トゲトゲヌルヌル嫌われ外道、でも超うまい「ヒイラギ」釣って食べる
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- เผยแพร่เมื่อ 7 ก.ย. 2024
- クリスマスの飾りといえば、トゲトゲ葉っぱのヒイラギ（柊）ですが、全く同じ名前の魚がいます。彼らは柊の葉のようにトゲトゲでヌルヌルした小魚で、簡単に針にかかることから釣り人に嫌われるエサ取りですが、実は各地で珍重されるとても美味しい魚。
というわけで今回は、美味しいヒイラギ料理でクリスマスイブの食卓をハッピーにしようと思います！
#クリスマス #ヒイラギ #未利用魚
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今日キス釣りしたら、不本意にもヒイラギが大量に釣れたので、この動画にたどり着きました。参考にさせていただきます😊
父が干した二ロギを炙って柚子酢(ゆのす)と醤油をかけて日本酒を決めていた記憶がよみがえりました。幼いころそれを横から摘んで食べてました。少し懐かしくなりました。ありがとうございます、みなさま良い夜を。
先日初めて江の島近辺で釣りをして、タケモトさんが釣りした対岸でヒイラギがたくさんつれました。天ぷらとフライにしてあまりは南蛮漬けで。ぬめりを利用した味噌汁もあるなんてネットにもありましたが、慣れたらそれも試してみようとおもいます。
こういう食べ方もあるんだと参考になりました。ありがとうございます。
アジに近いならヒイラギフライも美味そうだな～！ サイズ的にも。
宮津のスーパーでヒイラギが売ってて初めて食べられる事を知りました😮なので、今回は20匹程釣れたので持って帰ってきて今からお味噌汁にして頂きます😊今まで外道でしたが、次回から持って帰ることにします❤
お刺身も美味しいようなので、大きめのものはお刺身にして食べたいです。動画ありがとうございました😊
今日釣りに行ってヒイラギが釣れたのでこの動画を思い出して２匹だけ持って帰りました。２匹しか持って帰らなかったことを後悔。。。。刺身で食べましたが何もしていないのに昆布締めにしたような強い旨味あってとても美味しかったです。
鳥取県米子市では
えのは と呼ばれて親しまれてます。
最近はあまりとれなくて
高級魚です。💦
頭を付けたまま煮付けますと
旨味と油が違います。
ご飯にもお酒にも最高です！
富山ですが。アジ子釣りで掛かって来ますね。
煮つけにすると、身がほろほろで美味しいですね。
ジンダベラ(静岡)。
地方によって呼び名が多い、それだけ親しみある魚ですね。食べ方を知れてよかったです。
以前、シイラを釣った時にお腹からヒイラギが大量に出てきました。
以外と近海によって来るんだなと思いました
大分県中津市です。地元ではチビラといいます。かなり美味です。煮付け最高😀
今日、キス釣りに行ってヒイラギが釣れたので持ち帰ったものの、どうやって食べるんだ？
TH-cam検索したら一番に茸本さんが😆さすが茸本さん！勉強になります、いつも有難うございます〜❣️
今日ヒイラギ釣ったけどめっちゃ美味い
愛知県知多半島ですが、釣って帰ると婆ちゃんが喜んで煮つけてくれました。ホロホロと崩れる旨味の強い身が甘辛い煮付けによく合って絶品だった記憶があります。
物心着いた今、ルアーから離れて餌釣りでこういう小物釣りに興じるのも一興ですね。
茸本先生の活動のおかげで外道が釣れてもガッカリしなくなりますね😊
むしろ(おっこないだ動画でやってたヤツやんけ！食ってみたろ！)となる事請け合い。
うちの地元の呼び方はケッケですね ママカリの外道でよく来ます
素揚げが絶品
広島県だとギンギラですね。ヌメリが強い魚ですよね。魚体はそれほど大きくないですが、小アジ等と一緒に酢漬けで食べると美味しいですね
和歌山県北部に住んでいます。この魚こちらでは「ギンタ」と言います。この魚が釣り人から嫌われているとのことで驚いています。この魚が釣れても捨てることはまずありません。煮物・唐揚げ等普通に美味しい魚です。内臓や鱗も取らなくても良いので調理も簡単です。
鹿児島でも釣りに行ってたべてましたー！鹿児島ではエバって呼んでましたよ！
沖縄ではユダヤーガーラといって、セイタカヒイラギという大型のヒイラギがいます。
30cmくらいのが投げ釣りで釣れます。
釣れたらマース煮という塩煮にして食べます。
ユダヤーは沖縄の方言でヨダレという意味で、ヌメリがヨダレまみれの魚みたいなので
そう呼ばれてます。
子供の頃、干したヤツを炙って食べてましたが、タタミイワシと同様に、東京では見なくなりました。美味しいです。
岡山でいうとケッケなんですね。子供のころ釣って帰ると焼いて酢漬けにしてもらって食べてました。寒い季節に倉敷のE地区あたりで震えながら釣ってた記憶です。もっともケッケをメインではなくサヨリなんかを狙いにいってた「ついで」みたいな扱いでした。エンディングがおしゃれな曲ですね♪
二ロギwww
酢漬けが美味い( ﾟдﾟ)ﾝﾏｯ!
