチャンフォーって
coach-and-fourなんだ。
音韻から
アジアの国の言葉かと思っちゃった。
飯田さんと出身が同じということは知っておりましたが、まさかの私も幼少期通っていた湘南台図書館が出てくるとは⁉️
中学校の職業体験でも湘南台で司書体験をした思い出が蘇りました笑
未だに休日にはジュンク堂藤沢店、有隣堂、南市民図書館をハシゴして1日が終わります!
@@あいもの-x8u わーい、藤沢市民、飯田さんファン繋がりだ❣️
週2更新って嬉しいなー。
「ライオンボーイ」派です!これに夢中すぎてハリー・ポッターもダレン・シャンも読んでません!
「パスワードはひ・み・つ」!!!読んでたー!松原秀行大好きだったー。飯田さんと同じ本読んでたうれしー。
ハリーポッターももちろん読んだけれど
ダレンシャン派で、そのあとデモナータシリーズをびくびくしながら読んだり
バーティミアス、ドラゴンラージャ
デルトラクエスト、精霊の守人、セブンスタワー、エラゴンクエスト
ローワンと魔法の地図
幼少期の人格はファンタジーで形成された…
機会があればバリューブックスさんで本を買いたいと思ってはいたものの、タイミングがなく会員登録もしていませんでしたが、今回ついに購入させていただきました。
将来子供を育てるとき、手元にあるべき本だと思いますので、その時まで大事に持っておきたいと思います。
色々読んでたけど
はやみねかおるの本だけは未だに鮮明に内容を思い出せる。
コメントに青春が詰まっている
ひとりごつって言葉を聞くと、もう、ちいかわのハチワレの歌しか思い浮かばない
小1の時、初めて学校の本借りるときに厚い本を読んでいる奴がかっこいいと思っていたから漢字も習ってないくせにハリーポッターを借りてしまって、重いし読めないしで泣いちゃったこと思い出した。
魔術士オーフェン回、たのしみです!!!
パスワードシリーズだいだいだいすき。ありがとう、
「既に欧米で大ヒットしているハリポタをどの出版社が訳すか」と大手が会議をしていた頃に、一人の通訳経験者がハリポタ読んで「これ面白!」と思った結果、翻訳者が著者に直接連絡を取って出版権を獲得した話は有名ですね。
ただ通訳が翻訳した結果、翻訳ミスが非常に多くなりました。「せせら笑った」という語が「唇を捲り上げた」となってたり大不評です。ハリポタ大ファンの知人は「どっか別の出版社がちゃんとした訳を出してくれないかな……」とぼやいてました。
ここのコメント欄好きすぎます。みなさんのコメントを読んでいて「バーティミアス」シリーズが大好きだったことを思い出しました。登場する呪文をノートに書き写したりしていました……。
「精霊の守り人」「デルトラ・クエスト」あたりはきちんとハマって、「ナルニア国物語」は時系列がバラバラなのが意味不明で挫折して……思えば小学生の頃はずっと本を読んでいました。
電撃文庫回大変楽しみにしています!
