【プリロードを掛ける!本当の意味】0Gの車体姿勢から1G’の車体姿勢を見極める必要性・・・リバウンドストローク編
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- เผยแพร่เมื่อ 6 ก.ย. 2024
- 皆さんこんにちは!岡山にある足回りのプロショップJagerLauft_KMTの塩見です。
そして、本日のお題はこちら・・・「 【プリロードを掛ける!本当の意味】0Gの車体姿勢から1G’の車体姿勢を見極める必要性・・・リバウンドストローク編 」
1G’のセッティング(サグ出し)の理論と作業方法をお伝えしていきます。
当社は3次元車体計測機から導き出された数値を使いセットアップを行いますが、通常はスタンダードな車体姿勢を大きく崩さずに行ったほうが無難だと思います。
0Gの姿勢が乱れていると、その後のセッティングにはまりやすくなります。
要は、基本が大切!!だということです。
ゆっくりとご覧ください!
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TH-camで使用しているBGMは、
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今、サグ出しの事を色々調べてた所、この動画を見てとても分かりやすく、勉強になりました。
ありがとうございました。
ありがとうございます😊
参考になれば幸いです。
勉強になる動画ありがとうございます。
プリロードだけではなく、スイングアームのタレ角や車体の重心など色々考えていくと本当に足廻りのセッティングっていうのは奥が深いですね😁
ありがとうございます😊
頭が混乱しない程度に少しずつ…。
勉強になります(*^^*)
自分の扱っている装置がどんな機能を持っているのか。
それを知るだけでも有意義だと感じました(*´ω`*)
ありがとうございます😊
毎回貴重な情報ありがとうございます。
すいません、また疑問が出てしまったのですが
走行後の暖まった状態で測るのがベストでしょうか?
前回も質問に答えていただきありがとうございました。
今まで無頓着でしたが、今度コースへ走りに行った時に
友達と一緒に測ってみたいと思います。
ありがとうございます😊
通常はマシン製作完了してすぐに測るので冷間時ですね。
そんなに差は出ないと思いますが🥺
こんにちは‼️この方法はオフ車にも適用出来ますか❓なんとなくですが解って来たような感じです😄動画何回も見直して勉強します‼️塩見先生出来の悪いオジサンですが宜しくお願い致します🙏
ありがとうございます😊
オフでも基本は同じですね!
ただ、パンピーな路面を舐めるためにリバウンドも大きく設定します。
バリアブルレートスプリングの場合は1G'しずみこみが大きくなると思うのですがフォークチューニングを施している場合ノーマルプリロード量からセミカートリッジの分5ミリほど緩める感じがベストでしょうか?
ありがとうございます😊
フォークには様々あります。
プリロードアジャスターがないものやシングルレートスプリングのもの。
Semiカートリッジの厚み分カットするのは、セッティングではなくてリセットする意味で行っています。
大変勉強になりました!
ところで、街乗りとサーキットの走行会両方で乗っているのですが、今回のお話はサーキット走行の場合だと思いますが、街乗りではどのような設定になりますでしょうか!?
ありがとうございます😊
私は、そのままのセッティングですが、ギャップに合わせてcompを少し抜く程度かと思います。
@@kmt.shiomi そのままでいけるのですね!やってみます!大変参考になりました〜
いつも参考になる動画配信有難うございます。
当方のオーリンズ正立フォークですが、1Gで50㍉近く縮むためイニシャルを限界まで締込んでやっと1Gで30㍉前後になります。これってバネレートあげた方良いのでしょうか?
ありがとうございます😊
バネレートが低いのか、初期イニシャルが不足しているのだと思います。
バリアブルレートスプリングではないですよね?
@@kmt.shiomi オーリンズ純正のシングルレートです。
限界まで締込んだ状態なんでバネレート上げた方が無難そうですね。。
有難うございました。
こんにちは
プリの話ではないのですが塩見さんのgsxrのタイヤ空気圧はいくつにしていますか?