富山の者ですが、20年ぐらい前に地元の古老から「アレ（ヒイラギ）でうどんの出汁を取ると美味い」と聞いた覚えがあります。
鹿児島ですが、キビナゴ漁に行ってきた漁師のおっさんに「バターで炒めりゃうめえから」って言われて大量にもらった覚えあります。美味しかった記憶あります。
ヒイラギ狙いでこの釣果、流石です。
ヒイラギって、寿司ネタにも向くんじゃないでしょうか。今度挑戦してみます。
福岡県豊前市は内蔵とって素揚げでカリカリにして食べます
大阪でも食べますよギンタ😊 焼いても煮ても身離れが良くて美味しいんで好きです
石川県民ですがウチの親父が、この魚の事をギンダイと言ってて煮付けにしたら美味いと教えてくれて子供の頃良く釣って持ち帰って食べてました。
調べてみたらギンダイは富山県辺りでの通り名らしいですね〜
正に片瀬江ノ島でヒイラギ釣りましたが、3枚に下ろして唐揚げが無難で美味しかった
関東ですが釣りをするのでいろいろ食べてます これは塩焼きが好きです あとカゴカキ、スズメダイも塩焼きが美味しいです 三種とも脂ののりがいい気がします
新潟では、マルアジ
標準和名マルアジはなんて呼んでいるんですか?アオアジ?
ヒイラギ可愛いから育ててる
この魚の煮付けって美味いだけでなくて、食べる行為も何か癖になりますよね。
小さすぎて可食部が少なすぎる分、落花生の様に無言でセコセコと食べてしまいますねｗ
愛知だとゼンメって呼んでいて、朝市とかスーパーでも売られていて人気の魚ですよ〜！
釣り人もみんな持って帰っていて、嫌われているって意外でした〜！w
刺身美味しいけど、酢飯にすごい合うからこれはマジで寿司にすべき！！
天ぷらにしてもマジでフワッフワで美味しい💫
うちらの方ではニロギですね
素揚げして三杯酢です
ヒイラギ可食部少ないですが
刺身、軍艦巻き、煮付けに最高です！
バリを食べてもらいたいです
鳥取ですが、実家ではエノハと呼んで吸い物にしてました
ハマチのあら汁のような上品な出汁が出て美味しいですよ
茸本さん、話が上手なので酒飲んで話してるだけでも十分楽しい！そして、可愛い！
あきらさんの最後のウインク可愛すぎてきゅんでした🫰🫰🫰
各位日本朋友，聖誕節快樂，台灣朋友敬上。
知多半島の辺りでもゼンメという名前で食べられてますね
高知では松茸のお吸い物に使います。松茸、シュンキク、二ロギ。滑りは取らないのが良いとされています。刺身、煮付けはやりません。干物は別種ではないかと。
沖二ロギと呼ばれます。
愛知や三重ではグーグー、ゼンメと呼ばれています。調理法はカラカラになるまで炊いた煮付けでしょうか。
随分前だけど、ヒイラギを開いて素揚げになっていてせんべい状になって袋詰になったのを、お土産として貰ったことがあります。おつまみとして売られていたのかな？
先日山口県に行った際 平太郎という名前でオキヒイラギの干物がありました！
ヒイラギは鳥取ではエノハと言って高級魚として売られてます。ぬめりも内臓も取らずにそのまま鍋に入れて煮付けにしますよ！残った骨と煮汁にお湯を入れて汁にして食べるのがまた美味しいんですよね😊
沖縄県にはシマヒイラギというヒイラギの中でも20~30センチクラスまで育つ大型種が釣れます。
方言では「ユダヤーガーラ(よだれの垂れたアジの意)」と呼んで食べる人は食べる美味しい魚ですね。ただ大型になるせいなのかも知れませんが最近はおろしているとアニサキスを見る機会も増えてきた様に感じます。
