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【今回紹介した本】『パーティーが終わって、中年が始まる』www.valuebooks.jp/bp/VS0090011876『持たない幸福論』www.valuebooks.jp/bp/VS0019742889※購入クーポン 2024年10/1〜10/17の期間、クーポンコード「TSUNDOKUNOAKI」を入力すると5,000円以上の購入で送料無料!(1回のみ)※タイミングによっては売り切れの場合もございます(すみません!)。 入荷状況は積読チャンネルの公式 Twitter でお知らせしていますので、売り切れの際はお手数ですがご確認いただければ幸いです。 積読チャンネルのTwitterアカウント→twitter.com/tsundoku_ch【積読チャンネル書店】www.valuebooks.jp/shelf-items/folder/39658a4afb3ff85※今までに紹介したすべての本がまとまってます!※買取クーポン 2024年10/1〜10/17の期間、クーポンコード「TSUNDOKUBYEBYE」を入力すると査定金額の15%ポイント還元!(1回のみ)
オジサンだって初めてオジサンをやっているんだよな・・・
「オジサンの世界へようこそ」ですね。
若林さんも体壊した時似たようなこと言ってたな…
これ、いいね。何かのコピーに使えそう。
オジサン初心者「オジサン辛い…」オジサン中級者「ニコニコ(それ、俺も通ったなぁ)」オジサン上級者「オジサンからアドバイス聞かれて辛い…」オジサン超越者「中年が終わって、老年が始まる」
@@user-cn9xp6wn9f 自己認識とオジサン化進度は必ずしも一致しないというか、むしろ一致しない場合がほとんどのような。最悪なのは自覚出来ない人ですよね。ちなみに年齢よりも「成功したか」「昇進したか」「廻りに気を使う必要がどの程度残っているか」の方が関与度の高いパラメーターではないかな?と思います。状況に抗ってオジサン化を免れる「偉い人」も沢山いますけどね。
世界で初めて老い行くインターネット芸人の世代なんだ。
私はphaさんだとか、普通とは違うと言える選択肢に向かった人に対して、憧憬のような、羨ましさを持っていました。とは言え「私はあの様な人たちにはなれない」と諦観し、かと言って「普通の人」という物にも馴染めず、会社でも人生でも居場所の作り方が分からず、「はやく人間になりたい」などと世迷言を言いつつ色々と参ってしまいました。私も中年を迎える中で、改めてphaさんが至った考えや視点を知りたく、書籍購入したいと思います。現状、社会には復帰する事が出来ましたが、現在進行形の老える黒歴史の中で改めて「居場所作り」や普遍的な人生について考えたいと思います。
お二人の罠にまんまとかかり、積読本がどんどん増えてきて若き日の自分に戻ったようでワクワクの毎日です。もちろんバリューブックスから購入してます。この日々に戻してくれて感謝しかないです。
phaさんもパソコン通信世代のおじいちゃんから見ると、70年代に当時の若者が集まって雑魚寝してた学生運動とかフォークソングとか同人誌や演劇やってた事と似てるので、単なる若者文化がネットで見えやすくなってるだけって気がしてしまう。
甲子園がパーティーだったやつは田舎で少年野球チームを作ってその父兄と鍋をしている。走りがパーティーだったやつは友達と毎週子どもを連れてキャンプしている。私はアニメばっかり見ていた中高生だったが当時の仲間は地元で漫画教室とか始めてる。SNSがパーティーだったやつはこれから何をするのか…。積読にせず読みます。
マジで1mmも関係性ない人からすると中年になった堀元さんがどうなってんのか楽しみなのよ
ふとインターネットの面白枠でずーっと同じ感じで最前線にいるARuFa氏が特異点だなと思った
31歳の今、自分のオジさん化をためらいなく言語化できたり、そもそも自分を「芸人」と呼ぶときに意識してかつてあった差別的な意味合いを込めて使っているんだと気付いたり、堀元さんのメタ認知能力の高さを改めて実感した回でした。
若いときは「ちょっとおもしろいおじさん」程度に思っていた高田純次さんや山田五郎さんような年を取ってもおもしろいおじさんになるのが、いかに大変かがよくわかるようになりました
私は35歳で日々気力が失われていく日常を送っていきこれが死に向かう準備なのかなと心の面で感じていました。ですが、最近日記をはじめて日常のおかしみを記録することによって、生きる楽しみを感じています。phaさんの本を読んでみて、今の自分に照らし合わせて感じることを考えたいと思います。
中年になると新しいものと向き合わなくなるっていうの、意外と一般的な会社勤めの方が新しいものとずっと向き合わないといけないのよね
まだ存在するけど「IT苦手オジサン」は仕事に必要な知識の習得を避けている「単なる普通に仕事できない人」ですよね。
子供がいると新しい発見には事欠かないので、よくある幸せな家庭って幸せなんだなぁと思いました
若い時は独自の創作ができたが、45歳過ぎてからは頼まれ仕事ばかりしている。大納得の回、ありがとうございました。
めっちゃ同じです!自分のための人生じゃなくなって、義務も増えたけど、それでもOKなんですよね。(まあ独自の創作は普通にやりたいけど時間がないというのもあります)(おっしゃりたい意図が違ってたらすみません。)
そうなんです、それでOKと…。頼まれ仕事をすることで自分の居場所を認識している気がするし、やっと世の中の一部分になれたと安堵しているところがあります。
@@ひとんこ-i9v 『頼まれ仕事をすることで自分の居場所を認識している気がするし、やっと世の中の一部分になれたと安堵しているところがあります。』わかるー!めっちゃわかる。同じ気持ちです。年をとって生き方が変わったということかもしれないですね。良い意味で。
高校の倫理の先生が高い専門書を買うために食費を切り詰めた結果栄養失調になって体に障害が残ってしまった話をしていたのを思い出したので人文学をやる若くて無茶やる人に本が支援されると良いなと思いました。
自分もお二人と同年代だけど子供ができて中年の自認が進んだ気がするあの訳のわからないパワーと行動力と向き合うと、自分はもう心身を消耗しながら子供を支える人生でいいやって達観しちゃう
