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誤【一度だけ運用して廃車…】正【廃車の前に一度だけ客車を牽引】E851はかっこいいけどタイトルは正しくないかな。
九州版EF65→ED76型0番台、1000番台。
元沿線民としてこの機関車を頻繁に見ることが出来たのは誇りでした。残念ながら重連は一度も見られなかったけど単機でも迫力がありました。
E851が西武から引退する時、西武鉄道から三重県の三岐鉄道に譲渡の打診が有りました。三岐鉄道も東武出身の電気機関車重連運用で、セメント列車牽引運用を単機での運用を考えたそうですが、給電線路の規格が西武線と合わずD型のE31の導入なら可能との結果だったためE851の導入は諦め、E31は西武としては当時廃車しないという方針だったため、西武からの導入は流れました。
機関車云々説明の前置き長過ぎだろ肝心のサムネの機関車の紹介時間6分しかねぇじゃん
西武線沿線民として、このような機関車がいたことは産業的にも技術的にも誇れることだと思いますし、また多くの人から支持されていたようで嬉しいです。ハイスペック過ぎた……のかもしれませんが、当時の需要に合わせて作られた重厚な電気機関車、多くの人々の記憶に残っているみたいですね。
幼少期から中高生まで通学路の踏切でセメント列車牽引を見て育ちました。重連運転で力強く走行する姿を今でも覚えています。今でも埼玉県川越市八瀬大橋付近ではありし日の西武貨物線の路線跡地がところどころ線路や踏切を見る事ができるはずです。少なくとも5年前まではありましたね。
タイトル詐欺。ンなこと言ったら国鉄のEF65なんざ貨物のみで一度も客車牽引できなかったものも多い。維持は最後までできました、重すぎて他社に売れなかっただけで。にしても30年以上本来の業務は全うしたのだから(輸送環境変化により活躍の場が狭まったのは残念だがこれは鉄道のせいではない)維持できないなんてネガティブ発言は失礼だろう。7割以上E851以外の話題なのも非常に残念な動画。
誠に遺憾で不快(総理風)
自分が所沢に住んでいた時代、E851はまだ現役バリバリで、西武鉄道において全盛期を過ぎていたとはいえ貨物輸送が設定されていましたから、その雄姿を直に見ることができました。その美しさと迫力が両立した稀有な機関車に「客車を引かせたいな」という思いは当時も確かにありましたね。
西武の機関車の話は最後の5分くらい
小学生の時、土曜日の昼頃に国分寺駅に行くとコイツと出会う機会が多く楽しみにしていた。丸窓が印象的。E851以外の電機もどれも個性的でよかったな。ドイツ製、米国製ありで・・・
貨物列車として南海運用されたのか、気になる。
E851のラストランの際に西武線にやってきた12系のうち、スハフ12-162は今も高崎所属でSLの客車として使用されてますね西武秩父線と信越本線で活躍した峠のシェルパ達の最後の旅路に花を添えた貴重な生き証人でもあるので末永く活躍してくれる事を願うばかりです(ちなみにこの車両、EF63+62が五重連運行を行った際の当該列車でもあったという奇数な運命を辿った車両でもあるとか)
サムネをパッと見た時、あまりにスタイリッシュでヨーロッパの機関車かと思った。一私鉄にこのような、旧国鉄EF65、EF81をベースにしたF型強力電機が存在していた事は驚き。1輛だけでも残してくれた事は英断だと思うし、公開日にはぜひ見てみたい。情報ありがとうございます。
制御系はEF81、駆動系はEF 65でしたな。それでもトラック輸送に取って代わられました。西武秩父線の開通はE851、101系、5000系、正丸トンネルなど、それまでの西武を一新する出来事でしたな。
好きな機関車であるEF65の話をたっぷり聞けて嬉しいです。途中から、あれ?ところで何の動画観てたんだっけ???となりましたけど 笑
e851で池袋駅に向かう区間の優越感はたまらなかったそうですね。
鉄ヲタでは無いけれど、機関車を見るとワクワクする子供の頃に見た、青い先頭車両が延々続く貨物車両を牽引しているという、考えられないようなハイパワーの魅力が根底にあるんでしょうね😆
東北地方在住の私にはEF65P型は憧れのスター機関車でした❗️実際に見られたのは小5の時旅行で行った東京駅での一度きりヘッドマークを付けてる姿は本当にカッコ良かったです‼️
大井川鉄道に行ったら西武鉄道から導入した機関車があったけど、これの流れ?機関車の補助として導入されていました。EF65にそっくりでした。