アジに似てて脂が良いってことは、フライにしても凄く美味しそうですね！
え！！！めちゃくちゃホームグラウンド！！！と言いつつ最近行ってなくて裏磯ばっかだけど…
でも投稿のあった頃なら行ってたかも…くそぅ、その頃から知っててファンだったらなぁ…！
そこによくいるじいさん達から言わせると、「リリースはもったいねぇよ兄ちゃん、素揚げにするとうめぇんだぜ〜？」との事でした。基本そこはみんなキス狙い、またはチヌ狙いの人なのでリリースされがちなんですよねぇ
いつもめちゃくちゃ内容濃いのに背景の手作り感めちゃくちゃ好き🤣
子供の頃、よく堤防で小サバを釣ってたんですが、その時の外道枠がネンブツダイとハオコゼとコイツでした
でも、釣った魚全部持ち帰って食べてみると、その外道たちの方が美味しかった覚えがあります
今思うと子供の頃の自分も野食ハンターだったんだなぁ
やっぱり見終わった後釣り🎣したくなるー😂
ケッケのことですかね？岡山です。煮つけますね。卵？みたいなのが好きです。
本当にうまい。
こっちの地域ではヒイラギをエノハと言いますが、椀物にして食べてます✨私も釣りをするので持ち帰りサイズが釣れたら喜んで持ち帰ります😊❤
鳥取ですか？
エノハって呼び方はbssラジオで聞いた事が有りますが、出雲地方では、あまり馴染みの無い魚ですので、４６才にして初めて釣りました。得体が知れなかったのでリリースでしたが。
@@user-dp9sf1nb8b はい！鳥取県民です✨
鳥取県でも多分地域によりますがこっちの地域ではエノハは専門で狙う人が居るくらい人気の魚です(๑•̀ㅁ•́ฅ✨
ゼンメ美味しいんですけど
よほどの良型じゃない限り
数釣れないと
腹の足しにならないので
釣行開始直後数匹釣れる→リリース
その後また数匹釣れる→数釣れるなら食べようと思って確保
その後全く釣れず
そこら中ヌルヌルベトベトにしたのに
数匹だけのフライになるパターンが
多い
子供の時によく釣っていました。愛媛では「ギンチロ」「ギンギラ」と呼んでいました。
サビキでアホみたいに釣れてイライラしたけど唐揚げにしたら絶品だった
おお、ニロギじゃないですか！平べったくて小さいけど美味いんよね😃
遠州地方ではヒイラギのことを「ネコマタ（ギ）」と呼んでおり、実際に釣り場には干からびたフグとヒトデとヒイラギがよく散乱してました。マナーが悪い（人が多い）のも釣り人の常なんですかねぇ、実に残念な話ですが…。個人的には唐揚げが好きだったので、釣れて悲しむ魚種というわけではありませんでしたが、刺身では食べたことはありません。今回もおいしく食べられてよろしゅうございました。さて、もう陽が落ちてクリスマス･イブになりました。メリー･クリスマス！
本当にいつも動画が楽しい！
播磨灘ですがヒイラギは皆煮つけで大喜びで食べていますね
漁が盛んで高級な魚も併せて色々な魚とれますが、こちらで煮つけで食べる魚では間違いなくトップ３に入っていると思います
たくさん獲れた時は喜んでもって帰りますが小さいので次々食べてしまって皿の上が残骸で山になってます
地元ではダイチョウという名前で一夜干し等にして食べていました😊
いつも楽しく動画を視聴させていただいています。僕は釣りを嗜みますが、タケモトさんの動画を見て、釣りの楽しみ方が少しかわりました。更に楽しめています。ありがとうございます。