心身を消耗しながら子どもを支える人生は、パワーと行動力を要する、難しくて尊いタスクだと思いますよ。人前に顔を晒すことが「何かをなした」の意味することになってしまっているとしたら、それは語義の取り違えだと思います。
私は堀元さんとほぼ同世代(34歳)ですが読んでで本当共感しました。「お金をくれるおじさんの気持ち」も年齢を重ねて小金と知見を持つと変なこと、面白いことをしている若者の助けになりたい、支援したい、あわよくば一緒にプロジェクトを進めたいみたいな気持ちになります。お金と時間に余裕ができるとスパチャしたい、VCになりたいみたいな構造もそんなに変わらないのかなと思ってます。年齢を重ねると体力が落ちてくるし人生経験もなんとなく積んで方向性が見えてくるので、今ある生活とか人間関係を大事にしていくみたいな、そういうフェイズに移行するのが心身ともにあってるのかなぁと感じてます。アドレナリン駆動人生からセロトニン駆動人生に切り替えるみたいな。
「死ぬこと以外かすり傷」とか言ってた人が「かすり傷も痛い」って言ったり、「死ぬ気でやれ死なないから」とか言ってた人が普通に早死にしてたり、なんなら年金当てにできないとか高速道路ずっと有料だとか、そういう答え合わせを目の前で見てる若い子は結構キツいものがありそうだよね。年上の言うことを何でも間に受けてがむしゃらに取り組む若い子って今かなり少ないけど、多分ネットで答え合わせ見て「信用ならねえな?」って思われてるんだろうなwそしてそれで良いと思う…あの頃が狂ってたんだよ…
かすり傷も痛いは何と情けないそりゃすねや金卵にかすり傷受けたらしぬんよ
@@keil--5541金玉のこと金卵って言うのなんか未来への希望感あっていいね
金の玉あるのに卵も持ってるとこ雌雄同体やろ
46が中年の入り口って遅いなって思いましたが、頭のいい人にとってはそうなのかも知れません私は20で出産して子育て人生が始まったので、20で自分は中年だと思っていました現在40ですが、子供達も大学生や高校生になって、もう老人です。介護保険の支払いも始まりましたし世間に助けられたことがたくさんあるので、老人人生で少しずつ恩返ししていきたいです
堀元さんも結婚しちゃったしなあ。ちなみに私が冒頭の黒歴史を発揮したのは「山月記」です
飯田さんの言ってた「俺が居場所だ」っていうひねくれ方凄くわかるな〜自分は結果として逆張りの逆張りしすぎて今就活してるよ
最近飲み会つまんないと思ったら気を遣われてたのか、、、なんか自覚なく当たり障りない話を振られてなんか話が盛り上がらないのが相性問題だと思ってました😢
今お二人は、おじさん入門編やってるんですけど、そのうち「ああ、あの頃俺たちがおじさんを自認して自称して若者に対する自戒を他人に吹聴し始めたのは、もっと上の世代を「良きおじさんポジション」から締め出して、若い人たちに認めたもらいたかっただけだったんだなあ」と悟るようになります。
いくつになっても本人次第でポジションは守れるはず!そういう人、実際いるしね。
「人は自分で思っているほど幸福でも不幸でもない。肝心なのは望んだり生きたりすることに飽きないことだそうだ」か……
イノセンスで少佐が去ってすっかり枯れた荒牧課長がバトーに向けこう言ってるの、若い子に投げ銭するおじさんの気持ちだった…?(?)
友達少ないし1人でも全然楽しめるんですけど、本当に楽しいですか?って聞かれると仲良い人と一緒に楽しめた方がいい場面は多いから聞かれたくないな…
phaさんがパートナーと別れた時に書いた本だという噂があるので、それを念頭に置くとだいぶ読み味が変わると思います
何もやり遂げてないオッサンだけど何故か心が苦しくなってきた。
ヤバいっ!飯田さん、堀元さんより、phaさんよりもさらに激しく年取ってるのに、いまだ彼らが「若い頃はそうだったよねえ」というような生き方をしている。お二人とは逆の意味で「ヤバい…」を連発しながら聴いた。
ニートブログって流行ってたよなぁ…もはや懐かしく感じるくらい時間が経ったことに驚く
これも結構前だけど働いたら負けの人が就職してたのはなんか一つの時代の終わりを感じたなぁ
独身者としては、既婚者は育児によって存在意義を肯定されるから、二人とも別にいいんじゃないかという気がしている。
堀本さんが「本とかおもんなく無いっすか…?」とか言ってるの想像するとおもろいw
なんだかコメント欄から加齢臭がするなあ😅…いや、ごめん、自分の臭いだったわ😂
ひとりは本当に楽しいですか?の話はグサグサと刺さりすぎて虚しくなりました…
武道の師匠が70才にして「好奇心を失ったら生きる意味ないから自死する」っと言っていた。20代では響かなかったこの言葉が、今は重い。
孤独を心地よいと感じているうちは、周りに人の気配が感じられる中での、緩やかな孤独でしょうね。その心地よいバランスはそう長くは保たないので、気づくと地平線の向こうまで誰の姿も見えない真の孤独が訪れます。そっからが勝負。
人間関係をコントロールできるって錯覚ですよね。僕は必要だと思った縁は必死につなぎ止めるようにしていますが、恋愛と一緒で相手の事情はコントロールできない。あまり意味が無いと思っていた縁がある瞬間から大切になることもある。きっと、いくつになっても新しい縁を作ることだってできる、という可能性が希望だと思うときも、まあ、ありますね(^_^;)
好きな本と好きなチャンネルのかけ算神回
お二人と年齢がそう遠くない男性視点ですが、一部共感できるなあと思う一方で、お二人の奥さんエピソードなどを聞くと女性の方が心理的成熟が早そうだと感じるし、だからこそ女性はどういった視点から自分を見つめているのかがすごく興味出てきます。
冒頭の黒歴史、私は大学生の時に『ライ麦畑でつかまえて』『フラニーとゾーイー』でやりました。読後当初は「なんで俺のことをこんなに知ってて、なんで俺のために書いたんだ?」って思ってたけど、後からその感想が多数派だってことを知って恥ずかしくなりました。さらに、こういう思春期的な読書体験、早い人だと中学生の時に通ってるってことを知って、消えたくなりました。
音楽活動をしているのですが、めっちゃ共感する部分がありました!!
楽しみに待ってました
たのまち!