大鐵に行った西武E31は E851を縮めたようなデザインのD形機です。 国鉄80系の台車に西武351系のモーターのコイルを巻き直して130kwに強化した物を装備しています。車体裾が黒く塗ってあるのは E851と比べて台車が小さく寸胴に見えてしまうため 腰高に見える視覚的効果を狙った物です。
秩父鉄道と違って、西武鉄道は勾配がキツイ、でもそれは自動車道路でも同じ。国道299号線における渋滞は「セメント輸送トラック」であることが多いんだよね。トラック側もその辺は理解していて、退避場所ですぐに譲ってはくれるんだけど...。
この機関車が開発された頃は正丸トンネル(道路)が未完成で自動車交通は正丸峠を越えてましたからセメントは鉄道で運ぶ必要があったから生まれた車両ですね。
伝説の名機、それがEF65。まさに栄光の青い流れ星。
個人的にはブルトレの先頭に立つEF65は PF形よりもP形の方が好きでした。EF81 301がステンレスなのにピンク塗装なのは 一時期常磐線に転属して活躍していた名残ですね。EF65をヨーロピアン風にしたような 西武E851は 黒岩保美さんのデザイン。現場では「ジャンボ」と呼ばれていました。貨物機なので ギア比はEF60と一緒でしたが 最高許容速度は115km/hが可能でした。
E851のお別れ運転、所沢駅に見に行ったおぼろげな記憶。丸窓が船みたいでいいですよね。
この機関車は知りませんでしたね。
EF64 1000を先取りしたような機器構成だけど、勾配線区で重連運用なら、何故に素直にEF64(0番台)を導入しなかったんだろう。当時国鉄向けに0番代は量産中だったのに。
E851の歯車比はMT52装備・釣りかけ式のEF60と同じで、意外でしょうがEF64よりも定格速度が低いのです。EF64だと装備などもオーバースペックで、勾配区間が短いので抑速制動も不要ということだったみたいなのでEF60の重連総括仕様に落ち着きました。当初E851新造ではなくEF15を譲渡するという話もあったくらいで、その程度のスペックで十分ということだったみたいです。
JR北海道のキハ285系は一度も自走する事なく解体
昔の庄内交通の電車とバスも西武鉄道の機関車と同じ塗色でした。
E851は子供の頃、東村山駅構内で留置されてる姿をよく見ました。目の覚めるような美しい車体でしたよ。
私鉄の電気機関車といえばもう真っ先にe851系が思い浮かびますよねちなみにもう1つ西武の電気機関車であるe31系は大井川鐵道に譲渡され現在も現役です。
何時も拝見しております。失礼かとは存じますが最近、同じパターンタイトルになっているように感じますけど。違う目線のもの期待致します。
もし、セメント産出量がもっとあったら…もし、国道299号の整備がされていなかったら… E851で計画されていた5号機6号機が生まれていたのかもしれない
名鉄EL120の方がE851よりも製造数少ない…
E31の引退がもう少し伸びてEL120の開発登場がもう少し早ければ西武も工臨メインとはいえEL120同型機を採用していたかも?
@@kinohotaruYT 様第二次世界大戦中に製造した東芝製の電気機関車の導入を巡って戦後裁判が起こされ、契約無効を主張した西武が敗訴した出来事が有りました。それ以来西武と東芝は微妙な関係になっていますので、東芝と親密な名鉄の様にいかなかったのでは。ちなみに前述の東芝製機関車で今も現役で残っているのが、伊豆箱根鉄道駿豆線に移ったE32と33です。
あー懐かしいなこれ。
鉄道模型でKATOで製品化されていますね。
1両持っています。三菱の貨車又は、秩父セメントの貨車を引かせようと計画しております。
国道八段さま、康彦 川崎さま…返信にて、お邪魔いたします。マイクロエース製、KATO製ともに良くできていますね。ただ、どちらも台車が実車と違うのが不満です。二連のコイルバネ? の横のダンパーが"EF81仕様(垂直)"のままなんですね。理由は不明ですが、E851型のダンパーは斜めに取り付けられています。KATOのかなり古い(スカートとカプラーが台車ごと首を振るやつ)製品では、きちんと再現されていました。
ライオンズのステッカー貼ったコキとのセットだったなあ。
最後に出てきたEF81 717西大分駅で良く見かけてました!この映像は日本海縦貫線で運用されてる時の英粟生ですよね?th-cam.com/video/qUWExVQdsVk/w-d-xo.html
E851さよなら運転の1日目に所沢→横瀬間の乗車をしたっけなぁ。当時小学生だったけど、今でもよく覚えてるよ!