江ノ島で初めて釣った魚がヒイラギでした。刺身で食えたのか…しかも美味とか。次は持って帰って食べよう。貴重な情報をありがとうございました。メリクリ🎄✨❗
ヒイラギ好きな魚なので動画になってうれしいです。静岡の三保に少しいて釣りしてたんですが、そこのおじさんたちからはジンダベラなんて呼ばれてましたね。
ヒイラギ初耳でしたがとっても美味しそうですね。
今でこそクリスマスといえばチキンとケーキだけど、泡盛とヒイラギが選ばれてる世界線があったかもしれない
愛知で買ってもかなり高いんですよ！
スーパーでよく見かけます
鳥取県西部に住んでます。こちらでは…エノハと呼んでます。仕掛けも専用のが売ってますね。 スーパーでも時期には､普通に売ってます。結構高いです！僕は吸い物が好物です。
表現が的確でわかりやすい。語彙が豊かで羨ましいです。
教養を感じさせるし内容も楽しいって…
僕の地元ではゼンメって呼んでます！
中学生の時ゼンメ釣りまくって地元釣り大会で優勝しました😂
コメント見てるとヒイラギの別名が溢れててすごい
何個あるんだろう
45年位前に片瀬漁港が出来る前の堺川河口で20cmくらいのヒイラギを釣って塩焼きにした記憶。中坊ながら「凄い身離れの良い魚だな」ってのが記憶にある。
愛知ではゼンメと呼んで普通に食べますね。旨いです。
南蛮漬けも良さそうなの。美味しいモノを食べてるときの笑顔はハッピークリスマスにピッタリなの👻
個人的に一番美味しい食べ方はヌメリを残したまま、サッとザルで表面の汚れだけ水洗いして、内臓も取らずにそのまま濃い目の出汁鍋で食う事かな。
これがまたナメコみたいな食感となんとも言えない味わいのある皮目と身が合わさって、どんな高級魚にも無い旨味があるんよ。
内臓を傷付けずに食べるのがちょっとコツがいるけどね。
高知(中部)の浦戸湾と東部(手結まで)のギリ100％海水じゃない大きな河川が流れる地域でしかほぼ釣れませんが、ニロギの扱いといえば瀬戸内海域の「キュウセンベラ」「ママカリ(サッパ)」のように地域によってはメジャーでスーパーに並んでいるのに全国的には“釣れても投げ捨てる”ぐらい嫌われ者の外道だったりしますが、一番衝撃的だったのは数年前に某阪神さんの釣り番組にて河川のチヌ釣りの紹介でヒイラギが掛かりそれを「船べりに押し当てて針を外す」という光景を見て県外では随分ぞんざいな扱いなんやなーってショックでしたが、高知でもベラとサッパ(地元名ハラカタ)は基本持ち帰らずに全部捨ててるのでどっこいどっこいですね。
ニロギは「ウチニロギ(体高があって大きめ)」と「沖ニロギ(体高は低めでウチニロギほど大きくない)」のどちらも釣れますが海水濃度が高いと沖ニロギで河口で釣れるのはウチニロギが多いように思います。
我が家ニロギ活用法は専らすまし汁で、ぬめりはこし取る程度にして頭を落としワタ出してそのまま汁にします、オカンいわくぬめりは全部取らないほうがいいらしいので釣ってきた魚でしか作りません(スーパーのはぬめり薄いので)、強者はワタも取らずそのまま汁にするようですが釣ったものだと「何をエサにして釣ったかを知っている」ため逆にスーパーの漁で獲ったもののほうが無難のような気がします。
某佐賀釣り系配信者も有明海ではヒイラギは捨てたので他じゃやっぱそういう扱いか…になります。
あとハイサイ探偵団を見ていたら「ユダヤ―ガーラ」というどうみても大型のヒイラギ系魚種が出て来るので同じ味や調理でイケるのかも試してほしいですね。(ユダヤ―たしかヨダレって意味なのでぬめりの事と思われる、ガーラはヒラアジ体系の鯵とかの意味と)