ぼくもたのまち❤❤❤
私は結構保守的だと思っているのですが、なぜかこの人からぼんやり影響を受けているなと思えるphaさんによる暑さが落ち着いた頃にちょうどいい背筋冷える本でちょうどいいですね
フランスのアーティスト Orelsan の曲で「La fête est finie」(パーティは終わった)という曲があります。完全に同じ文脈で、歌詞を見るとグサグサ刺さって「なんでこんな辛い曲作ったの!?」と思います🥲(いい曲です)
46歳は十分に老年の入口です。そこで中年が「始まる」と書いてしまうのは、カイジでいうところの心の贅肉、自意識の贅肉を感じてしまいます。既に中年でさえもう終わりかかっているのです。
「中年 何歳」でググったら「中年は、一般的に40歳から64歳を指します。厚生労働省の調査では、年齢の区切りとして『中年』は45~64歳と定義されています。」と出てきたので、客観的に自分が見れてると思いますよ。
確かに46歳は中年の始まりではないかもしれないけど老年の入口は言いすぎだと思う。
失敗を恐れ、上手く生きようとしてきた自分は、シェアハウスでもなんでも、とにかくやりたいことをやって、ある種の失敗をしてから「普通」にたどり着く方々には敵わないなと思う。視野の広さが全然違う。
見て、いいなぁと思って、同じことするのは、”本人の選択” だと思う。なにかやっている人のところに、いちいち来る人は、 自分で選択、判断ができない”真似っ子” だと思う。… 自分のために書かれた本だ」は、自分の選択だと思う。(周りの ”みんな” が… で、特に関心もないものに… というのとは 違うと思う)
飯田さんの本の感想が無くなるって話は最近聞いた日本の作文教育の特徴がもろに出ててアレですね。やっぱ日本の国語教育は間違っているのかも知れないってなりますね。
年功序列が崩壊して偉さによる居場所が自動的に降ってこなくなった今、多くのおじさんにとって老いが怖く、脱毛や美容などの若作りが流行っている理由にもなっていそう
最近おじさんの皺取りのネット広告をやたらと見るのは流行っているからか
一通りやってみて「あ、見た目の問題じゃなかったんだ」って気付くヤツですね。
言われてみたら、若い時に比べて創作の楽しさが減った気はするなあ。発信も受信も。でも、その代わりに子育てしてるし、それに伴って地域のボランティアのようなこともしてるので、中年になって自分のために人生を消費するのではなく、他人のために消費するフェーズになってきたと思います。だからこそ若い人を応援したくなるんでしょうね。共感しました。
ただ、堀元さんは自分の居場所じゃなくて、『他人の居場所』を作ってるし、それでお金も儲かってるし、なんだかんだ20年経っても形を変えていろんなことやって楽しくやれてそう。
おっさんになると、気力体力無くなるし、比較的若いコミュニティーから身を引くのは凄く分かる。そして、金銭的以外の部分でサロンやメンバーシップに入るのも躊躇してしまうのであった
プロ奢が言ってることやな…改めて刺さりました、先人たちに感謝
創作意欲が消えるというのが芸人的人にも訪れるというのが恐ろしい。自分も創作が好きなのだけど、この気持ちをなくしてしまうのは怖いな。これがあるからギリギリ人間でいられるとさえ感じているのに。
phaさんあんまり通ってないしフーンと思ってたけど一人は本当に楽しいかの引用が刺さりまくって心停止しました
投げ銭の下り『夏への扉』を読み終えた時みたいな謎の感動
この動画怖すぎる。今32歳だけど、なんとかphaさんみたいにはならないようにしようとか、反論したくなる自分も怖い。結局なるんだろうな自分も。
既に老人が始まった年代ですが、突っ込んでくれる人がだんだんいなくなって寂しいです。😂
この本、資本主義のメインストリームから外れた自覚のある自分にはめちゃくちゃ刺さりました。そこでこの本を大企業に勤めてる親に薦めたところ、「何を言っているかわからない。40代、50代になってからが一番仕事が楽しい」と全く共感を得られませんでした。
組織の中で働いているとある程度ふてぶてしくなるその年代にならないと自分の力を発揮できない人が多いんですよね。ただ、威張れるようになったことを「実力で仕事ができている」と勘違いしてしまっている人が多いのも現実です。
『飲み会が楽しい』という事実を受け入れたくない。飲み会の後は頭掻きむしってる
33:23ここ弱虫ペダルの2年目になった時に鳴子が小野田に言った「先輩から受けた恩は後輩に繋げるんや」ってセリフがそのままそっくり思い返せるホント人生って一事が万事、あらゆる物事がいずれ伏線として回収されてゆくんやな……
いやあ、つまり今回の積読チャンネルは私だけのために作られた回って事ですね、狙い通り私だけにめっちゃ刺さりましたよ、感謝です!っていう皆のための素晴らしい回でした。
情報の摂取と考察を通して、誰もが知っている当たり前の真実に辿り着くという遠回り、私もよくありますね。もはや自分が人でなしであるという自認を前提に、「人生はフィールドワークである」と思って生きてます。
ゆる言語学ラジオから流れ着いたアラフォーおじさんですが、お二人の話共感するところもあり楽しく拝聴しました。特におじさんになるほど若い人を応援したくなるという部分。phaさんのことは寡聞にして存じ上げませんでしたが、過去の著作から読ませていただこうと思います。堀元さんの10 年後、どう変化しているかも気になります。
開始10分くらいしか見てないけど、僕は10代の頃から老害だったんだなって思いましたw
同じく。当時は自覚がなかった分今より酷かったかも。
@@ukkieMFCelenElf 若年性老害……wでも、今自覚できたからこそ60越えたら人に優しくしよって思いましたね。
このコメント見て、ゆる言でも出てた陰謀論は麻疹みたいに、10代にああいう言説する人にハマるのも麻疹みたいなのかなと思いました20代後半とか家庭持った時に傾倒しちゃうと洒落になりませんからね…
@@kanikani1090 自分の老害っぷり?なエピソードとして「草だけしか笑いの表現が出来ないのは日本人として良くない」とか大学生の頃言ってました……。今では反省して、惜しげも無く「草w」って言えるようになりました!
「草に草生やしてるヤツ誰だよ」とツッコまれるのもまた一興
月曜日は、もはや積読を待つ曜日。
phaさんをこの動画で初めて知りました。
別にお二人とも結婚されているし、危惧するような孤独などはなさそうだなと思った。
個人的にドゥニ・ヴィルヌーヴ監督「メッセージ」並の感動回です
堀本さんのよく言う【惹起】って使い方あってるんですかね。想起の意味で使っているような気がします。
お金をくれる大人、という立場はもしかすると子育てをする親が持っている一面なのかも知れない。
高卒で働いて、将来作家になるつもりだったのに、周囲が口を揃えて「大学行け」というので行ったけど、麻雀に凝って、日本に20人しかプロがいない昭和53年に最高位戦Bリーグ入れ替え戦に勝ってプロになったので、親に休学させてくれと説き伏せて麻雀文筆生活者に。1年後に大学退学したのに、24で椎間板ヘルニア悪化で引退。しかしどの仕事も体力的に続かず、30歳で麻雀界に復帰。一時は劇画原作、教室、有名人やプロの記録係、戦術・観戦記など月に7本の締め切りを持ち、そこそこ稼ぎましたが、激務で1年でダウン。連載を減らしたら食えなくなって2度目の引退。約2年後に運命鑑定の師匠に占い会社で出会い、後継者と見込まれ、賃金労働が健康上無理なので占い師になりました。後年57にもなって生後まもなく線維筋痛症に罹患していたことが判明し、モルヒネ服用生活に入りました。45歳のころは占いの方法で競馬の大穴を的中する「九星五行法」と名付けた理論で「競馬の達人」(フラッシュ増刊扱い)に連載し、2003、2004、2011に競馬本を出版できました。麻雀歴4年3ヶ月でプロ入りしたのは現在も記録かも知れません。かつ当時はネット麻雀なんてないですからね。経験した職業が多いので、いまさらだけどネタが豊富になり、初めての長編かつ初めてのミステリーを書いている途中です。95までは生きないと、小説の完成と売れておいしい生活はないと思っています。10/10で69歳になってしまいました(外見だけ50代)。