昔、西武池袋線の池袋、西武国分寺線の国分寺、まで西武秩父線の東横瀬からE851牽引のセメント輸送列車が走っていたという話を聞いたことがあります。E851は私鉄のELとしては前にも後にもこれだけのものはなく、破格の存在でした。その後、武蔵野線ができると、新秋津駅で国鉄とのセメント列車の受け渡しが行われるようになりました。新秋津駅には西武線の所沢から武蔵野線等の西国分寺、立川方面に向けて、短絡線のトンネルが今も現役であります。西武線群から孤立した西武多摩川線の車両の出し入れも、ここの短絡線を使ってい行われているようです。90年代の終わりころ、青梅線、南武線や八高線などの石灰石列車がトラック輸送化され廃止になりましたが、はじめに廃止されたのが西武線のセメント輸送列車でした。現在、この辺では石灰石列車は秩父鉄道に残るのみです。
E851のサヨナライベントに参加しました。所沢~横瀬まで普段の倍近くの時間をかけてゆっくりゆっくり進行していきました。まだ覚えていますよ。懐かしかったですね~。生まれてこの方、西武池袋線の沿線にずっと住んでいるので、私の子供の頃はまだ貨物列車も走っていました。武蔵野線ができ、秋津所沢短絡線ができてからは、貨物輸送は所沢から武蔵野線経由になってしまいましたが、所沢より先に行けばE851が引っ張るセメント貨車を見ることができました。秩父鉄道も武甲山のセメント輸送貨物列車をやめてしまいましたね。これで武甲山も削られることがなくなるのかな? 武甲山は秩父を代表する風光明媚ないい山ですよ~
「ゆっくり」と書かれていますが、もともとこの機関車は制動距離の関係で本線でも最高運転速度が50km/hに抑えられていました。したがってこの動画で言われている「電車を邪魔しない高速性能」というのはありえません。そもそも歯車比はEF65並みの高速型ではなく、EF60(MT52装備)と同じ4.44で、高速運転は得意ではありませんでした。この動画ではその点に触れていません。
@@さいだいちつのすけ このイべントの時ですが、途中駅での運転停車が何度かありました。通常ではありえない狭山ヶ丘とかです・・(当時は退避線がありました)、また、通常ダイヤの列車を先に行かせていた関係も有るものだと思いますよ。この企画、通常ダイヤの中にいれた臨時列車扱いでしたからね・・
@@今夜がやまだ-d1v 様狭山ヶ丘は、テキを使用した、三菱セメントの袋扱いの積み替え駅のハズです。
ここで登場する西武E851型電気機関車は、歴代西武系列の中でも別格とも言われるほどの名車で、初代レッドアローやNRAと肩を並べるほど現在でも人気が高い車両です。何しろ、西武のオールラウンダー101系同様、高性能を売りにし、「貨物版101系」とも言われた形式でしたから、当然だったのかもしれません。ただ、このハイスペックさがゆえ、他の私鉄の譲渡や工事用機関車に出来ず廃車したのは誠に惜しい車両です。この車両を現在でもセメント輸送が主体の太平洋セメントグループの2会社である秩父鉄道や三岐鉄道に譲渡すれば、もう少し効率の良い貨物列車運用を譲渡先の路線で実施できたのではと思うと、西武の部内判断とはいえ、惜しい廃車だったのでは?と今でも思うんですけどね。ただ、E851型を走らせるには、軌道や道床の強化をしなければならず(車体自重が重い)、機器老朽化とともにこれが早期廃車の一因になってしまっているのでは?と思います。
秩父鉄道でも現在運転されている影森発の石灰積車貨物は1000tで、それをあの電機で牽引可能(上り勾配がない)ですから西武E851は考えられず、やはり16tという軸重がネックでした。一時小田急が線内の甲種牽引用に購入するという話がありましたが結局実現していません。
@@さいだいちつのすけ さんたしかに秩父鉄道の線形だと、影森~広瀬川原間は下り勾配主体、かつ路盤が弱いという条件ですので、F軸型よりもD軸型重連のほうが軸重を緩和出来るメリットがあります。なので、古典的デザインの電機が残るというファンにはたまらない路線でもあります。線内運用専用の石灰石貨車ヲキ100形と共に、秩父鉄道の影の主役になっています。もう一つの太平洋セメントの系列会社の三岐鉄道も下り勾配主体だったので、軸重の重いE851型電気機関車は購入しなかったのかもしれませんね。
実態はほぼEF65に近く差異は発電にSIVを採用したくらいだった記憶。引退の花道で初めて客車を牽引した事を覚えている。不遇な機関車ではあったけど流麗な機関車。
E851客車列車、応募したけど外れたので撮影だけやりに横瀬駅まで行った。
全く内容とは関係ないのですが,字幕のゴシック体がとても読みやすいです。何というフォントでしょうか・・・。
この大きい機関車と、常に二両で一つの子分みたいなヤツいたな。中学生だった頃はよく飯能の駅で見かけた。西武線は結構車両の入れ替えあるから、輸送用として保持していれば良かったのでは?と思うけどね…維持が大変なのかな
昔、所沢駅構内でホキを連結したE851を見た事が有る。
機関車で308両ってやばいな。10両編成の通勤電車と仮定したら3080両、103系に次ぐレベルじゃん。
直流モーター機のノッチは、回路の中に抵抗が残っていると発熱で壊れちゃうから、S(シリース)、SP(シリーズパラレル)、P(パラレル)のそれぞれのフルステップ(全ての抵抗が抜けたノッチ)+弱め界磁で速度をコントロールしないといけないから、インバータ機みたいに単にノッチを1段あげれば加速ってわけじゃないのが難しいところ
もう30年くらい前かな、東所沢駅に留置されているのを武蔵野線から見たことがあります。KATOだったかな?模型も出ていなかったかな?