最近のバイクの指定空気圧はフロント2.5 リア2.9とgsxrの指定空気圧より大分高くなっています
30年前の設計のgsxrの指定空気圧で今どきのタイヤにも当てはめて良いのかと思っています
塩見さんの考えはどうなのか教えて欲しいです
ありがとうございます😊
どちらからと言うと、タイヤメーカーさんの指定空気圧が良いと思います。
ちなみに私は、街乗りF2.3、R2.4、サーキットF1.9、R2.0で使います。
分かりやすいですね。😀
ただプリロードの話で
知人と議論したのですが
プリロードかけるとサスは硬くなる硬くならないで言い合いになりました😰
正解はどちらなのでしょうか?
確かに荷重以上?のプリでは
動かないから硬くなったと体感はありますね
ただ荷重以上では同じように沈みます。
僕は硬くならないと言いましたが
硬くなるからと言われました😑
股がっても動かないでしょうみたいな😪
リバウンド側もストローク減るぶん乗り心地は悪く感じますが
ありがとうございます😊
プリロードでは硬くなりません✨
他の動画でも何回もお話ししてますが、硬さを決めるのはバネレート。
プリロードを掛けてもバネレートは変わりません。
硬くなったと勘違いしているのは、動き出す高さがプリロードによって変化したからです😊
@@kmt.shiomi
心強いお言葉ありがとうございます🤣
他の動画も拝見させていただきます☝️
言われてみると当然と思える合理性です。
御社が遠方でなければ良かったのですが….……そもそものバネレートを選ぶ際の考え方もお仕事に差し支えない程度に教えていただけたらありがたいです。
ありがとうございます😊
機会があれば配信したいですね。
てか、今作ってたりして😄
お伺いしたいのですが、そちらのショップさんで現在取り付けているショックのままでプリ、姿勢等ベストのセッティングを出してもらうと費用はどの位かかりますか。
車両等で幅はあると思いますが一般的な大型ネイキッドバイクでお願いします。
本来は自分で行うものなのかもしれませんが私は感覚も鈍いし不器用で無理なのです。
ありがとうございます😊
サグ出しだけを受けたことがないので、なんとも…です。
スプリングレートの設定、調整機構の有無なども必要なので一概には言えないのがお答えです😅
特殊な計測器が無い素人の場合、0gの計測はどうすればいいのでしょうか?
ありがとうございます😊
他の動画で配信しておりますが、メジャーがあれば出来ますよ!
探してみてください✨
@@kmt.shiomi 見つけました笑
ご返信ありがとうございます!
ガソリンは基本的に満タン計測でよいのでしょうか?
ありがとうございます😊
レースで走る時などを想定した場合は、満タンで!とは限りませんね。
GSX1400に乗っています。
前後純正の正立式フロントフォークでサグ出しをしたいのですが、測る距離は動画と同じアンダーブランケット上面~フロントアクスルの中心で良いのでしょうか?
あっていれば、
0Gの時575mm
1G'の時最弱で524mm、最強で538mmなのですが1G'の時こんなに差が出ないのはなぜでしょうか?
ありがとうございます😊
測定場所は当社が実施しているフロントライドハイトとなります。
ただ、何処を基準に測ってもその差は同じですね。
差がない?
差がある?!
0Gから1G'の沈下量はかなり大きい。
でも、イニシャル調整のMAX〜MINの差が小さい!
これがバリアブルレートスプリング(2段巻きバネ)の特徴ですね。
私がシングルレートスプリングをお勧めする理由です✨
追伸、チューニングされていないフォークはネガも同時にでますのでご注意を!!
ということは今の純正のフロントフォークだとどこをいじっても動画内で言っていた3分の1の有効ストロークを設けることはできないということでしょうか?
@@user-zm6hi7qz4n さん
はい、おっしゃる通りです。
バリアブルレートスプリングの場合は、初期にレートの低いスプリングが縮んでしまう事により大きくストロークします。
逆にこれによりソリッド、シャープ、ダイレクトな症状を誤魔化しているんです🥺
@@kmt.shiomi 何度もすみません🙇♀️
これはリアも同じということになるのでしょうか?
1/3リバウンド、、、これが意味不明だったので全体的に話についていけませんでした
バネ自体の硬すぎる軟らか過ぎる場合の対処法を教えて下さい
自分の結論だとセッティングでは許容出来ないのでバネ自体の交換しか手がないと思ってるのですが
ありがとうございます😊
分かりやすく解説したつもりなのですが申し訳ないです。
動画の中でも言っていますが、スプリングレートを決めてから行う作業ですね!