家に全く本が無かったので、暇なときに読書という選択肢が生まれにくかったなあと感じています。
そんな中でも学校の図書館などで本に触れる機会はあって、楽しさも感じていたので、後はきっかけだけだったのかなと。このチャンネルのように読書の楽しさを伝える活動がもっと広まるといいですね。
小1はかいけつゾロリとミッケだったな。ハリー・ポッターとダレン・シャンは小学校の高学年だった。あとデルトラ・クエストも懐かしい。
楽しみに待ってました
僕もたのまち❤❤❤
はやみねかおるシリーズ好きだったなぁー
漫画以外だと、ズッコケ三人組…… 他の人の読書を見てると、世代差を感じる
初めて紀伊国屋に連れて行かれたのは中学生の頃だったろうか、感動した
新潟駅にジュンク堂が出来た時は、こんなにでかい本屋があるのかと感動しました。
同時に、「日本海側」最大の書店というわざわざ但し書きを付けた謳い文句に子供ながらにちょっと悲しみを覚えました。
本当に幼少のころは絵本(うさこちゃんとか)や児童書でしたが、中学生前後はアシモフ、ヴェルヌ、筒井康隆などの作家や「ファウスト」「変身」などのSFちっくな名作を読んだ思い出。
「銀河英雄伝説」も全巻読んだなあ。
堀本さんと同い年なので、小中学生時代の本遍歴が二人と近くてなんとなく嬉しいw
ハリーポッターは祖父がハードカバーのを読んでいたので気になり、読ましてもらった記憶がある。
その後のライトノベルに行くルートも近くて親近感。
青い鳥文庫はパスワードシリーズ→夢水清志郎シリーズ→怪盗クイーンシリーズに行き、
クイーンという天才且つ美人というキャラに性癖をぶっ壊されたことで、ミステリは森博嗣ルート、
SFラノベは上遠野浩平ルートを歩む事に。
こういう話を当時の友達とかと熱く語りたかったですね。。。
中学生のとき、毎週土曜日の午前中に父と二人で図書館に通っていました。
ヤングアダルトコーナーに入り浸っていたので、当然『ハリー・ポッター』も『ダレン・シャン』も通りました。社会人になって本を読む機会が減り、本を読む気力が減ってしまった今では、中学生の自分がうらやましいです。(読みたい気持ちはあるのですが、やる気が追いつかず……)
小学校の図書室にあった、
「ハムスターの研究レポート」
シリーズがツボだった。
ハム研、大好きで新刊出るたび買ってました!
懐かしすぎるー!
主人公のおばあちゃんが、名古屋弁だった😊
大泥棒フォッツェンプロッツは面白かったなぁ
小学生の頃は江戸川乱歩読み漁ってました。
自分はモーリス・ルブランのルパンシリーズからの、江戸川乱歩でした!
そしてシャーロックホームズも🔎
小学校時代は母の影響もあって角川ビーンズ文庫ばっか読んでた思い出
まるマとか彩雲国物語とか少年陰陽師とか
ちょうど「体験格差」を読んだ直後でして、人生で久しぶりにやり場のない怒りがわいてきました。たぶんそれはこの社会に対して、そして自分の無力さに対してのものだったと思います。自分ができることを探さなければ。
飯田さんと一歳差の私も、小学生当時ダレン・シャンを読んでいましたが、ダレン氏の姿について当時の私も同じ感想を抱きました。墓場でマントを広げた坊主頭の少しふくよかな男性の写真に目が点になったのを覚えています。当時小説を購入するとファンからの感想やイラストが掲載されたファンクラブ通信?が間に挟まっていたのですが、それを眺めるのが好きだった私は、勝手にキャラクター達の姿をファンが描いたイラストのイメージで記憶していました。ダレン・シャン イン ジャパンを最近図書館で見かけて、これまた飯田さん達と同じ反応になりました。
ラノベ回超楽しみです いつか本当にやってください…!!
子どもの時は気づかなかったけど、田舎だったから、図書館の新書コーナーが岩波新書しかなかった。
大人になってから図書館に行って、いかに自分の田舎の本屋が貧しかったかが分かった。
そして、何より、その時の私は岩波新書しかないことに違和感を感じなかったんだよね。
色んな回を楽しくみてるのですが、この回が1番笑いました。
ラノベ回も期待してます!
小学校の図書室で江戸川乱歩の少年探偵団シリーズや海外のマガーク探偵団シリーズを読んでました。それからスーファミでサウンドノベルにハマり、ミステリーを読み始め、最終的に京極夏彦へと……
現実と本の世界の垣根を曖昧にしようというダレン・シャンの試みが、作者のコスプレによって一気に現実を見せつけられるというか...