若者はオジサンと飲みたくないよな・・・
はあ....老いと共に諦観も育っていくのが唯一の救いかもしれないね...青春楽しみ切るぞ、幾ら楽しんでも楽しみきれなさそうだけど精一杯全力で過ごす
今回もとても面白かったです。ただ、話の中の苦学生の件、「ツイートでやりとりしてもなぁ……本当の苦学生はネット圏の外なんだけど」と思ってしまった。もちろんそれには気がついていて何らかの構想はお持ちのおふたりだとは思うのですが。
お金をあげられるオジサンは、まだちょい裕福で良いんですが、殆どが結婚もできなくなった&金もなく&貯金もなくてマジの老後になったら、どうしょうオジサンで、若者を応援して金を出してあげたくてもあげれないオジサンは本当に惨めですよ。
そんな事ないよ。あげられるのはお金だけじゃないよ。知識 経験 時間 アドバイス 優しさ あげられるものはいくらでもある君は老子読んだ方がいいよ
むしろ普通に生きてきた人は結婚し普通の年収でお小遣い制でおいそれとお金あげる余裕ないよ
@@クラクラマイン-i9i その”知識”だとか、”経験”で自身が費やした”時間”があるから、”アドバイス”を”優しさ”でしてあげると、若者に『はいはい、老害乙!!』っていわれる訳ですよ。まだズバッといっている方がマシで、逆に聞き分けのいい若者は、『へーそうなんですねーすごいですねー(時代が違うんだよなぁー)』と変な気を使われるわけです。だから、堀本さんがいってたように、それなら飲み会など若者と混じるようなものには参加せずに、予算(金)だけだしてあげる方が良いって話です。そして、その予算(金)を出せるのは、ちょっとだけ余裕のあるオジサンが若い頃の自分に対しての応援という形で金出すしかないよねって事です。私が始めに書き込みしたのは、それすらも出来ないオジサンはどうすれば良いんですか?って事。老子には、それを解決する方法が書いているんですか?老子が、知識 経験 時間 アドバイス 優しさ というならば今の若者は、『はいはい、老害乙!!』という暴言か『へーそうなんですねーすごいですねー(時代が違うんだよなぁー)』という気の使われ方です
@@クラクラマイン-i9i いまどき結婚するだけが普通の生き方ではないし、結婚せず(結婚できず)に未だに1人で独身っていうのも多いと思いますよ。いつの時代の話ですか?家を継続していく制度がメインの時代や、許婚(いいなづけ)・世話焼きオバサンが結婚相手を見つけてくるお見合いシステムが活発だったときは、普通に結婚するというのが当たり前でしたが、現在の結婚観、許婚(いいなづけ)・世話焼きオバサンがない時代で、恋愛至上主義、経済や見た目で選ばれる出会い系マッチングシステム、こういうのに負けてしまった人は、金はちょっとあるけど結婚してないし、独り身だから余裕があるように見えて、お金をあげることができる訳です。(実際は病気で働けなくなったり、定年で退職っていう流れで金の余裕が将来では必ずあるので、若いうちの余裕は、あるようにみえて、使ってはいけない金)まぁ結婚してて夫婦で共働きで生きていくならなんとかなるけど、子供つくるとお金がなぁーっていう家族は、子供を持たない選択をするかもしれません。まぁ何が言いたいかというと、結婚して子供がいたり小遣い制が普通ってことは無いですよって事です。
40ぐらいになると、新しい事始めると良いですね。上達する一方だから、楽しい楽しい。40前半なら意外と動けるから、スポーツもギリギリどうにかなる。叶わなかった夢は呪いと同じ、というようなことも言いますが、それが形を変えて新しい夢になることも。年齢的に諦めもあって喜びの閾値が下がり、楽しいことが増えることもあるかもしれません。(TVゲームやる気力は、ほぼ消えましたが)
喜怒哀楽の「楽」の意味が、改めて腑に落ちる本
勘ですが、50代中盤から60代ぐらいになるとまた情熱が蓄積して活動的になりそうという感じもしてます。
個人の感想ですが、50代は楽しいですよ。図々しくなれるので。ゆる学徒周辺にたむろする「メタ認知が効き過ぎる人」にとってはバランスが難しい世代にはなるかな?自分にそのつもりはなくても、周りはオジサンと認識して接してきますから。
終わるパーティーが始まってないです
何も刺さらず、ただただ羨ましくおもってしまった氷河期世代😂そういう風に考える余裕すらなく老いてしまいました。最近になってようやく余裕を持って周りを見れるようになりました。住む世界も見る世界も違うんだなとおもいました。楽しそうで羨ましいです。
32:45 仲間を作って助け合う、シェアしてコストを下げるのは普遍だけど、肝心の仲間がポットでの集団幻想的シェアハウス仲間だからいずれ離れるという面もあるのかな
自分がこの本を読んだ時期と堀元さんが「小説をいずれ書きたい」みたいなnote出した時期がドンピシャだったので、パーティが終わっていく様子をPoV、リアルタイムで描いたような作品を期待してしまった
パーティーが始まらないのにおっさんは始まります。理不尽…
いわゆる一般的な社会に生きる人のおこないとして、会社に勤めて結婚して子供を産んで育てて、っていう道を辿る人が多いのは、結果的にそれが一番社会や集団に生きる人として適してて(迂闊です)その奔流に逆らう人はそれなりの感覚に塗れることになるのかも……なあ
バーテイがあってもなくても、老年にはなる。
おすすめの文房具とかもたまに教えて欲しいな ボールペンとかしおりとかカバーとか
マヂキタというニコニコ全盛期にどハマりしたネット民歓喜の番組あったんだけど、堀元世代のそういうネット懐古話は面白いです
やはりあらゆる事は疑ってかからなければならないなと思いました。
phaさんてマジックマッシュルームが規制強化される前に京大キノコ部主催してた方ですよね。ブログ見てたなぁ。
本配るの本当に実現したらいいな。院生の身から思うのは専門の本を買うだけで精一杯で、純粋な文学を買う余裕がなくて寂しいなと感じる時がある。
「生活をやっていきましょう」って誰が言ったんだっけ。至言だと思う。
これ、良い言葉ですね。ググっても出てこないし、もしかすると微妙に表現が違っているのかもしれないけど、、、
自分が若者と言う立場のコミュニティに入ってないから気をつかわれる😂だから人は、消防団とか敬老会とか民謡クラブとか、年齢上の団体に加入しだして行くんだよん😂若者扱いしてもらえるで😂自ら下っ端を目指して行けばイイヨ😂
その視点はなかったけど、考えてみれば登山仲間とか「先輩世代コミュニティ」に居ることが多かったことが自分のオジサンである自覚が芽生えるのが異様に遅かった理由かもと気がつきました。自覚はともあれ、傍目にはオジサンなのでそれも良し悪しですけどね。
本を読みたいけど読めない苦学生に送るプラン、あったらめっちゃ嬉しいです!その中でも学生におすすめの本とかあれば読みたいです!田舎から出てきて一人暮らし始めてお金もあまりないので😭
ブックオフないの?図書館とか
@@nania6363 もちろんその方法もありますが、お金にあまり余裕のない学生にとっては、そういうプランがあればより読書体験が充実してとてもありがたいです!もしセレクトした本を送ってくれるのであれば、自分では選ばない本を読むきっかけになるかもしれないです!