KATOから発売されています。何年頃の発売だったか忘れましたが、確かにカトーから、発売されています。
@@康彦川崎-i1m ありがとう。やっぱりKATOでしたか。80年代後半のカタログだったかな。。載ってたように記憶してますが、記憶違いかも。
カトーNゲージから、ライオンズのレオの顔が付いた、レオコンテナ貨車が、白とブルーの2種類で発売になったものがありました。発売になったのを知らず、「へぇ~っこんなのもカトー出すんだ。」と気づかされました。ちなみに、中古で、発売になっていたので、購入しました。E851に引かせようと考えています。
@@康彦川崎-i1m さまあ、こっちにも居た。(苦笑)そうか、"レオ・コンテナ"のやつを所有されてるのですね。👍企画・製作依頼が西武鉄道だったらしく、金型がKATOには残っていないという話を聞いたことがあります。大切にしてくださいませ。(私は単機でしか持っていないので……)
たまたま、ホビーランドぽちのサイトで、中古の貨車を探していたら、珍しいコンテナ貨車があったので、購入した次第です。セット販売ではなく、バラ売りでした。ですから、いつ出て来るか分からない状態なのです。
寝台特急「日本海」は乗りそびれてしましましたね。他の寝台列車には乗ったのですが……大阪発着なので、トワイライトエクスプレス等を優先してしまいましたので……。
さようなら列車乗りましたよ😁新緑の秩父の山路をE 851の赤12系の青がよく映えていたのが🍀良い思い出です客車にJRの白い文字はちょっと残念に思ったものの851がブルートレイン牽引機になれたのは東日本旅客鉄道高崎支社の力添えがあったからこそですこの場をお借りして西武とJR東日本に感謝の言葉をおくります本当に有り難うございました✨
取り扱いやすく汎用性の高い機関車だった…ということですね😙西武の機関車はお隣の秩父鉄道に移ればまだ現役でやれそうでしたが、石灰10両ぐらいの牽引にはオーバースペックだったのかな😞
線路が対応していなかったんじゃないですかね。
ところで、JR貨物が引き取ったら、スゴイですけどね。その当時は、保安装置の改造をしてまで、その購入の考えが、なかったのは、残念?
E851は東武が購入を検討したものの渡良瀬橋梁が耐えれずに購入を断念したって話は本当なんですかね?
EF65・EF81・西武E851外観はほぼ同じだけど塗り分けでイメージは全く異なりますね。
E851は一目でそれと分かる唯一無二のデザインだった。国鉄機と並んでKATOのNゲージで製品化されたのは誇らしかった。5000系レッドアローや101系には抑速ブレーキが装備されたのに対し、E851では抑速ブレーキの採用が見送られた。このため、特に冬場では外気温とブレーキ熱との温度差で度々車輪にクラックが入ったという。これはE851にとって唯一にして最大の欠点だったと思う。セメントを満載した状態で正丸トンネルから下り勾配が続くので、運転士も相当気を使ったのでは。なので、EF64をベースにしてもよかったのかなとも思う。それでも国鉄機と同等の出力、当時としては珍しかったSIVなど、私鉄最強電機であることは間違いない。
@@安彦万里 発電・抑速ブレーキが採用されなかったのは、国鉄側の許諾が下りなかったからか、あるいは電車ほどの運転頻度がないからと判断されたのかも知れません。
@@ガンバレネーヤ 様、勾配がきつかったのは吾野-横瀬の秩父線区間くらいだから抑速は必要ないと判断したのでしょう。E851とほぼ同じ性能のEF60が昔甲府機関区に配置されて中央東線で運用されたくらいです。電車だって電制・抑速のない赤電が昔はバンバン秩父まで入っていましたし、冷改された701系だって電制なしでした。
ずいぶん昔に西武線江古田駅で見ました、重連も見ました。
西武のは外観はドイツ国鉄の旧型機関車に酷似してますね
81は18mじゃなくて20mじゃないの?
E851系電気機関車がさよなら運転でJRから西武鉄道がジョイフルトレインをレンタルして客車列車牽引してたのを知った時は凄い夢のコラボなんだなって思った
正直鉄の人じゃないので、形式などは全く分からなかったし多分明日になったら忘れてる。でも、昭和の時代からずっと見てきた見覚えのある車両が次々に現れ、懐かしい思いに浸れました。いい時代だったよなぁ。。。
再生数が欲しいのはわかりますが、流石にタイトルは「?」です。まるで宝の持ち腐れの機関車だったと思わせる様な釣り表現は、E851の活躍を西武沿線民として最期まで見守った一人として残念です。本編内容ではきちんとリスペクトされているのですから、少なくとも揶揄する様なタイトルでは無くても良かったと思います。
E851を初めて見たのは、高校生の時です。狭山湖でのマラソン大会があり、集合場所に行く途中で、見かけました。あれ、「EF65」かなと思ったくらいでした。塗装が、赤?朱色?サイドは、丸窓なのでEF65ではない事に気づきました。でも、EF65を改造した電気機関車なのかなとも思いました。西武鉄道株式会社独自の電気機関車である事が、後で知りました。(高校時代のクラスメートから聞かされて。)珍しいデザインの電気機関車で、しょっちゅう出かけて、撮影するわけにもいかないので、今がチャンスと思い、カメラに納めました。そんな、印象と記憶があります。
一度だけ『客車として』運用して廃車ですね。
三菱セメントの製品運搬用に使用。
俺が埼玉に居た頃はまだ現役だったね。今は大井川だっけ?