レートがあっていなければ、もちろん交換です。
@@kmt.shiomiさん、ありがとうございます。
サスペンションの基本のキはバネの硬さなのにバネだけ交換するにしても選ぶ基準が分からないし、最初にバネを変えると言うTH-camrは勿論、昔からバイク雑誌読んでてもプリロードの1Gから話が進むのが多いですね
自分に合ったバネレート探すだけでも一苦労なのにメーカーはプリロード調整や減衰調整ばかりコストの掛かる事ばかりして一部のライダーをおざなりしたまま今に至ってるように思えます
後付け的に既存のバネレートを変えれる方法やパーツはこれから先も登場することは無いでしょうか?
@@patch33 さん
少し質問の内容を理解できていないかも知れませんが、メーカーは不特定多数のライダーが乗ることを想定して設計しています。
もちろんそのままで良いと思いますし、付いている機構を使いできる範囲でのセッティングで問題ないと思います。
たしかにスプリングレートの選定などは素人には難しいと思います。
ダンパーの内部構造についての問題など…解決しないといけない事も山積みです。
私の動画配信はこれらのことを解決し、選定し、チューニングした後で、各ライダーに適合させるための工程です。
とても理解しにくいかもしれませんが、とても求められている方も多いのです😊
少しずつで良いので着いて来てくださいね!
過去の動画も見ていただくと、少しずつ理解が深まると思います。
またよろしくお願いします🥺
@@kmt.shiomiさん、勉強させてもらいます
事のついでで申し訳有りませんがもうひとつ教えて欲しい事があります
昔、リアのプリロード調整だけしかいじれないNSRでサーキット走行してましたがクイックな一次旋回を最も重視してたのでフロントは突き出しだけ最大限の1~2cmでリアのイニシャルは体重45kgだったのですが最弱と最強を試したら最強の全締めが自分に合ってる感覚だったのでずっとそのセッティングで走ってました
サーキットあるあるですが人のマシンのシートを圧しながら挨拶しますよね⁉️
それでみんな驚きます
なんじゃこれ⁉️全く動かないじゃん❗リジットかと思った
みんな同じ事言うので笑えます(笑)
私も最初は危険かと思い注意してましたが1周目からピッタリフィットって言葉がしっくり来るくらい良かったです
そのセッティングで危ない思いは無かったのですが専門家の御意見を御伺いしたいです
@@patch33 さん
ありがとうございます😊
これは、NSR250R…しかもプロアームを指していますか?
であれば大正解!です。
プロアームは構造上、スイングアームのスロープが少なくプリロードを強く掛けないと曲がらない、加速出来ないバイクです。
DUCATIなども同じ方向になります。
押したぐらいでは動かないくらいのセットになりますよ!
バッチさん、体感的感性が優れた人なんですね😊
全然間違えてる・・・
申し訳ないですが参考になりません
コーナー進入から脱出までの車体姿勢
ブレーキングでフロント沈ませて遠心力でそのままキープ
アクセル開けて後サスを伸ばして後輪に乗って二次旋回
ありがとうございます😊
参考にならなくてすみません💦
で、二次旋回はフロントタイヤに発生する強烈なトラクションが鍵になります。
足回りの能力で差が大きくでるポイント!!
足回りをしっかり勉強する必要がありますね。
追伸、私も忘れかけていた動画をも一度見ました😅
まず、コーナリングに進入する際にはフォークが伸びてくるタイミングを使い行うこと!
フォークを沈めたまま進入は出来ません💦
そして、コーナリングGで前後は沈みます。
二次旋回ではアンチスクワットによりフロントタイヤを押し付ける力を発揮させ、フロントタイヤエッジを路面に押し付けます。
これには車体姿勢が大きく影響しますので当社のスイートナンバーが優位に働くところです。
そして、何よりも二次旋回でリアに乗るという考え方そのものに誤解がありますね。
この動画で配信しているのは、ライダーの乗り方ではなくて、前後タイヤのトラクションを引き出すためのセットアップの方法です。
コメントからも一度見直してみましたが、頂きましたお話の内容がまったく理解できませんでした😅
どう見ても動画の内容とコメント頂いた内容が重ならないのです。
まったく違うのです。