自分の言論に徹底した結果老いることが出来なくなったのが、ひろゆきなんじゃないかな
昔は人と違って特別だと思っていた人が、別に大した違いでも無くて何なら周りはそこは踏まえた上で普通と呼ばれる生き方をしていたりするという事に気づき出す年齢なのでしょうかね
初期のゆる言語学ラジオでは水野さんのことをイケてるおじさんだと思ってた
お金をくれるオジサンの気持ちのくだりで泣いちゃった
タイトルみて冷や冷やしたわ
apple が弱企業だった時に作ったCMがあって、それに似た構造のCMを今作って放送したら炎上したって話思いだした。
今やビッグブラザーの筆頭格ですからね。
覚悟した者は『幸福』であるッ!
健康とかエネルギーとか、若いその時は”持ってる”ことすら認識してないから…
【今回紹介した本】
『パーティーが終わって、中年が始まる』
www.valuebooks.jp/bp/VS0090011876
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www.valuebooks.jp/bp/VS0019742889
※購入クーポン
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「オジサンの世界へようこそ」ですね。
若林さんも体壊した時似たようなこと言ってたな…
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オジサン初心者「オジサン辛い…」
オジサン中級者「ニコニコ(それ、俺も通ったなぁ)」
オジサン上級者「オジサンからアドバイス聞かれて辛い…」
オジサン超越者「中年が終わって、老年が始まる」
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ちなみに年齢よりも「成功したか」「昇進したか」「廻りに気を使う必要がどの程度残っているか」の方が関与度の高いパラメーターではないかな?と思います。
状況に抗ってオジサン化を免れる「偉い人」も沢山いますけどね。
世界で初めて老い行くインターネット芸人の世代なんだ。
私はphaさんだとか、普通とは違うと言える選択肢に向かった人に対して、憧憬のような、羨ましさを持っていました。とは言え「私はあの様な人たちにはなれない」と諦観し、かと言って「普通の人」という物にも馴染めず、会社でも人生でも居場所の作り方が分からず、「はやく人間になりたい」などと世迷言を言いつつ色々と参ってしまいました。私も中年を迎える中で、改めてphaさんが至った考えや視点を知りたく、書籍購入したいと思います。現状、社会には復帰する事が出来ましたが、現在進行形の老える黒歴史の中で改めて「居場所作り」や普遍的な人生について考えたいと思います。
お二人の罠にまんまとかかり、積読本がどんどん増えてきて若き日の自分に戻ったようでワクワクの毎日です。もちろんバリューブックスから購入してます。この日々に戻してくれて感謝しかないです。
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甲子園がパーティーだったやつは田舎で少年野球チームを作ってその父兄と鍋をしている。走りがパーティーだったやつは友達と毎週子どもを連れてキャンプしている。私はアニメばっかり見ていた中高生だったが当時の仲間は地元で漫画教室とか始めてる。SNSがパーティーだったやつはこれから何をするのか…。積読にせず読みます。
マジで1mmも関係性ない人からすると中年になった堀元さんがどうなってんのか楽しみなのよ
ふとインターネットの面白枠でずーっと同じ感じで最前線にいるARuFa氏が特異点だなと思った
31歳の今、自分のオジさん化をためらいなく言語化できたり、そもそも自分を「芸人」と呼ぶときに意識してかつてあった差別的な意味合いを込めて使っているんだと気付いたり、堀元さんのメタ認知能力の高さを改めて実感した回でした。
若いときは「ちょっとおもしろいおじさん」程度に思っていた高田純次さんや山田五郎さんような年を取ってもおもしろいおじさんになるのが、いかに大変かがよくわかるようになりました
私は35歳で日々気力が失われていく日常を送っていきこれが死に向かう準備なのかなと心の面で感じていました。ですが、最近日記をはじめて日常のおかしみを記録することによって、生きる楽しみを感じています。phaさんの本を読んでみて、今の自分に照らし合わせて感じることを考えたいと思います。
中年になると新しいものと向き合わなくなるっていうの、意外と一般的な会社勤めの方が新しいものとずっと向き合わないといけないのよね
まだ存在するけど「IT苦手オジサン」は仕事に必要な知識の習得を避けている「単なる普通に仕事できない人」ですよね。
子供がいると新しい発見には事欠かないので、よくある幸せな家庭って幸せなんだなぁと思いました
若い時は独自の創作ができたが、45歳過ぎてからは頼まれ仕事ばかりしている。大納得の回、ありがとうございました。
めっちゃ同じです!自分のための人生じゃなくなって、義務も増えたけど、それでもOKなんですよね。
(まあ独自の創作は普通にやりたいけど時間がないというのもあります)
(おっしゃりたい意図が違ってたらすみません。)
そうなんです、それでOKと…。頼まれ仕事をすることで自分の居場所を認識している気がするし、やっと世の中の一部分になれたと安堵しているところがあります。
@@ひとんこ-i9v 『頼まれ仕事をすることで自分の居場所を認識している気がするし、やっと世の中の一部分になれたと安堵しているところがあります。』
わかるー!めっちゃわかる。
同じ気持ちです。
年をとって生き方が変わったということかもしれないですね。良い意味で。
高校の倫理の先生が高い専門書を買うために食費を切り詰めた結果栄養失調になって体に障害が残ってしまった話をしていたのを思い出したので人文学をやる若くて無茶やる人に本が支援されると良いなと思いました。
自分もお二人と同年代だけど子供ができて中年の自認が進んだ気がする
あの訳のわからないパワーと行動力と向き合うと、自分はもう心身を消耗しながら子供を支える人生でいいやって達観しちゃう
心身を消耗しながら子どもを支える人生は、パワーと行動力を要する、難しくて尊いタスクだと思いますよ。人前に顔を晒すことが「何かをなした」の意味することになってしまっているとしたら、それは語義の取り違えだと思います。
私は堀元さんとほぼ同世代(34歳)ですが読んでで本当共感しました。「お金をくれるおじさんの気持ち」も年齢を重ねて小金と知見を持つと変なこと、面白いことをしている若者の助けになりたい、支援したい、あわよくば一緒にプロジェクトを進めたいみたいな気持ちになります。お金と時間に余裕ができるとスパチャしたい、VCになりたいみたいな構造もそんなに変わらないのかなと思ってます。
年齢を重ねると体力が落ちてくるし人生経験もなんとなく積んで方向性が見えてくるので、今ある生活とか人間関係を大事にしていくみたいな、そういうフェイズに移行するのが心身ともにあってるのかなぁと感じてます。アドレナリン駆動人生からセロトニン駆動人生に切り替えるみたいな。
「死ぬこと以外かすり傷」とか言ってた人が「かすり傷も痛い」って言ったり、「死ぬ気でやれ死なないから」とか言ってた人が普通に早死にしてたり、なんなら年金当てにできないとか高速道路ずっと有料だとか、そういう答え合わせを目の前で見てる若い子は結構キツいものがありそうだよね。
年上の言うことを何でも間に受けてがむしゃらに取り組む若い子って今かなり少ないけど、多分ネットで答え合わせ見て「信用ならねえな?」って思われてるんだろうなw
そしてそれで良いと思う…あの頃が狂ってたんだよ…
かすり傷も痛いは何と情けない
そりゃすねや金卵にかすり傷受けたらしぬんよ
@@keil--5541金玉のこと金卵って言うのなんか未来への希望感あっていいね
金の玉あるのに卵も持ってるとこ雌雄同体やろ
46が中年の入り口って遅いなって思いましたが、頭のいい人にとってはそうなのかも知れません
私は20で出産して子育て人生が始まったので、20で自分は中年だと思っていました
現在40ですが、子供達も大学生や高校生になって、もう老人です。介護保険の支払いも始まりましたし
世間に助けられたことがたくさんあるので、老人人生で少しずつ恩返ししていきたいです
堀元さんも結婚しちゃったしなあ。ちなみに私が冒頭の黒歴史を発揮したのは「山月記」です
飯田さんの言ってた「俺が居場所だ」っていうひねくれ方凄くわかるな〜
自分は結果として逆張りの逆張りしすぎて今就活してるよ
最近飲み会つまんないと思ったら気を遣われてたのか、、、なんか自覚なく当たり障りない話を振られてなんか話が盛り上がらないのが
相性問題だと思ってました😢
今お二人は、おじさん入門編やってるんですけど、そのうち「ああ、あの頃俺たちがおじさんを自認して自称して若者に対する自戒を他人に吹聴し始めたのは、
もっと上の世代を「良きおじさんポジション」から締め出して、若い人たちに認めたもらいたかっただけだったんだなあ」と悟るようになります。
いくつになっても本人次第でポジションは守れるはず!そういう人、実際いるしね。
「人は自分で思っているほど幸福でも不幸でもない。肝心なのは望んだり生きたりすることに飽きないことだそうだ」か……
イノセンスで少佐が去ってすっかり枯れた荒牧課長がバトーに向けこう言ってるの、若い子に投げ銭するおじさんの気持ちだった…?(?)
