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いつも楽しく拝見しております。dBi は、アイソトロピックアンテナ、どの方向にも同じ強さの電波を出すアンテナ(理論上)からの利得です(絶対利得)。ですから、GPも2.15dBのゲインがあります。
貴重な情報ありがとうございます。勉強させて頂きます。
いつも拝見させてもらってます 電波をどうやって遠くにとばすか? ってことで高利得のアンテナもいいが 同軸ケーブルのロスを減らした方が ってことでを5D2Vから5DFB さらに10DFBに変えて電波を出してました 再開して100W開局申請したときにアンテナの給電点での出力についての報告がありアンテナの利得、同軸の種類、長さ 電波を出す場所のロケーションなどの報告 大変でした
U/VHF 同軸ケーブルの選定も重要ですね。但し、5D-FBまでは扱いやすいですが、10D-FBクラス以上になると、ローテータで回すアンテナに給電する場合は、色々と気をつかうことが多かったですね。
144はマスプロ11×2+コメット2段GP 430はF9FT 19×2 HFはクリエート218C でかなり太くなるんで遊びを大きく取ってました
@@jh4nvy 貴重な情報ありがとうございます。最近は銅の価格高騰で、同軸ケーブルも高価なのでビックリします。
リターン無銭科ですが(ブランク30年ぐらい)30数年前の V・UHFの長さ7、5mのアンテナを倉庫からだしてあげようと・・経年劣化で 折れました(笑)。当時?長いアンテナもいいが 常置場所のロケで利得がいいアンテナが電波がよく飛ぶと??・・7,5mのアンテナをおろして アローラインの小さいのに変えました。これが よそう以上に電波がよく飛びました(私の場合)。東京ハイパワーのV・UHFの50wリニア 3個 転がってます(笑)。3,5MでQRP 当時友達とよくしてました。3Wぐらいまででどうかなと?(裏技 同軸 安いインピーダンス75Ωのを 自作カップラーで無理やりSWRをおとして)アンテナは 超ど田舎(今も)なんで 約40mのフルサイズDP・・友達は 直径10ミリのアルミパイプで・・HFは、敷地などいろいろ問題がありますが 430などUHFは、自作アンテナ(スケルトンスロット・ループアンテナなど)自作アンテナで。また アホなことをしようと 古いHF10W機(TS120V)を手に入れて。
貴重な情報ありがとうございます。意外と、ロケーションとの相性がよければ、アローライン 無敵化するケースもあるようですね。パワーダウン、中古無線機 色々と遊べるのもい、アマチュア無線の醍醐味ですね。
全くその通り、できるだけ短縮率の小さいアンテナ、高さ、ロケーション、出力、SWR、天気全て揃っても相手しだいというときがありますね。理屈通りにいかないし逆にハマったら楽しいですね、当局は奈良県からGPで頑張ってます。
貴重な情報ありがとうございます。聞こえておりましたら、よろしくお願いします。
IC-901のような無線機をアンテナ直下に置くのが良いと思います
IC-901のコンセプトは先進性はありましたが、各ユニットのメンテナンスは結構面倒だったようですね。最近では、IC-905でも復活しているので、場合によってはHFでも送信機の直下配置 復活するかもしれませんね。
「電波を遠くに飛ばす」って、物理を理解していれば普通にわかりますよ。1アマじゃなく、2アマでも十分わかるでしょう。よりたくさんの電力をンテナから出す。より利得の高いアンテナを使う(作る)。この二つです。電力は、損失を減らす。無線機の出力が大きくても、途中で減っちゃったら何にもならないし。アンテナは、利得の高いアンテナを設計するとか、メーカー品を買うとか。
貴重な情報ありがとうございます。
都会だと一軒家でもHFのダイポールは無理です。これほどIC-705が人気でも周波数をフルカバーする固定短縮GPは一機種、モービルは数アイテムのみ。昔ならヒットしたリグに合わせてアンテナが各メーカーさんから沢山発売されていましたけど、残念ながら今の時代は氷河期なんでしょうね。
貴重な情報ありがとうございます。ヒットする無線機があれば、必ず対抗機種が発売されることが多かったですが、最近は各社、住み分けを選択しているようですね。
わかり易い説明ありがとうございます。やはりアパマンハムは50Wが限度でしょうね。加えてアンテナとなってくると近隣の方の目とか電波障害とか考えると色々と試さないとダメでしょうね。
50Wくらいが本当に扱いやすいですね。いつかは、周りに住宅がない一戸建て 1KWが目標かもしれませんね。
私の様な還暦を数年前に迎えた者にとっては一戸建ては夢のまた夢です。市販アンテナもあまりいいのが無いので、昔は銅箔テープでヘリカルアンテナでずいぶん運用してましたが今はカーボンロッドアンテナを物干し竿のように設置しCG3000にて何とか運用してます。せいぜい30Wが限界ですね。
@@syouwa_oyaji 銅テープを使った、ヘルカルアンテナ、大流行しましたね。私も、29MHz FMで利用していました。
私もです。10Mfmから始めましたから。への4号とか、はの4号とか懐かしいです。
総務省管轄の無線通信機の規制は強化されて免許や落成検査厳しく成ったのに,都市ノイズの元凶である太陽光発電やUSB充電器,モバイル電源等のインバータノイズ,それに何より電磁レンジ等の経産省管轄のノイズが野放しなのが悩ましい.百均やホムセンのUSB機器やLi-ion機器のノイズの方がIC705より強力なのでは?電磁レンジはシールドされて国産なら1/1000程度に抑えてると思うがマグネトロンの入力は1.5kW.太陽光発電だと昼間60kW発電を制御してるインバータがGaNやSiCで効率95%としても5%(=500W)のノイズ撒き散らしてる計算,実際にはMOS FETだとその倍以上出てるはず.
