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受信部やファイナルが壊れはしなくとも性能を劣化させてしまう恐れがあること、大変良く分かりました。注意して使いたいと思います。ありがとうございました。
無線機の電源ケーブルは赤と黒でプラス、マイナスが分かりますが、周辺機器は、おっしゃる通り黒で、何か白い文字が入っている側と何も書いていない側がありますね。私は怖いので、テスターで同通確認してから繋ぐことにしています。なぜ赤黒にしないのか?ちょっと意味がわかりません。
ありがとうございます!指差し確認、何事にも重要かと思います。JTS
いつもお世話になります。別宅の無線設備 維持管理大変ですね。間違って同軸ケーブル差すと、偉い事になりそうですね。
FT-101は初代からZまで電球で保護してますね。無印とEは背面にソケットがあるので交換しやすいですが、Zは内部にぶら下がってるので交換がしんどかったです。電球は見かけ上繋がっててもフィラメントが伸びてくると抵抗が上がってきて感度が落ちるようです。
貴重な情報ありがとうございます。電球型ヒューズにも経年劣化あるようですね。参考にさせていただきます。
SWR高い状態で送信すると跳ね返りでファイナル飛ばすっていうのを聞いたことがあります。モービルだと設置場所に厳しいハッチの場合はショートアンテナを付けると必然的にSWR高くなるので屋根より長い設置を求められる。うちの軽自動車はスリムゲイナーの1m越えたアンテナなら1.2まで落ちたので近々入れ替えますw
SWRの派生ですがアンテナ無しで送信してしまうことが有りました。手動で送信なら確認できるのですが、APRSとかの自動送信だとアンテナ繋ぐ前にビーコンが送信されてしまうということがあります。そこは注意して設定するしかなさそうです。
FT-2800 70 ワット を使って APRS を送信、アンテナ 1m 距離 の、音声用の FT-7800 の 受信部 Pin Diode がとんで しまいました。 もっと 丈夫な PIN Diode に交換しました。 AG6JU
HF帯でアマチュア無線をする際に、アンテナチューナーを使うと思いますが、外付けのものと、無線機内蔵のものと2種類あると思います。私の先輩からは、「絶対に外付けでやった方がいい。無線機内蔵のものは信用できない。」と言います。私個人の考えとしては、無線機内蔵のアンテナチューナーでも良いと思っていますが、MNLさんからみて、実際のところどうなんでしょうか?私は無線機内蔵のものでもいいと思いますが、そうなると、外付けのSWR/POWER計は正しい値と示さないので、外付けのSWR/POWER計は使わずに、無線機内蔵のSWR/POWER計を信用しないと、理屈に合わないような気がします。ちなみに私はCOMET CAT-300を使っていますが、FT-8なら問題ありませんが、短縮ダイポールでSWRの落ちる範囲が極端に狭いため、PHONE通信の時は面倒です。そんなわけで、無線機内蔵のアンテナチューナーの方が楽な気がしています。レベルの低い質問で申し訳ございません。
ご質問ありがとうございます。近日中に動画作成して詳細は説明したいと思いますが、今の時代は無線機内のチューナを信用しても問題ないと思います。SWRについては、理論上 同軸ケーブルの付ける場所で数値は変化するので、目安計 と思うのが正解です。無線機の保護回路を動かさないための安全装置 SWRが多少変化しても、電波の飛びは あまり変化しません。落ち着いてから、専門書を読んで検証実験すると勉強になると思います。但し、手動のチューナーにも無線家のロマン(高速手動調整) 手ワザを鍛えるのも、楽しいと思います。
IC705やIC7300は、SWRや電圧をモニターしながら送信できるので、いつもメーター表示はONにしています。
アイコムの固定機は、各種データのモニタリング 常時できるように配慮されていますね。昔の機械式メータ式よりは、数段進歩していると思っています。
受信部やファイナルが壊れはしなくとも性能を劣化させてしまう恐れがあること、大変良く分かりました。注意して使いたいと思います。ありがとうございました。
無線機の電源ケーブルは赤と黒でプラス、マイナスが分かりますが、周辺機器は、おっしゃる通り黒で、何か白い文字が入っている側と何も書いていない側がありますね。私は怖いので、テスターで同通確認してから繋ぐことにしています。なぜ赤黒にしないのか?ちょっと意味がわかりません。
ありがとうございます!指差し確認、何事にも重要かと思います。JTS
いつもお世話になります。別宅の無線設備 維持管理大変ですね。間違って同軸ケーブル差すと、偉い事になりそうですね。
FT-101は初代からZまで電球で保護してますね。無印とEは背面にソケットがあるので交換しやすいですが、Zは内部にぶら下がってるので交換がしんどかったです。
電球は見かけ上繋がっててもフィラメントが伸びてくると抵抗が上がってきて感度が落ちるようです。
貴重な情報ありがとうございます。電球型ヒューズにも経年劣化あるようですね。参考にさせていただきます。
SWR高い状態で送信すると跳ね返りでファイナル飛ばすっていうのを聞いたことがあります。
モービルだと設置場所に厳しいハッチの場合はショートアンテナを付けると必然的にSWR高くなるので屋根より長い設置を求められる。
うちの軽自動車はスリムゲイナーの1m越えたアンテナなら1.2まで落ちたので近々入れ替えますw
SWRの派生ですがアンテナ無しで送信してしまうことが有りました。
手動で送信なら確認できるのですが、APRSとかの自動送信だとアンテナ繋ぐ前にビーコンが送信されてしまうということがあります。
そこは注意して設定するしかなさそうです。
FT-2800 70 ワット を使って APRS を送信、アンテナ 1m 距離 の、音声用の FT-7800 の 受信部 Pin Diode がとんで しまいました。 もっと 丈夫な PIN Diode に交換しました。 AG6JU
HF帯でアマチュア無線をする際に、アンテナチューナーを使うと思いますが、外付けのものと、無線機内蔵のものと2種類あると思います。私の先輩からは、「絶対に外付けでやった方がいい。無線機内蔵のものは信用できない。」と言います。私個人の考えとしては、無線機内蔵のアンテナチューナーでも良いと思っていますが、MNLさんからみて、実際のところどうなんでしょうか?私は無線機内蔵のものでもいいと思いますが、そうなると、外付けのSWR/POWER計は正しい値と示さないので、外付けのSWR/POWER計は使わずに、無線機内蔵のSWR/POWER計を信用しないと、理屈に合わないような気がします。ちなみに私はCOMET CAT-300を使っていますが、FT-8なら問題ありませんが、短縮ダイポールでSWRの落ちる範囲が極端に狭いため、PHONE通信の時は面倒です。そんなわけで、無線機内蔵のアンテナチューナーの方が楽な気がしています。レベルの低い質問で申し訳ございません。
ご質問ありがとうございます。近日中に動画作成して詳細は説明したいと思いますが、今の時代は無線機内のチューナを信用しても問題ないと思います。
SWRについては、理論上 同軸ケーブルの付ける場所で数値は変化するので、目安計 と思うのが正解です。
無線機の保護回路を動かさないための安全装置
SWRが多少変化しても、電波の飛びは あまり変化しません。
落ち着いてから、専門書を読んで検証実験すると勉強になると思います。
但し、手動のチューナーにも無線家のロマン(高速手動調整) 手ワザを鍛えるのも、楽しいと思います。
IC705やIC7300は、SWRや電圧をモニターしながら送信できるので、いつもメーター表示はONにしています。
アイコムの固定機は、各種データのモニタリング 常時できるように配慮されていますね。
昔の機械式メータ式よりは、数段進歩していると思っています。