お前がダレン・シャンなわけがない、ダレン・シャンは本の世界の住人なんだと、現実と本の世界の断絶を表してしまったのがあのコスプレだと思います。
本のデザインは日記風だったり、飲み物の跡がついていたり、凝っていて素晴らしい出来でした。
45:59 親もわかってないのもあるけど、子どもは親の苦労をわかって言わないとか、心の奥底でいつの間にか潰してるってことありそうだなぁ、、
体験格差、上京してから痛いほど感じている
いちばん怖いのは、「体験」を望むことそのものが悪であるかのように無意識に錯覚してしまうこと
飯田さんよりちょっと年上です。
物心つく前→いないいないばあ、おふろでちゃぷちゃぷ
保育園児→日本、海外の昔話各種(真四角でスーパーとかで売ってたやつ)
小学校低学年→かいけつゾロリ、忍たま乱太郎、わかったさんシリーズ
小学校中〜高学年→ズッコケ三人組、パスワードシリーズ、ハリー・ポッター
中学生→勾玉シリーズ、ネシャン・サーガ、富士見ファンタジア文庫全般(フルメタル・パニックと風の聖痕が好きでした。)
黄昏よりも昏きもの
血の流れより紅きもの───
体験ゼロだからこそ、修学旅行とかが唯一の思い出っていう学生の子も多いわけで・・・・
ラノベ回は激アツ
ゲド戦記が好きすぎて、ハリーポッターにはハマれなかった。
高校の時、ダレンシャンめちゃくちゃ読んでたな…懐かしい
ハリポタ、パスワードシリーズめちゃくちゃ読みました!
あとズッコケ三人組、デルトラクエスト、ドラゴンラージャ、キノの旅もボロボロになるまで読んだなぁ
飯田さんは前半を照れ隠しだと言ったけれど、会話が楽しく弾んだ前半があってこそ後半のボディブローが重く響いてきますね。
読書こそすべてではないが、読書体験の素晴らしさは前半の盛り上がりに詰まってる。
人生という物語の主人公を放棄したパパ活立ちんぼトー横キッズらにも届いてほしい。
あの子たちもいつかは親になるから。
上位10%には入るであろう2人がこの話をすることの良さがあるな…
『ハリー・ポッター』が出たときには書店員で、出版社のサクセスストーリーを聞きながら売れていくのを眺めていたので、ジェネレーションギャップを感じました。高校生になったばかりで『スレイヤーズ!』を読んでどハマりした世代です。家に本があって図書館にも通えて本が買ってもらえる、本がいくらでも読める家庭環境でもあり、ラッキーでしたね。
子供のころ、家にお金はありませんでしたが本は大量にありました。(大人向けでしたが)今回のお話を聞いてバリューブックスで本を購入することにしました。
亡き母とは西村寿行を回し読みしていたことを久しぶりに思い出しました。
小、中学生時代の面白おかしいお話から、現代社会の問題へすっと移行する持って行き方がすごかった。確かに家庭によって体験させてもらえない子どもはいます。周り(親)に読ませたいので5冊購入しました。バリューブックスがんばれ!