アメリカでは免許を受けている無線局に Inverter などの輻射が妨害を与えることは違法ですが、実際はどうすることもできないですね。 唯一 電力会社の Transformer がNoise を出していた時は 連絡して、改善してくれましたが。 AG6JU
2024年では イギリスの Ofcom も 、アメリカの FCC も アマチュア無線局、固定局、Mobile、移動局も含む すべてが対象で、電波の人体に対する安全をすべての運用するMode, Duty Cycle で確かめる 必要性が出てきましたね。 日本では まだ、 50ワットまではその計算、測定などをしなくてもいいみたいなので、出力に関しては日本のほうが法律は緩いですね。 まあ、国際的な法律なので 日本でも将来はこの法律ができる可能性は高いでしょうね。 私のMobile の 場合は 145MHz 帯では 20ワット が 限界ですね。 Handheld 無線機でも 2ワットくらいですね。 家の設備でも 28MHz は 70ワットくらいが限界ですね。 免許証では最高 1500 ワットまですが、この電波の安全に対する制限が実際の出力の限界となっていますね。 AG6JU
貴重なアメリカ情報ありがとうございます。安全を考えると、アマチュア無線の世界もパワーダウンの方向になりそうですね。
いつも楽しく拝見しております。
dBi は、アイソトロピックアンテナ、どの方向にも同じ強さの電波を出すアンテナ(理論上)からの利得です(絶対利得)。
ですから、GPも2.15dBのゲインがあります。
貴重な情報ありがとうございます。勉強させて頂きます。
いつも拝見させてもらってます 電波をどうやって遠くにとばすか? ってことで高利得のアンテナもいいが 同軸ケーブルのロスを減らした方が ってことでを5D2Vから5DFB さらに10DFBに変えて電波を出してました 再開して100W開局申請したときにアンテナの給電点での出力についての報告がありアンテナの利得、同軸の種類、長さ 電波を出す場所のロケーションなどの報告 大変でした
U/VHF 同軸ケーブルの選定も重要ですね。
但し、5D-FBまでは扱いやすいですが、10D-FBクラス以上になると、ローテータで回すアンテナに給電する場合は、色々と気をつかうことが多かったですね。
144はマスプロ11×2+コメット2段GP 430はF9FT 19×2 HFはクリエート218C でかなり太くなるんで遊びを大きく取ってました
@@jh4nvy 貴重な情報ありがとうございます。最近は銅の価格高騰で、同軸ケーブルも高価なのでビックリします。
リターン無銭科ですが(ブランク30年ぐらい)30数年前の V・UHFの長さ7、5mのアンテナを倉庫からだしてあげようと・・経年劣化で 折れました(笑)。
当時?長いアンテナもいいが 常置場所のロケで利得がいいアンテナが電波がよく飛ぶと??・・7,5mのアンテナをおろして アローラインの小さいのに変えました。
これが よそう以上に電波がよく飛びました(私の場合)。
東京ハイパワーのV・UHFの50wリニア 3個 転がってます(笑)。
3,5MでQRP 当時友達とよくしてました。
3Wぐらいまででどうかなと?(裏技 同軸 安いインピーダンス75Ωのを 自作カップラーで無理やりSWRをおとして)
アンテナは 超ど田舎(今も)なんで 約40mのフルサイズDP・・友達は 直径10ミリのアルミパイプで・・
HFは、敷地などいろいろ問題がありますが 430などUHFは、自作アンテナ(スケルトンスロット・ループアンテナなど)自作アンテナで。
また アホなことをしようと 古いHF10W機(TS120V)を手に入れて。
貴重な情報ありがとうございます。
意外と、ロケーションとの相性がよければ、アローライン 無敵化するケースもあるようですね。
パワーダウン、中古無線機 色々と遊べるのもい、アマチュア無線の醍醐味ですね。
全くその通り、できるだけ短縮率の小さいアンテナ、高さ、ロケーション、出力、SWR、天気全て揃っても相手しだいというときがありますね。理屈通りにいかないし逆にハマったら楽しいですね、当局は奈良県からGPで頑張ってます。
貴重な情報ありがとうございます。
聞こえておりましたら、よろしくお願いします。