友達少ないし1人でも全然楽しめるんですけど、本当に楽しいですか?って聞かれると仲良い人と一緒に楽しめた方がいい場面は多いから聞かれたくないな…
phaさんがパートナーと別れた時に書いた本だという噂があるので、それを念頭に置くとだいぶ読み味が変わると思います
何もやり遂げてないオッサンだけど何故か心が苦しくなってきた。
ヤバいっ!
飯田さん、堀元さんより、phaさんよりもさらに激しく年取ってるのに、いまだ彼らが「若い頃はそうだったよねえ」というような生き方をしている。
お二人とは逆の意味で「ヤバい…」を連発しながら聴いた。
ニートブログって流行ってたよなぁ…もはや懐かしく感じるくらい時間が経ったことに驚く
これも結構前だけど働いたら負けの人が就職してたのはなんか一つの時代の終わりを感じたなぁ
独身者としては、既婚者は育児によって存在意義を肯定されるから、二人とも別にいいんじゃないかという気がしている。
堀本さんが「本とかおもんなく無いっすか…?」とか言ってるの想像するとおもろいw
なんだかコメント欄から加齢臭がするなあ😅
…いや、ごめん、自分の臭いだったわ😂
ひとりは本当に楽しいですか?の話はグサグサと刺さりすぎて虚しくなりました…
武道の師匠が70才にして「好奇心を失ったら生きる意味ないから自死する」っと言っていた。
20代では響かなかったこの言葉が、今は重い。
孤独を心地よいと感じているうちは、周りに人の気配が感じられる中での、緩やかな孤独でしょうね。その心地よいバランスはそう長くは保たないので、気づくと地平線の向こうまで誰の姿も見えない真の孤独が訪れます。そっからが勝負。
人間関係をコントロールできるって錯覚ですよね。
僕は必要だと思った縁は必死につなぎ止めるようにしていますが、恋愛と一緒で相手の事情はコントロールできない。
あまり意味が無いと思っていた縁がある瞬間から大切になることもある。
きっと、いくつになっても新しい縁を作ることだってできる、という可能性が希望だと思うときも、まあ、ありますね(^_^;)
好きな本と好きなチャンネルのかけ算神回
お二人と年齢がそう遠くない男性視点ですが、一部共感できるなあと思う一方で、お二人の奥さんエピソードなどを聞くと女性の方が心理的成熟が早そうだと感じるし、だからこそ女性はどういった視点から自分を見つめているのかがすごく興味出てきます。
冒頭の黒歴史、私は大学生の時に『ライ麦畑でつかまえて』『フラニーとゾーイー』でやりました。
読後当初は「なんで俺のことをこんなに知ってて、なんで俺のために書いたんだ?」って思ってたけど、後からその感想が多数派だってことを知って恥ずかしくなりました。
さらに、こういう思春期的な読書体験、早い人だと中学生の時に通ってるってことを知って、消えたくなりました。
音楽活動をしているのですが、めっちゃ共感する部分がありました!!
楽しみに待ってました
たのまち!
ぼくもたのまち❤❤❤
私は結構保守的だと思っているのですが、なぜかこの人からぼんやり影響を受けているなと思えるphaさんによる暑さが落ち着いた頃にちょうどいい背筋冷える本でちょうどいいですね
フランスのアーティスト Orelsan の曲で「La fête est finie」(パーティは終わった)という曲があります。完全に同じ文脈で、歌詞を見るとグサグサ刺さって「なんでこんな辛い曲作ったの!?」と思います🥲(いい曲です)
46歳は十分に老年の入口です。そこで中年が「始まる」と書いてしまうのは、カイジでいうところの心の贅肉、自意識の贅肉を感じてしまいます。既に中年でさえもう終わりかかっているのです。
「中年 何歳」でググったら「中年は、一般的に40歳から64歳を指します。厚生労働省の調査では、年齢の区切りとして『中年』は45~64歳と定義されています。」と出てきたので、客観的に自分が見れてると思いますよ。
確かに46歳は中年の始まりではないかもしれないけど
老年の入口は言いすぎだと思う。
失敗を恐れ、上手く生きようとしてきた自分は、シェアハウスでもなんでも、とにかくやりたいことをやって、ある種の失敗をしてから「普通」にたどり着く方々には敵わないなと思う。視野の広さが全然違う。
見て、いいなぁと思って、同じことするのは、”本人の選択” だと思う。
なにかやっている人のところに、いちいち来る人は、 自分で選択、判断ができない”真似っ子” だと思う。
… 自分のために書かれた本だ」は、自分の選択だと思う。
(周りの ”みんな” が… で、特に関心もないものに… というのとは 違うと思う)
飯田さんの本の感想が無くなるって話は最近聞いた日本の作文教育の特徴がもろに出ててアレですね。
やっぱ日本の国語教育は間違っているのかも知れないってなりますね。
年功序列が崩壊して偉さによる居場所が自動的に降ってこなくなった今、多くのおじさんにとって老いが怖く、脱毛や美容などの若作りが流行っている理由にもなっていそう
最近おじさんの皺取りのネット広告をやたらと見るのは流行っているからか
一通りやってみて「あ、見た目の問題じゃなかったんだ」って気付くヤツですね。
言われてみたら、若い時に比べて創作の楽しさが減った気はするなあ。発信も受信も。
でも、その代わりに子育てしてるし、それに伴って地域のボランティアのようなこともしてるので、中年になって自分のために人生を消費するのではなく、他人のために消費するフェーズになってきたと思います。
だからこそ若い人を応援したくなるんでしょうね。共感しました。
ただ、堀元さんは自分の居場所じゃなくて、『他人の居場所』を作ってるし、それでお金も儲かってるし、なんだかんだ20年経っても形を変えていろんなことやって楽しくやれてそう。
おっさんになると、気力体力無くなるし、比較的若いコミュニティーから身を引くのは凄く分かる。
そして、金銭的以外の部分でサロンやメンバーシップに入るのも躊躇してしまうのであった
プロ奢が言ってることやな…
改めて刺さりました、先人たちに感謝
創作意欲が消えるというのが芸人的人にも訪れるというのが恐ろしい。
自分も創作が好きなのだけど、この気持ちをなくしてしまうのは怖いな。これがあるからギリギリ人間でいられるとさえ感じているのに。
phaさんあんまり通ってないしフーンと思ってたけど一人は本当に楽しいかの引用が刺さりまくって心停止しました
投げ銭の下り『夏への扉』を読み終えた時みたいな謎の感動
この動画怖すぎる。今32歳だけど、なんとかphaさんみたいにはならないようにしようとか、反論したくなる自分も怖い。
結局なるんだろうな自分も。