クレプスリー伝説とかデモナータとかすげえ好きだったな。
ハリーポッターもダレンシャンも両方メチャクチャ好き過ぎるから嬉しい動画!😂
でもどっちか、と言われたらダレンシャンかなぁー。
当時、小学生やったけど本当に作者がダレン本人で本当の話だと思ってた(笑)
その流れでデモナータも買って読んだなぁ懐かしい(笑)
クレプスリーの最期のシーンはちゃんと
号泣したし…
セブンスタワー、ローワン、エラゴン、デルトラクエスト…あの頃に熱中できたおかげで、完全な読書好きになった…
俺も堀元さんと同じように「地元の祭りなんてタダやん」って思ったけど
俺自身が祭り行ってなかったわw
祭りって行くのはタダだけど、楽しむためには結局お金必要なんよね。
俺はそんなに裕福な家庭じゃなくお小遣いもらってなくて、友達と駄菓子屋行って数十円レベルを出せずに我慢してたぐらい。
ましてや祭りの割高な食べ物なんて買えるワケがない。
だからお祭りに行っても、ただ出店の前を素通りするだけか友人の買ったものを眺めるだけ。
そんな経験から祭りは極力行かなくなったな。
動画内の調査が直近1年の体験なので、その範囲なら祭りに行ってない子がいても全然不思議じゃないかな。
ただうちの親や祖父母は山や海には連れて行ってくれたし、部活もさせてくれてたから俺自身は15%には入らないけど。
湘南台図書館、子供が小さかった時よく行きました!❤
もしかしたら、飯田さんとお会いしてたかもー、と思うと益々、飯田さんのファンになってしまいます。
ずっと応援してます。
私は中学生のときにラノベに出会いました。と言っても当時はライトノベルなんて言葉はまだありませんでした。
最初はフォーチュンクエスト。それまで本なんて全く読んでいなかったのになんとなく表紙買いしたらまあ面白いのなんの。文字だけなのにこんなに面白い世界があるだなんてと衝撃でした。
そこから角川スニーカー文庫や富士見ファンタジア文庫を読み漁ったし電撃文庫の創刊にも立ち会いました。
もちろんスレイヤーズやオーフェンも通っていますよ。
フォーチュンクエストの名前が出てきて嬉しいです☺️
同じく角川/電撃/富士見ファンタジアを読み漁った中学高校時代でした。そこからだんだんハヤカワや中央公論系にも手を伸ばしていったのが懐かしいです。
小学生のときはバーティミアスという児童書にハマってましたが、今思うとかなり斜に構えた趣味だなーっと思ってます
ダレンシャン好きすぎて大人になってからハードカバー少しずつ買い揃え始めました
図書室の重たいハードカバーを抱えてワクワクしてた思い出
自分と完全に同じ読書原始体験で笑ったわ
ハリポタダレンシャンのあとはやみねかおるさんとかの青い鳥のミステリーにいってラノベにいってどっぷりオタクに...
両親ともにドド田舎の生まれで特別な体験もしてなかったろうに
いろいろ体験させてもらったのは幸せだったんだろうなぁ
小学生の頃は、ジュール・ベルヌや星新一から入って、ガンダム好きだったのもあり、ロバート・A・ハインラインを読み始めて、そこからハヤカワSF文庫読者でしたね…
そこから中学生で、人間失格やライ麦畑で捕まえてをよんで「俺のために書かれた本だ!」ってなりました(多分みんなやってる)
読書体験は家庭環境の影響が大きい。親と読書した本の感想を言い合える環境にもっと感謝していい。文化的な体験を家族に話しても共感されない孤独感は言葉で形容し難いものだったな。
「わーい、『ホリー・モットー』回だー!」ブラジルからまたコメントさせていただきます。日本生まれです。ポルトガル語翻訳版で『ハリー・ポッター』シリーズをリアルタイムで読破した私としては、堀本さんがハリポタオタク全開になる今回は神回です!❤
ハリポタ日本語版はブラジルでは手に入らなかったので、日本語しか読めなかった今は亡き両親とハリポタの本について語ることはできませんでしたが、映画版ハリポタ1と2を一緒に観に行ったことや、家でDVDを一緒に観たことは良い思い出です。
ハリーポッター&ダレンシャンもそうだけど青い鳥文庫のパスワード&夢水清志郎も流行ってて図書館で激アツコンテンツだったな
イキって逆張りするタイプの子どもだったので、ハリー・ポッターが流行っている時に黒死館殺人事件を読んで3割ぐらいで挫折した苦い思い出が頭に浮かびました。