ウチの(アリエリループライン 本線)チャンネルの“改造プラレールプロジェクト”の一環で、昔買ってもらった“ブルートレイン”の(EF65)機関車釜を種車にして、さらにリノベーションも兼ねてE851電気機関車が欲しくなって、(静態保存されてる)第4号機を自作した…。ちなみに、サムネに写っている…「えっ!? ウチが自作したプラレールのアレじゃねーかぁ」とビックリしたけれどもね。
おばんです
誤【一度だけ運用して廃車…】
正【廃車の前に一度だけ客車を牽引】
E851はかっこいいけどタイトルは正しくないかな。
九州版EF65→ED76型0番台、1000番台。
元沿線民としてこの機関車を頻繁に見ることが出来たのは誇りでした。
残念ながら重連は一度も見られなかったけど単機でも迫力がありました。
E851が西武から引退する時、西武鉄道から三重県の三岐鉄道に譲渡の打診が有りました。三岐鉄道も東武出身の電気機関車重連運用で、セメント列車牽引運用を単機での運用を考えたそうですが、給電線路の規格が西武線と合わずD型のE31の導入なら可能との結果だったためE851の導入は諦め、E31は西武としては当時廃車しないという方針だったため、西武からの導入は流れました。
機関車云々説明の前置き長過ぎだろ肝心のサムネの機関車の紹介時間6分しかねぇじゃん
西武線沿線民として、このような機関車がいたことは産業的にも技術的にも誇れることだと思いますし、また多くの人から支持されていたようで嬉しいです。
ハイスペック過ぎた……のかもしれませんが、当時の需要に合わせて作られた重厚な電気機関車、多くの人々の記憶に残っているみたいですね。
幼少期から中高生まで通学路の踏切でセメント列車牽引を見て育ちました。
重連運転で力強く走行する姿を今でも覚えています。
今でも埼玉県川越市八瀬大橋付近ではありし日の西武貨物線の路線跡地がところどころ線路や踏切を見る事ができるはずです。
少なくとも5年前まではありましたね。
タイトル詐欺。ンなこと言ったら国鉄のEF65なんざ貨物のみで一度も客車牽引できなかったものも多い。維持は最後までできました、重すぎて他社に売れなかっただけで。にしても30年以上本来の業務は全うしたのだから(輸送環境変化により活躍の場が狭まったのは残念だがこれは鉄道のせいではない)維持できないなんてネガティブ発言は失礼だろう。7割以上E851以外の話題なのも非常に残念な動画。
誠に遺憾で不快(総理風)
自分が所沢に住んでいた時代、E851はまだ現役バリバリで、西武鉄道において全盛期を過ぎていたとはいえ貨物輸送が設定されていましたから、その雄姿を直に見ることができました。
その美しさと迫力が両立した稀有な機関車に「客車を引かせたいな」という思いは当時も確かにありましたね。
西武の機関車の話は最後の5分くらい
小学生の時、土曜日の昼頃に国分寺駅に行くとコイツと出会う機会が多く楽しみにしていた。丸窓が印象的。E851以外の電機もどれも個性的でよかったな。ドイツ製、米国製ありで・・・
貨物列車として南海運用されたのか、気になる。
E851のラストランの際に西武線にやってきた12系のうち、スハフ12-162は今も高崎所属でSLの客車として使用されてますね
西武秩父線と信越本線で活躍した峠のシェルパ達の最後の旅路に花を添えた貴重な生き証人でもあるので末永く活躍してくれる事を願うばかりです
(ちなみにこの車両、EF63+62が五重連運行を行った際の当該列車でもあったという奇数な運命を辿った車両でもあるとか)
サムネをパッと見た時、あまりにスタイリッシュで
ヨーロッパの機関車かと思った。
一私鉄にこのような、旧国鉄EF65、EF81を
ベースにしたF型強力電機が存在していた事は驚き。
1輛だけでも残してくれた事は英断だと思うし、
公開日にはぜひ見てみたい。
情報ありがとうございます。
制御系はEF81、駆動系はEF 65でしたな。それでもトラック輸送に取って代わられました。西武秩父線の開通はE851、101系、5000系、正丸トンネルなど、それまでの西武を一新する出来事でしたな。
好きな機関車であるEF65の話をたっぷり聞けて嬉しいです。途中から、あれ?ところで何の動画観てたんだっけ???となりましたけど 笑
e851で池袋駅に向かう区間の優越感はたまらなかったそうですね。
鉄ヲタでは無いけれど、機関車を見るとワクワクする
子供の頃に見た、青い先頭車両が延々続く貨物車両を牽引しているという、考えられないようなハイパワーの魅力が根底にあるんでしょうね😆
東北地方在住の私にはEF65P型は憧れのスター機関車でした❗️
実際に見られたのは小5の時旅行で行った東京駅での一度きり
ヘッドマークを付けてる姿は本当にカッコ良かったです‼️