既に老人が始まった年代ですが、突っ込んでくれる人がだんだんいなくなって寂しいです。😂
この本、資本主義のメインストリームから外れた自覚のある自分にはめちゃくちゃ刺さりました。
そこでこの本を大企業に勤めてる親に薦めたところ、「何を言っているかわからない。40代、50代になってからが一番仕事が楽しい」と全く共感を得られませんでした。
組織の中で働いているとある程度ふてぶてしくなるその年代にならないと自分の力を発揮できない人が多いんですよね。
ただ、威張れるようになったことを「実力で仕事ができている」と勘違いしてしまっている人が多いのも現実です。
『飲み会が楽しい』という事実を受け入れたくない。
飲み会の後は頭掻きむしってる
33:23
ここ弱虫ペダルの2年目になった時に鳴子が小野田に言った「先輩から受けた恩は後輩に繋げるんや」ってセリフがそのままそっくり思い返せる
ホント人生って一事が万事、あらゆる物事がいずれ伏線として回収されてゆくんやな……
いやあ、つまり今回の積読チャンネルは私だけのために作られた回って事ですね、狙い通り私だけにめっちゃ刺さりましたよ、感謝です!
っていう皆のための素晴らしい回でした。
情報の摂取と考察を通して、誰もが知っている当たり前の真実に辿り着くという遠回り、私もよくありますね。
もはや自分が人でなしであるという自認を前提に、「人生はフィールドワークである」と思って生きてます。
ゆる言語学ラジオから流れ着いたアラフォーおじさんですが、お二人の話共感するところもあり楽しく拝聴しました。特におじさんになるほど若い人を応援したくなるという部分。phaさんのことは寡聞にして存じ上げませんでしたが、過去の著作から読ませていただこうと思います。堀元さんの10 年後、どう変化しているかも気になります。
開始10分くらいしか見てないけど、僕は10代の頃から老害だったんだなって思いましたw
同じく。当時は自覚がなかった分今より酷かったかも。
@@ukkieMFCelenElf 若年性老害……wでも、今自覚できたからこそ60越えたら人に優しくしよって思いましたね。
このコメント見て、ゆる言でも出てた陰謀論は麻疹みたいに、10代にああいう言説する人にハマるのも麻疹みたいなのかなと思いました
20代後半とか家庭持った時に傾倒しちゃうと洒落になりませんからね…
@@kanikani1090 自分の老害っぷり?なエピソードとして「草だけしか笑いの表現が出来ないのは日本人として良くない」とか大学生の頃言ってました……。今では反省して、惜しげも無く「草w」って言えるようになりました!
「草に草生やしてるヤツ誰だよ」
とツッコまれるのもまた一興
月曜日は、もはや積読を待つ曜日。
phaさんをこの動画で初めて知りました。
別にお二人とも結婚されているし、危惧するような孤独などはなさそうだなと思った。
個人的にドゥニ・ヴィルヌーヴ監督「メッセージ」並の感動回です
堀本さんのよく言う【惹起】って使い方あってるんですかね。想起の意味で使っているような気がします。
お金をくれる大人、という立場はもしかすると子育てをする親が持っている一面なのかも知れない。
高卒で働いて、将来作家になるつもりだったのに、周囲が口を揃えて「大学行け」というので行ったけど、麻雀に凝って、日本に20人しかプロがいない昭和53年に最高位戦Bリーグ入れ替え戦に勝ってプロになったので、親に休学させてくれと説き伏せて麻雀文筆生活者に。1年後に大学退学したのに、24で椎間板ヘルニア悪化で引退。しかしどの仕事も体力的に続かず、30歳で麻雀界に復帰。一時は劇画原作、教室、有名人やプロの記録係、戦術・観戦記など月に7本の締め切りを持ち、そこそこ稼ぎましたが、激務で1年でダウン。連載を減らしたら食えなくなって2度目の引退。約2年後に運命鑑定の師匠に占い会社で出会い、後継者と見込まれ、賃金労働が健康上無理なので占い師になりました。後年57にもなって生後まもなく線維筋痛症に罹患していたことが判明し、モルヒネ服用生活に入りました。45歳のころは占いの方法で競馬の大穴を的中する「九星五行法」と名付けた理論で「競馬の達人」(フラッシュ増刊扱い)に連載し、2003、2004、2011に競馬本を出版できました。麻雀歴4年3ヶ月でプロ入りしたのは現在も記録かも知れません。かつ当時はネット麻雀なんてないですからね。経験した職業が多いので、いまさらだけどネタが豊富になり、初めての長編かつ初めてのミステリーを書いている途中です。95までは生きないと、小説の完成と売れておいしい生活はないと思っています。10/10で69歳になってしまいました(外見だけ50代)。
若者はオジサンと飲みたくないよな・・・
はあ....老いと共に諦観も育っていくのが唯一の救いかもしれないね...青春楽しみ切るぞ、幾ら楽しんでも楽しみきれなさそうだけど精一杯全力で過ごす
今回もとても面白かったです。
ただ、話の中の苦学生の件、「ツイートでやりとりしてもなぁ……本当の苦学生はネット圏の外なんだけど」と思ってしまった。
もちろんそれには気がついていて何らかの構想はお持ちのおふたりだとは思うのですが。
お金をあげられるオジサンは、まだちょい裕福で良いんですが、殆どが結婚もできなくなった&金もなく&貯金もなくてマジの老後になったら、どうしょうオジサンで、若者を応援して金を出してあげたくてもあげれないオジサンは本当に惨めですよ。
そんな事ないよ。
あげられるのはお金だけじゃないよ。
知識 経験 時間 アドバイス 優しさ あげられるものはいくらでもある
君は老子読んだ方がいいよ
むしろ普通に生きてきた人は結婚し普通の年収でお小遣い制でおいそれとお金あげる余裕ないよ
@@クラクラマイン-i9i その”知識”だとか、”経験”で自身が費やした”時間”があるから、”アドバイス”を”優しさ”でしてあげると、
若者に『はいはい、老害乙!!』っていわれる訳ですよ。まだズバッといっている方がマシで、
逆に聞き分けのいい若者は、『へーそうなんですねーすごいですねー(時代が違うんだよなぁー)』と変な気を使われるわけです。
だから、堀本さんがいってたように、それなら飲み会など若者と混じるようなものには参加せずに、
予算(金)だけだしてあげる方が良いって話です。
そして、その予算(金)を出せるのは、ちょっとだけ余裕のあるオジサンが
若い頃の自分に対しての応援という形で金出すしかないよねって事です。
私が始めに書き込みしたのは、それすらも出来ないオジサンはどうすれば良いんですか?って事。
老子には、それを解決する方法が書いているんですか?