ただ、後半を見ていて思ったのは、そういう意味わからないイキリができるのは、うちの母親はお金がないからせめてと思っていたからか、完全に体験重視だったからでしょうね。塾はそもそも行けなかったので。今もお金はないのですが、文化資本だけ育っているので毎日楽しいです
小学生時代、図書館の虫として
やってた私は、ハリーポッターはじめ
マジック・ツリーハウス、それから
怪談レストランとか読んでましたね、、、
何気に「冒険者たち」も読んだな、、、
ちょうどアニメでガンバと仲間たちを
見たタイミングで読んでましたね、、、
既刊は全て持っていて全部読んでいたのに一向に新刊が出なくて
いつしか精神年齢が噛み合わなくなって新刊も読まなくなり、でも心のどこかで読めば面白いのはわかっている
そして積読へ…
というのが自分にとっての涼宮ハルヒシリーズでした
ラノベを読んで読書筋力を鍛えてたから今ビジネス書がスラスラ読めるのでラノベオタクでよかったなと思う
おふたりより一回りほど下の世代ですが、青い鳥文庫のパスワードシリーズ大好きでした!!!!!まさか積読チャンネルでその名を聞けるとは
初めて触れたファンタジーはエリザベス・グージの「まぼろしの白馬」ですかねー。小学校で読んで、大学で文庫で復刊した時には本屋で声を上げて狂喜しましたわー。
ゲド戦記とナルニア国物語、十二国記ばかり読んでいました。私の人格形成には十二国記が最も影響していると思っています。
本読み人の父も本を読まない母も「読書は良いもの」という価値観を持っていたのでちょっとした本に囲まれた環境で育ち、夏休みは毎日のように図書館に行き、涼みつつ何かしら本を手に取っていました。
親からもらった得難い経験だったのだなぁと思い返しています。
ゴクドーくん漫遊記やフォーチュンクエストを読んでいたのを思い出しました。
前半と後半の落差すごいな
11:54
年1でハリーポッターが刊行され、ハリーと一緒に学年が上がっていく感覚、めちゃくちゃ覚えがあります。おっしゃる通り、まさに奇跡の読書体験!世代もモロ被りです😂
おばさんが毎年図書券をクリスマスにプレゼントしてくれるんだけど、それで買ってたなあ。
幼少期ではないのですが思出話いいですか
私母親に対してまあまあ不信感があったのですが中学生時分に「銀の海 金の大地」に非常にはまって読んでまして、
それを自宅療養暮らしの母(自力では外出ができない)が同じくはまって
私は読み終わった巻数をもう一度、読みたいと母から頼まれて一寸イヤイヤ学校の図書室から借りてました。
趣旨から外れてますが、思い出しちゃった。
ダレンシャンもハリーポッターも好きだし、デルトラクエストも好きです
魔術士オーフェンって単語を耳にすると思ってなかった……
無謀編のタイトルの尽くが罵倒で新鮮だったな……
初めて読んだ本はクレヨン王国だった気がする。その後だいぶ間が空いて中学生の時に夏と花火と私の死体で読書にハマりましたね。
久しぶりにクレヨン王国のことを思い出しました
今度実家で探そうと思います
ありがとうございます
ハリーに対するモヤッとした不満をお二人が代弁してくれてとてもスッキリしました!
もうすっかり大人でしたが、ハリーポッターはすごく楽しみにリアルタイムで買い集めていました!
早く続き出ないかなぁって本を待つ気持ちって幸せですよね
あと、「ひとりごつ」ってハチワレの歌に出てくる創作の言葉じゃなかったんですね!恥ずかしい
私は文字好きなのに、全く興味を示さない子供らに育ててしまいました。とても後悔しています。本を読まない→文字を読むのが遅い→テスト問題を読むのも遅い→テスト間に合わない→成績が悪い
幼少期の本読みは本当に大切です。時間がなくても、読んであげてください。
めちゃくちゃ個人的な体験談やから参考程度にやけど、幼少期の読書は読解力にたいした影響は与えないと思うよ
俺の家族はひいじいちゃんぐらいまで辿っても誰一人本読むタイプの人いないんやけど、俺と俺の兄は二人とも20超えてから初めて自主的に本読み始めて、全然スラスラ読めるし、文章題で躓いたことももちろんない
生まれ持った得意不得意の傾向の問題やと思うよ
読ませなかったのが原因とは限らない