大井川鉄道に行ったら西武鉄道から導入した機関車があったけど、これの流れ?機関車の補助として導入されていました。EF65にそっくりでした。
大鐵に行った西武E31は E851を縮めたようなデザインのD形機です。
国鉄80系の台車に西武351系のモーターのコイルを巻き直して130kwに強化した物を装備しています。
車体裾が黒く塗ってあるのは E851と比べて台車が小さく寸胴に見えてしまうため 腰高に見える視覚的効果を狙った物です。
秩父鉄道と違って、西武鉄道は勾配がキツイ、でもそれは自動車道路でも同じ。
国道299号線における渋滞は「セメント輸送トラック」であることが多いんだよね。
トラック側もその辺は理解していて、退避場所ですぐに譲ってはくれるんだけど...。
この機関車が開発された頃は正丸トンネル(道路)が未完成で自動車交通は正丸峠を越えてましたからセメントは鉄道で運ぶ必要があったから生まれた車両ですね。
伝説の名機、それがEF65。まさに栄光の青い流れ星。
個人的にはブルトレの先頭に立つEF65は PF形よりもP形の方が好きでした。
EF81 301がステンレスなのにピンク塗装なのは 一時期常磐線に転属して活躍していた名残ですね。
EF65をヨーロピアン風にしたような 西武E851は 黒岩保美さんのデザイン。
現場では「ジャンボ」と呼ばれていました。
貨物機なので ギア比はEF60と一緒でしたが 最高許容速度は115km/hが可能でした。
E851のお別れ運転、所沢駅に見に行ったおぼろげな記憶。丸窓が船みたいでいいですよね。
この機関車は知りませんでしたね。
EF64 1000を先取りしたような機器構成だけど、勾配線区で重連運用なら、何故に素直にEF64(0番台)を導入しなかったんだろう。当時国鉄向けに0番代は量産中だったのに。
E851の歯車比はMT52装備・釣りかけ式のEF60と同じで、意外でしょうがEF64よりも定格速度が低いのです。EF64だと装備などもオーバースペックで、勾配区間が短いので抑速制動も不要ということだったみたいなのでEF60の重連総括仕様に落ち着きました。当初E851新造ではなくEF15を譲渡するという話もあったくらいで、その程度のスペックで十分ということだったみたいです。
JR北海道のキハ285系は一度も自走する事なく解体
昔の庄内交通の電車とバスも
西武鉄道の機関車と同じ塗色でした。
E851は子供の頃、東村山駅構内で留置されてる姿をよく見ました。目の覚めるような美しい車体でしたよ。
私鉄の電気機関車といえばもう真っ先にe851系が思い浮かびますよね
ちなみにもう1つ西武の電気機関車であるe31系は大井川鐵道に譲渡され現在も現役です。
何時も拝見しております。
失礼かとは存じますが最近、同じパターンタイトルになっているように感じますけど。
違う目線のもの期待致します。
もし、セメント産出量がもっとあったら…もし、国道299号の整備がされていなかったら…
E851で計画されていた5号機6号機が生まれていたのかもしれない
名鉄EL120の方がE851よりも製造数少ない…
E31の引退がもう少し伸びてEL120の開発登場がもう少し早ければ西武も工臨メインとはいえEL120同型機を採用していたかも?
@@kinohotaruYT 様
第二次世界大戦中に製造した東芝製の電気機関車の導入を巡って戦後裁判が起こされ、契約無効を主張した西武が敗訴した出来事が有りました。
それ以来西武と東芝は微妙な関係になっていますので、東芝と親密な名鉄の様にいかなかったのでは。
ちなみに前述の東芝製機関車で今も現役で残っているのが、伊豆箱根鉄道駿豆線に移ったE32と33です。
あー懐かしいなこれ。
鉄道模型でKATOで製品化されていますね。
1両持っています。三菱の貨車又は、秩父セメントの貨車を引かせようと計画しております。
国道八段さま、康彦 川崎さま…
返信にて、お邪魔いたします。
マイクロエース製、KATO製ともに良くできていますね。
ただ、どちらも台車が実車と違うのが不満です。
二連のコイルバネ? の横のダンパーが"EF81仕様(垂直)"のままなんですね。
理由は不明ですが、E851型のダンパーは斜めに取り付けられています。
KATOのかなり古い(スカートとカプラーが台車ごと首を振るやつ)製品では、きちんと再現されていました。
ライオンズのステッカー貼ったコキとのセットだったなあ。
最後に出てきたEF81 717西大分駅で良く見かけてました!
この映像は日本海縦貫線で運用されてる時の英粟生ですよね?
th-cam.com/video/qUWExVQdsVk/w-d-xo.html
E851さよなら運転の1日目に所沢→横瀬間の乗車をしたっけなぁ。当時小学生だったけど、今でもよく覚えてるよ!