IC-901のような無線機をアンテナ直下に置くのが良いと思います
IC-901のコンセプトは先進性はありましたが、各ユニットのメンテナンスは結構面倒だったようですね。
最近では、IC-905でも復活しているので、場合によってはHFでも送信機の直下配置 復活するかもしれませんね。
「電波を遠くに飛ばす」って、物理を理解していれば普通にわかりますよ。1アマじゃなく、2アマでも十分わかるでしょう。
よりたくさんの電力をンテナから出す。より利得の高いアンテナを使う(作る)。この二つです。
電力は、損失を減らす。無線機の出力が大きくても、途中で減っちゃったら何にもならないし。
アンテナは、利得の高いアンテナを設計するとか、メーカー品を買うとか。
貴重な情報ありがとうございます。
都会だと一軒家でもHFのダイポールは無理です。
これほどIC-705が人気でも周波数をフルカバーする固定短縮GPは一機種、モービルは数アイテムのみ。
昔ならヒットしたリグに合わせてアンテナが各メーカーさんから沢山発売されていましたけど、
残念ながら今の時代は氷河期なんでしょうね。
貴重な情報ありがとうございます。
ヒットする無線機があれば、必ず対抗機種が発売されることが多かったですが、最近は各社、住み分けを選択しているようですね。
わかり易い説明ありがとうございます。
やはりアパマンハムは50Wが限度でしょうね。
加えてアンテナとなってくると近隣の方の目とか電波障害とか考えると色々と試さないとダメでしょうね。
50Wくらいが本当に扱いやすいですね。いつかは、周りに住宅がない一戸建て 1KWが目標かもしれませんね。
私の様な還暦を数年前に迎えた者にとっては一戸建ては夢のまた夢です。市販アンテナもあまりいいのが無いので、昔は銅箔テープでヘリカルアンテナでずいぶん運用してましたが今はカーボンロッドアンテナを物干し竿のように設置しCG3000にて何とか運用してます。せいぜい30Wが限界ですね。
@@syouwa_oyaji 銅テープを使った、ヘルカルアンテナ、大流行しましたね。
私も、29MHz FMで利用していました。
私もです。10Mfmから始めましたから。への4号とか、はの4号とか懐かしいです。
総務省管轄の無線通信機の規制は強化されて免許や落成検査厳しく成ったのに,都市ノイズの元凶である太陽光発電やUSB充電器,モバイル電源等のインバータノイズ,それに何より電磁レンジ等の経産省管轄のノイズが野放しなのが悩ましい.百均やホムセンのUSB機器やLi-ion機器のノイズの方がIC705より強力なのでは?電磁レンジはシールドされて国産なら1/1000程度に抑えてると思うがマグネトロンの入力は1.5kW.太陽光発電だと昼間60kW発電を制御してるインバータがGaNやSiCで効率95%としても5%(=500W)のノイズ撒き散らしてる計算,実際にはMOS FETだとその倍以上出てるはず.
アメリカでは免許を受けている無線局に Inverter などの輻射が妨害を与えることは違法ですが、実際はどうすることもできないですね。 唯一 電力会社の Transformer がNoise を出していた時は 連絡して、改善してくれましたが。 AG6JU
2024年では イギリスの Ofcom も 、アメリカの FCC も アマチュア無線局、固定局、Mobile、移動局も含む すべてが対象で、電波の人体に対する安全をすべての運用するMode, Duty Cycle で確かめる 必要性が出てきましたね。 日本では まだ、 50ワットまではその計算、測定などをしなくてもいいみたいなので、出力に関しては日本のほうが法律は緩いですね。 まあ、国際的な法律なので 日本でも将来はこの法律ができる可能性は高いでしょうね。 私のMobile の 場合は 145MHz 帯では 20ワット が 限界ですね。 Handheld 無線機でも 2ワットくらいですね。 家の設備でも 28MHz は 70ワットくらいが限界ですね。 免許証では最高 1500 ワットまですが、この電波の安全に対する制限が実際の出力の限界となっていますね。 AG6JU
貴重なアメリカ情報ありがとうございます。
安全を考えると、アマチュア無線の世界もパワーダウンの方向になりそうですね。