老子が、知識 経験 時間 アドバイス 優しさ というならば今の若者は、『はいはい、老害乙!!』という暴言か
『へーそうなんですねーすごいですねー(時代が違うんだよなぁー)』という気の使われ方です
@@クラクラマイン-i9i いまどき結婚するだけが普通の生き方ではないし、結婚せず(結婚できず)に未だに1人で独身っていうのも多いと思いますよ。いつの時代の話ですか?
家を継続していく制度がメインの時代や、許婚(いいなづけ)・世話焼きオバサンが結婚相手を見つけてくるお見合いシステムが活発だったときは、普通に結婚するというのが当たり前でしたが、
現在の結婚観、許婚(いいなづけ)・世話焼きオバサンがない時代で、恋愛至上主義、経済や見た目で選ばれる出会い系マッチングシステム、こういうのに負けてしまった人は、金はちょっとあるけど結婚してないし、独り身だから余裕があるように見えて、
お金をあげることができる訳です。(実際は病気で働けなくなったり、定年で退職っていう流れで金の余裕が将来では必ずあるので、若いうちの余裕は、あるようにみえて、使ってはいけない金)
まぁ結婚してて夫婦で共働きで生きていくならなんとかなるけど、子供つくるとお金がなぁーっていう家族は、子供を持たない選択をするかもしれません。
まぁ何が言いたいかというと、結婚して子供がいたり小遣い制が普通ってことは無いですよって事です。
40ぐらいになると、新しい事始めると良いですね。上達する一方だから、楽しい楽しい。40前半なら意外と動けるから、スポーツもギリギリどうにかなる。
叶わなかった夢は呪いと同じ、というようなことも言いますが、それが形を変えて新しい夢になることも。
年齢的に諦めもあって喜びの閾値が下がり、楽しいことが増えることもあるかもしれません。
(TVゲームやる気力は、ほぼ消えましたが)
喜怒哀楽の「楽」の意味が、改めて腑に落ちる本
勘ですが、50代中盤から60代ぐらいになるとまた情熱が蓄積して活動的になりそうという感じもしてます。
個人の感想ですが、50代は楽しいですよ。図々しくなれるので。
ゆる学徒周辺にたむろする「メタ認知が効き過ぎる人」にとってはバランスが難しい世代にはなるかな?
自分にそのつもりはなくても、周りはオジサンと認識して接してきますから。
終わるパーティーが始まってないです
何も刺さらず、ただただ羨ましくおもってしまった氷河期世代😂そういう風に考える余裕すらなく老いてしまいました。最近になってようやく余裕を持って周りを見れるようになりました。住む世界も見る世界も違うんだなとおもいました。楽しそうで羨ましいです。
32:45 仲間を作って助け合う、シェアしてコストを下げるのは普遍だけど、肝心の仲間がポットでの集団幻想的シェアハウス仲間だからいずれ離れるという面もあるのかな
自分がこの本を読んだ時期と堀元さんが「小説をいずれ書きたい」みたいなnote出した時期がドンピシャだったので、パーティが終わっていく様子をPoV、リアルタイムで描いたような作品を期待してしまった
パーティーが始まらないのにおっさんは始まります。理不尽…
いわゆる一般的な社会に生きる人のおこないとして、会社に勤めて結婚して子供を産んで育てて、っていう道を辿る人が多いのは、結果的にそれが一番社会や集団に生きる人として適してて(迂闊です)その奔流に逆らう人はそれなりの感覚に塗れることになるのかも……なあ
バーテイがあってもなくても、老年にはなる。
おすすめの文房具とかもたまに教えて欲しいな ボールペンとかしおりとかカバーとか
マヂキタというニコニコ全盛期にどハマりしたネット民歓喜の番組あったんだけど、堀元世代のそういうネット懐古話は面白いです
やはりあらゆる事は疑ってかからなければならないなと思いました。
phaさんてマジックマッシュルームが規制強化される前に京大キノコ部主催してた方ですよね。ブログ見てたなぁ。
本配るの本当に実現したらいいな。
院生の身から思うのは専門の本を買うだけで精一杯で、純粋な文学を買う余裕がなくて寂しいなと感じる時がある。
「生活をやっていきましょう」って誰が言ったんだっけ。至言だと思う。
これ、良い言葉ですね。ググっても出てこないし、もしかすると微妙に表現が違っているのかもしれないけど、、、
自分が若者と言う立場のコミュニティに入ってないから気をつかわれる😂
だから人は、消防団とか敬老会とか民謡クラブとか、年齢上の団体に加入しだして行くんだよん😂
若者扱いしてもらえるで😂
自ら下っ端を目指して行けばイイヨ😂
その視点はなかったけど、考えてみれば登山仲間とか「先輩世代コミュニティ」に居ることが多かったことが自分のオジサンである自覚が芽生えるのが異様に遅かった理由かもと気がつきました。
自覚はともあれ、傍目にはオジサンなのでそれも良し悪しですけどね。
本を読みたいけど読めない苦学生に送るプラン、あったらめっちゃ嬉しいです!
その中でも学生におすすめの本とかあれば読みたいです!田舎から出てきて一人暮らし始めてお金もあまりないので😭
ブックオフないの?図書館とか
@@nania6363
もちろんその方法もありますが、お金にあまり余裕のない学生にとっては、そういうプランがあればより読書体験が充実してとてもありがたいです!
もしセレクトした本を送ってくれるのであれば、自分では選ばない本を読むきっかけになるかもしれないです!
自分の言論に徹底した結果老いることが出来なくなったのが、ひろゆきなんじゃないかな
昔は人と違って特別だと思っていた人が、別に大した違いでも無くて何なら周りはそこは踏まえた上で普通と呼ばれる生き方をしていたりするという事に気づき出す年齢なのでしょうかね
初期のゆる言語学ラジオでは水野さんのことをイケてるおじさんだと思ってた
お金をくれるオジサンの気持ちのくだりで泣いちゃった
タイトルみて冷や冷やしたわ
apple が弱企業だった時に作ったCMがあって、それに似た構造のCMを今作って放送したら炎上したって話思いだした。
今やビッグブラザーの筆頭格ですからね。
覚悟した者は『幸福』であるッ!
健康とかエネルギーとか、若いその時は”持ってる”ことすら認識してないから…