昔、西武池袋線の池袋、西武国分寺線の国分寺、まで西武秩父線の東横瀬からE851牽引のセメント輸送列車が走っていたという話を聞いたことがあります。E851は私鉄のELとしては前にも後にもこれだけのものはなく、破格の存在でした。
その後、武蔵野線ができると、新秋津駅で国鉄とのセメント列車の受け渡しが行われるようになりました。新秋津駅には西武線の所沢から武蔵野線等の西国分寺、立川方面に向けて、短絡線のトンネルが今も現役であります。
西武線群から孤立した西武多摩川線の車両の出し入れも、ここの短絡線を使ってい行われているようです。
90年代の終わりころ、青梅線、南武線や八高線などの石灰石列車がトラック輸送化され廃止になりましたが、はじめに廃止されたのが西武線のセメント輸送列車でした。現在、この辺では石灰石列車は秩父鉄道に残るのみです。
E851のサヨナライベントに参加しました。所沢~横瀬まで普段の倍近くの時間をかけてゆっくりゆっくり進行していきました。まだ覚えていますよ。懐かしかったですね~。生まれてこの方、西武池袋線の沿線にずっと住んでいるので、私の子供の頃はまだ貨物列車も走っていました。武蔵野線ができ、秋津所沢短絡線ができてからは、貨物輸送は
所沢から武蔵野線経由になってしまいましたが、所沢より先に行けばE851が引っ張るセメント貨車を見ることができました。秩父鉄道も武甲山のセメント輸送貨物列車をやめてしまいましたね。これで武甲山も削られることがなくなるのかな? 武甲山は秩父を代表する風光明媚ないい山ですよ~
「ゆっくり」と書かれていますが、もともとこの機関車は制動距離の関係で本線でも最高運転速度が50km/hに抑えられていました。したがってこの動画で言われている「電車を邪魔しない高速性能」というのはありえません。そもそも歯車比はEF65並みの高速型ではなく、EF60(MT52装備)と同じ4.44で、高速運転は得意ではありませんでした。この動画ではその点に触れていません。
@@さいだいちつのすけ このイべントの時ですが、途中駅での運転停車が何度かありました。通常ではありえない狭山ヶ丘とかです・・(当時は退避線がありました)、また、通常ダイヤの列車を先に行かせていた関係も有るものだと思いますよ。この企画、通常ダイヤの中にいれた臨時列車扱いでしたからね・・
@@今夜がやまだ-d1v 様
狭山ヶ丘は、テキを使用した、三菱セメントの袋扱いの積み替え駅のハズです。
ここで登場する西武E851型電気機関車は、歴代西武系列の中でも別格とも言われるほどの名車で、初代レッドアローやNRAと肩を並べるほど現在でも人気が高い車両です。何しろ、西武のオールラウンダー101系同様、高性能を売りにし、「貨物版101系」とも言われた形式でしたから、当然だったのかもしれません。
ただ、このハイスペックさがゆえ、他の私鉄の譲渡や工事用機関車に出来ず廃車したのは誠に惜しい車両です。この車両を現在でもセメント輸送が主体の太平洋セメントグループの2会社である秩父鉄道や三岐鉄道に譲渡すれば、もう少し効率の良い貨物列車運用を譲渡先の路線で実施できたのではと思うと、西武の部内判断とはいえ、惜しい廃車だったのでは?と今でも思うんですけどね。ただ、E851型を走らせるには、軌道や道床の強化をしなければならず(車体自重が重い)、機器老朽化とともにこれが早期廃車の一因になってしまっているのでは?と思います。
秩父鉄道でも現在運転されている影森発の石灰積車貨物は1000tで、それをあの電機で牽引可能(上り勾配がない)ですから西武E851は考えられず、やはり16tという軸重がネックでした。一時小田急が線内の甲種牽引用に購入するという話がありましたが結局実現していません。
@@さいだいちつのすけ さん
たしかに秩父鉄道の線形だと、影森~広瀬川原間は下り勾配主体、かつ路盤が弱いという条件ですので、F軸型よりもD軸型重連のほうが軸重を緩和出来るメリットがあります。なので、古典的デザインの電機が残るというファンにはたまらない路線でもあります。線内運用専用の石灰石貨車ヲキ100形と共に、秩父鉄道の影の主役になっています。もう一つの太平洋セメントの系列会社の三岐鉄道も下り勾配主体だったので、軸重の重いE851型電気機関車は購入しなかったのかもしれませんね。
実態はほぼEF65に近く差異は発電にSIVを採用したくらいだった記憶。
引退の花道で初めて客車を牽引した事を覚えている。
不遇な機関車ではあったけど流麗な機関車。
E851客車列車、応募したけど外れたので撮影だけやりに横瀬駅まで行った。
全く内容とは関係ないのですが,字幕のゴシック体がとても読みやすいです。何というフォントでしょうか・・・。
この大きい機関車と、常に二両で一つの子分みたいなヤツいたな。中学生だった頃はよく飯能の駅で見かけた。西武線は結構車両の入れ替えあるから、輸送用として保持していれば良かったのでは?と思うけどね…維持が大変なのかな
昔、所沢駅構内でホキを連結したE851を見た事が有る。
機関車で308両ってやばいな。10両編成の通勤電車と仮定したら3080両、103系に次ぐレベルじゃん。
直流モーター機のノッチは、回路の中に抵抗が残っていると発熱で壊れちゃうから、S(シリース)、SP(シリーズパラレル)、P(パラレル)のそれぞれのフルステップ(全ての抵抗が抜けたノッチ)+弱め界磁で速度をコントロールしないといけないから、インバータ機みたいに単にノッチを1段あげれば加速ってわけじゃないのが難しいところ
もう30年くらい前かな、東所沢駅に留置されているのを武蔵野線から見たことがあります。KATOだったかな?模型も出ていなかったかな?