Merry Xmas🎄
いいなぁー説明も調理もだからなんでも美味しそうに見えてくる
一夜干しにして、炙ったのにマヨネーズつけて食べるとくっっっっそうまい。
横須賀で一夜干しにして売ってるところがあって毎回買うわ
兵庫県出身ですが、ヒイラギも生姜で煮付けにしてよく食べてたなぁ。てか、ベラの時もそうだけど、アジ以外は殆ど煮付けにして食べてた記憶があります。なんか、関東では外道扱いでも関西では普通に食べてるの多い気がする…
島根出身です。鳥取との県境で両県共この魚食べます。田舎では、エノハって呼んでいてお吸い物にしてよく食べます。
美味いですよね。
自分静岡県の中部に住んでいるんですが呼び方がめちゃめちゃあって｢じんだべら｣｢じんだ｣｢ぎんだべら｣｢ねこまた｣｢ねこまたぎ｣｢ぜんめ｣｢ひいらぎ｣と沢山あります。
気のせいなのかもしれませんがじんだべらやぎんだべらと読んでいる地域(遠州地域)では比較的食べられている傾向にあると思います。
食べる食べないによって呼び方も変わっているのかもしれないと思うと面白い魚ですよね！
ちなみに自分は唐揚げや天ぷらで食べるのが多いです！
岡山県ですが、スーパーでよく見かけます。
山口県ではジンガメって言ってました。干して焼いたものが売ってあって美味しいです！
地元ではキスの外道でセイタカヒイラギがよく釣れますね。
見た目とヌルヌルのせいでほとんどの釣り人に忌み嫌われていますが、
煮つけると美味しいので私は好きです。
余談ですが、スーパーでヒラアジとして売られているのを見かけて「ちょっと待てぃ！」ってなる事がしばしばあります。
ヒイラギの煮つけめちゃ好きです
子供頃よく食べました
愛知ではゼンメといいますね
酔鯨も良いかもですね
美味しそうな魚ですね
干物も美味しさが想像できます
ヒイラギ 来たーーーつ 地元浜松ではネコマタと言われていますが大好きで持って帰ります。
ぶっ込み釣りで虫エサにヒイラギのネバネバ塗るとヒイラギだけ釣れるような気がします（笑）
ネコマタギですね。堤防で遊んでる猫にやっても食いつかず匂い嗅いで恐る恐る前足でツンツンするだけ。
ヒイラギの煮付け美味しいですよね！アジ釣り行ったときに外道でヒイラギかかったら持って帰って煮てます😊
ネコうつわがかわいい！
高知県民です。ニロギは子供の頃よく釣りました。４㎝以下は干物にしてストーブで炙って、大きいのはぬめりを取らずに水からリュウキュウ（里芋の茎）と煮てました、トロッとして美味しかったです。外道だとは知らなかった。そういえば干物はスーパーでも売っているけど、鮮魚は最近みなくなったなぁ・・・
茸本さんがお酒と合わせて食べるのが、なんだかすごくグルメなチャンネルだなって感じさせてくれて好きです
メリークリスマス良い日になりました❗
熊本ではシイバですね。
煮付けは最高に美味いです。
岡山ではけっけといます。
煮付けが最高です。
ヒイラギ。家の方では、シノハって言ってやっぱり外道です。だけど、美味しい魚ですよね。
さすがに刺身にしたことはないけど、(面倒臭いから)唐揚げ、フライ、美味しい魚です。一回なめろう
作りましたが、鯵程ではないけど、酒のアテにはちょうどいいです。
会社の忘年会旅行で愛知県三河蒲郡に行ったときに煮付で出てきて驚きましたが、カレイの様な味わいでした