KATOから発売されています。何年頃の発売だったか忘れましたが、確かにカトーから、発売されています。
@@康彦川崎-i1m ありがとう。やっぱりKATOでしたか。80年代後半のカタログだったかな。。載ってたように記憶してますが、記憶違いかも。
カトーNゲージから、ライオンズのレオの顔が付いた、レオコンテナ貨車が、白とブルーの2種類で発売になったものがありました。発売になったのを知らず、「へぇ~っこんなのもカトー出すんだ。」と気づかされました。ちなみに、中古で、発売になっていたので、購入しました。E851に引かせようと考えています。
@@康彦川崎-i1m さま
あ、こっちにも居た。(苦笑)
そうか、"レオ・コンテナ"のやつを所有されてるのですね。👍
企画・製作依頼が西武鉄道だったらしく、金型がKATOには残っていないという話を聞いたことがあります。
大切にしてくださいませ。
(私は単機でしか持っていないので……)
たまたま、ホビーランドぽちのサイトで、中古の貨車を探していたら、珍しいコンテナ貨車があったので、購入した次第です。セット販売ではなく、バラ売りでした。ですから、いつ出て来るか分からない状態なのです。
寝台特急「日本海」は乗りそびれてしましましたね。他の寝台列車には乗ったのですが……大阪発着なので、トワイライトエクスプレス等を優先してしまいましたので……。
さようなら列車
乗りましたよ😁
新緑の秩父の山路を
E 851の赤
12系の青がよく映えていたのが🍀良い思い出です
客車にJRの白い文字は
ちょっと残念に思ったものの
851が
ブルートレイン牽引機になれたのは
東日本旅客鉄道高崎支社の力添えがあったからこそです
この場をお借りして
西武とJR東日本に
感謝の言葉をおくります
本当に有り難うございました✨
取り扱いやすく汎用性の高い機関車だった…ということですね😙
西武の機関車はお隣の秩父鉄道に移ればまだ現役でやれそうでしたが、石灰10両ぐらいの牽引にはオーバースペックだったのかな😞
線路が対応していなかったんじゃないですかね。
ところで、JR貨物が引き取ったら、スゴイですけどね。その当時は、保安装置の改造をしてまで、その購入の考えが、なかったのは、残念?
E851は東武が購入を検討したものの渡良瀬橋梁が耐えれずに購入を断念したって話は本当なんですかね?
EF65・EF81・西武E851
外観はほぼ同じだけど塗り分けでイメージは全く異なりますね。
E851は一目でそれと分かる唯一無二のデザインだった。
国鉄機と並んでKATOのNゲージで製品化されたのは誇らしかった。
5000系レッドアローや101系には抑速ブレーキが装備されたのに対し、E851では抑速ブレーキの採用が見送られた。
このため、特に冬場では外気温とブレーキ熱との温度差で度々車輪にクラックが入ったという。
これはE851にとって唯一にして最大の欠点だったと思う。
セメントを満載した状態で正丸トンネルから下り勾配が続くので、運転士も相当気を使ったのでは。
なので、EF64をベースにしてもよかったのかなとも思う。
それでも国鉄機と同等の出力、当時としては珍しかったSIVなど、私鉄最強電機であることは間違いない。
@@安彦万里
発電・抑速ブレーキが採用されなかったのは、国鉄側の許諾が下りなかったからか、あるいは電車ほどの運転頻度がないからと判断されたのかも知れません。
@@ガンバレネーヤ 様、勾配がきつかったのは吾野-横瀬の秩父線区間くらいだから抑速は必要ないと判断したのでしょう。E851とほぼ同じ性能のEF60が昔甲府機関区に配置されて中央東線で運用されたくらいです。電車だって電制・抑速のない赤電が昔はバンバン秩父まで入っていましたし、冷改された701系だって電制なしでした。
ずいぶん昔に西武線江古田駅で見ました、重連も見ました。
西武のは外観はドイツ国鉄の旧型機関車に酷似してますね
81は18mじゃなくて20mじゃないの?
E851系電気機関車がさよなら運転で
JRから西武鉄道がジョイフルトレインを
レンタルして客車列車牽引してたのを
知った時は凄い夢のコラボなんだなって思った
正直鉄の人じゃないので、形式などは全く分からなかったし多分明日になったら忘れてる。
でも、昭和の時代からずっと見てきた見覚えのある車両が次々に現れ、懐かしい思いに浸れました。
いい時代だったよなぁ。。。
再生数が欲しいのはわかりますが、流石にタイトルは「?」です。
まるで宝の持ち腐れの機関車だったと思わせる様な釣り表現は、E851の活躍を西武沿線民として最期まで見守った一人として残念です。
本編内容ではきちんとリスペクトされているのですから、少なくとも揶揄する様なタイトルでは無くても良かったと思います。
E851を初めて見たのは、高校生の時です。狭山湖でのマラソン大会があり、集合場所に行く途中で、見かけました。あれ、「EF65」かなと思ったくらいでした。塗装が、赤?朱色?サイドは、丸窓なのでEF65ではない事に気づきました。でも、EF65を改造した電気機関車なのかなとも思いました。西武鉄道株式会社独自の電気機関車である事が、後で知りました。(高校時代のクラスメートから聞かされて。)珍しいデザインの電気機関車で、しょっちゅう出かけて、撮影するわけにもいかないので、今がチャンスと思い、カメラに納めました。そんな、印象と記憶があります。
一度だけ『客車として』運用して廃車ですね。
三菱セメントの製品運搬用に使用。
俺が埼玉に居た頃はまだ現役だったね。今は大井川だっけ?
ウチの(アリエリループライン 本線)チャンネルの“改造プラレールプロジェクト”の一環で、昔買ってもらった“ブルートレイン”の(EF65)機関車釜を種車にして、さらにリノベーションも兼ねてE851電気機関車が欲しくなって、(静態保存されてる)第4号機を自作した…。
ちなみに、サムネに写っている…「えっ!? ウチが自作したプラレールのアレじゃねーかぁ」とビックリしたけれどもね。
おばんです